「あ、ぐ、うぅ…!」
カナはひたすらに玩具でいじめ抜かれていた。陰核に押し当てられ、膣内に押し込まれ、アナルも感じられるように開発を繰り返されていた。
乳首や乳房も散々に弄り回されており、既に感覚が麻痺してくるほどには体を弄り回されていた。
「耐えるねぇ…普通ならもう何回かイっててもおかしくないと思うんだけど…案外、耐えるもんなんだね?」
「全然面白くねぇなぁ…さっさとイった方がお前らの為だと思うぜぇ?」
「誰、がァ…!」
絶頂に耐えるのをただずっと耐え続けるのは、かなりの苦痛である。絶頂というのは、所謂人体のセーフ機能のようなものでもある。蓄積された快楽を、1度放出させることによってまた新たな快楽を求められる…だが、それを耐えるということは、絶え間ない快楽を味わい続けるということ。それは、最早人間が耐えたとしても廃人になる可能性の方が遥かに高い。
「カナ……」
「おっと、助けるのはなしだ」
カナに対して心配を向けるルーシィだったが、それをナイフで制される。自分が傷つく事は、ルーシィにとってそれが仲間の為ならば何も気にはしない。だが、それでカナが救われる…という訳でもないのだ。自分が動くよりも早く、男達の魔法がカナに向けられるだろう。そうなってしまえば、おしまいである。
「助かりたけりゃあ、あいつに賭けるしかお前らに救いはないぜ?」
「卑怯者…!」
「なんとでも言ってくれや、こっちには証人が10人もいるからな…証拠にゃあ困らない」
「なー、そろそろ犯してもいいんじゃねぇのかぁ?」
カナが耐え続けていることによって、男達に鬱憤が溜まり始める。目の前に隙だらけの獲物がいるというのに、それに手を出せないのは彼らにとってとてもストレスが溜まることなのだ。
「……うーん、ならちょっと提案が」
「あ?」
カナを責めていた男達が、呼ばれて耳打ちをされて行く。ルーシィやカナには、彼らがどんな話をされているのかほとんど聞こえないが、しかし碌でもないことなのは確実である。
「……へへ、そいつァ面白そうだ」
「そのための道具…はいらないか」
「手さえありゃあいいんだから別にいいだろ…さぁ、さっさとこの女ぶち犯してやるか」
「何、を…!?」
「んー?随分と気ぃ張って頑張ってるみたいだから…ゆっくり気を緩ませてやろうと思ってなァ…」
ニタリと、男は笑みを浮かべる。その笑みの裏には、当然何かあるのは間違いないが、カナは嫌な予感をひしひしと感じていた。そして、その予感は現実のものとなる。
「ほれ、気ぃ緩めろよ〜?」
「っ……?」
快感に耐えながら、カナは疑問符を頭に浮かべていた。何をされるのか、というのが全くわからなかったからだ。
男達は、カナの両足と両手を少しだけ持ち上げる。両腕は挙げさせられてバンザイのポーズ、足は上げられて足の平を見せ付けるような体制にさせられていた。
「ほーれ…こちょこちょこちょこちょ〜」
「かひゅっ!?」
足裏、そして脇…それぞれ合わせて計4箇所に男達の指が這っていく。そう、くすぐりである。指が優しく触れ、少しだけ擦るかのように爪がカナの足裏や両脇を攻めていく。散々気を張っていたカナに対して、これは致命的な攻め方である。
「やめ、やべっ…!」
「んー?何をやめて欲しいんだー?」
わざとらしい声でニヤつく男達。明らかに分かっていることだろうに、敢えて分かっていないふりをしていた。
「く、ふぅ…!」
「ずいぶんと締まりそうだなぁ…!」
そして、男の1人がいきり勃っている自分の陰茎を、玩具を抜いた後のカナの膣へと押し込んでいく。
一応言うが、彼女はれっきとした処女である。 本来ならば、痛みとともに最初の経験を終わらせるはずなのだが、散々に耐えきった快楽と擽りによるこそばゆさにその痛みはほとんど感じなくなっていた。
「あひ、ひゃ、んひひひひ!」
「ほれほれもっと笑え笑え」
「おー、くすぐられてると締まりがいいんだなァ?」
くすぐられているせいで笑い声をあげるカナ。そのまま膣を犯されながら玩具で体中を弄られてしまっていた。
最早快楽に対する抵抗が、くすぐりによって完全に失われてしまっていた。
「あひひひ!こんな、はひゅっ!耐えられにゃっ…!」
「おうおう、我慢する必要なんざ全くないからよォ…さっさとイケや!!」
「あははは!ちかりゃ、抜けっ…!」
「これで、トドメ…っと…!」
そして、最後の仕上げと言わんばかりに男の一人がカナの陰核を指ではさみ、押しつぶすかのように力を入れる。 それの
「ひ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
一際大きな声を出すカナ。それは自他ともにカナ自信が絶頂に達してしまった事を認める合図のようなものであった。
「お、ひゅっ…!?」
「……心配はしていなかったが、ちゃんと効力は発動するんだな」
魔法紙を見て、きちんとその力が発揮されていることを確認する男。それを確認する術は、それが起こったと思われる際に紙が光っているかどうかである。
「あひゅ、んひあははははははは!?にゃ、にゃんれ…!?」
「ん?あぁ、随分とお好みみたいだからよォ…死なない程度にくすぐり続けてやろうっていう俺らの配慮さ」
絶頂に達しても、まだカナはくすぐられ続けていた。そもそもくすぐり自体が、嫌がらせ半分面白半分で男達が行っていることであり、その行為に対して何らかの意味はその程度以上の意味は無いのだ。
「やめ、息出来にゃっ…あはひひひひひひ!」
「涙を流すような初めてより、笑いながら迎える方がいいだろぉ?カナァ…」
膣を犯しながら、男はカナを嬲っていく。既にカナは魔法紙の効果によって、逆らう事が出来なくなっている。
男達はカナを好きなように犯すことができるようになっているため、玩具とくすぐりによっていじる意味は全く持ってない。
「カ、カナ…」
「どうする?ルーシィ…お前もやってもいいんだぜ?但し…負けた場合、受けない以上に酷い目に合わされるのは目に見えてるけどな」
「っ……」
ルーシィは犯され続けるカナを見て、少し考えていた。無論、カナを救うために行動は起こすつもりである。しかし、今の行動を見ていたルーシィはただ闇雲に勝負を受けることは危険だと判断した。
カナは受けざるを得ない状況へと持っていかれた、だが自分は選ぶことが可能になっている。受けるよりも、受けずに降伏したフリをしてカナを後から助ける…という術もある。
「……わ、私は…嫌…」
「ひひ、賢い判断だな━━━」
ひとまず、今は自分が屈服したように見せかけて後からカナを救おう…ルーシィはそう考えた。その考えは男達も気づいた様子はなく、作戦は上手くいく…とルーシィは思っていた。
「━━━だが、お前は強い女だよルーシィ。芯がとても強い、若いながらもそういう女だってのは、俺らが1番よく知ってる……だからよ、本当に折れたかどうか…確認させてもらうぜ」
「っ!?」
しかし男達もただの馬鹿ではない。警戒も用心もしないといけない。練れるだけの策を練り、使えるだけの策を弄さねばならない。この行為がギルド全体にしれた時、今のタイミングではまだこちら側が全員処罰される可能性が高い。
「魔法紙にサインしろ…とは言わねぇよ…だが、ちいとこいつを使わせてもらう……俺の魔法をな」
「くっ……」
「俺の魔法は
さて、ルーシィ……俺はその魔法をどう使うと思う?」
「……私に使って、言う事を聞かせる?」
「半分正解だな…答えは『屈服した時に、心から奴隷になる』っていう精神的な命令をさせる、だ。人間に使うことは禁じられている魔法だが、それは精神的なところにも干渉しうる魔法だからだ」
男は笑みを浮かべながら説明を続ける。バックにはカナが犯されている声が入ってきており、ルーシィはその声のせいもあってか緊張しきっていた。
「さて、魔法を使うが…人としての権利とバイバイする準備は出来てるか?出来てなかろうとも……もう犯してやるからな」
ルーシィは、魔法紙を受け取ろうが受け取るまいが、あまり変わらなかったことに涙を流した。だが、この男達に襲われた時点で既に救いはないのだ。表面上は仲間であっても、気に入らなければ排除される…それが非情な世の常である。
「く、あ…んぁ!!」
ルーシィは、その大きな胸を揺らしながら仰向けで犯されていた。足を無理やり広げられて、悔しいと感じながらも快楽を感じているその顔を見られながら、正常位で犯されていた。
「お、んぉ…!」
そして、同時にカナはサンドイッチの体制で、二穴を犯されていた。既に抵抗する気力も残されてはいない。
「締まるねぇ…カナ…!」
「この際、ほかの女共も戦争にかこつけて襲うって手筈でも良さそうだなぁ」
「そりゃあいい、犯すにはうってつけの状況ってことか」
カナは両穴、ルーシィは膣…女達を犯しながら、男達はその欲望をギラつかせていた。
そして、檻の中。余った男達はブランディッシュに無理やり奉仕をさせていた。
「おら!ちゃんと舌使って舐めやがれ!!」
「って言っても僕の魔法まだ効いてるしね…」
「こいつもう精神ぶっ壊れてんじゃねぇの?魔封石の錠もかけられてんだから、魔法はもう解除してもいいだろ」
「……確かにね。とりあえず解除するか」
男の魔法が、今ようやく解放される。時間にしては恐らく1時間にも経たない時間だが、1秒ですら約16分ほどの時間になるというのに、数十分も放置されてしまえばとうに精神は壊れてしまうだろう。
「━━━んぐぶっ!!」
「お、反応した反応した」
「んぶ、じゅるるる…」
「はは、こいつち〇ぽの味が忘れられなくなってるみたいだ」
ニタリと笑みを浮かべながら、男はブランディッシュの口を改めて犯していく。それを確認した他の男達も、ブランディッシュのありとあらゆるところを陵辱していく。
「こいつ、戻した途端さらに締め付けてきやがるぜ…余程欲しかったんだろうよ」
「へへ、立派な中毒ってか」
男達の言う通り、ブランディッシュは既にまともな精神状態ではなく陰茎に対する中毒症状が出ていた。と言っても、あまりにも長い時間を無理やり経過させられたようなものなので、精神が壊れたところに来た安易な安定剤のような役割になっているだけだが。
「へ…この痴女みたいな格好の女に、出す…!」
「うぶ、んぶっ…!」
ブランディッシュの表情は変わらない。だが、その目は明らかに精液を欲している目だった。
ブランディッシュを犯している男達は、ほぼ同時にその限界を迎えようとしていた。膣、アナル、口、そして両手…今ブランディッシュはその5つを使って男達に奉仕させられていた。そして、それらがほぼ同時に限界を迎える…つまり、彼女もまた精液を大量に出されかけられてしまうのだ。
「おら、受け取りやがれ雌豚!!」
「んぶぅぅうぅ!!」
そして、ブランディッシュは精液を出されて果ててしまっていた。髪に、背中に精液をかけられ、髪から垂れてきた精液は顔につき、口に出された精液は零れて胸にかかる。膣やアナルからは入りきらないほどの精液が溢れて地面に垂れていく。
「へへ、あっちもフィニッシュを迎えたようだなぁ?んじゃ、こっちもそろそろ初めての中出しを迎えるとしますか…なぁ、ルーシィお嬢様!」
「う、うぅ…!」
悔し涙を流しながら、しかしルーシィは性への快楽へと徐々に引きずり込まれていった。折れてはならないと、そう分かっているはずなのに折れざるを得ないと確信していた。
「おら、孕みな!!」
「いや…いやあああぁぁぁぁぁあああ!」
そして、ルーシィも中に出される。妊娠してしまうかもしれない…と考えて、恐怖に刈られる。だが、男は正反対だ。寧ろ孕んでくれた方が、自分のものにしたという征服感が生まれるためである。
「オラッ!てめぇもイキやがれ!!」
「んおぉぉぉぉぉおおおおおお!」
両穴に出され、カナもまた果てた。ルーシィ程ではないが、その胸は揺れて出てきた汗を軽く飛ばしていた。その扇情的な姿が、再び男達の性欲に火をつける。
「おい、女達交換すんぞ」
「そうだな、10週くらい回すか?」
「それくれぇしねぇと、こいつらの全部を全員が味わえないだろうよ」
そんな話をしながら、男達は女達を再び犯し始める。ルーシィは、呆然とした意識の中でふと考えた。
自分は、何故こんな目にあっているのか…を。しかし、それを今考えたところで、彼女達が彼らの奴隷になることは誰にも変えることは出来ないのであった。
というわけでルーシィとカナは味方に犯される展開でした。
そりゃあ…戦争なんて色々なストレスが溜まるのに、あんな過激な格好してなら犯されますよね、って私は思うわけです。
まぁ普通ならルーシィに手を出そうとしたら、ロキ辺りが男殴り飛ばしに来るでしょうし、カナはギルダーツが助けに来るでしょう。
この作品内では、いないので大丈夫って訳ですね。