※この作品はR-18です。

僕のハーレム聖騎士団   作:もっちもっち

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7話 淫紋射精は希望の光(H)

「ほほっ❤イオ坊、よいぞぉ❤まだ意識があるとは大したものじゃあっ❤」

 

 ティーナはそう言うと、まんこから枝を引っ込めた。

 当然、イオのちんぽには枝が抜けたあとの小さな穴が残るはずだ。

 しかし、二人の結合部から、血が流れ出る気配はない。

 あっという間に、傷が再生してしまったのだ。

 

「ほへっ、ほへっ、ほえぇぇ……い、いじめて、ぼくだけを、いじめてぇえ……❤」

 

 イオはびっくん、びっくんと痙攣しながら、うめいた。

 その目はアへっていても意識を失ってはいない。

 

「ほぉう❤リリアの言葉がそんなに響いたか❤僕だけをいじめてなどと……この欲張りさんめ❤」

 

 ティーナは微笑み、本格的に腰を使い始めた。

 上下だけでなく、円を描くように尻を振り、ちんぽを刺激する。

 その動きに合わせ、体液で濡れた黒髪ロングと、てかてかに光る巨乳が妖しく揺れる。

 

「ほれほれ❤望み通りいじめてやろうぞ❤おぬしはなぁ、もう生半可なちんぽいじめでは死ぬことはできぬ❤おぬしの血肉に混ざった樹液が、おぬしを癒してしまうからじゃ❤どうじゃあ、どんどん人間離れしてゆく気分はっ❤おぬしももう、決して後戻りはできぬっ❤わらわたちの仲間として、人と魔のはざまで生き続けよっ❤」

 

「ほ、ほえ、ほへぇえっ❤い、いやしぃいいぅうっ❤にゃかまああああっ❤」 

 

「そうじゃ❤よく口にできたのう❤ご褒美に、もっと激しくいじめてやるぞぉ❤」

 

 ずぱぁんっ❤

 

 ティーナは思い切り腰を打ち付けた。

 イオはその瞬間、射精しそうになったが、できなかった。

 

 ずぷずぷずぷずぷううっ❤

 

 なんと、尿道を通じて、ティーナの枝が侵入してきたからだ。

 ザーメンの放出口に、栓をされてしまったのである。

 

「…………っ!?」

 

 イオは悶絶し、のたうち回ろうとした。

 しかし、ティーナは暴れ馬を乗りこなすかのように、その動きを完全に制御する。

 力ではなく技を使い、柔らかくいなしてしまったのだ。

 

「イオ坊よ……わらわがのう、おぬしのどこを作り替えようとしておると思う❤」

 

 ティーナの問いに、イオは答えられない。

 まだ意識は保っていたが、意味のある言葉を口にできないのだ。

 ちんぽの奥まで、どんどん枝が侵入してくる。

 人知を超えた尿道レイプに、イオの脳みそは快楽ではちきれそうだった。

 

「それはのう、おぬしの大事なタマタマじゃよ❤」

 

 ティーナの正確な使命は、イオのキンタマを作り替えること。

 強力な再生効果と、媚薬効果のある精液を作り出せるようにするためだ。

 そうすれば、癒しと支配の二面性を持った、攻防一体のザーメンを作り出せるようになる。

 

「…………っ!!?」

 

 イオは震え上がった。

 ちんぽをぷすぷす刺されても、尿道をレイプされても気持ちいいのだ。

 これでさらに、尿道を通じてキンタマに媚薬を注入される。

 そんなことをされたら、今度こそ死んでしまうかもしれない。

 

「さあ、イオ坊❤わらわたちの渇きを癒しておくれ❤」

 

 ぷすぷすぷすぷすっ……ずちゅうううううううっ❤

 

 ティーナは願いを込めて、イオのキンタマを犯した。

 無数の枝針を内部から突き刺し、特濃の媚薬樹液を注入したのだ。

 

「ほひぃいいいいいいいいいあああああああああああっ❤」

 

 イオはついに、声を上げることができた。

 何かを出さないと、体が破裂してしまいそうだった。

 もはや、筋肉や血管など、体に物理的な損傷が出るほどの快楽だ。

 しかし、それらの傷は全て、受けた端から治ってしまう。

 媚薬樹液によって与えられた、強力な再生能力のたまものであった。

 

「あっあ❤あうあぁああ❤んあああぁっ、あぁあ……っ❤」

 

 イオは白くなったり黒くなったり、忙しい視界の中でうめいた。

 絶頂したり、意識を失ったり、絶頂で目覚めたりを繰り返しているのだ。

 射精できないせいで、絶頂の波が終わらない。

 その中で考えるのは、どうすればいいのかということだった。

 何をすれば、こんな怪物のようなお姉さんを、独占できるというのか。

 リリアの期待に、応える方法がわからないのだ。

 

「イオくぅん❤思い出してごらん❤」

 

 そんなイオの耳に、リリアの声が届いた。

 

「わたしがイオ君に何をしたのか❤イオ君のザーメンで何をしたのか……❤」

 

「は、はへっ、おねえしゃま……んぁああ……っ❤」

 

 イオは下っ腹がきゅん、とうずくのを感じた。

 リリアが何かをしたのではない、思い出すだけでときめいたのだ。

 妖しく刻み込まれた淫紋は、イオを導く光となった。

 

「ほほっ❤なんぞ入れ知恵かぁ❤わくわくするのう❤イオ坊、おぬしにできるのかっ❤わらわを支配することが、できるというのかっ❤ならば見せよ、見せてみよっ❤感じさせてみせよっ❤」

 

 ティーナは期待に目を潤ませ、まくしたてた。

 イオの耐久力が申し分ないのは、嫌というほどわかった。

 だが、それだけではダメだ。

 攻めて、犯し、支配する力がなければダメなのだ。

 

 ずるるるるるるるるぅうっ❤

 

 キンタマに突き刺さった枝針が、一気に引き抜かれる。

 その瞬間、イオの性欲と可能性が、ティーナめがけて爆発した。

 

「はぁ、はぁ、お、おねえしゃま、おねえしゃまぁああああああああああああんっ❤」

 

 ぼびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤

 ごぶびゅるるうっ❤ぶびゅるるるるるるるるるるるんっ❤

 

 ティーナの下腹が、ぼこりと音を立てて膨らんだ。

 子宮を内側から押し上げるほど、猛烈で濃厚な射精である。

 

「おっ……❤」

 

 ティーナは短く呻くだけだった。

 媚薬ザーメンを物量に任せて打ち込むだけでは、ダメだ。

 イオの媚薬は、ティーナの影響を受けたものだ。

 いわば、赤子が親に殴りかかるような、効くはずのない愚行なのだが……

 

「おっ、おおっ、い、イオ坊……おっ、おぬし、おぬしぃい……❤」

 

 だが、ティーナの顔は快感でぐずぐずに溶けていた。

 完全に、イオのちんぽに屈服しきった、メスイキ顔を晒したのだ。

 

「てっ、天才かあっ……❤わ、わらわの、わらわの、あぁぁ……❤」

 

 ティーナはイオの体に向けて倒れ込んだ。

 脱力しきって、媚びて甘えるようにむっちりした肌をこすりつける。

 

「わらわの子宮にっ、んああああっ❤射精でっ、淫紋を刻むなどおおおぉおっ❤入り口もっ、中ごろもっ、奥の奥までもおっ❤イオ坊にマーキングされてしもうたっ❤しるしをつけられてしもうたぁ❤堕とされてしもうたぁああんっ❤」

 

「ほ、ほぇっ、ティーナしゃん、す、すごぉお❤ぜ、全身が、ひぃいっ、と、溶けあうみたいでしゅうう……っ❤」

 

「それは当然じゃあ❤わらわはおぬしのものになったのじゃぞっ❤体の相性など、よくなるに決まっておろう❤イオ坊……いや、旦那様っ❤わらわの探し求めていた、かわいいかわいい旦那様じゃあっ❤」

 

 むちゅっ❤むちゅっ❤ちゅうう❤

 

 ティーナとイオは、熱烈なキスを交わし始めた。

 両手の指をしっかりと絡め、燃え上がる恋人か夫婦のようだ。

 二人の流す淫液は円卓にあふれ、端からぽたぽたと床に落ちる。

 

「くっ、悔しいなあ……」

 

 リリアはその様子を見ながら、呻いた。

 できることなら、自分が淫紋射精を受けたかったという嫉妬と屈辱で染まっている。

 

「しょうがないわよ。好みのタイプってのは大きいわ」

 

 エルザが、そんなリリアの肩を叩く。

 

「ああ、だからこそ……イオ君は淫紋の魔法を発動できた。わたしやエルザでは、ここまで導くのは無理だったろう」

 

「さりげなくあたしも巻き込まないでよ。まあ、同感だけどさ」

 

 それでも、リリアとエルザの目には、祝福の気持ちがあった。

 ソフィアや、他の騎士たちも同じだ。

 

「んぉおあっ❤旦那様あぁっ❤どこじゃ、どこをいじめてほしいんじゃあ❤んちゅう、じゅるるうっ❤おぬしの望み通りにしてやるっ❤わらわの全てでかわいがってやるぞぉっ❤」

 

「ほひっ、ひぃい❤むちゅううっ❤じ、じぇんぶ、とけそうでしゅう❤も、もう、いじめられてりゅうううっ❤んにゃああっ、ちゅうう、ぶちゅうぅうんっ❤むちゅちゅううっ❤」

 

 ティーナとイオは淫らに絡み合い、絶頂を繰り返していた。

 それは、リリアたちが待ち望んでいた光景だ。

 みんな、本能のおもむくままに交尾できて、下手をすれば自分たちを堕とすほどの、かわいらしい男の子を待ち望んでいたのだ。

 

「ティーナ、よく聞きなさい」

 

 そのとき、ソフィアが口を開いた。

 ティーナとイオの交尾に空いた、わずかな隙にねじ込むような発言。

 さすがは団長と言わざるをえない口の挟み方だ。

 

「なっ、なんじゃあ……❤団長殿、今、いいところなんじゃぞぉおっ……❤」

 

「そんなことはわかっています。あなたが堕ちた記念すべき日なのですから」

 

 ソフィアはそっと手を伸ばし、ティーナの尻を撫でた。

 いやらしい撫で方なのに、子供をあやすような母性もある。

 

「だからこそ、ここからは好きになさい。あなたのおかげで、みんな希望を見せてもらいました。これ以上、みんなのための交尾はしなくてよいのです。あなたのための交尾をしなさい」

 

「おっ、おぅう……団長殿には、全てお見通しじゃのう……❤」

 

 ティーナは、軽く尻を振った。

 公開セックスは嫌いではないが、好きでもない。

 他にいっぱい、旦那様とやりたい夢のプレイがあるのだ。

 

「ほえっ、ほへぇ、ほへぇぇ……❤」

 

 イオはとろけた笑顔で、ちんぽをひくつかせた。

 ここまで受けた爆発的な快感と、はじめて肉奴隷を作った満足感に満ちた、だらしなくアへった笑顔である。

 

「はぁ、はぁ、旦那様と二人で楽しみたくはあるが……❤」

 

 ティーナは、そんなイオを撫でつつ、顔を上げた。

 その視線の先にいたのは、悔し涙を流すリリアである。

 

「リリア、リリアよ、おぬしも来い❤わらわといっしょに、旦那様と……コスプレセックスしようではないかっ❤わらわの部屋にはたくさんあるっ❤女学生、王侯貴族、妖精や獣人なんでもありじゃ❤耳もたくさんそろっておる、ネコでもイヌでも思いのままじゃぞ❤」

 

「て、ティーナ、いいのかい。今日は君に譲ってもいいと、誰もが思っているんだぞ」

 

 リリアは驚き、問い返した。

 悔し涙で頬に張りつく金髪が、輝かしい申し出にきらりと光る。

 

「遠慮をするでないっ❤わらわが堕ちたのは、おぬしのヒントがあればこそじゃ❤そのかわり、きちんとコスプレするのじゃぞっ❤ネコになったらにゃあと鳴き、イヌになったらわんと鳴けっ❤ともに旦那様を楽しませようぞっ❤」

 

「もちろんだよ……ありがとう。君との友情に感謝するよ」

 

 ティーナとリリアは、友情を確かめ、笑いあった。

 イオもまた、頭上で交わされるやり取りに、笑みを深める。

 さらにだらしなく笑って、アへりきった脳みそで考えていたのだ。

 二人のコスプレを、こちらから指定してもいいのか、悪いのか。

 いやらしい葛藤に、ちんぽも心もうっきうきだ。

 

「……あんた達に、これだけは言っておくわ」

 

 そのとき、エルザがぽつりとつぶやく。

 そして、親友からハブられた屈辱で眉をしかめ、上着を羽織った。

 

「あたしはねえ、物分かりのいい当て馬じゃないんだからね! そいつのちんぽに教え込んでやるっ! 王家の血を汚す喜びを教え込んでやるんだからっ! 覚悟しておきなさいよっ!」 

 

 エルザはそう言って、しゅっと音を立てて消えた。

 どうやら、テレポートの魔法を使ったようだ。

 円卓での淫欲の宴は、完全にお開きの雰囲気であった。

 

「こ……」

 

 空気の切れ目に、イオのささやきが滑り込む。

 

「コスプレは、ネコミミでお願いします……っ❤」

 

 イオのリクエストに、みんなが笑った。

 それはイオが、みんなのおもちゃであり、希望であり、仲間になれた瞬間であった。

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