超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません(既存シリーズの続きが読みたい、というリクエストも承っております)。
人物・レジストハート ブラックハート グリーンハート ホワイトハート
内容・膣内射精 拘束 撮影 ショタおね
嵌められたイリゼとネプテューヌ、騙されたセイツとノワールに続き、ベールとブランも脅され、いいようにされて、敗北した。如何に強大で強靭な女神でも、戦闘や政治、その他凡ゆる面で少年達より上に立つ女神でも、こと『雄』と『雌』の関係においては、彼等こそが上位者であり、自分達は従属するしかないのだと、身体と心へ徹底的に教え込まれた。
夜遅くまで続いた、無様な敗者への陵辱。それは少年達が満足するまで…否、その気が済むまで続けられ……やっとの思いで終わりはしたが、今もベールとブランは敗北者としてある事を強いられている。
「ふぅッ…ふぅッ…ぅ"あぁ…っ♡!」
「く、ふッ…ん"ぉ"ッ、ぉ……♡!」
苦しげな、それでいて堪えるようなベールとブラン、二人の息遣い。それと共にべちゃりという音と、何かの擦れる音が聞こえ…その二人へ向けて、少年達が上げるのは煽りの声。
「ちょっとー、遅くな〜い?なんだかセイイが感じられないなー」
「まあまあ、もう少しだろうから待ってあげようよ。だってほら、こんなに…ぷぷっ、こーんなになっさけない顔して頑張ってるんだからさ」
「くくっ、マジでブッサイクな顔してるよな!早くしないと、このバカ面を撮られてる時間も伸びちゃうぞー?」
「落としちゃいそうになったら言ってね?その時はいつでも、もっとちゃーんと挿れ直してあげるから」
相手に対する敬意など微塵も感じられない、少年達の煽りと嘲笑。女神としても女性としてもその尊厳を踏み躙られるベールとブランは屈辱で震えるが、言い返したい気持ちをぐっと堪えて『行為』を続ける。
それは、所謂書道だった。筆を使い、壁に用意された紙へと文字を書く、なんて事ない行為だった。──筆を肛門へと挿入され、尻文字を書くような格好で書かされているという点を、除けばだが。
(屈辱、ですわ…っ!わたくしが、こんな…こんな……っ!)
(畜生…子供相手に負けて、屈服させられて、こんな事をさせられるなんて…っ!)
深く挿し込まれた筆の持ち手は強い異物感を二人にもたらしている。それだけでも不快だというのに、今は書く為に尻を突き出した恥ずかしい格好をさせられている上、当然の様に全裸を強いられている。一糸纏わぬ姿でありながら、尻から筆が突き出ている…そんな状況だけでも、気が狂いそうな程の屈辱というもの。
加えて括約筋に力を込めて肛門を締めていないと、少しずつ筆は抜けていってしまう。書く為に筆を当てて動かせば、今度は筆が直腸へ押し込まれ、苦しさと共に異物感が一層増す。
「ほんっとおっそいよなー。お前もそう思うだろ?」
「……っ…わたしは別に、そんな事…んっ…」
「ねぇねぇ、応援してあげなくていいの?仲間なんでしょ?」
「ぁ、くっ…こんなの、応援される方が恥に決まってる…じゃない……」
更にベールとブランの心を苦しめるのは、そんな彼女達を見ている二人の存在。セイツとノワール、先に玩具として好き勝手弄ばれていた二人は今、少年達の横に座らされ、まるで観客の様に少年達と共にベールとブランの痴態を見させられていた。
おまけに少年達はベールとブランの無様な姿を見て楽しみながら、我が物顔でセイツとノワールの胸や尻を掴み弄り揉みしだいている。弱みを握られ抵抗する事の出来ない二人は、それにも耐えるしかなく…この場の女神全員が、どうしようもない屈辱に苛まれる。
「あ、後…一、文字……」
「こっ…これ、でぇぇ……ッ!」
今すぐ逃げ出したい思いに駆られながらも、必死に書き上げていくベールとブラン。屈辱を、不快感を堪えながら、何とか二人は文字を仕上げ…肩や肉感たっぷりの、片や小振りな尻を振るようにして、二人は文を完成させる。…ごめんなさいという、特大の恥辱に満ちた文を。
「あははっ、よく出来ました〜。二人共、ヘッタクソだね〜」
「ぐちゃぐちゃ過ぎて読むの大変なんですけどー?女神なら、もっと綺麗に書いた方がいいんじゃなーい?」
「こ、こんな書き方でっ、きちんも書ける訳がないでしょう…!」
「ダメだなぁ女神は。注意されたら言い訳しないでごめんなさいって言うもんなんだよ?ごめんなさいって書いたくせにそんな事も分かってないなんて、それじゃ世の中やっていけないよぉ?」
「……ッ…その言葉、忘れるんじゃねぇぞ…」
あまりに腹立たしい煽りの言葉にブランは額へ青筋を立てるも、歯を食い縛るようにしてその怒りを内に収める。逆らえないのは、ブランやベールも同じ事。加えてここで子供相手にムキになれば、その方が女神の名折れだと自分を説得し、今度こそ形成逆転の機会を伺うのだと心に決める。ベールも同様、その瞳はまだ死んでおらず…されどそんな二人を見て、少年達はにたにたと笑う。まだ楽しめそうだとばかりに、下卑た笑みを女神達へ見せる。
「いいねぇその顔。女神ってバカだしまんこはよわよわなのに、こういうとこだけずっと強気だから、マジで遊んでて楽しいよな」
「そうそう。でももう疲れちゃったし、今日は帰ってもいいよ?女神様も忙しいよね?」
今更過ぎる上に白々しいにも程がある、気遣いの言葉。それもまた四人にとっては腹立たしかったが、ここで彼等の機嫌を損ねてしまえば損をするのは自分達の方なのだからと、黙ってそれを受け入れる。
それにベールとブランにとって、今日の事は何もかも初めて。その心労は相当に重く、とにかく今は帰りたい、なんでも良いから解放されたい…そんな風にも思っていた。だからこそ、少年の言葉で無意識の内に油断をしてしまい……
「あっ、でもその前に、二人の筆を抜いてあげるね。それっ」
『んほぉ"お"おおぉおおぉおぉぉっッ♡!!?』
いつの間にか背後に立っていた少年の一人、彼に一息で直腸の深くまで挿し込まれていた筆を引き抜かれ、ベールもブランも不意打ちの刺激で無様な悲鳴を上げてしまう。
「あははははっ!いや油断し過ぎでしょ!」
「聞いた?んほぉ〜だって!女神ってほんと、頭だけじゃなくオホ声まてバカみたいだよね〜!」
「てか見たかよあのビクついた反応。これ絶対感じてるっしょ」
「たった一日でアナルでも感じられるようになるなんて、二人も他の女神と同じで変態の素質ばっちりだよね。これからが楽しみだなぁ〜」
仰け反り、爪先立ちとなって痙攣するベールとブランを尻目に、少年達は大爆笑。痺れるような刺激の奔流に暫しの間二人は動けず、何とか動けるようになった後は怒りを込めて少年達を睨むも、羞恥と屈辱で顔は真っ赤に染まり、まだジンジンとした刺激が残る肛門を二人揃って前傾姿勢で押さえていた為に、迫力などは微塵もなく、結果少年達を更に喜ばせてしまっただけ。
べったりと心の中へへばり付くような敗北感。それだけでも苦痛で仕方なかったが、完全に女神で『遊ぶ』事へ味を占めている少年達が今日一日で終わりにする筈などない。それは即ち、これからも少年達の玩具として過ごさなければいけないという事であり…やっとの思いで解放された四人ではあったが、その顔に晴れやかな色を浮かべている者は誰一人としていなかった。
*
あまりに女神という存在を軽んじている少年達だが、その調子に乗った言動や思考とは裏腹に、女神への『調教』は抜かりがない。巧みに、積極的に、そして徹底的に女神の身体を快楽で染め上げ、心をへし折りに掛かる。強靭な女神故に耐えられている部分もあるが、それすら少年達は分かっているようで、徹頭徹尾容赦がない。
イリゼとネプテューヌがそうして上下関係を身体に刻み付けられたように、セイツとノワールも勝てないと心へ教え込まれたように、ベールとブランも少年達による開発を跳ね除ける事など出来ない。そうして今日また、女神達は弄ばれる。尊厳など完全に無視して、ただ少年達の欲望の為だけ呼ばれて…使われる。
「ば、馬鹿にするのもいい加減に…お"ォ"ッ♡!?」
「えー?なんて言ったの?聞こえないよー?」
ずぶり、と直腸へ親指以外の指四本を纏めて一度に押し込まれるセイツ。あっさりと行われたその行為にセイツは苦しげな…しかし汚い嬌声混じりの声を上げてしまい、それだけでもう何も言えなくなる。指を更に押し込まれれば、少年達の言う通りにする他なくなる。
それを見せられれば、他の三人…ノワール、ベール、ブランも従う他ない。言われるがまま、命令されるがまま、悔しさに表情を歪めながらも三人はセイツ共々従い…十数分後、小屋の中にセイツ達の姿はなくなる。あるのは少年達の姿と、不自然に置かれた四つの段ボール箱だけ。
「準備かんりょーっと。もういいよ」
「お、やっと終わった?」
うんうんと少年達は頷くと、小屋の端で中央へと背を向け、ヘッドフォンを付けた状態でゲームをしていたもう一人の少年の肩を叩く。呼ばれた彼はすぐにゲームを中断するとヘッドフォンを外し、くるりと振り返り…並んだ四つの箱を見る。
「へー、なんか良い感じだね。どこにでもありそうだし、どっかに捨てられてそうで丁度良いじゃん」
「だろ?やっぱこれ位がお似合いだよな〜」
「そうそう。んじゃあ、早速まずはご開帳〜っと」
馬鹿にする、煽る気満々な声で少年達は言葉を交わす。それから後ろを向いていた少年は四つの段ボール箱の周りをわざと足音を立てるようにしながら周り…一周したところで、四つそれぞれの側面にテープで雑に取り付けられた、小さな蓋の様な紙を外す。
剥がされた紙の裏側にあったのは、段ボールが切り取られた穴。そしてそこから覗くのは…ぴくぴくと震える、くすみなどない綺麗な秘部。
「ぷっ…あははははっ!ちょっ、想像してたけどマジこれ面白過ぎでしょ!段ボール箱で作った女神まんこボックスサイコー!」
大笑いと共に、目の前の段ボール箱を叩く少年。直後に段ボール箱は内側から震えるが、少年はそんな事など微塵も気にせず更に爆笑。それを見ていた、ここまでは笑いを堪えていた他の少年達も大笑いをし、再び段ボール箱は…今度は四つ全てがまるで悔しがっているように中から微かな音を鳴らす。
そう。並べられた段ボールはただの空き箱ではなく、セイツ達も小屋にいる。小屋の中、穴の様に一部が切り取られた段ボール箱…その中にセイツ達四人はいた。全裸で、蹲るような格好で…穴から秘部だけを晒した状態のまま。
(こんな事っ…こんな無様な事ぉ……っ!)
(信じられない…!本当に私達女神をなんだと思ってるのよ…ッ!)
(屈辱ですわ…屈辱以外の何物でもありませんわ…っ!)
(クソッ…なんでこいつ等はこんな事ばかり思い付くんだよ…ッ!)
とても飲み込む事など出来ない屈辱感に、段ボール箱の中で四人は表情を歪める。テープで蓋を止められているとはいえ、壊してしまう事は容易。しかし四人は誰か一人でも段ボール箱を破くような事があれば、連帯責任として全員…それもこの場にはいないイリゼやネプテューヌまで含めて撮ってきた写真を公開すると脅されている為、身体を丸めた状態のまま何もする事が出来ない。脱出や抵抗以前に、自分達が入れるギリギリの大きさの段ボール箱である為に、手足を軽く伸ばす事もままならない。
「はーっ、はーっ、あー笑った。こんな馬鹿みたいな格好思い付くとか、やっぱ僕達天才だよね」
「でも、こんなに情けなくて面白い感じになるとは思わなかったなぁ。まぁ、それより早く始めようよ」
「だな〜。じゃ、いくぜー?…こほん、『箱の中身はどのまんこゲーム』スタートだー!」
一頻り笑い落ち着いたところで、少年の内一人が司会進行をするように大声で宣言。その瞬間、発された言葉の意味を理解し再度段ボール箱は…中にいるセイツ達はびくっと震える。一体何をするか、何をされるのか、それを四人は聞かされていない。しかし今の言葉とこの状況…この二つがあれば、否が応でも理解出来る。
「んん〜、どのまんこからにしよっかな〜。どれにしようかな〜っと」
再びわざと足音がするように歩きながら、少年は四つの段ボール箱を品定め。聞こえる足音が大きくなると、セイツ達は無意識の内に身体を強張らせてしまう。段ボール箱の中である為、その姿は見えない…が、逆に見えないからこそ想像を掻き立てられ、少年達はにやにやと笑う。
「ま、これにしよっかな。ほら、最初に選んであげたよ?嬉しいでしょ?」
「…ぅあっ、く……っ♡」
唯一見えている割れ目をじろじろと眺めた後、少年が選んだのは左端。小馬鹿にするような声音で声を掛けながら、少年はおもむろに秘部へと指を突っ込み……その中にいる女神、セイツが僅かに声を漏らす。
大声は出せない。理由もまともに教えられないまま、声は出すなと四人は命令されている。それは当然、声で分かってしまえばクイズにならないからであり…セイツは指で秘部を掻き回される中、必死に声を押し殺す。
「へー、我慢してるんだ。でもそれがいつまで持つかなー?」
「……っ…!」
暫く指でぐちゅぐちゅと弄くり回していた少年だが、セイツが一向に声を出さない様子を受けて、肩を竦めつつ指を抜く。しかし当然、それで終わる筈もなく…今度は露出させた陰茎の先端、亀頭を割れ目にぺちぺちと当てる。
少年が段ボール箱の中を把握出来ないのと同様、セイツも次にされる行為を把握する術などない。セイツに伝わる情報はただ一つ、秘部への接触とその感覚のみであり…しかしそれだけでも、今当てられているのが陰茎であるとセイツは理解する。何度も犯され嬲られた事で、その感触を覚えた身体が自然と理解してしまう。
そして理解したところで、セイツには何も抵抗出来ない。出来るのはただ、これから押し付けられる刺激と衝撃へ身構える事だけ。セイツはほんの少しでも身を守ろうと、踏ん張るように全身へ力を込め…次の瞬間、外から一物が割れ目を貫く。
「ふくッ、ぁ…♡!」
「うーん?今声が聞こえた気がするなー」
掻き回されて解れていた…加えてこれまでに何度も何度も犯された事で挿れられる事へ慣れてしまっていたセイツの膣は、突き込まれた一物をすんなりと受け入れる。しかしあっさり入った事で刺激も緩和される…などといった事はなく、膣を広げられ、膣壁とヒダを亀頭が掻き分けていく感覚に堪らずセイツは熱く濡れた吐息を漏らす。
しかしその声は、段ボール越しという事もあって少年からははっきりとは聞こえなかった様子。その事に一度はセイツも安堵するが、当然これで終わりではない。まだ今は、陰茎を突き挿れられただけに過ぎない。
「ぁっ…ひぅっ…ぅ、ぅ"う……ッ♡!」
初めは浅く、次第に深く、少年は手前から切り崩していくようにセイツの膣内で陰茎を抽迭。突かれれば押し退けられる、引けば擦り上げられるような刺激が走り、セイツは声を堪えるのに必死。加えて段ボール箱へ押し込められている状態故に、身を捩って刺激を、快感を逃す事も出来ない。
それが分かっているからか、少年は細かく素早いピストンでセイツの膣を責め立てる。必死に堪えるセイツとは対照的に、やりたいように腰を振るう。
「あはっ、誰か分からないまんこに挿れるのってけっこー興奮するかも。ごめんね〜、誰かも分からないのに挿れちゃって、さっ!」
「あ"ッ、ぁ"……っ♡!」
手前から順々に進んでいく抽迭が一番奥、即ち子宮口まで到達したところで、少年は腰を大きく引く。膣内のヒダを巻き込むように、腰を揺らしながら引き上げ…力強く奥へと一突き。少年の腰が段ボール箱へ強くぶつかった事で大きく揺れ、中のセイツも堪えきれなかった声が漏れる。だが揺れるタイミングと合った事で、少年に声で判別される事態は再び何とか回避に成功。しかしそれも束の間、セイツの膣へと杭打ちのような激しいピストンが繰り返されて、落ち着く余裕など微塵もなくなる。
「ふぅぅ…ッ♡!ぶふぅ"ッ、ぅ…♡!」
「ぷ、ぷぷっ…!今の音、中に入ってるのは豚とかじゃないよねぇ?」
「どうだったかなー?豚もいたかもなぁ〜」
歯を食い縛り、全身に力を込めて耐えるセイツ。結果鼻息が荒くなり、それまでは堪えきれずにそのまま音が漏れてしまう。流石に鼻息だけで誰なのか判別されるという事はなかったが、セイツの懸命の我慢も少年達にとっては単なる嘲笑のネタでしかなく、誰からも見えていない、自分にとっても真っ暗な段ボール箱の中で、セイツの顔は悔しさと恥ずかしさから耳まで真っ赤に染まっていく。
屈辱と引き換えの抵抗。何も出来ないが、せめて彼等の思い通りになる事だけは、とセイツは気を引き締める。引き締めようとする。だが……
「ま、なんでもいいや。そろそろ追い詰めていっちゃおうかな…!」
「〜〜〜〜っっ♡!?」
一瞬肉棒の動きが止まったかと思った次の瞬間、膣を深く殴り付けられるような衝撃が走る。セイツは目を剥き、瞬間的に息が出来なくなり…更にもう一度突き上げられた事で、びくんと全身が大きく震える。混乱の後、セイツは聞こえた声の意味を理解するが…理解した事で、背筋に怖気が駆け登る。
少年は、何か特別な事をした訳ではない。ただ、これまでは全力ではなかったというだけの事。視覚は勿論聴覚も普段よりは効かない状態で、更に身体を丸めた体勢から殆ど動けない状態故に、普段より遥かに感じ易く、また快楽が身体に溜まり易くなっていただけの話。されど、分かったところでそれはどうしようもない。むしろ分かってしまった事で、セイツは自分が今、如何に刺激に弱い状態なのか自覚してしまい…少年の言葉通り、一気に追い詰められていく。
(駄目っ、ダメぇっ♡!耐え、きれないッ…こんなの耐えようがないぃぃ…ッ♡!)
それまでは寄せては返す波の様だった快感が、濁流の様に押し寄せる。膣はびくびくと痙攣し、そのせいで少年に今の状態が伝わってしまい、更に彼は畳み掛けてくる。殴るように何度も亀頭を子宮口へと打ち付け、閉じていた入り口を力任せにこじ開ける。そして膣が開いた瞬間、無理矢理亀頭を捩じ込み…射精。膣と共に痙攣する子宮の中へ、熱い精液を注ぎ込む。
「まずはこの女神まんこボックスに、種付け種付けぇ〜!」
「ぅ"ひッ、ぃ"…ッ♡!あ"、ふッ…ぅ"う"ッ…ふぅ"うぅぅぅぅ……ッ♡♡!」
焼けるような熱と、痺れるような快感の渦。もう無理だと口を両手で覆った直後、セイツは押し流されるように絶頂へと辺り、両手で覆っても尚漏れる声が段ボール箱の外まで届く。絶頂した膣は少年の一物を目一杯締め付け、射精で脈打つ一物の振動で更に快楽を感じてしまう。
長い間の射精を経て、少年は締め付けを振り払うように膣の中から一物を抜く。その乱暴な動きでまた感じたセイツは尻が跳ね、段ボール箱が少し歪む…が、ただそれだけ。今のセイツの状態など、誰にも見向きされないし、分からない。
「ふー、やっぱ普段と全然違うプレイをすると、気持ち良さも一味違うね。それじゃ、次はどのまんこを試そうかな〜」
「おいおい、今のまんこがどの女神かは言わないのかよ」
「えー?こういうのって全部試してから決めるものでしょ?」
もう使用済みとなった女神に興味はない。そう言わんばかりに、抜いた少年は次の相手を選び始める。当然普段なら屈辱極まりない扱いだが、セイツはまだ抜けきらない快楽に苦しんでいてそれどころではない。
そうしてセイツの割れ目から溢れる精液が穴を濡らす中、少年はまた足音を立てて三つの段ボール箱の前を数度往復。結果、選ばれたのは左から二番目であり…その中にいるのはブラン。
「ほーら、今から挿れるよ?準備はいい?さーん、にーい、いー…よっと!」
「お"ほぉ"ッ……♡!?」
合図するように亀頭の先端で見えている割れ目を数度つつくと、少年はカウンドダウンを始める…が、カウントがゼロになる前にいきなり挿入。まんまとゼロになってからくるものだと思い込まされていたブランは不意を突く挿入に品のない声を上げてしまうも、それが所謂『変な声』となっていたからか、セイツの時と同様少年にはバレずに済む。
「おっ、なんなさっきより締め付けが強いなぁ。これはこっちがよく締まるまんこなのか、それともさっきのが緩くてだらしないまんこなのか……」
早過ぎず遅過ぎずのペースで少年は腰を動かす。それと共に発される言葉で、ブランはもうバレてしまうのかと激しく緊張。現状当てられたらどうなるのかは言われていないが、だからこそ何をされるか分からないという恐怖がブランの、女神達の心へとのしかかる。
「うーん、けどどっちでもいいか。今はこのまんこ虐める事に集中しよ〜っと」
「えー、女神の雑魚まんこを虐めるのなんて、集中する必要なくない?」
「あはっ、そうだった。例えばこうやって、ちょーっと強くヤるだけ…でッ!」
「ん"ひィ……ッ♡!?」
「段ボール箱自体が跳ねる程、雑魚過ぎる雑魚まんこだったもんねー」
別の少年と会話しながらも、一定の勢いで少年は抽迭。ペースが安定した事で、ブランは今の内に快楽に慣れようと気張り意識を向けたのだが、それこそが少年の罠。次の瞬間、突如として抉り込むような強く激しい突き上げが膣壁を襲い、堪らずブランの腰は浮く。尻と尾骶骨が段ボール箱の上部を叩き、ボコンとそこだけ形が歪む。
単純な罠。よくある引っ掛け。戦闘においては幾らでもある、ブランも数えきれない程仕掛け、或いは見抜いてきた初歩的な仕込みにまんまと嵌められてしまった…それも子供にしてやられたという恥辱は計り知れず、同時にそんなミスを犯す程少年の腰使いは、雄としての強さは凄まじいのだと理解させられた事でブランは戦慄。
(くぅッ、ぅうぅ…ッ♡!こ、のッ…思い通りになって堪るかよ…ッ!女神舐めんなぁ……ッ♡!)
快楽で緩んでしまいそうになる頬を両手で押さえ、ブランは心の中で吠える。今し方犯される膣へ意識を向けてしまったばかりにしてやられたが、逆にいえば今は割れ目以外見えないし触られない状態。ならば意識を逸らし、感覚を鈍らせる事も出来る筈だとブランは気張る。そしてそれは間違っていない、今出来る数少ない抵抗の中ではそれなりに意味のある事、ではあったのだが……
「ふくッ、ぅ…っ……♡!」
「んん?なんか反応が鈍くなったような…もしかして、上手く耐えてやろうとしてる?へー、いいじゃん張り合いがあって。なら、これはどう?これだったら?」
「ぁ、あッ…♡!ぅ、ひ…ん"ぅぅ……っ♡!」
「む…なんだよ、意外と耐えるじゃん。このっ、このっ…!」
「ぐ、ぅ、ぅぁっ……♡!(へ、へっ…声しか分からねぇから、焦ってやがるな…調子に乗って墓穴を掘ったんだ、このまま耐えきって──)」
「…なーんちゃっ、てッ!」
「ンオ"ぉ"ぉ…っッ♡!?」
意識を逸らし快感を緩和しようとしている事に気付いた少年の、乱打の如き集中攻撃。しかしそれをブランが歯を食い縛り、足の指先で踏ん張りながら全力で耐えていると、少年の言葉から次第に小馬鹿にするような雰囲気がなくなる。余裕の態度から、躍起になるような様子へと変わっていく。
それは恐らく女神達が初めて聞く、動揺混じりの少年の声。それを引き出した、漸く彼等の横暴を跳ね除ける事が出来そうになったブランは心の中で笑みを浮かべ、今こそ女神の底力を…と思っていたが、直後に一瞬少年の動きが止まり、次の瞬間秘部の入り口から膣奥までを、一気に激しく擦り上げられる。膣から背筋、背筋から頭へと貫かれたような快楽が迸り、ブランは品のない…更には素っ頓狂な喘ぎの悲鳴を上げてしまう。
されど、それについて少年達は触れない。ブランや他の女神達には当然分からない事ではあるが、彼等はにたにたと笑うばかりで声での判別に言及しない。無論、それが本当に分からないのか、それとも分かっていながら敢えて黙っているのかも…女神達は、知る由もない。
「なーんだ、ちょっと強く突いたら途端によわよわまんこに逆戻りじゃーん。もうちょっと耐えてくれると思ったのに、なっさけな〜い」
「はぐっ、ぅッ…ぅぅう……ッ♡!」
一度ならず、二度もしてやられた。完全に少年に踊らされている。その事実と膣を蹂躙する一物の暴行的ピストンがブランの頭の中を激しく灼き、悔しさと快楽でブランは肩を震わせる。悔しく堪らない、だが何も出来ず、快楽にもまともに抵抗出来ない現実が、心までも突き崩さんと襲ってくる。勿論ブランは今度こそ耐えようとまた力を込める…が、少年巧みな責めはそれを許さず、むしろどんどんブランの身体から抵抗の為の力は抜け落ちていく。
「けどこれで分かったよね?どうせ抵抗しなって無駄なんだから、さっさとイっちゃえ!ほら、イかせてやるからイけッ!」
「ぃ"あ"ッ…♡!ふぎゅッ、ぅぅううぅ……ッ♡!(嫌だッ、このまま最後までいいようにされてイくなんてッ、イっちまうなんてぇえぇぇぇぇ…ッ♡!)」
勝算はない。最早意地ですらない。ただ子供が駄々を捏ねるように、頭を段ボール箱の底へ擦り付けるようにブランはぶんぶんと首を振る。もし段ボールという覆いがなければ、土下座し頭を擦り付けているようにしか見えない格好だという事にも気付かず、それを考える余裕すらなく、何とかしてブランは耐えようとしたが、当然それは悪足掻きにすらならない。屈辱感と共に膣で膨れ上がった快楽は抑えきれず、無力となった肢体にトドメを刺すべく叩き込まれた少年の一突きが膣奥へ直撃。跳ね除けるように子宮口も捲り上げられ…限界を超えた快楽は炸裂。
「ぅぶぅ"ぅ…ッ♡!ぅ"ッ、ォ"っ、ふぉ"ッ…ほッ、ぉ"おぉおぉぉ……ッッ♡♡!」
弾けて全身を駆け巡る快感、抗えない絶頂の刺激に、ブランは動けなくなる。力が抜けた状態での絶頂は完全にブランから身体のコントロールを奪い、何も出来ずに暗闇で喘ぐ。
更に駄目押しとばかりに、セイツ同様子宮内へ直接流し込まれる精液。二度目である事を忘れそうになる程の量と濃度にブランの下半身は震え、絶頂の時間は引き延ばされる。
「ふー、ほんとこのまんこはキツキツに締まってたな〜。女神はバカの癖に身体はいいから、マジで笑っちゃう…よねっ」
「ほォぉ"…っッ♡!」
絶頂により更に締まる膣の感触を暫し味わっていた少年だが、射精を終えるとこれまた勢い良く一物を引き抜く。その瞬間膣肉を引っ張り出されるような快楽が響き、ブランは余韻へと移り変わりかけていた絶頂を引き戻されてしまったのだが、その事を当事者の少年は知らないどころか、既に終わった相手だからと興味すらも向けてはいない。
「あっ、分かった!栄養が頭じゃなくてまんこにいってるから、馬鹿なんじゃない?」
「ギャハハっ、きっとそれだな!てかそんな馬鹿な女神の文句聞かなくてもいいから、やっぱこうやって箱に突っ込んどくのが正解だろ」
「けど、威勢のいい事言いつつアヘオホしてる顔見るのも面白いんだよなぁ。今度やる時は、頭と尻だけ出した条件にしてみる?」
「うっわ、それもダセー!女神に超お似合いじゃん!」
側から見れば少年は段ボール箱に向けて腰を振っているだけの為、見た目的には面白くない。それもあってか別の少年達は、これまで撮ってきた動画を見ながら喋っており、セイツとブランを絶頂させた少年はまた別の段ボール箱を、残り二つから同様に選ぶ。しかし、選んでからは何も言わず、少しの間黙り…それから不意に、突然に挿入。
「い"ぉ"ぉ…ッ♡!?」
「へー、不意打ちしたのに声を我慢出来たんだ。ちょっとはやるね、どの女神か知らないけどさ」
ただでさえ少年達の一物は、その外見に似合わず凶悪であり、ただ挿れられるだけでも女神達は否応なしに感じてしまう。更にそれを不意打ちでされようものなら、弾け貫く刺激の奇襲に仰け反ってしまう事は間違いなし。実際段ボール箱の中で挿れられた女神、ノワールはびくんと背筋が反っていたが、寸前のところで口を押さえ、辛うじて即バレだけは回避し凌ぐ。
しかしそれも、所詮はその場凌ぎ。挿れられた瞬間の嬌声は何とか抑えられたが、感じた刺激がなくなる訳でもなければ、少年の一物も翳りを見せない。
「耐えたご褒美に、責めてほしいとこ突いてあげるよ?ほらほら、どこがいいの?」
「……っ、ひっ…ぅぶ…ッ♡(誰が、そんな事っ……)」
どこがいいかと尋ねながら、少年は膣内のあちらこちらを一物で突く。敢えて軽く、浅めに突き立て、ノワールからの反応を待つ。
とはいえ、ここで答える訳などない事は百も承知。現にノワールは答えるものかと、そもそも責めてほしいと思う場所自体がないと心の中で言い返し耐える。ノワールもまた、耐えて少年達の目論見を崩さんと全身へ力を込めつつ意気込む。だが……
「って、声出せる訳ないよねー。なら仕方ないから…満遍なく突いてあげようかな!」
「ほひぁ"…ッ♡!?あ"ッ、ひんッ、のぁ"ぁぁ"…ッ♡!」
仕方ないと言いつつも、まるで残念そうではない声音。硬く張り詰めた肉棒を擦り付けるようにしながら腰を引いた次の瞬間、殴るような勢いと強さで膣を突かれれば、突かれた側は、ノワールは平然としていられる筈がない。しかも当然一突きで終わる訳などなく、根元まで一物が突き込まれたかと思えばもう、次の抽迭は始まっている。これでは耐えるどころか、まともに刺激を受け止める暇すらない。
おまけに宣言通り、始まったピストンで突かれる場所は毎回の違う。満遍なく、そして容赦なく、少年はノワールの膣内を荒らし回る。
「ふんっ、ふんっ、まずはがっつり深めに掘ってぇ……」
「ぅぁ"あッ、ん…ッ♡!ふぅ"ぅ"ぅ……♡!」
「この辺りで、ちょーっと入り口を擦ってからぁ……」
「…ぁ、ぇ…♡?…ぅ、ふ…あ、ぁぁ……♡」
「もう一回、力を込めて奥まで一突きぃッ!」
「んぬ"ォ"ぉおぉ"…ッッ♡!」
一方的過ぎる程に一方的な、少年の蹂躙。激しいピストンで揺さ振られ、不意に浅く甘い刺激で困惑を抱かせると共に緩急を作り、落差でノワールがもどかしさを感じ始めた瞬間を的確に読んで再度痛烈に突き上げる。そこにノワールの意思などなく、少年の思うがままに喘がされる。最早これでは、悔しいと思う隙すらもない。
「いやぁ、段々女神まんこボックス…って長いなぁ、オナホ箱でいいや。これを上手く犯す方法が分かってきたよ。ま、胸揉んだり尻叩いたりが出来ないのは残念だけど」
「ぬひぁぁ、ぁッ…ぅくぁ"ぁ…っ♡!」
少年は段ボール箱の上面を軽く叩きつつ、ゆっくりねっとりと腰を引く。弓を引くように、カリ首で膣の壁とヒダを引っ掻きながら抜いていって、完全に抜ける直前…と見せかけて、その少し前でまた強く一物を突き立てる。耐えるのに必死なノワールやこれまでの女神達とは対照的に、少年は三人目となってもまだ余裕たっぷりで、片やノワールは余裕どころか余力も皆無。
(なんでこんな元気でッ、ガチガチのままなのよ…っ♡!こんなのって、女神がこんなにも差を見せつけられるなんて……ッ♡!)
女神と特に鍛えている訳でもないのだろう少年との体力差は、本来比較にもならない程。普通ならば、女神が遥か上に位置する筈。しかし今は全くの逆。段ボール箱関係なしに女神は皆手も足も出ず、少年は疲れの気配もない。たとえ性行為とはいえ、ここまでの差を見せ付けられればプライドがズタズタにならない筈もなく、ノワールは拳を握り締める。そしてその屈辱すらも、少年のピストンが生み出す会館によってあっさり押し流されていく。
いっそもう諦め受け入れてしまえば楽にはなる。だがプライドがボロボロになろうとも、ノワールの心はそれを許さず…されどどうしようと、何を考えようと、蝕む快楽からは逃れられない。
「ぅ"ーっ…ぅ"う"ぅ…お"ッほぉ"ぉ…ッ♡!?」
更に少年の肉棒は数度の抽迭を行い、そこから亀頭をノワールの子宮口へと押し付ける。ぐりぐりごりごりと、押し付けたまま擦って圧迫し、かと思えば今度は深く挿れたままの細かいピストンで責め立てる。それはまるで子宮への入り口を開ける、それも押し込むのではなく耐えている子宮口を正面から少しずつ突き崩すような、ねちっこいもの。一つ一つの刺激は決して大きなものではなく…しかしそれでも、既にがっつりと責められ、感じさせられ、快感の膨らんだ今の状態ではとても耐えられそうになかった。なまじ乱暴ではない分快楽には甘さも混じり、ノワールは自分の頬が緩んでしまう事、口の端から涎が垂れてしまう事を感じていた。感じても、それを止められなかった。
「あなたは段々イきたくな〜る、イきたくな〜る、イかずにはいられなくな〜る〜」
「はっ、あっ…ぁっ、あっ、ぁぁあぁぁ•…っっ♡!」
じわじわ染み込むような快楽。自らの意思とは裏腹に、緩み弱くなっていく子宮口の我慢。耐えようにも、身体はもうその気になってしまっていて言う事を聞かない。細かく執拗に突く、溶かすような責めに流され、今や完全に達する体勢。そしてこうなってしまえばもう、絶頂するのは時間の問題。少年が理由もなく止める事など、ましてや温情を掛けてくれる事などある筈もなく…無慈悲なトドメが、ノワールを貫く。
「ほぉら、イけオナホ箱ッ!」
「い"ぁッ、んぉ"っほぉぉ…ッ♡!おっ、おっ、ォおぉぉぉぉ……ッ♡♡!」
こじ開けるまでもなく、受け入れ態勢ばっちりで開いてしまった子宮口。そこへ我が物顔で入り込み、遠慮なしに子宮内を突き上げ射精する少年の陰茎。衝撃と共に快楽が、熱さが下半身から全身を駆け巡り、真っ暗な段ボール箱の中でノワールは目を見開いて絶頂に至る。全く心地良さなどない、ただ屈辱塗れの快感という気持ち良さが頭まで突き抜け、くぐもった喘ぎが段ボール箱の内側で反響しながらノワール自身の耳に届く。
突き上げられた時点で至っていた絶頂は、精液によって更に深く押し上げられる。射精されている間は勿論、そこからの引き抜きでもまた激しい刺激にノワールはビクつき、膣もきゅぅぅ…と収縮する。そして身体の痙攣が収まると同時に、ノワールは脱力し…殆ど身動きの取れない段ボール箱の中で、誰にも分からぬままに沈む。
「はー、流石に三人連続でやると疲れるなぁ」
「嘘つけ〜、まだチンポガチガチの癖に〜」
「けど分かる分かる。女神って嫌がる癖に、まんこもアナルも吸い付いてきて中々放してくれねーんだよなー」
仲間の一人に指摘された通り、女神三人へそれぞれ射精してもまだ少年の勃起は健在なまま。疲れたと言いつつ、彼の表情もまだ満足はしていないと言わんばかりであり、最後の一つ…ベールの入れられた段ボール箱の前へと立つ。
足音ですぐ側まで来たと分かった時、ベールは無意識に身体を強張らせていた。見えてはいなかったものの、三人が良いようにされた事は聞こえた声で分かっている。悔しい事ではあるが、自分ならば大丈夫という自惚れもない。しかしなまじ自惚れがないからこそ、これから自分のされる事へ対する恐れにも似た感情が湧き上がってしまう…そんなベールの割れ目を襲ったのは、熱く硬いモノが当てられる感触と、そこから拡げられる圧迫感。
「…ぅ…ん、ぅ……」
ここからすぐさま突き上げられる。奥まで深く押し込まれる。そう思っていたベールの想像に反して、熱いモノは…肉棒はゆっくりと割れ目を押し広げ、膣の中へと入ってくる。
突くというには程遠い、慎重に入れているような調子の挿入。予想外の展開にベールは困惑し、ここから急に速度を上げてくるのではとも考えたが、それもなくただじっくりと、ただゆっくり進んでいく。
「そういえばさ、昨日のアレ見た?めっちゃ面白くなかった?」
「いやアレってどれだよ、全然わかんねーって!」
(な、何が目的ですの…?まさか、わたくしを焦らす目的で……?)
不可解な程遅い挿入をしながら、少年は仲間達と喋り出す。雑談をしながら、一方で少しずつ奥へ向けて挿れていく。速さも激しさもない為、感じるのはいっそ焦ったさを覚える程の緩慢な刺激だけであり…まるで雑談のついでに挿入しているような状況も相まって、ベールの中ではやりきれない思いが渦巻く。勿論乱暴にされたい訳ではないが、だからといってこんな扱いを好意的に捉えられる訳などないのだ。
そうして時間を掛けて、少年の陰茎は膣の最奥にまで到達する。亀頭が子宮口に触れ、入り口から奥まで完全に一物で占められる。太く屈強な一物に内側から押し広げられた膣内には、ジンジンとした圧迫感が絶えず留まり…しかし、少年は腰を引かない。引く事なく、そこから更に腰を、一物を押し付ける。
「ぁ、ぅ…ぅ、くぅ……っ♡!」
スローな動きで挿入されているだけの時は大した事のなかった刺激も、子宮口へ亀頭を押し付けられ、更に圧力を掛けられるとなれば別。苦しさは勿論だが、その奥からじわじわと染み出すように快楽が顔を見せ、ベールの下半身と心を責め立てる。
しかも、それだけではない。なまじ入りっ放し、出し挿れなしの圧迫されっ放しであるが故に、意識したくなくとも少年の一物の形を感じてしまう。亀頭からカリ首、竿とその根元に至るまで、全面余すところなくどんな陰茎であるかを膣で全て分かってしまう。膣内を一物の形に変えられる…そんな感覚をはっきり抱かされてしまったベールはいっそもっと動いてくれと思うが、少年は更に深く、奥へ奥へと押し込むばかり。
「ふ、ぁっ…ぁひ、ぃ"ッ……♡!」
「あー、これこれ。この目一杯奥に突っ込んだ時の弾力が良いんだよねぇ。だから後はぁ……」
まだ刺激としては足りないからか、子宮口は開いておらず、勢い良く押し込まれている訳ではない為、一物によってこじ開けられる事もない。だからこそ子宮全体が押し潰されるような感覚に見舞われ、どんどんとベールの中から余裕は失われていく。すり潰されていく。
それでもまだ、この時点では耐えきれない程ではなかった。じわじわと限界へ近付いていく感覚はあっても、まだ耐える事は出来ていた。しかしそれも当然の事。何せ少年からすれば、ここまでの事は全て準備、仕込みに過ぎないのだから。そしてもう十分だと感じた少年は、一度ぴたりと動きを止める。圧迫状態のまま、小さく息を吐き…次の瞬間、これまでの事が嘘だったような速さで腰を引く。ずっと押し広げられっ放しだった膣内、そのヒダを捲り上げ擦り切るような勢いで一物を引き抜き、直後に膣の奥へと押し込んでくる。突き刺すように、穿つように、たったの一突きで奥の奥まで打ち貫く。
「あ"ッ、ぁ"ァ"あ…ッッ♡!?」
一瞬、ベールは自分に何が起きたか分からなかった。痛みではない、快楽という言葉でも括りきれないような刺激でそれまであった思考はすべて吹き飛び、訳も分からないままベールは嬌声混じりの声で梅く。ベールは本当に、何が何だかまるで分からず…しかし響くような暴力的快感の中で、膣内に広がる感覚の輪郭ははっきりしていき…気付く。気付いてしまう。少年の突き上げは、最奥を超えて貫いていたと。一突きのみで、一物は子宮の内側にまで貫き到達していると。
焼けるような、痺れるような快感。これは不味い、本当に不味いと少年から、快楽から逃れる事を考えるベールだが…逃げ場は、ない。
「あははっ、滅茶苦茶締め付けてきた!やっぱ子宮虐めてる時の締まりは格別だよねぇ!」
「ひッ、ひぎぃ…ッ♡!ぅ、ぅ"うッ…ひゅぐぅ"ぅ……ッ♡!」
小さな動きで子宮内から抜く事なく抽迭を始める少年。腰の振りも小さい為一つ一つの刺激は決して大きくない…筈だったが、子宮の内側を突き上げられるのみならず、連続で責められるというあり得ない状況に、ベールは身体も心も一切合切追い付けない。
危険な快楽に逃げたいベールながら、逃げようにも逃げられない。しかしそれは、段ボール箱の中に入れられているから、無理矢理出たら何をされるか分からないから…ではない。痛烈な刺激を前に、ベールの身体は処理をしきれずまともに動けなくなっていた。
そして、それもこれも全てが少年の目論見。じっくりじっくり挿れていく事で快楽に慣れさせず、子宮口を執拗に圧迫する事で負荷を与え、その上で一気に抜いて突き上げ貫く事によって、長く激しいピストンの末ではなく、そのような過程をすっ飛ばして子宮内を無理矢理犯す。その目論見はものの見事に成功し、彼は自らの陰茎一つで、膣以外には一才触れる事なく、ベールの身体を完全に制圧していた。
「あひぁ…ッ♡!ん"ぉ"…っ♡!あ"ッ、ンぁッ、う"はぅ……ッ♡!」
「うっわぁ、エグ…もう声の我慢とか出来てねーじゃん」
「どうせ子宮の中一気に犯してるんでしょ?それじゃあ仕方ないって」
「つーか、他の女神もなんだかんだ盛れてたしなー」
何とか両手を口に当て、そこへ顔を押し付ける事によってそのまま声が出てしまう事は避けているベールだが、それでも微かに…とはとても言えない嬌声が段ボール箱の外へ出てしまう。しかしそんな事はどうでもいいとばかりに少年はピストンを重ね、他の少年達も話のネタ程度にしか扱わない。ただの玩具の様に扱われる…それは女神である四人にとっては半端な愚弄よりも更に屈辱的なものであり、それを理解した上で少年達はわざとそのような扱いをしているのだったが、今に限っては全くの無意味。なにせ、そんな事は一瞬たりとも気にしていられない、一言も頭に残らない程、ベールは追い込まれていたのだから。
「ン"ぁ"ぁ"…ッ♡!ほッ、ひッ…ぃ"いん"…ッ♡!むごォ"ォ"……っッ♡(こッ、壊れるぅぅ…ッ♡!頭のッ、中ッ、ぐちゃぐちゃに溶けてしまいますわぁあぁあぁぁ…ッ♡!)」
もう無理だ、耐えられない。早々にベールはそう思った。されど絶頂しない。既に軽く絶頂のラインを超えていそうな程の激しい快楽に貫かれているというのに、ベールは絶頂に至らず…故に快感という苦痛から解放される事もない。
そしてそんな状態すらも、少年による徹底的な子宮責めによるものだった。絶頂という解放を、上から刺激で押し付ける事によって無理矢理封じ込めていた。されどそれも、延々に続く訳ではない。突く毎に、刺激で押さえ込む毎に快感は溜まり、膨らみ、より強く達しそうになる。押さえれば押さえる程、膣が内側から破裂しそうな快楽の渦は高まり深まる。それに何より…少年は、いつまでも押さえているつもりなどない。何故なら、彼は遊んでいるのだから。ベールの反応で、彼女を思い通りに感じさせる事で、女神達の身体を味わう事で。故に気が済めば、もういいやと思えば、すぐに終わる。その後は溜まりに溜まった絶頂へ至る様子を愉しむだけであり……それが正に、今この時。
これまでは力を込めつつも細かく打ち込んでいた少年の抽迭。しかしそれが、トドメを刺すような一撃に変わる。腰を大きく引き、一度子宮から一物を抜き、抉り込むような突き上げで再度子宮を貫き……子宮の内側へ亀頭を食い込ませたまま、直に射精。
「そぉれ!これでおーしまい、っとッ!」
「あ"ぅ"ぁ"ぁぁ…ッ♡!お"ッ、オ"ッ、ォォ"ぉォッ、んぉ"っほぉ"お"っおぉぉ……ッッ♡♡!」
胴も背筋も丸ごと膣になってしまったかのような、身体全体に迸る快感。焼け付くような、精液の熱。解放された快楽は膣も子宮も纏めて震わせ、ヒダの一つ一つに至るまで全てが痙攣。膣内の肉棒を喰い千切らんばかりに締め付けながら、ベールは意識が飛びそうになる程の絶頂を迎える。深過ぎる快楽で思考は真っ白になり、絶頂を感じる事しか出来なくなる。
だがそんな絶頂に達したベールにも少年は一切容赦なく、トドメの突き上げ、駄目押しの射精に加えて、腰を揺らして子宮に亀頭を擦り付ける。ただでさえ身体の内に収まりそうにない程の快楽を浴びせられている中でそんな事をされればまともに受け止められる筈もなく、ベールは絶頂の中で更にもう一段落絶頂を迎える。当然その絶頂はすぐに落ち着いてなどはくれず、少年が射精を終え、一物を引き抜いた後も暫くベールは全身痙攣し続けていた。
「ふぅぅ〜、これで女神製オナホ箱は全部使用完了〜。壁尻以下の穴空き箱にしてもこんだけ楽しめるんだから、やっぱり女神様は凄いなぁー」
「あははははッ、いやそれ絶対褒めてねーじゃん!」
「え、当たり前でしょ。オナホ箱を褒めるとか、それこそ馬鹿のする事だし」
「それは確かになー。んで、どれが誰だか分かった?」
「あー、そういえばそういうゲームだったね。そのつもりで用意してたのに、忘れてたよ」
眺めていた少年達の一人が言った、忘れていたという言葉で彼等は更に笑いを漏らす。そのやり取りで、笑いで、所詮彼等にとってこれはゲーム、遊びでしかないのだと女神達は今一度思い知らされる。
段ボール箱の中で微かに震える、女神達の身体。その理由の一つは、悔しさからくるもの。そしてもう一つは…ここから先の事。ゲームとしては当てる事を目的にしている以上、まだ終わりでない事は明白。しかし当てられた場合、どうなるかは聞いていない。聞いていないが、碌な事にならないのは火を見るより明らかであり、一体何をされる、或いはさせられるのかと、女神達の心に不安と恐れの感情が渦巻く。
されど、そんな予想すらも甘かった。そう知らしめるような、無慈悲な言葉を少年は言う。
「どれが誰か、かぁ。うーん…あははっ、全然分からないや。だからぁ…これは、もう一度挿れ直さないといけないかなぁ〜」
『な……ッ!?』
あまりにわざとらしい、白々しいことこの上ない少年の言葉と声音に、四人は揃って戦慄する。思わず何も抑えていない声が出てしまったが、そんな事も気にならない程茫然とする。
少年が本当に分かっていないかどうかは怪しい。むしろここまで声を漏らしてしまっていた事を思えば、分かっているとすら思える。にも関わらずこう答えたというのは……初めから、当てるつもりなどなかったという事。最初からこう答えるつもりだったという事。そして…たった一度でもあれだけ苦しかったというのに、まだ終わってはくれないという事。
それだけでも十分に、四人は恐れ慄いた。しかしそれに続く少年の…否、少年達の言葉が、更に四人を心を凍り付かせる。
「あ、それならボクもやっていい?そろそろ挿れたくなっちゃってさー」
「だったら全員でまとめてヤろーぜ?そっちの方が分かりやすいっしょ、多分」
「なんだよ多分って。けど賛成〜。折角オナホ箱がこんなにあるのに、一つずつしか使わないとか勿体無いしなー」
待っていましたとばかりに、次々と声を上げた少年達が近寄ってくる。セイツ達の耳に、近付く足音が聞こえてくる。
これまではまだ、一人ずつ故誰かが犯されている時には何もされない状態でいられた。だがもう、それも失われる。ここから先は、間違いなく…ひっきりなしに犯され続ける。身動きもまともに取れない中で、犯され、突かれ、次から次へと嬲り尽くされる。そうなる事は、火を見るよりも明らかであり……しかし、四人に逃れる術はない。
『ひ…ッ!い、いやっ、待って……嫌ぁああああああぁぁぁぁッ!!』
もう声を殺す事も忘れ、悲鳴を上げる四人の女神。それぞれの割れ目に一物が触れた瞬間、泡を食って段ボール箱を突き破ろうとし…しかしそれを許さないとばかりに、少年達は一物を押し込む。その瞬間また快楽が弾け、響く悲鳴は惨めな嬌声混じりへと変わる。
こうなってしまえばもう、当てるも何もない。ただ、箱の中で叫び喘ぐ女神達を、少年達が犯すのみであり……数時間後、やっと少年達全員が満足した時には、崩れ破れた段ボール箱の残骸の上で、轢かれた蛙の様な格好となった全裸の女神四人がビクビクと痙攣を繰り返しているのだった。