超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・パープルハート ブラックハート グリーンハート ホワイトハート オリジンハート
内容・ふたなり 口淫 拘束 バイブ 焦らし 寸止め 射精管理
快楽に飲まれ、淫欲に堕ち、ネプテューヌ達五人は遂に男達以外と…真実を知らない少年達とまぐわってしまった。犯され、嬲られ、玩具にされて、身体を隅々まで弄ばれた。
その上で射精を封じられていた彼女達が、最後に迎えた特大の射精。終始男達の企み通りに快楽を貪ってしまった五人は、屈辱的な姿で拘束されたまま何度も何度も器具で射精させられ、快楽地獄の中で愚かな自分達の行為を後悔。だがどれだけ後悔し懇願しようと単なる器具が止まる筈もなく……数時間が、経過していた。
「あーっ…♡あ"ーっ…♡ん"ひッ……♡」
「も…無理ぃ…オチンポっ、じゅぽじゅぽ…止まってぇぇ……っ♡」
部屋の中に響く駆動音と、ぐちゅぐちゅという濡れた音。それに混じって断発的に聞こえてくるのは、五人の女神の力ない嬌声。
五人は数時間上下するオナホールに扱かれ続け、達し続けた。普通そんな事をしたところで途中から勃たなくなってしまうのが関の山だが、尋常ならざる強靭な心身を持つ彼女達は何度射精しようと萎える事がなく、それを知っていたからこその長時間放置。そうして数時間ぶりに男達が部屋へと戻ってきた時、五人は指すら動かせない程に疲弊し、顔は涙と鼻水で元の美しさが見る影もなく消え去っていた。
「よぉ、気分はどうだ…って、うわ…こりゃ酷いな……」
「部屋中生臭いじゃねぇか…どんだけ射精してんだよほんと……」
扉を開けて入った瞬間、中の光景と充満した臭いに男達は顔をしかめる。幾度となく射精した結果至る所精液が付着し、部屋のどこにいても精液を間近で嗅いだかのような臭いの漂う惨状には、ただただ男達も引くばかり。無論、この惨状の元凶は他ならぬ彼等なのだが…やはりそこは誰も気にしていない。
「…ぁ…とっへ…お願いらから、とっへぇ……♡」
「おーおー辛そうな顔しちゃって。でもイきたかったんだろ?さっきはそう言ったよなぁ?」
「ん"ぐひぃぃ……ッ♡…ぁ、ぁ……」
「マジか、軽く胸掴んだだけで軽イきしやがった……」
「そりゃ数時間扱かれ続けたら身体も馬鹿になるだろ。それよりさっさとやろうぜ」
男達が入ってきた事に気付いたネプテューヌは、縋るように解放を懇願。しかし側に来た男は嘲るような顔でネプテューヌの乳房を鷲掴みにし、走った刺激で力なく震えるネプテューヌ。他の四人も男達を睨むだけの力すらなく、これ以上責められない事を祈るばかり。
そんな彼女等を満足そうに眺めた男達は、固定されていた器具を外して五人を射精地獄から解放。その瞬間僅かに入っていた力が抜け、完全に脱力した身体で五人は救われたような表情を浮かべるも、すぐにその表情は不安へと変わる。
(ま、まだ…何か、されるんですの……?)
(も、もう無理だ…これ以上されたら、わたしは……)
このまま終わるならいい。されどもしここから男達の性処理をさせられるとしたら、別の形で責められ再び快楽地獄へ堕とされるとしたら。…そんな不安が思考を占領し、その瞳には怯えすら浮かぶ。…だが……
『…ぇ……?』
刺激がなくなり、少々の時間をかけてゆっくりと柔らかな姿へと変わる肉棒。そして完全に怒張が解け、勃起時の半分以下のサイズとなった時、男達は五人の陰茎にある物を被せて嵌めた。
それは、一見すれば陰茎を模したような容れ物。彼女達の萎えた陰茎をすっぽりと包み、付随する器具によって腰巻きの様に固定されたそれは……貞操帯だった。
「こ、これ…って……」
「懐かしいか?前付けた時は、どっちも気絶してたよなぁ?」
ネプテューヌが声を震わせ、ブランの顔から血の気が引く中、男達は装着を続行。秘裂と後孔に女性の手首程もありそうなバイブを押し込み、それぞれの穴を覆うパーツも装着され、完全に三部位を塞いでしまう。
バイブは太く、イリゼ達三人は挿入された瞬間喘ぎ混じりの呻き声を上げたが、その後は意味が分からないとばかりの顔で自らに嵌められた貞操帯を見つめる。しかし、それも無理からぬ事だろう。用途通りに考えれば、それは性行為を不能にする道具…即ち彼女達にとってはありがたく、男達にとっては邪魔な『筈』の物なのだから。
「…ど、どういう…つもりよ…?」
「それはこいつ等に訊くこったな。ほら、答えてやれよ」
『……っ…』
貞操帯を嵌め終わると、続いて男達は五人を台からも解放。その最中ノワールが口にした言葉を男の一人が返し、三人の目も他の男達の目もネプテューヌとブランの二人に向くも、二人は顔を赤くし俯くだけ。
そうして未だ上手く力の入らない五人は別の拘束を施され、これまでと同じようにその状態で廃墟の中から連れ出される。
視覚も聴覚も塞がれたまま運ばれ、長かったその日の調教も終了。終わり方はいつもと変わらず……だが塞がれた性器と、その中で圧迫する二本のバイブが、確かにいつもとは違うのだという事を伝えていた。
*
女神達がどれだけ疲弊していようと関係ない。そう言わんばかりに、さも当然かのように、翌日もネプテューヌ達は男達呼ばれ、廃墟に連れて行かれた。
「ふごほッ、ぉごぉぉ…ッ♡!」
「うぐぇッ、ふ…ぅぷっ!はぁ、はぁ……んごぉッ♡!」
「おら何休んでやがる。寝かせてやってんだから、自分からチンポ迎える位の事はしやがれっての」
「はー…ちっと体勢がキツい事もあるが、これも中々無様で良い光景だよなぁ」
連行されるなりネプテューヌ達五人は床に大の字で拘束され、その格好で次々と口内を犯される。彼等はネプテューヌ達がむせようとえずこうと御構いなしで、好き勝手に突っ込んだ後精液を注ぎ込み、気分次第で別の女神の元へと移動し、順が来ると再び犯す。時には犯すのではなく彼女等の顔に尻を押し付け肛門を舐めさせ、或いは肉棒で柔らかな頬を叩きながら睾丸を咥えさせ、思い思いに陵辱を堪能。自分達を女神でも人でもなく、単なる慰み物としか思っていないような行為にネプテューヌ達は耐え難い屈辱感を味わわせられるも、手脚共々限界まで引っ張られている以上は跳ね除ける事も叶わない。
「いやぁ、何度挿れても最高の気持ち良さなんだから、ほんと女神の口マンコは名器だよなぁ。…お?口を犯されて興奮しちゃったのかな〜?イリゼちゃん」
「なッ、違っ……んぎぃいぃぃッッ♡」
射精し立ち上がった男がにやつきながら触れたのは、男達に負けず劣らずそり勃ったイリゼの陰茎。小馬鹿にするような言いようにイリゼは反論しかけるも、亀頭を弾かれ口から出たのは情けない嬌声。弾かれた肉棒はぶるんぶるんと衝撃のままに暴れ回り、その情けない光景に周囲からも笑いが起こる。
「んー?違うって事は、別の理由があるんだよな?ほら、言ってみなよ」
「ひんッ♡ぁぐッ♡ぃいいぃッ♡!やっ、止めッ、話せなッ…あ"ぎひぃぃいいいいッッ♡」
「……っ…や、止めなさいよ…ッ!」
「お?すまん、あいつの声が五月蝿くて聞こえなかったんだ。もう一回言ってくれるか?」
「……!?…や…止めな、さい…って……」
べちんべちんと何度も弾かれるイリゼはその度に品のない嬌声を上げ、拘束を鳴らしながら手脚をよじる。その姿を見て隣のノワールが声を上げるも、一人の男がにやりと笑って指を彼女の陰茎の亀頭に。それでもノワールは言葉を続けるも、その脅し同然の行為に心が気圧されてしまったのか、みるみる声量が下がっていき、遂には蚊の鳴くような声に。悔しさと申し訳なさからノワールは耳まで真っ赤に染まり、それを見て男達は再び笑う。
「…ごめん、なさい…イリゼ……」
「はぁっ…はぁっ……♡き、気にしない…で……♡」
嘲笑の声と視線に包まれる中、惨めに二人は涙を溜める。肉棒を突き込まれて声を上げる事すら出来なかった三人も同じ境遇故の屈辱を感じて、悔しそうに拳を握り締める。
だがそんな状態であろうとも、五人の陰茎は血管を浮き上がらせる程に勃起したまま。特にイリゼなどは痛みを与えられていたにも関わらず先走りをたらたらと漏らし、更なる刺激を求めて跳ねる。
「さーて、次は胸を使ってやるか。これまでたっぷり調教したおかげで、胸もかなり敏感になった訳だしな」
「おいおい待て、それで回すんじゃホワイトハート様が可哀想だろ?」
「おおっとそうだった。確かにブラン様の胸じゃ、扱くどころか挟む事も出来ないもんなぁ?」
「……ッ…テメェ…端から分かってた上で言ってやがるだろ…ッ!」
その一言で次なる陵辱が始まる中、ブランが拘束を引き千切らんばかりに暴れて吠える。しかし今度は誰も止めようとはしない。むしろどれだけ怒ろうと何も出来ない彼女の姿を楽しんでいる程で、四人の胸を弄んでいる男達もブランを見ては愉快そうに口元を歪める。
口、胸、股、髪。次から次へと身体を使われ、道具にされ、屈辱ばかりを募らせる女神達。そうして全身がべったりと汚れた頃。漸く彼女達は床から立ち上がる事を許される。…と言っても、例の如く別の拘束をされたのだが。
(くッ……わたくし達を、ここまで物のように扱うなど…ッ!)
(こ、この馬鹿オチンポがなきゃ、いつだって制裁を加えられる筈なのに……ッ!)
ふるふると怒りに震えながら、ベールとノワールは忌々しそうに自らに生えた肉棒を見つめる。そして同時に、心の中では次の陵辱に耐えるべく様々な思いが巡っていたが……
『え……?』
前日と同様場所が分からないように視覚聴覚を封じられ、連れて行かれる女神五人。そうしてそのまま、その日は予想よりもずっと早く終わるのだった。
*
「おほぉぉっ!おごっ、ほぉおおぉぉッ♡イくイくッ、ザーメン射精ちゃうぅぅううううッッ♡♡」
「あぎぃぃいぃぃッ♡!?まっ、待てッ♡今アナルにまで挿れられたら……のほぉおおぉぉおぉっッ♡!」
更に翌日、廃墟内で響く甲高い嬌声。しかしそれは女神達のものであって、女神達のものではない。
「ほんと、お前達は射精するのが好きだよなぁ。生まれてくる性別間違えたんじゃないのか?」
『…………』
「…無視、ね。それで抵抗してるつもりなら勝手にどうぞだが、こっちはそうですよーって素直に頷いてるんだよなぁ…」
喘ぎ声の発生源は、女神達の口ではなくモニターに備え付けられたスピーカー。この日の五人は、連れて来られて以降自分達が淫らによがり狂う姿を延々と動画で見せられていた。
「はっ、映ってんのは自分達なのにチンポおっ勃てやがって……先走りだけでコンドーム膨らませるとか、俺達よりずっと変態だな」
「そっ、それは貴女達が…ふぁ、ぁ……ッ♡」
「ひゃ、ひゃめっ…ひぃっ、あっ…♡」
嘲りながらベールとイリゼの間に腰を落とした男の一人が、コンドームの上から二人の陰茎に指を這わせる。それは力強い扱きではなく、ただなぞるだけの行為だったが、映像で欲情してしまっている彼女達にとっては甘くももどかしい性器への刺激。肉棒はより強い刺激を求めてぴくぴくと震えるが、男はほらな、と言って二人から指を話してしまう。
モニターの前で並んで正座させられ、手脚に枷を嵌められた状態で視聴を強制された五人。彼の言う通り初めに付けられたコンドームが今や先走りだけで射精後並みに膨らんでおり、その重みで先端部分が垂れ下がっている状態。指摘もさる事ながら、その膨らませたコンドームを勃起したままの肉棒から垂れ下がらせているという姿もまた屈辱的で、五人は揃って顔を真っ赤に染めていた。
当然、男達もただ眺めているだけではない。今の男のように五人を言葉で責めながら好き勝手に触り、反応を見てじっくりねっとりと楽しんでいる。
(…く、ぅっ…なんて、悪趣味なの…!自分達の痴態を見せて、笑って…それでいて、直接的な事はただ触るだけなんて……っ!)
(く、そっ…見たくねぇのに…皆が犯されてる姿なんて、怒りしか湧かない筈なのに…目が、離せねぇ……っ!)
自分達への下劣で不遜な行いに、この日も怒りが湧き上がる。だが暴れないのは、拘束だけが原因ではない。
五人共怒りながらも、屈辱感を味わいながらも、自分と仲間のあられもない姿に興奮が止まらなかった。肉棒はそり勃ち、愛液は秘裂から涎の様に溢れ落ち、言葉や表情では強がろうと身体は昂りを隠せなかった。
「なぁ、女神共。いっそこの映像、各国にばら撒いちまうか?そしたらお前等、昼も夜も犯し続けてもらえるかもしれねぇぞ?」
「……っ…!ば、馬鹿にしないで頂戴…!そんな事っ、女神として……」
「こんなアホ面晒してる雌犬の癖に、か?」
『……ッ♡!』
この映像を見れば、お前等を犯そうとする奴は幾らでも出てくる。…暗にそんな意図を込めた男の言葉で更に顔を赤くするも、残ったプライドと女神の誇りにかけて言い返すネプテューヌ。
だが丁度そこで映像は射精と膣での絶頂を同時に迎え、女神どころか女性と呼ぶ事すら憚られるような下品な顔をしたネプテューヌのアップに。そのさまにネプテューヌはおろか、四人も揃って肉棒を跳ねさせ、つられてコンドームもたぷんと躍動。それは映像の中のネプテューヌも、それを見ている自分達もどうしようもない程淫猥であると認めているようなものであり、何も言えなくなってしまった五人は涙を浮かべて黙り込む。
「…分かってんだろ?自分達は品のない娼婦より低俗の、女神の姿をした淫乱チンポ女だって。今すぐ全員でそう宣言すりゃ、この映像みたいに喘ぎ声しか出せなくなるまで犯してやるぞ?」
「……すわ…」
「あ?」
「お断りだと…言ったの、ですわ…ッ!」
誘うような囁きと、一瞬の沈黙。次の瞬間はっきりと発されたのは、屈するものかと言わんばかりに睨み付けるベールの言葉。実際にはそう言っている間も先走りと愛液を垂らし続け、切なげに太腿を擦り合わせていたのだが、拒絶というより虚勢と言うべき言葉だったが、否定は否定。それを聞いた男は一瞬不愉快そうな表情を浮かべ…だかすぐににやりと笑って言葉を返す。
「そうかい。ならせいぜい、頑張って耐えるこったな」
そう言って男は背を向け、他の男達も部屋の中から去っていく。当然監視用のカメラは置いてあるのだが、それにより五人は部屋の中へ取り残される形に。
それからも映像は流れ続け、見させられる事数時間。最終的にコンドームは射精数回分並みに、愛液は失禁並みに流れ出たところで漸く男達が戻ってきて……それ以上は何もする事なく、その日も終了。再び貞操帯を付けられて、五人は街へと帰される。
二日連続、射精も挿入も無しだった事に強い違和感を抱く五人。そしてその疑問と不安は……翌日、はっきりとした形で証明される事となった。
*
ぐちゅぐちゅ、ずぷずぷと濡れた音が反響し、それと共にひっきりなしに嬌声が響く。だがそれは、普段とは違った響き。いつも以上に、切なげで悩ましげな女神の艶声。
「ひぁぁっ、はぁっ、んっ♡はっ、はっ……ぁぁああっ♡!?」
「ぬひぃんッ♡あぁイくっ♡今度こそイッ……♡!」
その日は部屋内に長机が五つ置かれ、その上に五人は拘束されていた。それぞれの足から伸ばされた縄に手首足首を縛られ、二日前と似た大の字となって。
身動き取れない女神達の身体を、男達の手が蹂躙する。怒張した肉棒を扱き、雌の臭いを醸す割れ目を開き、ひくひくと収縮する肛門を穿る。胸に、腋に、脚にと男達の指が這い回り、快感と不快感の入り混じった感覚で何度も何度も上がる嬌声。
その内陰茎には精液が募り、膣には快楽が充填され、溜め込まれた快感を絶頂として爆発させようと大きく震える女神の身体。だがその頂点へと至る寸前、男達は昂り火照った女神達から手を離してしまう。
「……ッ♡!?ぁっ、ま、まだイけてないッ、のにぃぃ…ッ♡」
「っとと、危ねぇ危ねぇ。こいつ等すぐにイこうとするもんだから、油断も隙もありゃしねぇな」
今正に射精をしようとしたところで肉棒を扱く手を離され、がくがくと震えながら叫びを上げるネプテューヌ。最後の一押しを失った肉棒は抗議をするかのようにぶるんぶるんと暴れ回り、先端からは先走りが涙の如く溢れ落ちる。
ネプテューヌだけではない。机に拘束され、弄ばれ始めてから数時間。彼女達は遊ばれていながらも一度たりともまだ射精に至っておらず、射精と絶頂を奪われる度喚くように切なげな声を上げていた。
「あっ、あんた達…今度はッ、なんっのぉおおぉぉッ♡つ、つも…んぉッひぃぃぃぃッッ♡」
破裂しそうな程に膨れ上がった肉棒。真っ赤な顔で問い詰めようとしたノワールだったが、機械の操縦桿の様に肉棒を握られ、ごしゅごしゅと根元まで乱暴に上から下、下から上へと扱かれると、堪らず顔を歪めて喘ぎ叫ぶ。数秒毎に手を離される為ノワールは何とか言葉を続けようとするも、その度に扱かれまともに話す事も出来ない。
ならば、何も言わなければどうなるか。…そんな事をしたところで、何も変わらない。ただ数秒毎に淫らな叫び声を上げるか、喘ぎと断片的な言葉を交互に出すかの違いだけ。
「ぬほぉぉッ♡!あ"っ、あ"ーッ、あぁっ……〜〜〜〜ッッ!なんれまたぁぁああぁぁッ!?」
一貫して『絶頂させない』男達だが、楽しみ方は人それぞれ。イリゼは暫く前から一切肉棒にも秘裂に触れられず、バイブで徹底的に肛門と直腸だけを嬲られている。
力任せに出し挿れされる、極太サイズの陰茎型バイブ。振動が肛門を絶え間なく刺激し、亀頭冠を模した部位が腸壁を容赦なく引っ掻き回す。他の女神同様度重なる調教と陵辱により膣と変わらない程感じるようになってしまったイリゼは、軽く潮を吹きながらバイブピストンで絶頂しかけて脚をピンと伸ばしたが、後一突きで絶頂出来る…となった瞬間男は振動を切って挿入も緩慢に。絶頂寸前であろうとも牛歩の様な遅さでしか動かなくなったバイブでは期待した絶頂へは至る事が出来ず、かくかくと腰を振りたくって刺激を得ようとするも結果は同じ。そうして絶頂の波が引いたところで再び男は荒々しいピストンを再開し、もう十分過ぎる程に快楽を溜め込んだイリゼの後孔を虐めていく。
「ふーっ…♡ふぅぅー…っ♡こ、こんな事をして…楽しいん、ですの……ッ!?♡」
「あぁ、楽しいね。無様に喘いで腰をガクつかせる女神を見られるんだからな」
「……っ…こ、の…下衆、が…ッ!」
「おいおい、そんな言葉はいけませんよぉベール様」
「あッ、がっ…あぁぁぁぁ……っっ♡」
唯一曲がりなりにも喋れているのは、比較的責めが緩いベール。肉棒は指でなぞられるだけ、膣と直腸もゆっくりと穿られるだけだったが、ある意味それは絶頂寸前で緩慢な動きに変えられたイリゼの状態が常に続いているようなもの。そのような責めで絶頂に至れる訳はなく、だからこそ彼女にはうっかり男がミスして絶頂出来るかもしれない、という希望すらない。あるのはただただもどかしさが募っていく感覚だけで、彼女の腰は机から浮きっ放しになっていた。
(あぁぁイきたいッ♡ザーメンどぴゅどぴゅしたいッ♡寸止めで濃縮されたザーメンが尿道駆け上がって腰が抜けそうになる感覚味わいたいのぉおおおおぉぉッッ♡!)
(おッ、おかしくなるッ♡前に貞操帯嵌められてイけなくなった時より辛いぃぃッ♡射精ッ♡射精したいぃいいぃぃぃぃッッ♡!)
喘ぎ、叫び、身をくねらせて五人は絶頂を渇望するが、それでも男達は絶頂にも射精にも導かない。ネプテューヌやブランに至っては最早虚空と性行為を始める始末だったが、それで得られたものは更なる男達の嘲笑だけ。
五人共もう分かっていた。こうして寸止めする事で、無様によがる自分達を笑い、絶頂させてほしいと懇願させる事が狙いなのだと。
だが分かっていても、ネプテューヌ達は絶頂を求めて暴れる身体を止められない。ただでさえ淫欲に浸り切った五人の身体は数日に渡る寸止めになど、端から勝てる道理がなかった。
『イっ…イきッ……んぅう"う"ぅぅぉぉおぉぉッッ♡!』
「なんだなんだ?そんなにイきたいのか?イかせて下さい〜、ってか?」
『……っ…!』
しかしそれでも、射精を封じられている時や強制絶頂させられている時に比べれば思考がまだ残っている。残っている分、これ以上無様な姿を晒してなるものかと懇願だけは必死に堪え、快楽ともどかしさで歪み切った顔で僅かばかりでも男達を睨む。
されど所詮、それは苦し紛れの悪足掻き。そうする事で一旦は女神のプライドを守れた五人だったが、それが自らの首を絞める行為だったのだとすぐに思い知らされる。
「強情だなぁ…しゃあねぇ。俺等も手首が疲れてきたし、今日はもう終わりにするか」
「……っ!?お、終わ…り……?」
「んん?なんだ、まだやってほしいってか?」
「…ぅ……そ、そんな訳…ない、わよ……」
やれやれと頭を振り、あっさりと止めてしまう男達。その言葉に五人は愕然とするも、続く言葉に頷く事は出来ず、顔を近付けられたノワールはぼそりと否定。それによって「なら問題ねぇよな?」と男は笑い、冷やす事で強引に萎えさせた五人の陰茎を貞操帯へと収納していく。そして……
『あ…あぁ……ああああぁぁ…………』
かちゃり、と貞操帯の鍵が閉められ、完全に封をされた陰茎。バイブで圧迫されながらも、表面に触れる事すら叶わない秘裂と後孔。縛られたままの五人は絶望に染まった顔で収納された陰茎を見つめ、拘束が解かれた瞬間狂ったように股間を刺激。貞操帯の上から扱き、押し付け、腰を振りたくって何とか快感を得ようとするが、ぴっちりと固定された貞操帯の内側には何の刺激も伝わっていかない。
そうして遂には男達に再拘束され、また外へと連れて行かれるも、五人は盛りのついた猿の様に届きはしない自慰を続行。その行為は解放されてからも続き、気付けば数時間が経過しているのだった。…勿論、それだけの時間を費やそうと……五人は絶頂に至れていない。
*
五人が最後に射精と絶頂を味わってから、何日も過ぎた。呼ばれていない間は貞操帯により一切の接触を封じられ、廃墟にいる間も一瞬たりとも絶頂に至る事は許されず、ギリギリまで責め立てて昂らせた上で男達は寸止め。どれだけ陰茎が熱くそり勃とうと、滝の様に膣が愛液を垂れ流し、肛門が壊れた機械の様に延々と収縮を繰り返そうと、絶頂させる事は絶対になかった。
『イきたいぃぃ…っ♡イきたいのぉぉぉぉ……っッ♡』
寸止め調教されているのだと分かった時から、五人の中で欲求が暴走。四六時中股間の疼きと湧き上がる欲求に苛まれ、職務などはまるで手につかず、呼ばれなかった日は夜通し自慰に耽る事もざら。床やベットに股間を擦り付け、満たされない欲求で乳首が勃ちっ放しとなった胸をこねくり回し、手に入れたバイブを肉棒に見立てて淫靡に頬張り、半ば無意識に嬲られる自分を妄想しながらひたすら身体を慰めていたが、それでも絶頂する事が出来ない。絶頂出来ないどころか余計に絶頂したいという欲求が昂ってしまい、気が狂いそうになる自分を更に追い詰める形となってしまっていたが…止められなかった。より悪くなると分かっていても、していなければそれこそ狂ってしまいそうだった。
だが、そんな状態に陥っても、貞操帯を外した瞬間陰茎が限界まで勃起し、失禁したかのように先走りと愛液が床を濡らすようになっても、男達は寸止めを続けた。そして……遂に女神達は、寸止めに屈する。
『射精…させて下さい…イかせて、下さい……』
その日五人は、廃墟に着くなり自らの意思でプロセッサユニットを解除した。求められた訳でも、強要された訳でもなく、自ら裸を男達に晒した。
そうして裸となった五人は一列に並び、男達へ土下座。この上なく惨めな姿を自分達から取り、震える声で懇願する。…絶頂させてほしい、と。
「あ?なんだよ急に、俺達はまだ何も言ってねぇぞ?」
『絶頂…したいんです…もう、限界…なんです……っ』
声を揃えて、五人は言う。狂いそうな欲求に加え、羞恥心と屈辱感、それにこんな事をしている自分への絶望感が混ざって最早自分達でも何を言っているのか上手く理解出来ていなかったが、自然と声は揃っていた。ただ媚びる為だけに、戦闘中並みに五人の感覚はフル稼働していた。
「ふぅん…で?なんで俺達がテメェ等の言う事を聞かなきゃいけない訳?」
『……っ…!』
恥を忍んで、プライドをかなぐり捨てて懇願する五人。だが嘲りすらない冷たい声で、一人の男が彼女等の懇願を跳ね除ける。
その反応は、予想出来ていた。本気で自分達を良くて奴隷、悪くて玩具としか考えていない彼等が、土下座程度で聞いてくれるとは限らない、と。だが駆け引きをするだけの余裕すらなく、下手な言動を見せれば生意気だと思われる可能性もある以上、五人は土下座を続けるしかなかった。
故に心ない言葉を浴びせられようと、五人は姿勢を崩さない。するとその数秒後…彼女達の後頭部に、ずしりと重い感覚が走る。
「まぁ、仮にも女神のこいつ等が全裸土下座までしてる訳だし、ちょっと位聞いてやってもいいんじゃね?」
「それも一理あるな。けど、所詮ただの土下座だろ?それをしただけで聞いてやるのはなぁ……」
ぐりぐりと押し付けられているのは、体重をかけた男達の足。それを感覚だけで感じ取ったネプテューヌ達は、びくりと肩を震わせ…しかし踏まれながらも土下座を続行。そして、さも当然のように踏み付ける男達の声から、「もっと何かしてみせろ」という言外の意思を感じ取ると、一瞬の躊躇いの後……顔を上げて、踏み付けていた足を、靴を舐め始めた。
「…ん、ぶ…ぅじゅるっ……♡」
「んぇろ…ぢゅばっ、ぷっ……♡」
「お?土下座の次は足舐めってか?はっ、性欲の為なら節操ねぇなぁ女神の癖に」
「発情顔で舐めるとかマジ雌犬と変わらねぇな。いや、こんなマゾ奴隷共と同列に語っちゃ犬が可哀想か…」
全裸で土下座をしていた相手の靴を舐める。その屈辱感は計り知れず、加えて靴である為に砂利や埃も当然口の中へと入ってしまう。だが舐め始めてから五人は、一切躊躇う事はなかった。それどころか発情し切った身体は靴を舐めるという行為にすら反応してしまい、貞操帯の隙間からはぽたぽたと愛液が落ちる始末。ケースの中で勃起出来ずに圧迫される陰茎の痛みとそこから転じた快楽に腰をくねらせるさまなどは、最早男を誘っているよう。
「仮に聞いてやるにしても、まだこいつ等余裕ありそうなんだよなぁ。もう数日は間違いなくいけるよな?」
「どっちにしろ、何も顔色伺う必要はないってこった。女神だなんだ言ったって、結局俺等の奴隷なんだからよ」
「ははっ、そりゃそうだ。よし、なら……踊れよ、女神共」
五人の頭を踏み付け、見下ろし、踏まれる姿を撮影しながら男達は悪意たっぷりにどうするか会話。反抗も反論もせず、小さく震えながらひたすらに待つ女神達を嘲笑いながら各々身勝手な言葉を発し……初めに突っぱねた男が言う。
それに呼応するように、次々と他の男も足を離す。それより、五人を踏み付ける者はいなくなり……ネプテューヌ達は、立ち上がる。そして、男達が下卑た視線を向ける中、五人は後頭部に両手を当て、脚を開いて腰を落とす。
「…そ、それでは…わたし達五人、踊らせて…頂き、ます……」
「……お…お…おち……オチンポぉぉっっ!」
揃って腋と股を曝け出した格好になったところで、目眩のしそうな屈辱感と羞恥心に心を揺さぶられながら口上を述べるネプテューヌ。それから耳まで真っ赤に紅潮したブランが男性器の名前を叫びながら腰を突き出し……国を治める女神達による、卑猥な腰振りダンスが始まる。
『ふっ、ふっ、ふぉぉッ♡オチンポっ♡オチンポっ♡オっ♡チっ♡ンっ♡ポォォッ♡』
蟹股で、胸を揺らし尻を揺らし、体液を飛ばしながらカクカクと前後に腰を振る五人。動きに合わせて陰茎の名を連呼し、男達の要求に応えようと…興奮させ、欲望のままに犯し尽くしてもらおうと獣の様に鼻息荒く振りたくる。
その腰使いたるや正に、交尾中の雄のよう。グロテスクな陰茎を生やした彼女達にはある意味ふさわしい姿であり、だがその陰茎も今は貞操帯の中。激しく揺れる事で陰茎には全方位からの痛みが走り、何度も腰砕けになってしまいそうになるが、爪先立ちになりながらも五人は踏ん張り腰振り続行。全身を淫らにくねらせながら、一心不乱に踊り続ける。
「ははははははッ!マジだ!マジに踊り出したぜ女神共!」
「こいつは踊れとしか言ってねぇのにこんなドスケベダンスを踊るなんて、ほんと終わってんなぁ…!」
「今貞操帯外してやったら、そのまま腰振るだけでイんじゃね?オラッ、チンポばっか言ってねぇで自己紹介でもしてみやがれッ!」
「あひぃいぃッ♡は、はひぃぃッ!」
必死の形相でこの上なく下品なダンスを踊る五人の姿に、男達は腹を抱えて笑い転げる。ただでさえ下品で低俗な行いを、絶世の美女であり国の長でもありながら股間に肉棒を生やしている女神達がしているという状況全てが彼等にとっては愉快で可笑しく、嘲笑の笑いは止まらない。
更にそこで男の一人がベールに近付き、全員へ命令したがら彼女の尻を平手で殴打。乾いた音が喘ぎ混じりの悲鳴と共に部屋内へと上がり、それを合図に女神達は腰を振りつつ自己紹介。
「せ、性奴隷一号、ネプテューヌッ♡オナホが楽しみ過ぎて裏路地でマスかいた結果、ご主人様達に見つかって奴隷になった馬鹿女神ですッ♡」
「性奴隷二号、ブランッ♡ひ……貧相な身体付きの癖にオチンポだけは男勝りでッ、今もオチンポがガチガチに勃起したくて暴れまわってる変態女神ですッ♡」
「性奴隷…三号、ノワールッ♡普段ご主人様達に反抗してッ、口でも態度でも跳ね除けようとしながら、いざ犯されるとアヘ顔が止まらなくなる…マゾ女神、ですッ…♡」
「性奴隷四号…ベールッ♡オチンポだけでなくオマンコもアナルも胸も調教されてッ、軽く触られただけでも感じて愛液を垂らしてしまう淫乱女神…です、わ…ッ♡」
「性奴隷五…号、イリゼッ♡土下座をしていた時も今も本当は興奮していてッ、外してもらえた後の事を想像してオチンポから涎が止まらないドスケベ女神…で、す…ッ♡」
誇りも理性も尊厳も、全てを投げ捨ててしまったと言わんばかりの下劣且つ卑猥な自己紹介が、乳や尻肉が揺れてぶつかる音をBGMに大声量で発される。撮られている事を、録音されている事を分かっていながら、目一杯下品にネプテューヌ達は訴えかける。
当然、それも男達の笑いを誘う。笑い声で、自らの意思で自分を最低の淫乱に陥れた事で自然と彼女等の瞳からは涙が零れ落ちたが、それでも誰一人として止めなかった。ただ貞操帯を外してもらえる事、主人から絶頂の許可をもらう事だけを求めて、無様に必死に踊り狂う。…それ程までに、とっくに五人は限界状態を超えていたのだった。
「女神が揃いも揃ってアホ面晒してるなんざ、どの国の奴も想像しちゃいないだろうなぁ。…で、どうするよ?一番腰振りが遅かった奴以外シてやるとかどうだ?」
『……!』
「一回貞操帯外してやって、その状態でセックス我慢出来た奴だけってのも面白いんじゃね?我慢出来なかった奴は三脚代わりににでもしてよ」
「はははっ、だったら……」
一番遅かった奴以外、と言われれば目の色を変えて全員一層腰振りを速くし、我慢と言われれば見えないながらも秘裂と直腸で咥えているきゅぅぅと締め付け、餌を見せられた飼い犬の様に言葉全てへ反応する五人。その反応を楽しみつつ、男達もどんな条件にするのが一番かを探っていたが……そんな中でリーダー格の男が、にやりと口元を歪めて言う。
「へっ、どれも良いが……そろそろ、アレをしてもいい頃だとは思わねぇか?」
「アレ?…あぁ……」
「確かに、そろそろいいよな…」
((アレ……?))
男達が彼の言葉に同意していく一方、心当たりのない五人は腰振りを続行しつつも『アレ』が何を指しているのか想像を巡らせる。それは一体どんなプレイなのか、或いはどんな責め苦なのか、と。…だが、次の瞬間…彼女等は戦慄する。
「なぁおい女神共。俺等は前々から思ってたんだよ。テメェ等は性奴隷としちゃ一級品だが…俺等全員が常に満足する為には、少しばかり数が足りねぇなぁって」
『な……ッ!?』
それまで限界を超えた欲求不満で紅潮していた五人の顔が、一瞬にして青ざめる。なりふり構わず振っていた腰も止まってしまい、唖然とした顔で男を見つめる。…だが、それも当然の事。彼の言っているのはつまり……更に彼等にとっての奴隷を増やしたいという事なのだから。
「て、テメェ…何、言って……」
「おっと安心しな。何も普通に暮らしてる女を捕まえようとは思ってねぇよ。ある程度…それこそテメェ等と同等に頑丈な身体じゃなきゃこっちもヤり辛ぇし、顔だってテメェ等に大きく劣るようじゃ面白くねぇからな。…って訳で…心当たりないですかねぇ?女神様」
「そ…そんな心当たりある訳ないでしょう…ッ!それにあったとしても、幾ら何でもそれは……って…ま、まさか……」
流石にそれは飲めない、受け入れられない。そんな意思を込めて、言葉を跳ね除けかけたネプテューヌ。されど彼女は…彼女達は、気付いてしまう。男達の真の意図に。彼の言う要件に、見事に合致する女性が身近に存在している事に。
しかしそれは、彼女達にとって大切な存在。普通なら自分の快楽の為に、売れる訳がない相手。故に一瞬は欲求不満の事など完全に忘れ、強く否定しようとした五人だったが……男の言葉が、そんな彼女達を追い詰める。
「…もし連れてきてくれたなら、その時は好きなだけイかせてやるよ。勿論前みたいに強制じゃねぇ。自分の意思で、好きなだけチンポでもマンコでもイかせてやる」
『……〜〜っっ!?…す、好きな…だけ……?』
「あぁ。第一テメェ等は普通なら狂っちまう程の事をされて、それでも何とか耐えてきたんだ。もう十分過ぎる程頑張ってんだから、ここで一回判断を間違えたって、誰もテメェ等を非難なんかしねぇさ。それに……もし探す事もせずに拒否られたら…俺達は頭に来て、その貞操帯の鍵を壊しちまうかもなぁ…?そしたらテメェ等は、もう二度とイく事が出来なくなっちまうよなぁ…?…どうするよ、女神共」
甘言と脅迫。魅惑の餌をぶら下げ、免罪符を用意し、同時に絶望的な可能性も示唆した上で、選択権を委ねるという、巧みな話術と心理攻撃で男はネプテューヌ達を惑わせていく。
そしてそこまで言った上で、男はもう何も言わなくなった。他の男達も口を閉ざし、静寂が部屋の中を包み込む。…もう、これ以上状況が変わる事はない。後は、自分達の判断次第。……そんな現実が、ネプテューヌ達へ襲いかかり…彼女達の視界が、歪みだす。
「わ、わたしは…わたし、は……」
いけないと、拒絶しなければならないと叫ぶ心。だが一方で心は誘惑と提示された『言い訳』に飲み込まれ始め、段々と思考から切り離されていく。
火照ったまま戻らない身体。欲求不満を訴えるように勃った乳首。仕込まれたバイブをしゃぶり尽くし、それでもまだ足りないと涎を垂らし続ける膣に直腸。そして、勃起出来ないままどくんどくんと熱く脈打ち、切なく疼き続ける陰茎。その感覚だけがネプテュー達五人の頭も心も埋め尽くしていき……その姿を前に、男達は悪意に満ちた笑みを浮かべるのだった。