※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、今回の様に特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません。
・下記の内容の通り、本作品は『続・非公開痴態撮影』シリーズであり、『ハイスクールD×D』とのクロスオーバー作品(一応Originsシリーズとしては、ハイスクールD×Dが原作の作品とのコラボもしていますか)なります。とある方たっての希望により、実験的に執筆、投稿致しました。その為、読む際は続・非公開痴態撮影の17以降の話と認識して頂けると助かります。また、実験的なものであり、今後もクロスオーバーを積極的に行うという訳ではありません(やらないという訳でもありませんが、要相談です)。




人物・セラフォルー・レヴィアタン グレイフィア・ルキフグス ヴェネラナ・グレモリー

内容・膣内射精 アナル 口淫 オナホ 遠隔挿入


続・非公開痴態撮影 外伝 来訪の悪魔4

 まともに考えればあまりにも非常識な、何をどう考えても常軌を逸しているような方法を、それでも魔力を得る為に、命を繋ぐ為に、二人の悪魔は…セラフォルーとグレイフィアは選択した。顔を、上体を隠しながらも下半身で男達を誘惑し、その身に欲望をたっぷりと受け取り、モンスターによって落とされた絶体絶命の窮地から一旦とはいえ脱するに至った。

 そんな二人の前に現れた、映像越しとはいえ世界を超えて通信を掛けてきたヴェネラナの存在に、二人は安堵していた。まだ問題は山積みとはいえ、そこに一筋の光明が差した…彼女からの通信は、それ程のものであった。だからこそ、彼女からの言葉は二人にとって、あまりにも予想外のものであった。──彼等に犯してもらいなさいという、二人に向けたヴェネラナの言葉は。

 

「は、い……?」

「お、おば様…?」

 

 全く以って予想していなかった、想像すらしなかったヴェネラナの言葉に、二人は唖然とする。身体を使って魔力を得る事に抵抗のあったグレイフィアは勿論、これにはセラフォルーも驚愕していた。更に言えば、男達も「こんなにストレートに言うのか…」と内心驚いていた。

 

「驚くのも、困惑するのも無理はありません。しかし今は……」

「お、奥様!少しお待ちを!え、ぁ、いや……え…!?」

 

 落ち着いた声で続けようとするヴェネラナに対し、グレイフィアが待ったを掛ける。普段ならば、立場的にもあり得ない程の動揺をグレイフィアはヴェネラナに見せ…頬を掻きつつ、セラフォルーもそれに続く。

 

「えー、と…つまりおば様は、全部分かってる…って事…?」

「そういう事です。でなければ、『昨晩したであろう事も、何故そんな事をしたのかも』…という発言もする訳がありません」

 

 きっぱりとヴェネラナが答えれば、セラフォルーは「ははは…」と乾いた笑いを漏らす。一方グレイフィアは、自身の義理の母に自身の痴態を知られたのだと理解し羞恥で顔を赤く染める。

 とはいえそれも当然の事。むしろグレイフィアの反応こそ正常であり、理由はどうあれこのような話においても平然しているヴェネラナや、多少恥ずかしがる程度のセラフォルーこそ特殊なのである。

 

「グレイフィア。貴女の反応は尤もです。ですが今は、悠長に構えていられる状態でも、選り好み出来る状況でもない…それは他でもない、貴女達が一番分かっている事でしょう?それとも、出来る限りの事をするという、先程の言葉は嘘だったのですか?」

「そ、それは…勿論、嘘などではありません。しかし、私は……」

「…ミリキャスは、憔悴する程にまで貴女の事を心配しています。ソーナも平静を装っているようですが、セラフォルーの身を案じている事は間違いないでしょう」

『……っ!』

 

 少しばかり詰めるような言い方に対し、グレイフィアは嘘ではないと答えつつも言葉に詰まる。それもまた、当然の事。夫を持つ妻であり、子を持つ母であり、貴族としての誇りも胸に抱くグレイフィアにとって、それが今の最善だとしても、一度ならず二度までも、今後も継続的に夫以外の男と性行為をするなど、到底受け入れられる訳がない。

 無論ヴェネラナもそれは理解していた。だからこそ、ヴェネラナはミリキャスの名を、愛する息子の名を出した。躊躇うグレイフィアに覚悟を決めさせる為に彼の名を、続けてセラフォルーにも『何が何でも生き延び、帰る』という意思を強固なものとさせるべく、妹のソーナの名を、静かながらもはっきりとした声で告げた。そしてヴェネラナの狙い通り…それぞれの名を聞いた二人の、表情は変わった。

 

「二人共、改めて言います。今は生き延びる事だけを考えなさい。私も出来る限りの事はします。貴女達だけに負担を強いる事はしません。だから…貴女達の帰りを待つ者の為に、心を決めなさい」

 

 冷静な、それでいて深みのあるヴェネラナの言葉。それに対する二人の言葉は、何もなかった。ただ、決意を帯びた瞳で二人は映像越しにヴェネラナを見つめていた。

 セラフォルーは元より、これならグレイフィアも大丈夫だろう。二人の眼差しからそう判断したヴェネラナは、一拍置き…再び、話し出す。

 

「具体的にどうすれば良いかは、二人共十分分かっている事でしょう。とはいえ、私が協力を取り付けた方々にも生活がある以上、連日安定して魔力の確保が出来るとは限りません。よってまず、その方々には『これ』を渡しておきました。…分かりますね?…んっ…セラフォルー」

「そ、それは……」

 

 そう言ってヴェネラナが手にしたのは、男達に渡した物と同様のオナホール。それを見た瞬間セラフォルーは目を見開き、一方グレイフィアは困惑する。

 一体それは何なのか。困惑するグレイフィアに対し、ヴェネラナはそれが魔法によって精液を特定の相手に転送する事が出来る、更には感覚の共有や、精液のみならず直接オナホールを対象の『孔』と繋げる事も出来る、謂わば魔法のオナホールである事を説明する。そしてその説明を聞き終えた時、グレイフィアは呆気に取られていた。

 

「この通り、貴女用として魔法の付与を完了させれば…ん、んっ…いつ、どこにいても、協力して下さる方々の望むタイミングで精液を…ぉッ…魔力を得る事が、出来…ます。そし、てぇ…数の問題も、そちらで量産体制を整える…ぅ、あっ…事が、出来れば……」

「ちょ、ちょっと待っておば様。確かにそれは、いつでも使える…っていうか、使ってもらえる物だけど…そもそもは罪人の刑罰用、それも殆ど使われずに廃れた物、って試しに使った時に話してくれなかった…?え、それを使えって事…?」

「そうで、すっ…。真っ当な道具で、は…な、ぁあ…っ!…い、事は私も理解した上で、い…イ、って…いるの、です…よ……♡」

「罪人用…贅沢を言うようで申し訳ないですが、流石に奥様の命令だとしても、それを使うというのは……」

「うん、これには私もグレイフィアちゃんに賛成かな。自分の意思で使ってもらうのは別にいいけど、自分も知らないところで一方的に使われるっていうのは、魔王的にも…っていうか、おば様?さっきから段々顔が赤くなってるし、声も変だけど…大丈夫?」

 

 幾ら手段を選べない状況且つ、覚悟を決めたとしても、即座に凡ゆる躊躇いや抵抗を無くせる訳ではない。ましてや罪人へ対する道具となれば、名家の悪魔である二人にとっては中々受け入れ難いものであり…しかしそこでセラフォルーは、別件として気になる事に言及をする。先程までは自分達を気に掛けながらも余裕のある様子を見せていたヴェネラナが、少し前から急に頬を赤らめ、熱を帯びた吐息を漏らすようになり、何より何かを堪えているような声音に変化したとなれば、それが気にならない訳がない。

 だがそれは、ヴェネラナが待っていた問い。その問いを受けた事で、彼女は一度目を伏せ…それから二人へ寄り添うような瞳と表情で、ヴェネラナは言う。

 

「えぇ、問題ありません…♡ただ、私も丁度今、『使ってもらっている』だけですから…♡」

「へ…!?え、お、おば様…!?」

「奥様!?使ってもらっている…と、いうのは…まさか…!」

 

 再び目を見開き、驚愕の声を上げる二人。彼女達からの言葉に対し、ヴェネラナは何も言わず…されど、頷く。

 

「どうしてそんな…何故、奥様がそのような事を……」

「当然、でしょう…?幾ら貴女達が生き延びる為とはいえ、義理の娘であるグレイフィアと、娘同然に可愛がってきたセラフォルーに…ぁん…♡…安全圏から複数の方々に身体を差し出し、罪人紛いの事までするよう言うのであれば…ふぁ、ぁっ…♡!…私も同じように穢れなければ、強いる資格などないと思いませんか…♡?」

「おば様……」

「奥様……」

 

 喘ぎを混じらせながらの、ヴェネラナからの答え。二人に辱めを負わせるのであれば、自分もそれを共有する。それを言葉だけでなく行動で、尚且つ二人よりも先に示したヴェネラナの姿に、二人は感謝と畏敬の念が込み上げてくる。

 しかし同時に、二人は追い詰められてもいた。そんな事を先にされてしまえば、断る事など出来ない…そんな風にも思っており、そして今語った言葉もまた本心とはいえ、それこそがヴェネラナの狙いであった。

 

「そこまでおば様が、私達の事を思ってくれているなんて…。…グレイフィアちゃん、これはもう……」

「えぇ…奥様がそこまでして下さるのであれば、その思いに応える事こそが奥様に対する誠意というもの。それにミリキャスの事もあります。今は…この世界にいる間だけは、恥も貞操への拘りも捨てるとしましょう」

「よく、言ってくれ…ました…♡それでは…皆様、お願い…お"ッ…します、わ……♡」

 

 顔を見合わせたセラフォルーとグレイフィアは頷き合う。身体を別世界の男に使わせてまで助けようとしてくれるヴェネラナの思いと、それにより断りようのない状況に追い詰められた事によって、遂に二人は腹を括る。

 その二人の言葉を聞いて、ヴェネラナは柔らかな笑みを浮かべる。だがすぐに笑みは快感混じりの、淫靡さのあるものへと代わり、一瞬声を卑猥に濁らせながらも、そこからヴェネラナは人を呼ぶ。

 セラフォルーもグレイフィアも、すぐにそれがヴェネラナの言う『協力者達』なのだろうと察した。これから自分達が魔力を得る対象となる…犯してもらう事となる者達。一体それはどんな者達なのかと二人が待つ中、出入り口付近で静かにしていた男達は一度部屋を出て…そうして二人は、目の当たりにする。廊下で待っていた、残りの男達…昨晩全員で二人を犯した、彼等の事を。ぞろぞろと入ってきた、彼等の姿を。何より全員が当たり前の様に露出させた、いきり勃つ彼等の肉棒を。

 

『なぁ……!?』

 

 幾ら何でも予想外過ぎる光景に、セラフォルーもグレイフィアも言葉を失う。そんな二人の反応を他所に、男達は自らの一物を見せびらかすようにして、二人を中心に半円状に広がっていく。待機していた彼等を呼び込んだ数人も、当然の様に一物を露出させて二人へと見せる。

 常軌を逸した、尚且つ無礼にも程があるその行いは、まともな状態であったのなら、グレイフィアは勿論セラフォルーも怒りを覚え、場合によっては彼等を叩きのめしていたかもしれない。しかし、今は違う。今の二人は、驚きこそすれど、怒りを抱く事はなく…それどころかむしろ、彼等の一物に見惚れていた。先程までヴェネラナが開いた穴を通じて彼女を犯していた彼等の一物からは、まだ精液と愛液の臭いが漂っており、その臭いに彼女達の鼻もひくひくと微かに反応していた。何より二人は全く気付いていなかったが、ずらりと並ぶ陰茎を目の当たりにした瞬間に、二人共揃って割れ目から愛液を吹き出していた。

 

「話は全て、奥さんから聞かせてもらいましたよ」

「ただの人じゃないとは思っていたが、まさか悪魔で、しかも今は窮地に陥っていたとは……」

「お二人と俺達とはもう知らない仲じゃないんです、是非魔力?…の確保を手伝わせて下さい」

 

 二人が自分でも気付かぬ内に愛液を吹いていた…それによって下着を濡らし、更には当たり前のように勝手に設置された隠しカメラにその様子を収められている中、男達は二人へ向けて呼び掛ける。言葉だけなら親切にも思える内容だが、それを言っている間も彼等は男性器を丸出しにしており、無論隠す様子もない。顔を見て昨晩の男達…自分達から誘ったとはいえ、見るからに怪しい壁尻を何度も犯すような、とても真っ当な人間とは言えない者達だと気付いたグレイフィアは、早速決意が揺らいでしまうも、「息子さんの下に貴女を帰してあげたいんです」と再びミリキャスの名前を出され、建前だろうと分かっていても断るに断れなくなってしまう。

 

「まさか、おば様の言う協力者が、この人達だったなんて…まだちょっと理解が追い付いてない感じもあるけど、この人達なら…うん、良いかも☆」

「おっと、やっぱりお嬢ちゃん…いや、魔王様?…は乗り気なんですね」

「えぇ、だってたーっぷり味見して、お兄さん達は皆素敵だって分かってるんだもの。昨日は私達を犯してくれてありがとう、お兄さん達☆」

「お、おう…とんでもない感謝をされて、流石にびっくりだ…」

「昨日犯してもらえてなかったら、私達はもうここにいなかったかもしれないんだもの、感謝するに決まってるわ☆ほら、グレイフィアちゃんも」

「うっ……。…さ、昨晩はありがとうございました…」

 

 ぱちんっ、と愛嬌たっぷりのウインクと共に感謝の言葉を伝えたセラフォルーは、グレイフィアを小突く。セラフォルーに求められ、更にヴェネラナからの視線も受けて、恥ずかしさと若干の屈辱感を滲ませながらも、グレイフィアもまた佇まいを正して感謝を述べる。

 その何とも唆るグレイフィアの姿に、男達は色めき立つ。自分の時よりも反応が良い事に不満を覚えるセラフォルーだったが、すぐに思考は目の前の男根、反り勃つ男達の一物へと移り、悪魔らしく蠱惑的な笑みを浮かべながら唇を舐める。

 

「ねぇグレイフィアちゃん、どのオチンポも美味しかったよね?でも、一晩であんなに犯されたのは初めてかな☆」

「そう、です…ね…どの方のおち…モノも、大変立派でした…」

「うんうん。だけど昨日はこっちでしか味わえなかったし、今度はこっちでも味わいたいかも☆」

 

 あっけらかんと言うセラフォルーとは対照的に、グレイフィアはやはり恥辱を感じさせる表情で言う。再びその様子に男達の一物は反応するが、それを見越していたセラフォルーは言葉を続けながらまず自らの下半身を指差し、続けてその指を今し方舐めて濡らした唇へと当てる。それと共に味わいたいと言い、扇情的に男達を見つめる。

 この時セラフォルーの浴衣の下では、更に愛液が漏れ、ショーツをぐっしょりと濡らしていた。早くも愛液でセラフォルーの内股はテラテラと光り、全く乗り気ではないように見えるグレイフィアもまた、見えないところで肛門をうずうずとさせていた。

 

(あぁ、この感じ堪らねぇ…!ヴェネラナさんとは違うタイプの美人人妻とこれから合意の上でSEX出来るとか、最高過ぎる…!)

(こうして改めて見ると、セラフォルーちゃんもエロさ凄いっていうか、色々分かってる仕草が股間にくるな…絶対思惑通りなんだろうけど、興奮止まらねぇ…!)

 

 口には出さないものの、男達は心の中で次々と欲情の声を上げていた。代わりとばかりに一物からは先走りが滲み、肉棒の放つ臭いが増す。その臭いは悪魔二人が滴らせる愛液の臭いと混ざり合い、淫猥な香りとなって部屋の中に充満していく。

 

「ところで…そんな格好で入ってきたって事は、そういう事…よね?じゃあ、早速……」

「待ちなさい、セラフォルー。それより…もっ、先…に、ぃ…♡…貴女達は、この方々と契約…ぉひっ♡!…をぉ、するのです…♡」

「契約…?それは悪魔として、正式に……」

「そうでは、ありませんわ…♡今二人は、覚悟を決めたとはいえ…んぁんっ…♡…事が事、です…今後何度も嫌…に、な…ぁあっ…♡!…る、事もある、でしょう…♡だから、こそ…先に『契約』として、自らに課して、おくのです…今後自身がする事、受け入れる事を……♡」

 

 今は良くとも、後で嫌になるかもしれない。魔力の為に受け入れる事を、一体何をするのかを決めておかなければ、一悶着起こるかもしれない。それを避ける為、先に契約として、決まり事として決めておくのだ、というのがヴェネラナの提言であり、それは二人からしても納得のいくもの。故に二人は頷き…ヴェネラナは、更に言う。

 

「では、皆様…どうぞ好きな…ふぁあ、んんっ…♡!…よ、ぅぅ…♡…に、好きなだけ…二人に、して…ほしい…こ、と…を…仰って、下さい…ませ…♡」

『す、好きなように、好きなだけ…?』

「…奥さん、いいんです?そりゃ、俺達としては滅茶苦茶嬉しいですけど……」

「いいのです…♡そもそも今回の件、にぃ…っ♡!おけっ、るっ♡魔力♡確保はぁぁッ♡…はぁ、はぁ…皆様が、義務感や良心ではなく、欲望…性的欲求、からぁ…♡…その気になってくれなければ、成立しません…♡だからこそ、強い欲望を抱いて頂けるよう、そして…おひっ♡…飽きてしまう事のないよう、多くの契約をして…お"ぉッ…♡ほしいの、です……♡」

 

 受け入れた直後の「好きなように、好きなだけ」という発言に悪魔二人は表情が固まり、男達もまた困惑するが、これも必要な事だとヴェネラナは答える。筋の通っている、少なくともそう思える回答であった為に二人は反論する事が出来ず、男達も内心「こんな美女二人に飽きる事なんてそもそもあり得ない」と思っていたが、そんな美女二人に好きなだけ要望を飲んでもらえるというチャンスを逃す理由もなく、表面上だけは「そういう事なら」と真面目な態度を装って頷く。そして彼等は、早速口々に己の欲望を言い始める。

 

「そういう事なら…まあまずは、壁尻の続行だな。オナホの数が足りないんだから、直接するのは当然としても…壁尻、滅茶苦茶興奮したんだよなぁ」

「確かにな。それとトイレも今後は公民館のやつのみを使ってもらいたいな。それも出来れば、大小問わずトイレ入ったら毎回全裸で」

「あ、それ同感。トイレは勿論、他の場所でも色々と写させてもらいたいところだが…これもありだよな?」

「おいおい待てって。それよりまず、ムダ毛の処理禁止からだろ?俺等にとっては、無駄なんかじゃない訳だしよ」

「それで言うなら、女神様達に提供した睾丸、陰茎料理も…あ、なんならソースやクリームの代わりにぶっかけをする料理なんかも良いんじゃないか?」

「くーっ、だったらこれからはノーパンノーブラ、スカートも股下0㎝以下なんてのもどうよ?後、毎朝俺達が来たら……」

「な、な、な……っ!」

「うっわぁ…全部受け入れるってなったら、女としての尊厳捨てなくちゃいけないかも…☆」

 

 次から次へと出てくる男達の欲望に、グレイフィアは絶句。セラフォルーも冗談めかして言ってはいるが、彼女の予想を超える…マニアックという意味で予想の斜め上を駆け抜けていく彼等の欲求に、内心動揺。

 そしてその間も、男達のしてほしい事、させたい事は出続ける。あまりにもぽんぽんと欲望が口から出てくるからか、段々とグレイフィアも投げやりな…ヤケクソな表情へと変わっていき、最終的には「改めて内容を纏め直す、でないと自分達も何を言ったんだか把握し切れない」という、冗談の様な(しかし二人と男達とでそれぞれ違う意味の「冗談ではない」と言うような)結論に至って漸くその流れは収束した。

 

「という訳で、今日中にちゃんとリストアップしてきますのでご安心を。あ、それとこれまでの及び今後の宿代や食事代等は、全て俺達が負担しますからそれは気にしないで下さい」

「え、いいの?」

「我々からの、ささやかな援助ですよ。その代わり、お二人も明日…いや、今日から宜しくお願いしますね?」

「…えぇ、ここまできたのですから、今更皆様に文句を述べたりは致しませんわ。ただ…私には、生涯を捧げた夫がいます。例え奥様の言葉が正しいものだとしても、そこだけは譲れません」

 

 今日から早速。その言葉に頷いて見せたグレイフィアだが、その上で譲れない部分があるとその場の全員に向けて言い切る。それは、具体的に何をと言っている訳ではない発言だったが、全員がその意図を理解し、映像越しのヴェネラナもまた、それを否定する気はないと頷く。

 更にその流れのまま、二人のそれぞれのオナホール…その仕様についても決まっていく。特に拒否する事柄のなかった、少なくともこの段階では思い付かなかったセラフォルーは、ヴェネラナの物と同じ完全転送直接型…即ちオナホールを転移の穴とした生挿入と射精を両方の孔において了承し、一方のグレイフィアは精液の転送こそ行われるものの、一物の挿入や感覚の共有等はない、ただグレイフィアの孔を再現したオナホールから精液だけが転移するという仕様のものを、膣は無しで直腸のみ了承するという、かなり差のある形で決定に至る。

 

「ほんとお堅いわねぇ、グレイフィアちゃんは。もうちょっとサービスしてあげてもいいんじゃなーい☆?」

「貴女が緩過ぎるだけです。あまりに尻軽が過ぎるのも、どうかと私は思いますけどね」

「えー、そう?」

 

 お互い変に遠慮する必要のない相手だと分かっているからこそのやり取りを交わした後、セラフォルーが男達に向けて訊くと、肯定と否定の両意見が次々と出てくる。その中には再び若干動揺してしまう程極端な内容もあったが、両意見となった事自体はセラフォルーの予想通りであり、それを聞いた彼女は「じゃあ、堅いグレイフィアちゃんと緩い私で両方に応えられて丁度良いわね☆」と、体良く都合の良い結論に話を持っていったのだった。

 

「それじゃあ改めて、お兄さん達お待ちかねの……」

「あぁ、お待ちかねの衣装チェンジを是非!」

「あ、そっち?」

 

 目を瞬かせるセラフォルーに対し、今度は全員が深く首肯。自分が言える事ではないが、本当に彼等もマニアックだ…とその様子にセラフォルーは苦笑し、グレイフィアを見やる。自分はやるけど、そっちは?という視線を送る。

 当然グレイフィアにやりたい、という気持ちはない。男達の要求の中でそう思えるものなど一つもない。しかし拒否する訳にもいかないのだから、と嫌そうな顔をしながらも頷き…二人は装いを変化させる。まずは浴衣からそれぞれ普段の服(といっても片やコスプレ、片や仕事着だが)に着替え…勿論着替えも男達の視線が集まる中で行い…その上で、スカートを男達の望む「股下0㎝」という通常あり得ない超ミニミニ仕様にまで縮小させる。

 

「おおぉぉ…!まさか、まさか股下0㎝のスカートを実際に見られる日が来るとは……!」

「す、スレスレ過ぎる…限界ギリギリまで短くしたスカートは、こうなる訳か…!」

「くっ…こんなものを見て、楽しい……から、要求したのですよね…えぇはい、それ位は分かっています…」

「あぁん、股ばっかり見てちゃダメだゾ☆…けど、この露出してる訳じゃない、訳じゃないけどっていうのは中々新鮮かも……♡」

「どっちも普通の服じゃない分背徳感ヤベぇ…ってか、この水溜まり……ははぁ、お二人共相当興奮してたんですね?」

 

 みるみる短くなっていき、遂に脚を少しでも動かせば中が見えてしまう程にまで短小化されたスカートを見て、男達は大盛り上がり。その反応にグレイフィアは顔を赤くし、セラフォルーはこれまでとは違う興奮を覚え…そこで彼女達の足下がぐっしょりと濡れている事に気付いて、男達はにやりとした笑みを浮かべる。

 されど、それだけでは終わらない。男達が二人に求めた服装上の要求は、今行ったスカートの股下0㎝化に加えてもう一つある。そしてそれを実行するべく、二人は嘗てない程短くなった自らのスカートに手を入れ…濡れたままのショーツを下ろす。

 

「これで、ご満足…ですか…?」

「うわぁ、ちょっと脱ぐ動作するだけで丸見えなんて、流石にちょっと恥ずかしいかも…。…あ、因みに浴衣だからブラの方は元々付けてないわよ☆」

 

 ほんの少し身を屈めるだけで、ショーツを脚から抜く為に動くだけで、スカートの内側が…何も履いていない股が見えてしまう。その様子を凝視されながら二人は脱ぎ、ショーツを置き、男達はさも当然のように置かれたショーツをその手に持つ。両手で広げ、二人の目の前でまだ温かい二枚のショーツの観賞を始める。

 

「美女…いや、美女悪魔二人の脱ぎたてほやほや…!この正に人肌な温もりが良いんだよなぁ…!」

「人肌じゃなくて悪魔肌じゃね?まあ、それはそれとして…やっぱ昨日あれだけヤって毛にも負担がかかったのか、ちらほら黒と銀の抜け毛が付いていますなぁ。眼福眼福」

「それも勿論だが、この微かに付いた茶色の跡が良いんだよな。ああ、別に恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ?昨日あんなに沢山アナルに突っ込まれたんですから、暫く肛門ゆるゆるになってたとしても仕方のない事ですって!」

「小便の跡…は、流石に分からないかぁ。ま、ショーツぐっしょぐしょにしてる愛液に混ざってるって思えば、それも悪くないか」

「匂いも良い、匂いも良いんだよなぁ。良い匂いであり、ほんのり良い臭いもする…これぞ正に、俺等が待ち望んだ下着ってもんだよ…!」

 

 二つのショーツを全員でじっくりと見て、触れて、嗅ぐ。そして男達は大盛り上がりとなり、対照的にセラフォルーとグレイフィアは恥ずかしさに顔を染める。恥ずかしがらなくても大丈夫…そんな事を言われたところで、当然大丈夫な訳がない。

 されど二人は耐えるしかない。戦闘にしろ貴族社会における世渡りにしろ、様々な経験を積んできた二人だが、流石にここまでの経験はした事がなく、ある筈もなく、それ故に見た目相応の女性の様に男達の下着観賞会をただただ顔を赤らめ耐えていた。

 

(このような格好でありながら、身体より先に下着を優先されるなんて…こんな屈辱、初めてだわ……)

(どうしよう…もしかしたら、この人達のマニアックさは私でもカバーし切れないかも…。…あ、でも…さっきまでもあんなに大きかったのに、今はもっと大きくなってて、ビクビクしてて…すっごい魅力的ぃ……♡)

 

 これならば安直に下心ある視線で自身を見られる方がまだマシかもしれない。そんな風にグレイフィアが思う中、セラフォルーも男達には若干気圧されており…されど下着を楽しむ男達の陰茎が一層いきり勃っているのを見て、性の欲望が掻き立てられる。今はもう押さえるものが何もない股ぐらを、収まる様子のない愛液が内股へ向けて伝っていく。

 

「はぁぁ…これはパックできっちり保存して、これからも楽しめるようにしておかないとな」

「当然だな。さぁて、それじゃあ二人をこれ以上待たせるのも悪いし…まずは一つ、景気良くいこうぜ?」

「ああ、これからの為にも景気良く…な」

 

 そうして十分に下着を堪能したところで、男達の視線はセラフォルーとグレイフィアに戻る。男達の視線にグレイフィアは表情を歪ませ、セラフォルーは楽しみで仕方ないとばかりに胸を躍らせる。

 

「お二人共、我々ばかり盛り上がってしまって申し訳ありません。そのような格好で待たせてしまったのですから、さぞや冷えもしたでしょう」

「…いえ、お気になさらず(驚く程白々しい……)」

「いやいやそうはいきません、曲がりなりにも我々はこの旅館の従業員で、お二人はお客様なのですから。と、いう訳で…まずはここで一つ、すっきりしてはどうですか?」

「すっきり?…って、まさかここで公開……」

 

 公開失禁プレイでも?…と訊き返そうとしたセラフォルー。その時点で既にただの性欲の段階を超えており、グレイフィアとして勘弁してほしいと思うところ。しかし、男達の欲求はそんな程度のものではなかった。

 訊き返すセラフォルーが言い切る前に、男達が取り出し置いたのは二つのジョッキ。二つの大きな容器が、二人の前に並べるようにして置かれ…男達は、さあ、とばかりに二人を凝視。

 

「…わぁ、更にこっちの予想を超えてきた…お兄さん達、ほんとに変態ね☆」

「最悪です…こんな、こんな恥辱…って、セラフォルー!?」

 

 全く侮蔑の感情の籠らない「変態ね」という言葉をセラフォルーが発すれば、グレイフィアは頭を抱える…が、次の瞬間セラフォルーが片方のジョッキの前で腰を下ろし始めたのを見て、グレイフィアは驚愕。一体何を、と言うようなグレイフィアの言葉に対し、セラフォルーはあっけらかんとした顔で言う。

 

「何驚いてるのよグレイフィアちゃん。確かにびっくりではあるけど、これからの事を思えば、この程度で躊躇してる場合じゃないわよ☆」

「分かっています、そんな事は…けど、それとこれとは……」

「じゃ、冥界へ戻る道が遠退いてもいいの?私はそんなの御免よ?」

「…くっ……」

 

 それを言われたら何も返せない。そんな風に歯噛みをし、グレイフィアもセラフォルーに続いた。

 股下0㎝…内容に関わらず動けばほぼ確実に内側が見えてしまう、この上なく際どい格好での、股を大きく開いての蹲踞。それは最早スカートがないも同然であり、尚且つ丸見えとなった下腹部を覆う布はない。片や切り揃えられた黒の、片や手入れを怠った結果である無造作な銀の陰毛が生える、双方共にぐっしょりと濡れた秘部を二人の女悪魔は晒し、その格好で秘部をジョッキへと近付ける。そして男達が注目を、凝視をする中、二人はぶるりと身体を震わせ…黄金水が、尿道を経て溢れ出す。

 

──チョロッ、ジョッ、ジョボボボボボボ……!

 

「ん、んぅ……♡」

「…く、ぅ……」

 

 蛇口を捻ったように、どちらの秘部からも景気良く尿が流れていくが、それをジョッキへと注ぐ二人の反応は対照的。やはりというべきか、セラフォルーは嬉々としてジョッキへの排尿、男達への提供を行っており、片手の人差し指と中指で秘部を開いて割れ目の内側を男達へ披露。更に艶かしさのある吐息を漏らしながら、ジョッキから零れない程度に腰をくねらせ、股で男達を誘惑する。

 対照的に、グレイフィアは恥辱で顔を真っ赤にしながらも、やむを得ず行っている…そんな様子がありありと見えるような表情。乗り気でないのは明白だが、真面目で凛とした雰囲気の彼女が、メイド服姿で、心底恥ずかしそうにしながらもジョッキへ尿を注いでいる、その為に股を大開きにして男達へ割れ目を晒している…これ等全てが『唆るギャップ』となっており、その破壊力ならセラフォルーの非ではない。彼女やヴェネラナといった、躊躇いが薄い者には出せない魅力、欲望を駆り立てるさまがグレイフィアにはあり、彼女がジョッキへ注ぐさまには興奮の歓声が上がっていた。

 

「美女二人による、女神ビールにも引けを取らない悪魔ビールの提供…なあおい、勿論これも撮れてるよな?」

「心配するな、もうカメラは設置済みだ」

 

 肉感ある両の太腿と、非処女ながらくすみなどない艶やかな秘裂。 ただ見るだけでなく、三脚を用いて設置されたカメラでも彼女達の排尿の様子は撮影をされている。当然その動画は複製され、今後男達が見て楽しむものとして扱われる…それを理解した上で、それも『契約』として飲んだ上での排尿であり、セラフォルーなどは胸を揺らしてカメラにピース。グレイフィアも男達に求められてカメラ目線を作り、その状態でも排尿は止めず、片や乗り気で、片や恥辱に震えながらも尿と動画を提供し続ける。

 そうしてジョッキに並々と注がれる事となった二人の黄金水。最後はこれまた男達に求められた事で、秘部をジョッキの縁に擦り付ける。割れ目や陰毛に残った数滴までも、余すところなくジョッキへと落とす。

 

「はぁ…☆お兄さん達、私とグレイフィアちゃんの生放尿シーンは楽しんでくれたかしら?」

「お、お気に召したようであれば…幸いです…」

 

 すっきりした様子で尋ねるセラフォルーと、もう半ばヤケなグレイフィア。彼女等の問いに男達は深く頷き、湯気の立つジョッキを持ち上げる。中から香る匂いをまずは楽しみ…それから一口ずつ、順に口へと流し込む。搾り立ての生を、回し飲みで堪能しては口々にその感想を伝えていく。

 ジョッキである事から薄々予想はしていたが、それでも尿という排泄物を飲む男達の行為に、グレイフィアは動揺する。…が、逆にその行為で(依然羞恥心はあるが)やや吹っ切れたようであり、溜め息と共に諦観にも似た呆れ顔を浮かべる。そして全員が飲み、ジョッキが空になった時、彼等が反り勃たせている肉棒はまだ誰も触っていないにも関わらず、すぐに射精出来そうな程にまで怒張していた。

 

「いやいや、ほんと最高でしたよお二人共。この味と匂いは、きっと一生忘れません」

「あはは、こっちこそ尿をジョッキで回し飲みされる経験なんて、一生忘れられそうにないかも☆ほんとお兄さん達ってマニアックなのね☆」

「そういう欲求を抱いてしまう程、お二人が美しいという事ですよ。…さて、先に俺達が味わわせてもらったんだから、次は二人に味わってもらわないとだよな?」

 

 言うが早いか、その男はセラフォルーの前に出る。別の男は、グレイフィアの前に立つ。彼等は二人の目の前で、真正面で自らの一物を見せ付ける。

 男達が何を求めているか。セラフォルーは勿論、流石にグレイフィアもこの状況では理解をしていた。故に何も言う事なく、二人はそれぞれの男の前で両膝を突く。畏まるように、姿勢を正し…目の前、顔の前で反り勃つ一物の亀頭へと、自らの唇を触れさせる。

 

「…これで、宜しい…ですか?」

「うぉぉ、この背徳感ヤバ過ぎる…!あぁ、良いキスでしたよグレイフィアさん…!」

「セラフォルーさんも、今のキス顔素敵でしたよ。可愛さも綺麗さもある、正に美女のキスっていうか……」

「ふふっ、ありがと☆それじゃあこれからは、毎日お兄さん達のオチンポ様にキス…ってところかしらね♡」

「ま、毎日…。…えぇやります、やりますよ…!こうなったらもう…全員重ならないように並んで下さい。順にご挨拶をして回ります…!」

 

 たった一度、唇を触れさせただけのキス。しかしその口付けは、まるで契約の成立を証明するかのようなものであり、二人の美女のキス顔…それも自身の一物に向けてしている姿を見下ろせるとなれば、男達の満足感は相当なもの。味わうようにキスした唇を舐めるセラフォルーの姿も、恥辱に顔を赤くしながらも丁寧な所作を見せるグレイフィアの姿も、対照的だからこそ男達からすれば二度美味しく、次は俺だ、いや自分だと口付けの順を主張し合う。

 その中でいよいよ恥の感情が振り切れたのか、自分からキスをして回ると言い放つグレイフィア。彼女の発言に男達は驚きと歓声の混じった声を上げた直後、ならばと全員速攻で並ぶ。そんな彼等の切り替えの早さにグレイフィアは一瞬閉口し…だが宣言通り、すぐにグレイフィアは次の男へ。二人目の前でも爪先を立てた正座の姿勢を取り、男の両足の間で揃えた両手を突き、恭しい動きで男の一物へとぴとりと唇を触れさせる。三人目、四人目と、次々に陰茎とのキスを交わしていく。

 

「グレイフィアちゃんってばやるぅ☆これは私も…んっ♡負けてられないわね♡」

 

 振り切れたグレイフィアの様子を少しの間愉快そうに眺めた後、セラフォルーも次の男の一物とキス。軽く、しかししっかりした口付けで唇の感情を亀頭へと伝え、腕で胸を両脇から下乳に掛けて押さえる事で両の乳房を強調し、上目遣いで男を見つめる。所作そのものはグレイフィアの方が丁寧且つ上品だが、一方のセラフォルーも『男が悦ぶ』という観点での知識や技術を存分に発揮し、一人、また一人とキスする相手の心を魅了し掴んでいく。

 どちらの方が良い…そんな風に考える男は一人もいない。どちらも良い、どちらにもキスしてもらわなければ勿体無さ過ぎる…全員が揃ってそう思っており、当然二人のキスは更なる欲望を駆り立てる。更なる欲求を駆り立てさせる。

 

「くぅっ、これも良い、これも良いが…!やっぱりここは、両腋開きからの蟹股蹲踞だろう…っ!」

「だって。グレイフィアちゃん、どうする?」

「どうもこうも…くっ、こういう事でしょう…!」

 

 拳を握り締め、切実ささえ思わせる表情で一人の男が言った言葉。確かに、その通りだ、と男達が次々深く頷く中、軽い調子でセラフォルーは訊く。問われたグレイフィアは一瞬の躊躇いを見せながらも、次の瞬間には言われたままのポーズを見せる。ヤケになった彼女の行動力に笑みを見せつつ、セラフォルーもまた同じ格好を彼等に披露。

 ジョッキへと向けた公開排尿の時と同じく、しゃがんだ状態から大きく開かれた股。後頭部で手を組み、下半身に負けず劣らずの大公開となった両腋。ピンと伸びた背筋により、二人の乳房はその存在を男達へと主張をし、両足の指先のみで全体重を支え上げる。

 惜しげもなく公開された腋の姿は対照的。趣味であるコスプレの事もあってか、セラフォルーの腋はつるりとした綺麗な肌を晒す一方、下の毛同様処理を怠っていたグレイフィアの腋には銀色の腋毛が生え、どちらの腋も汗でしっとりと湿っていた。そこからは仄かに二人の香りが漂っており、ぐっしょりと濡れた下半身の臭いと合わさり更に男達を刺激する。既に限界まで怒張しているように見えた一物が、更に大きく、逞しく反り勃つ。

 

「すぐに追加のリクエストに答えてくれるなんて、感謝してもし切れませんよお二人共…。…その体勢じゃ、自分から動くのは辛いでしょう?」

「んむっ…♡そう言って、押し付けるのを楽しんでるわね♡?」

「グレイフィアさんも、さあどうぞ」

「あ、ありがとうござい…ます…ふちゅ…♡」

 

 抑えの効かない…というより抑える気のない一物を手で掴み、亀頭を口の方へと向ける。そうして男達は前に出て、腋と股を目一杯晒したセラフォルーとグレイフィアの唇に自身の一物を自ら当てがう。動くのは辛いから、というのは当然単なる建前であり、むしろその建前をいい事に男達はたっぷりと、二人の唇な柔らかさを堪能するようにじっくりと亀頭を触れさせる。中には先走りを唇へ塗りたくるように当てる者や、唇へ触れさせる前に鼻腔へと近付け嗅がせる者、僅かでも動かせば顔に触れる程の距離で一物から手を離し、文字通りの目と鼻の先で自身の男根を見せ付ける者など、それぞれの形で抱いた欲求を満たしており、それ等全てを二人は受け入れていた。文句を言わないどころか、男達の劣情をぶつけられる度に股をうずうずとさせ、服の上からでも分かる程に乳首を勃たせ、幾度も生唾を飲み込んでいた。そしてそんな様子、二人の姿は、旅館の畳へ敷かれたゴザ、その留め具に偽装した隠しカメラによって下から余す所なく映像として収められていた。

 

「あぁ、キスだけでも滅茶苦茶良かった…お前はしてもらわなくていいのか?」

「俺はまだいいや。途中で止めるんじゃ、奥さんに失礼だもん…なッ!」

「はぁんっ♡!セラフォルーとっ♡グレイフィアがっ♡皆様との関係の契約を結ぶ姿を見ながら犯されるのっ、興奮しますわぁっ♡ほひっ、お"ッひぃぃッ♡!」

 

 ほぼ全員の男が、キスする二人の様子を目に焼き付ける。しかしそんな中で、数人だけはその輪に入っておらず…だが勿論、その一物が萎えているなどという事はない。ただ、その時の彼等の欲望は、二人ではなくヴェネラナへと向いており、あれからもヴェネラナは犯されていた。男達はオナホールを使い、代わる代わる彼女を犯し続けていた。

 既に説明を終えたヴェネラナに我慢をする理由などなく、犯される快楽によがり喘ぐ。無論その声も通信を通して部屋に届いており、男達全員の股間を刺激する。射精まで終えた男は二人の口付けを味わうべく移動し、声につられた男はヴェネラナに挿入すべくオナホールを手に取るという、男達にとっての至福の循環が彼等の興奮を収まらせない。

 

「ね、一人ずつじゃ焦ったいでしょ?さっきキスした人でも良いから、もっと私にオチンポ♡突き付けて頂戴♡」

「…えぇ、お好きにどうぞ。私としても一遍に来て頂ける方が高効率ですし、お好きなように…ちゅ、ぷっ…♡…突き付けて頂いて、構いませんわ」

 

 誘うセラフォルーの言葉を受け、正面にいた男と共に、別の男二人が左右からも一物を突き出す。他の男達からの視線を受けたグレイフィアも同様の事に対して了承をし、複数の肉棒が纏めて彼女の前でいきり勃つ。それ等を二人は順番にキスし、格好はそのままに全員の一物と契約を交わすまで口付けをし続ける。

 そしていよいよ全員との契約のキスが終わり、二人と男達との、ヴェネラナも絡んだ奇妙な関係は成立した。だが、それで終わりではない。むしろここまでのキスは、ただの契約であり謂わば前座。ここからこそが本番であり……この日から、セラフォルーとグレイフィア二人の『孔』に、男達の精液が一滴足りとも無い日はない、そう断言出来てしまうような日々が始まるのだった。

 

 

*

 

 

 二人の悪魔と男達との契約が結ばれてから数時間後。セラフォルーとグレイフィアは、漸く目標の一つを、冥界との通信を実現させた。正しくはヴェネラナがコンタクトを取ってきた時点で通信は実現していた訳だが、自分達から冥界との繋がりを取り戻すという目標は、この時遂に達成された。

 

「お義姉さま、よくぞご無事で…本当に、本当に…心配していました……」

「お姉様も無事だったんですね…安心、しました…」

 

 魔法による通信、映像越しの再会ながら、無事な姿を見る事が出来た二人の妹…グレイフィアの義妹であるリアス・グレモリーとセラフォルーの実妹であるソーナ・シトリーは安堵の声と吐息を漏らす。それぞれの妹の反応に、グレイフィアは心配を掛けてしまった事を謝罪し、セラフォルーは愛する妹が心配してくれていた事にこれ以上ない程はしゃいだ後、ふっと真面目な顔になって心配してくれていた事に感謝を告げた。

 当然その場にいるのは妹二人だけではない。他の家族や、偶々冥界に来ていたグレモリー、シトリーそれぞれの眷属も集まっており…されど冥界の上層部としては、グレイフィアの夫でもあるサーゼクス以外は同席していなかった。

 

「すまない。アジュカやファルビウム、それに他の者も呼びたかったのだが、丁度タイミングが合わなくてね…」

「んーん、気にしないで☆私はソーナちゃんがいてくれるだけで満足だし…んんっ…状況は、分かってるから…ね」

「そちらが慌ただしい状況となったのは、他でもない私達の失態…こちらっ、こそ…申し訳、ありません…」

 

 謝罪するグレイフィアの言葉に、両家の当主が気にするなと返す。送り出した魔王と魔王クラスの実力者が揃って消息不明となった事は冥界上層部にとってかなりの衝撃であり、解決の為に多くの者が動いていた、それ故に上層部はほぼ集まれなかったのだ、という説明を先に二人は受けていた。

 一方二人も自分達の置かれている状況と、これまでの経緯は説明済み。とはいえ当然真実を話す訳にはいかない為、ぼかした表現の多い説明ではあったが、通信を繋げる前に予めどう話すか決めていた事と、冥界側で同席しているヴェネラナが変に追求される前に上手く話を流した事で、何とか納得を得る事に成功。一通り話すべき事を話したからこその、家族としての私的な会話がつい先程行われたのであり…この時ミリキャスなどは、安堵のあまり倒れてしまった程である。

 

「気にする事はありませんよ、二人共。経緯を考えれば、他の魔王や高位の…んぅ…悪魔が向かっていたとしても、似たような状況に…陥って、いた筈。むしろ、貴女達だからこそ、ここまで何とっ…か乗り切り、今に至る事が出来た…私はそう思っていますわ」

 

 理由はどうあれ、家族や知人に心配を掛け、立場的にもあまり良くない状況となっている事を気にする、気にしていると表情から感じ取ったヴェネラナが発する、気遣いの言葉。その言葉に他の面々も同意をし、そんな事よりも二人が無事で本当に良かったと口々に返す。

 上層部の悪魔がほぼいない、親しい間柄の者のみの場となったからこその、温かな返答。それにセラフォルーとグレイフィアは心から感謝し、そう思ってくれる者達の為にも頑張らなくてはと思いを強め…しかしその裏で、その奥で、全く違う感情も渦巻く。

 

(ごめんねソーナちゃん、皆。ほんとは私達、格下だと思ってた魔物に完全敗北して、犯されて、もう逆らえない使い魔同然にされちゃったの…なんて、言えないわよね…うぅ、これだけは本当に屈辱過ぎておかしくなりそう……)

(魔力を得る為とはいえ反省の欠片もない形で男を誘い、後ろの孔に大量の精液を注がれ、今は魔力の為に身体を捧げる契約を結んだ身…こんな事、言える訳がない…特にサーゼクスには、絶対に……)

 

 二人の無事を喜ぶ冥界側の面々だが、それはあくまで本当の事を二人とヴェネラナが隠している為。伏せているのは恥を知られたくないというだけでなく、不要な心配や申し訳なさを抱かせてしまわないようにという思いがあるからこそだが、だとしても二人からすれば「騙して喜ばせている」とも言える状況であり、そこに二人は心の痛みを感じていた。

 

「お義姉様、セラフォルー様、私達に何か出来る事はありますか?お二人ですら苦労する状況で、私に出来る事などたかが知れているのかもしれませんが、それでも……」

「ありがとう、リアス。けれど…くぁ、んっ…貴女には、私達の事よりもミリキャスの事を、気に掛けてほしいわ。私はまだ戻れないからこそ…み、ミリキャス…が、また不安がったり…しな、いぃっ…よう、に……♡」

「そうそう、私達は私達で何とかするから、ね?ソーナちゃんも、私の代わりを自分が…ふぁっ…な、なんて…思わなくて、いいのよ…?あ、でも、マジカル☆レヴィアたんの代役はお願いしたい気もなくはないかな?というかむしろ、ソーナちゃんが…や、ぁぁっ…!…ってる、姿を…お姉ちゃん的には、見たい…って、言うかぁ……♡」

「本音がダダ漏れですね…。…と、いうか…あの、お姉様……?」

 

 グレイフィアは自分の事よりミリキャスの事をとリアスに返す。セラフォルーも私欲が漏れてはいたが、変に責任感を持つ必要はないとソーナへと言う。

 私欲も気にするなという言葉も、どちらもセラフォルーの本心。それはしっかりとソーナに伝わってはいたが、同時に彼女は違和感も抱いていた。姉の様子がおかしいのはいつも通りだが、声に、表情に、それとは違う『おかしさ』があると。更にそれは、姉に限った話ではなく、グレイフィアもまた…姉程よく知っている訳ではないが、何かおかしい気がすると。

 しかしソーナがそれを口にする前に、ヴェネラナは「長時間の通信魔法行使は二人の負担となる」と言い、一先ず終わらせる方向へと舵を取る。リアス達は魔力の確保に苦心していると聞いている為、それに異を唱える者はおらず、今一度「今は二人の無事が分かっただけで十分」と通信越しに二人へと伝える。

 

「二人共、くれぐれも無理はしないように。私も出来る限りの事をする。だからどうか無理はせず、私を…皆を頼ってほしい」

「サーゼクス様の言う通りです!俺も全身全霊、やれる事は何だってします!なんたって、リアスのお義姉様の為ですから!」

「俺もです。会長のお姉さん、魔王セラフォルー様の為であれば、どんな事を惜しみません」

 

 無理をするな、というサーゼクスの言葉に深く頷き、その場の男性の内二人…兵藤一誠と匙元士郎は声に力を込めて言う。その言葉と共に、一誠はリアスの、匙はソーナの隣に立つ。こちらの事は気にしなくて良いと、何かあっても貴女の妹は自分が守るとセラフォルー達へ示すように。

 

「では、二人共…これからも、んぉっ…♡…頑張るの、ですよ…♡」

「ありがとう、ございます…サーゼクス、リアス…ふぁ、ぁ…っ♡…た、頼み…ました、よ……♡」

「また、連絡…ぁひぁ…っ♡…する、からぁ…心配、しないでね…♡」

 

 心強いと思える言葉を受け取り、最後にヴェネラナからの呼び掛けに応える形で、二人は通信を締め括る。映像と共に魔法陣は消え、冥界との繋がりも絶たれ……そして振り向いた二人は、声を上げる。

 

「な、何を考えて…んお"っ、ひんっ♡…いるの、ですか…ッ♡!」

「もぉ、容赦なさ過ぎるよぉ♡もしソーナちゃん達にバレちゃったら…あんっ、ひぁぅんっ♡!…どうする、つもりなのぉ♡」

 

 片や怒りの、片や若干の不満の感情が籠った二人の声。彼女達の視線の先にいるのは男達であり…その手にあるのは、ヴェネラナより渡されたそれぞれのオナホール。

 そう。冥界との通信の間、セラフォルーとグレイフィアは自分達の膣や後孔に繋がるオナホールを使われていた。服装こそ一旦元の、本来の形に戻す事への了承を受けていたものの、グレイフィアは後孔へと精液を注がれ、セラフォルーに至っては直接犯されているのとほぼ同じ感覚を味わいながら、家族や信頼のおける相手と会話をしていた。そのような状態で話す事を、男達に求められていた。

 

「いやぁ、申し訳ありません。このセラフォルーさんのオナホ、おまんこの方もアナルの方もあまりにも気持ちがいいので、つい」

「グレイフィアさんのアナルを模したオナホも格別でしたよ。それにしても…旦那さんは相当なイケメンですね、奥さん。美男美女の夫婦とは羨ましい」

「そんな事言ってもっ、私は騙されな…ふやぁんっ♡!オナホ越しなのにっ、気持ち良さ全然変わらないのぉおぉッ♡!」

「し、扱きながら話すのは止めて、頂戴…♡!」

 

 バレてしまうのではないか、という緊張から解放された事で一気に吹き出た汗が二人の肌を濡らす中、男達は二人のオナホールを使い続ける。

 契約を交わしたとはいえ、男達は本当の意味での二人の主人などではなければ、命令権がある訳でもない。契約はその方がお互い好都合故結んだ事、あくまで男達は善意の協力者…そんな形の上での関係であり、二人はオナホールを男達から奪う事も、使用に対する制裁を加える事も出来るのだが、そうしてしまえば再び二人は窮地に陥る上、関係性的に頭の上がらない、裏切れないヴェネラナが(二人の認識では)身体を差し出してまで取り付けてくれた協力であるが為に、二人は命令や脅迫で『仕方なく従う』のではなく、男達の要求や欲求に『自ら従う』事を強いられていた。男達が今も平然とオナホールを使い続けているのも、それが理由であり…その時部屋の中に、再び魔法陣とそこから映し出される映像が現れる。

 

「二人共、ご苦労様…です♡皆、本当に…ほひっ、ぃいんッ♡…安心して、いましっ…た、よ…っ♡」

 

 状況は分かっているとばかりに早速発されるあえぎ混じりの声と、映像として浮かぶヴェネラナの紅潮した顔。言うまでもなく、ヴェネラナのオナホールもまた使われており、先程の通信は三人全員がオナホを介しての快楽や、注がれる精液の熱を我慢しながら無事を伝えるというものであった。

 

「お、奥様…奥様からも、何か仰って下さい…!幾ら何でも、これは非常識が過ぎる…ぁあっ、また…っ♡!くぁ、うぅっ……♡!」

「もう過ぎた事ですよ、グレイフィア♡彼等に興奮して頂ければ、より…お"ぉッ♡!んん"ッ♡!…濃密な、魔力となり得るのですからぁ、むしろ活用出来る状況は活用…ふひぁっ♡し、しなくてはっ♡なりません…♡!」

「それに、非常識が過ぎるなんて今更でしょ♡?まぁ私もヒヤヒヤっ♡したしっ♡もうちょっとペースは落としてほしかったけどもぉぉッ♡!って言ってる時にペース上げるなんて意地悪過ぎるぅううぅぅッ♡ぬひぃっ、い"ぃいんッ♡!」

 

 男達に止める気がない為に、三人はそのまま会話せざるを得なくなる。加えて男達の人数に対してオナホールは少なく、待っている男達は自ら扱いてある程度昂らせてから挿入する形を取っている為、常に感じる刺激は激しく、射精も早い。一方で三人の方はといえば、次から次へと犯されている為に快楽が収まる余裕などなく、何より通信中はバレないよう必死で我慢していた為に、本来ならば爆ぜていた快楽を無理矢理抑え込んでいたような状態。そんな状態で我慢しなければいけない理由から解放され、更に男達の抽迭と射精が続いているとなれば、急速に頂点へと向かっていくのは自明の理。話している最中も三人…特にセラフォルーとヴェネラナが発する喘ぎは激しくなっていき、取り繕う必要のなくなった表情も蕩けていき…びくんっ、とその肩が震えると共に、部屋の中へと嬌声が響く。

 

「くっ、ふぅうぅ…っ♡!ほ、他の刺激は一切ないまま、精液の重さと熱だけが中に……っ♡!」

「おほぉおぉおお"お"おおッ♡!遠隔オナホセックスでイくッ♡!コキ捨てられたザーメンでイっちゃうのぉ"おおぉッ♡!あっ、ああっ、おまんことお尻纏めて犯されるのやっぱ凄いぃぃいぃいいぃぃッッ♡♡!」

「んひぃ"ぃッ♡!オナホからのピストンと射精響くのぉおおッ♡!挿れられっ放しでやっとイけたおまんことアナルっ♡痺れる程に喜んでるぅうぅぅっ♡そっ、それに何も出来ないのもいいッ♡こんなに犯されてもここからじゃ何も出来ない事にっ、身体が興奮しっ放しなのぉお"お"お"お"ッッ♡♡!」

 

 内股且つ前屈みとなり、股下0㎝故に丸見えとなった肛門と尻毛を男達に晒しながら身を震わせるグレイフィア。快楽のあまり仰け反り返り、品のない蟹股姿となりながら潮を吹いて絶頂するセラフォルーとヴェネラナ。全身を駆け巡る快感と直接肌を重ねる事なく絶頂させられている状況に二人は酔い痴れ、そんな二人の様子を横目で見ながら、グレイフィアはどこか物足りない感覚を抱きながら無意識に内股を擦らせる。

 盛大に達する二人と、達してこそいないが下半身に響く姿を晒すもう一人の様子を見て、既に散々射精した筈の男達の一物がまた硬く太くそそり勃つ。そんな男達の陰茎に、セラフォルーとヴェネラナは淫猥な笑みを浮かべ、グレイフィアも羞恥の表情を浮かべながらもその視線では確かに捉え…彼女達と男達の『関係』が確立した日の交わりは、夜遅くまで続くのだった。

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