捕えられたミラジェーン、レビィ、リサーナ。ミラジェーンはリサーナを人質に取られて、強力な薬を飲まされてしまう。犯されるだけで頭が真っ白になるほどの絶頂を連続で味わされて、しかもそれがバイブによる攻めで行われたものの為、男達はろくに疲労もせずにミラジェーンを蹂躙したのだ。
それを眺めることしか出来なかったレビィとリサーナだったが、ミラジェーンが飲んだ劇薬を薄めたものを飲まされることとなり、今その薬を飲み終わったところである。
「おひゅ!んおお!」
「こんな、知らなっ……いぃ…!!んぶぅ!?」
ミラジェーンとは違い、レビィとリサーナは初めから男達の陰茎によって犯されていた。レビィは比較的小柄なせいか、抱き上げられて膣とアナルを同時に犯されて、まるでサンドイッチのような状態になっていた。
リサーナは四つん這いだが、アナルに膣に口の計3穴を犯されており、しかも両手による奉仕の強要をされていた。おまけに、乳房または乳首……そして陰核などを同時にいじられており、姉以上に絶頂に達し続けられている状態になっていた。絶頂の大きさでいえば、姉の方が酷いのだが。
「いくら薬を飲ませたからってよォ、これはちと感じすぎじゃねぇか?」
「そりゃあお前、元からそういう才能はあったってこったろ!」
高笑いする男達。だが、それを否定する気力も余裕も彼女達には存在していなかった。
「そっちのチビの具合はどうだァ?」
「へへ、悪くねぇな…ちいせえ分、締まりが良くてよ」
「おひゅっ!かひっ!!」
小さな胸を揺らし、小柄な体を蹂躙されているレビィ。しかし、初めてだと言うのに薬を飲まされているせいか、彼女の体には痛みが全くなかった。頭の中で起こる真っ白な快楽のせいで、思考することそのものが行えなくなっているが、気持ちいいということだけは頭の中で反響していた。
「こっちの白髪のガキは歳の割にゃあ、いい体してやがんぜほんと」
「姉貴の遺伝子だろ、グラビアアイドルなんつー男に媚びへつらう職業についてる女だぜ?
その妹が淫乱じゃないわけがねぇってこった!」
「んお、んおおお!!」
陰茎を舐めさせられながら、リサーナはだらしない顔を向けていた。どこに視線を移しても男しかいないこの空間、精液と愛液の匂いが混ざり、そして体温や温められているこのテント内の空気のせいで、それらの匂いが鼻に入って来る。
性行為の匂いというのは、どうやってもきつい匂いとなる。精液などの匂いは鼻にこびりつき、飲まされれば喉に張り付くものである。
「んぼっ……!」
「オラもっと舌使え!!」
「穴締めろ!!」
リサーナは理不尽に男達に怒鳴られ、そして軽い暴力を振るわれていた。ただ尻を叩かれているだけだが、媚薬に犯された体はそれも快楽として受け取り始めていく。
「おっ……んぉっ……」
「こいつ反応薄くなってきやがったな」
「いきなり二穴はこのちびにァキツかったんだろうよ」
レビィは自分の体の小ささゆえか、犯されることによる体力の疲労が多かったのか、舌を口から出して小さく喘ぐ程度のことしか出来ないようになっていた。
「しゃあね、もうまともな思考今残ってねぇだろうしさっさと犯し尽くしてぶっ壊してやるか」
「んじゃあこっちの姉ちゃん犯してもいいよなぁ?」
「別にいいだろ、俺達ァその姉ちゃん犯さないなんて一言も言ってねぇしな」
「へへ、ならお楽しみっと…!」
ミラジェーンをバイブで犯していた男達は、バイブをミラジェーンから抜いて、そして代わりに自分の陰茎をだらしなく開いているミラジェーンの3つの穴に押し込んでいく。
「んぶっ……んおおお…!!」
「まだまだ元気だなあ、この姉ちゃん」
「そりゃあ、薬の効果切れてねぇんだから当たり前だわ」
されるがままに、ミラジェーンは犯され始める。大きな胸が揺らされ、そして先程まで存分に嬲られたせいか、愛液が大量に零れ落ちていく。何をされても快楽しか感じなくなった体は、男達の乱暴な陵辱ですら至高の快楽と受け取っていた。
「んお、んぅ!!」
「かひ……んひっ…」
「ふー…!んぅ…!!」
3人の妖精の女は、犯されていた。隣では虎と天馬の女達も犯されていた。男達の陵辱は、男達が満足するまで続けられる。陵辱から開放されるには、男達が飽きなければならない。
「んぁっ!」
「なんだァ?そんな可愛い喘ぎ声じゃあ物足りねぇぞ!!」
「あぎぃ!?」
理不尽な要求に従わされる天馬……ジェニー。しかしその身と心は既に堕ちており、理不尽な要求であっても自分の身で可能な限り叶えなくてはならないと思ってしまっていた。
「段々睨む余裕も無くなってきたかぁ?」
「んぐっ……うぶっ……」
「あんだけ犯されりゃあ当然だろうよ」
そして、虎の一角のミネルバは既に意識を手放しかけていた。ジェニーやユキノが堕ちようとも、自分だけは堕ちまいと理性を保とうとしていたが、そもそも先頭で体力を消耗しているのに度重なる陵辱は理性と体力を消耗させ、摩耗させていた。
「白髪3人が並ぶと壮観だねぇ」
「んおおおお……!」
「んぶっ!ううう!」
「も、もっと…私を……!」
そしてもう1人の虎であるユキノは、ミラジェーンとリサーナと共に並べられて犯されていた。しかしリサーナやミラジェーンと違い、ユキノは自ら男達に奉仕しているのだ。
口に入れていなかったが、アナルと膣の二穴と合わせて両手でも陰茎に奉仕しているのだ。
「女達がこんなにいるのは、ほんと壮観だぜ」
「へへ、国に持ち帰ったら他の部隊のヤツらの持ち帰った女達と並べて、公衆便所でも新しく作るのもアリかもしんねぇなぁ」
男達は女達のこれからの有効活用法を、話し合っていた。女達は、犯されながらそんな話をする男達に向ける意識さえ、今は持ち合わせていなかった。
度重なる疲労が、彼女たちの精神を歪ませて削り取って行った。
「へへ、まだまだ犯してやるからよ……もうお前らに安住の地はないと思いやがれ…!」
男達は、そのまま永遠に女達を犯し続ける。体調であるアイリーンか、副官のジュリエットかハイネの2人が来ない限りはこの乱交パーティーは続く……かと思われた。
ある程度犯したところで起こったのだ……アイリーンの世界を再構築する魔法、ユニバースワンが。
世界は1度眩しい光に包まれる。その明るさに国中の人間が目を瞑ったが、その光が消える頃には世界は再構築されている。そして、その範囲内にいた人間達はアイリーンの操作により、ある程度は固まって飛ばされていた。
だが、もちろん例外もいる。例えば、先程まで犯されていたにも関わらず、ミネルバを除いたあの場にいた女性一同はアルバレス帝国の人間達も、フィオーレ王国側の人間達も、誰もいない場所に飛ばされているのだ。
そして、1人はぐれてしまったミネルバが辿り着いた先は━━━
「っ……今の光はなんじゃ…?」
眩しさによって、目を開けるもまだ視界がぼやけているミネルバ。度重なる疲労もあってか、ぐったりした体は起こす事すらままならなかった。
少なくとも、自分の視界範囲内には何も見当たらなかった……首の向きを変えられればいいのだが、その気力すらも出すことが出来なかった。
「……何か、聞こえる…?」
そして、ミネルバの耳に誰かの声のような音が聞こえてくる。それと共に、何かを叩くような音まで聞こえてくる。
ミネルバがその音をそのように認識するまで、1分ほどの時間を要した。女性の喘ぎ声のような声と、男性の怒号……そして何かを叩くような音。それだけで、ミネルバは自分の視界外で何が行われているのかある程度理解することが出来た。
そして、そんなミネルバに近づく足音が━━━
「お、こんな所に女が転がってやがるぜ」
「なんか訳わかんねぇ場所に飛ばされたかと思ったが……へへ、結構役得だぜ、本当」
その声の持ち主が男だと認識した瞬間、ミネルバは諦めた。体すら満足に動かせない状況で、男二人に勝てると自惚れるほどミネルバも馬鹿ではない。
そして、どこかに飛ばされた自分……その飛ばされた場所を見て、ミネルバはさらに諦めることとなった。
「ぁ…ひ、んあぁ!」
「もっろ、くらはいぃ……!」
「んにゅ……んぅ!!」
担がれて運ばれた先、視線を少しずらすとそこは女性にとっての地獄絵図となっていた。
青色の髪を持つ、まだ性快楽を覚えるには早すぎると思われる少女が犯されていた。その隣では同じ年齢と思われる猫の耳のようなものがついている少女、その隣には年齢にしては豊満な胸を持っている少女。
そう、ウェンディ、シャルル、シェリアの3人だった。彼女達は、ミネルバが飛ばされた場所と同じ場所に飛ばされていたのだ。しかも、彼女達だけではない。
「ぁ!う、ぐぅ……!」
「ひぎ、ひぃ……!」
少し離れた場所で金髪の少女とウェーブのかかったこげ茶色の少女…ルーシィとカナの2人もまた、この場所で犯されていた。
そして、その犯されている女性達の中には、あと二人が存在していた。
「う、ぁ……」
「く、うぅ……!」
ミネルバは顔を見た事がないためにその2人のことを知らなかったが、アルバレス帝国のスプリガン
全員、フィオーレ王国やアルバレス帝国の男達に犯されていた。最初の3人は、既に快楽に堕とされており最早まともな考えでさえも出来なくなっているだろう。
「これ、は……」
「いやぁ、眩しく光ったと思えば……なんか、気づいたらこうなってたんだもんなぁ」
「有り余る女達を犯せるんだから、メリットしかなかったがな」
抵抗もできない少女は、男達の慰み者にされる。道具として犯され、自由や抵抗なんていうものは認められていない。
有り余る精を出され、かけられ、飲まされ……恐らく二度と味わうことはないであろうその快楽と苦痛の混沌とした空間。
豊満な胸を持つ少女や女性ならばもちろん標的だが、ウェンディのような少女もまた犯す対象なのだ。
男達に、選ぶ権利はあれど犯さないという考えはないのだ。
「……逃げられない、か」
その瞬間、ミネルバの心はポッキリと折れてしまった。自分の周りにいた他の女達は逃げられたにも関わらず、自分だけが男達の陵辱の渦中に飛ばされていたのだ。男達から、逃げられないと悟ってしまったのだ。
「お?なんだどうした?」
「よくわかんねぇけど、こいつさっきまで犯されてたっぽいしな。もしかしたら、さっきの魔法で自分だけ逃げられなかったから壊れたんじゃねぇの?」
「あー、なるほど」
男達の会話は、ミネルバには入ってこない。どうせ運命は変わらないのだ。この先、自分は男達の陵辱から逃げることは不可能だろう。そう考えれば、簡単に心が折れてしまったのだ。
「ま、それならそれで……」
「犯す手間も省けるってな……ちゃんと鳴けよ?」
男達の注意も、ミネルバには先程同様に届いていない。だが、彼らの望みはそれでも果たされることだろう。
犯される事で、快楽を得る。その得た快楽はミネルバが喘ぎ声を出すには十分なのだ。そして、その喘ぎ声は男達に征服感をもたらし、ミネルバをさらなる陵辱へと向かわせるだろう。
だが、ミネルバはもうそこまで考える気力もなかった。彼女は、目の前のことだけをただ指示に従う人形のように、行うだけなのだから。
ミラジェーン達と、1人取り残されていたミネルバのその後の話です。
ユニバースワン使った後なのでヒスイ姫達はこちらにはいませんが……次は裸で逃げてるあの人達。