超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、今回の様に特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません。
・下記の内容の通り、本作品は『続・非公開痴態撮影』シリーズであり、『ハイスクールD×D』とのクロスオーバー作品(一応Originsシリーズとしては、ハイスクールD×Dが原作の作品とのコラボもしていますか)なります。とある方たっての希望により、実験的に執筆、投稿致しました。その為、読む際は続・非公開痴態撮影の17以降の話と認識して頂けると助かります。また、実験的なものであり、今後もクロスオーバーを積極的に行うという訳ではありません(やらないという訳でもありませんが、要相談です)。
人物・セラフォルー・レヴィアタン グレイフィア・ルキフグス ヴェネラナ・グレモリー
内容・排泄 撮影 野外 集団
戻って来られなくなったセラフォルーとグレイフィアの真実を知り、魔法のオナホールを手にする事となった日の翌日。公園に現れたヴェネラナから過激過ぎる誘惑をされた匙は辛抱堪らず、お手洗いへ駆け込み彼女に繋がるオナホールへと一物を挿れた。昂りのままに、硬く張り詰めた肉棒を突き込んだ。
匙は知らない。外ではヴェネラナが再び少年に…今度は複数の少年達に狙われ、再びカンチョーをされた事を。知らないからこそ、遠慮なく腰を揺らし、オナホールで一物を扱く。
「凄ぇ、すげぇ…!これがグレモリー夫人のおまんこ…!締まりがない訳じゃない…のに、とろとろふわふわで包まれてやがる…!優しく締め付けてくる…っ!」
無意識の内に漏れる声。オナホールを前後に動かす手と、突き入れ引き抜く腰の動き、その両方で一物を刺激し、快感にぶるりと身体を震わせる。
ただ刺激を得るだけなら、それこそ普通のオナホールでも、或いは手で直接でも出来る事。しかし今感じる、感じる事が出来ている感覚は、正に別格だった。
(がっつり受け入れた上で締め付けてくる、どんどん奥に引き込んで離してくれない感じのあるセラフォルー様とも全然違う…!違うけど…どっちも良い…!気を抜いたらぐっぽり根元まで咥え込まれて抜けなくなるセラフォルー様と、なんかもう気付いたら抜きたくなくなってる気がするグレモリー夫人…どっちの方がじゃなくて、どっちも良過ぎだろ……!)
比べるのは失礼だ、と一瞬思ったものの、すぐにその思考は押し流される。昨晩オナホール越しにたっぷりと味わったセラフォルーの膣と、今感じているヴェネラナの膣、それぞれどんな違いがあってどう良いのかが、匙の頭の中で駆け巡る。
そしてそれは、恐らく昨晩までの…オナホールを使うまでは出来なかった、分からなかった事。セラフォルーにしろヴェネラナにしろ、挿れたのが童貞であればその格別の快楽のあまり『気持ち良い』という感覚しか残らず、何がどう良いのかなど快楽に呑まれて把握出来なくなってしまう…それ程の良さ、極上さを持つのが、経験豊富な二人の膣。しかし本人も、相手も気付いてはいないが、オナホールによって最初にソーナの処女を奪い、そこからセラフォルーの膣に何度も射精をする程、何度も至る程挿れて抜いてを繰り返し、今もこうしてヴェネラナの膣を味わっている事により、それぞれの膣の具合が分かる程、比較出来る程レベルアップしていたのである。
「こんなの…腰が止められる訳がねぇ……!」
無論それは、感覚だけの事ではない。本能を、根源的な欲求を直接刺激され満たされる経験をしているからこそ、匙の技術…腰使いも、昨晩からは飛躍的に向上していた。
手首のスナップを効かせ、高速で行われる扱きのピストン。それは通常の交わり、ただ腰を振って抜き挿しする抽迭とは比べ物にならない程のスピードと切り返しを生み出し、それがそのままヴェネラナの膣を、入り口から奥までを、ヒダの一つ一つに至るまで余すところなく襲っていく。そこに同じく向上した腰使いが…単に突くのではなく膣壁をしっかり掴むようにしながら擦ったかと思えば、カリ首で膣を引っ張り出すような力強い引き抜きに繋げていく腰の動きが合わさる事で、強く激しくヴェネラナの秘部を刺激する。レベルアップした技術と、若さ溢れるピストンの勢いが、ヴェネラナの膣と心に刻まれていく。
されどそれだけならばまだ、ヴェネラナには刺激を愉しむだけの余裕があった。何ともおかしな表現ではあるが、一皮剥けたとはいえまだまだ経験の浅い匙と、経験が豊富も豊富なヴェネラナでは、やはりまだまだ開きがある筈だった。しかし、ヴェネラナを襲う刺激は匙によるものだけではない。ヴェネラナを突いているのは、匙だけではない。
「へっへっへー、もう一発…そーれッ!」
「あっはああぁぁーーんっッ♡!!」
──ズボズボズボズボボボボっーー!!
立ち去ろうとするヴェネラナを物理的に止めた、少年のカンチョー。その刺激と匙の高速ピストンでヴェネラナが喘ぎよがっている間、予想以上の反応(少年達の知らない刺激が迸っている為当然だが)に驚いていた少年達だったが、ここに来て再度少年が孔を肛撃。しかも一度抜いたかと思えば、両の人差し指に加えて中指も立てた、指四本でのカンチョーを突き出し、肛門も直腸も纏めて突き上げられたヴェネラナはびくんと跳ねて立ったまま仰け反る。
「うっわー、近くで見るとほんとにすげー反応…」
「おねーちゃんすごいねー、カンチョーでそんな声出すなんて。それに尻丸出しじゃん!」
「もしかして、これがチジョってやつ?」
まるで上体に引っ張られるように踵が浮き、ヴェネラナは爪先立ちの状態に。ただ立っているだけでもギリギリな、股下0㎝のスカートがそんな仰け反り爪先立ちの状態でまともに機能する筈もなく、前も後ろもがばりと大胆に捲れてしまう。正面からは剛毛に包まれたヒクつく割れ目が、背後からは鬱蒼と尻毛の生えた…そして子供とはいえ四本もの指を食い込まされた肛門が丸見えとなってしまう。
そんな破廉恥極まりない格好に少年達は勿論の事、遠巻きに見ていた男達も口々に声を上げる。またカンチョーされているじゃないか、前も後ろも丸見えだな、などと言った声だけでなく、もっとやれと囃す声や、自分もやってみようかという冗談混じりの声に、大人がやるのは駄目だろうと茶化す声と、まるで面白い見世物でも観賞しているかのような声が、ひそひそとだが聞こえてくる。
それがヴェネラナにも聞こえているかどうかは分からない。しかし爪先立ちから膝の開いた蟹股となり、その何とも情けない立ち姿で腰をへこへこと力無く揺らす、両穴を責める快楽と刺激に舌を突き出し下品に喘いでいる今の彼女では、仮に聞こえていたとしても何一つ反論出来ないのは明白だった。
「お"ッ、ひッ、あひぃいぃいんっ♡!こ、こんな…おほおぉ"おんッッ♡!?」
流石にこんな形で性の事もまだよく分かっていないような子供にいいようにされるのは我慢ならないのか、ヴェネラナは抵抗しようとする。だが丁度そのタイミングで、彼女の肛門に指を突っ込んでいた少年は、蟹股となった事で開いた股の下へとしゃがみながら潜り込む。そして両手の指を付け根まで突っ込んだまま、ぐるりとその場で回転を始める。
「それっ、必殺回転攻撃だーッ!」
「ぬひぃぃ"いい"い"ぃいぃぃーっ♡!?これっしゅごぃ"ひぃいぃいいぃッ♡!おほぉおぉーーんっっ♡!」
まるで抵抗しようとしたヴェネラナに制裁を与えるかのように(実際には単なる偶然だが)、一層激しくなった刺激が肛門から直腸を貫く。回転により抉るような刺激が加わり、びくびくびくっと全身震わせヴェネラナは悶絶。最早その声はここが公衆の面前である事を忘れているが如くの声量と淫猥さであり、いっそ周囲の注目を、視線を集めているかのよう。事実公園にいた者は勿論、通り掛かった者達も軒並みぎょっとした顔をしてはヴェネラナの事を注視しており、ショーか何かのような状態。
そんな状態、公衆の面前で堂々とカンチョーされている最中にも関わらず、ヴェネラナの表情に羞恥の色は微塵もない。カンチョーに、刺激に喘ぎよがるばかりで恥ずかしいと思っている様子はまるでないヴェネラナの姿に一誠は息を呑み、思わずヴェネラナがここまで尻穴狂いであるのなら、娘であるリアスも同じくカンチョーで悦ぶのではないかとまで考えてしまう。
「おひッ、おひりぃっ♡!おひりぃぃいいぃいぃ♡!カンチョーでおひりしゅごひの"ぉ"お"おおぉおぉぉおッ♡!」
「どりゃりゃー!…ふへぇ、疲れたぁ…ちょっときゅーけー」
「うわぁあぁ…このおねーちゃんのおしりの穴、すごく広がってるよ」
「でしょー?けどきゅうきゅう締めつけてくるんだよね」
「なんかエローい」
子供故に無遠慮且つ力加減皆無な回転カンチョーにより、ヴェネラナは絶頂寸前。しかししゃがんだままの回転はやはり疲れるのか、股の下で左右それぞれ二本ずつ、合わせて四本の指を突っ込んでいた少年はぴたっと動きを止めてしまう。それから彼も、見ていた他の少年達もじろじろと広がった肛門を見つめ…その内一人が、下半身にあるもう一つの『孔』へと視線を向ける。
「こっちからあふれてる、白くてネバネバしたやつはなんだろうね。あっ、においも何だかヘンだし面白ーい!あははっ、大人なのにおもらしだー!」
「そっ、そっちはぁぁ……っ♡!」
割れ目から漏れる白濁液。それが何か分からない少年は、漏らしていると評して大声で笑う。これには…というより、本当に性の知識も碌にない少年達に好き勝手された挙句笑い者になるのは流石にヴェネラナも恥ずかしかったのか、ほんのりと羞恥で顔が染まる。
しかしそんな感情など露知らず、好奇心のままにその少年は秘部へと指を突っ込もうとする。指は真っ直ぐ近付いていき…だが触れる直前で、流石にこれ以上はと制止する一誠。
「ま、待て待ていい加減にしろ!もうこんなに沢山の人…じゃなかった、悪魔が見てるんだ。このままだとお前達の親に『お子さんが公園で変な事してましたよ?』って話が伝わっちまうかもしれないぞ?」
「へ?わっ、ほんとだ!」
「やばい、にげろー!」
親に怒られる可能性という、幼い子供なら世界を問わず恐れる要素を持ち出して一誠が止めに入ると、少年達は周囲を回す。そしてかなりの注目を浴びていた事に気が付くと、あっさりヴェネラナの肛門から指を抜いて逃げ去っていく。
「あっ、おい!逃げる前に、お義母様…もといヴェネラナさんにごめんなさいを……」
「はぁ…はぁ……♡いいのよ、一誠君…それよりも、助けに来てくれて嬉しいわ♡」
「い、いや、俺は別にそんな……」
確かに止めに入ったとはいえ、散々見ていた後であり、決して感謝されるような立派な事はしていない…そんな思考もあって、ヴェネラナの言葉に一誠は謙遜気味の調子で返す。しかしそこでヴェネラナは蠱惑的な笑みを浮かべ…一誠の耳元へ顔を近付けると、驚きの提案を口にする。
「助けてくれたのだから、お礼をしないとね。ねぇ、一誠君…貴方も私のお尻に、指を挿れてみたくない♡?」
「え……っ!?」
お礼と称したまさかの提案に、一誠は仰天。驚きで肯定も否定も出来ない一誠の反応にまたヴェネラナは笑みを見せ、一誠の側から一歩離れる。ひらりと背を向け、スカートの裾を指先で摘み、小さく持ち上げる事で一誠へ自らの尻を…少年の執拗なカンチョーにより、ぽっかりと開いたままでヒクつく肛門を公開する。
元から股下0㎝という非常識な格好故、ただ歩くだけ、少し前屈みになるだけでも内側が見えてしまうスカート。しかしそれを敢えて自ら持ち上げる事で、『見えた』ではなく『見せる』という形をヴェネラナは演出したのであり、ほんの一瞬で一誠の視線は肛門に釘付けとなってしまう。
「ほら、こっちはもう受け入れ準備万端よ♡」
「あ、いや…でも……」
「それなら私からのお願いよ。開いたままでスースーする私のお尻の穴を、貴方の指で塞いで…頂戴♡」
躊躇いを見せる一誠に対し、ヴェネラナは片手を掴むと自身の尻へ近付かせる。まずは尻肉を触らせ、それから人差し指を尻たぶと尻たぶの間へ誘い…一誠の指を、後孔へと挿れ込む。
「あはぁああぁんっ♡長くて太いわぁぁっ♡♡!」
「お、お義母様…っ!」
少年のそれとは太さも長さもその感触もまるで違う一誠の指に、挿れた瞬間からヴェネラナは悦びの声を上げる。一方昼間の公園で女性の肛門に指を挿れる事となってしまった一誠は慌てて周囲を見回すが、少年達が逃げた事で終わりかと思ったのか、或いはそのタイミングで我に返ってこの場から離れようと思ったのか、いつの間にやら周辺含めて公園は無人。おかげで誰かに見られてしまうという事こそなかったが、逆に言えば『人目がある』という、理性を働かせる要因が消失しているという事でもあり、どきりという激しい鼓動を胸が立てる。
そんな一誠の心境を知ってか知らずか、自ら肛門へ指を挿れさせたヴェネラナは快楽に仰け反りそのまま絶頂。どうやら先の少年が休憩したタイミングは、丁度ヴェネラナからすれば寸止めを食らったようなものだったらしく、お預けをされた上での快感が、絶頂感がヴェネラナの心と身体を駆ける。一誠に、全身で感じているようなアクメ姿を見せ付ける。
「いいっ、いいわ一誠君♡!もっと気持ち良く、もっと私を満足させて♡」
達したばかりのヴェネラナだがまだ満足していないらしく、それどころか余計に欲求が燃え盛っているらしく、自ら尻を一誠の手へ押し付ける。ねだるように尻を揺らし、妖しく唇を動かして「私の弱いところを探して♡」と一誠を誘う。
最早それは、誘惑という名の精神への暴力。まだ若く多感な一誠には、過激過ぎる欲への誘い。常日頃変態と言われつつも、実際そういう性格をしつつも、根っこのところで誠実且つ常識的な一誠は、ここまで野外、それも公園という事で必死に耐えてきたのだが…ヴェネラナは、一誠よりも遥かに経験豊富で、尚且つどこから見ても疑う余地のない美女であった。そんな相手にここまでされれば、我慢しきれる筈がなかった。
「そ、そこまで言うなら…それがお義母様の望みであれば…!」
「んぁ"ひぃいぃぃいんんッ♡!」
それまではヴェネラナに引っ張られるがまま、ただ挿れているだけだった指。それが、一誠の意思で動き出す。腸壁を掻き分けるようにしてうねり、直腸を掘り返すようにして奥へ奥へと動き始める。
堰を切ったように行われる、指でのピストン。指の腹で粘膜を撫で、爪と関節で腸壁を引っ掻き、矢継ぎ早に一誠はヴェネラナへ刺激を与える。先程まではぽっかり開いていた肛門だが、まるで待ち侘びていたかのように一誠の指をぐっぽりと締め付け、包み込んだまま離さない。
「じゅぽじゅぽいいのぉっ♡!前と後ろ同時に激しく責められてまたイっちゃうッ♡腰ヘコしながらイ"っぐぅうぅぅぅぅううぅッ♡♡!」
自分でも意識しない内に、元から挿れていた人差し指に加えて中指も肛門へ突っ込む一誠。どうも匙もまだ魔法のオナホールを用いてヴェネラナの膣を堪能しているらしく、ヴェネラナは本当に前と後ろの両方から責められているが如く激しく腰をくねらせる。大股開きの爪先立ち、恥も何もあったものではないような蟹股を晒して早くも再び絶頂に至る。それを示すようにヴェネラナは叫び、ごぽりと膣に収まりきらない精液が割れ目から溢れ出してきていたが、一誠に止める気配はない。まだヴェネラナの言う『弱いところ』を見つけられていないのだからと、絶頂直後の後孔へ更に刺激を、抽迭を与える。
『す、凄ぇ…こんな声を聞いちまったら、もう頭から離れねぇ…!』
身体の動きや孔の具合のみならず、声もまた心を震わせる。心を、欲望を鷲掴みにして離さない。喘ぎよがるヴェネラナの嬌声は、下半身に響くような、最早声だけでも感じてしまいそうな程の淫猥さに満ちており…すぐ側の一誠と公衆便所内の匙、二人は違う場所にいながら、同じ呟きを漏らしてた。
雄の反応を駆り立てるヴェネラナの喘ぎ。それに突き動かされ、一層二人に熱が入る。一誠は中で指をフックの様に曲げるとそのまま奥から手前へ引っ張り、こそぎ取るようにして腸壁を刺激。匙はじっくり味わうようにゆっくりと腰を引いたかと思えば、目一杯の力で魔法のオナホールを、ヴェネラナの膣を突き上げる。二人の指使いと腰使いにヴェネラナは恍惚とした顔で涎を垂らし、また一つ彼女の身体は震える。そうして快感を全身で表すように身を捩りながら、今一度ヴェネラナははしたなく絶頂。
「あへぇ"ええぇぇぇぇっ♡!二穴同時アクメきぼぢぃいいぃぃい"ッ♡!見られながらイくの良過ぎる"ぅ"ぅ"う"う"ぅッッ♡♡!」
愛液も腸液も射精された精液も垂らし、潮を撒き散らし、汗まで落としながらヴェネラナは絶頂に浸り、耽る。上品さとは対極にあるような喘ぎ声を公園の外にまで響き渡らせ、びっくんびっくんと腰を前後に揺らし震わせる。
ここまで来ると最早、一誠にとっては理解の及ばない領域だった。唆られるが、何が何だか分からない…そんな域にまで達していた。そしてヴェネラナは、一誠に穿られ匙に突かれている事に、リアスとソーナにとって大切な相手に刺激されて絶頂する事に、形容し難い程の背徳感を覚えていたのだが…そんな事は、一誠達には知る由もなかった。
「はへぁ…んぁっ…まだ全身が、快感でビリビリしてるのぉ……♡」
「だ、大丈夫…です、か……?」
「えぇ、大丈夫…んっ…♡…よ……」
あまりに凄過ぎて、本当に大丈夫だろうか、と一誠は軽く心配になる。実際ここまでよがり狂う姿を見れば、一誠でなくとも心配になって然るべきところ。しかしヴェネラナはあくまで大丈夫だと言い、汗で顔に張り付いた髪を退かす。
「けれど、困ったわ…私また、さっきみたいに子供に悪戯されてしまわないか、少し不安なの」
「そ、それは…えぇと、もしそうなりそうだったら俺が何とか……」
「うふふ、助かるわ。それじゃあこのまま、屋敷までお願いね♡」
「は、はい。…はい!?え、このまま!?」
息を整えたヴェネラナは、言葉通りこのまま、今のままで歩き出す。自然過ぎる言動であった為、思わず了承してしまった一誠だが、自身の指を肛門に入れたまま歩く、そんな格好で帰ろうとするヴェネラナの大胆極まりない行為に目を剥き…しかし動き出したヴェネラナに、その肛門に指を引っ張られてやむなく自身も歩き始める。
「い、いいんですか…!?こんな、そんな……」
「…一誠君。男児たるもの、自分の言葉には責任を持つべきよ」
「そういう事ではなくて…!」
本当にこのままでいいのかと狼狽える一誠を他所に、ヴェネラナはずんずんと歩いていく。その雰囲気に流されて、一誠はそのまま着いていく。
歩く事で指の当たり具合が変わり、不規則な快感が生じ続けるヴェネラナの直腸内。その甘い快楽に時折色っぽい吐息を漏らしながら歩くヴェネラナは当然道中でも視線を引き付けていたが、一誠がその背後をぴったりと着いて歩く事により、肛門へ指を突っ込んでいる事は辛うじて周囲に気付かれずに済む。一誠からすれば何も安心出来る事はなく、ひやひやしっ放しの道中ではあったのだが、ともかく大騒動となる事は回避。公園にてヴェネラナが言っていた通り、冥界の少年達の間では今カンチョーが流行っているらしく、館への道中でもヴェネラナは狙われていた…が、同様に背後に着いた一誠の存在、それに何より実際肛門は既に一誠の指が蓋をしてしまっているという状態が少年達にカンチョーを許さず、図らずして少年達を門前払いする事に成功。結果的にではあるが、何事もなく二人はグレモリー家の屋敷まで着き……玄関前で一誠が指を抜いた時、彼の指はヴェネラナの腸液で完全にふやけてしまっていた。
何はともあれ、一誠とヴェネラナがいなくなった事で、公園は無人の状態となり……
「あぁ、最高だった…ヴェネラナ様の膣、具合が最高に……って、あれ…?」
何も知らない、一誠達が屋敷に戻った事など知る由もないまま置いていかれる形となった匙は、誰もいない公園を見回しぽかんとするのだった。
*
無事…と言えるのかどうかは疑問ながら、屋敷にまで辿り着いた時、一誠もヴェネラナもへろへろになっていた。散々よがっていたヴェネラナは勿論の事、一誠も一誠で、身体的にというより精神的に疲労していた。
しかし貴族の嗜みとでも言うべきか、ヴェネラナはだらけた姿など見せる事なく(破廉恥な姿はこれでもかと見せてきた訳だが)、一誠を自身の部屋に誘う。疲労感からか、一誠は特に何も考える事なくそれに応じ…彼が部屋に入ったところで、ヴェネラナはゆっくりと扉を閉じる。
「一誠君、まずはエスコートありがとう。おかげで安心して戻ってくる事が出来たわ」
「はは…お役に立てたのなら、何よりです…」
果たしてそれはどういう意味で、何に対しての安心なのだろうか…と思いつつ、軽く笑って答える一誠。その一誠にヴェネラナは笑みを返し、一歩近付く。ぴくりと肩を揺らし、緊張の面持ちを見せる一誠の肩に触れると、押してソファへ座らせる。そしてすぐさま股を開くと、一誠を挟んでソファを跨ぐ。
「貴方の指は、凄く気持ちよかったわ♡だけど、こっちはずっと張り詰めたままでしょう?だから、今度はこれで…私のアナルを、貫いて♡」
「……っっ!」
膝立ちで一誠を見下ろし、ヴェネラナは胸を揺らす。誘惑するように、目の前で腰をくねらせる。
ごくり、と一誠は喉を鳴らす。ヴェネラナの言った通り、一誠の股間は怒張をしたまま。絶世の美女があられもない姿をこれでもかと見せている中で、お預けを食らったままの状態。そこでこんなにも直接的な、正に悪魔と言わんばかりの妖しい誘惑をされてしまえば心が揺れない筈もなく、一瞬頷きかけてしまう…が、一誠は出かかった言葉を飲み込む。
「お…俺、初めてなんですっ!それに、俺は…俺は、リアスの事が……ッ!」
「…そうね。私も貴方の気持ちを蔑ろにはしたくないわ。だけどこれは冥界の、ひいてはリアスの為でもあるの。今、グレイフィアやセラフォルーが窮地に陥っていて、更に状況が悪くなる可能性もある事は、一誠君も理解しているでしょう?そして、貴方の力はきっと大きな支えになる。その事は、覚えておいて」
相手が相手だけに、凄まじく恥ずかしい言葉を口にする一誠に対して、ヴェネラナは静かに頷く。先程までの色っぽい雰囲気が嘘であったかのように、真剣な眼差しで見つめ、話す。
実際のところ、一誠の気持ちを蔑ろにしたくないというのは本心だった。リアスの母であるヴェネラナにとって、一誠の気持ちは尊重したい、自分が穢す事はしたくないと本当に思っていた。故に、ヴェネラナの豹変は単なる演技という訳ではない。語った言葉には、確かに本心が混ざっており…しかし同時に、純粋な本心のみという訳でもなかった。
「ごめんなさいね、一誠君。ずっと緊張もしていたでしょうし、部屋に戻るといいわ」
「そ、そうします…その、グレイフィアさん達の事は……」
「大丈夫、こう見えても既に色々と手を考えているのよ。それと…部屋に戻ったら、中をよく確認する事をお勧めするわ。よーく、ね」
何やら意味深長な言葉を送り、ヴェネラナは一誠を部屋から送り出す。さっぱり意味の分からない一誠は、閉じられた扉を見ながら首を傾げ…しかし考えても答えなどでないのだからと、当てがわれている部屋へと戻る。それから言われた通り、部屋の中をぐるりと確認してみるが、特におかしな点は見当たらない。
(なんだったんだ?さっきの言葉は……)
気になって再度考える一誠だが、やはり分からない。続けて何か見落としただろうかと、先程言われた時の事を思い出し…だが何より先に、未だ勃ったままの一物が跳ねる。ヴェネラナの事を思い出しただけで、股間が反応してしまう。
「……っ…あー、駄目だ…!もう一秒だって我慢出来ねぇ…!」
元から張り詰めに張り詰めていた中で、直接的な誘惑までされた一誠。先程は理性…というより別の感情が辛うじて勝ったが、だからといって欲求が収まる訳ではなく、更にお預けとなった事で今や一誠の一物ははち切れんばかりの勃起状態。もう何でもいいから今はこの欲求を解消したいという衝動に駆られ、一誠は部屋備え付けのお手洗いへと駆け込む。
昨晩同様のベットではなくお手洗いを選んだ事、そこに大した今はない。あるのはすぐに処理をしたいという意思のみ。だが、駆け込み便座の蓋を開けようとした一誠の目に『あるもの』が飛び込んできた事で、一誠は愕然とする。
「こ、これは……ッ!?」
日本生まれ日本育ちの一誠には馴染みのない、ユニットバスのお手洗い。正面に便器、横にカーテンで仕切られたシャワーと浴槽と、そこまではいい。そこまでは既に一誠も把握している構成。しかし今、カーテンとは反対側の壁、本当にただの壁でしかなかった筈の場所に、それがあった。普通ならあり得ない、どう考えてもある筈のない…『尻』が、壁から飛び出していた。
それも、ただの(という表現は変だが)尻ではない。そこにある尻、生えるようにして飛び出ている尻は正しく彼女のもの。他でもない、見紛う筈もない……
「おっ、おかっ、お義母様ぁッ!?」
……この屋敷に来るまで、道中ずっと自身が肛門へと指を挿れていた、あまりにも若々し過ぎる女悪魔ヴェネラナの臀部であった。
勿論一誠は初め、幻かと思った。しかし肛門周りに生えた亜麻色の尻毛も、ハリを感じさせながらも少し垂れた尻たぶも、ここに至るまで散々見てきた彼女のそれで間違いない。間違いないと、分かってしまう。
(よ、よく確認って、こういう事なのか…!?)
あまりにも予想外過ぎる出来事に、間違いないと思っても尚一誠は自分の目を疑う。しかし目を擦っても、一度別方向を見てから見直しても、そこにはやはり魅惑の尻。自分でも気付かない内に一誠はまた生唾を飲み込み…恐る恐る、近付き触れる。
「……!…やっぱり、これって……」
震える指で尻たぶへと触れた瞬間、飛び出た臀部はこちらもびくっと微かに揺れる。それと共に、鬱蒼とした尻毛によって覆われた肛門も、期待するようにヒクヒクと蠢く。
動いた事で、触れた指先に熱を感じた事で、いよいよ一誠も確信する。一誠と匙、龍の因子を持つ二人の力が魔法のオナホールとそこへの射精で流れてきた事により、ヴェネラナは尻だけを転移魔法で一誠の使う部屋のユニットバスへと出現させ、更にその状態を維持するというそこそこ難度の高い芸当を上手い事行えるようになっていたのだが、そんな背景など何も知らない一誠は、とにかくこれが本当に本物なのだと心の底から理解する。
加えて一誠は、同じくよく生えた陰毛に包まれた秘部もまたビクビクと震えている事に、白濁とした液体が泡立ちながらぽたぽた零れている事に気付く。向こうも向こうでまだ使っているのか、あいつも相当だな…と一誠は思い、オナホール越しのピストンをはっきりと想像してしまった事で、もう限界の筈の昂りが尚も増す。……因みにヴェネラナのオナホールは信次元の男達も持っている為、今挿入しているのが匙とは限らないのだが…それは今の一誠には関係のない事。
「…やっぱり、これはそういう事…だよな…。していい、って事だよな…。けど、それでも俺は……」
今すぐにでも挿れたい。この昂りを打ち付けたい。衝動が一誠を駆り立てるが、良くも悪くも真っ直ぐな男である一誠の心が、リアスへの思いが待ったをかける。
やはりどうしても、オナホールと本物の尻では違うのだ。前者はまだ、説得力はともかく「オナホールを使っただけ」と自分に言い訳が出来るのだ。所詮それは都合の良い誤魔化しでしかなくとも、それがあるのとないのとは大違いで……
「…あ、れ…?…いや、でも…待てよ…?これも、これだって…本当にお義母様とは、限らないよな……?」
その瞬間、そんな思考をしていた事で、一誠は気付く。思い付く。確かに自分は、これが本物だと、誰の尻なのかという事を確信しているが、何も誰かに証明された訳ではないと。全て自分の思い込みで、別人…いやそれどころか、極めて精巧に作られた、臀部型のオナホールかもしれないと。勿論それは、苦し過ぎる言い訳。無理矢理ひり出したも同然な考え。だが苦しかろうと無理矢理だろうと、言い訳は立った。自分で自分を納得させる、絶好の主張が出来てしまった。そして、自分に対して誤魔化しが利くようになった事で……遂に一誠の中で、躊躇いが消える。
「そう、そうだよな…よく考えたら、これがお義母様のお尻だなんて、そっちの方があり得ないもんな…!うん、そう、そういう事だ…!」
言葉にし、それっぽい理屈を重ね、一誠は自分自身を説き伏せる。それと共に、段々と鼻息が荒くなっていく。
深呼吸。長く、ゆっくりと深呼吸。そして一誠は、下半身の衣服を纏めて脱ぐ。漸く外に出る事の出来た一物は、自分でも信じられない程に大きく太く反り返っており、早速一誠はその一物を挿れ…ようとして、ふと思う。こういう時、まずは潤滑剤か何かで滑りをよくするものではなかったか、と。
しかし当然、そんなものは持ち合わせていない。近くにあるのはシャンプーやボディーソープ位で、それ等も代用品になるかは怪しいところ。
(くっ、だったら…そうだ、この際もう舐めて……!)
唾液の存在を思い付く一誠。勿論幾ら美女とはいえ、肛門を舐める事には抵抗がない事もなかったが、今もヒクつく後孔を前に、もう我慢など利きはしない。
「し、失礼します…!」
膝を突き、何だか部屋か何かに入るような事を言いながら一誠は顔を近付ける。段々と尻がアップになっていき、真っ先に鼻がその距離を詰めていく。
そうして感じるのは、鼻腔に染み込むような臭い。女性の匂い、汗の匂い、それに当然香るあの臭いが混ざりあったような、上手く言葉に出来ない芳しさが、毛の生い茂る尻から鼻へと伝わってくる。そんな臭い、怪しい香りに、あれ程の美女でも臭うものは臭う、肛門の臭いに美醜などは関係ないのだなと、一誠は感心にも似た妙な感想を抱いてしまう。
それと共に高まるのは、この肛門を舐めてみたいという欲求。三度の飯より胸が好きな自分がまさか抱くとは、と驚いてしまう程の、肛門への衝動。近付けば近付く程濃くなる臭いを発する肛門、微かに薄茶色を帯びた窄まりへと一誠は開いた口から舌を伸ばし…舌先が、触れる。
「……っ!」
その瞬間、これまでで一番のビクつきを見せる壁尻。続けて一誠が唇をも触れさせると、更にびくんと尻は跳ねる。大人の色香たっぷりなヴェネラナが、尻穴を刺激されてびくりと反応している姿を想像すると、一誠はなんだか愛らしく思えてきて、思わず吐息が漏れてしまう。その一息で尻毛が揺れ、それだけでも臭いがむわりと広がる。
もっとこの肛門を弄ってみたい。そんな衝動に後押しされるように、一誠は舌先を中へと挿れる。上下に左右にうねらせながら、肛門の中へと舌を挿れ込む。それと共に、口で肛門をぴったりと塞ぎ、滑り易くなるよう唾液を流す。
(…って、気付いたら肛門にキスしてるじゃねぇか俺…!あ、あっぶねぇ…これがファーストキスじゃなくて良かったぁぁ……!)
幾ら何でも初めてのキスが肛門というのは、たとえ相手が美女であっても御免蒙る。そしてそうはならなかった事に一誠は安堵し、更に舌でヴェネラナの直腸を掘り進める。既に散々指が入りっ放しだったからか、肛門は舌を挿れた時点で硬さなどなく、すんなり入ってしまってはいたが、入念に、執拗に、一誠は舐めて穿ってねぶり拡げる。
「ぷはぁ…!…そ、それじゃあお義母……ごほん。とにかく魅惑の生アナル、頂きます…っ!」
鼻腔内に尻の、肛門の臭いが充満していくのを感じながら、入念に舌と唾液でふやかした一誠は、籠った臭いを吐き出すようにして顔を離す。自身の唾液でべったりぐっしょりと濡れた後孔はこれまで以上に淫猥で、もうそこが本来は挿れるのではなく出すべきべきところだという事など一誠の頭からは吹っ飛んでいく。
期待と緊張に胸を高鳴らせながら、一誠はパンパンに膨らみ硬くなった一物を肛門へと当てがう。最後の準備をするように、ゆっくりと息を吐き…それに合わせて、遂に一物を直腸へ挿し込む。
「お、おっ…おおっ…おぉおぉぉぉぉ……っ!」
ずぷりずぷり、とあっさり肛門へ飲み込まれていく肉棒。舐めていた時点で十分に解れている事は理解していた一誠だが、それでもすんなりと、それこそ待ち侘びていたように一物を受け入れる肛門の具合には、感嘆の声を禁じ得ず…しかしその声は、途中から驚嘆の、興奮の声へと変わっていく。
確かにキツさや跳ね返してくるような感覚はない。しかしその分、包まれている感覚が、ぴったりフィットするような感触がすぐに肉棒を駆け昇る。まだ一往復もしていない、挿れているだけの状態にも関わらず、既に『名器』と分かってしまう程ヴェネラナの直腸は具合が良く、いっそ自分から挿れているのではなく、向こうから迎え入れ、咥え込まれているような錯覚さえも覚えてしまう。
(す…っげぇ…!これが、お義母様の肛門…!グレイフィアさんの肛門より緩いけど、全然物足りない感じがない…!むしろ、俺はグレイフィアさんとお義母様のアナルしか知らない筈なのに、これだこれこれこれって感じがしまくってる…ッ!)
思い出すのは、魔法のオナホールで体験したグレイフィアの後孔。これを比べるのは失礼だ、と思う隙もない程の心地良さが、気持ちの良さが一誠の中で迸る。…実際にはもう一人、リアスの膣も同じく魔法のオナホールで経験済みなのだが…一誠もリアス自身もその事は知らない以上、頭に浮かばないのも当然の事。
ぴったりと根元まで押し挿れた一誠は、再び吐息を漏らす。ただフィットするだけではない、丁度良い調子で締め付けてくる後孔は兎にも角にも極上で、その心地良さと、そんな孔に挿れられた事の喜びを一誠は噛み締める。
「…ふー、ぅぅ…ヤバいな、なんかもう早くも満足な気がしてきた…。…けど、こんなの…こんなに良いアナルに挿れられたのに、これで満足なんて…出来る訳がねぇええッ!」
既に付け根まで入っている状態から更に一誠は腰を押し付け、尻肉の弾力で押し返されるようにしながら勢い良く腰を引く。抜いていく最中にも気持ち良さが溢れ返り、そこから一誠は欲望剥き出しのピストンに入る。
突き込み、突き上げ、亀頭で引っ掻きながら抜く。抜ける寸前で再び腰を、肉棒を押し込み、ぐちゅりぬちゅりと卑猥な音を不規則に鳴らす。男としてはまだまだ未熟な、しかしその力強さは十分なピストン。元々我慢に我慢を重ねていた事もあり、すぐに射精してしまいそうになら一誠だが、下半身に力を込めて押し留める。すぐ射精してしまうなど勿体無いと、快楽を味わいながらも快感に抗う。
「くぅ、伝わってくる…!ただ包み込んでくれてるだけじゃなくて、きゅっと締める事でより気持ち良くしてくれようとしてるのが…!」
絶妙なタイミングで絶妙な締め付けをしてくる、的確に自分を気持ち良くしてくれる壁尻。その気持ち良さに頬が緩んでしまうのを感じながら、一誠は正面の壁から手を離し、その手でヴェネラナの尻を掴む。極上の肛門と、もっさり生えた尻毛を挟む、むっちりとした尻たぶを両の手で鷲掴みにする。そして尻をしっかりと掴むと、より強く、より激しく腰を振る。限界まで硬く張り詰めた一物で、杭を打ち込むかのように後孔を貫く。
「凄ぇ、ほんとに凄ぇ!ほんともう気持ち良過ぎるぅぅッ!」
若さと性欲、それに鍛えて磨かれた力の全てが合わさった結果の、一突き一突きが深く響き渡る抽迭。幾ら広く、壁もしっかりしている屋敷とはいえ、こうも大声を上げていては誰かに気付かれてしまうのではないか…などという思考が全く浮かばない程にまで一誠は感じる快楽に突き動かされ、直腸を抉って穿くり回す。
しかしそれは、何も一誠だけではなかった。彼の部屋から離れた別室…そこでも艶かしい喘ぎが響いていた。
「おッほぉおおぉぉっっ♡!一誠君のオチンポ、腸壁越しに良いところに当たってるのぉおぉぉおぉッ♡!気持ちイイぃぃいぃいいぃいッッ♡!」
何から何まで全て狙っていた通りであり、今も想定通りの展開として声には気を付けるつもりであったヴェネラナ。されどそんな考えは二つの穴を猛烈に、熱烈に責め立てられ、快感の集中砲火を浴びる事によって、容易く吹き飛ばされていた。
現在ヴェネラナは魔法のオナホールではなく、尻を丸ごと一誠の部屋に転移させている為、座る事は叶わない。今はテーブルに両手を突き、尻を後ろに突き出して踏ん張っている…そんな状態。その状態でヴェネラナは喘ぎ、髪も胸も激しく揺らす。
「太い"ぃッ♡!極太オチンポっ、私のアナルをガンガン蹂躙してくる♡!奥まで届くの"ぉ"お"おおぉ"ッッ♡!」
公園に来てから屋敷に戻るまで、ヴェネラナの後孔は執拗に指で責められた。容赦のない少年達のカンチョーも、入りっ放しだった一誠の指による蓋も、ヴェネラナとヴェネラナの肛門を悦ばせ、興奮を滾らせていた。
だが、指が届くのは浅いところまで。少年達の手は勿論、一誠とて奥深くまでは届く筈もなく、奥は謂わばずっとお預けをされていた状態だった。そして、焦らされに焦らされた末に突き込まれたのは、同じく我慢に我慢を重ねてきた、若く元気な男の肉棒。その快楽、解放からの快感たるや、経験豊富なヴェネラナからしても気持ち良くて仕方がないものであり、彼女は我を忘れて喘ぎよがる。迸る悦楽に身を委ね、全身全霊で性行に興じる。
「おまんこもズンズン響いてるッ♡!オチンポがナカを征服しようとしてる"ぅ"ぅ"ッ♡!やっぱりこれイ"イ"っ♡!二穴責めキく"ぅう"う"ぅぅ"うぅ"ぅ"ッッ♡!」
手でテーブルを掴み支えていなければすぐに倒れてしまいそうな程腰砕けになり、蟹股爪先立ちの脚をガクンガクンと震わせながら、ヴェネラナは恍惚に満ちた笑みを浮かべる。その口の端からは、涎が垂れてはぽたぽたと落ちる。欲求のままに、獣の様に一誠は腰を振っている訳だが、ヴェネラナのさまはそれ以上。悪魔は悪魔でも、淫欲を惜しげもなく晒す魔性の淫魔であるかのよう。
お互い相手の姿は見えていない。表情も、声も、気持ち良いと感じているかどうかも分からない。しかしそれが逆に、禁忌を犯しているような背徳感となり、身体も心も昂らせる。もっと深く、もっと激しくと腰を打ち付け膣を締める。一誠もヴェネラナも、もう止まる気などなく…止まらない。
「こんなの、こんなのっ…最高過ぎるだろぉおおぉぉぉぉっ!」
大きく豊かな双丘に負けず劣らずのボリュームを持つヴェネラナの尻。その尻を、指の間から尻肉が零れてしまいそうな程強く掴んで握り、一誠は力の限りで腰を振る。一突き毎にぱぁん!…と乾いた音が響き、引き抜く度に一物が膣から抜けかける。竿どころか亀頭も後少し腰を引けば完全に抜けてしまうギリギリのラインまで勢い良く抜き、その直後にまた肛門と直腸を突き上げる。腸壁をゴリゴリと削るように擦り上げて、杭打ち機の様に肉棒が後孔へと突き立てられていく。
いつまでもこの快感に浸っていたい。そう思わせる程の、圧倒的快楽。しかしそれを塗り潰さん勢いで、更なる快感が、煮え滾る欲望が昇ってくる。元より一誠はすぐにでも達してしまいそうな程興奮が昂っていた。むしろよくここまで耐えられたというべきものであり、一誠の息が荒くなる。全身が、その瞬間に向けて万全の準備を整える。
「射精るっ、射精るッ、射精ますッ!超絶美女の家族人妻アナルにっ、射精るぅううううぅぅッッ!」
力の限りで腰を振り、高速ピストンで何度も何度も、摩擦で熱くなってしまいそうな程一誠は一物を擦り付け扱き、打ち付ける。初めは絶妙なタイミングで締めてきた直腸も今やびくびく震えながら陰茎の端から端まで寸分の隙なく締め付けてきており、『相手』のよがり狂う姿が後孔の具合だけで伝わってくる。
その感覚と目に浮かぶ光景にぶるりと身体を震わせ、力を溜めるように、膣側の腸壁へと押し付けるように一物を抜く一誠。ギリギリのギリギリ、本当に後僅かにでも動けば抜けるという状態まで一誠は腰を引き…そこから目一杯の力で、奥の奥まで貫き穿つ。最後の一突きの音を響かせながら…溜まりに溜まった欲望を、精液を、開いた尿道の奥から吐き出す。
「んおっほぉおおぉぉーーッ♡!きてるぅぅっ♡!若くて活力に溢れた特濃ザーメンっ、受け入れ体勢万全のケツマンコに大量放出されてるのぉおおぉぉぉ"お"お"ォ"ッ♡!イ"ッく"、イくぅぅ"ぅぅううう"う"ッッ♡!オ"オ"ぉお"オ"お"ぉぉおんン"ンッ♡♡!!」
蛇口を思いきり捻った瞬間のような、強烈過ぎる勢いの射精。凄まじい放出力で精液が直腸内へ溢れ返り、一物でも届かなかった更に奥を満たしていく。熱が、どろりとした精液の重さが深く響く。射精は勢いだけでなくその持続する時間も長く、ぶびゅり、ぶびゅりと何度も精液が出ては収まりきらずに逆流していく。漏らすように、肛門から白濁液が流れ落ちる。
そんな射精をされた、直腸に射精を浴びたヴェネラナは、歓喜に満ちた淫語を叫びながら絶頂する。待ちに待った精液の濁流に直腸はぎゅっと締まり、締まる事でより鮮明に一物を感じる。これで、この陰茎からの射精で絶頂しているのだと、ヴェネラナの思考は一色に染まる。
「うぁッ、まだ射精る…ッ!搾り、取られる…っ!」
我慢していた時間や積み重なった欲求の深さと比例するように、長く長く射精が続く。直腸の中は脈動し、尿道を奥から鈴口の方へと搾り上げる。そうして長い射精が漸く収まり、荒ぶるような射精の快感は心地の良い余韻へと変わっていくのだが、あまりの気持ち良さ、あまりの開放感に、一誠は力が抜けてしまう。膝に力が入らなくなり、一物を挿れたまま尻へと腰からもたれ掛かる。
まるでクッションの様に一誠を受け止める壁の尻。中もビクビク震えてこそいるものの、射精中のような激しい締め付けはなく、優しく抱き締められているような感覚が一誠の肉棒を包む。それから少しの間、一誠は荒い呼吸を繰り返していた……が、一誠という男の持つ性的欲求は並の男子の比ではない。余韻に浸っている内に、人妻…それも貴婦人であり、更に自分が強く想う女性の母である女性の後孔へと射精したのだという背徳極まりない行為に形容し難い程の興奮を抱き、直腸の中で一物が再びびくんと跳ねる。太さも硬さも…欲求もまだまだ健在である事を、粘膜越しにヴェネラナへと示す。
「はぁ…はぁ…す、凄ぇ…これが、人妻の肛門…。…ぅ、すみません…まだ全然、射精し足りないです…ッ!」
感激にも似た感情を抱きながらも、一誠はぶるりと身体を震わせる。筆舌し難い程の快感が、多幸感があった事は事実。しかしまだ、一誠は満足出来ていない。果てしなく気持ち良かったからこそ、まだ続けたいという衝動に駆られ、一物を抜く事のないまま再び腰を振り始める。微塵も衰えていない陰茎を、まだ余韻に浸っているのであろう直腸へ向けて突き立て抉る。
この時一誠は、こうも思っていた。肛門を、アナルを、リアスでも感じたいと。彼女の後孔にも挿れてみたいと。だがその欲求は脇に置き、すぐにまた目の前の尻へ、上級悪魔にして貴族の孔へと没頭する。今はこれを、彼女を堪能しなくてどうするんだと、男としての情動そのままに腰を振って腸壁へ陰茎を擦り付ける。
「ぁっ、駄目だまた射精る…ッ!すぐ射精る…ッ!」
「んはぁああぁあぁンッ♡!あんなにどぴゅどぴゅ射精てたのにッ、また注がれてるの"ぉ"お"ッ♡!若いオチンポとの壁尻アナルセックスっ、しゅごくイ"イ"ィぃい"いぃぃぃぃいぃいいッ♡♡!」
すぐに二度目の射精へ至った一誠は、まだまだ枯れぬ欲望を見せ付けるようにそのまま…射精をしながらより深くピストン。これにはヴェネラナも目を剥き、しかし口は快楽に歪めて品性などかなぐり捨てたような淫らで卑猥な喘ぎ声を撒き散らす。愛液や腸液、それに注がれた精液と共に、零し飛ばす。
三度、四度と射精を続ける一誠。彼の持つ龍の因子、神滅具の力によるものか、単に一誠の性欲が兎にも角にも凄いという事なのかは誰にも分からないが、彼の射精は、彼とのまぐわいは、ヴェネラナをも十分に満足させる程のものだった。凄まじいのは、ヴェネラナを満足させられる程の一誠か、性欲が振り切っている一誠を最後までまともに相手出来るヴェネラナかというのも…やはり誰にも、分からない。
「も、もう…無理だ……」
「あぁ…本当に凄いわ、一誠君……♡」
どれ程の時間が経った頃か。遂に体力の尽きた一誠は一物を抜くと共に床へと寝転がり、全身を襲う疲労感と、心を満たす充足感を同時に味わう。そうしている内に壁から飛び出ていた尻は消え、その持ち主たるヴェネラナもまた、ベットへ身体を預けて感嘆の吐息をゆっくりと漏らす。そうして漸く禁断の行為は終わりを告げる。
オナホール越しではない、生の挿入。それも後孔に、壁尻の状態でという、特殊にも程がある経験をたっぷりと堪能する事となった一誠。当然それを忘れられる筈もなく、その後も幾度となく部屋のお手洗いへと足を踏み入れる一誠だったが、それ以降壁尻が現れる事はなく…たった一回の経験で終わってしまった事を、一誠は酷く残念に思うのだった。