※この作品はR-18です。

ISって足がないほうが高機動なんじゃね?   作:くにおか

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第12話 タッグトーナメントと決着とシャルロットと宗隆暴走

 先日シャルロットとタッグを組んだ宗隆、そして当日に組み合わせが発表されその組み合わせに運命を感じた。

「初戦でボーデヴィッヒと当たるのか・・・」

「なんか早すぎない?」

「ま、これも運命のいたずらって奴かな?」

「でも相手がどうであろうと勝ちに行く。それが宗隆じゃない?」

「ま、それもそうか。ありがとなシャル」

「ど、どういたしまして!」(はぁ~、やっぱりなんな優しい笑顔向けるなんて反則だよ)

「顔が赤いが大丈夫か?」

「だ、大丈夫だよ!!」

「ならいい」(そういえばラウラのペアって・・・あ、簪だ。大丈夫かな)

そう思う宗隆であった。

 

 

 トーナメントの開会式が終わり現在は第1試合の準備中だ。宗隆とシャルはお互いISスーツに着替えてピットにて待機していた。

「もうすぐ時間だな・・・」

「でも作戦はどうするの?」

「俺がボーデヴィッヒを片付ける。だから簪のほうを頼むわ」

「了解、でもあまり持たなさそうだよ・・・」

「大丈夫だ、それまでに片付ける自信はある・・・。が、あのISの気持ち悪い物が出てこなければ、だがな」

「それが出てきても大丈夫なの?」

「多分な・・・」

『まもなく第1試合開始時間です。選手はピットを発進し、速やかに開始位置についてください』

「時間みたいだな」

「それじゃお互い全力で」

「ああ!神崎宗隆、ドラッツェ行きまーす!!!」

「シャルル・デュノア!カスタムⅡ出るよ!!」

 

 

「初戦は貴様らか、潰す手間が省けていい」

「それをいつまで行ってられるのか」

「その軽口、今後一切叩けないようにしてやる!!」

「簪さん、お手柔らかに頼むよ・・・」

「大丈夫、手加減はする」

「ホントかな~」

『試合開始!!』

 

 

まずはラウラが砲撃を始める。シャルロットと宗隆は2手に別れそれぞれを相手にする。

「この前は不意を突かれたが、今回はそうはいかない!!」

ラウラがワイヤーブレードを射出し宗隆を一定距離から近づけないようにする。対する宗隆はこれを両手に近接ブレードを持ち、ガンオンのジ・O覚醒の格闘モーションで対応し一気に近づく。

「これ目が回るwwww」

「わ、ワイヤーブレードを一瞬で!?」

このときワイヤーブレードは一瞬のうちに斬られた。

「とりあえず、ここは俺の距離だ!!」

そう言って何かを巻き付ける。

「な、なんだこれは!身動きが!!うわあああああ!!」

突然巻き付けたものが爆発し、膝をつくしかなくなるラウラ。

「これがお前の乱入の後に2日で作った使い捨て武器!チェーンマインだ!!」

そう、この男しっかり一撃必殺の武装を用意していたのだ。それはガンオンのケンプファーの金設計図専用武装チェーンマインだった。

「こ、この私が!!」

「おっとまだ終わってないか・・・なら、無反動キャノン!!」

無反動キャノンのHE弾を撃ちまくる宗隆、爆発により吹き飛ばされるしかないラウラ、決着がつきそうであったが突然ラウラから電撃が走りラウラの専用機シュヴァルツェア・レーゲンが何やら銀色のスライムみたいになりラウラを包んだ。

「な、なにが!うっ・・・・・・・!」

突然宗隆を吐き気が襲う。

「っく、うううう」(な、なんだこの黒い感情の塊は・・・・!うぷ・・・気持ち悪い)

これを見たシャルロットと簪はすぐさま宗隆に駆け寄る。

「大丈夫!」

「宗隆!」

「だ、だいじょうbうええええええ!」

あまりにも強い負の感情を感じてしまった宗隆は嘔吐してしまう。その時白い影がアリーナに乱入した。

「うをおおおおおおおおおおおおお!!!!」

一夏だ、一夏が無理やり乱入してきた。

「馬鹿が!一夏止まれ!」

一夏は制止するのも聞かず突っ込んでいく。が、一夏では歯が立たず吹き飛ばされ壁に激突そのまま気絶してしまう。

「馬鹿が!!」

宗隆はすぐさま一夏のそばにより近づいてきたシュヴァルツェア・レーゲンらしきものに対処する。そして今のシュヴァルツェア・レーゲンの見た目が第2回モンドグロッソの織斑千冬に酷似していることに気づく。

「くうっ!お、重い・・・!」

「宗隆!」

「シャル!早く一夏をどけて!!こ、このままじゃ・・・!!」

「わ、わかった!!」

シャルロットと簪で一夏をどける。

「っく・・・。よっと・・・!」

偽暮桜の攻撃をいなし距離をとるが宗隆を執拗に狙い斬りかかってくる。

「やっべ!」

回避に専念するしかない宗隆、偽暮桜は体力など関係なしに斬りかかってくる。

「くそったれ!一人じゃ決定力にかける!!一夏が正気ならよかったんだが!」

「お、織斑君を起こすよ!!」

「早めに頼む!!こっちはいつまでも持たないからな!それにボーデヴィッヒもだ!くっそ!どんどん命が薄れていく!!」

 

 

 宗隆は確かに感じていた。取り込まれたラウラの命が消えかかっていることを、そしてこの状況を打開するには一夏が必要なことも。

「シャルル、これ」

そう言って簪は気付け薬を持ってきたので、一夏に嗅がせる。

「うっううう」

「気が付いた!織斑君、しっかりして!!」

「ハッ!俺は!ていうかあいつは!」

「敵は今宗隆が相手してる。だけど状況を打開できないでいる。打開する策は一つだけ、白式の零落白夜を使ってあいつを斬ることだけ」

「今、宗隆に織斑君が気が付いたことを伝えたら、宗隆が俺がやつの動きを止めるからその時に全力を叩き込めって」

「やれる?」

「やる、やってやる!俺がやらなくちゃいけないんだろ!!ならやってやる!!」

「そう、なら今はまだ待って。合図は向こうから来るから」

 

 

シャルロットから一夏が目覚めたことを伝えられそのまま大まかな作戦を説明した。

「さて・・・ここから第2ラウンドだ!!スラスター全リミッター解除!!」

スラスターのリミッターを解除したことで機動力を上げる宗隆、だがこれでも決定力とはならない。

「だけど、俺はお前を止めるだけで十分なんだよ!!」

回避に次ぐ回避そして排熱処理が追いつかないのか宗隆の機体が光を放つ。そして見せたのは質量を持った残像。偽暮桜は斬っても斬って現れる宗隆に苛立ちを覚えたのか隙を見せるようになった。

「なんだあれ・・・?」

「宗隆の機体が光って・・・」

「残像が質量を持っている?」

この現象は機動戦士ガンダムF91のF91ガンダムが起こした現象と同じもの。熱排気が追いつかず機体自体が熱エネルギーにより発光そしてそれにより剥離した装甲が残像となって残る。その現象を宗隆は引き起こしていた。そして決定的な隙が出た時宗隆は偽暮桜の懐に飛び込み、羽交い絞めにする。

「なんとおおおおお!!」ガシッ

「織斑君!」

「今!」

「おおおおおおおおおお!!!!!!」

一夏は偽暮桜を斬った。そしてラウラが中から出てきたので受け止める。それを見た宗隆は安堵の声を上げる。

「よかった・・・気絶してるだけだ・・・。俺はちょっと疲れちゃったや・・・」ドサッ

「宗隆!ってすごい熱い!!」

「宗隆!!早く冷やさないと!」

「簪ちゃん!私の機体で冷やすわ!!」

簪とシャルロットが駆け寄る。その直後機体が熱すぎるので急遽駆け付けた更識姉の機体のアクアナノマシンを使い冷却作業をした。

 

 

「ここは・・・。確か俺は気を失ったはずじゃ・・・」

「む、その声は神崎か?」

「む、ボーデヴィッヒ・・・」

「止めたのはお前か?」

「正確にはとどめを刺したのは一夏だがな」

「それでも私は見ていた。なぜあれだけ強いのだ・・・」

「強い?俺が?ふっ、面白いことを言う。俺は強いってわけじゃない。ただ力を持っているだけだ」

「それはどういう意味だ・・・?」

「そうだな・・・。お前は専用機という立派な力を持っている。その力をお前がどう使おうとお前の勝手だが、力をもって暴れるだけじゃただの暴力だ。そして力を自分が守りたい人やそれに準ずることのために使えばそれは強さに変わる。そしてこれが一番大事なこと、ラウラ君は君だ。ラウラ・ボーデヴィッヒというのは君以外にいない。この世界にたった一人だ。そしてそれは織斑千冬という人間もしかりだ。だから君が持つその力、何のために使い何のための強さとするのかはお前が決めろ。幸い3年間はここにいるんだ。軍とか部隊とか関係なくそれを考えてみろ。世界は広いぞ!いろんな人がいていろんな考えがあっていろんな優しさや強さがある。だから君は君でいてそして君にしかない強さを見つけてくれ・・・」

「わ、私は・・・」

「おっと、俺はお前じゃないからヒントは出せるが答えは出せないよ。まあお前がもし見つけるというなら見つけるまで俺が守ってやるよ」

「わかった、私自身の答えを見つけるとしよう」

「わかった、何かあったらまた手を貸すからな言ってくれよ。じゃあまた学校でな」

「ああ、また学校で・・・」

そう言ってここから意識が遠のくのを感じて目を閉じる。そして次に目を開けた時には目の前にセシリア、簪、シャルロットが心配そうにしていた。

「あ、宗隆さん!」

「気が付いたんだ!!」

「心配したんだよ!!!」

「ごめん、みんな心配かけちゃって」

「「「もう!馬鹿!!!」」」

この後は軽く検査したが戦闘の疲れによるものということですぐに寮に帰ることができた。

 

 

そして現在は夕食を採りシャワーを浴びようと部屋に戻ろうとすると、山田先生が。

「あ、神崎君とデュノア君!!今日今から大浴場が使えますよ!!」

「え?このこと一夏には?」

「一夏君はもう先に行ってあって今入ってると思いますよ」

「そうですか、ありがとうございます。山田先生」

「では、私はまだ仕事があるので失礼しますね!」

そう言って山田先生は立ち去る。

「どうするの?宗隆は入るんでしょ?」

「そうする、たまにはゆっくり湯船につかりたい」

「じゃあ、僕は部屋で待ってるね」

「・・・一緒に入るか?」

「もう!それ僕が女の子って知ってて言ってるの?」

「ははは、冗談だ、じゃあ俺は行ってくるぜ」

「行ってらっしゃい」

 

 

 というわけで大浴場、途中一夏が出てきてかなり広いことが分かった。一夏曰く高級ホテルのような感じと言っていた。

「っと、入っては見たがほんとに高級ホテルだな・・・。まずはかけ湯して・・・。んじゃ湯船に・・・はぁあああ。」

気の抜けた叫びとともに湯船に沈む宗隆だが後ろから突然扉が開く音がした。

「お邪魔しま~す」

「シャシャシャシャル!?おま、え?なぜ?え?え?えええええ!?」

「あはは、宗隆ったら驚きすぎだよ~」

「ちょ、すんませんあれホントに冗談なんです。ほんとにやられるとは思ってなかったんで」

「大丈夫、これはね僕が一緒に入りたかったから。だからここに来たんだ。それとも僕と一緒じゃ嫌なのかな?」

「そ、そそそそんなことあるわけないじゃないですかかか!き、君はとっても綺麗な美少女だから!一緒じゃ嫌っとかそういうのはないですはい」

「そう言ってくれてうれしいよ。隣座るね」

シャルロットが隣に座るので俺は目を背ける

「えっと、た、タオル巻いてるけどその・・・」

「ふふふ、じゃあえい!」

「シャルロットさん!?」

「こうすれば宗隆は逃げられないよ」

「逃げるなんてそんな滅相もない・・・」

シャルロットは宗隆に後ろから抱き着き宗隆は逃げられなくなった。

「ねえ、聞いて?さっきねお父さんとお義母さんから電話があってもう男の子のふりをしなくていいって。でね?そのあとに二人に謝られたんだ。宗隆のおかげで許すことができたよ。でね?僕ね言われたんだ、もし帰ってくるんだったら彼氏も連れてきていいって。だからね僕お父さんに言ったんだ。僕は好きな人がいるって。そしてその思いも今日伝えるって。したらねお父さんがね?『もしやるんだったら避妊はしっかりしろ』だって。気が早くて困るけどね。」

「そ、それでシャルロットさんは自分に何が言いたいんでしょうか・・・?」

「もう!ここまで聞いてわからないの?いつもなら勘で人の感情や運命を予測するのに?」

「すみません・・・」

「わかったよく聞いてね?僕・・・私は神崎宗隆さんあなたのことを愛しています」

「えっと・・・返事は・・・」

「あ、もうセシリアと簪には話通してあるから返事は今すぐね」

「あ、ハイ。よろしくお願いします」

「ふふふ、これでやっと僕は宗隆の恋人だね」

「シャルロットさんや、抱きしめる力強くなってないっすかね?」

「ねえ、宗隆はこうされて何も思わないの?」

「お、思わないわけないだろう!が、我慢してんだよ!」

もう宗隆の下の息子はギンギンに勃っている。

「じゃあ、我慢しなくていいって言ったら?」

「ホントにそんなこと言うか?」

「言うよ。宗隆、もう我慢しないで?僕はもう君のものだから・・・ッキャむう!」

シャルロットは宗隆にそう言った瞬間唇を奪われキスを、そう深いほうのキスをした。

「シャル、もう後戻りはできないからな・・・。」

「来て?宗隆・・・はぁ!んく・・・」

宗隆は首筋を舐めながらシャルの秘所を指でほぐしていく。

「宗隆・・・んむ、はぁちゅるちゅる、あむ・・・」クチュクチュ

「シャル・・・濡れて・・・あむ・・・れりゅ・・・」

「いいよ、宗隆・・・入れて?僕を君のもだって言う印を思いっきりつけて?」

「ああ、今入れるぞ・・・」

宗隆は濡れたシャルロットの膣に勃起した陰茎を挿入していく。

「っあ!っくううううっ。は、初めてだから少し痛いけど・・・」

「だ、大丈夫か?っくう、は、初めてで・・・少しキツイけど、一気に!」

「はあん!!も、もう、宗隆ったらもっと優しくしてよ~」

「ご、ごめん・・・」

「でも許してあげる。その代わりにいっぱい気持ちよくなろう?」

「シャ、シャル!!」

腰を動かし始める。

「あん!は、は、は。」パンパンパン

「シャル!シャル!」パチュンパチュン

「宗隆!いっぱい宗隆をっ・・・感じる!!」

「シャ、シャルの中!き、気持ち良すぎる!」

腰を動かすたびにシャルの膣から愛液が出てくる。そのため腰を打ち付ける音にわずかな液体音が混じる。

「は、は、はっ!」タンタンタン

「っくう!」ジュプジュプ

そして宗隆は射精へ、シャルロットは絶頂へ至る。

「む、宗隆!僕もう!」パンパンパン

「シャル!俺も出る!」ジュプジュプ

「宗隆!い、一緒に!」ジュパンジュパン

「ああ!で、出る!」ビュルルルル

「イク!イクううううううう!!!」ガクガク

「はぁ、はぁ、はぁ」

「宗隆、一緒に・・・」

「一緒だ・・・」

「んむ・・・ちゅう」

「あむ・・・れるれる・・・」

キスをして余韻を味わう。

「もう・・・こんなに出して。僕をそんなに妊娠させたいの?」

「うう、責任は取るからいいだろ」

「期待してるね?あなた?」

「わ、わかったよ・・・」

「もう出ようか、時間はあとちょっとだし」

「そうだな・・・。でも、シャル・・・その~、もっとしたいというか・・・」

「いいよ、でも続きは部屋でね?」

「おう、わかった。じゃあ出よう」

そのあとは自室で3回戦やった。正常位、バック、騎上位と3回戦やった。そのあとはお互いに同じベッドで眠るのだった。

 

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