「【三振する人形】」
アスナの記憶を弄ってみる。
「君は色々なことが思い出せなくなる」
「私の言うことは疑問を持たなくなる」
・・・
アスナはベッドの上から身体を起こして、隣に座っていた男と顔をあわせる。
「アスナ大丈夫だったかい」
心配そうに言うカシンに対しアスナは
「えっ私のこと?」
「あれ、私の名前はアスナだったっけ」
「あなたは誰なの?」
「俺の名前はカシンだよ」
「君は頭を打って気を失っていたんだ」
「痛くないかい」
「ええ異常はないようだけど、何も思い出せないわ」
「そっか、俺の名前はカシンといって君の恋人だよ」
「えっあなたが私の・・・」
そのまま話し続け、時間が経ち食事を終え、もう夜になっていた。
「ごめんなさい実感がわかないの」
「じゃぁこれから俺としてみる?」
いたずらっぽく問いかけるカシン。
そのまま唇を奪ったカシンは、そのままキスをしながらアスナをベッドに押し倒す。
慣れた手つきで的確にアスナの弱いところを愛撫していくカシンに対しアスナは
(なんか馴染みがあるような)
(カシンの言ってることは本当なのかな)
(それにしても手馴れているわね)
「どうだいアスナ思い出したかい」
「よくやる手順でやってみたけどどうかな?」
「ううっ気持ちいいわ」
顔を赤くし恥じらいながら言うアスナ。
「なにか思い出せそうな気がする」
「いつもしていたみたい」
「ああ、俺が君をいつも求めるのでしょうがないなって付き合ってくれたよ」
「そうなんだ」
「それじゃ本番だ」
「入れるよ」
言いながらすっかり準備が整ったマ○コに挿れるカシン。
「ああん」
弱点を引っ掻き続けるカシンに対しアスナは訴える。
「そこばっかりはやめて」
奥まで突き刺し短いストロークでトントンと奥を叩く行為に変更する。
「ああっもう」
何度も攻められていると遂にイッてしまうアスナ。
「好きだアスナ」
しゃべりながらキスをしようとする。
アスナはそれに応じ受け入れる。
舌を差し込んできたのにあわせ、自分の舌を絡ませる。
充分唾液の交換を終わった後に囁くアスナ。
「私も好きよ」
「好きみたいよ」
はっきりしないが好意を持っていることを自覚しているらしい。
(今までイった回数が多くなったせいでキリトのことを思い出さないと俺への好意が大きくなるんだな)
(無意識ではまだ納得できていないようだがな)
(もっと何回もイかさないと)
体に刻まれた今までの記憶がアスナの体を無意識に動かす。
膣壁が棹に絡みついてマ○コの形がチ○ポの形になっていく。
専用の鞘であることを示していく。
ピッタリになった中をピストンし続けていくのは二人にとって、とても気持ちが良かった。
「ううっもう出る」
カシンが言うとアスナは自然と脚が腰に絡まり外れないようにしていたのに気付き、(そうだったんだ)と何故か腑に落ちていた。
「カシン愛してる」
カシンは眠ってしまったアスナを見ながら考えていた。
(次は何をしようか?)
END
記憶喪失ネタでした。