タルタロスからの帰り道。
夜の街を、学生だけでぞろぞろ道路の真ん中を歩いているのは変な気分だ。
僕と美鶴さんは一番後ろを歩いている。
美鶴さんはノーパンなのでコケてお尻が皆に見えたりするのを危惧しているらしい。
そして僕も後ろかというと……。
さわさわ……もみもみ……。
さっきこっそり「お願い」して、お尻をさわらせてもらっているからだ。
なんかごっそり月が欠けたけど、今日はもう時間もなさそうだし良いかなと思っている。
スカートの後ろを折りこんでお尻を出しながら歩いてもらい、僕は少し後ろからその様子を眺める。
他の人たちはタルタロスでの戦闘に花を咲かせているし、もし後ろを向いても美鶴さんのあられもない格好には気づかないだろう。
フリフリと揺れるお尻と、耳まで真っ赤な美鶴さん。
これで太ももに愛液がとろぉ……って垂れたらもう最高なんだけど。
岳羽さんの後姿が目に入る。
もちろんまだ何もしてないんだけど、いつか2人のお尻を眺めながら歩いてみたいな……。
中間報告
「それじゃあ、失礼しますね」
「ん? 今帰るのか神楽」
寮のホールで、帰ろうとする僕を真田さんが止めた。
「時計を見ろ。まだ影時間中だぞ。帰るのは影時間が終わってからにした方がいい」
「ふぁ~、なんか疲れた……お先っす」
伊織君が欠伸をしながら階段を上っていく。
他の人たちもそれに続いていった。
僕はソファに座って影時間が終わるまでジュスティーヌに出す報告書を書くことにした。
青い本を開いてペンを動かしていると、岳羽さんが下りてきた。
岳羽さんは僕の正面のソファに座り、ファッション雑誌を開く。
何か用かな……あ、スカートの中見えそう。
僕は指輪を確認した。
三日月が浮いている。
(……フェラとかは無理っぽそう。パンツを脱いで足を開いてとかならいいかな?)
――シュゥゥゥ……。
月が消える。
岳羽さんは立ち上がってパンツを脱ぎ、また座った。
パンツはソファの横に置いて雑誌を読み始める。
(あれ? 足は無理だったかな)
残念に思っていると、岳羽さんがソファにもたれかかって、ゆっくり足を開き始めた。
太ももがあらわになっていくけれど、まだスカートの奥は見えない。
岳羽さんはまず右足をソファに持ち上げた。
はらり、とスカートが捲くれ、アソコが丸見えになる。
岳羽さんのはぷっくりと盛り上がっていて、割れ目の上に少しだけ陰毛が生えていた。
パラ、パラ……。
雑誌を捲る音がやけに大きい。
今度は左足がゆっくり持ち上げられていく。
とうとう、岳羽さんは僕に見せ付けるように、M時開脚をしながら雑誌を読むようになった。
「……ねぇ」
僕が割れ目にかぶりつきになっていると、岳羽さんが話しかけてきた。
「タルタロスの探索って怪我とかもするし、入部して良かったの? 辞めるなら今のうちだけど」
足を広げたまま、探るような、心配するような視線で僕を見つめてくる岳羽さん。
すみません、真面目なお話みたいですけど、僕はあなたのオマンコに釘付けです。
「……」
「言いづらいことだったかな。ごめん、立ち入っちゃうけど、神楽も桐条グループを探っているの?」
探っているのは女体の神秘……ん? 桐条グループ?
なんで美鶴さんの家のことが出てくるんだろう。
別に興味なんて欠片も持ち合わせていなかった僕だけれど、ここでイエスと言っておけば岳羽さんと2人きりで
調べ物をしたりとか、一緒に過ごす時間が増えるかも。
「……まだ内緒」
「……そっか。話したくなったら聞かせてくれる? あ、私は桐条先輩の手先とかじゃないから。むしろ……」
思わせぶりな台詞を残して、岳羽さんは離れていった。
後にはピンク色のパンティだけが残された……。
僕はパンツをポケットに入れる。
「あ、れ……?」
貧血みたいな感覚。
僕はソファにどさりと座り、そのまま意識が遠のいていった。
――カタン、カタン、カタン……。
歯車の回る音が聞こえる。
そうか、僕はまたあの青い部屋に来たのか。
今日のジュスティーヌは頭の両側で銀髪を編みこんでいる。
眼帯も反対かな?
クリップボードではなく、何故か警棒を持っている。
「私はカロリーヌ。ジュスティーヌが忙しいから、代わりに私が相手をしてやる。ほら、さっさと報告書を出せ」
ジュスティーヌに瓜二つの銀髪の少女。
でも性格は正反対みたいだ。
面倒くさそうに伸ばされた手に、僕は青い本を渡した。
「ふむふむ……なになに、ほほう、確かに変わったペルソナだな。ふ……だが私には効かないぞ?」
えっへん、と薄い胸を張るカロリーヌ。
ジュスティーヌもそうだったけど、割とあっさり「お願い」を聞いてくれたから説得力が感じられない。
「……」
「……」
そのまま微妙な沈黙が流れた。
「……おい、ここは力を使うところだろうが」
「えっと、今日はもう使い切っちゃって」
「ちっ、変態め」
見上げられているのに、見下すような視線を送られる。
開いてはいけない扉を開いてしまいそうだ。
その時、フレイアの声が頭の中に響いた。
――お兄ちゃん、ちょっとからかっちゃおっか?
僕の背後から、白い腕がぬっと伸びる。
「む? ほう、やる気になったか」
「少し力を分けてもらうわ」
「はっ。好きなだけ持っていくがいい。どうせ私には効かないからな!」
「それじゃ、遠慮なく」
カロリーヌからフレイアへ、紫の光が吸い取られる。
指輪に月が浮かび上がり、どんどん満ちていった。
「んーと……クンニさせて」
「くんに?」
「おしっこするとこペロペロ舐めさせて」
「なっ!?」
――シュゥゥゥ……。
月がほとんど消えかける。
カロリーヌは頬を赤くしながらプリプリする。
「なんて変態だ。ふん、だが残念だったな。やはり私には効かないぞ?」
どうだろう。
僕はカロリーヌの脇に手を差し込んで持ち上げた。
後ろに回ってスカートを下ろす。
小さなさ丸いお尻。
僕はつるつるのアソコに口をつけた。
「あとでジュスティーヌに私は耐えたと自慢してやろう。さて、続きを読むか……」
僕は舌を伸ばして、カロリーヌの割れ目を筋に沿って舐める。
ピチャピチャと音を立てて舐め、お豆を人差し指でクニクニ押しつぶしたりする。
「はぁ、はぁ……んんっ……ペルソナ使いにも有効? 所詮人間だからな……あっ……」
お尻を両側に開いて、アナルを見る。
皺も白いかと思ったけれど、薄いピンク色だ。
とてもキレイだったから、僕はなんの抵抗もなくお尻の穴に舌を伸ばした。
「ひゃん……あっ、はんっ……」
皺の線に沿って丹念に舐める。
ぺろ、ぺろ、と舐め上げる度にカロリーヌがびくっとした。
「美鶴という……あっ……ペルソナ使いの尻を見ながら……んっ……帰還か。変態だな……あんっ……」
僕にアナルを舐められながら、カロリーヌが報告書を読み上げる。
「うっ」
ペニスが熱い物に包まれた。
フレイアが微笑みながらしゃぶっている。
「ちゅぽ、ちゅぽ、じゅるる……」
「くっ……ハァハァ……ペロペロ、ちゅ、ちゅ……」
「んんっ……ペルソナ使いの別の、あっ……女に力を行使、か……あぁん……はぁ、はぁ……んんぅっ」
カロリーヌがピーンと足を伸ばして背中を反った。
ぴゅっ、ぴゅっ、と割れ目から愛液が迸っている。
「……ちゅっ♪」
「ふぁぁああ?!」
フレイアが割れ目、たぶん膣口に吸い付いて力を吸い取る。
――シュゥゥゥ……。
指輪の月が満月に戻る。
これなら……。
「ねぇカロリーヌ」
「はぁ……はぁ……なん、だ?」
上は制服、下半身は裸で、汗びっしょりになっているカロリーヌ。
乳首はツンと浮いていて、全身赤く火照っている。
そんな彼女に、僕はまた「お願い」をした。
「もう1回クンニさせて」
――シュゥゥゥ……。
「はっ。再挑戦か? 無駄、無駄何度やっても……あっ♡ やん♡」
僕はアナルを、フレイアが割れ目を舐めてカロリーヌを責め立てる。
カロリーヌはフレイアの頭に手を置いて、がくがくと震えていた。
「あ、やあ♡ ……あぁ、あん♡ ……くぅ……な! お、お前達いつのまに私を脱がして……あぁん♡」
ようやくカロリーヌは自分が下半身裸にされて、割れ目とアナルを同時に舐められている事態に気づいたらしい。
「って、どこ舐めてる! あん♡ やぁぁ、お尻、お尻はだめぇぇええ♡」
ほぐれてきたアナルの中に舌を入れる。
舌がきゅぅぅと締め付けられて、カロリーヌは再び絶頂に達した。
カロリーヌは息をぜぃぜぃと荒げ、ぺたんと床にへたり込む。
僕はズボンを下ろして勃起したペニスを露にする。
「なああ!? なんてモノ見せるんだぁああ!」
「ごふっ」
強烈なストレートパンチ。
僕はちんちん丸出しのままその場にうずくまった。
「変態! このド変態! ほら、報酬だ、ありがたく受け取れ! 本当は監獄にぶち込んでやりたいところだが、お前の面倒など願い下げだ!」
フレイアが光に包まれ、月光学園の制服に身を包む。
カロリーヌがパチンと指を鳴らした。
案の定、僕の意識はそこで遠のいていった。