※この作品はR-18です。

僕のハーレム聖騎士団   作:もっちもっち

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3話 リリアの童貞寝取りセックス(H)

「すてきな産声をありがとう。さあ、こっちにおいで。もう動けるはずだよ」

 

 リリアはそう言うと仰向けになり、舌なめずりをしながら足を開く。

 改めてイオの目に、リリアの裸が映り込んだ。

 大きく、それでいて形の整った乳房。

 太ももや尻肉にも、むっちりとしたいやらしい肉がついている。

 とろりと愛液を垂らすおまんこは、つるりとしたパイパンで、少女のように美しい。

 

「は、はい、お姉さま」

 

 イオは頷くと、四つん這いでリリアへと近寄った。

 尻を振り、勃起ちんぽを揺らす姿は、あまりにも無様である。

 

「よしよし、かわいいよ」

 

 リリアは、そんなイオを優しく抱きしめてやった。

 豊かなおっぱいを薄い胸板に押し付け、まんこの肉でちんぽの竿を挟み込む。

 挿入はさせない、スマタの形での密着であるが……

 

「ひっ、ひぃい……」

 

 イオの口から漏れたのは、喜びではなく恐怖であった。

 少女のように清らかな表面に隠された、暴力的なまでの快楽を感じ取ったのだ。

 

「イオ君。大丈夫だよ。君なら、わたしの……わたしたち、聖娼(せいしょう)騎士のおまんこに耐えられる。君には素質があるんだ。聖娼騎士団の一員となり、恐るべき淫魔達と戦い抜く素質がね」

 

「お、おまんこ……お姉さまの、おまんこ……はぁぁ……」

 

 イオはリリアの言葉を、ほとんど理解できていなかった。

 おまんこに耐えられる、耐えられるなら入れたい、セックスしたい。

 頭の中で、淫欲の連想ゲームが渦を巻いていたのだ。

 その思考は肉体にも影響を与え、腰を情けなく動かしてしまう。

 

「ふふっ。聞こえていないね。へこへこと腰を振っちゃって……入れ方もわからないくせに」

 

 リリアは小バカにするように言うと、舌なめずりする。

 そして、両足でイオの腰に組み付き、その動きを封じ込めた。

 

「ねえ、イオ君。教えておくれよ。君は、どんなセックスがしたかったんだい。はじめてのセックスを妄想しながら、おちんちんしごいたこと……あるよね?」

 

 リリアの極めてプライベートな質問に、イオは笑顔を浮かべた。

 だらしない、溶けるような、媚びて発情しきった笑顔のまま、質問に答える。

 

「はぁ、はぁ、お、お姉ちゃんで……花屋のお姉ちゃんで、しましたぁ……」

 

「声が小さいよ。もっとはっきりと、具体的に言ってごらん」

 

「は、花屋のお姉ちゃんとぉ……こ、恋人になってっ、セックスしましたっ。かっこよくうっ、リードしながらセックスするの想像して、しましたっ。オナニー、何度もしましたあぁ……❤」

 

 イオは恥をかかされながら、喜んでいた。

 リリアに、性的な秘密を暴かれるのが嬉しくてたまらないのだ。

 肉奴隷として、自分の全てをしゃぶり尽くしてほしい。

 そんな欲求が、淫紋のうずきと共に、イオの体と心を駆け抜ける。

 

「いいよ、君の夢を少しだけ叶えてあげる」

 

 リリアはそう言うと、イオの腰を拘束する足を緩めた。

 さりげなく自ら腰を動かし、ちんぽの先端をまんこの入り口に導く。

 あとはもう、イオが腰さえ突き出せば挿入できる。

 

「イオ君。わたしのことを、花屋のお姉ちゃんだと思って突きなさい。君の童貞を、夢見た人に捧げるんだ」

 

「あ、えっ……」

 

 イオは困惑した。

 淫紋を刻み込まれた時点で、かつての想い人への好意は消されてしまった。

 だから、そんなことを言われても、喪失感で胸をかき回されるだけだ。

 

「ほら、どうしたんだい。名前でも呼びながら突いてごらんよ。花屋のお姉ちゃんにも、名前くらいあるんだろう?」

 

 リリアは問いかけながら、淫紋を通じてイオの感情を操った。

 花屋のお姉ちゃんへの恋心を、あえて修復してやったのだ。

 もはや、イオの感情はイオのものではなかった。

 リリアにとって、好きなように操れるおもちゃに過ぎない。

 

「お、あっ……は、はい。に、ニーナです。ニーナお姉ちゃんです」

 

 イオは息を荒げ、腰をもじもじと動かした。

 ちんぽの先っぽからは、すでに先走りがどろどろと溢れている。

 挿入を許されているのに、動かないのは混乱のせいだ。

 リリアへの好意と隷属の喜びを維持したまま、花屋……ニーナへの好意を修復されたのだから、こうなるのも無理はない。

 

「ニーナお姉ちゃんか。それじゃあ『ニーナお姉ちゃん、愛してるよ』でおちんちん突き入れなさい。最高のセックスを演出するつもりで、精一杯かっこつけて突くんだよ。なんたって、大好きな人とのセックスなんだから」

 

 リリアはやけに深く、楽しそうに笑みを浮かべる。

 同時に、さりげなく足に力を込めた。

 イオがまだ迷うようなら、引き寄せて童貞を食らうつもりなのだ。

 

「わ、わかりました。ええと……ニーナお姉ちゃん、ずっと好きだったんだ。あなたのことを、ずっと……愛し続けるっ。約束するからっ」

 

 だが、イオは踏ん切りがついたのだろう。

 リリアの指示よりも大仰で、青臭いセリフを吐くと、きりっと表情を引き締め、力強くちんぽを突き入れる。

 

 ずぶり。

 

 しかし……

 

「あえっ……❤」

 

 その瞬間、イオは短く喘ぎ、泣いた。

 リリアのまんこ肉は、もはや一つの軍勢だった。

 細胞の一つ一つ一騎当千のつわものとなって、ちんぽにみっちりと食らいつく。

 ちっぽけな童貞ちんぽなど、相手になろうはずがない。

 

「あっ、あっ……ああ……❤」

 

 どぴゅっ❤ぴゅるるるっ❤

 

 イオは腰を一度も振ることなく、情けないお漏らし射精をしてしまう。

 ちんぽを通じて、快楽に負けた脳みそから、ニーナへの好意が消滅してゆく。

 リリアの与えてくれる快楽以外、何も考えたくなかったからだ。

 一度目はリリアに消され、二度目は自分から快感に負けて消した。

 イオの純粋な愛は、圧倒的な淫欲に完全敗北したのだ。

 

「んふふっ❤お漏らし出てるよ❤イオ君の童貞おちんぽ……完全に寝取っちゃったね❤」

 

 リリアの声に、艶が増した。

 純粋な想いを踏みにじり、まんこでちんぽを負かした勝利の快感。

 童貞ちんぽ寝取りセックスの美酒に、酔いしれているのだ。

 

「ひうっ、あうっ……えぐっ、えぐっ……ひぃいっ……❤」

 

 イオは情けなく泣きじゃくっていた。

 そのまま、へこへこと腰を振り、断続的に射精を繰り返す。

 リリアという快楽の海に溺れたイオは、そんな風にもがくことしかできないのだ。

 

「イオくぅん❤わたしはね、こういうのが好きなんだ❤かわいい男の子の愛を踏みにじって、自分のものにするのが大好きなんだよ❤今までは、つまみ食いで済ませるしかなかった❤かわいいだけの男の子じゃ、わたしの与える快感に耐えられないんだ❤すぐ壊れちゃう❤だから、記憶を操作して、淫紋も消して、夢だと思い込ませてねぇ❤日常に帰すしかなかったのさ❤」

 

 リリアは、そんなイオにねっとりとまくし立てた。

 いやらしい笑顔を飾る青い瞳は、深海のように濃く潤んでいる。

 

「でもね、イオくぅん❤君は耐えられるんだよ❤わたしの本気でも、きっと壊れない❤すばらしい、とてもすばらしいよ❤使命と趣味を同時に満たせるなんて、わたしは本当に幸せものさ❤」

 

 リリアはそう言うと、全身でイオに抱き着いた。

 腕を背に、足を腰に絡めて、だいしゅきホールドで動きを封じる。

 

「あひんっ❤ひぃい❤お姉さま、お姉さまぁ❤」

 

 イオは腰を振りたくてもがいた。

 しかし、絡みついてくる手足を、ぴくりとも動かすことができない。

 快楽はおろか、力でもリリアに適わないのだ。

 

「だからね……ご褒美をあげるよ❤イオ君のおちんちん、立派なおちんぽにしてあげる❤」

 

 リリアはそう言うと、淫紋に魔力を注ぎ込んだ。

 同時に、イオの体が痙攣し、びくん、びくんと暴れ始める。

 

「おぎっ❤あっ、あっ、ぎひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっ❤」

 

 イオは白目を剥いて、絶頂の叫びをあげた。

 ちんぽの内側で精液が爆発しているかのような、凄まじい快感が襲ってきたのだ。

 

 死。

 

 その一文字が、イオの脳裏をよぎった。

 それほどまでに、体ごと爆発してしまうのではと思えるような快感だったが……

 

「はい、イオくぅん❤よくがんばったね❤」

 

 リリアが甘く労いながら、イオの背中を叩く。

 同時に、爆発するような快感は消えたが、新たな変化がちんぽを襲う。

 

「あへっ、あへっ、へぇぇ……お姉さまの、おまんこ……奥まで、感じますぅ……❤」

 

 イオのちんぽは、長く、大きく、作り替えられていた。

 そのおかげで、おまんこの奥、子宮の入り口までちんぽが届いたのだ。

 

「イオくぅん、そりゃあそうだよ❤わたしにとって、理想的なおちんぽに作り替えてあげたんだから❤わたしのおまんこ、さっきまでより強く、深く感じるだろう❤おちんぽとおまんこの相性が、とってもよくなったからさ❤お互いに、もっと気持ちよくなれるんだよ❤とっても、とってもすてきだよね❤そうだと言ってごらんよっ❤」

 

「はい、はい、すてきですっ❤お姉さまのおまんこ、すてきですぅ❤だから、だからぁ……❤」

 

「うん、だから……❤ケダモノみたいに、腰を振るんだ❤思いっきりやっていいんだよっ❤わたしのおまんこ、イかせておくれよっ❤」

 

 リリアは抱き着く手足から、程よく力を抜いてやった。

 同時に、イオはめちゃくちゃに腰を振り始める。

 

 ずぱんっ❤ずぱんっ❤ぱんぱんぱんぱんぱんっ❤

 

 色んな汁が混じり合い、ベッドの上に飛び散る。

 もはや二人の交わりは、セックスではなく交尾であった。

 

「イオぐぅうんっ❤すっごい、すごいのおおっ❤きもちいいとこ届いてるぅううっ❤もっと奥うぅうっ❤わたしの子宮っ、子宮うぅうああぉっ❤赤ちゃんの袋に、突っ込んでえぇあおっ❤」

 

 リリアは表情をぐずぐずに溶かし、おねだりした。

 突き込むたびに揺れるおっぱい、こすれる素肌、淫らに荒れた声。

 全てがイオにとって、気持ちよかった。

 おまんこで、おちんぽが包み込まれているだけではない。

 全てを、全てで包み込まれ、絡み合っているような幸福感がそこにあった。

 

「んいいいっ❤お姉しゃまぁあっ❤ぎぼぢいいですううっ❤もっと欲しいよおおっ❤お姉しゃまの奥までイきたいのおおっ❤子宮ううううっ❤赤ちゃんのとこおおっ❤僕もイきたいですううっ❤赤ちゃんになりたいいぃいいっ❤」

 

 イオは快楽でわけがわからなくなっていた。

 だからこそ、その肉体は本能に任せて思いきり腰を突き出す。

 気持ちいいメスに種付けしたいという、オスの本能の行き付く先は、一つだ。

 

 ずぱああんっ❤ずぶぶぅうううっ❤

 

 赤ちゃんの袋、子宮への侵略である。

 イオのちんぽは、子宮口を貫き、奥の壁を押し上げた。

 

「んぐへえっ❤」

 

 リリアは仰け反って白目を剥き、舌を突き出す。 

 内臓を押し上げるほどの突き込みと快感への、生理的な反射運動であった。

 

「おあっ……❤」

 

 同時に、イオがぶるぶると震え、口をぱくぱくさせる。

 打ち上げられた魚のような表情は、喘ぎ声すら見つからないほどの快感を意味していた。

 すなわち……

 

 ぶびゅるっ❤ごぶびゅるるるるるううううううっ❤

 

 射精。

 濃くて、長くて、力強い。

 オスとメスの本能を互いに満たす、原始的なまでの種付け射精である。

 

「…………っ❤」

 

 リリアも、イオも、言葉もなかった。

 嬌声で濁らせたくないと思えるほど、純粋で大きな快感に包まれていたのだ。

 

 びゅるっ❤びゅるっ❤びゅううー……っ❤

 

 やがて、幸せな射精も、終わりの時を迎えた。

 全てを受け入れたリリアの下腹は、子宮に満ちるザーメンで膨らんでいた。

 

「ふっ、はぁあ……っ❤」

 

 二人の、甘い深呼吸が重なる。

 同時に、イオは脱力し、リリアの体へと身をゆだねた。

 

「イオ君……すばらしかったよ❤今までで一番、気持ちいいセックスだった❤」

 

「あ、ありがとうございますぅ……僕も、僕もぉ……すごかったぁ❤」

 

「ふふ……少し休んだら、きれいにしてお着換えしようか。わたしの仲間に、君を紹介しなければならないからね」

 

 リリアはそう言うと、イオの頭を撫でた。

 その口調には、すでに余裕が戻り始めている。

 

「は、はぁい❤全て、お姉さまの言う通りにしますぅ……❤」

 

 対するイオは、まだ余裕などない。

 反射的に頷いているだけで、まともな思考などできていなかった。

 

「でも、その前に……」

 

 リリアは、そんなイオの顔を上げさせ、見詰めながら続ける。

 

「イオ君、誓いのキスをしよう。この先、どんな気持ちいいおまんこと、どんな気持ちいいセックスをしても……わたしに寝取られに帰ってくると誓いなさい」

 

「は、はい……❤」

 

 イオは頷くと、遠い昔に読んだ絵本を思い返した。

 王子様とお姫様が、幸せな結婚をして終了する、よくあるやつだ。

 

「宣誓、肉奴隷イオはぁ……病めるときも、健やかなるときも。どんなに気持ちいいおまんこと、どんなに気持ちいいセックスをしても。リリアお姉さまを支え、リリアお姉さまを愛し、リリアお姉さまに寝取られ続けることを……」

 

 むちゅうっ❤

 

 最後まで言う前に、イオの唇をリリアの唇が塞いだ。

 思い出を切り売りして放つ誓いの言葉に、我慢ができなくなったのだ。

 

 誓います。

 

 締めくくりの一言が、絡み合う舌の間で弾ける。

 それは、絵本の世界よりも幸せで、あまりにもドスケベな、誓いのディープキッスであった。

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