「くっ……」
「う、うぅ…!」
「うぅ………」
アルバレス帝国と戦っていた
ミラジェーンの妹であるリサーナが敵に捕まり、レビィとミラジェーンの2人はリサーナの命と引き換えに、命令を聞かされているのだ。そして、リサーナは喋られないようにするためと舌を噛み切って自殺されるのを防ぐために、口に猿轡を噛まされていた。
「へへ、いい格好だなぁお二人さん」
「どっちもエロいぞ〜」
アルバレス帝国の兵からのヤジにより、二人の顔は羞恥の赤に染まっていた。何故ならば、今ミラジェーンとレビィは全裸なのだ。この極寒の吹雪の中で、2人だけは全裸になっていた。
「そうだなぁ…おい、ガニ股になれよ」
「そんな事をするわけ━━━」
「おっと、この嬢ちゃん死んじまうぜー?」
「っ……」
2人は脅されて、言う事を聞かねばならない。足を開き、秘裂を見せ付けるかのような体勢にさせられる。それがより、彼女達の羞恥を大きくさせていた。
「おいおい、そっちのチビはともかくおっぱいの姉ちゃんはこの国のグラビアやってんだろぉ?肌見せることが恥ずかしいってかぁ?」
両腕を頭の後ろで組まされているため、2人の恥部は全員に見せつけられるような体制になっていた。
「へへ……服着たいだろ?けと着せねぇよ、家畜に着せる服なんて勿体無いからなぁ!」
「く、そ…!」
寒さで体も凍えてきている。雪が冷たいどころか、痛いと感じられるようになっていた。
だが、それは逆に雪の冷たさによって感覚を鈍くさせられていっている、ということになるのだ。
「ほれ、ガニ股はもういいからこっちに着いてきな」
男が指示して、2人を連れていく……が、2人はそう簡単に連れていかれる訳では無い。
「へへ……おらっ!」
「かひっ!?」
レビィを押し倒すアルバレス帝国の兵の1人。そして、その後に自分の指をレビィのアナルに押し込んでいく。
「お、ぐぁ……!」
「今のうちに解しておかねぇとなぁ?」
いやらしい笑みが、レビィの視界に入ってくる。ミラジェーンは助けようとしたが、兵の1人がそれを阻止する。リサーナが人質になっている以上、簡単に助けるのは不可能だった。
「おいおい、これしきのことで動けなくなったってのか?」
「はぁー…はぁー……」
「へへ、なら動けねぇ今の間に持ち帰ってぶっ壊してやんねぇとなぁ」
そう言いながら、男はレビィを担ぎあげた。アナルをほじられたレビィは、寒さによる体力の消耗もあってか、すぐには動けなくなっていた。
「レビィ…」
「仲間の心配してる場合かぁ?すぐにお前もああなるんだぜ〜」
ミラジェーンはレビィの心配をするが、自分もああなる運命だというのは直ぐに理解していた。これから起こる、陵辱を彼女は理解しているのだ。
そして、リサーナは捕まってしまったことを酷く後悔した。今ここで舌を噛み切って自殺すれば、二人とも人質という枷が無くなって存分に暴れられるのではないか…と思った。
だが、世の中はそこまで甘くないのだ。事実、今舌を噛み切るのは不可能なのだから。
「おい、道具とか誰だよ持ってきたの」
「戦争の時、いっつも皆の持ち合わせ持ってくんじゃんか」
男達は他愛ない会話をしながら、女達を横に並べていた。既に何度も犯されて心が完全に折れているジェニー、ユキノ。未だ犯行の意思は消えていないが、しかしそれも限界に近づいてきているミネルバ。
全裸に剥かれて、まだ子供だと疑われかねない体型のレビィ。正反対と言わんばかりにスタイルのいいミラジェーン。そして、その妹のリサーナ。
人質から解放されているが、戻った後に待っていたのは魔封石による魔法の封印である。
「……何をされても、絶対に屈しないわ」
「それはうちの兵全員を満足させてから言うこったな」
「まだまだヤれてねぇ男もいるからなぁ?そいつら全員相手すんのに、女はいくらあっても足りやしねぇ」
「…いつか、貴方達にも報いが来るわ……!」
「来ねぇよ、神様ってのはBADENDが大好きなやつだからな。人の不幸で飯を食う、それが神なんだよ」
男はそう言いながら、ミラジェーンに近づいていく。そして、尻を撫でてその白い肌と柔らかい感触を楽しんでいた。
「ん…!」
「こそばゆいか?安心しな、直ぐに気持ちよくなれるように体を温めてやるからよォ」
男はそう言いながら、ミラジェーンの尻の肉を掴んで広げた。彼女のアナルや秘裂が丸見えになるように、そして見せびらかすように広げていた。
「おーおー、グラビアアイドルなんてやってんだからヤリマンかと思いきや……意外と綺麗なもんだ、処女か?」
「っ…そんなことを言わせて、どうする気?」
「処女となりゃあ、初めての相手は大事だからなぁ…」
ニヤニヤと笑う男。周りにいる男達も同様に、笑みを浮かべていた。それは嗜虐の笑み。女達をどうやって辱め、嬲ってやろうかという下衆な考えの笑みだった。
「そうだなぁ……いいことを思いついた、お前みたいな強くてプライドの高そうな女は、最も嫌な初めての失い方をさせた方がいいからな」
そう言って男は、別の男に何かを持ってくるように命令した。頼まれた男は、楽しそうに…しかし下衆な考えもある笑みを浮かべながら、頼まれた道具を持ってきた。
持ってきたものは、ミラジェーンも見た事がある物が1つ…自慰の時に使うバイブと、内容物のわからない黒い瓶が1つの合計2つだった。
「まぁ流石にこれくらいは分かるよなぁ?幾ら男とやったことが無い…って言っても、道具くらいはわかんだろ?」
「……」
答えたら負けである。そう考えているミラジェーンは、視線を外してなるべく見ないように心がけていた。男はそれで答えが分かったのか、笑みを浮かべ続けるだけである。
「で、だ……こっちの瓶には薬が詰まっててよォ……まぁ、いわゆる毒物なんだが、ただの毒じゃねぇ…濡れば幹部に触るだけでイっちまうような強い媚毒だ」
「……それが、何よ」
「あんたのことは知ってるぜ、ミラジェーン・ストラウス……まぁ単刀直入に言うと、だ……毒を食らうあんたが食えない毒はあるのか…って思ってな」
「…」
「この媚毒…体内に取り込んで自分の力に出来るのなら、あんたに毒は効かねぇだろうな。
けどよ、媚毒は媚薬…薬か毒か分からねぇもんだ。だから…これ飲ませてあんたが理性保ってられるかどうか試したくてな」
「……随分と、酔狂なことをするのね」
「へへ…この薬を飲んで壊れねぇ女が見てみたいって話だよ…あぁ、ちなみにこれを飲めば、頭がぶっ飛んで二度と戻ってこられねぇくらいの快楽地獄だからな、覚悟しとけ」
男は瓶の蓋を開けて、無理矢理ミラジェーンに飲ませようとする。だが、ミラジェーンは口を開けようとしなかった。小さな抵抗だが、男がリサーナに対して意味深な視線をなげかけた瞬間、その抵抗も無駄だと悟って口を開けさせられる。
「全部飲めよ?」
「わかっ、た…わ……」
ミラジェーンは言われた通り、瓶の中の薬を飲み始める。毒と言われてるだけあり、飲んだだけで喉が焼けるように熱いとミラジェーンは感じていた。
胃の中に到達しても、その熱さは失われていなかった。
「う、ぐっ……」
「へへ、全部飲んだな」
全部飲み終える頃には、ミラジェーンは既に頭を十分に働かせられていなかった。だが、自分の体の毒耐性のおかげかそれも少しづつ引いていることは何となくで理解していた。
「……大したこと、ないわね」
「ほー、あれ全部飲んで耐えられんのか……じゃあ、本番行くか」
そう言いながら、男はミラジェーンの秘裂に、持ってこさせたバイブを押し当てていく。ミラジェーンは、薬の効果はもう既に無くなって自分の体内へと取り込まれたと思っていた。しかし、それは勘違いだと直後に思い知った。
「んおっ!?」
「おーおー、でかい声をいきなり出すなよ」
ニヤニヤと笑いながら、男はゆっくりとバイブをミラジェーンの中へと押し込んでいく。しかし、ミラジェーンは頭にガンガン響くような快楽を押し込まれながら感じていた。
気持ちいい、気持ちよくないなどという次元はとうの昔に超えており、明らかに長時間与え続けられたら自分が壊れてしまうと錯覚するには、十分な程の快楽を感じていた。
「初めての割にゃあ…結構飲み込むなァ?」
「んおぉぉぉぉぉ……!?」
「へへ、もう濡れ濡れじゃねぇか」
「なん、れ…!?」
「毒に対する耐性はあったが、体内である程度薄まっちまったとかかね?ま、なんにせよ……面白い反応になるからいいか」
そう言って、男は激しくバイブを動かし始める。ミラジェーンは声にならない声を上げながら、細かく絶頂に達していた。潮も連続で噴き、彼女自身も体勢を維持できなくなって、倒れ込んでいた。
「で?初めての相手が玩具ってどんな気分よ?」
「っ…!っ……!!!」
「相当いいみたいだなぁ?」
声にならない声を上げながら、絶頂に達し続けるミラジェーン。その様子を眺めているレビィやリサーナは、悔しさやら悲しさやら恐怖やらで完全に臆してしまっていた。
自分達もあんな目に合わされるのか、辱められるのかと考えてしまってどうしようも無くなっているのだ。
「こんだけ感じんならよ…もっと激しくしてやっても良さそうだなぁ? 」
「っ!?も、もうこれ以上は……」
「遠慮すんなって、まだまだ色々あんだからよぉ」
そう言って、男は持っていたバイブを拳銃のような形をした道具に取付ける。一旦抜かれたバイブは、その道具に固定されて見るだけでどんな目を合わされるか分からない道具と化していた。
「これな、トリガー部分を押すと……すげぇ振動するんだぜ?」
そう言って、男はトリガーを押し込む。すると、大きめの機械音と共に取り付けられたバイブが、高速で前後に動き始めていた。人間の腕では有り得ないような速度で動くバイブが、今目の前にあった。
「そ、それを…いれる、の……?」
「へへ、どうなるか楽しみだなぁ、おい」
「や、やめ━━━」
「止めねぇよ」
そして、ミラジェーンの中にそのバイブが押し込まれる。そして、ある程度奥に進んでから……男はトリガーを押し込んだ。先程と同じように大きめの機械音が鳴り始めて……ミラジェーンの膣が蹂躙され始めていく。
「━━━っ!?」
最早声にならない声で喘いでいるミラジェーン。快楽を感じることが、苦痛になってしまうほどに、その道具は危険な代物だった。
男はニヤニヤと笑いながら、その光景を眺めている。まるで観察するかのように、押し込んだままその指をトリガーから離そうとはしなかった。
「ね、ねぇ…もう辞めてあげてよ……ミラ姉壊れちゃうよぉ!!」
「壊すのが目的なんだから当たり前だろ?わざわざ捕まえた女に、俺らがどうしようと勝手だろ」
リサーナが男達にミラジェーンを解放するように伝えるが、男達はその言葉を無視し、逆にさらに責め立てるかのようにもうひとつ同じ道具を用意した。
「ケツ穴も開発しておかねぇとなぁ…よっと」
「うぎぃ!?」
そして、ミラジェーンはアナルまでもが蹂躙されることとなった。その光景を見ていた他の女達は、声を堪えて涙を流すか男達に媚びへつらう事しか許されなかった。
「んおっ!んおっ!!んおおおおお!?」
ガクガクと腰を痙攣させながら、自分でも味わったことの無いほどの大きな絶頂を連続で味わうミラジェーン。思考することも出来ず、ただ与えられる快感を享受し続ける。
このまま続けられれば、ミラジェーンは壊れてしまうだろう…レビィとリサーナはそう考えていたが、その2人の近くにも男達が近づいていた。
「さて……お前らもこれ飲みなよ」
「安心しな、あの姉ちゃんが飲んだのは原液……こっちはかなり薄めた方だからよ」
2人に選択肢はない、あるのは目の前にある媚薬を飲んで男達に腰を振ることだけ。2人は家畜かもしくは道具程度の役割しかない。
今から行われるのは、女を道具か家畜に貶める……調教である。
媚薬と媚毒ってどう違うんだろうなぁとか思った結果、ミラジェーンに飲ませることになりました。
この作品では濃さで使い分けた……ということになってます。
体が異常なレベルで発情するのが媚毒、ある程度しか発情しない媚薬、といった感じです。