まだ1話だけですが、需要がありそうなら続けて書いていきたいと思っています。
お手数ですが感想を聞かせていただけたら幸いです。
「そろそろだ」
時計の針が0時を回るまで後10秒。
待ちに待った時間が今日もやってくる。
カチ、カチ、カチ――。
そして、音が止んだ。
第1話 目覚め
それに気づいたのは偶然だった。
普段は11時には寝ている僕は、その時高校受験のために遅くまで起きていた。
「あれ? 母さん、夜食作ってくれるっていってたんだけどな」
気づけば時刻は夜中の0時。
さすがに夜食にも遅い気がしたけれど、僕はお腹が減っていたので母さんを探しに部屋を出た。
「わっ」
角を曲がると大きな、棺のような物が廊下の真ん中にデンと置いてあった。
黒とも紫ともとれる煙が棺から漏れている……。
僕は怖かったけれど、何故か妙にその棺を開けたくなった。
「母さん!」
棺の中にはお盆におにぎりを乗せた母さんが入っていた。
虚ろな表情でただ突っ立っている母さん。
不思議なことだらけだけど、とにかく母さんを棺から引っ張り出す。
母さんは死んでない。
棺に入っているなんておかしいんだ。
母さんは手を引かれると、ふらふらと覚束ない足取りで棺から出てきた。
「母さん、母さん」
「……」
母さんがゆっくり僕の方を向いた。
でもそれだけ。
どうしたの、とか、お夜食持ってきたわよ、とか全然言ってくれない。
「とにかく部屋にいこ、ね?」
「……はい」
僕は母さんを連れて自分の部屋に入った。
お盆を置いて、母さんを観察する。
長い髪で少し垂れ目気味の、近所でも自慢の美人な母さん。
おっぱいも大きくて、この頃はついつい目で追っちゃう。
「……」
じっとおっぱいを見つめていることに気づいて、慌てて視線を反らす。
でも母さんが何も言わないから、僕はまたおっぱいに目がいってしまう。
「おっぱい……」
気が緩んでいたのか、小さな声で呟いていた。
慌てて口を押さえて母さんを見る。
どうか聞こえていませんように……。
「……」
どうやらセーフだったようだ。
「……はい」
「……?」
母さんが小さく返事をした。
寝惚けているような、そんな感じだ。
母さんは服に手をかけると、ぐいっとずり上げた。
ブラジャーに包まれたおっぱいが、ぶるんと僕の前にさらけ出される。
「い、いいの?」
「……はい」
その時の僕はとても間抜けな顔をしていただろう。
カラカラになっていく喉をごくりと鳴らし、僕は母さんに近づいていく。
ふよん。
僕は、母さんのおっぱいを数年ぶりに触った。
「も、もっとさわっていい?」
「……はい」
「あ、ありがとっ」
僕はブラジャーをズリ下ろして、おっぱいを丸出しにした。
たぷん、たぷんと揺らして形を変えるおっぱいを食い入るように見る。
「はぁ、はぁ」
たぷ、たぷ、むにむにと、僕は母さんの大きなおっぱいを揉みしだく。
その間母さんはされるがままで、ぼーっとした表情で立っているだけ。
僕は股間をギンギンに勃起させながら、胸の谷間に顔を埋めた。
頬がすべすべで弾力のある感触に包まれて、僕はうっとりとした。
くい、くいっ。
母さんの太ももに股間を押し付ける。
気持ちいい……。
もっとこうしていたい。
もっと気持ちよくなりたい。
乳首を吸いながら、僕は夢中になって腰を押し付ける。
「はぁ、はぁ」
興奮のしすぎで頭が熱い。
(気持ち良い……もっとしたい、母さん、いい?)
虚ろな表情の母さんに許しをこうように見上げる。
その時、ペニスの奥からマグマが噴出すようなすごい快感に襲われた。
びゅる、びゅるるる、と僕は激しく射精した。
その時だ。
――パキィン。
頭の奥で何かが弾けた。
僕の中から何か大きなものが飛び出してきた。
「……」
それはふわふわと宙を漂う金髪の、白い肌をした女の子だった。
額に三日月のマークがあり、裸だ。
手と足首に細い金の輪のアクセサリーだけを身に付けている。
「ひっ」
女の子が目を開くと、瞳がなかった。
切れ目の白目だけ。
僕が後ずさると、女の子がクスクスと笑った。
「ワタシはフレイア。今後ともよろしく」
フレイアはそれだけ言うと、霧のように消えていった。
――キン。
「わっ」
僕の左手の人差し指に白い指輪が嵌った。
触ろうとするけど、触れない。
指がすり抜けてしまうのだ。
「なんだったの、今の……」
僕は呆然とフレイアがいた場所を眺めていて、気がつくと母さんがぎょっと顔をしていた。
「あら? 私、いつみぃくんの部屋に入ってたのかしら?」
「母さん、元に戻ったんだね!」
「元に? ……なんのこと?」
おっぱいが見えたまま、首を傾げる母さん。
僕はやばいと思い、見えてるよと、恐る恐る指摘した。
「ああ、別にいいわよ」
「へ?」
「くす。今日は特別よ? さ、いらっしゃい……」
「わぷ」
僕は母さんに抱きしめられ、おっぱいを押し付けてもらえた。
その夜は満足するまで母さんに甘えたんだっけ……。
あれから何日か経ち、今、僕は母さんの寝室にいる。
そこには棺が1つあって、蓋を開けるとぼうっとした母さんが入っていた。
僕は丸い月の絵が浮かんだ指輪をかざして「お願い」をする。
「母さん、しゃぶって欲しいな」
「……はい」
――シュゥゥ……。
指輪の月が半分に欠ける。
母さんがしゃがんで、ズボンから僕のペニスを取り出した。
「あ、裸でして」
「……はい」
また月が欠ける。
まだ三日月くらいは残っているけど、今日はこれ以上「お願い」できないかもしれない。
でもいいんだ。
母さんがパジャマを脱いで、大きな胸を揺らしながら僕のペニスに顔を近づけているんだから。
「あ……む……れろれろ、くぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……」
「はぁ、はぁ、気持ちい良いよ母さん……ああっ」
「ん、はむ、じゅるる、じゅぽ」
母さんが竿をしごきながら、じゅぽじゅぽと頭を前後に揺すってフェラチオをしてくれる。
「はぁ、はぁ……」
「れろれろ、ちゅる、ちゅずず……かぽ、かぽ、くぽ、くぽ……」
僕のペニスをしゃぶりながら、母さんは袋も弄ってくれる。
手のひらで玉を転がされる。
「ぷはぁ……はむ、れろれろ……ちゅぱちゅぱ……」
母さんは一旦口を離すと、袋を咥え始めた。
口の中で玉を転がされ、軽くはむはむされる。
「ああ、それすごいよ母さん」
「ころころ……れろ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……」
「あうっ」
またペニスをしゃぶってくれる母さん。
じゅぽ、じゅぽといやらしい音を立てながら、母さんはフェラチオを続ける。
「くぽ、くぽ、じゅぽ、じゅぽ」
「ああっ、だ、もうだめだ、出る!」
ドビュ、ドビュ、と母さんの口の中に射精する。
母さんは竿をしごきながら、出された精液をこく、こく、と喉を鳴らして飲んでくれた。
「はぁ、はぁ……」
母さんは頼まなくても竿に残った精液を吸出し、お掃除フェラをして僕を綺麗にしてくれた。
「母さん、すごく気持ち良かったよ。ありがとね」
「……」
……今日はここまでにしておこう。
僕は部屋を出て、自室へ戻った。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
良かったら続きが読みたいか等、感想いただけたら嬉しいです。