※この作品はR-18です。

スカイリム転移録   作:ザラキ大佐

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軍資金にとファエンダル家のアイテム押収していたら子供服と子供の玩具を見つけました。何であるんですかね??


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「小僧…計画は聞いていなかったのか?お前のお陰で恥さらしもいいとこだ!いいか!次からは言われた通りに…

俺はピッキングなんて出来ないのでこうなったのも必然なのだろうに何をオコニョルフしてんだ…

「おい!聞いてるのか!!」

「サー!イエッサー!次の任務は何でありましょうか!」

「…全くどうも運が悪い…もう一度最後のチャンスをやる、ラットウェイにある俺たちの住処まで万一にもこれたら仲間にしてやる。じゃあな」

 

よしよし入団は認められそうだな、さてラットウェイの場所も水辺をうろつけば分かるだろうし、ファエンダルを待ちつつお使いクエストを消化しにいくか

 

 

1日明け宿屋にて俺は蜂蜜酒をあけていた。

昨日はお使いクエストを3つ程こなし懐には600ゴールドもある。少しくらい良いだろう?

剣と魔法の世界でも酒の美味さは変わらないらしく名産品の酒は、蜂蜜酒という名の通り蜂蜜の香りと甘いワインのような味わいは酒が得意じゃない俺も飲みやすくて良い、

さらに熱々の甘辛い鳥のグリルも最高だ。

住人の問題がなければ居着いていたかもしれない。

「楽しそうじゃないか友よ」

そう言い向かいに座るファエンダルこと変態エルフ、彼は意外にも1日の拘留で済んだようだ。

まぁドヴァキンシャウトが注意で終わるんだオギャプレイシャウトも許容範囲内なんだろう

「友よ戻ってきてくれて嬉しい、前祝いをしていたんだ今日は俺の奢りだ腹一杯食べてくれ」

「ありがとう友よ!良ければ後で孤児院にでも行かないか?」

「いや、すまない仕事で動き回って疲れたからな明日の為にも早めに寝るよ」

「そうなのか?なら私一人で行ってくるよ!ここの孤児院は老婆が切り盛りしてるらしく親切物のグレロットなんて呼ばれてるんだ!そんな風に呼ばれるなんてきっと優しい方で子供達も笑顔が絶えない所なんだろう!いやなんて楽しみなんだろう!待ちきれな…

 

コイツやたら早口だな早く寝よう

 

 

今日は記念すべき盗賊ギルドへ入る日である

既にラットウェイ攻略は考えてある

障害は下水道入口すぐにいる2名のネームドキャラクターだろう

ゲーム中でも少しばかり強い設定だったし、他と比べて強力ということは弓矢だと致命傷は避けられる可能性もある。

反撃されれば死ぬだろう、ならばどうするか

「強力な魔術師を味方につけて戦う以上に素晴らしいものは……何もないな」

という事である

 

500ゴールドで雇える傭兵キャラクター、マーキュリオさんだ

マーキュリオさんの魔法でなら盾も鎧も小狡い回避も問題なく焼き払える、流石魔法である。私も今度、杖でも使ってみよう

 

「我が魔法にひれ伏せ!アルケイオスの火よ!」

「万象一切灰塵と為せ!FIREボール!yeaaaah!!」

「ボールを相手のゴールにシュウゥゥゥッッ!!!超!!エキサイティング!!」

 

お分かりだろうかマーキュリオさん無双である。

ゲームバランスなんて知らねぇとばかりの暴れっぷりに何もすることがない…まぁいいか

 

ラグド・フラゴン。

盗賊ギルドの面々が酒を酌み交わしいくつもの盗品商などが店を構える様は宝石箱の様であるというのは昔の話で、

今やもう光が灯るのは一角の酒場だけであり

現実となった事で広さを増した地下の闇は盗賊ギルドの衰退を何よりも語っていた

 

「これは驚いた、来たのか小僧」

「無傷ですよブリニョリフさん、それで認めてもらえますか?」

「いや、まだだ信頼を見せてもらう。この名簿をみろ」

「そいつらは俺らギルドの借金を踏み倒そうとしている、ぶん殴って回収してこい」

「だが殺人はダメだ分かったな?行ってこい」了解ニョリフ

 

 

「という事で終わらせてきました」

「随分早いじゃないか」

「ファエンダルが一晩でやってくれました」

 




SKYRIMはR18作品ということでR18タグを追加しました、いや失敬失敬!忌憚なき感想をお待ちしておりますぞ!
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