※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、今回の様に特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません。
・下記の内容の通り、本作品は『続・非公開痴態撮影』シリーズであり、『ハイスクールD×D』とのクロスオーバー作品(一応Originsシリーズとしては、ハイスクールD×Dが原作の作品とのコラボもしていますか)なります。とある方たっての希望により、実験的に執筆、投稿致しました。その為、読む際は続・非公開痴態撮影の17以降の話と認識して頂けると助かります。また、実験的なものであり、今後もクロスオーバーを積極的に行うという訳ではありません(やらないという訳でもありませんが、要相談です)。




人物・セラフォルー・レヴィアタン グレイフィア・ルキフグス ヴェネラナ・グレモリー

内容・排泄 撮影 野外 集団


続・非公開痴態撮影 外伝 来訪の悪魔10

 集落の案内が終わり、公民館での男達との『交流』も経て、セラフォルーとグレイフィアは旅館の部屋へと戻ってきた。色々な意味で濃厚な朝の食事から始まり、案内中も身体で様々な経験をし、公民館でたっぷりと交流の時間を味わった二人は、流石に疲れて戻るや否や座椅子に座り込んでいた。

 今の時点でもう、濃密過ぎる一日を二人は過ごしている。しかしまだ、今日という日は終わっていない。まだ二人の、この濃密過ぎる一日は終わらない。

 

「ただの案内で、こんな…こんな……」

 

 部屋へと戻った後、暫く会話のなかった二人だったが、不意にグレイフィアが呟きを漏らす。その表情には、割り切れない様子が浮かんでおり…そんなグレイフィアへと、セラフォルーはいつもの軽い調子で返す。

 

「まあ、流石にちょっと予想外過ぎたわよねぇ。けどその分、しっかり魔力の回復は出来たでしょ☆」

「…それは、そうですが…」

 

 否定はしないものの、といった様子のグレイフィア。その態度をセラフォルーは「もー、ほんとお堅いんだから」と茶化し、割座の状態から脚を伸ばす。更に、両脚を触れさせる事はせず、部屋の中に設置されている隠しカメラへ股間が映るようにわざと少し脚を開く。

 今セラフォルーが言った通り、男達との交流でまた二人は魔力の回復をする事が出来た。しかしまだ足りない。まだまだ足りない。案内を受ける中でも魔法を使った…即ち回復だけでなく消費もあった事に加え、並の悪魔ならともかく、二人は冥界でもトップクラスの実力を持つ大悪魔。となれば本来の魔力量も凄まじいのであり、そんな二人が「十分に回復出来た」と思える日が訪れるのは、まだかなり先になりそうなものだった。

 

「それに、これから私達は今日みたいな日が当たり前になるし、当たり前に過ごさなきゃいけないのよ?だったら前向きに受け止めるのが一番でしょ?」

「これを前向きに受け止められるのは、貴女位のものでしょう…」

「あはっ、まぁ確かに私とおば様位かもね☆けど、慣れなきゃ辛いのも分かるでしょ?…尤も、グレイフィアちゃんがそのままのキャラでいてくれるなら、私との対比でお互い引き立てられるからそれはそれでいいんだけどね☆」

 

 ふざけた調子を混ぜつつも、セラフォルーは順応するのが一番だと伝える。しかしそれは、グレイフィア自身分かっている事であり…分かっていても、中々心は受け入れられなかった。そして、そんな心境でありながらいざ男達と交わっていると、次第に彼女の「本性」とでも言うべきものがグレイフィアの内から表れる事を、グレイフィアにも十分素養がある事をもうセラフォルーは知っている為、色々言いつつもセラフォルーはあまり心配していなかった。

 

「それよりグレイフィアちゃん、この後も楽しみよね。ほんと、今からゾクゾクするわ☆」

「…私は憂鬱でなりません…」

 

 カメラ越しの注目を引き付けるように足先を軽く揺らしながら、セラフォルーは言う。一拍の後、言葉通りに憂鬱そうな表情を浮かべてグレイフィアは返す。

 公民館での交流の後、何食わぬ顔で戻ってきた案内役の男は、ある話を…ある要求を二人に伝えていた。彼からの要求を聞いた瞬間、二人は目を見開き…その後の反応も、それぞれ今と同じようなものであった。

 とはいえ、乗り気なセラフォルーは勿論、グレイフィアも拒否はしていない。拒否出来ない立場故に、暗澹たる思いを抱えているのであり……時は流れてその日の夜。集落の明かりもかなり減ってきたところで、部屋に迎えが訪れる。

 

「お待たせしました。準備は、宜しいですか?」

「もっちろん☆」

「……えぇ」

 

 旅館の従業員の格好をした数人の男が、ノックした後姿を見せる。彼の言葉に二人は応じ、旅館の部屋を後にする。

 そうして二人は、男達に連れられ旅館の外へ。夜遅くである為人通りもほぼなく、静かな集落内を歩いていく。

 

「さ、こちらですよ」

「んぁん♡案内ありがと☆」

「そ、そう急かさなくても…んんっ……♡」

(この程良く緩んだ感じと、指に吸い付いてくるようなうねり…やっぱりセラフォルーちゃんは経験豊富なんだなぁ。ほんと、可愛い顔してエロいお嬢さんだぜ)

(なんかグレイフィアちゃんヒィヒィ言ってね?こりゃ、さっきの壁尻で敏感になり過ぎちまったみたいだな)

 

 目的地へ向かう最中、二人の肛門へは何も言わずにつぷり、と男達の指が挿し込まれる。歩けないのは困るという事なのか、どちらも挿れられたのは人差し指のみであり、掻き回すというより肛門と直腸をぐいぐいと押すような指使いだったが、激しくない分甘い刺激となって二人はぞくぞくと感じてしまう。そして押す指に歩かされるような形で、二人は進んでいき…男達が足を止めたのは、集落の端の辺りに位置するある倉庫の前。入っていく男達に続いて、二人も倉庫の中に入り…中を見て、二人は一瞬足を止める。

 

「よっ、待ってました」

「ほんと、お待ちしてましたよ。朝からこれが、楽しみで楽しみで」

「さぁさぁ、こちらへどうぞ」

 

 待っていたのは、ずらりと勢揃いした男達と、ばっちり用意された撮影機器。そしてそれに囲まれるような形で置かれた、金隠しすらない簡易便器。しかもその便器の中にまで、防水仕様と思われるカメラが設置済み。次元中を探してもここにしかないような光景に、グレイフィアは呆気に取られ、セラフォルーも流石に苦笑をし…求められた通りに、カメラの前へと二人は出る。

 隠し撮りではなく、二人の排泄姿をしっかりと撮りたい。自分達の目の前で排泄する姿を見てみたい。それが、案内の後男が口にした要求だった。

 

「いやぁ、こうしてるとパープルハート様とパープルシスター様の時の事を思い出すな」

「あの時はまさか、こんな事にまでなるとは思わなかったよな。あの時も、こんな事が叶うなんて…って思ってたけどさ」

「こんな事を、以前にもやった事があるのですか…?」

「だとしたら、その人達も相当な物好きよねぇ。それで、私達は早速すればいいの?」

「あぁいえその前に、自己紹介をして頂きたいのです」

「自己紹介?それは……」

「ふんふん、でも君達がしてほしいのは普通の自己紹介じゃないんでしょ?」

 

 察した様子のセラフォルーへ、男達が頷いて返す。一方まだグレイフィアは、普通でないならどんな自己紹介を…と眉を顰めていたが、そんな彼女へセラフォルーは耳打ち。するとグレイフィアは顔を真っ赤にし、正気か、とセラフォルーを、続けて男達を見る…が、その顔を見て激しく落胆。本気なのだと理解した事で、グレイフィアはがっくりと肩を落とす。

 

「それじゃあ皆、準備はいーい?」

 

 初めから乗り気なセラフォルーの呼び掛けに、男達は勿論、と返答。グレイフィアは当然乗り気ではなかった…が、観念した様子で小さく首肯。以前の…どころか数日前の彼女でも、こんな状況となれば最後まで抗議をしていた筈であり、そんなグレイフィアが割と早期に諦めてしまっている事そのものが、彼女も知らず知らずの内に変わりつつある事の証左だったが、この時はグレイフィアも、セラフォルーも全く気にしていなかった。

 そうしてセラフォルーは口角を上げた状態で、グレイフィアは何とも複雑そうな表情で、正面のカメラを見つめる。男の一人がジェスチャーで合図を送り…自己紹介を、始める。

 

「良い子も悪い子も、皆見てる〜?私は貴方達の住む世界…ここでいう次元とは違う場所から来た悪魔の魔王、セラフォルー・レヴィアタンよ♡仲良くしてね☆」

 

 手を振る、少々オーバーな位に喋りへ抑揚を付けるといった、一目で分かる程慣れた仕草で自己紹介を述べていくセラフォルーは、後半に差し掛かったところで魔法のステッキ…といっても実用性より見た目を優先した、服装同様コスプレ道具の一種なのだが…を手元に出現させ、それを持ってくるくると回る。仲良くしてね、という締めと共に正面を向き、ピースサインと共にウィンク。魔王としての職務の傍ら、趣味の延長で自身を主役とした特撮番組のプロデュースも行っている彼女からすれば、カメラの前での自己紹介などお手のもの。唯一普段と違う点があるとすれば、股下0㎝のスカート故にくるりと回れば一瞬で捲れてその内側、何も履いておらず割れ目も尻穴も陰毛も全てが丸見えな下腹部と臀部が見えてしまっているその服装事情なのだが、それもセラフォルーは気にせず、むしろ見てほしいとばかりに回って決めポーズ。その仕上がった所作に、何人かの男は普通に拍手しそうになり…カメラはグレイフィアの方へと向く。

 

「わ、私はグレイフィア・ルキフグス。グレモリー家のメイドであり、魔王サーゼクス・ルシファーの妻でもあります。…あ…悪魔といっても、怖がらなくても良いのよ。私達は、貴方達信次元の民の方と友好を築くのが望みです」

 

 続いてグレイフィアも、若干の緊張を感じさせながら自己紹介。セラフォルーとは対照的に慣れていない、手探りである事が伝わる自己紹介であり、後半はセラフォルーに習ってか、少し語り掛けるような口振りへと変わる。そうして最後にはスカートの裾を摘み、軽く持ち上げ優雅に挨拶をする…が、セラフォルー同様グレイフィアのメイド服も今は股下0㎝仕様のスカートとなっており、あっさりとグレイフィアの下腹部も、秘部やそれを包む銀の陰毛(しかも照明の光を反射している)も曝け出される。

 

「…驚いた。丁寧な雰囲気と所作をしつつ、その中で大胆におまんこを見せるだなんて…やるじゃない、グレイフィアちゃん☆」

「え?…あ……」

 

 だがそれは、グレイフィアにとっては意図しない、普段の癖でやっただけの事。故にセラフォルーに小声で指摘された瞬間、自分の状態に気付いてかぁっと顔を赤くする。そしてその反応は勿論、意図していなかった事で結果的に『上品な所作で下品な事を行う』という、誰も想像しなかった行為が生まれたのであり、男達からの反応はセラフォルーと同等、或いはそれ以上のものとなった。

 

「こほんっ。グレイフィアちゃんの言う通り、私達の願いは皆もステキな関係を築く事☆その証拠として、私達の恥ずかしい姿を見せちゃうぞ☆」

 

 気を取り直すように小さく咳払いをしたセラフォルーは、自身にカメラが戻ったところでぴっ、とそのレンズを指差し、続けて両手を頭の後ろへと回す。同時に胸が大きく躍動するように勢いを付けながら、その場ですぐさましゃがみ込む。膝を、股を開き、踵を浮かせ、蹲踞の姿勢を取る。

 数瞬遅れて…というより、男達の期待の視線に促されて、グレイフィアも同じ動きをする。そうして作り出されたのは、絶世の美女や美少女たるこの次元の女神達にも負けず劣らずの美貌を持つ悪魔二人による、所謂エロ蹲踞と呼ばれる大股開きの腋見せポーズ。微塵も隠さない、隠れていない腋と股の内側は勿論、腕を後ろに回した事によって若干強調される形となった二人の豊かな乳房や、脹脛と太腿が押し合う事によって普段以上の肉感を見せ付ける脚など、全身が魅力的且つ魅惑的であり、男達は歓声を上げたい気持ちを何とか堪えるので必死。

 

(くーっ、これだよこれ!エロいポーズは色々あるし、どれが一番かなんて決められないが、やっぱエロの王道といえばこれしかねぇよな!)

(がっつり巨乳にむっちりな太腿、ちょっと恥ずかしがってる顔といい、どこからどこまで唆る奥さんだせ…!)

(可愛い顔して実は出るとこ出て締まるところ締まってるのも良いんだよなぁ…しかもノリノリだし、実は俺達以上にこういうの好きだったりするのかねぇ)

(にしても二人共、いい腋毛とマン毛だよ…これは動画だけじゃなくて、写真もばっちり取っておくしかない!撮らなきゃ損!)

 

 声を出せば、折角の撮影に自分達の肉声が混ざってしまう。それでは台無しだ、と声の代わりに心の中で彼等は思い思いの言葉を叫ぶ。

 どこをどう見ても、情欲を駆り立てられる二人の肢体。そして彼等の興奮を更に引き出すのは、処理をする余裕もない内に契約で手入れする事を禁じられた腋の毛と下の毛。生えるがままとなってしまった、黒と銀のジャングル。集落の中を歩き回り、行く先々でセクハラや不測のカンチョーを受けてきた結果、腋毛も陰毛もしっとりと濡れており、男達の目にはまるでそこから下品な湯気が立っているかのように見える。

 そして、よく見れば毛の生え方も少し違う。信次元に来る以前から手入れがなおざりになっていたグレイフィアは完全に生え散らかした状態になり、もさもさと伸びている毛もあれば、逆に縮れている毛もある一方、来るまでは手入れがなされていたセラフォルーの毛は少しずつ整った状態から崩れ始めているという風であり、崩れ始めたセラフォルーからは彼女が自分達の趣味に染まり始めているような感覚を、グレイフィアからは見た目からは想像も付かない程のだらしない一面を男達に抱かせ、完全に想定していない部分でも二人は彼等を欲情させる。

 

「ふふっ、どうかしら?今ならもっと近付いてくれてもいいのよ♡?」

「え…遠慮する事は、ありませんわ。全てを曝け出す私達の姿を、しっかりとその目に納めて…頂戴」

 

 二人の誘いに答えるように、カメラの扱いに慣れた男が用意した内の一台を直接持って股間へと近付く。ゆっくり近付き、ズームも行い、凝視するようにカメラへ順に恥部を写す。

 近付き拡大した事ではっきりと見えてくる、陰毛に包まれた二人の割れ目。セラフォルーは勿論、グレイフィアも夫婦の営みをそれなりに重ねてきているにも関わらず、二人の秘裂は全く緩んだ様子がない。それでありながら、誰の一物、どんな肉棒であろうとも受け入れ可能であると思わせる程、彼女等の割れ目は妖しい色香を醸しており、更に男達が見ている間にも、グレイフィアの肛門からは白濁液が、セラフォルーに至っては肛門のみならず割れ目からも男達が魔法のオナホールで注ぎ続けていた精液が滴り出ては落ちており、今や二人は冥界の悪魔達が見れば卒倒しかねない程にまで堕ちていた。…尤も、グレイフィアはまだちゃんと恥じらいがあり、セラフォルーは知られていないだけで元から性に奔放だったのだが。

 

「なぁおい、後ろからの映像も、バックからも頼むよ…!」

「分かってるって、けどそろそろ……」

 

 たっぷりと二人の股間を映した後、カメラはセラフォルー達の腋と腋毛に狙いを変えて、そちらもじっくりと撮影。正面からの映像を撮り終えた後は背後に回り、二人の形が良く肉感溢れる尻肉とそれに挟まれた尻毛を、更にはその奥の肛門をも余さず撮る。カメラを持つ男が背後に回ったところでセラフォルーは誘惑するように腰を、尻を左右に揺らし、グレイフィアはそのような行為こそなかったものの、彼女の肛門は時折ひくん、ひくんと悩ましげに収縮をしており、映す男はその光景に喉を鳴らす。

 そんな中で、音として映像に残らないよう小声で発された、そろそろという言葉。何の話だろうかと二人が内心疑問に思う中、尻の穴まで撮り終えたカメラは元の位置に戻り、続きを…と男達が思ったその時。

 

『へ?』

『……!』

 

 突如、見える光景がおかしくなった…否、その場の空間が歪んだ倉庫の一角。いきなりの事に男達はぽかんとなり、見覚えのあるその歪みにセラフォルー達は目を見開く。そうして全員が見つめる中、歪みは穴へと姿を変え……下半身が、現れる。──それも、セラフォルーやグレイフィアと同様股下0cmの超ミニスカートを履いた、しかもそこから覗く臀部が熟れた、見事な脚線美を見せる下半身が。

 更に今度は、次元の穴の上に魔法陣が展開される。まるで穴から現れた下半身と繋がるように、立体の映像魔法で投影された上半身がその姿を見せ…優雅な微笑みを湛えた一人の美女悪魔が、映像によって形成される。

 

「お、奥様…?」

「あはっ、やっぱりぃ☆」

 

 上半身の姿によって一体誰なのか判明し、グレイフィアは困惑を、セラフォルーは愉快さを帯びたような声を発する。

 現れた下半身、ヴェネラナの下半身は、彼女より間違いなく若いセラフォルーやグレイフィアにも何ら劣らぬ美しさ。この事に期待を、興奮をしていたのか、それとも今に至るまでに何かしていたのか、ヴェネラナからは甘酸っぱい汗と香水の混じったような匂いが漂う。そんな彼女が現れた事に、男達はグレイフィアと同様、或いはそれ以上に驚いていたが、魅惑的な姿と誘うような香りに彼等は揃って息を呑み、数拍の間の後彼女の飛び入り参加に歓声を上げる。ある者は喜びを噛み締め、ある者はガッツポーズを取り…そこでカメラがまだ回っている事を思い出して、気を取り直すように代表がこほんと咳払い。

 

「ふふ、皆さん歓迎ありがとうございます。そして改めてこんにちは。それともこんばんはかしら?もう皆さんへの自己紹介なんて不要かもしれないけれど…私はヴェネラナ・グレモリー。グレイフィアの義母として、また悪魔側の纏め役として、この世界…いえ、次元での友好を深める為に、私も参加させてもらうわ♡」

 

 落ち着いた様子で自己紹介を口にするヴェネラナ。その口振りからも分かる通り、ヴェネラナは事前に男達からこの倉庫で行う事と時間を聞いていた。聞いた上で敢えて、その時点では自分もと言わず、飛び入り参加の形を取ったのである。…因みに実はこれが、信次元と冥界の時間の流れが同期…少なくとも把握出来る範囲では同じとなっていることを意味するのだが、それについては特に誰も…少なくとも男達はそれを大して深く考えてはいなかった。

 

「その、奥様…参加するというのは……」

「言葉通りの意味よ。言ったでしょう?貴女達二人だけに負担を強いる事はしないと」

 

 まだ状況を飲み込めない…或いは飲み込みたくないグレイフィアが口を開けば、ヴェネラナははっきりと返す。彼女の返答で、グレイフィアはぴくりと肩を揺らし…一方セラフォルーは、先程から気になっていた事を口にする。

 

「ねぇおば様、確認だけどその『穴』は、冥界と繋がっている…のよね?それなら……」

「いいえ、あれから何とか半身を送る事は出来るようになったとはいえ、逆に言えば半身が限界。まだ二人が戻る事は出来ないわ」

 

 その言葉の通り、魔法陣は腰の上辺りで止まり、現れたのは概ね下半身まで。一瞬抱いた希望がまだ叶わぬと分かった事で、セラフォルー達は落胆する…が、直後に二人はある事に気付き、セラフォルーは小さく笑う。そしてグレイフィアは、何気なくふとヴェネラナの足下へ目をやり…直後、目を見開く。

 

「奥様…!?そ、そこに落ちているものはまさか…!」

 

 床に足を着けたヴェネラナの足元には、いつの間にか下着類と何かのディスクのパッケージが落ちていた。それだけでも驚きなのだが、グレイフィアもセラフォルーもすぐにそれが自分の下着であると気付き、流石に唖然とした顔でヴェネラナを見る。しかし二人の表情に何ら動じる事なく、あっけらかんとヴェネラナは言う。

 

「ええ、先に潜らせておいた私と貴女達の下着よ。所有者がいなければあっても意味はないし、今の貴女達や私にとってはもう、これは不要なものでしょう?…だから、皆さんに差し上げますわ。有効に使ってくれるかしら?」

「い、いいんですか…?それに、そのディスクは…?」

「セラフォルーが主演を務めるドラマの記録媒体ですわ。えぇと、名前は……」

「マジカル☆レヴィアたんよ♪見てもらえると嬉しいな☆」

 

 自分の下着だも気付いた時以上の衝撃でグレイフィアが絶句する中、そういう事ならと男達は嬉々として下着とディスクを回収。彼等が手にした三人の下着、その何れもクロッチ部分には愛液や尿の汚れがこびり付き、肛門部分に至っては大便の跡すらもくっきり。何とも彼等好みの下着に男達は興奮を隠せず、まるで玩具を買ってもらった子供が如く目を輝かせる。

 

「凄ぇ、こんな汚れてるなんてヤバいって…!」

「これは永久保存版としてばっちり保管するしかねぇ…!あぁでもそれじゃあ見て楽しむ事しか出来ないし…くっ、悩ましい…!」

「あ、あぁぁ……」

「あはは…目の前でこうも自分の下着を堪能されるのって、普通におっぱいやおまんこを見られるのより恥ずかしいかも…」

 

 羞恥を感じるどころではない状況にグレイフィアは意気消沈し、ディスクの件で喜んでいたセラフォルーも軽く目を逸らす。一方ヴェネラナはまるで動じず、男達が近寄った事で彼女のスカートは小さく揺れ…自分の下着の事から意識を背けるように、グレイフィアはヴェネラナの下半身を見ながら問う。

 

「その、奥様…その格好は……」

「そこの方、私のスカートを捲って下さらない?」

 

 グレイフィアの問いには答えず、ヴェネラナはおもむろに男達の内一人を指名。呼ばれた男は役得だという思いと共に即断で了解し、スカートの裾を持ち上げる…前にしゃがんでヴェネラナの尻へとキス。それから今度こそ股下0㎝のスカートを後ろから持ち上げ、他の男達へと見せ付ける。

 捲り上げられたスカートの中。そこに布と呼べるものは何もなかった。セラフォルーやグレイフィアと同じ、何も履いていない素の股であり、秘部を包んでいるのもグレイフィアに負けず劣らずの自由に伸びた亜麻色の陰毛だけ。しかもちらりと上半身、それを映す立体映像を見てみれば、胸にはぷっくりとした二つの突起。きちんと下着を付けていれば、そうそう服越しには分からない筈の乳首の勃起が今は誰の目にも明らかであり…その勃起乳首が一目瞭然というのは、つまりそういう事。

 

「な、何故奥様までそのような……」

「これも貴女達の為、私は出来る事ならなんでもするつもりよ。勿論、自発的に…ね」

「し、しかし奥様は冥界にいる以上、立場が……」

「その心配は無用よ。簡単には捲れないよう、魔法で抑えてあるもの」

 

 そういう問題ではない、と思うグレイフィアだが、あまりに落ち着いた様子でヴェネラナが答えた為、どうにも言えなくなってしまう。因みに実のところ魔法は意図的にかなり甘く掛けられており、それ故に屋敷の執事や来客にも見えてしまっているのだが、ヴェネラナはそれも分かった上で、わざとそのままにしておいた。そして見てしまったものも、まさかヴェネラナが下着無しで生活しているとは夢にも思わず、自分の見間違いだろうと考えていた為に、少なくとも表向きには特に噂にはなっていなかった。

 

「それよりも、皆さんにして頂いた肛門舐めは本当に素敵でしたわ。あの感覚が忘れられなくて、今ではあの生物にも弄ってもらっていますのよ♡」

「あの生物…って……」

「…まさか……」

 

 嫌な予感がふっと頭に浮かぶ二人。再び二人はヴェネラナの下半身に視線を向け、目を凝らし…そこに、下腹部に薄っすらとだが、自分達と同じ紋様が浮かんでいる事に気付く。

 

「お、おば様!幾ら何でもそれは……」

「分かっているわセラフォルー。でも大丈夫。最初に潜り込まれている事に気付いた時は驚いたけれど、私はきちんとこの生物を制御しているわ。それに、こうして穴を開ける事が出来たのも、この生物の力を利用しているからなのよ」

「た、確かにそうかもしれないけど……」

 

 頼みの綱であるヴェネラナも既にモンスターの手中に収められていたのか、とぞっとする二人だったが、ヴェネラナは大丈夫であると言う。実際ヴェネラナはモンスターを軽んじず、魔法を用いて厳重に制御をしていた。本人としてはしているつもりだからこそ、大丈夫だと返していた。そして大丈夫と断言されてしまえば二人もそれ以上の事は言えず、代わりが如く男達が声を上げる。

 

「素敵だなんて光栄ですよ、奥さん。もし俺達で良ければ、これからも、幾らでも舐めますぜ!」

「むしろ俺達の方からお願いしたい位だもんな。後、その生物…モンスターって言うんですけど、実は……」

「うふふ、貴方達が下さったのでしょう?分かっていますわ。…皆さん、これからは私もこの方法で壁尻に参加致しますので、その時に心ゆくまで舐めて下さいな♡無論排泄も穴を使って皆さんの望む場所で出来るようにしますわ♡そして勿論、その後は……♡」

 

 最後の部分は敢えて言わず、想像に任せる事でヴェネラナは男達の興奮を掻き立てる。次から次へと驚愕するようなものを目にし、グレイフィアは既に精神的に疲弊してしまっていたが…まだ一つ、衝撃の事実が残っていた。

 

「それから…二人共、心して聞きなさい。貴女達に魔力を供給する為のオナホール…あれを、一誠君と匙君にも渡したわ」

「うぇぇ!?」

「い、一誠…様に、私の…!?」

 

 微塵も予想していなかった言葉、事実に、二人は揃って目を剥く。そんな二人へ向けて、ヴェネラナは諭すような声音で話す。

 

「グレイフィア。恥じる気持ちは分かります、けれど躊躇いはもう捨てなさい。貴女達の為に、一誠君と匙君も協力してくれるですよ」

「だ、だとしても…あの方はお嬢様の思い人で……」

「そんな彼が、理由はどうあれ不誠実な事をしてまで、貴女達の力になろうとしてくれている。その気持ちを汲む事こそが、在るべき大人の姿…そうでしょう?」

「それは……」

「そしてもう一つ。貴女は現状オナホールも精液の転送のみ且つアナルのみにしているわね?それももう割り切り、セラフォルーと同じようにしなさい。半端に妥協する位して得られる魔力も妥協する位なら、いっそ踏み込んでしまう方がむしろ心は楽になるものよ」

 

 落ち着いて考えればあまりにもぶっ飛んでいる事を、さも真剣なようにヴェネラナは伝えていく。実際同様に犯されているにも関わらず、前後両方で受け入れているセラフォルーに比べ、グレイフィアの魔力回復は遅れていた。同じように、という事を思えば、ヴェネラナの言う事は確かに一理ある…心を大いに掻き乱されている今のグレイフィアには、そんな風にすら思えていた。

 

「…分かり、ました…奥様の仰る通りにします……」

「さっすがおば様、色んな意味で経験値が違うわね。…けど、そっかぁ…匙君に私のオナホ、かぁ…。正直複雑というか、流石にソーナちゃんに会わせる顔がない感もあるけど……んふふ、あの子絶対私のおまんこで遊んでくれるわよね♡うんうん、これはむしろお姉ちゃんとして、匙君の『雄』としての逞しさを確かめてあげる良いチャンスかも☆」

 

 苦渋の決断である事が目に見えて分かる程唇を噛みながらも、グレイフィアはヴェネラナの説得を受け入れる。セラフォルーもグレイフィアにとって義妹の思い人と実質的に一線を超えてしまう事になるのと同様、最愛の実妹の思い人とオナホ経由とはいえ生で繋がってしまう事への禁忌感を抱いてはいたが、同時に考えれば考える程、禁忌故の興奮が胸の内から湧き上がっていく。

 

「グレイフィアちゃんも、あの赤龍帝君なら優しくしてくれるんじゃない?案外楽しい未来が待っているかもしれないわよ?」

「そ、そんな風に言わないで頂戴…一誠様に、私の…オナホだなんて…想像するだけで…んっ……♡」

 

 顔を逸らしながらも無意識の内に身体をくねらせたグレイフィアの股間、そこで滲んでは滴り落ちる彼女の愛液。それは、心の中では旦那一筋でありながらも、身体は着実に淫欲を受け入れ順応しつつある事の証左であり、そんなグレイフィアの姿にセラフォルーは笑みを浮かべる。

 同じくヴェネラナの口元にも浮かぶ微笑み。しかし一方で、ヴェネラナは二人が男達に飽きられ、魔力の確保が途絶えてしまう可能性を考えていた。現状そんな気配は全くなく、十中八九取り越し苦労になりそうなものだとも思っていたが、商才に溢れリスクマネジメントが如何に重要であるかを理解しているヴェネラナだからこそ、万が一そうなった場合にも魔力を安定的に確保出来るよう、魔法のオナホールを冥界でも量産し、第二の配給源を確立しようと心に決める。

 

「皆さん、待たせ致しましたわ。撮影の続き、して下さるかしら?」

「いえいえ、必要な話であった事は我々も分かっていますから。それよりも、ヴェネラナさんも参加して下さるという事なら……」

 

 そんな決意を欠片も出さずに男達へと視線を向けたヴェネラナが言えば、男達は頷き合い、数人が倉庫の奥へ。少しすると、彼等は追加の便器…ではなく、その代わりとなるおまるを持ってきて、それをヴェネラナの脚の間へ。

 貴族であり産経婦でもあるヴェネラナに、あろう事かおまるを使わせるなど、悪魔からすれば不敬も不敬、大不敬な行為。しかし当のヴェネラナは、自分へおまるを使わせようとする事にむしろぞくぞくとした興奮を抱いており、悦びが漏れるが如く口元が緩む。

 

「では、改めてメインイベント…の前に、一つインタビューに答えてもらっても?」

「…と、いうと?」

「簡単な質問です。それと、質問の内容は後でテロップとして出すので、カンペを見て答えてもらってもいいですかな?」

 

 いつでも撮影再開出来るように準備を整えた男性がグレイフィアの問いに答え、大丈夫かと三人に問う。何を問われるのか分からないのに判断するなど、というのが普通の思考だが、大概の事であれば拒否する気のないセラフォルーとヴェネラナは快諾し、断れる状況でも立場でもないとグレイフィアも首肯。三人が了承した事で、またカメラが回り始め…用意されていたカンペが、腋見せ蹲踞ポーズの二人と、その二人に合わせて同様のポーズを取ったヴェネラナに向けて開かれる。

 そこに書かれていたのは、「視聴者に向けて発表!」という、インタビューを意識した文面。出だしからとんでもない内容ではなかった事で、一瞬安心したグレイフィアだったがその下にスリーサイズ、経験人数、性感帯、好きな体位、好きな陰茎の形、週の自慰回数と、どれも発表など絶対にしたくない質問のオンパレードが箇条書きで並べられていた事により、唖然と共に赤面する。

 

(げ、下品にも程があるわ…!こんな、こんな質問、答えられる訳が……)

「うわぁ、まるでAVみたいな内容ね…こんなのは流石に初めてかも☆おば様は?」

「無論、私もここまでの事は初めてだわ。私も貴女達も、どんどん彼等に教え込まれてしまいそうね♡」

 

 躊躇うなど間違っている、そんな思いが揺らぐ程の内容にグレイフィアは絶句していたが、セラフォルーとヴェネラナは、まるで…否、明らかに興奮を抱いた小声でやり取りを交わす。そしてこういった動画撮影の形式にも慣れている様子のセラフォルーが二人に手本を見せようと思ったからのか、たぷんと胸を揺らして口を開く。

 

「はいはーい、じゃあまずは私からね☆皆に私の事、もっと知ってほしいな☆私セラフォルー・レヴィアタンのスリーサイズは上から85/56/80、経験人数?んー、数えきれない位!悪魔や人は勿論だけど、豚や犬、ゴブリン、オーク、オーガ…色んな相手とヤっちゃった♡特に感じる部位はGスポとクリトリス、好きな体位は獣みたいに後ろからガンガン突かれるバック!それから、好きなチンポは…んふふ、元気なオチンポならなんでも好きよ♡オナニーの回数は…週に七回、つまりは毎日ね☆それと、今日は元気な男の子にカンチョーをされてびっくりしちゃったけど、集落を歩いてる時はお子様だけじゃなくて誰でも全然OKよ!なんなら、おまんこに不意打ちチンポを挿れるのもOK♡いつでも受け入れ準備はばっちりにしておくから、これを見てる皆は気軽に私の事を犯しに来てね♡」

 

 カメラ目線で、時折考え込むような仕草や、解答の理由についても嬉々として見せるセラフォルー。勿論ただ答えるだけでなく、弱点を答える際には股間を、好きな体位を答える際には尻を揺らし、見る側を意識した工夫も凝らす。実際映像ではなく直接見ている男達も解答一つ一つに興奮を見せ(経験人数とその間については予想以上過ぎてぽかんとなっていたが)、セラフォルーもこれまで経験した事のない行為、自分が淫乱で淫猥な女だと感じざるを得ない恥辱にゾクゾクとした感情を抱く。何よりいつでも挿れに来ていいというセラフォルーからの言葉には、全員ならば今すぐ、と言わんばかりに大歓喜。

 そうしてセラフォルーの発表が終わると、自己紹介の順を意識したのか、カメラはすっとグレイフィアに移る。

 

「……っ…つ、次は私の番…ですね…。わ、私グレイフィア・ルキフグス…一児の母でもある私のスリーサイズは110/63/95、経験人数は…お、夫を除けばこの集落の方々とのみです…。性感帯…特別気持ち良く感じるところは…あ、アナ……え?」

 

 恥じらいながらも質問に答え始めたグレイフィアだったが、性感帯を答えるところでいきなり男達が首を横に振る。違う、そうじゃないとばかりの反応を示す。

 しかし別に、グレイフィアは噓を吐いている訳ではない。というより、男達が真偽を判別出来る訳がないのだが、改めて言おうとしても断固として彼等は拒否。意味が分からずグレイフィアは戸惑い…彼女より先にその意味に気付いたセラフォルー達が、耳打ちするような小声で助言。

 

「違う違うグレイフィアちゃん、ここはもっと下品に言わなくちゃ☆」

「げ、下品…?下品も何も、今の言い方も十分……」

「だとしても、彼等が望んでいるのは別の言い方。それに応えなくては、契約不履行というものですわ」

 

 二人に教えられ…という体で追い詰められ、肩を震わせるグレイフィア。ならばなんと言えばいいのか、その内容が頭に浮かぶ度にグレイフィアは羞恥心で顔を赤くし、それでもこのままではこの時間がより長く続くだけだと彼等が求めているのであろう言葉を捻り出す。

 

「…肛、門…私の性感帯は、肛門です…っ!好きな体位は、その…騎乗位で、下からガンガン突かれるのが凄く良いわ…!そ、それから好きなお…おちんちんなんて、分からな…ぅ、うぅ…か、カリデカ…!カリの大きなオチンポが好きです…!オナニー回数は大体週に三回、それとっ……私も、集落を歩いている時に隙があればっ、カンチョーをして頂いて構い…ません……っ!」

 

 半ばヤケになった様子で、顔を真っ赤にしながらもグレイフィアは最後まで答える。男達の望む、下品な表現で自らの性事情を曝け出す。更に最後には男達の期待の視線と、セラフォルーとヴェネラナに挟まれ向けられる無言の圧で自分もカンチョーをしていいと言い、再び男達は歓喜の熱に包まれる。

 当然インタビューの質としては、セラフォルーに数段劣る内容。しかしいちいち恥ずかしがり、時には口籠もり、その上で最後は目をきゅっと瞑った状態で駆け抜けるように言いきったさまは、男達を大いに満足させていた。

 

「ふふ、最後は私ね。私は二児の母、ヴェネラナ・グレモリーよ。スリーサイズは順に105/61/96、経験人数はセラフォルーと同じで数えきれないわ。勿論その相手も含めて…ね。感じる部位はポルチオ、乳首、そしてお肛門♡好きな体位はこれもセラフォルーと同じバックよ。ヤっている時に相手の顔が見えないから、嫌な相手に犯されている…と思ってすると最高なの♡そして、好きなオチンポは…小さい方はごめんなさい、私は巨根一択よ♡一番良かったのはオーガの力強いピストンね♡あの時は巨大ちんぽでポルチオを滅茶苦茶にされちゃったわ♡オナニーは毎日五回以上♡カンチョーは最近冥界でも流行っていて、近所の子供にもされた事があるの。公衆の面前でカンチョーをされて、大股開きの脚ガクガクになりながら肛門で感じる…あぁ、思い出すだけで身体が疼いてしまいますわ♡」

 

 トリを務めるヴェネラナも、セラフォルー程ではないにせよ滑らかな調子で次々と暴露。一方内容はセラフォルー以上の過激且つ貪欲なもので、これには男達も流石に苦笑。しかし当時にヴェネラナの語りは落ち着いた、それだけ見れば品性のある口振りであり、そんな口振りと雰囲気から並べられる淫猥な回答は、男達の心を掴んで離さない。

 

(スリーサイズやっぱりヤバいな!セラフォルーちゃんも別に胸や尻が小さい訳じゃないのに、後の二人が凄過ぎて霞んじまうとは…けど大丈夫、俺は大きいだけが魅力じゃないって分かってるぜ)

(一番チンポに見境がないのはセラフォルーちゃんかぁ…ほんと、明るくて可愛いタイプなのに滅茶苦茶性欲強いっていうか、ギャップの破壊力は一番じゃね?)

(良い!恥ずかしがりながらもアナルが弱くてカリデカ好きと地味にエロい事言ってるグレイフィア奥さんほんと良い!っていうか、もしやと思っていたが…やっぱヴェネラナ奥さんより胸デカいんだなぁ)

(後ろからがっつり責められるのが好きなセラフォルーちゃんと、下から突き上げられるのが好きなグレイフィアちゃん…こりゃまたオナホ使う時の妄想が捗るってもんだぜ…!)

(ヴェネラナさん、なんかもう色々レベルが違うな…毎日オナニーを五回以上とか、もう常に発情してるとしか思えねぇ…。割とマジで、俺達以上に頭の中エロで一杯だろこれ…)

(獣姦に、恐らくはモンスター姦…これを自分からやってるっぽいの、セラフォルーちゃんもそうだけど性欲溜まり過ぎだよなぁ。女神様もそうだけど、見た目のエロさと性欲はきっと比例するんだなこりゃ)

 

 三人のインタビューを聞いていた男達は、それぞれの感想を心に浮かべる。性的嗜好や経験を自分から言わせるというシチュエーションは勿論、それによって知った全員の性事情はそのまま彼等の欲求を刺激し、今日のこの催しをやって良かったと心の底から思わせる。

 しかし、まだ終わりではない。これだけ欲望を刺激されるインタビューですらも、メインイベント前の謂わば前座でしかないのだ。

 

『私達のオナホを使って、一杯気持ち良くなってね♡私達は精液が大好きなのっ♡』

 

 カンペで今回撮っている映像は今後量産予定である魔法のオナホールの初回特典に使う事、その為の締めの言葉もほしい事を男達が伝え、顔を見合わせた三人はカメラに拾われないよう小声でやり取り。そして手早く打ち合わせを済ませ、決めた言葉を全員で揃って宣言する。セラフォルーはばっちりの笑顔で、グレイフィアは恥ずかしさを我慢した必死の笑みで、ヴェネラナは大人の雰囲気と妖しさを兼ね備えた微笑みで、下品に自己紹介を締め括る。

 

「…ふ、ふふ…もうここまで来たら、とことんまでやってやるわ…。…えぇ、そう…そうよ。これも魔力の為、冥界に戻る為…仮にどんな姿を晒して、どんな事をしたとしても、それも効率良く魔力を得る為なのだから、仕方のない事だわ……♡」

「漸く踏ん切りが付いたようね、グレイフィア。真面目な貴女らしくはあるけど、大事なのは目的の達成、次に重んじるべきは協力して下さる皆さんの満足…それ以外は瑣末事なのだから、気にしなくて良いのよ♡」

「おば様、気持ち良いのは瑣末事なんかじゃないでしょう?まあ、それはそれとして…お兄さん達、そろそろいいかな?私、さっきからずっとこの格好をしてて、もう限界なの♡」

 

 いよいよ羞恥心が振り切った様子のグレイフィアを見て、ヴェネラナは笑みを深める。一方セラフォルーはカメラと男達を見て、ねだるように尻を振る。声音こそ所謂猫撫で声のそれだが、額には薄っすらと汗が浮かび、それが本当にとある我慢の限界が近いのだという事を男達に感じさせる。

 それは、男達からしても待ちに待った瞬間。しかしその前にもう一つと、男の一人がカンペにペンを走らせる。そうして書いた、『肛門丸出し尻並べもお願いします!』というリクエストを見せ…それを見たセラフォルーとヴェネラナは、蠱惑的に笑う。

 

「え?んも〜、君達ってばほんとに欲張りさんなんだから〜♡」

「けれどこれも、皆さんから望まれた事。出来るわね?セラフォルー」

「もっちろん☆グレイフィアちゃんも、準備はいい?」

「えぇやります、この後の事を思えばむしろこれ位…んんっ……♡」

 

 セラフォルーに続いて、グレイフィアも限界は近い様子。元より躊躇いなどほぼない二人と、踏ん切りのついたグレイフィア、三人の意思は一つになり、すっと彼女等は立ち上がる。そしてまずはセラフォルーが、次にはグレイフィアが、最後はヴェネラナがくるりと背を向け、順に正面のカメラへ尻を突き出す。更に両手で尻たぶを開き、自らの肛門を曝け出す。

 黒、銀、亜麻色。ハリや肉感たっぷりで男ならまず目を離す事など出来なくなるような三つの生尻と、その割れ目で存在感を示す三者三様の尻毛。それをまずは三人並んだ状態、三者全てを一つの画角に収めた状態で正面のカメラを操作する男は撮り、それから個々の尻を、肛門とその周辺に生える尻毛を、一人ずつアップでじっくりと撮っていく。そうしている内に、必死で堪えているセラフォルーとグレイフィアの肛門からは、便が混ざったような茶色味がかった精液が少量たらりと漏れて流れる。

 

「あぁん、もうほんとに限界っ!出してもいい?いいわよねっ!」

「く、ぅっ…私も、もう……っ!」

「二人を見ていたら、私まで辛抱出来そうになくなってきちゃったわ…それじゃあお待ちかねの公開、隅々までたっぷり撮って頂戴♡」

 

 公民館でこれでもかと射精された精液に促され、いよいよ耐えきれなくなった便意。言うが早いかセラフォルーは踏ん張り、ヴェネラナもぴくりと尻を震わせる。そして、合図をするように三人の肛門からぶふっ、と屁が漏れ……

 

「セラフォルー・レヴィアタン!これから一杯うんちしますっ♡!」

「グレイフィア・ルキフグス!こっ、これから…ぶっというんこいたしますっ♡!」

「ヴェネラナ・グレモリー!たっぷりクソするわよ♡!」

 

──プリプリブリブリブリュブリュブリュリュリュリュゥゥッ!

 

 あまりに品性のない、知性も感じられないような宣言と共に、こじ開けられるようにして肛門が開き、そこから太く長く見るからにずっしりとした大便がひり出されて便器に落ちる。おまるへと沈む。

 それこそが、男達の待ち望んだ光景。美女悪魔達による、彼等とカメラの前での公開排泄。正面のカメラは排泄する姿を、左右のカメラは踏ん張る姿勢を、背後のカメラは力む三人の顔と姿勢で強調された胸をばっちりと収める。

 

「んんぅっ、んっ♡!どう?私のうんちする姿、ちゃんと見ててね♡」

 

 ぼとり、と便器の中に大物を一本落とした後も、すぐにまた次の便が顔を見せる。きゅっと閉じていた菊門の皺を広げるようにしながら大便は現れ、ぶら下がるようにして伸びていく。

 それを見せつけながら、セラフォルーはウインク。力みながらも笑みを作り、顔の近くでピースサインまでしてばっちりカメラへとアピールを行う。しかし慣れたような雰囲気とは裏腹に、頬は真っ赤。セラフォルー自身気付いてはいなかったが、彼女でも排泄撮影はかなり恥ずかしかったようであり…余裕を見せながらも羞恥心を感じさせるその姿に、男達は心が躍る。もっと見たい、見ていたいと思ってしまう。

 

「こ、こんな姿を見せるなんてぇ…ぁ、ふ…っ♡…でも、これも貴方達の為…ひいては、私達の…為……ッ♡!」

 

 同様にグレイフィアも赤面しながら、力を込めて直腸から大便を排泄していく。笑みを見せる事まで思考が向いていないグレイフィアは、力みで表情が険しくなる。セラフォルーとは対照的にサービスなど皆無なグレイフィアではあるが、元よりそれは彼女に求められておらず、むしろ端正な容姿が台無しになる程の力み顔は男達に大好評。美女というべき外見に反して、排泄しながらぷるぷると震えるさまも、男達の見たいという欲求を真正面から満たしていく。

 

「私の排泄姿は如何かしら♡私の事もよく見て、感じて頂戴♡」

 

 ひり出した便を肛門からぶら下げたまま、それを揺らすようにして尻を振るのはヴェネラナ。肉感たっぷりな尻は、彼等からすれば揺れているだけでも眼福なのだが、そこへ尻尾の様に尻から伸びた排泄物が加わる後で、男達がより望んでいた光景をヴェネラナは作り出す。更に排泄の具合も、二人に負けず劣らずの快便さであり、どんどんとおまるに大便が溜まっていく。

 

「美女三人の公開排泄尻並べ…俺はこれを、一体幾ら待った事か…!」

「いや、セラフォルーちゃん達が来たのは最近だろ。しっかしほんと、悪魔っていっても殆ど人間や女神と変わらないんだな。おかげでエロ妄想が捗る捗る」

「こうなると、女神様達にも並んでもらって更に豪華な公開排泄を見たいよな…便所の個室に一人一人いるとか、いっそ全員壁尻排泄とか……」

 

 力を込める息遣いや便が落ちる水の音、それに男達の小声が混じる。徹頭徹尾完全な見世物であり、側から見れば下品どころではない行為なのだが、これも全員が合意の上。それどころかセラフォルーとヴェネラナは悦んでやっているの域であり、グレイフィアも今やある種全力で取り組んでいるのだから、男達にとっては正に夢の様な状況。

 

「んっ、ふぁ…まだ出るのぉ……♡」

「んひぃ…まだ、こんな……♡」

「う"っ、んっ…!最後まで、たーっぷり…見せてあげるわ…♡!」

 

 ブリブリ、ブリブリとまともに生活していればまずあり得ないような三重奏が響く中、セラフォルーとグレイフィアは次第に出が弱くなる。しかしまだひり出しきってはいないようで、二人共ぎゅっと足の指先に力を込めた後、またプリプリと残った便を排出していく。

 一方ヴェネラナは二人以上に溜まっていたのか、まだ快調に便が出る。とはいえ最初程の勢いはなく、段々とグレイフィアの様に表情を歪める程の息みを見せながらの排泄に変わっていく。

 消臭もへったくれもない、換気などしようとも思っていない倉庫の中は、今や排泄音に加えて三人の便の臭いで満たされた状態。されど男達は気にする事なく…というより、その音や臭いも含めて余すところなく楽しむ。ここまでの興奮続きで彼等の股間は休む間もなく、今や全員が服の中で目一杯勃起をしていたが、それを扱こうとする者はいない。今すぐにでも扱きたい心境ではあったが、彼等は全員ぐっと堪える。

 

「ふ、んっ…ぁあ……♡」

 

 遂にヴェネラナの排泄の勢いも衰え、全員終盤に差し掛かる。既に排便も、それに混じる精液の漏れ出しも勢いはなく、代わりにぷすぷすと緩い音の屁が漏れる。それでも何度か、ぽとりぽとりと小さな便が便器やおまるに落ち…完全に何も出なくなったところで、ゆっくりと息を吐いたセラフォルーが言う。

 

「は、ぁぁ…♡…ね、皆。私達の排泄シーンはどうだった?私達のオナホ、絶対使ってね?匙君も、私のオナホで一杯遊んでくれるよね?いつでも精液を注いでくれていいから、もっと仲良くなりましょ♡?」

 

 先程まで卑猥な音を立てながら排泄していたとは思えない程の明るく可愛らしい笑みを浮かべて、最後の投げ掛けを行うセラフォルー。言い終わったセラフォルーはグレイフィアへ視線を向け、それを受けたグレイフィアもまた口を開く。

 

「(私のオナホが、彼に…でも……)…その…私達の、うんちを見て、楽しんで…下さい…。それから…オナホも、皆様…沢山、使って下さい…ませ……♡」

 

 便意から解放されて落ち着いた事で羞恥心がぶり返してきたようで、グレイフィアはもじもじと恥じらいながら言う。人も悪魔もそう簡単には変わらないという事がよく分かる彼女の恥じらい姿に男達は満足気な首肯を繰り返し…締めを担うヴェネラナが、カメラに目を向け胸を揺らす。

 

「私のオナホでも、たっぷりと感じて頂戴♡そして、いつかは私もこちらに来られるようにますわ。だからその時は、もっと近くで感じましょうね♡」

 

 余裕ある口振りで締めたヴェネラナは、色香たっぷりにカメラへと微笑む。それに合わせて、セラフォルーは楽しそうな、グレイフィアはまだ少しぎこちない笑みを浮かべる。そうして悪魔三人と男達による撮影は終わり…カメラが止められると共に、倉庫は男達による大歓声で包まれる。

 濃厚も濃厚、マニアックもマニアックな、排泄撮影。男達の欲求、欲望に、着実に染められていくセラフォルー達三人。一先ず撮影は終わった事で、三人は力を抜き…しかし倉庫内に満ちる雰囲気が、まだ夜は終わっていないのだという事を示していた。

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