超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・最後のアスタリスク後はR-18要素が殆どないので、冗長に感じる方は飛ばすのも一つの手ではあります。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・パープルハート ホワイトハート
内容・ふたなり 膣内射精 アナル 自慰 焦らし 拘束 玩具
ネプテューヌを救出する筈が逆に男達の手に落ち、処女を失ってしまったあの後、ブランもまた卑猥な写真や動画を撮られて性奴隷となった。翌日からネプテューヌ同様に調教が開始され、訪れたのは嬲られる為に職務や予定を調整しなければならなくなる日々。ブランは助けに行った事自体は微塵も後悔していなかったが……あの時もっと頭を働かせていれば、もう少し冷静であれば…という思いが、毎日のように彼女の胸中で渦巻いていた。
「ひぁっ、ぅ…ふ、ぁ……」
「く……ぅぅ、はっ…ひ……」
調教と陵辱の拠点となっている廃墟に響く、二つの嬌声。それは当然女神化したネプテューヌとブランのもの。それぞれ違う国に住まう女神故に毎回とはいかないものの、都合が付く限りは二人同時の調教が基本となっていた。
「やっぱネプテューヌ様の胸は最高だよなぁ。いい具合に大きいし、揉み心地も滅茶苦茶良いし」
「ブラン様の胸も負けてねぇぞ?乳首は弾き甲斐のある硬さな上薄くても柔らかさはばっちりで、何よりそれを恥じる表情が堪らないからな」
亀甲縛りで手足含めて完全に身動きが取れなくなったネプテューヌとブランを、二人の男が膝に乗せて彼女達の胸を楽しむ。その部屋には他にも椅子や床に腰かけた男が何人もおり、弄ばれる二人を愉快そうに眺めていた。
「くっ……いつもいつも、好き勝手言いやがって…!」
「いやいや好き勝手って、正直に言ってるだけじゃないですか。ほんと良い胸してますよ、ブラン様は」
「……っ…テメェ…!」
「よせってお前。そんな事言ったら、女神様嬉しくてもっとビンビンになっちまうかもしれないだろ?」
顔を赤く染めながらもブランは食ってかかるが、今のブランに萎縮する男は一人もいない。むしろ男の言葉で摘まれている乳頭と勃ちっ放しの陰茎へと視線が集まり、その恥ずかしさから彼女の方が口をつぐんでしまった。
「落ち着いてブラン…そういう反応をしたら彼等の思う壺よ…」
「お、分かってますねぇパープルハート様は。じゃ、そんなパープルハート様はちょっと虐めればあんあん言っちゃう自分自身はどう思ってるんです?」
「それ、は……」
「あーらら、赤面しちゃって可愛いなぁ」
ブランより調教の期間が長いネプテューヌは少なからず男達の趣味嗜好も認識していたが、それは全て弄ばれた経験によるもの。故にネプテューヌもまた、男達へは強く出られない。
(くそッ…調子に乗って、わたし達を馬鹿にして……ッ!)
胸、腋、脚、秘部と女体を堪能するように這い回る男の手に耐えながら、ブランは悔しさを募らせる。
その日の調教は、いつも通りに公開自慰から始まった。二人は並んだ状態で自慰をさせられ、しかも今日は連続での自慰を強要され、既に数回二人の陰茎は精液を吐き出している。だが射精しても肉棒は感度が上がるばかりで、縛られた今も萎える様子は一切見せない。そんな陰茎を、ブランは忌々しげに見つめていた。
「…あれ、ブラン様…もしかしてチンポも触ってほしいんですか?」
「そ、そんな訳あるか!誰がこんなもの……」
「じゃ、俺は触ってやるかな」
「ひゃいんっ!な、なんでわたしの…くぁっ…!」
視線を意図とは違う捉え方をされてブランが反論すると、ネプテューヌを膝に乗せた男がにやりと笑い、彼女の陰茎を扱き始める。当然そうなるとは思っていなかったネプテューヌは無防備な(元より隠す事など出来ないが)陰茎を刺激され、口から漏れ出る高い嬌声。その声を楽しむように男は手淫を続け…だが十秒と経たずに、その手を離す。
「んぁ、ひっ……ふぇ…?」
「ん?何ですネプテューヌ様?まだしてほしかったと?」
「…へ、別に…そんなんじゃないわ……」
手を離された瞬間ネプテューヌは反射的に「どうして…?」という顔を浮かべてしまったが、それを指摘されるとすぐに表情を引き締める。その顔も赤らんでいる為男達にとってはそそるものだったが、それには触れずに二人の身体を再び弄る。
それから数分後。男達を喜ばせるものかと二人が歯を食い縛る中、不意に二人は持ち上げられる。
「はぁ、この腕の中に収まる感じもいいなぁ…」
「はいはい。満足したなら早く変われって」
「分ぁってるよ、ほら」
「へへ、いらっしゃい女神様。さーて、どこから揉ませてもらおうかね…」
荷物の様に持ち上げられた二人はそのまま運ばれて、それぞれ別の男の膝の上に降ろされる。置かれた男二人は早速その手を2人の身体へ。…ただ相手が変わっただけで、ネプテューヌとブランにとってはなんの変化もありはしない。
(これじゃまるで道具か何かよ…でも、恥ずかしいだけなら犯されたり拡張されたりするよりはマシね……)
縛られ身体を弄ばれるなど二人にとっては屈辱で仕方なかったが、それでも普段はもっと酷い事をされているのだから、と男達の気紛れに内心で安堵しているネプテューヌ。実際今は不快感と軽い快楽が走る程度で、決して辛い状況ではない。
…と、思っていたのは最初の交代が起きた時点。その時点では確かに間違っていなかったが……今のネプテューヌに、そう考えるだけの余裕はなかった。
「はぁ…はぁ……ん、くっ……♡」
「くぁ……ひゃ、いぃ……♡」
身体中を揉まれ、撫でられ、暫くすると別の男の下へ…という事が何度か続き、それなりの時間が経った頃、部屋の中には頬を紅潮させた二人の甘い吐息が弾んでいた。
「エロいなぁパープルハート様の吐息は。ガキだったらこれだけでイかせられるんじゃないですか?」
「へ、変な事を…言わないで、頂戴……」
「吐息どころかどこ取ってもエロいよな。…っと、先走り汁は何とかしてくれませんかねぇ…服が濡れそうなんですけど」
「だ、だったら触…ふぁぁ…っ!…る、なぁぁ……!」
ネプテューヌは一層赤面した顔を見られたくないのか俯き、ブランはティッシュで肉棒を伝う先走りを拭かれた途端にビクリと身体を震わせた。
まだマシなどと考えていたネプテューヌの誤算は、ただひたすらに軽めの快楽を与えられる事だった。身体中を弄られているものの秘裂や陰茎には殆ど触れられず、乳房や乳頭に与えられる刺激も愛撫程度で普段の激しさが全くない。それ故に身体は昂っても果てるところまではいかず、昂るばかりの興奮に二人は悩まされる。
(ま、まさかこれ…全員に触られるまで終わらないの……?)
自分達は意図的に焦らされているのだと気付いたネプテューヌだったが、理解したところでどうしようもない。むしろ理解した事でまだ自分達を膝に乗せてない男が半数以上いる事から終わるのはまだまだ先だと推測してしまい、自分で自分を追い詰めてしまう。
一方のブランも焦らし責めをされているのだという事は気付いていたが、こちらも火照った身体では思考が上手くまとまらず、打開の手段が思い付かない。今すぐこの状態から解放されたい、出来るならば発散もしたい、けれど男にされるのは嫌だというジレンマが二人の頭を駆け巡り、それもまた二人の精神を削っていく。
「先走りどころか愛液もだらだらじゃん。誰かオムツ履かせてやったら?」
「はははははっ!女神がオムツって、それ傑作過ぎんだろ!」
「てか、チンポビン勃ちのままじゃ履いてもはみ出るんじゃね?」
『……っ…』
そんなネプテューヌ達を更に追い詰めるのが、二人を笑い者にする男達の言葉。心無い言葉をかけられ、馬鹿にされ、されど言い返す事もままならない自分があまりにも悔しくて悔しくて、二人の目尻には涙が浮かぶ。だが無慈悲な男達は、それに気を良くする事はあっても責め手を緩める事はない。
そうして時間は過ぎていく。男達は一人一人が女神の肢体を堪能し、二人は屈辱ともどかしさを必死に耐え、彼女達は男の膝を上を回されていく。そして漸く二人は全員の下を渡り、残るは今二人を弄ぶ男達だけとなった。
「はぁっ…はぁっ……♡」
「……ぅ、ぁう…♡」
「うーん、二人共反応が単調になっちまったなぁ…ネプテューヌ様ははぁはぁ言ってばっかだし、ブラン様は呻くだけだし…」
「これはこれで良くね?出来上がってる、って感じがしてさ」
散々待たされた男二人は全身くまなく触っていくも、今のネプテューヌ達はもどかしさに耐えるので精一杯。全身火照った身体は触れられるだけでビクリと跳ね、その度に縄が身体に食い込み、その痛みがアクセントとなってもどかしさへの慣れが阻害される焦らし地獄。しかしそれでも二人は見えかけた終わりに縋り、意地でも後少しは耐えようと粘る。だが……
「ふぃー、堪能した堪能した〜っと」
「俺もだ。エロい上に心も和むんだから、やっぱ女神様最高…!」
(あ、あぁ…やっと終わった…これで、やっと解放され……)
「あ、そう?んじゃ、二周目いくかー」
『…え……っ…?』
二人の抱いていた儚い希望は、いともあっさりと崩れ去った。たった一言、たった一声で、二人の希望は絶望感に変わる。
「…ぁ……え、そん…な……」
「んん?どうしました女神様達」
「な、なんで…テメェ等、全員…済んだんじゃ……」
「はぁ?済んだって…いつ俺達が『一人一回』だなんて言いました?」
『……っ…!』
ネプテューヌは驚愕に目を見開き、ブランは震える声でおかしいと告げる。だが、そんな二人に返ってきたのは残酷な真実。…二人はその言葉で気付くのだった。全員済めば終わりだというのは、自分達の勝手な想像に過ぎなかったのだと。
「あれ、なんですその顔。もしかしてイきたいんですか?身体を好き勝手されて、それで興奮しちゃいました?」
「そ、そんな事……ッ!」
「あるでしょうブラン様。貴女も、ネプテューヌ様も、こんなにチンポを勃起させてるんですから」
『んひぃッ♡』
二人の狼狽に気付いた男の嘲笑うような言葉にブランは反論するも、その男の指で肉棒の裏筋をなぞられた二人はそれだけで情けなく喘いでしまう。あまりにも情けない姿に男達は口をにやつかせるが、彼等の嗜虐心はその程度では収まらない。
「まぁでもそうじゃないってならお好きにどうぞ。俺等も好きに遊ばせてもらうんで」
「あ、遊ぶ…って……」
「勿論女神様の身体でですよ。見てるのも面白いし、今日は最後までこれ一本でもいいかもなぁ…」
陰茎も秘裂もぐっしょりと濡らしたネプテューヌへの返答を皮切りにまた二人は運ばれ、別の男の膝へと降ろされる。そうして愛撫すべく男の手が二人の身体へ伸ばされた時……崩壊寸前だった我慢が、決壊する。
「…ま、待って…!…じ、焦らすのは…もう、止めて……」
「ね、ネプテューヌ……」
耳まで真っ赤にしながら口を開いたネプテューヌ。その気持ちが痛い程分かるブランが彼女を見つめる中、一人の男がネプテューヌの前へ。
「もう止めて?それはどういう意味ですかねぇ?」
「こ、言葉通りよ…もう、限界なの…だから……」
「…イかせてほしい、と?」
最後で言い淀んだネプテューヌの言葉を男が引き継ぐと、数秒の沈黙の後、ネプテューヌは震えながら小さく頷く。その問いへの肯定は『男にイかされる』事を望むも同然だったが、ネプテューヌは自分の望む形で処理する事を許してはくれないのだともう分かりきっていた。
ネプテューヌからすれば、それは恥を忍んでの意思表示。だが、男達の欲望はネプテューヌ一人が恥をかく程度で済むものではなかった。
「ふぅん…ならいいですよ、イかせてあげても。…但し、ブラン様と二人で『イかせて下さい』と言えたら、ですが」
「な……ッ!?」
男の言葉に最も驚いたのは勿論ブラン。条件を提示した男が振り向き、他の男の視線も自然とブランに集まっていく。
「く……て、テメェ等姑息だぞ…!こんな要求、するなんて…!」
「そう思うなら言わなきゃいいじゃないですか。ねぇネプテューヌ様」
「ぶ、ブラン……」
「…ネプ、テューヌ……」
欲求と友への遠慮が混じったネプテューヌの視線と、戸惑うブランの視線が絡み合う。両者の気持ちが伝わり合い、そこでブランにある『言い訳』が生まれる。
先に言ったのがネプテューヌだったというだけで、あの時ブランも実は限界だと言いかけていた。ネプテューヌより僅かに迷いが強かった為そこでは言えなかったブランだが、今は『ネプテューヌの為』という言い訳がある。最早それがあったところで男達にはバレバレで、その言い訳は自分への免罪符でしかなかったが…それでもブランにとっては、男達に屈する上で十分過ぎる程の理由だった。そして、遂に二人は……懇願する。
『い…イかせて、下さい……』
「なら、認めるんですね?自分達は野郎に身体を弄ばれて興奮する女神だと」
『…はい……』
「…なら、丁度そんな淫乱女神にぴったりの器具もある事だし…イかせてあげるとしますか」
声を合わせ、泣き出してしまいたい程の屈辱を味わいながら、イかせてほしいと口にした二人。更に男からの辛辣な言葉にも肯定すると、何やら男達が動き出す。
それから数分後。ネプテューヌとブランは脚の拘束を解かれ、代わりに目隠しをされて、廃墟の中を歩いていた。
(ど、どこに連れて行かれるのかしら…)
(器具、って…何の事だ……?)
周りを囲う男達に声で誘導されながら、二人は歩く。脚が自由になった時点でお互い脱出を考えたものの、発情しきった身体では女神の力など殆ど振るえず、腕の拘束から伸びる縄をリールの様に握られている今は走る事も叶わない。また暗闇の中を歩いている事もあり、二人の中では不安ばかりが渦巻いていた。
「…うし、じゃあ早速女神様を嵌め込むとするか」
暫し歩いた後扉の開く音が聞こえ、二人はどこかへ立たされる。それから男達に身体を掴まれ、拘束を解かれながらも手首や脚、首に何かに嵌められていく。それと同時に取らされる体勢で二人が嫌な予感をよぎらせる中、身体から手を離した男達によって目隠しを取られ……彼女達は、自分達の今の姿を目の当たりにする。
『な、ぁ……ッ!?』
まず目に入ってきたのは、手枷と首枷が一体となった拘束具を嵌められたお互いの姿。拘束具からはポールが伸びていて、その途中には可動式の横棒と、台に繋がった足枷の存在。その足枷で足首を、棒の両端に付けられたベルトで膝を留められ軽く蟹股となってしまっているお互いの姿は、見るからに無様且つ変態的。首枷のせいで上手く首を回せない二人だったが、相手の姿と体感から自分も同じ拘束、同じ体勢を取っている事は明白だった。
「どうです?奴隷に成り下がった淫乱女神にはお似合いでしょう?」
「な…何がお似合いよ!こ、こんなの…あまりにもわたし達を馬鹿にしているわ!」
「なら、さっきの言葉は嘘だったと?」
「あれは…わ、わたし達は別にこんな器具を用意してくれとは言ってねぇだろ…!」
幾ら快楽に心を蹂躙された二人と言えど、羞恥心が消滅した訳ではない。これはそれこそ男の言う通り、最低な変態がするような格好だと二人は声を張り上げ反論するが、男達はどこ吹く風。
「ぴーぴー五月蝿いなぁ…さっさと挿れちまおうぜ」
「あー、そうだな。じゃ、ちょっと失礼しますよ」
「へ……な、何…何をする気……んほおぉっっ!」
睨む二人の横へとやってきた男二人は、警戒する二人の肉棒を掴んでポールの中央付近に備え付けられた穴へと挿入。
その瞬間、二人の肉棒に痺れるような快楽が走る。穴の中で無数のヒダが二人の肉棒に絡み付き、ヒダ一つ一つが弾力を持って肉棒の全面を剃り上げる。目隠しを外された時点では、その前に置いてあった箱らしき物のせいで何か分からなかった二人だが…求めていた快楽と共に、二人はその穴が何なのかを理解していた。
「ひ、ぎっ…こ、これって…お、オナ…ホ……」
「そうですよブラン様。見ての通りオナホも固定されてるんで、これでへこへこやってりゃ好きなだけ射精出来ますね」
「んじゃ、俺等は休憩すっか」
突如走った快楽に戸惑う姿を軽く眺めた後、男達は二人を置いて部屋を去る。残ったのは、惨めな格好で固定された女神二人。
「……今なら、逃げ…られるか…?」
「…無理、でしょうね…きっとどこかにカメラが隠されてる筈よ…」
若干の沈黙を経て、先に口を開いたのはブラン。調教中ではほぼ初めての全く男の目がない状態だが、確かにカメラ位は用意していてもおかしくはないと思い直し、その後すぐに理解する。…隠したカメラで、腰を振る自分達の姿を見ようというのが男達の目的なのだと。
「…わたし達がするのを期待してるってか…そうはいくかよ……!」
「そ、そうね…ここで我慢すれば、少しは彼等の鼻を明かし……ひゃぅ…っ!」
「な、何して…くぁっ……!」
馬鹿にされた怒りと反抗心を滾らせ、二人は耐える事を口にする。だがその意気込みの中で軽く動いてしまったネプテューヌは陰茎がオナホールのヒダに擦れ、そんなネプテューヌの声に驚いたブランもその拍子に同じミスを犯してしまう。
「くっ……この器具、台座から後ろにも棒が伸びててオナホから抜けない……」
「ほ、本当にイカれたもん用意しやが…ぁふっ…って……」
肉棒をオナホールから抜こうと試行錯誤する二人だが、結局それは無駄に終わる。ならばじっとしていようと動きを止め、数分程静かな時間が流れるも……その間二人の中では、オナホールで与えられる快楽の事ばかりが巡っていた。
(さ、さっき…たった一擦りであんなに刺激があったのよね…もし、一擦りじゃなくて…何度も出し挿れしたら……)
(だ、駄目だ…全然萎えねぇ…焦らしとオナホの刺激のせいで、出したくて出したくて堪らねぇ……)
静かな部屋の中に、二人の喉を鳴らす音と、次第に大きくなっていく熱を帯びた息遣いの音が響く。否が応でも思考に肉棒の快楽が入り込み、考えれば考える程それが増し、発散したい衝動に駆られる二人。そうして汗と愛液で二人の足元に小さな水溜まりが出来始めた時……ブランは言った。
「…す、少しだけ…少しだけなら、いいんじゃないか…?」
「え……?」
「このままいたっていつ終わるか分からねぇし、もう野郎共の焦らしで身体は限界なんだ…だから、ちょっとする位なら……」
「そ、そう…よね…えぇ、そうよ…発散すれば耐え易くなるんだから、少し位したって……」
もう既に限界だから、発散すればその分楽になるから、少しだけなら……そんな心の中に生まれた悪魔の囁きを、自分を納得させるように呟く二人。加えて互いに相手の言葉を肯定する事により、二人の躊躇いは心の奥へ押し込められていく。
「い、いい?一回イくだけ、それでお終いよ…?」
「あぁ…これは奴等を調子に乗せない為に、耐える為に必要な処置ってだけだ…だから……」
((わたし達は負けた訳じゃない……っ!))
そして二人は自分へ言い訳をし、オナホールへと腰を突き出した。その瞬間穴の中で肉棒が擦られ、得も言われぬ快楽が背筋を駆け登る。快感に、やっと得られた悦びに二人の身体はビクンと跳ね、それから二人はゆっくりと腰を引く。棒で腰と尻を止められてしまう限界点まで腰をオナホールから離し、再び突き出す。
「ひゃいんっ!ぬひっ!あっ、はぁんっ♡」
「が、我慢した後のオナホ凄い…っ!こ、腰が止まらねぇぇ……っ♡」
突き出す、引く、突き出す、引く。初めはゆっくりだったピストン運転のペースが次第に上がっていき、腰付きもリズミカルに変わっていく。口からは次々と嬌声が漏れ出し、へこへこと動く腰の動きで脚もより開いてしまう。何より二人の顔は、あっという間に蕩け顔へと変貌してしまった。そこに屈辱で震えていた先程までの、面影はない。
「あっ、あっ、射精るっ!もう射精るううぅぅっ♡♡」
「イくっ!無様拘束された状態でオナホイきしちゃうぅぅぅぅッッ♡♡」
拘束を鳴らしながら、蟹股爪先立ちで激しく腰を振る二人。二人が自ら振り始めてからまだ数分と経っていなかったが、徹底的に焦らされた身体は快楽を貪欲に貪り、二人を射精へと導いた。
見た目そのものの幼女の様にきゅっと目を瞑って精液を吐き出すブランと、快楽で自然と動いた口から舌を突き出して放出するネプテューヌ。二人には確かに射精の感覚があり、ビクンビクンと陰茎も震えていたが、オナホールと繋がる箱の存在により、出した精液を目には出来ない。…だが二人の嗅覚は、自分達の出した精液の臭いを感じ取っていた。
「はぁ…ぁう…も、もう…出るなんて……♡」
「…だ、駄目だ…まだ、全然収まってねぇ……♡」
自分達の格好も気にせず余韻に浸る二人だったが、その表情に満足の色はない。元々彼女達に生えた陰茎は短時間で何度も射精出来る異常な器官ではあるが、それを差し引いても二人の中で滾る興奮は温度の下がった様子がない。
一度射精したら終わり。彼女達は誇り高き女神であり、心に決めた事を覆す事などそうそうない。そんな二人が、決めた通りに終わりを迎えた時、何を選ぶかは……決まっている。
「…い、イくのは興奮を収めて耐える為の手段だもの。も、目的にしちゃいけないだけで、一度に拘る必要はないわよね…?」
「そ、そうだな…きっともう少しやれば収まるんだ…だからもう一回…いや、もう二回だけ……♡」
枷を嵌められた首で頷き合い、二人は再び腰を振るう。一回目の様なペースアップはなく、今度は初めからトップスピード。まるで収まらなかった興奮と、女神の人並み外れた持久力によって惜しみなく突っ込まれた肉棒は穴から快楽を享受し、その快楽で二人は何度も乳房と尻肉を淫らに揺らす。……あっさりと言い訳に言い訳を重ねてしまう程、二人の身体には肉欲が染み付いていた。
「んひぃいぃぃっっ!何だよ、何だよこれぇ♡玩具の癖に、気持ち良過ぎるんだよおおおおッッ♡」
「おほっ、おおンっ!だ、ダメよブランっ♡これはちょっとするだけ、ちょっとするだけなんだからぁぁっ♡」
「そ、そんな事言いつつネプテューヌだって、もう何度もイってるじゃねぇかぁぁッッ♡」
汗と愛液を撒き散らしながら、品のない喘ぎを上げて自慰に耽る二人の女神。自分達がどんどん快楽の沼に沈んでいってしまっているという自覚はあった。だが止められない。火照った身体は快楽を享受し続け、肉棒は何度出しても萎えるどころか一層硬くなり、興奮は収まる兆しを見せない。何より互いの目の前では絶世の美女でもある友人が無様な格好で盛った雌犬の様に腰を振り、同時にそれと全く同じ姿の浅ましい自分を友人に見られているという状況が、際限なく二人を興奮させ続けていた。
渇きを癒したいが為に塩水を飲むかのような、愚かしくも止めようのない快楽の連鎖。二人はそこへ陥ってしまった事が、そこで快楽に狂う今が、惨めで、恥ずかしくて、情けなくて……どうしようもなく、気持ち良かった。
「はーっ…♡はーっ…♡そ、そろそろ…いい、わよね……♡」
「こ、これだけ出せば…少しは落ち着く、だろ…んんっ……♡」
幾度となく射精し、何度も絶頂し、漸く二人の腰が止まる。だがその表情は蕩けたままで、言葉に籠るのも淫靡な響き。陰茎も未だオナホールから抜けるサイズにまでは縮んでおらず、せいぜい我慢の限界からは脱したという程度の状態。
しかし二人が耐える為ではなく、満足するまで腰を振り続けていたのは自明の理。ネプテューヌは自慰を手段と言っていたが…かなり早い段階で、それこそその言葉を言った時点でもう目的へとすり替わっていたのも明白だった。されど己の心を守る為か、ネプテューヌもブランもその事については目を向けない。
「あ、後は息と表情を整えるだけだな…♡」
「えぇ…そうすれば、散々言われてきた事を結果で否定出来る……」
「なーにが否定出来るんですかねぇ…」
今や首と手首で枷にもたれかかるような体勢となってしまった二人だが、当初の狙いは忘れておらず、自分達は男達の策略を潰してやったのだとほんの少し心を踊らせる。……が、それも束の間の事。ネプテューヌが言い切らない内に、扉が開かれ部屋の中に男達が戻ってくる。
「……っ…な、何よ…」
「うへぇ、凄ぇ臭い…雌の匂いと精液の臭いが混じってヤバい感じになってんな」
「後汗の匂いもな。汗で全身ぐっしょりになる程オナニーしまくるとか、女神様絶倫過ぎね?」
「う、うっせぇ!今更何をのこのこ戻ってきたんだよテメェ等は…!」
入った途端に男達は顔をしかめ、充満している臭いを指摘。独特の臭いが発生する前から部屋にいた二人はそれに気付く事が出来ず、また汗にまみれた身体を見られて狼狽えるも、自分達は彼等に一杯食わせてやったのだという思いで気持ちを立て直す。
しかし少し考えれば分かる事だが、彼等はネプテューヌの言葉通りに隠しカメラで部屋内の事を見ており、それは二人が自慰を止めた後すぐ戻ってきた事からも分かり切った事。だが、快楽に飲まれて自分を客観視する事が出来なくなっていた二人には、その事実に気付けなかった。
「何って、発情しっ放しの雌奴隷で性処理しに来たに決まってるじゃないですか。二人の身体は、オナニーで十分熟成されたみたいですし」
「…ふ、ふん…だったら残念だったな。生憎わたし達は、テメェ等が思ってるような事は……」
「ない、と?いやいや、そんな頭の悪い誤魔化しあります?あんだけ散々オナニーしといて、よく言えますねぇ」
「う……わ、わたし達はちょっと腰を動かしてただけよ!一回位はイったかもしれないけど、どこに散々なんて言える証拠が……」
「…あるんだなぁ、これが」
『え……?』
蟹股で手、脚、首にそれぞれ枷を嵌められオナホールに肉棒を突っ込んだままという不恰好にも程がある姿で取り繕うとする二人は滑稽そのものだったが、男達は笑いを噛み殺しつつ二人を囲う。そしてその中の一人がオナホールと繋がる箱に手をかけ…持ち上げた。
次の瞬間、絶句するネプテューヌとブラン。それもその筈。箱で隠された空間には、オナホールから伸びるチューブと二つの容器があったのだから。見るからに粘性の高そうな白濁液が底の見えない程に溜まった、透明な容器が。
「いーっぱい射精したみたいですね、女神様」
『……っ!』
「今さっきパープルハート様は一回位、って言ってましたが…その通りなら、一度の射精でこれだけ出したって事になりますねぇ。そうでしょう?」
「…そ、れは……」
男の追求に、ネプテューヌは言葉を詰まらせ目を逸らす。二人の前にあるのは、言い訳のしようがない射精の証拠。それを見せられ、自分達がどれだけ射精していたのかを見せ付けられ、二人は返す言葉を失ってしまう。
そんな中、男達は腰の引きを制限していた棒を外し、その内二人が彼女達の腰を掴む。
「認めましょうよ、自分達は獣みたいにオナニーに耽っていたって」
「だ、誰が…そんな事……」
「してないというなら説明どうぞ。ホワイトハート様でもパープルハート様でも、説明出来る方が……」
「まぁいいじゃねぇかよ。認めようが認めまいが、これからする事は同じなんだから…よッ!」
「ん"ひいいぃぃっ!?」
「ぶ、ブラ……ンんほぉおおッッ!?」
認めさせようとする一人を遮り、別の男が嫌がる暇も与えずブランへと挿入。続けてネプテューヌも他の男に即挿入され、二人は拘束を鳴らしながら嬌声を上げる。そして突かれた事で二人の腰は押され、再び肉棒へオナホールの快楽が走る。
「へへ、いつもに増して良い締まりしてんじゃないですかブラン様」
「ひゃひっ!あっ、つ、突くなぁぁッ♡」
「こっちも絡み付きがいつも以上だ。おまけに愛液出まくってるから、滑りもいいなっ!」
「ぐひぃ!あへぇっ!せ、折角収まったのにぃぃッ♡」
拘束で動きを制限され、背面立位の様な体勢で男の欲望を打ち付けられる二人。抽迭が始まるとすぐにネプテューヌとブランの口から喘ぎが零れ、数度の出し挿れで二人の肉棒はまたも硬く反り返ってしまう。口では否定し、髪を振り乱しながら首を横に振る二人だったが、それでは全く説得力がない。
肉欲が収まったといえど、それはあくまで我慢の出来る域まで下がったというだけの話で、満たされたのも射精欲求のみ。秘裂は未だ犯される事を求めて涎を垂らしたままであり、そこを突かれた二人に耐える術など最初からなかった。
「収まった?欲求が解消された奴は、こんな簡単にまた喘ぎ出したりしないでしょうが、よッ!」
「しょんな、ちがっ、違うぅぅッ♡これはっ、貴方達が突くからぁっ♡」
「どうせオナニーじゃ満足し切れなかっただけでしょう?ほらほら」
「やっ、ああぁんっ♡乳首弾かないでぇぇっっ♡」
ネプテューヌは膣を男の肉棒で押し広げられ、更にぶるんぶるんと下品に揺れる乳房の先端をデコピンの要領で弾かれて淫靡な悲鳴を上げてしまう。膣壁を抉る様な男の突きと弾かれる度に走る快楽で身体が仰け反り腰が突き出され、勢いが付けば付く程オナホールの洗礼も凶悪化。堪らず腰を引けば男の陰茎が子宮口へと突き刺さり、逃げようのない快楽の中でひたすら腰の動きだけが加速していく。
「幼女体型の癖に感度高い乳首とか絶妙に締まる膣とか、ほんと良い身体してますよねぇブラン様はッ!」
「抜け、抜きやがれぇぇッ♡はひんっ!くひゅ、ぁあんっっ♡」
「アナルヒクつかせておいて何言ってんだか…ほら、こっちにもくれてやりますよッ!」
「んおおオオぉッッ♡そ、そっちまで挿れられたらぁぁぁぁっっ♡」
一方のブランは肉棒で突き上げられ、何度も身体が浮いてしまう。足枷によって大きく上がる事こそないものの浮いている間は全体重が膣へとかかり、脳まで一度に犯されているような錯覚を覚える。それでも彼女は目一杯枷に力を込めて反抗しようもするも、抽迭に合わせてヒクつく後孔へとバイブを押し込まれ、あまりの刺激で弓なりに仰け反ってしまう。そしてそうなればネプテューヌ同様オナホールのヒダに肉棒を掻き毟られ、止めようのない快楽地獄に引き込まれる。
「許しっ、許してッ♡許してぇぇッッ♡こんなの耐えられないッ!すぐイかされちゃううううぅぅうぅッッ♡♡」
「もう十分イったのにッ♡ザーメンあんなに出したのにッ♡お、オチンポと両穴責められてまたイくぅぅううぅううううッッ♡♡」
「ネプテューヌ様は性奴隷なんですから、それでいいんですよッ!…っ、発情マンコに膣内射精し…ッ!」
「性奴隷の分際で先にイくなんて……まだ自分の立場が分かってないんですかねぇッ!だったら躾の為に射精してやるよッ!」
『んほぉおおお"お"お"お"ぉ"ぉ"ッッ♡♡』
凄まじい勢いで恥の上塗りをしていく二人は、男達に嬲られるがまま絶頂。口からは涎を垂らし、陰茎からは精液を噴き出して絶頂宣言。だが当然二人を鳴かせる気はあっても奉仕する気など毛頭無い男達は、責め手を緩める事などない。むしろより堕としてやろうと絶頂で痙攣する子宮へ無理矢理肉棒を押し込み、容赦のない射精で子宮へ精液を注ぎ込んだ。それによって二人が連続絶頂に至ってしまった事は、言うまでもない。
「終わったなら早く変わってくれよ。俺は焦らすのは好きでも焦らされるのは好きじゃないんだって」
「はいはい。ほいよ、っと」
「んひッ♡ぬ、抜きながら膣内ごりごりするのダメぇ……♡」
「ま、待ってくれ、今イったばかりで……ふぐぅううぅぅッ♡い、いきなり奥ま、でええぇッッ♡」
「寝惚けた事言うなっての。性奴隷はマンコもアナルも、挿れたい時挿れて、射精したい時射精す為の穴なんだから…よッ!」
射精を終えた男達は余韻を程々に味わった後、亀頭に付いた精液を膣壁に擦り込むように陰茎を抜き出し、ネプテューヌ達には一切の休憩も与えず次の男が荒々しく突っ込む。しかしそれも当たり前の事。今日彼等は焦らしと観賞ばかりで精神は満たされていても物理的な欲求は満たされておらず、ある種彼等もまたここまで我慢していたのだから。
「イきたくないなら屈服宣言しやがれパープルハート!最後まで言えたら考えてやるよッ!」
「は、はひっ!わ、わたしは…ぬほぉっ♡…淫乱女神のパープルハートは惨めな格好でオチンポにずぽずぽされて、身も心も負けちゃいましたぁっ♡してますっ!屈服してますから許して……あひいいいいぃぃッッ♡なんでッ、ちゃんと言ったのにぃぃいぃぃいいッッ♡♡」
「負けた分際で生意気な事言うんじゃねぇよ!淫乱女神なら、もっと腰振ってみやがれッ!」
「はぁッ…♡はぁッ…♡こ、腰にも脚にも…もう、力が……♡」
「あぁ?何スピード落としてんの?まだアナルパール足りない訳?」
「ひ…ッ!ふ、振ります…も、もっとちゃんと……ふっ、うぅぅ…ッッ♡」
恒例の公開自慰強要から始まり、長時間の焦らしと屈辱の連続自慰を経て普段通りの…いや、普段以上に激しい陵辱を受けるネプテューヌとブラン。何人もの男に代わる代わる犯され、男達が人数の関係で適度に休憩している中でも心身共に責められ続け、最終的にネプテューヌは躊躇う事なく淫猥な言葉で懇願し、ブランは既に幾つもの玩具を突っ込まれた後孔へこれ以上玩具を挿れられないよう必死に腰を振るという、惨め極まりない姿へと堕とされていた。
「あー今日も犯った犯った。てか女神様も凄ぇよな。もう何十回もハメてんのに全然ガバガバにならねぇし」
「正に神懸かりの穴ってな。…で、どうする?もう時間も時間だし、外していつもの所に置いてくるか?」
「あー、ならその前に一つやりたい事があるんだよ。ちょっと協力してくれ」
何時間にも及ぶ陵辱も遂に終わった時、二人は拘束を外された瞬間倒れ込んでしまいそうな程に疲弊していた。だがそんな二人を尻目に一人の男がその日最後の加虐を思い付き、彼の案に乗った男達は二人を横並びに変えさせる。
涙と鼻水、それに涎で美貌も形無しとなった二人の容姿。その顔の上に持ち上げられたのは、彼女達の射精によって溢れる寸前まで溜まった二つの容器。
「へへっ、こんだけ汗かいて喘ぎまくったんだから、さぞ女神様も喉乾いてるよなぁ?」
「そりゃそうだろ。じゃ、俺等も鬼じゃねぇし…水分を取らせてやるか」
「だな。ほーら女神様、女神様の大好きな飲み物…頭からどー…ぞッ!」
ただひたすらに荒い息を漏らしている二人の頭の上で、チューブを外された容器がひっくり返され中の精液が零れ落ちる。酷い悪臭と粘性を持ったその精液は物理法則に従ってどろりと落ち、出した本人である二人の頭に降り注ぐ。そして容器の中が空になった時、そこには自分の精鋭で肌も髪も頭皮も真っ白に染められた、無様な性奴隷が二人いた。
「うわきったねぇ!これで女神とか、もう品のない冗談でしかないよな!」
「…ぅ……見ないで…見ないで、頂戴……」
「見ないで?あぁ安心して下さいね女神様、見るどころか動画でばっちり撮ってあげますから」
無残な顔を手で隠したくとも叶わず、最早食ってかかる気力もない二人はただ頬を染め俯いていた。ゆっくりと垂れて裸足の足元へと落ちる精液に、二人の零した涙が混じる。
「んじゃ、最後に訊いておくか。プラネテューヌとルウィーの守護女神の、ここでの立場は何だ?」
「わ、わたし達の立場は……」
「わたしと、ブランは……」
ゆっくりと顔を上げた二人に向けられているのは、見下しの視線。守護女神なんて高貴な立場ではないという、嘲笑と侮蔑の瞳。その視線から今の自分達はそこまで落ちぶれてしまったのだと理解した時、二人の肩はビクンと震え……そして、震える声で言った。
『……性奴隷で、オチンポ生やした…肉便器、です…♡』
幾度となく犯され、尊厳を傷付けられ、快楽に飲まれようとも、それでも翌日には気丈な精神で女神の誇りを取り戻そうとしていたネプテューヌとブラン。だが、その精神は、その心は……今や風前の灯だった。