超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、今回の様に特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません。
・下記の内容の通り、本作品は『続・非公開痴態撮影』シリーズであり、『ハイスクールD×D』とのクロスオーバー作品(一応Originsシリーズとしては、ハイスクールD×Dが原作の作品とのコラボもしていますか)なります。とある方たっての希望により、実験的に執筆、投稿致しました。その為、読む際は続・非公開痴態撮影の17以降の話と認識して頂けると助かります。また、実験的なものであり、今後もクロスオーバーを積極的に行うという訳ではありません(やらないという訳でもありませんが、要相談です)。
人物・セラフォルー・レヴィアタン グレイフィア・ルキフグス ヴェネラナ・グレモリー
内容・膣内射精 アナル 二穴 壁尻 遠隔挿入
呼び出されたセラフォルーとグレイフィアに加え、冥界からヴェネラナも参加した、性的嗜好インタビューと排泄撮影。たっぷりしっかり、男達は心ゆくまで撮影をし、三人も目一杯排泄する姿を晒したところで、一先ず撮影会は終わった。しかし、男達はまだこの日の夜を終わらせるつもりなどなく…ヴェネラナもまた、ある提案をするには丁度良いタイミングだと考えていた。
「…グレイフィア。貴女に一つ提案があります」
「…提案、ですか…?」
ある程度息が整った…即ち落ち着いて話が聞ける状態になったと判断したところで、ヴェネラナはグレイフィアへと切り出す。少し前までの淫猥極まりない声ではなく、高貴な悪魔に相応しい声音と雰囲気に戻ったヴェネラナの言葉に、グレイフィアもまた表情を整えながら反応し…ヴェネラナは、言う。
「見ての通り、このサイズの限定的な穴であれば、私は開く事が出来るわ。だからもし、貴女が望むというのなら、ミリキャスにそちらへ行く事も出来ると伝えようと思うの。どうかしら?」
「……ッ!…ミリキャス、を…奥様、それは……」
全く予想しなかった提案に、グレイフィアは目を見開く。隣のセラフォルーも驚いた、という表情を見せ、ヴェネラナはグレイフィアの次の言葉を待つ。
「…ミリキャスに会えるのなら、それは願ってもない事です。ですが、この世界で何が起こるかと思うと……」
息子であるミリキャスが自分を心配している事、不安な気持ちになっている事を知っていたグレイフィアにとって、それは本当に嬉しい提案。されど当然こちらに来てしまえば、ミリキャスにも魔力の問題は付き纏う上、ヴェネラナがいつでも何度でも穴を開ける保証はない。今は良くても、今後何かしらの理由で開けなくなる可能性は否めない以上、ミリキャスも自分達同様戻れなくなる危険性は十分にある。心と安全、母として選ぶべきはどちらかとグレイフィアは悩み…迷うのも当然の事だと、ヴェネラナは微笑む。
「貴女の言う通り、まだまだそちらの世界…いえ、次元の事は私達にとって未知数よ。私にも、どちらの選択が正しいのかは分からないわ。…だからこそ、ミリキャス自身に選ばせるのはどうかしら。まだ幼いとはいえ、あの子も立派なグレモリーの一員。時には子の意思を尊重するのも、親の務めというものよ」
「ヴェネラナ様……」
ヴェネラナの語る言葉に、嘘偽りはない。ミリキャスはグレイフィアの息子であると共に、ヴェネラナの孫でもあるのだから、彼の身を案じるのは当然の事。その上でミリキャスに選ばせようというのも、貴族として長い時を過ごしてきたからこその言葉。無論、他にも意図はあるのだが…だとしても語った言葉には説得力があり、更にそこで男達も声を上げる。
「我々も、出来る限りの協力をします。こんな美女達の願い、力にならない訳にはいかないよな?」
「ああ!俺達にも何か出来る事があるかもしれないしな!」
「そうだ、女神様達にも話をしてみるのはどうだ?きっと女神様達なら、協力してくれるだろうしさ」
代表の男が振り返りながら問い掛ければ、男達は頷いて次々と賛同の意思を示す。そしてそんな男達の言葉を、表情を受け取ったグレイフィアは、両の手を胸の前できゅっと握る。
ここに集まっている男達が、単なる善意ではなく下心…それもかなり強烈な欲望を理由に協力している事は分かっている。今の反応も、自分達へ好感を抱かせようとしている面があるのだろうとグレイフィアの中の冷静な部分が判断している。…だとしても、まだまだ分からない事だらけの場所で、万全には程遠い窮地が続き、頼りになる存在も限られているという中で、こうも協力してくれようとしている男達の存在はグレイフィアにとってありがたかった。それに実際のところ、男達は欲望塗れでもそれはそれとしてちゃんとグレイフィア達の身を案じてもいた為、それが声や顔に表れ、少なからずグレイフィア達へと伝わっていた。
「皆様…ありがとう、ございます……」
深い感謝を込めて、グレイフィアは頭を下げる。その様子を見て、セラフォルーはうんうんと頷き、ヴェネラナも穏やかな表情を浮かべる。彼等が手を貸してくれるからといって、安心安全になるという訳ではない。そもそもの話として、ミリキャスがどんな選択をするかもまだ分からない。それでもグレイフィアは今、確かにこれまでよりも心が軽くなっていた。
と、ここで話が終われば、状況や経緯にさえ目を向けなければ美談にも思えるようなやり取りとなっていた。いたの、だが……
「ふふ、グレイフィアちゃん良い話になってきたわね。もし本当にミリキャスくんが来たら、もっと賑やかになるわよ〜♡ね、皆。私達のオナホも引き続き使って、もっともっと仲良くしようね♡」
ぱちんとウインクを決めたセラフォルーの呼び掛けに、男達は歓声で応える。あっという間に倉庫内の空気感は、先程までのものに戻り…その変わり身の早さと、そうなるよう仕向けたセラフォルーに、グレイフィアは呆れ、ヴェネラナも苦笑をしていた。
そんな三人の痴態を、何も知らない冥界の者が見ればまず自分の正気を疑うような変態的映像を収めたカメラは、男達の元にある。それは即ち、彼女等のあられもない動画が男達の欲望を満たす為にこれから使われていくという事なのだが…その事について、セラフォルーやヴェネラナは勿論、今となってはグレイフィアも気に留めてはいなかった。
「それじゃあ、話も纏まったところで…早速また、皆様に協力してもらいますわ♡」
協力。その言葉に、男達はぴくりと肩を震わせる。彼等に向けて、ヴェネラナは妖艶な笑みを浮かべる。
「協力って…もしかして、早速ここで?」
「いいえ。ここでも困る訳ではないけれど…貴女達が使ってもらったという露天風呂、それを私も経験させてもらう事にするわ。皆様、宜しいかしら?」
「えぇ、あそこが良いという事なら、勿論」
利用した、ではなく使ってもらった。ヴェネラナは敢えてその言い方をし、移動の為に一度穴を閉じる。無論移動するのは男達だけであり、ヴェネラナは倉庫から旅館の露天風呂へ穴を開き直す訳なのだが。
「それじゃあ私達も一緒に……」
「いや、流石に今日はもう休んだ方がいいのでは?お二人ももうお疲れでしょう?」
「そうそう。頑張り過ぎは良くないですよ」
「二人の心配をしてくれて感謝しますわ。…という事で、二人はもう休む事にしなさい。皆様は協力して下さっているんですから、その皆様の気遣いを無下にしてはいけませんよ」
「えー…まあでも、皆にそう言われちゃ仕方ないか。心配してくれてありがとね☆」
「…私からも、感謝を申し上げます」
若干残念そうにしながらも、疲労があるのは事実だとセラフォルーは了承し、グレイフィアも内心ほっとしながら頭を下げる。そうして倉庫での事は終わり…男達は、二手に別れる。半数以上の面々は、倉庫からの撤収準備に取り掛かり、残りの面々は先に旅館の方へと向かう。理由は単純。旅館は貸し切り状態ではない為、行ってすぐ露天風呂を使える訳ではない…それこそ誰かが入っていたら、出るまでは待つしかないからである。
「けど、ほんとに転移?…の魔法って凄いよな。下半身だけああして別の場所に出す事が出来るんだからよ」
「魔法のオナホも似たようなもんだけど、本物の下半身全体があるとやっぱり違うよな。オナホじゃどんなに気持ち良くても、一人でシてる感は拭えねぇし」
「けど、その魔法も簡単に出来るものじゃないんだろ?だったらコスト以上のリターンになるよう、俺等も頑張らないとな」
「ああ、全くだ」
先行して戻った男達…主に日中はセラフォルー達の案内に関われなかった面々が、旅館の温泉にある露天風呂を確認。運良く誰もいなかった為、一時使用不可の立て札を出し、旅館の従業員…彼等のしている事を知らない者達にもそれっぽい理由で話を通す。そうして露天風呂の準備を整え…ヴェネラナ用の魔法のオナホへ指を挿れて軽く掻くという、独特な合図を彼女へと送った。
「んんっ…♡…ここが、あの露天風呂ですのね」
「そういう事です。丁度あの辺りの壁で、自分達は堪能させて頂きまして……」
まずは映像魔法のみで、合図を受け取ったヴェネラナが再び現れる。そこで男達が前回の事を伝えると、ヴェネラナは数秒思案し…男女の仕切りの壁へ沿う形で、穴を展開。そこから横に、それこそ壁から生えているような格好で下半身を露出させる。
『おおっ…!』
「ふふ、これならお互い壁尻気分を味わえる上、どちらの穴も使えるでしょう?」
映像魔法が途切れたかと思えば、仕切りの向こう側から聞こえてくる声。どうやらヴェネラナは上半身…の映像を仕切りの向こうへ移したらしく、これで本当に壁尻状態の様な格好に。こうなると当然ヴェネラナからは男達が何をしているのか見えなくなる訳だが、それについて気にする様子は一切なく、そこから男達への信用と、『こういう事』へ対するかなりの慣れを伺わせる。
そしてその慣れは、男達とて同じ事。ヴェネラナが壁尻風にしているのを知っている事と、既にもうセラフォルー達で壁尻は経験済みである事が前提にはなってくるが、彼等は全員擬似壁尻状態をすんなりと受け入れ、半円状にヴェネラナの下半身を囲う。
「改めて見ても、やっぱりエロくて綺麗な脚と尻だよなぁ」
「ほんとだよな。下半身だけでも美人って分かる、そういうレベルの尻をしてるぜ」
「それにこの陰毛と尻毛の生え具合も良いんだよな。くーっ、やっぱまずは撮っておかなきゃ勿体ねぇや!」
しげしげとヴェネラナの下半身を凝視した後、男達はそれぞれに下半身を撮り始める。すると仕切り越しに男たちの言葉が聞こえていたヴェネラナは、恥ずかしいとばかりにその豊満な尻を揺らし、脚をもじもじと動かす。その動きに合わせて、ふさふさに生えた亜麻色の陰毛も小さく揺れる。
だが当然、ヴェネラナは嫌がってなどいない。羞恥を感じていない訳でもないが、これはあくまで男達を誘う為の演技。腰をくねらせるその動きも、脚の開き具合も、全て意図したものであり…更に意図しない部分、秘部の割れ目と肛門の二穴も、男達の前で物欲しそうにひくひくとしていた。
「それじゃあ早速…そうだ奥さん、最初はどっちに挿れてほしいですか?」
「どちらでも、皆様の挿れたい方に挿れて下さいな。私はこれから使ってもらう身、挿れて頂けるのならどちらでも嬉しいですわ♡」
「この低姿勢具合がまた唆るんだよなぁ…!そういう事なら、まずはこっちから…ふっ!」
「んぁはあぁんっ♡!」
男の一人がヴェネラナの下半の前に立ち、片手で腰を掴む。もう一方の手でもうずっと勃起しっ放しな一物を当てがい、勢いを付けてヴェネラナの穴へ…肛門へと突き込む。
「くぉぉっ、排泄直後のアナルヤベぇ…!もう滑らかとか、全然そういうレベルじゃない…!」
挿れた瞬間から感じる、万全過ぎる程の受け入れ態勢。腸壁は心地良く擦れる程度の抵抗感を残しながらも押し込む障害には一切ならず、逆に突っ込んだ直後からきゅっと一物を締め付けてくる。その締め付けも強過ぎず、かといって緩さなどは微塵も感じない絶妙な具合であり、それが男にヴェネラナの経験豊富さと、経験豊富でもガバガバの気配はまるで感じさせない彼女の名器っぷりを一瞬で示す。
「すんなり受け入れてくるのに、挿れた途端待ってましたとばかりに締め付けてくる…!ナカがうねうね動いて、どんどん奥に誘ってくる…!アナル全体が、オチンポ大好きですって言ってるようなもんだぜこれは……!」
「おい見ろよ、あの脚の動き。あんなにびくんびくんしてるなんて、いつから挿入を待ってたんだろうな?」
「へへ、それだけ期待されてたって事だろうな。早めに変わってくれよ?」
陰茎全体を包み浸透していくような快感で腰を震わせながら、男は力強く抽迭を掛ける。一突き毎にヴェネラナの直腸は反応し、媚びるような一物を締める。
別の男が指摘した通り、脚もヴェネラナが感じている快楽を示すように大きく反応。あっという間に蟹股となり、その品のない開き具合が男達の欲求と股間を刺激する。
「あぁんっ♡いいッ、いいのぉぉッ♡!興奮しまくりのガチガチ勃起オチンポっ、アナルに食い込んで奥まで響くぅううぅうぅっッ♡!」
更に男達の欲求を駆り立て、一物を硬くさせるのは仕切り越しに聞こえるヴェネラナの嬌声。品もなければ飾り気もない、性に奔放な雌剥き出しの喘ぎ声と言葉遣いが男達の心を虜にする。
そして当然、そんな淫らな反応を、淫猥な喘ぎ声を聞いてしまえば、自分がヴェネラナという絶世の美女をよがらせているのだと実感すれば、男の腰は止まらなくなる。欲望のまま、衝動のまま、ピストンは一層激しく直腸へ食い込む。
「こんなのじっくり味わってなんていられねぇ…!くぅっ、射精る射精る!奥さんアナルに射精しますよ…ッ!」
「来てぇっ♡!子持ち悪魔の熟れ熟れアナルにっ、欲求たっぷりの精液注いでぇえぇぇッ♡!」
腸壁へ抉り込むように男は突き上げ、そのまま奥に一物を押し込む。亀頭でごりごりと刺激しながら、直腸の奥を引っ掻き回す。
直腸の中で、更に硬く膨らむ一物。沸き立つような欲求のままに、力一杯腰を、肉棒を穴へと叩き込む男。根元まで深く突き込まれた一物は、一際大きくびくんと震え……射精。
「んはぁああぁぁぁぁああんっ♡!こってり熱い濃厚ザーメン♡アナルの奥に注がれてイくぅうぅぅうぅううぅぅっッ♡♡!」
ぴっちりと締まった肛門から溢れ返る程の、精液の放出。その熱に、直腸内を蹂躙していく精液の感覚にヴェネラナは歓喜の悲鳴を上げて、そのまま押し出されるように絶頂。蟹股となっていた両脚がピンと伸び、自ら尻を男の腰へ押し付けるような動きをしながらびくんびくんと何度も震える。
一度目から、ヴェネラナは深い絶頂を迎えていた。待ちに待った感覚だと、彼女の口元はだらしなく緩んでいた。
「はぁぁ、本当に凄ぇ…一回しか射精してないのに、もう何度も射精してるみたいだ……」
「唆るなぁ…おい、終わったんだから早く代わってくれよ…!」
ヴェネラナの後孔に一物を挿入したまま、男は心地良さそうに脱力。しかし順番待ちをしている他の男達に急かされて、残念そうにしながらも一物を抜く。その瞬間、ごぽり、と更に精液が肛門から漏れ、尻肉の間を伝って股の間へ落ちていく。
一人目の男が射精にまで至り、余韻に浸る姿を見た事で、待っていた男達の欲求は一層加速。二番目としてヴェネラナの尻の前に立った男は、もう我慢ならんとばかりに立って早々一物を挿れる。
「おひぃんっ♡今度はおまんこにキたぁっ♡!」
「こっちの具合もすっげぇ…!ヒダが歓迎してるみたいに滅茶苦茶絡み付いてくる…!」
再び上がるヴェネラナの嬌声。二番手の男は迷わず膣へと挿入をし、彼もまた具合の良さに舌を巻く。
膣もまた、絶妙な力で挿れた男の一物を包む。後孔以上の、完全な無抵抗で挿入を受け入れながらも、入った肉棒へヒダの一つ一つが絡み付き、亀頭も竿も舐めるように細かく刺激する。そしてその快感に腰が引けてしまいそうになれな、今度は途端に強く締め付け、男の一物を逃がさない。彼女が悪魔であった事を思い出させるが如く、ぐっぽりと咥え込んで逆に奥へと引き込んでいく。硬い膣を開拓していく気持ち良さこそ流石にないが、入り口から最奥までどこを取っても媚びを感じない場所がなかった。
「ああっ、このオチンポも太いぃぃッ♡!連続で逞しいオチンポ嵌められて私のナカが悦ぶっ、すぐに子宮が反応しちゃう"のぉぉおぉっッ♡!」
文句なしの名器さに歓喜する男達だが、喜んでいるのはヴェネラナも同じ事。たっぷり欲望を溜め込んでいる事の分かる、硬く力強い男性器を膣や直腸で感じる事で、身体も心もゾクゾクと震える。下半身を穴で信次元へと転移させている今、ヴェネラナはベットに上半身を預けている状態の為、快楽のままに身を捩りよがる事は出来ないのだが…結果それが更に快楽を身体へ溜める形となって、より強く悦楽を感じていた。肌の焼けるような気持ち良さが駆け巡っていた。
ぐぱんぐぱんと、腰が肉厚な尻へとぶつかる音が露天風呂に響く。それに合わせるかのように、ヴェネラナが卑猥な声で鳴く。
「ほんと良いまんこですよ奥さん…!流石、数え切れない位の経験人数がある女性は違うなぁ…!」
「確か好きな体位はバックでしたよね。なら、こうやって突かれるのも好きなんじゃないですか?」
「ん"ぉ"んっ♡好きっ、勿論好きよぉっ♡!色んな相手とシてきたけど、ここの皆様は皆立派なオチンポを持ってるから、こうして出会えた事は幸せ……はひぃいぃいんっっ♡!」
「そんな事言われたら、もっと気持ち良くしてあげるしかないよな…ッ!こういうのはどうですか、奥さん…っ!」
仕切りの向こうに展開し直した映像魔法からのヴェネラナの声を聞きながら、膣に挿れている男は彼女の尻たぶを両手で掴む。鷲掴みにし指を食い込ませるように揉みながら、勢いを付けて膣の深い場所を突き上げる。
その突き上げが、降りてきた子宮の入り口へ直撃。逆に子宮を押し返されて、びくんと下半身が大きく震える。ヴェネラナの嬌声も、一層品のない…だからこそ余計に淫らで艶かしいものへと移り変わっていく。
直腸に負けず劣らずの、また違った気持ち良さのある膣への抽迭を繰り返す事で、二人目の彼もまた射精は間近となっていた。ヴェネラナも膣でそれを感じてか、より締め付けを強くする。まるで目一杯快楽を感じてほしいと尽くすかのように、或いは圧迫する事事で射精の勢いを強くしようと貪欲さを見せるように、ぴっちりと膣内が男の一物の形となる。そこからこれまでは強くなってもどこか柔らかみのある締め付けで一貫していた膣内が、一気に搾り取るような吸い上げを見せ…二人目の男も、射精へと至る。
「あはっ、膣内射精きてるのぉおぉッ♡!イっく、ザーメンにもおまんこ犯されてイくぅううぅぅっ♡!んんひぃいいぃいいいいぃいッ♡♡!」
子宮口へと亀頭を食い込ませての、男の欲求が詰め込まれた射精。精液の熱が瞬く間に膣内全体へと広がり、押し上げられるようにしてヴェネラナもまた絶頂を迎える。その絶頂に促されるが如く、亀頭に刺激されていた子宮口が開き、どくんどくんと注ぎ込まれる精液を子宮の中へと受け入れていく。
絶頂している間も、膣の締め付けが緩む事はない。痙攣しながらも竿に吸い付き、子宮口も亀頭も咥えて離さない。まるで一物も精液も独り占めだとばかりの膣の反応に、男は驚きながらも更にぐりぐりと亀頭を擦り付け、快楽に身を震わせながらももう一段ヴェネラナへ雌としての甘い喘ぎを上げさせる。そうしてたっぷりと男は射精し…射精後の余韻を味わいながら、陰茎を抜いて手も離す。
「ぁあんっ♡…はぁ…とっても素敵でした…のほぉおおッ♡!?」
最後に抜ける亀頭に膣の入り口を引っ掛けられ、おまけの快感を味わったヴェネラナ。彼女もまた余韻の中、気持ち良かったと感想を言いかけ…その直後、再度膣を一物が貫く。
だがそれは、一度抜いた男が意表を突いてもう一度挿れた訳ではない。無言で、間髪入れず、順番待ちをしていた次の男がもう我慢出来ないとばかりに挿れたのだ。
「ぬぉひぃッ♡!あひぁああぁっ♡!イったばかりの敏感おまんこっ、不意打ちオチンポに責められてるぅぅうぅううぅっッ♡!」
「すんませんね奥さん…!けどもう俺も他の待ってる連中も、自分で扱いて射精しちまいそうな位限界なんだよな…!」
「ああぁッ♡!オチンポの勢い凄いっ♡!待たされた分の衝動がガンガン響いてくるのぉっ♡!ぉ"んッ、おぉんっ♡!」
本人の言葉通り、もう限界である事をぶつけるかのような激しいピストンがヴェネラナを襲う。一突き毎に、ヴェネラナの大きな尻が腰に叩かれ躍動する。その勢いは当然快感にも直結に、ヴェネラナは下品に喘ぐがそんな中でも続けて言う。
「もっと、もっと激しくっ、遠慮なく犯してくれて構いませんわっ♡だから見抜きなどという勿体無い事をせずっ♡どんどん輪姦して私のおまんことケツアナを犯してぇえぇええっッ♡!」
折角の機会に自分で果てる事はしないでほしいという気遣いと、欲望も精液も全て自分に注ぎ込んでほしいという自らの欲求の両方を乗せて、ヴェネラナは懇願。高貴なる立場の悪魔である事など微塵も考えず、ただの雌として男達に性器を捧ぐ。
当然、それに応えない男達ではない。元より性欲が昂りに昂っていた彼等は、更に激しく、更に次から次へとヴェネラナの孔へと一物を突っ込んでいく。一回射精すれば満足…などという事はない。全員が一度ずつヴェネラナへの射精を終えると、すぐさま二周目の挿入を始める。
「うおっ、さっきより締め付けが強い…!もう何回も挿れられてるのに、緩むどころかむしろ締まるだなんて、奥さんも相当欲求不満だったみたいですね…!」
「脚のビクつきだけでもどんだけ感じてるか分かるのって凄いよなぁ。まあ、奥さんは最初から滅茶苦茶感じてくれてたみたいだけどよ」
「だな。それに精液がべったり付いた陰毛もまたエロいし、尻のエロさは言うまでもないし、下半身だけでもほんとエロ過ぎるぜ…」
番の回っていた男が欲望のままに犯す中、他の男達はじっくりとヴェネラナの下半身を眺めて楽しむ。当然カメラも回っており、そのレンズに下半身がびくんびくんと反応するさまが絶える事なく収められ続ける。中にはカメラを持ちながらヴェネラナと性器で繋がる男もおり、彼等は一物が秘部や後孔を力強く出入りする光景を真上からの構図で撮っていた。
「よう、お待たせ…って、もう大分凄い事になってるな」
「奥さんの足下、もう滅茶苦茶大きい水溜まり出来てんじゃん。
「おっ、ご苦労さん。いやぁ、こっちはもうほんと止まらなくてさー」
そうしてかなりの時間が経ち、ヴェネラナが何度射精をされたか分からなくなってきた頃、倉庫の片付けとセラフォルー達のエスコートを行っていた男達も露天風呂に現れる。ぞろぞろと入ってきた彼等は、もう完全に爪先立ちの蟹股となったヴェネラナの足下に広がる、精液と愛液を中心に様々な体液が混ざったような水溜まりを見てどれ程激しく交わっていたか全員が全員理解する。
「はひぃ…♡んひぃ…♡ドロッドロのザーメンにたっぷり詰まった欲望が、私のナカに染み渡っていますわぁ……♡」
「ヴェネラナさんも満足してくれてるみたいで何よりです。けど、その様子じゃ俺達のチンポはもう要らないですかね?」
「あはぁ、まさか…♡皆様のオチンポも、もう爆発寸前なのでしょう…?皆様にそこまで興奮させたのは、他でもない私やセラフォルー、グレイフィアの責任なのですから、年長者たる私がその解消に努めるのは義務というもの。それに……」
吐息に合わせて収縮する、ヴェネラナの肛門。そのさまは、まるで尻が喋っているかのよう。そして返答を薄々予想しながらも男が敢えて問えば、ヴェネラナは澄ました声を出しながら途中まで答え…一拍の間を経て、更に言う。
「私、まだまだオチンポが欲しくて堪りませんの♡だからどうか、このドスケベおまんことアナルに皆様もオチンポを好きなだけ突っ込んで下さいな♡」
ふりふりと、今も膣や後孔から淫猥な液体を滴らせながらヴェネラナが尻を左右に振る。くねる腰、その淫靡な動きに男達はごくりと生唾を飲み込み…男達による、ヴェネラナという壁尻の堪能は再開される。既にヴェネラナの膣も直腸も幾度となく射精された事で精液がたっぷりと溜まっており、ただ挿れるだけでもそれが逆流し溢れてしまう程だったが、それでもまだ足らないとばかりにヴェネラナは求める。男達に負けず劣らず…或いは彼等以上の貪欲さで以って、男達の欲望と肉棒、それに精液を受け入れる。
「セラフォルーちゃんやグレイフィアちゃんには悪いが、やっぱり俺はヴェネラナ奥さんのまんこが一番だな…!」
「分かる分かる。まんこもアナルも経験豊富さが格別なんだよなぁ…!」
「んひぁんっ♡!そう思ってくれるのなら、私も精一杯サービスするわ♡だからもっと注いで、ザーメンでお腹をパンパンにしてぇっ♡!」
ヴェネラナの歓喜の声が露天風呂へと響く中、挿入と射精が絶え間なく続く。多数の男達に代わる代わる犯される下半身はその猛烈な突きでがくんがくんと跳ねるように揺れ、膣から、直腸から、じゅぷじゅぷという濡れた音が温泉に響く。脱糞した時点で準備万端だった肛門は、男達のピストンで徹底的に解された事で今や常に柔らかく開き、膣も分泌しっ放しの愛液で潤滑剤をたっぷり塗った後のような抜群の滑りを男達に提供。その上で男達が望むだけの締め付けをヴェネラナは実現し、喜ばせながら自らも悦ぶ。
「いいっ、やっぱり壁尻良いのぉぉっ♡!これからもおばさんまんことアナルを提供するからっ、オナホだけじゃなくて私も壁尻として沢山使ってぇえぇぇっ♡!ん"ぉっほぉおおぉおおおおぉッッ♡!」
側から見れば乱暴に犯されているも同然の光景。しかしヴェネラナからすれば、堪らなく気持ち良い男達との交流。ヴェネラナが悦び、喘ぎ、その快感を声と下半身で示せば示す程男達の欲情も深まり、貪るような挿入とピストンがより鮮烈な快楽をヴェネラナへ与える。快楽が、更なる快楽を呼んでいく。
その後も男達全員の欲望を一人で受ける事となったヴェネラナ。しかし人生経験(といっても悪魔だが)の差が彼女をセラフォルー以上の性豪にしているのか、ヴェネラナはダウンする事も根を上げる事もなく最後まで一人で受け止めきった。流石に全員が満足する頃にはもう脚に力が入らず、最後は殆ど下半身を抱えられる状態での行為となっていたが…それでも全員の欲望を注がれきった後のヴェネラナの顔は、淫靡で、下品で、しかしこれ以上ない程の充足感に満ちたような、蕩けきった表情となっていたのだった。
*
倉庫からの撤収作業を行っていた男達が露天風呂に到着するよりも少し前。片付けを終えた彼等に付き添われる形で、ヴェネラナよりも暫く後にセラフォルーとグレイフィアも旅館へと戻っていた。
彼等が付き添ったのは、旅館の前まで。旅館には普通の客や男達とセラフォルー達の関係を知らない従業員もおり、下手に疑われる事を避けるべく彼等より一足先にセラフォルー達は旅館の敷地内へと入っていく。
「ふぁ〜、ここまで来るとやっと終わったって感じがあるわよねぇ♡今日一日はちょっと激し過ぎた気もするけど、その分楽しかったわよね、グレイフィアちゃん☆」
疲労が脚にきているのか、若干ふらつきながらも歩くセラフォルーとグレイフィア。まるで遊んできたかのような軽やかな声でセラフォルーは笑い、衣装とセットのステッキをくるりと回しながらグレイフィアへと一つウインクを送る。
一見何事もなかったかのように振る舞うセラフォルーだが、彼女の股下0㎝のスカートは歩く度にふわりと捲れ、黒々とした尻毛と赤く充血した肛門がちらりと見える。秘部からは愛液が滴り、太腿を伝って地面へ小さな滴を落とす。
「…セラフォルー…楽しかったと、言われても……」
上機嫌なセラフォルーとは対照的に、顔を赤らめ、彼女と同様に股下0㎝となっているメイド服のスカートの裾を握り締めるグレイフィアは小声で呟く。
事が済み、時間が経って冷静になったからか言葉や表情に羞恥心と疲労が滲むグレイフィアだが、肛門に刻まれた快感の記憶が身体を震わせ、彼女の割れ目からもまたじわりと新たな愛液が滴る。そしてそんなグレイフィアが歩けば、銀の陰毛がスカートの隙間からちらりと覗き、それが外からの光を受けて妖しく輝く。
「…早く部屋に戻って、休息を取りたいです……」
「まあ、確かにそれはそうよねー。気持ち的にはもうちょっとお兄さん達と遊びたかったけど、流石にくたくただし☆」
一見元気なセラフォルーも、同意をしている辺り疲労しているのは本当な様子。そうして二人は旅館の玄関を通り、廊下を経て自分達が泊まっている部屋へと入る。
あくまで一時的な、仮の宿とはいえ、ここは休む為の場所。そんな思いがあるからか、二人は部屋に入り、扉を閉めたところでやっと休めると安堵の感情を胸に抱いた……その時だった。
「はひぃっ♡!?」
「ひぁあんっ♡!?」
突然二人の膣と直腸を襲った、ずんっ、と奥へ響くような衝撃。その衝撃に二人は目を見開き、刺激に声と腰を震わせる。
魔力を効率良く得る為の手段としてヴェネラナが用意した、魔法のオナホール。それが今、部屋に戻りやっと休めると思った瞬間に、何ともタイミングの悪い形で作動していた。
それも、ただ挿入されたというだけの話ではない。突き挿れられ、強く激しく膣内を抉り上げられた瞬間、ある可能性にセラフォルーは気付く。
「あんっ♡ふぁんッ♡もしかしてこれっ、匙くんのオチンポなのぉ♡?匙くん、早速私のオナホ使ってくれてるの♡?んふっ、激しいよぉぉ……っ♡!」
場所や時間を問わず魔力を得られる反面、いつ挿れられるか分からないという短所に嘆く間もなく、セラフォルーは艶を帯びた声を漏らす。嬌声を上げ、身体をくねらせながら畳の上に崩れ落ちる。
確証はない。しかし、ヴェネラナから自分に繋がる魔法のオナホールを匙へ渡したと聞いていた事と、休んでほしいと言っていた男達がオナホールを使って自分に挿入してくるとは思い辛い事を思えば、匙の可能性が高い事は明白。
それに、セラフォルーは感じていた。膣で感じる一物の跳ね具合、ある種勢い任せな激しいピストンから、挿れた相手の若々しさを。むしゃぶり付くような元気さを。
「あっ、あっ、んぁぁあぁっ♡!こ、これがっ…オナホールの、生挿にゅ…あぅくぅぅ…ッ♡!?」
隣に立っていたグレイフィアもまた、喘ぎよたよたと足が動く。これまでは感覚共有もない、ただ精液が送られるだけの仕様となっていたグレイフィアの魔法のオナホールだったが、ヴェネラナに説得され、魔法の術式を変更した事で、今はセラフォルー同様直接挿れられる状態となっていた。故にグレイフィアにとって、これが初めての『相手がその場にいないのに、一物だけが入ってくる』という経験だった。
加えてグレイフィアも、セラフォルーと同じ思考に至る。今このタイミングで挿入をしてくる相手など、一人しかいないという推測に。
「んひぃ…っ♡い、一誠様…私の肛門に、こんな…激しっ、くぅぅ……ッ♡!」
がくがくと膝を震わせるグレイフィアは、凭れ掛かるようにして壁に手を突く。グレイフィア自身にそのつもりなど全くなかったが、後背位…それも立ちバックと呼ばれる体勢で犯されているような格好となる。
畳の上で腰を、尻だけを突き上げた格好でびくびくとよがるセラフォルーと、立っているのがやっとの様子で何度も身体をびくつかせるグレイフィア。二人が疲労している事など知る由もない挿入者は、荒ぶる勢いで突き込み突き上げ膣と直腸を掻き回す。
「ひゃうんっ♡凄いっ、匙くんのピストン凄いのぉおぉぉっ♡!こんなに激しく犯されちゃったら、私のおまんこも媚びちゃうっ♡疲れてても嬉しくなって感じちゃうぅぅううぅうっっ♡!」
「ぅ"おんっ♡ふひぃぃいぃッ♡!だ、駄目っ、いけませんわ…っ♡!貴女には、お嬢様という相手が…ふぎゅうぅぅぅぅ…ッ♡!」
魔法のオナホールによる挿入は、相手が誰か分からない。それ故に、誰に挿れられているか分からないという苦痛がある一方で、慣れてしまえば相手の事を気にしなくていい(というより分からない以上気にしようがない)という面もあるのだが、この場においては全くの逆。セラフォルーもグレイフィアも、推測ではあるものの相手が誰か理解しており…しかもその相手は、どちらにとっても妹と親密な間柄の男性。明らかにいけない、罪悪感が押し寄せてくるような状況であり…されとセラフォルーは、それにも興奮を抱いてしまう。グレイフィアも、駄目だとは思いつつも身体は反応してしまう。
「ぁんっ、んんぅっ♡!グレイフィアちゃんも、って事はぁ…ふふ、赤龍帝くんのオチンポは、どんな感じ♡?私の匙くん…はぁん…っ♡!…は、めっちゃ元気だよ〜♡!」
「い"ッ……一誠様、の…カリデカ、が…奥っ、までぇ…っ♡!はっ、あぁっ……せ、セラフォルー…!止めて、下さいっ…こんな、話……あひぃいんっっ♡!」
暫くの間、二人はひたすら喘ぐばかりだったが、その内にセラフォルーがグレイフィアへと呼び掛ける。自身の身体で胸がむにゅりと潰れる体勢、後ろから見えない何かに押さえ付けられて犯されているような格好となりながらも、悦びと恍惚の笑みを浮かべる。私の匙くん…妹を溺愛しているセラフォルーである為、勿論妹から彼を取ってやろうなどというつもりは微塵もなかったが、それでも自然とそういう言葉を発してしまう辺りに、セラフォルーの興奮が滲み出る。
対してグレイフィアは、セラフォルーの言葉に否定的な反応を示す。崩れ落ちそうな身体を必死に支え、喘ぎながらも我慢しようとするさまは、彼女の強い理性を伺わせる……が、まるで喜んでいるかのように、挿入が始まってからグレイフィアの膣より漏れる愛液の量は増大していた。あくまで挿入されている、刺激を感じているのは直腸ながらも、膣はセラフォルーに負けず劣らずの勢いで愛液を分泌しており…そんなグレイフィアがセラフォルーへの返答より先に口にしていたのは、今もゴツゴツと突き上げてくる一物への、自分の好きな形をした陰茎への感想。何よりまずそれを口にしてしまった辺りに、グレイフィアの『変化』は表れていた。
「ひゃうぅあんっ♡!あっ、オチンポびくびくしてるっ♡!匙くんのオチンポが、私に射精しようとしてるのぉぉっ♡!」
「ふひぃっ♡!だ、駄目です一誠様…♡!今、今ぁ…アナルに射精なんてされたらぁああぁぁ…っ♡!」
遊びも余裕も全くない、剥き出しの欲求が押し寄せるような高速ピストン。若さ溢れるその抽迭は深い興奮を示すと共に、セラフォルーとグレイフィアの快楽を膨らませていく。芯から火照らせ、昂らせていく。加えて二人の身体にはまだ、今日一日の熱が残っていた。燻っていた『雌』の部分が膣と後孔を介して穿くり返され、性器が一物をきゅうきゅうと締め付け抱擁していた。
挿入をした二人の男に、焦らしやじっくり楽しむような考えはない。ただ突き抜けるのみであり、同時にどちらも爆発寸前。そしてそんな男性器を、喘ぎ善がり快楽に全身を震わせながらも、セラフォルーは自らの意思で、グレイフィアは自分でも気付かぬ内に、射精へと誘っていた。経験豊富なセラフォルーの膣と、子持ち人妻であるグレイフィアの直腸は、その熱烈な締め付けで射精していいと、射精してほしいと伝えていた。そしてそれぞれの肉棒は頂点に達し……射精。熱く濃く、何より凄まじい量の精液が、二人の孔へと押し寄せる。
「ひぁああああぁぁあぁあぁっっ♡!凄いっ、凄いよ匙くぅううんっ♡!匙くんの濃厚せーしっ、私のおまんこに溢れ返ってるぅぅッ♡子宮開いて奥まで満たされちゃうぅうぅぅ"ぅぅ"う"うッ♡♡!」
「ああぁ射精てるぅぅうぅうぅぅッ♡!若くて熱いオチンポからっ、アナルに精液注がれてるの"ぉ"ぉおおおおぉっ♡!イっく、オナホアナルセックスでイ"くぅ"うう"う"ぅううぅぅ"ッ♡♡!」
他の部屋とは離れた高級客室でなければ周りに声が聞かれていたのではないかと思う程の、大音量の絶頂嬌声が響き渡る。セラフォルーもグレイフィアも逆流する精液を孔から噴き出しながら、仰け反りビクビクと痙攣する。奥深くまで突き上げた一物の衝撃と、流れ込む精液によって一瞬で二人は絶頂し、思考も白く染め上げられる。
しかし到達は一瞬でも、絶頂は一瞬などでは終わらない。量もさる事ながら、射精はそれが続く時間も長く、びくんと震える度に追加の精液が流し込まれる。それが追い討ちの快感となって、二人の絶頂を持続させる。既に疲労困憊だった事もあってか、グレイフィアは勿論セラフォルーもこの快感と絶頂の猛攻には耐えられず、逃げるように手足をばたつかせる…が、元より今ここにあるのはオナホール越しの一物だけ。どう足掻こうが逃げられる筈はなく、射精が収まるまで二人はひたすら喘ぐしかない。
「ふーっ…ふーっ…た、立ち上がれな…んんッ……♡!」
「すごすぎるよぉ…♡こんなの、私の方がハマっちゃうぅぅ……♡」
長い時間を掛けて、漸く収まった射精。その頃にはもうグレイフィアは壁に顔と乳房を擦り付ける形でへたり込んでおり、セラフォルーも潰れた蛙の様にだらしない蟹股を晒していた。たった一度の挿入と射精で、強大な女悪魔たるセラフォルーもグレイフィアも完敗していた。
そして、二人は見誤っていた。自分に挿れている相手の若さを。若いが故の、欲求が原動力となった活力を。
「お"ひぃぃッ♡!?あ、そ、そんなっ…今、あれだけ射精したのに…んぁあぁぁっっ♡!」
「え、待って、このまま二回目なんて…ん"ふぁああぁあぁッ♡!待ってぇ"ぇえぇっ♡!」
まるで先の射精などなかったかのように、硬く張り詰めたままグレイフィアとセラフォルーを突き上げる一物。どちらも目を見開き、突き抜ける快楽に背も顔も逸らして舌を突き出す。そうして容赦無しの二度目が始まり…しかもそれで終わらない。二度目の射精も叩き付けられ、それまでに再び絶頂させられ、今度こそ終わった…と思ったところで、更にまたピストンが始まる。もう既に限界である二人の状態などまるで分からないからこそ、昂りのままに何度も一物は動く。犯され、蹂躙され、セラフォルーとグレイフィアは何も出来ずに鳴かされる。
温泉ではヴェネラナの下半身が男達に犯され続け、旅館の部屋ではセラフォルーとグレイフィアが魔法のオナホールによる遠隔の快楽に悶え続ける。信次元の夜、この日の夜も、それぞれの場所で冥界と繋がり、欲望と快楽に満ちたまま、更に深まっていくのだった。