超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません(既存シリーズの続きが読みたい、というリクエストも承っております)。
人物・オリジンハート パープルハート
内容・膣内射精 アナル 目隠し 玩具 ショタおね 野外
人は見かけに寄らない。それは至って普通の事であり、今の時代においてはわざわざ言われるまでもなく、多くの人が頭の片隅に置いている思考。見た目は大きな情報であるが、それだけで判断するのは早計だという、聞く分には素直に納得出来る言葉。
しかし、人を見かけで判断するなという事は即ち、外見からの情報を疑えという事。そして、人は外見から多かれ少なかれ、無意識に相手を推測してしまう…思い込みや先入観を抱いてしまうもの。気を張っている時、警戒している時ならともかく、そうでない時にもしっかりと意識するというのは、意外に難しいもの。そして、その思い込み一つで取り返しの付かない事にもなり得るのだという事を、彼女達は思い知る。
「んーっ…やっぱりこういう格好をしていると、開放的な気分になるわよね」
「分かる。女神化だってしてるしね」
一つとなった四大陸の周囲に浮かぶ、大小様々な浮島。その内の一つ、比較的大きく人も住む浮島の砂浜にて、パープルハートことネプテューヌと、オリジンハートことイリゼはビーチチェアに身体を預け、ゆったりと寛いでいた。
彼女達がこの浮島に来たのは、バカンス…ではなく、地域住民からのモンスター討伐依頼が来た為。紆余曲折の末女神二人で討伐を行い、完了報告後に休憩を兼ねてこの砂浜へ訪れていた。
「にしても、贅沢よね。こんな綺麗な砂浜を、独り占め…もとい、二人占めに出来るだなんて」
「まぁ、その砂浜をモンスターが群れで占領しちゃって人が近寄れないようになってた訳だから、さっきの今で早速賑わいが戻ってたら、それはそれでどうなのよって思うけどね。…あ、それとももしかして、静かな砂浜にちょっと寂しさを感じちゃったり?」
「寂しいっていうか…物足りなさは感じてるわ」
「それは分かるかな。だけどこうして女神の姿で寛ぐなんて、人で賑わってたら注目され過ぎてそれどころじゃなくなるだろうし、今はそんな事気にせず満喫しようよ」
腕も脚も緩く伸ばしてイリゼが言葉を返せば、それもそうね、とネプテューヌは頷き用意しておいた飲み物をストローで吸う。この砂浜はそこそこ人気な…それこそ普段は観光やレジャースポットとして多くの人が見られるような場所であり、そんな場所だからこそ個人ではなく、地域としての討伐依頼が女神の下にまで届いていた。
そして、のんびりと寛ぐ二人の格好は、いつものそれではない。女神の姿であり、プロセッサユニットを纏っている点では普通だが、そのプロセッサユニットは翼や浮遊ユニットは勿論、腕部や脚部や腹部…胸周りと下腹部及び腰回り意外のパーツをほぼ全て解除した、普段よりも露出度の高い仕様となっていた。何故そんな事をしたかといえば…勿論、寛ぐ為。あくまで戦闘の為の装いであるプロセッサそのままでは雰囲気が出ず、かといって軽く休憩する為だけに水着を買うというのもどうかと思い、さりとて全裸になるのは当然論外…そんな風に色々と考えた末、二人は『水着レベルまでプロセッサを解除する』という発想に至ったのである。
「偶にはこうしてただのんびりするのも良いよね、ほんと」
「えぇ。水遊びの一つでも…と思ったけど、今回は最後までゆっくりしようかしらね」
容姿端麗、スタイルにも恵まれている二人がビーチベットで揃って寛ぐそのさまは、正に美しいの一言。先程イリゼが言った通り、もし普通に人がいる中でやろうものなら、人だかりが出来るのは必至であり、プライベートビーチでもなければ普段は行えない事だからこそ、二人は女神の姿のまま寛ぐ、という選択をしていた。
特別何かする訳ではない…純粋に景色や肌を撫でる風を楽しみながら、ゆったりとする時間。それを暫くの間堪能し…イリゼはビーチベットから身体を起こす。
「さてと、そろそろ終わりにしよっか。プロセッサもちゃんとした状態で再展開するには、それ相応に時間が掛かる訳だしさ」
「そう…ね。正直名残惜しいけど、この辺で……」
呼び掛けると共に肩を竦めれば、それに合わせてイリゼの胸元上下に揺れる。仕方ない、とイリゼに同意したネプテューヌもまた身体を起こし…そこで彼女は、砂浜近くの茂みからこちらを見ている、一人の少年の存在に気付く。
「…イリゼ。あの子って……」
小声で呼び掛けられたイリゼも同じ方を向けば、少年は茂みへ隠れる。その反応に、二人は顔を見合わせ…同時に思う。まさか、覗き?…と。
しかしすぐに、その可能性を頭の中から除外する。少年も少年、まだ幼さを感じる容姿をした少年がそんな事をする筈がないと、即座に考え直す。そして、何か用があったのでは?自分達に気付かれた事で、思わず隠れてしまったのでは?…と別の可能性が思い付いた事で、二人は一先ず声を掛ける事にした。
「ねぇ、君。どうかしたの?」
「あ、いや、別に……」
「もしかして、困り事?迷子になっちゃったとかかしら?」
「そうじゃなくて…あっ、ち、近付かないで…!」
少年の方へ歩いていくと共に、二人は少年へ問い掛ける。すると少年は後退り、それから慌てた様子で近付かないでほしいと言う。
その行動に、二人は困惑。されど、やはり何か事情がありそうだと思った二人は、何か困っているなら助けてあげたいという思いから、更に近付く。近付き、茂みを回り込む形で少年の全身が見える場所にまで至り…一瞬、思考が止まる。
(え、こ、これって……)
(まさか、近付かれたくなかったのって……)
驚き、戸惑い、思考だけでなく動きも止まる。ほんのりとだが、頬も赤くなってしまう。短く刈り揃えられた坊主頭に、半袖Tシャツと短パンという、少年らしい出で立ちの彼だったが、二人の視線を引き寄せたのは格好ではない。動き易そうな短パン、その中心…股の上に当たる位置で、布地を大きく押し上げる膨らみの存在が、一瞬ながら二人の…女神の意表を完全に突いていた。
「こ、これは…変、変なんだ…!」
『変…?』
「うん…お姉さん達を見てたら、段々ここが痛くなってきちゃって、全然治らなくて…うぅ、病気なのかな……」
不安気な声を出して少年は俯く。その言葉で我に返った二人は、少年を励まそうとし…また、止まる。
二人共、それがどういう事なのかは知っている。しかしそれを少年に説明しても彼が理解出来るかどうかは怪しいところで、そもそも説明するとなると、どうしても『自分達の姿を見て興奮したのだ』…という部分に触れなければいけない。そんな事をまだ異性を然程意識した事もないであろう少年に伝えていいのか、というかそんな話をするのは流石に恥ずかしい…とばかりの思考が二人の中でぐるぐると渦巻き、再び二人は黙り込む。
すると少年は、何度かこちらを見てくる。それにより自分達の肢体が、水着程度にしか肌の隠れていない格好が否が応でも目に入るのか、短パンの下で膨らみは震える。少年はそれを押さえ、肩を震わせる。…それを、そんな姿を見て、女神の二人が何もせずにいられるか。…答えは、否。
「…ネプテューヌ」
「えぇ。今は彼の為に出来る事をする…それだけよね」
向かい合い、互いに頷くイリゼとネプテューヌ。意思を確認し合った二人は少年へと向き直り、軽く屈むと共に言う。自分達が、治してあげる、と。
「ほ、本当…?」
「本当よ。だけどその為に、約束をしてほしいの。治るまで、じっとしてる…って」
「わ、分かった!約束する!」
ぱっと表情を明るくさせた少年は、力強く首肯する。その少年の頭を、二人は偉いと言って軽く撫で…ネプテューヌは、撫でた手で彼の目元を覆う。イリゼも手を下ろし、その手を少年の腰の後ろへ添える。そして二人は数瞬の逡巡の後意を決し…もう一方の手で、下着諸共短パンを降ろす。
(……っ!…服の上からでも、大きい事は分かってたけど……)
(こ、こんな大きいものなの…?身体はどう見たって、子供なのに……)
勢い良く下半身の衣類が降ろされた次の瞬間、跳ね上がるようにして姿を現す彼の性器。とても少年のものとは思えない、大きく怒張し反り返った一物の存在感に、思わず二人は息を呑む。思考が飛んで、目の前の陰茎を見つめてしまう。
二人が今の状況を思い出したのは、それから数秒経った後。驚きもあったとはいえ、男根…それも小さな少年のものに釘付けとなってしまっていた事に、羞恥心から二人は顔を赤らめるが、軽く頭を振って気を取り直す。迷いや躊躇いをぐっと飲み込み…左右から、包むようにして陰茎を握る。
「うぅ…何、してるの…?」
「大丈夫だから、じっとしていて。ね?」
「すぐに、何とかしてあげるからね」
掌に感じる熱と硬さ、改めて理解する長さと太さに再び二人は心を乱されるが、何とか踏み留まって少年へと声を掛ける。それから見つめ合い、頷き合って、二人は一物を扱き出す。
とても彼女達の掌には収まり切らない程の一物を、滑らかな手が握り、軽く締め付けたまま上下に扱く。刺激を与えられた一物はぴくんと震え、合わせて腰も小さく揺れるが、左右から捕まえるようにして握った手が肉棒を、添えられたイリゼのもう一方の手が腰を逃がさず、快楽という名の刺激を着実に与えていく。次第に一物からは涎を垂らすようにして先走りが滲み始め、それが竿を伝って二人の手と指を濡らす。滑りが良くなった事で扱きはより深いストロークとなり、ぬちぬちという卑猥な音と共に更なる快楽を生み出す。
(硬くて、太くて、逞しくて…本当に、ただの男の子のものとは思えない…)
(もしもこんなので男の人と…って、な、何を考えてるのよわたしは…!余計な事は考えない、それが彼の為でも自分の為でもあるんだから……)
放ってはおけない、さりとて説明する訳にもいかないという中で二人が行き着いた答えは、本人に分からないようにしつつ自分達で処理をする、というもの。それはそれでどうなのか、という思いも封じ込めて扱きに集中する、しようとする二人だが、どうしても圧を放つ彼の肉棒の事を考えてしまう。
しかしそれでも彼が既に十分興奮していたからか、それとも彼にとっては未知の感覚だからか、一物は限界である事を示すようにびくびくと震え出す。血管が浮き出る程の、いっそグロテスクな程張り詰めた一物が切なそうに震えるさまは、どれだけ硬く太くともやはり子供のそれなのか…という思いを二人に抱かせ、それと共に早く解消してあげようという思いを強める。
そうして二人はラストスパート。少し力を強め、亀頭の付け根から一物の根元までを引っ張るように、引き上げるように一擦り一擦り力強く繰り返す。いよいよ少年の息も荒くなり、一際強く扱いた瞬間手の内で一物は大きく跳ね…彼の巨根から、精液が噴き出る。
「う"っ、射精る…っ!」
『きゃっ…!』
まるで蛇口を思い切り捻ったような、激しい射精。一物同様とても少年が出したとは思えない程の精液が鈴口から撒き散らされ、イリゼもネプテューヌも小さな悲鳴を上げてしまう。
握られたそれぞれの手を跳ね除けんばかりに脈打ちながら、一物は精液を吐き出していく。一跳ね事に精液が飛び、砂浜や茂みをべったりと白く汚していく。量、飛距離、それに臭いと全てに二人が唖然とする中、射精は続き…最後まで二人を圧倒したまま、漸く少年の射精は終わった。
「はぁ、はぁ…ふぅぅ……」
「…あ…き、君、大丈夫…?」
「……うん。これで治まったよ。ありがとう、お姉さん達」
「ううん、君もちゃんとじっとしてて偉いね(…って、あれ?今、ネプテューヌが手を離すより先に治まったって言ったような…)」
荒い呼吸を数度繰り返した後、ゆっくりと息を吐く少年に、遅れて事が終わったのだと気付いたネプテューヌが問い掛ける。すると少年は数拍置いた後に二人は感謝の言葉を伝え、イリゼも微笑みながら返答する…が、そこでふと抱く違和感。しかしそれに言及するより早く、気分の良さそうな表情をした少年は続ける。
「いやぁ、本当にお姉さん達には感謝をしなくちゃだよね。あ、それと一応謝ってもおこっかな。お姉さん達、ごめんねー」
「謝る…?これ位、気にしなくていいのよ?」
「そう?じゃ、いっか。でもマジでお姉さん達には感謝だなー。こんな上手くいくとは思ってなったし」
「…え、と…君?一体何を言って……」
「ほんっとありがとね、お姉さん達。自分からこんな事してくれるなんて、感謝以外の何物でもないよ。だって……」
治った事への喜び…では片付けられない程調子良く喋る少年に、二人は明確な疑念を抱く。そんな中、二人のその反応を待っていたとばかりに品のない笑みを浮かべた少年は……言う。
「──おかげでお姉さん達女神が、僕みたいな子供のチンポに射精をさせる動画が撮れたんだから、ね」
『……っ!?』
豹変する少年の雰囲気。発された言葉に愕然とする二人。直後、近くの…別の茂みから草木を掻き分ける音が鳴り、彼とは違う少年達が現れる。…一人一人がその手に携帯端末を持った、彼と同じように悪辣な笑みを浮かべた少年達が。
「ほんと、相変わらず演技が上手いよなーお前は。これで騙すの何人目だっけ?」
「けどほんと、こんな展開になるなんて意外だったよね。もしかして、女神ってこういう事に慣れてたり?」
「あ、貴方達は…それに、その手に持ってるのは……」
「まさか…私達を、騙したの……!?」
「そういう事。流石の女神も、こんな子供が嵌めてくるなんて事は思いもしなかったでしょ?」
合流した少年達は、愉快そうに言葉を交わす。動揺を隠せないままイリゼが問えば、少年は満足気な顔をしながら言い…少年たちの一人が、携帯端末の画面を見せる。
そこに映っているのは、つい先程まで二人が少年にしていた事。距離があったからか声は入っておらず、それ故に何も知らない者が見れば、「女神二人が際どい格好で少年を捕まえ、野外で射精をさせている」…と捉えるのが必定。無論中には何か理由があるのではないかと思う者もいるだろうが、それでも疑念を抱かれる事は避けられないというもの。
「……っ…まだ皆小さいのに、なんて事をしているの…!」
「えー、俺達は適当に動画を撮ってただけですよー?それに、射精させる事を考えたのはお姉さん達じゃないのー?」
「そうそう、偶々動画を撮ってたら、偶々こーんな映像が取れちゃっただけだもんなー。それよりこれ、アップしたら凄い事になるんじゃね?早速やってみようぜ?」
「なっ…!?…わたし達を、脅すつもり…?」
「脅すなんてそんな、怖い事言わないでよお姉さん達。でも、さっきお姉さん達がしてくれたのよりもっといい事が出来たら、気分が変わるかもな〜」
怒りを易々と躱されたネプテューヌは、逆に動画の公開をちらつかされる。子供にこんな脅しをされるなんて、とネプテューヌは勿論イリゼも激しい屈辱感と悔しさを抱くが、今は、その動画がある限りは、彼等の言葉を突っ撥ねる事など出来ない。
「…分かったわ…好きに、しなさい……」
「…だけどこんなの、止めておくべきだよ…絶対にこういう事は、君達の為にならない…」
今は従うしかない、と二人共俯き気味に言葉を返す。しかし内心では、彼等が少しでも油断をすれば、その瞬間を突き全員の端末を取り上げようと考えていた。彼等は少年なのだから、調子に乗ればすぐ隙を晒す筈…この時はまだ、二人共そう思っていた。だが……
「はぁ?何言ってるのお姉さん達。僕達は、もっといい事が出来たらって言っただけで、お姉さん達に何かする〜とか、何かさせろ〜なんて言ってないよ?」
『な……っ!?』
「っていうか、ここに来てる事がバレたら皆に怒られるんじゃない?」
「そうだった、危ないから行っちゃ駄目だって言われてたもんなー。動画のアップもしたいし、さっさと帰るかー」
『あ、ま、待って…!』
わざとらしく会話をした後、少年達はくるりとイリゼ達に背を向け歩き始める。慌てて待って、と声を発する二人だったが、まるで聞こえていないかのように、少年達はそこから去ろうとしてしまう。
確かにそれは、二人への脅し。されど直接何かを強いるのではない…それよりも更に悪辣で悪趣味な、他に選択肢などない状況を作りながら『自ら選ばせる』という、最悪の手法。それが、自らの意思で選ばされる事がどれだけ恥辱に塗れた事なのかは考えるまでもなく…それでも二人は、選ぶしかない。
「お…お願い、待って…待って頂戴…!」
「待って…下、さい……」
「んんー?どうしたの、お姉さん達」
「わ、わたし達…君のお…おちんちんを見て、扱いてから…ずっと、身体が熱いの…君のおちんちんで、疼いて仕方がないの……」
「だ、だから…さっきの事よりもっといい事、私達で…して、くれませんか……?」
少年達に、まだ年端も行かないような…それでいて自分達を嵌めるだけの悪知恵が働く、雑な言い方をすれば悪ガキの様な子供達を、発情したかの如き言葉で誘う。遊んであげるのではなく、遊ばれる…そうされる事を自分から頼み込む。…そのどうしようもない程の屈辱感に、二人は顔を真っ赤に染めていた。両手をきゅっと握り締め、肩を震わせ、必死に堪えながらそう言った。
そんな二人の言葉に、足を止めた少年達は顔を見合わせる。そうして全員が再び品のない…下卑た笑みを浮かべて、イリゼ達の近くへと戻る。
「仕方ないなぁ。ま、僕のチンポに興奮しちゃったなら僕にも責任があるし、ちょっと使ってあげようかな。ごめんね〜、皆」
「いいっていいって、子供のチンポで興奮するような変態二人が相手じゃ大変だろ?」
「可哀想だから、ぼくもしてあげるよ?けど、帰らなきゃいけないのにしてあげるんだから、ちゃーんとぼく達の言う事は聞いてよね?」
「そうそう。取り敢えずそれ、脱いでよ」
『……っ…!』
恥を忍んで頼んだ二人に対してかけられる、心無い煽りの言葉。しかもそれが大人ではなく少年によって発されるのだから、尚更悔しさと恥ずかしさは心に募り…それでも二人は従う他ない。
奥歯を噛み締め数秒程震えた後、二人はプロセッサを完全解除。水着の様に残っていた胸元や腰、下腹部周りのパーツも解除し…少年達がじろじろと見る前で、二人の女神は一矢纏わぬ、裸の姿を晒す。
「うひょー、女神っていうだけあってどっちもエロい身体してるよなー。あ、でも女神の中にはこんな胸とかケツとかデカくないのもいるんだっけ?」
「大きさは…えーっと、オリジンハートだっけ?…の方がちょっとだけ上みたいだな。んじゃ、柔らかさの方は……」
「く、ぅっ……」
「こ、このっ……」
何も隠すもののなくなった二人の肢体をにやにやとしながら眺めた後、さも当然のように少年達は触り出す。胸を、尻を煩雑に鷲掴みにし、その感触を楽しみ始める。自身のスタイルに自信を持つが故、その身体を雑に扱われる事に対しイリゼは顔を顰め、ネプテューヌは払い除けたい衝動に駆られるが、そうする訳にはいかない。加えて下劣な少年達とはいえ、女神として彼等を傷付けたくないという思いもある為二人は抵抗したくても出来ず、唇を噛んでじっと耐える。
「なぁおい、こんな所で裸になっちゃってさ、今はどんな気持ち?恥ずかしくない訳?」
「は、恥ずかしいに決まってる…わ…」
「だけど、いい事をしてほしいんだよね?じゃあもっと、感想とか言わなきゃ。あ、それとももしかして気持ち悪いの?それならお姉さん達に悪いし、止めよっかなぁー?」
「う…き、気持ち悪くない…から、ここまま…続、けて……」
魅惑の肢体を弄びながら、更に少年達は煽る。更に顔を、耳までも真っ赤にしながら、二人は言葉を絞り出す。そうしてその後も少年達は楽しみ続け…ある程度したところで、手を離す。
「…ま、満足…した…?」
「満足?え、まさかお姉さん、これで終わりだと思っちゃったの?」
「やだなぁ、まだちょっと揉んだだけじゃん。本当に楽しいのはこれからでしょ?」
やっと終わったか、と伺うようにして訊くイリゼだったが、当然これだけで満足するような少年達ではない。その内の一人はこれからだと言い、指を立てたかと思えばおもむろにイリゼの下腹部…秘部へと指を遠慮なく突っ込む。
「あ、やっ、そこは…っ!くぅ、ぅん…っ!」
「ほらほら、閉じようとしないで脚広げてよ。折角準備してあげてふんだからさ」
「い、イリ…ひぁぁっ!」
「今油断してた?ばーか、やるのが一人だけな訳ねーじゃん」
無造作に、それも子供のとはいえ指二本をいきなり挿れられたイリゼはびくりと震え、反射的に脚を閉じるも、少年は止めようとしない。切なげな声を上げるイリゼの姿に気を取られた瞬間、ネプテューヌの割れ目にも指が突っ込まれ、二人は秘部を、膣を指で穿くられる。
初めこそ、ぴっちりと閉じていた二人の割れ目。くすみ一つない、その身の清廉さを感じさせる秘部。しかし初めは隙のなかった秘所が、少年達の指によって、指使いによって少しずつ解され始める。
(あ、あっ、何これ…っ!こんなっ、名前も知らない男の子達に、脅されて仕方なく耐えてるだけなのに…っ!)
(う、嘘っ、なんで…っ!?なんで、こんな…こんなに上手なの……っ!?)
挿れ方こそ雑だった少年達だが、そこから先の動きは巧み。指の腹で撫でるように擦ったかと思えば爪で激しく掻き回し、その直後には素早い抜き差しで膣を翻弄して、不意打ちのように指を曲げて膣壁を押す。割れ目の縁、膣内の浅い場所、そこよりも深い場所と順に解きほぐし、女性器のガードを崩していく。
翻弄されているのは、何も身体だけではなかった。悪知恵が働くとはいえ、あくまで子供…そう思っていた、見縊っていたネプテューヌにとってもイリゼにとっても、少年達の指使いはあまりにも上手かった。何とか表情は取り繕ってはいたものの、堪え切れないように二人の口からは時折『女』としての吐息が漏れ、ひくんっ、ひくんっ…と股は何度も力が抜けそうになっていた。
「こんなところかなぁ…じっと出来てて偉いね、お姉さん達。…って……」
「はぁっ…はぁっ……♡」
「は、ひっ…んんっ……♡」
「うっわぁ…お姉さん達、今のはただの準備だよ?これだけでそんなになっちゃうなんて、大丈夫?」
「まぁいいじゃんいいじゃん。さっきまでの澄まし顔が準備の手マンだけでこんな情けない顔になるとか、こっからがもっと楽しみになるしさー」
先程何も知らない子供のフリをして騙した少年は、その際掛けられた言葉を真似するように二人へと言い…だがそこで既に息を乱していた、吐息が色っぽく艶やかなものへと変わっていた二人の様子に気付いて目を丸くする。
見た目はどちらも、寸分の隙もない美女。子供であってもその美しさを理解出来る、考える前に理解させられてしまう程の美貌を持った女神二人。そして女性を嵌め、意のままにしようとする…性の快楽を知っている少年達だからこそ、さぞこれだけ美しい女性なら快楽もよく知ってあるのだろうという思考で二人を見ていたのだが、実際の反応は予想していたものとは完全な逆。それが少年を、彼等を驚かせた理由であり…しかしその反応が、彼等を一層駆り立てる。彼等の中に渦巻く、汚れた欲求が勢いを増す。
「あー、もう俺待ちきれねー」
「じゃあ、僕は後でいいよ?さっき一回抜いてるしね」
(ぅ…み、皆大きい…大きくて、太い……)
(ま、まさかこの位の子って皆そうなの…?いやでも、流石にそれは……)
初めに二人がいた場所、ビーチチェアがある場所にまでイリゼとネプテューヌは連れて行かされ、寝かされる。横になった二人を見やりながら、少年達は下半身の衣類を纏めて抜ぐ。
初めの少年に負けず劣らずの、怒張した陰茎。次々と露わになるそれに、イリゼもネプテューヌも言葉を失い…だが次の瞬間には、否が応でも理解をさせられる。これからされる事を、行われる事を。
「ま…待って!やっぱり、駄目…駄目だよ、こんな事は…!」
「そうよ、止めて頂戴…!これは、こういう事は駄目なのよ…!」
「えー?でもさっきまではしてほしいって言ってたよね?」
「それじゃあ俺達は帰るけど、いい訳?」
「……だとしても、駄目よ」
「君達…そうやって相手を軽んじてると、絶対どこかで後悔するよ…」
上体を起こし、駄目だと抵抗する二人に対して今一度少年達は動画の事をちらつかせるが、今度は二人も引かない。自分の事に加え、彼等の将来を慮る心で止めるよう言い、女神の雰囲気を漂わせる。
女神の発する雰囲気と引かない姿勢に、ここにきて初めてたじろぐ少年達。如何に悪知恵が働こうと、少年は少年。その事を示すような反応であり…しかし一人、イリゼ達を騙した彼はいち早く我に返ると、他の少年達に目配せした後二人へと言う。
「仕方ないなぁ…そこまで言うならお姉さん達、僕の話を聞いてくれる?」
『話…?』
「うん。ゆっくりそこに寝てさ、話を聞いてよ」
二台のチェアの頭側、その間辺りへ回った少年、彼が見せる思わせぶりな態度。一体どういう事かと気になった二人は、言われた通りに仰向けへと戻り、その状態で少年を見上げる。
「よーく聞いてね、お姉さん達。どうして僕達がこんな事をするか、それは……」
答えの一歩手前で少年は一度言葉を区切り、女神二人の注意を引く。そして今正に言う、そう感じさせる次の瞬間……ずぶり、と鈍い衝撃が二人を貫く。
『えっ、あ…え……?』
「あははははっ!こんなのに騙されるとか、ほんっとお姉さん達ってバカなんだねー」
「女神の無防備まんこ、いっただきー!」
「うおッ、締まり凄ぇ…!」
意識の外から打ち込まれたその衝撃に、イリゼもネプテューヌも茫然とする。少年の愉快そうな笑い声が聞こえる中、二人はゆっくりと視線を移し…そうして目にする。深々と、ずっぽりと自らの秘部に突き立てられた、欲望剥き出しの陰茎を。
「ひ……ッ!」
「そ、んな…やだっ、抜い…てぇえぇぇっ♡!?」
「はぁ?抜く訳ねーじゃん、まだ挿れたばっかりなんだからさぁ!」
「もう観念しなよ。どうせ挿れるとこまできたんだし…って、あれ?これって……」
目の前の光景に理解が追い付いた直後、イリゼは声を詰まらせる。同じくネプテューヌも青い顔となり声を上げるが、その声は更に一物を押し込まれた瞬間喘ぎ混じりの悲鳴へと変わる。
ネプテューヌの膣へと挿入をした少年は、太腿に手を置き押し付けるようにして荒々しくピストン。一方イリゼへ挿入した少年は膣内の感触を楽しむように腰を動かし…そこでイリゼ、それにネプテューヌの膣からも血が滲み出ている事に気付く。
「へぇ…やっぱりお姉さん達、処女だったんだね」
『……っ…!』
「おいおい、やっぱりこんなエロい身体してるのに処女だったのかよ!へへっ、残念だったな。折角の処女が、俺達みたいなガキでさ」
「まあでも安心しなよ、お姉さん達。僕達それなりに上手だから、初めてのお姉さん達でもすぐに気持ち良くなれると思うよ?」
未経験である事を看破され、再び赤くなる二人の顔。しかし羞恥に駆られる二人を慮る者はいない。それどころか一層表情を下品に歪め、男を知らないこの膣に雄の存在を知らしめてやらんとより強く腰を打ち付ける。
「ひぁっ、待っ、もっと優しっ…くぅうぅッ!あっ、はっ、くひぃいぃぃ…ッ♡!」
「えー?僕、子供だから手加減とか分からないなー。締まりの良いマンコだから、ついつい思いっ切り突いちゃう、なー…ッ!」
「あひッ、つ、潰れるぅぅ♡!やめっ…わたしのナカっ、潰れちゃうからぁぁあぁっ♡!」
「そんな事言って、もう喘いでる癖に!感じてるのは、バレバレなんだよっ!」
抜ける寸前で引き上げては、全体重を乗せて打ち込む。また膣壁をカリ首で引っ掻くようにして引いては、叩き付けるように腰を落とす。そんな杭打ちが如き抽迭によって一突き毎にイリゼの身体はびくりと震え、衝撃と快楽を示すようにすらりと伸びた両脚が跳ねる。対してネプテューヌは、彼女に挿入した少年の水ヨーヨーを思わせる連続ピストンで責め立てられる。少年の物とは思えない長さの一物は彼女の子宮口へと到達し、立て続けに亀頭で殴られる。その激しく容赦ない快楽の連打にネプテューヌはよがって必死に身を捩るが、半ば乗っかる姿勢を取った少年からは逃れられない。
一物による膣への刺激と共に、胸にも少年達の手が伸びる。ネプテューヌの乳房はピストンを続ける少年の手を置く場所に扱われ、体重によってむにゅりと潰され横に広がる。イリゼもイリゼで少年が根元まで突き挿れた瞬間に合わせて乳首を指で弾かれる事で、膣と乳首、三点の刺激が同時に襲う。どちらの乳首も段々と、されど着実に赤く、ぷっくりと膨らんでいき、二人の意思とは裏腹に快楽と刺激で勃ち上がってしまつ。
(酷い、酷過ぎる…っ!こんな、こんなのが…私の、初めてなんて……っ!)
(なんでこんな、身体は反応しちゃうのよ…っ!嫌なのに…無理矢理犯されてるのにぃぃ……っ!)
容赦のない少年達の責めは、その激しさの通り相応の痛みも二人に感じさせる。優しさも気遣いも愛もない、単なる強姦。それも相手は少年で、そんな少年達に嵌められいいようにされている。その現実と痛み、感じたくなくても感じてしまう快楽で二人の目尻には涙が浮かぶが、少年達は誰一人として気にしない。二人の事を獲物としか見ていないのだとばかりに、二人の肢体へ欲望をぶつける。
「あー、駄目だ待ち切れねぇ。ほら、使ってやるから咥えろよ…っ!」
「あはは、僕もまた射精したくなっちゃった。ちょっと体勢変えてもいい?」
待ち切れない。そう言うが早いか、最初の挿入を譲っていた少年の一人がイリゼの髪を掴み、乱暴に引っ張って顔の向きを変えさせる。強引にビーチチェアの頭側を向かせ、驚くイリゼの口へと強引に一物を滑り込ませる。驚きと突如口を塞がれ一物を押し込まれた事への苦しさからイリゼはくぐもった悲鳴を上げるが少年はにやりと笑うだけで、口を穴扱いして一物で蹂躙。口内に肉棒の臭いが充満し、更にイリゼは悲鳴を上げる。
隣ではネプテューヌが仰向けから四つん這いの体勢へと変えられ、その状態で彼女も口へ肉棒を押し込まれていた。体勢が変わった事で膣への肉棒の当たり具合も変わり、背中側の膣壁が一物によって擦り上げられる。口内では根元まで、喉奥まで突き立てられた一物が少年の腰使いに合わせてぐりぐりと動き、口の中を占領する。喉奥を責められる事で嘔吐感が登ってくるが、えずきを無視して存分に少年は口腔を犯す。
「んぶぉ"ッ!ほっ、ごほっ、お"ひお"ぉ"ぉッ♡!」
「えぐッ、う"ッ"、ぅ"ひぃぃッ♡!おごほぉ"お"ッ♡!」
口を塞がれ喉を突かれ、膣を掻き回されて痛みと快楽が駆け巡る。そんな中で出せるのは、呻きのような下品な声だけ。言葉にすらならない音が、唇と陰茎の隙間から零れ、それも口への抽迭で、張り詰めた肉棒によって潰される。
ほんの少し前まで、まだ二人は状況打破の機を伺っていた。心を鎮め、堪えていれば、きっとチャンスがあると思っていた。しかし今は、そんな思考などどこにもない。思考は吹き飛び、余裕は潰され、身体も心も少年達の屈強な男根にねじ伏せられて、為す術無く喘く事しか出来なかった。
「あー、口の中あったけ〜。挿れるならやっぱ口よりマンコだって思ってたけど、こいつは別かもな〜」
「そういえばお姉さんの髪って、握るのに丁度良いよね。ほーら、お姉さんも自分から動いてくれなきゃ、駄目だ…よっ!」
「おぉ?なんか締まりがキツくなったぞ?へへっ、なんだよ乱暴にされて感じてるのか?女神の癖に変態なんだなッ!」
「ねぇお姉さん気付いてる?お姉さんのここ、すっごく硬くなってるんだよ?もし今ここを潰したら、どうなっちゃうのかなぁー?」
「ぬひぃ"い"ぃぃッ♡!?お、お尻叩かな…んぇぶッ♡ほぶふぅぅぅ"ぅッ♡!」
「ぴぁッ♡!?お"ッひ、ひぃッぅ──ぉ"お"お"ひぃいいぃい"い"ぃ"ィ"ッッ♡!」
少年達は、ただ欲望のままに肉棒を押し込み、腰を振るっているのではない。比較の出来ない二人にとっては分かる筈もない事であったが、彼等の責めは、腰使いは巧みで、多彩で…完全に経験豊富な雄のそれだった。
解され、緩まされ、生理的反応で愛液が滲み出ていた膣は、それまでは固く閉ざされていた女神の蜜壺は、完全に掘り返されてしまった。こじ開けられ、踏み荒らされ、無残にも開拓されていた。閉じる為の力は侵入である肉棒ををきゅうきゅうと締め付ける奉仕に、抽迭の度に掻き出される愛液は媚びるような膣の涎に成り下がっていた。体勢故にどちらも自らの下腹部の有り様を見ずに済んでいるイリゼとネプテューヌだが、最早見ずとも理解していた。理解させられていた。今の自分はただの、喰われる雌でしかないのだと。
「あー、お姉さんのオマンコ締まり良過ぎてもう射精したくなってきちゃった。ごめんねーお姉さん、初めての膣内射精は僕が貰っちゃうね」
「オラオラ、俺も射精してやるからもっと締めろ!いっちばん奥で、たっぷり射精してやるからさぁ!」
『……──っッ♡!?ひゃ、ひゃめぇぇえ"えぇえぇ"ぇ"ッ♡!』
ラストスパートだとばかりに、膣へと挿入した二人はどちらも目一杯の速度で腰をぶつける。衝撃で揺れる頭を、イリゼの口に挿れている少年はそのまま掴む事で、ネプテューヌの口を使っている少年は三つ編みを自身の腰へ引き付ける事で固定し、こちらも射精の準備に入る。
当然少年達は誰も避妊具を付けていない。ただの人の子に過ぎないであろう彼等が女神を孕ませられるのか、という点においては首を傾げざるを得ないのが実際のところだが、だとしてもイリゼとネプテューヌは必死に叫ぶ。挿入のみならず、膣内射精までも下品な少年達によって刻まれてしまう…その恐怖から叫びもがくが、時既に遅し。腰を打ち付け、膣壁を抉り、子宮口を力尽くでこじ開けて、少年達はその内側へと精液を吐き出す。
「イけッ!俺の射精でイっちまえ!」
「お姉さんのナカに、たっぷり膣内射精ぃ…!」
「んひぎゅぅッ♡!お"ひッ♡あッ♡お"ォ"ッ♡!ぉ"お"おひぃ"ぃ"ぃ"ぃ"いい"い"んンッッ♡♡!」
「んぎひぁああぁぁあッ♡!?お"ごぼッ♡!んぼッ♡!おぉほぉ"おぉ"お"お"ぉお"ぉ"ォッッ♡♡!」
びくんっ、と大きく一物が脈動し、膣内に、子宮内に白濁液が撒き散らされる。吐出された精液は子宮の内側を打ち、逆流し、膣内を濁った白で染めていく。
膣だけではない。片やイリゼの身体にのしかかりながら、片やネプテューヌの尻を叩きながら膣内への射精をした少年達へ続くように、口腔を犯す少年達もまた、喉奥へ精液をぶち撒ける。股に唇を、下腹部に鼻を押し付けさせながら、堪える事も許さず二人へ精液を流し込む。身体の反応で口は勿論、鼻にすら精液は逆流し、鼻腔に鋭い痛みと生臭い臭いが充満するが、自分の射精の事しか考えていない少年達は、二人の苦しみに気付きもしない。
そして、苦しみながら、絶叫しながら、イリゼとネプテューヌは…二人の女神は絶頂していた。膣に、子宮に、背筋から全身に突き抜ける刺激と、火傷しそうだと感じる程の熱に思考を引き裂かれ、感覚を飲み込まれ…これまで経験してきた中で、最も屈辱的で、最も致命的で──最も恍惚感に満ちた絶頂に、達してしまっていた。
(こんな…こんな気持ち良いの、知らないぃぃ……っ♡)
(子供に犯されて、イかされたのに…わたし、これまでで一番イってるのぉぉ…っ♡!)
幾度も一物は脈打ち、追加の精液を注ぎ込む。達したが最後、二人の身体は硬直し、ただ精液を注ぎ込まれるだけの雌孔へと変わる。びくん、びくんと痙攣するばかりで何も出来ず…頭の中も、酷く退廃的な快楽で染め上げられていた。
じっくりと、余すところなく射精し切ったところで、二人からすればやっとの事で少年達は一物を抜く。その際にも絶頂直後で敏感となった膣壁を竿と亀頭で擦り上げられ、女神二人はまた喘ぐ。
「あー、思いっ切り射精たわ。これは今まだで一番のマンコかもなぁ」
「こっちも良かったよ?膣内に射精された瞬間かな、喉の奥が良い具合に締まってさー」
「そうそう、こっちも絶頂顔が不細工で最高だったな〜」
四つん這いだったネプテューヌはビーチチェアに崩れ落ち、イリゼも手足の力が抜け、がばりと大股を開いた、割れ目から精液を垂れ流した状態のまま、うつ伏せと仰向けで何度も荒い呼吸を繰り返す。女神としても女性としてもあまりに無様で惨めなその姿を、少年達はにやにやとした顔付きで見下ろし…漸く二人は身体を起こす。
「はぁ…♡はぁ…♡こ、これで満足…したでしょう…♡?」
「今日の事は、私達も…んんっ…♡…黙っていて、あげる…♡だ、だからこれで……」
もう女神としての佇まいを取り繕う余裕すらない二人は、腕で上体を支えた状態のまま、少年達に言う。これで満足だろうと。だからこれで止めにしようと。だが、ネプテューヌに続いてイリゼが言い切る直前、ぱしゃりと言う音が鳴る。ぽかんとした顔を二人がする中、その音は続き、複数となり…そこまでなって、二人は少年達に撮影されている事に気付く。更に慌てて二人が止めようとする中、少年達は下劣な笑みを見せながら言う。
「何言っちゃってんの、お姉さん達。僕達まだ、全然満足してないんだけど?」
「つか俺、まだマンコでやってねーし。そっちこそ何これで済んだ〜、みたいな顔してる訳?」
「黙っててやるのは俺達の方だっつーの、このクソ雑魚エロ女神」
「あ、さっきまでの蟹股になってた姿も動画で撮っておいたからね。欲しかったら送ってあげるよ?」
抱いた希望が、安堵がいとも容易く打ち砕かれる。それを示すように、少年達の一物は依然として反り勃ち、まだ満足には程遠いのだと主張をする。
そうして二人は理解をする。彼等の前では、もう今の自分達は無力なのだと。そして、遂に彼等に…彼等という雄に恐怖する。
言葉通り、一物の主張通り、彼等の満足はまだまだ先の事であった。何度も犯され、嬲られ、弄ばれ…幾度もなく射精をされる中で、二人は泣いて許しを乞う事しか出来なかった。
*
夜遅くに、明かりの灯っているとある民家。その家の中から聞こえてくるのは、微かながらも熱を帯びた喘ぎ声。
「は、ぁっ…くぁう、ぅ……っ♡」
「ひゃ、ふっ…ぅあ、ぁんっ…♡」
屋内にいるのは、いやらしい笑みを浮かべた少年達と、切なげに吐息を漏らす二人の女神。彼等に嵌められた、イリゼとネプテューヌ。
あの日、砂浜で犯し尽くされた二人だったが、少年達との関係は終わっていなかった。少年の一人の一物を扱いている動画、それに伸びている姿や精液を垂れ流す姿を画像や映像で撮られたままの二人は少年達に逆らう事が出来ず、呼び出されては好き勝手に弄ばれる…そんな日々が続いていた。
そして今も、二人は少年達にいいようにされている。思い通りになるものか、と耐える二人…その彼女達の後孔に突き立てられているのは、卑猥な外見をした幾つもの玩具。
「そんな我慢するなって。うちの親、今日はどっちも帰ってこないんだからさ」
「僕達も友達の家に泊まるって言ってあるから、心配しなくても大丈夫だよ?」
「そうそう。だから今日は一晩中、お前等で遊べるって訳」
「遊ぶ、じゃなくて開発でしょ?今日一日でお姉さん達のここ、立派なケツマンコにしてあげるから安心してね」
『くっ、うぅぅ…っ♡!』
ずぶり、と勃起した陰茎の形を模したディルドを押し込まれ、二人は呻き混じりの嬌声を上げる。後孔、直腸へと挿入されているのはディルドだけでなく、アナルプラグやローター等も挿れられていた。
ただでさえ本来排泄する為の場所であり、挿れる為の場所でない後孔への、玩具の挿入。それも詰め込むようにして無理矢理何種類も、何本も押し込まれた結果、菊門は裂けてしまいそうな程広がり、震える腰からも二人の苦しさがありありと見えたが、少年達は文字通り遊び感覚で掻き回す。女神の身体は乱暴に扱っても壊れない…それを知られてしまったが故に、彼等は女神の身体で平然と遊ぶ。
「ぁ、う、動かさないで…っ♡!ダメっ、もっと奥に入っちゃ…ぅう"ぅ"…ッ♡!」
「だいじょーぶだって、俺等アナル開発も慣れてんだから」
「こうやって目隠しすると、普通よりも感じるでしょ?それにこうしたりなんかもすると……」
「ひぁあぁ…っ♡!い、いきなり耳元で声掛けないでぇぇ……っ♡!」
後孔を玩具で穿くり回される中、ネプテューヌは同時に目隠しもされていた。片方の少年がディルドとプラグをそれぞれ持って交互に、掘り進めるようにして抜き挿しをすればガクガクとネプテューヌの脚は震え、声も濁る。もう一方の少年が不意打ちのように耳元で囁けば、全身がぶるりと顫動する。
少年の一人が言った通り、彼等は女性を犯す事も、後孔を責める事にも慣れていた。確かに痛みはあるが、早い段階でネプテューヌは後孔を穿られる事の快楽を感じており、悔しくもそれは到底否定出来ない程のものだった。
「に、乳頭と陰核…はっ、平時の倍以上に…膨れ、上がり…切なそうに…ひぁ、んっ…♡…ぴくぴく、と…震え、る…ぅぅ…っ♡」
「うんうん、それでそれで?まだ終わりじゃないよ?お姉さんは大人なんだから、これ位最後まで読める筈だよね?」
「ふひぁぁッ…♡!く、うぅぅ…そんな、乳頭に…容っ赦、なく……って、お、お尻穿くられながら読める訳っ、ないでしょぉぉ…っ♡!というか、これっ…鎮淫の夢の、8だしぃぃ…っ♡!い、一体何を考え…ぅあひぃいぃンっっ♡!」
「何って、どうすればもっと女神で面白く遊べるか考えてるに決まってるじゃん。てか、教えたよな?お尻じゃなくて、ケツマンコだってさ…ッ!」
目隠しをされたネプテューヌの隣では、イリゼが官能小説の音読をさせられていた。卑猥な文章を声に出して読まされるというだけでも相当な羞恥を駆り立てられるものだが、それを少年達に聞かれるとなれば尚更恥ずかしく、イリゼの顔は終始真っ赤に染まったまま。更に彼女もネプテューヌ動揺様々な玩具で後孔を開拓されており、その気はなくとも直腸から滲み出る快楽で声が熱を帯びてしまう。より淫らに、より艶かしく淫猥な内容を読み上げてしまう。
あくまで弄られているのは後孔だけ。しかしなまじ豊かであるが為に、イリゼが身を震わせればそれに合わせて乳房も揺れる。誘うように、誘惑するようにゆらゆらと揺れ、目隠しをされていないイリゼにはそれが見える。見えるからこそ、それも羞恥心を助長させる。
(お尻の穴ッ、広がるぅぅ"ぅ"…ッ♡!こんなところで感じるなんておかしいのにっ、ダメなのにぃぃいぃ…ッ♡!)
(耐え、られない…っ♡!どんどん私の身体っ、調教されちゃってる…♡都合の良い玩具にされちゃってるのぉ"ぉ……ッ♡!)
何とか迫り来る快楽に、背徳的な快感に抗おうとする二人は、両の手をぎゅっと握る。その両手は、それぞれ手首を縄で縛られていた。縛られた状態で、尻を並べるようにして四つん這いにさせられていた。
当然女神の力を持ってすれば、縄程度引き千切れる。画像や動画で脅されている以上、拘束がなくとも二人は少年達に抵抗出来ない。故にその拘束は、ただ二人に屈辱を与える為だけのもの。
「あーそうだ。お前、あんまり広げ過ぎるなよ?お前は面白いからって、すーぐガバガバになるまで穿くり回すからなー」
「大丈夫だって。まんこの方も、もう何回もヤってるのに全然緩くなってないでしょ?」
「そういやそうだったな。へへっ、良かったなぁ女神に生まれて。おかげでガバマンにもユルマンにもならないんだからさッ!」
「ひゃひぃッ♡!あ、貴方達本当に…お"ッ、ぉ"ふぉ"ぉぉ…ッ♡!」
「もう、君もすぐ尻を叩くんだから…。今はアナルの開発中なんだから、お姉さん達にはアナルに集中してもらわないといけないのに…」
「あ、あぁぁ…ッ♡!?待って、待って待って待ってっ!そんなに広がらないっ、そんなに広げられたら本当に裂けちゃ…ぁ"あ"っひぃいぃぃぃ"ぃ"…ッッ♡!」
物扱いも同然な心無い言葉と尻肉への張り手に、ネプテューヌは声へ力を孕ませる…が、即座に再び叩かれ、それも今度は後孔に挿さりっ放しの玩具諸共叩かれて、ネプテューヌは品性が抜け落ちたような悲鳴と嬌声を上げてしまう。その声を愉快に思った少年は更に叩き、白く艶のある彼女の尻たぶを痛ましい赤へと染めていく。
それを横目で見ながら、別の少年が新たな玩具を、バルーンプラグをイリゼの後孔へ捩じ込む。詰め込むと、早速バルーンを膨らませ始める。ただでさえ幾つもの玩具がギチギチに詰められた状態、その状態で更にバルーンを膨らませ、無理矢理拡張しようとすれば、菊門も直腸も悲鳴を上げる。イリゼは目を剥きあまりの痛みに足の指を限界まで広げるが、少年はイリゼの必死の頼みなど一切効かずにそのまま目一杯まで膨らませる。
外側から打ち付けられるネプテューヌと、内側からこじ開けられるイリゼ。逃げ出したい、今すぐ少年達も玩具も振り解きたい…ひっきりなしにそんな思いが押し寄せてくるが、もしも彼等の機嫌を損ねれば、それだけで女神としても女性としても終わってしまう。その現実が二人の身体を押し留め、哀れな雌へと貶めていく。されるがままの二人の身体は、着実に開発されて変わっていく。
「へへっ、それじゃあそろそろアレ、しようぜ?」
「よっしゃ、これが一番楽しみだったんだよな」
『な、何を…ひゅぐぅうぅぅ"…ッ♡!」
突き出した尻側で、何やら彼等がまた何か企んでいる。そこまでは分かった二人だったが、続けざまに玩具を押し込まれ…そのまま持ち手まで全て直腸内に挿れるつもりか、とばかりに詰め込まれて、二人は身体をびくつかせながら歯を食い縛る。
ここから更に挿れられるのか。膣や胸を、他の場所も責められるのか。それともまさか、本当に持ち手まで挿れてしまい、玩具を取り出せないようにする気なのか。どれも彼等ならやりかねない、いや躊躇いなくやると二人は迫る恐怖に心を侵食されながらも、これ以上少年達を良い気にさせるものかと残った気力を掻き集める。だが……
「お姉さん達、こんなにたーくさん突っ込まれたのに耐えて偉いね?」
「僕達もお姉さん達で長く遊びたいからさ、今日はこの位で終わりにして…いまから『抜いて』あげるよ。嬉しいでしょ?」
「…え…?…ぬ、抜くって…まさか……」
「ぁ…ま、待って頂戴…!そんなっ、急に──」
含みのある、わざとらしい少年達の言い方に、二人は少年達が何をしようとしているのか分かってしまった。そしてそれをされたらどうなるか、それも容易に想像出来た。
なまじ想像出来たからこそ、二人の背筋は凍り付く。待ってと、まだ心の準備が、と泡を食って二人は少年達に猶予を求めるが、当然彼等に聞き入れる気などは全くない。ただ自分達が楽しむ為だけに、少年達は各々二人の後孔に挿さった、大穴になってしまう程こじ開けられた尻穴な玩具を纏めて掴み……全て一気に、一度に引き抜く。
「お"ォ"ッホぉ"お"ぉおおぉ"おぉ"おお"ぉ"ぉお"ぉぉ"ぉ"お"ッッ♡♡!」
「ぬぎッひぃいぃ"ぃ"ぃ"ぃ"い"い"いい"ぃぃい"ィィ"ぃィ"ッッ♡♡!」
突き抜ける衝撃。引き千切られるような理解する事の出来ない刺激。乱暴に引き抜かれた玩具の数々はぶつかりながら、腸壁や後孔の縁を抉り上げながら勢い良く脱落し、菊門は一際大きく捲れ上がる。直腸内を丸ごと引き摺り出されたような感覚さえ襲い…問答無用で、イリゼもネプテューヌも尻穴での絶頂をさせられる。
電撃が迸ったかのような絶頂に、二人は四つん這いのまま仰け反り返る。顔が真上を向き、頭から背に欠けて弓形となったまま絶叫を上げて痙攣する。痛みと共に神経へ叩き付けられた快楽が、身体のみならず思考も心も激しく震わせ…後孔で、こんな形で達してしまったという事実もまた、彼女達の精神を恥辱で染める。
「ギャハハハハ!どっちもすっげぇオホ声してんの!これが女神の出す声かよ!」
「下品とか、もうそういうレベルじゃないよね。そこ等辺の動物でももうちょっとまともな鳴き声してるって」
「しかもこれ、どっちもイってるよね。お姉さん達、アナルイキって強烈でしょ?」
「あーあーぽっかり空いちまったなー。もしちゃんと締まらなくなったらクソ漏らしっ放しになるし、頑張って締めろよー?」
開いたままの後孔に外気が流れ込み、ぞくぞくとした感覚に下半身が見舞われる中で、二人は少年達の嘲笑を浴びせられる。
嬲られ、弄ばれ、開発されて、着実に少年達の玩具として変えられていく身体と、屈辱感そのものは依然として感じているものの、それと共に叩き付けられる快楽の事は、どこか受け入れつつある心。その両方を感じながらも、身体も心も彼等に蝕まれていると分かっていながらも、二人はどうする事も出来なかった。
*
二人がモンスターを討伐した事により、砂浜には観光客や、遊びに来た地元の人間の姿が戻っていた。遊ぶ者、寛ぐ者、景色を楽しむ者と、砂浜は賑わっており…そこには再び、イリゼとネプテューヌの姿があった。…衣類も一切のプロセッサも身に付けていない、全裸の二人の姿が。
「は、早く…早くして……っ!」
「お願い、早く…っ!」
切羽詰まった声で、二人は少年達に懇願する。人で賑わう砂浜に、全裸の姿を晒している。そんな状態で落ち着いていられる訳がなく、緊張感から二人の肌には汗が滲み…だが全裸の女性、それも女神たる存在が二人もいるというのに、微塵も騒ぎは起きていない。
それもその筈、彼女達がいるのは少年達に案内された、幾つもの岩と岩の合間の空間であった為。幾ら同じ砂浜にいようとも、姿が見えていなければ気付かれないのも当然であり…しかし当然、その空間に入る為の隙間はある。そうでなくとも、岩を登れば彼女達の姿は一目瞭然。即ち今この瞬間は大丈夫でも、いつ誰に気付かれてもおかしくないような状況である事には変わりなかった。
「そんなにがっつくなよ、大人なんだからさぁ」
「早く早くって、そんなに僕達に遊んでほしかったの?」
「それじゃあ今日も、たっぷり使ってやらないとだな」
「あ、なんなら周りの人にも声掛ける?そっちの方が面白いかもよ?」
今の二人は、全裸で立った状態から状態を倒し、両手で足首を掴んだ、馬跳びの馬役の様な格好。その二人の肉付きの良い尻や、同じく艶かしい曲線を帯びた脚を眺めながら、いつもの調子で少年達は言う。
反論する時間も惜しいとばかりに、彼等の言葉には何も言わないイリゼ達。されど周りの人にも、と言われた瞬間には、びくりと身体を震わせ、少年達に笑われる。とはいえ彼等もただ眺めるだけでは詰まらないという事で、早速今日も『遊び』始める。
「それじゃあさっき言った通り、今からこれでお姉さん達のアナルに空気を入れていきまーす」
『……っ…♡!』
股から顔を覗かせる二人に少年達が見せたのは、黄色と青のフットエアーポンプ。バイブやディルドと違い、少年達が持っていても何ら不思議ではないものであり…本来は健全に使われる道具でこれから辱められるのだという事実が、二人の顔を羞恥に染める。ただ犯すのではなく、精神的に嬲る事でより深く満足感を、征服感を得ようとする少年達は、これからする事をはっきりと想像させる為に二人へじっくりと見せびらかす。
「パンパンになるまで入れるから、頑張って耐えてね?もし耐えられなかったらどうなるか、お姉さん達なら分かるでしょ?」
「んじゃ、早速挿入〜っと」
「く、ふ…っ♡」
「ぅあ……っ♡」
十分に見せたところで少年達の内二人がホースの先端を掴み、軽い調子でイリゼとネプテューヌの後孔へと突き込む。容赦無く開発され、今やぷっくりと赤みを帯びた孔へと変えられてしまった二人の菊門はホースの先端をすんなりと飲み込み、二人の口からも微かに艶めいた声が漏れる。
尻からホースが伸びているように、垂れ下がっているように見える、不恰好な姿。それを股の間から、逆さまの視界で見せられる二人は更に羞恥心を駆り立てられるが、少年達は気にも留めない。ホースか抜けないようにしっかりと直腸にまで突き刺すと、置いたポンプを踏み付け空気を中へと送り始める。
「ひっ、ぁ、あっ…♡!な、ナカにっ…風が、入って…きてぇぇ…っ♡!」
「ふぁ、ぁうぁ、んんっ…♡!ほ、本当に貴方達は…どうしてこんな事ばかり、思い付く…の、よぉぉ…っ♡!」
ぷひゅ、ぷひっ、と気の抜ける音と共にポンプからホースを伝って二人の直腸内へと空気が送り込まれていく。風が、形のない圧力が二人の腸壁を強く撫で、たったそれだけでも二人の口からは甘い吐息が漏れてしまう。
腸内を緩く押し広げながら駆け抜けていく空気が生み出す快感と、奥まで空気が入り込んでいく違和感で、女神二人は悩ましげに腰を、尻を揺らす。当然の様に体勢を崩す事は許されていない為、擽られるような感覚で力が抜けそうになっても、懸命に足首を掴んで尻を突き出したような格好を維持する。その間、少年達にはにやつきながらの視姦をされるも、二人はただ耐えるしかない。今も、これまでも、二人にはどうする事も出来はしない。
(こんな事…一体いつまで、続けなきゃ……)
(どんどんこの子達の玩具に仕立て上げられてる…わたし達は、女神なのに…っ)
心の中に渦巻くやらせなさ。しかし二人は気付かない。耐えるしかない、出来る事などない…いつの間にかそんな思考ばかりをしていて、少年達の隙を突くという初めの狙いが頭から抜け落ちている事に。そしてそれが、度重なる陵辱と調教により、『彼等には敵わない』と無意識の内に思ってしまっているからである事に。
「おっ、段々膨らんできたなー」
「あれー?女神様、太ったんじゃないですかー?」
「くっ…ま、まだ…ぅひっ…♡…入れる、の…?」
「も、もう…これ以上は、お腹が…あ"っ……♡!」
「えー、まだまだ入るって。どっちのアナルもしーっかり拡張したんだからさ」
入れられていく空気により、二人の腹部は次第に張っていく、膨らんでいく。内側から圧迫される苦しさと刺激される快楽がない混ぜになった感覚にイリゼもネプテューヌも表情を歪めるが、まだ少年達の注入は続く。どんどん、どんどんと膨らんでいき、白くくびれていた腹部がまるまるとした姿へと変貌していき……いよいよ以って妊婦さながら、誰が見ても一目瞭然な程膨らませたところで、漸く少年達は注入を止めた。
『ふー…っ♡ふぅー…ッ♡!』
「よーし完成〜。ボテ腹女神の出来上がり〜!」
「あーあ、こんなに腹膨らまされちゃってさー。女神なのにぶっざまー」
目一杯空気を詰め込まれた二人を苛む、破裂してしまいそうな程の圧迫感と不快感。懸命に耐えている真っ最中にも、少年達の嘲りは止まず…彼等の次なる言葉によって、更に二人は追い詰められる。
「じゃ、今からゲームをしまーす。ルールは簡単、どっちがより下品でうるさいオナラを出来るかだよ」
「なッ…何を、馬鹿な……」
「勿論負けた方には罰ゲームだからな。んで、ちゃんと出さなかった場合も罰ゲームだから、ちゃんと出せよ?」
「フライングもしないでね?ちゃーんと数えてあげるから、さ」
「まあ、抜いた瞬間爆発してもそれはそれで面白いけどなー。んじゃ、抜きまーす」
「え、あ、嘘ッ、待っ──」
唖然とするイリゼの言葉を遮り、一方的に言っていった少年達は、二人の後孔に挿さりっ放しのホースを掴む。間髪入れずに彼等は引っ張り、ネプテューヌが言い切るよりも早くにホースを引き抜く。
その瞬間、抜けた瞬間ぷしゅり、と二人の後孔から空気が漏れる。下半身に、尻穴に目一杯力を込めて何とかそれ以上の漏洩を避ける二人だったが、早くもその表情は限界ギリギリ。
「ふ、ぐッ…ぅぐぅぅうぅ…ッ♡(む、無理無理無理ぃ…!爆ぜるっ、爆ぜちゃうぅぅ……っ!)」
「ふぅぅ…ッ♡!ふぅぅぅ"…ッ♡!(早くっ、早く数えて…ッ!じゃなきゃ、こんなの持たないぃぃぃぃ…ッ!)」
だらだらと脂汗を垂らして表情を歪めるネプテューヌと、必死の我慢で鼻息が荒くなるイリゼ。破裂寸前である事をしますように二人の尻はぴくぴくも震え、足の指はぎゅっと閉じて目一杯砂浜を踏み締める。
必死の思いで二人は耐えている、それを分かった上でわざと少年達はすぐにはカウントを始めなかった。にたにたと笑いながら、視線だけでも不愉快に感じる程のいやらしい目付きで二人を眺め…漸く放屁までのカウントを始める。
『じゅーう。きゅーう…』
((そ、そんな…十からなの…ッ!?))
『はーち。なー……な』
((早くしてっ、もっと早く数えてぇええぇぇ…ッッ!))
実際以上に長く感じる…のではなく、意図的にゆっくりと数える少年達に、二人は心の中で悲鳴を上げる。歯を食い縛っていないと耐えられず、必死そのものな鼻息だけが二人からは繰り返される。それでも懸命な我慢によって、カウントダウンは進んでいく。
『よーん』
『ふ、ふッ…ふぉ"ッ……♡!』
『さぁー…ん』
(あ、後三秒…お願い、お願いだからもうちょっとだけ漏れないでぇぇ…ッ♡!)
『にぃー……い』
(二秒…!後二秒で出せる…っ!…ぇ、あ、出せる…?私は出したいの…?…い、いいや今はそんな事どうでもいいっ、いいから早く早く早くはやくぅ"ぅ"…ッ♡!)
『いぃぃーー……ち』
『……っ!っっ!』
少年達の前での放屁など、普通に考えれば絶対に避けたい、無理に我慢してでもせずに堪えたい筈の恥辱。しかし気を抜けば一瞬で爆ぜてしまいそうな程、軽く触れられるだけでも崩れてしまいそうな程目一杯空気を詰め込まれ、その状態で耐えさせられていた二人は今や、プライドよりも尊厳よりも、何よりもただ出したいという思いに駆られていた。屈辱の待つカウントダウンが、解放への道案内に思えていた。
故に全身に力を込め、全身全霊の力で尻穴を締める。括約筋と、少年達のカウントダウンのみに意識を向ける。もうすぐ訪れる解放の瞬間、ただそれだけを求めて放屁を耐える女神と成り果て、そして……
『……──ゼロ』
「──っっ!あああ"あはぁ"あ"あ"ああぁ"あ"ぁッ!!」
「〜〜〜〜っ!ん"はぁ"あ"あ"あ"あ"ああああぁッ!!」
──ブヒヒッ、ボフッ!ブッ、ブブブブッブヒーーーーッ!
──ブビボッ!!ブブッ!ビッ!ブヒンンッッ!!
醜悪なモンスターの唸り声か、それとも地底のガス溜まりの場所でも掘り当ててしまったのかと思う程の、どこまでも下品で滑稽な…女神とは対極にあるような音を後孔からがなり立てながら、二人は空気を放出した。意図的に仕込まれた、最低最悪の放屁を砂浜に鳴り響かせた。
「…ぷ、くくっ…ギャハハハハハハ!でっか、オナラの音デカ過ぎんだろ!」
「あははははっ!いやまさか、こんなにデカくて下品なオナラをするなんて…ほんっと女神って最高の玩具だよね」
「お、なんだよなんだよ顔真っ赤じゃーん。もしかして、自分でもこんな馬鹿みたいな屁が出るなんて思ってもみませんでしたー、ってか?」
「にしても凄かったよね。これはもう、他の人達にも聞こえてるでしょ」
「…っ、ぅ…ぅ…もう、止めて……」
「お願いだから、もう…許して……」
スピーカーから流したのかと思う程大音量の放屁を前に、流石の少年達も暫しの間ぽかんとしていた。だが我に返ると同時に少年達は笑い転げる。心からの嘲りが籠った声で、既に一杯一杯だった二人の心を更に突き刺す。
解放された瞬間の安堵と、破裂音が如き放屁をしてしまっている事への呆然とした感情と、にも関わらず湧き上がる…直腸を駆け抜ける快感。それ等が一遍に押し寄せた事で力が抜け、へたり込んだ二人は嘲笑う少年達に弱々しい声で懇願する。余裕もなければ覇気もない、ただの少女の様な声と様子で、目尻に涙を浮かべながら哀願する。もう完全に、二人は自分達の力で状況を打破する気力を失っていた。散々嬲られ玩具にされてきた上で、特大の恥辱を味わされた事により、心が弱ってしまっていた。
そんな二人に対し、少年達は何をするか。何を思うか。それはやはり…考えるまでもない。
「お、女神の泣き顔じゃん。撮っとこーっと」
「確かにこれまではどんなに犯しても泣かなかったもんね、僕も撮っておこうかな」
「や、止めて…撮らないで…!」
「いいじゃん別に、減るもんじゃないんだからさ」
「それより、覚えてるよね?負けた方は罰ゲームだって。っていう訳で、長かったけど音は少し小さかったイリゼは罰ゲームでーす」
「ぅあ…っ!嫌っ、待っ…あ"ひぃんッ♡!」
同情や罪悪感など欠片も抱かず、少年達は二人の顔を撮影する。それが済むと、少年の一人がイリゼの髪を雑に掴んで上体を倒し、すぐさま別の少年が倒れたイリゼの膣へと挿入。一息で根元まで一物を突き刺し、イリゼに嬌声を上げさせる。
「へへっ、やっぱりまんこはもう準備万端だったな。こんな事で興奮してんじゃねーよ、変態女神!」
「あ"あッ♡!ひぎッ、ぃひぃ"いんッ♡ひィっ、爪立てないッ…でぇえぇぇっッ♡!」
「よいしょ、っと。罰ゲームは、二本挿しでーす。えいっ」
「のほぉおおお"ぉ"おお"ぉッ♡!?」
割座から上半身を後ろに倒され上手く動けないイリゼの膣を、少年は殴るようにして肉棒で突く。何度か突くと、そこから少年は目の前の双丘を握り潰さんばかりに鷲掴み。痛みで快楽でイリゼが首を左に右にと振るう中、身体を回し、掴んだ乳房を勢いに任せて無理矢理引っ張り、イリゼとの上下を逆転させる。
下から上へ持ち上げられ、振り出すような形となったイリゼの臀部。すぐさまハリと厚みを兼ね備えたその尻肉にも別の少年の両手が沈み、尻たぶを左右に開かれる。破裂さながらの放屁により、今も尚ひくつく後孔が曝け出され、次の瞬間後孔もその少年の肉棒が貫く。
「おっほ、ケツアナに挿れられた瞬間まんこの締まりが良くなるとかさぁ、本当にオリジンハートは変態だなっ!二穴責めで、興奮なんてしちゃってさぁッ!」
「ン"ホぉッ♡!し、してない"ぃ"ぃ"ッ♡!こうふんっ、なんっ…てッ、あひぁ"あ"ひぃい"ぃ"い"ぃ"ぃっッ♡!」
「い、イリゼ……」
「んん?なんだよパープルハート。あっちは気持ち良さそうだなぁってか?」
「ち、違っ…わたしはそんな…」
「安心してよ、勝ったパープルハートには特別にご褒美をあげるからさ。勝者へのご褒美は…二本挿しでーす!」
「なぁ…ッ!?そ、そんなの卑怯──お"ほッ"ぉ"お"お"お"お"ぉ"ぉ"っッ♡!」
罵られながら膣と直腸を交互に一物でピストンされ、碌に反論する事も出来ずにイリゼは快楽に染まった絶叫を上げる。
それを見つめるネプテューヌの表情に浮かぶのは、罪悪感。自分が勝ってしまったが故に、イリゼが犯されている。その思いが彼女の心にのしかかり…だが次の瞬間、ネプテューヌの罪悪感は覆される。
腕を引かれ、半端に立たされた直後、背後から乱暴に一物を突き込まれる。びくんと前に突き出た腰を捕まれ、正面からも続けて陰茎を挿入される。褒美という名の両穴責め。どちらが勝とうが負けようが、初めから彼等はいつも通り犯す気しかなかったのだと挿入によって理解させられ…ネプテューヌもまた、獣の様な声で絶叫。
「おらおらっ、ご褒美だからいつも以上にたーっぷり犯してやるよ、嬉しいだろ!」
「あははっ、女神なのに中腰ガニ股で二本挿しされる気分はどう?…って、聞くまでもないよね。だって挿れてからずっと、なっさけないアヘ顔晒してるんだからさ」
「お"ッ、オ"ッ、ほぉ"お"お"ぉッ♡!してないッ♡そんな顔してな"い"ぃ"い"い"い"い"ぃっっ♡!」
前も後ろも下から上へ突き上げられる。膣と直腸、それぞれの堺の肉壁を亀頭の突き上げでごりごりと削られ、ネプテューヌは舌を突き出し喘ぐ。
自分達より明らかに背の低い少年達の、その体躯には全く似合わない怒張した一物…使い込まれた女泣かせの肉棒に、元から受け入れる為の孔も、開発されてそうではなかった筈の孔も、まとめて蹂躙されていく。暴力的な快楽で、性器も心も無理矢理屈服させられる。抗おうとも意思は快楽で塗り潰され、逃れようともピストンで押し潰されて、ただただ悦楽に悶えるばかり。
「ぬぉ"ッひぉ"お"ぉ"ぉ"ッ♡!ぶぁひッ♡!ぶひゅっ、ヒィいいい"いぃ"いぃっッ♡!」
「お"ぉ"ぉんッ♡!んほぉ"ん"ッ♡!あ"っ、ぅあ"っ、ひぁああぁぁぁ"あ"あ"ぁ"ッ♡!」
「ちょっとー、アンアンオンオン馬鹿みたいにアヘってるけどさぁ、周りには人がいる事忘れてない?」
「ま、いいんじゃね?そうなった場合終わるのは女神の方なんだし」
散々我慢に我慢を重ね、疲弊したところへの快楽の暴威は完全に二人を切り崩し、最早まともな声すら上げられない状態で二人はよがり、喘ぎ狂う。
抗えず、耐えられず、好きなように弄くり回され嬲られる玩具。女神の名前も誇りも、二人には一層の屈辱を、少年達にはより深い征服感を与えるだけの飾りに過ぎない。そしてまた、更にまた、快楽と共に二人の女神は刻まれる。自分達は彼等の欲求を満たす為だけの玩具として、雌として鳴く他ないのだという事実を。
「罰ゲームの締めに、ケツマンコに射精してやるよ!折角ぶーぶー鳴ったのに負けた雑魚アナルに射精してやるんだから、ちゃんと受け止めろよな!」
「欲しい?欲しいんだよね?だってケツアナこんなに必死に締め付けてきてるもんね?…いいよ、ご褒美だから射精してあげる。女神なんだから、射精してもらえる事にちゃーんと感謝しながらイこうね…ッ!」
「ひぃぃッ!?しゃ、射精ダメッ♡!い"ッ、今っだ、め…い、イッ…ぃぃイ"ッぐぅ"ぅ"うう"うぅう"ぅぅ"ッ♡!おまんことケツマンコに同時射精され"てッ、イ"くの"ぉ"おおお"お"お"お"ッ♡!ぶひぃい"ぃぃいいい"ぃ"ぃ"いッッ♡♡!!」
「あ"オ"ホぉ"お"ぉ"ぉ"ぉぉ"ッ♡!ん"ぉッ、ふひッ……ぃぃいひぎゅぅぅううぅ"ぅッ♡!?い"ッ、今イってるっ♡!イ"ってるのぉ"ぉ"ッ♡!イ"ってるおまんことケツア"ナ突かな"い"でぇ"ぇ"ぇ"ぇ"え"え"え"え"ッッ♡♡!!」
乳房にも尻肉にも指を食い込まされ、子宮口をピストンの乱打で捩じ伏せられ、二つの孔を纏めて壊すが如く放たれる射精。熱く激しい精液の流入に、イリゼもネプテューヌも割れんばかりに声を張り上げ全身で絶頂。仰け反り、両脚は一本の棒となったように限界まで伸び切り、孔は絶頂のままに突き上げる肉棒を締め付ける。暴力的に犯されても尚、心底身体は悦んでいると少年達に教えてしまう。
それは、勝てないのだと、逃げられないのだと、玩具として弄ばれるだけの存在に成り果てるしかないのだと、絶対的強者であった筈の女神が、イリゼとネプテューヌが、ただの少年達に心からそう思い知らされるのには十分過ぎる程の射精だった。そうして思い知らされた二人の女神は、せめて彼等がいつか飽き、自分達を使い捨ててくれる日が来る事を願いながら、無様に惨めに嬲られる他ないのであった。
*
「…いや、うん…これはまた酷い、いつも酷い内容ばっかりだけど、やっぱりこれもまた酷い…。…というか、何気に最初の私達の対応も、かなりぶっ飛んでるんじゃないかなぁ…!?」