※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。




人物・パープルハート ブラックハート ホワイトハート パープルシスター ブラックシスター ホワイトシスター(ロム・ラム)

内容・ふたなり 口淫 膣内射精 自慰 兜合わせ


淫欲に成りし性奴隷 17

 男達の下賤な企みと、彼等と快楽に身も心も全て屈してしまった姉達によって、四人の女神候補生もまた、彼等に逆らう事の出来ない立場となってしまった。

 そうなって以降、女神候補生達にも行われ始める陵辱と調教。しかし収まる事のなくなった男達の欲望は、より女神達を辱め、無様で惨めなさまを晒す彼女達を嘲笑う事の出来る調教の仕方を選んでいた。

 

「よ、よく見ておけ二人共…こ、これが…お、お…オナニー…う、ぁあぁぁ……っ♡!」

 

 今やすっかり男達が女神を弄ぶ為の場所となった廃墟の一室で、ぬちゅぬちゅという濡れた音と震えた嬌声が部屋内に響く。

 その声の主は、女神化したブラン。全裸の彼女は右手でそり勃つ肉棒を握り、立った状態で股を開いて自慰を見せ付けている真っ最中。そしてその自慰を見せ付けられているのは…彼女の妹であり、同じく女神化した状態で肢体の全てを晒したロムとラム。

 

「……っ…お、おねえちゃん…」

「…う、ぅ……」

 

 真っ赤な顔で、屈辱と羞恥心に表情を歪め、しかし口からは誤魔化しようのない喘ぎを漏らす姉の姿を、ロムとラムもまた羞恥に染まった顔で見つめる。

 更にその周囲にあるのは、男達の姿。数台のカメラを回しながら見世物の様に彼女達を眺める彼等は、下品な笑いを浮かべながら囃し立てる。

 

「ロムちゃんラムちゃん、目をそらしちゃ駄目でちゅよー?」

「ブランも何手ぇ抜いてんだ。いつもはもっと豪快に、アホ面浮かべながらオナってんだろ?」

「しかしほんと起伏の少ない姉妹だよなぁ。おかげでチンポが目立つ目立つ」

 

 彼等に侮辱と嘲笑を受けながらも、そのままの状態で続ける三人。

 勿論、彼女達はこんな事を好き好んでやっている訳ではない。だがブランは妹の痴態を映した映像を見せられながら「オナニーの仕方を教えてやれ」と、ロムとラムは逆に姉の映像を見せられながら「姉からちゃんと教われ」と、それぞれ命令されていた。そして彼女達はお互い脅迫されている事は知っていても、脅迫材料に自分を使われているという事は知らない。…つまり三人は、互いを思う心を利用されてこの屈辱な指示に従っているのだった。

 

(み、見られてる…っ!ロムとラムに、わたしのオチンポを…オナニーをぉぉ…っっ♡)

 

 ブランにとって二人は愛する妹であり、彼女達に憧れられるような自分でありたいというのがブランの願い。彼女達を射精欲求に負けて引き込んでしまった時点でもう姉を名乗る資格はないとまで思っていたブランだが、それでも更に彼女達の『理想の姉像』を壊している今の自分には、やり切れない後悔と悔しさが渦巻いている。

 にも関わらず、自分の一物は勃起したまま。硬く太く張り詰め、だらだらと先走りを垂らしている。否定のしようがない程に、身体も心もこの状況に興奮してしまっている。そんな現実を目の当たりにして、早くもブランの思考はぐちゃぐちゃになりかけていた。

 

(おねえちゃん…すごく、気持ちよさそう…あの時も、今も……)

(ま、また…ドキドキする…おまたむずむずしちゃうよぉぉ……!)

 

 その姉を並んで見つめる双子の少女は、ブラン以上に未発達な身体とあどけない顔付きでありながらも、生やされた陰茎だけはそんな事関係ないとばかりに強く怒張しぴくぴくと震える。彼女達にとってはまだ理解も出来ない、しかし湧き上がるのを止められない思いでブランの自慰を見つめてしまう。

 

「お、段々ピッチ上がってきたじゃねぇか。その調子で、もっと気持ち良くなるにはどうしたら良いかも教えてやれよ」

「……っ…う、くっ…!」

「あぁ?何だよその目は。言いたい事があるなら言ったらどうだ?」

「…ねぇ、よッ…くそが……っ!」

 

 自分のみならず妹までも視姦し楽しむ男達を、その赤い瞳でギロリと睨め付けるブランだったが、もう脅迫無しにも逆らえない事を理解させられている彼女は食ってかかる事も出来ず、やり場のない怒りをぶつけるように強く強く肉棒を握り締める。

 しかしそれによって更なる快楽が股間から走り、かくんと思わず揺れてしまう腰。その情けなさに目尻へ涙を浮かべながらも、ブランは言われた通りに左手を自身の胸へ這わせる。

 

「こう、してっ…オチンポを扱きながらっ、乳首も捻ったり弾いたりすると…ぅあっ、ひっ…ぃいん…ッ♡!」

『……っ…!』

 

 扱く速度はそのままに、慎ましやかな乳房を指で暫しなぞった後にぐっと乳首を摘むブラン。二つの性感帯が同時に刺激された事で再び腰が、しかも先程より強く前に突き出てしまい、つ…っと涎も口から垂れる。

 段々と、より一層淫靡に艶めかしくなっていく姉とその行為に、思わずロムとラムが飲み込んだ生唾。喉を鳴らす音は目の前のブランにも届いてしまい、妹が自分の自慰を見て興奮しているのだと意識した事で更にブランの興奮は加速。それがまた自慰を激しくさせ、ロムとラムの欲情を高めてしまうという、互いが互いを発情させ合う性のスパイラル。そんな状態で徹底的に調教されたブランが長く耐えられる筈もなく……

 

「ひぁっ、で、射精るッ♡ろ、ロムとラムが見てるっ、前なのにぃひぃいいぃぃいぃぃッッ♡♡!」

 

 いつの間にか腰振りが止まらなくなっていたブランは、根元まで肉棒を扱き、爪を食い込ませる程に乳首を捻りながら蟹股で射精。嬌声と共に駆け登った精液が噴き上がり、びくりと肩を震わせた二人の身体を汚していった。

 

「きゃっ…!…お、おねえちゃん…これ……」

「べとべと、するよぉ…(びくびく)」

「…ぅ……す、すまねぇ…二人、共…んんっ……♡」

 

 反射的に後ろへ下がったロムとラムだがそれでも精液は二人の胸や腹部に付着し、粘つく精液に二人は表情を曇らせる。

 それを受けて謝るブランだが、そこでも射精の余韻で口から漏れてしまう嬌声。そうしてブランの射精が収まると、にやついた顔で男達は言う。

 

「じゃあ、次は早速二人の番だな」

「そうそう、教わったらすぐに反復練習をしないとねぇ」

「……っ!?…わ、わたしたち…も…?」

「お、嫌か?姉のオナニーはばっちり見ておきながら、自分達はやらないってか?」

「う…それは、あんたたちがそうしろって言ったんじゃない…!」

 

 煽るような口振りにラムは拳を握り締めて言い返すも、彼等の視線は圧力をかけるように二人は集中。当然二人共嫌に決まっていたが脅迫されているが故に強くは出られず、従うしかないのかという恐怖感から半ば無意識に隣…心の通じ合う片割れの方へ。

 次の瞬間、触れ合う指先。その瞬間にはっとした顔になった二人は顔を見合わせ、辛そうな顔になり…しかしそこから震える手を、ゆっくりと自らの陰茎に添える。

 

「や、やるわよ…やればいいんでしょ……!」

「…ロム、ラム……」

「…だいじょうぶ、だよ。おねえちゃん……」

 

 罪悪感で潰れてしまいそうな顔をするブランに、必死に微笑みかけるロム。そうして二人は扱き始め、部屋の中で小さな二つの音が零れる。

 

「う、ぁ…ん、ふぅ……」

「あ、ぅ…ぃあっ、くふっ……」

 

 激しくも亀頭や裏筋などを絶妙な力加減で刺激していたブランと違い、拙くただ握った手を前後させているだけの二人の自慰。意図せずにだが二人は先程のブランの自慰を思い出し、それが所謂オカズとなって二人の劣情は駆り立てられるも、やはり脅迫され、姉と何人もの男達に見られながらでは没頭出来る筈もなく、声も多少上擦る程度。

 それでも初めはその初々しさや、「自身の肉棒を扱く」というブラン以上にミスマッチな光景を男達は楽しんでいた。しかし艶やかさに欠けるそれ等で男達がいつまでも満足する事はなく、そこでふと一人の男が思い付く。

 

「そうだ、おいブラン」

「な、何だよ急に……って、な…っ!?」

 

 ロムは右手、ラムは左手で肉棒を扱き、おっかなびっくりといった様子で胸を触る中、男がブランに近付き耳打ち。するとすぐにブランは目を見開き、唖然とした顔で言葉を返す。

 

「て、テメェ…そこまでわたし達をコケにしたいのかよ…ッ!」

「おいおい焦んなって。これはお前等にも得のある話だろ?それとも何か?お前は妹の痴態をもっと長く俺達に見せてくれるのか?」

「…それは……」

 

 余裕綽々な様子で言葉を返され、続かなくなるブランの言葉。彼が自分達の利など本当は考えておらず、得があるというのもただ丸め込むだけの言葉というのは分かっていたが、それでも男の提案には彼の言うような一面があり、このままでは長時間妹を視姦されてしまう。…そんな現実からは抗えず、ブランは表情を歪ませながら二人の方へ。

 

「…え…?おねえちゃん、どうし……ひゃああぁっ!?」

「ひぅうぅっ…!お、おねえちゃん…!?」

「ごめん…ごめんな二人共…せめてお姉ちゃんが、すぐに終わらせてやるからな……ぅあっ…♡」

 

 後一歩というところでラムはブランの接近に気付くも、次の瞬間彼女は二人を密着させ、二人の手諸共肉棒を掴む。それに二人が目を見開く中、更にブランは接触した二人の陰茎に自らの陰茎を当てがい、三番纏めてがっちりとホールド。自責の念を感じさせる言葉と共に、亀頭も陰茎体も触れ合う三本の肉棒を扱き出す。

 

「ひゃっ、ふぁっ、お、おねえちゃんなんれ…っ!」

「こ、こうしてっ…ぁんっ…♡…やるとっ、ぐりぐり擦れ合って…気持ち良い、だろっ……♡?」

「そっ、そういうことじゃなくて…ふひゃあぁぁっ!さ、先っぽ!先っぽがヘンだよぉぉ!」

「わ、わたしもっ…!ラムちゃんとっ、おねえちゃんのがっ、当たって…はぁあぁぁ…!」

 

 二人は訳も分からず混乱するも、御構い無しに扱かれる肉棒。それまでとは段違いに激しく不規則な、しかし的確に何かを駆り立てるブランの手付きにロムもラムも翻弄さら、またぞくぞくとした感覚から思わず腰を引いてしまう。

 だがそれも、掴んだ両手が許さない。自分の手も陰茎も離す事が出来ず、二人はブランとの兜合わせになすがまま。

 

(く、くそっ…近くで見ると、嫌でも想像しちまう…最低だって分かってるのに、二人のオチンポを身体が求めちまうぅぅうぅぅ……っ♡!)

 

 肉棒から駆け上がる感覚で目の離せないロムとラムだが、ブランも心から湧き上がる衝動で二人の肉棒から目が離せない。

 小さく柔らかな指に握られ、柔らかく温かな手で包まれ、熱く硬くそり勃つ肉棒同士で擦れ合う。姉妹で変態極まりない行為をしてしまっている。ブランは勿論、ロムとラムも本能的にその背徳さを感じ、肉棒から全身に広がっていく熱い痺れ。

 何かを感じて顔を上げれば、そこには混乱したまま蕩けた双子の顔。罪悪感に駆られながらも快感に歪む姉の顔。それが最後の起爆剤となって、びくんと肉棒が大きく跳ねる。

 

「ひぁっ!で、出ちゃうっ!またっ、あれっ…出ちゃうぅ……っ!」

「だめぇぇっ!おねえちゃんわたしもっ!わたしもきちゃうよぉぉおぉっ!」

「あっ、はっ、射精るっ!二人とオチンポ扱き合いながらっ、イっ……」

『んはぁああああぁぁああぁぁあぁっッ♡♡!』

 

 昂る射精欲求でロムとラムは無意識に、ブランはもっと気持ち良くなりたいという衝動のままに握って手を思い切り根元まで引き下ろした瞬間、三人は同時に揃って射精。束ねられた三本の肉棒から噴水の様に精液が噴き出し、手始めにお互いの肉棒を、続いて降ってきた精液が三人の身体を白濁色に染めていく。

 

「おっ、いいねぇ。三人同時にイきやがった」

「ははっ、ブランは妹にも容赦ねぇなぁ。ま、その妹もアヘってるんだけどよ」

「おいおい見ろよあの顔。三人揃ってあんなエロ顔するんだから、ロムラムは勿論ブランもまだまだ調教しがいがあるってもんだ」

 

 凄まじい背徳感が興奮となって快楽を加速させ、がくがくと腰を震わせながら絶頂する三人。射精が終わるとロムとラムはへたり込み、ブランもその場で両膝を突く。

 それを見てにやにやとしながらも、男達が考えるのは次なる遊び。しかし射精直後の三人に男達へ反応するような余裕はなく、余韻として続く深い快楽と、胸の中で渦巻く喪失感にただただ荒い息を漏らすのだった。

 

 

*

 

 

 同時刻、別室。ルウィーの女神が見世物として視姦されている時、その部屋でもまた艶かしい声と濡れた音が聞こえていた。

 

「ふじゅる、んぷっ…ぇろっ……ぷぁ…♡」

「ん、ちゅ…じゅぷ……」

 

 廃墟に残されていた古びたソファに座る男の前で、並んで膝を突いているのはネプテューヌとネプギア。女神化している二人の前には唾液でたっぷりと濡れた男根がそそり勃っており、当然その肉棒に唾液を絡めたのは全裸の二人。

 

「んん〜、純朴そうな舌使いも良いけど、やっぱりもうちょっと積極性というか、貪欲さが欲しいよなぁ…。お前もそう思うだろ?」

「……っ、ね、ネプギア…もっと顔を寄せて、舌も絡めるの…ほら、こんな感じ…に……♡」

「…ぁっ…お姉、ちゃん……」

 

 見下ろす姿勢で同意を求められたネプテューヌは、そこにある意図を汲んでネプギアに指導。同時に舌を垂らしたまま鼻先が触れる程顔を肉棒へと近付け、鼻腔に蒸れた臭いを感じながら根元からカリ首までを舐め上げる。

 

「んぇ、ろっ…♡(ごめんなさいネプギア…せめてわたしが、わたしの力でこのオチンポを射精させるから…だから貴女は、形だけでも大丈夫よ……)」

 

 その表情は刺激を欲して疼く肉棒と、頭の中を占めていく臭いで普段の凛々しさが失われていたが、心にあるのは妹への気持ち。償いというのもおこがましい、それでも少しでもネプギアの負担を減らせるのなら…と、いつもに増してこの日のネプテューヌは男達へ従順。

 そんなネプテューヌが舐め上げ舌を離したところで、怯えを感じさせながらもネプギアは舌を突き出し、真似るようにして肉棒を舐める。それは経験の差もあってネプテューヌ程上手いものではなかったが、幸いにも清純なイメージを持たれているネプギアが品もなく肉棒へと奉仕する姿は、男の期待へ十分答えられるだけの魅力があった。

 

「はぁ、姉妹に揃って舐めさせるのマジいいわ…けど後が閊えてるし、ここらで抜いとくか。ほら、二人共舌出して舌」

『ふぁい……』

 

 その言葉と共に、ぴくんと一つ跳ねる陰茎。ネプテューヌは勿論ネプギアもここで手を抜いて機嫌を損ねればこれまでの行為が無駄になるという事を察し、羞恥心や嫌悪感を必死に押さえ込みながら舌を強く押し当てる。

 拙くもネプギアが亀頭を満遍なく舐め、しゃぶり付くようにネプテューヌが裏筋を往復。そしてネプギアの舌が鈴口から漏れ出た先走りの雫を掬い上げ、その下でネプテューヌの舌先が隆起した尿道を一気になぞった瞬間、男は宣告通りに精液を吐き出す。

 

「ひゃうぅっ……!」

「んっ…あぁんっ……♡」

 

 陰茎が脈打ちながら放出される白濁液に、思わずびくりと肩を震わせるネプギア。一方のネプテューヌは目の前で吐き出され、自分の顔を容赦無く汚していく精液を見て気付かぬ内に媚びるような声を漏らす。

 射精が収まったところで再びネプテューヌは舌を這わせ、舐め取る事で陰茎を掃除。鼻を突く生臭さに顔を曇らせていたネプギアも躊躇いがちながら掃除に参加し、完全に舐め取ったところで二人は男の股から顔を離した。

 

「ふぃー、ご苦労さん。じゃ、二人はそこで待機ね」

「やっと終わったか。待ち侘びたっての」

「今度は一人で一本舐めさせてやるよ、嬉しいだろ?」

 

 満足そうに男がソファから離れると、すぐに別の男二人がソファの両端にどかりと座り、奉仕はまだかと主張する肉棒をネプテューヌとネプギアに見せ付ける。

 一切意見は受け付けない。そんな態度で口淫の続行を要求される二人だが、彼女達もまた脅迫されている身。ネプテューヌに関しては口の中で唾液が溜まる程心の奥底では悦んでいたのだが、ネプギアの瞳に浮かぶのは不安。

 

(もう、やだよ……でも、ちゃんとやらなきゃ…わたしだけじゃなくて、お姉ちゃんまで酷い事をされちゃう…)

「…おい、何見つめてんだ。命令されなきゃ出来ないか?」

「…す、すみません…やり、ます……」

 

 見下すような視線と冷たい言葉で急かされ、ネプギアは男の内股に両手を添えて口淫開始。先程教わった事を思い出しながら肉棒を舐め、唾液を垂らして懸命に男へ奉仕する。

 

「おーおー、あっちは怯えてる感じがそそるねぇ。それに引き換えこっちは…そんな嬉しそうに頬張るとか、もう女神の誇りは捨てたってか?」

「ふごっ、んぶっ……しょんな、事…♡」

「あぁ要らない要らないそんな説得力ない否定とか。それよりネプテューヌ、まさかその胸をただぶら下げておくだけなんて訳ないよなぁ?」

 

 それとは対照的にネプテューヌは肉棒を咥え、ぐぽぐぽと音を立てながら口全体で陰茎を刺激。舌を絡め、頬の裏で包み、きゅっと閉じた唇で扱いてリズミカルに男を悦ばせる。

 その最中、男はネプテューヌを小馬鹿にしながら更なる要求を彼女へ発する。するとすぐにネプテューヌは口を離し、両手で豊かな乳房を持ち上げて濡れた男の肉棒を包む。

 

「そうそう、素直にやりゃ俺達もお前等を悦ばせてやるって事を、可愛い妹に見せてやりな」

「ひぁんっ♡は、はいぃぃ……っ♡」

 

 左右から乳房を押し付けそのまま上下に動かし始めると、男は弄ぶように指でネプテューヌの乳首を弾く、ぷるんぷるんと弾かれる度に硬く勃起した乳首が跳ねて、漏れ出す嬌声を隠せないネプテューヌ。その声は当然ネプギアの耳にも届いており、彼女の頭の中で何度も響く。

 

「余所見すんな…と、言いたいところだが…姉程じゃないにしろ、お前だってそこそこはあるんだ。それで我慢してやるから使え」

「……っ…我慢、なんて…使えだなんて…!」

「あぁ?不満か?」

「あ…貴方達は、恥ずかしくないんですか…!こんな、こんな事をして……ッ!」

 

 そこで男がネプギアへとぶつけたのは、一欠片も敬意のない言葉と要求。人を馬鹿にするのも程がある、と遂にネプギアは心の中で押さえていた怒りを露わにして男を睨むも、次の瞬間悲鳴が上がる。

 

「ぎひぃいいぃぃッッ♡!?」

「……!?お、お姉ちゃん…ッ!?」

「か、はっ……ぁぎいぃぃぃぃいいッッ♡!」

 

 並々ならぬ悲鳴で反射的に振り向くネプギア。見ればネプテューヌが仰け反ったまま苦悶の表情を浮かべていて…彼女が呆然と見つめる最中、ネプテューヌの背後で振り抜かれる男の脚。その爪先が、小さな水溜まりを作る程に先走りを垂らした彼女の肉棒を蹴り上げ…再びネプテューヌの悲鳴が響く。

 

「や…止めて下さいッ!なんで、そんな…っ!」

「さぁ、なんでだろうなぁ?」

「……ッ!」

 

 考えるより先に言葉を発したネプギアだったが、男は馬鹿にした態度で返答。ネプギアはそこへ更に言葉を返そうとするとするも、彼女は理解していた。これは、歯向かった自分に対する罰なのだと。ここで自分ではなく、姉に暴力を振るう事で自分を苦しめようとしているのだと。

 故に、ネプギアは何も言わなかった。何も言わず、怒りと悔しさを表情に滲ませながらも…姉と同様、男の肉棒を乳房で包む。

 

「…ひ、ぁっ…ふっ……」

「ふん、最初からそうすりゃいいんだ。舐めんのも忘れるなよ?」

「…うぇ、ろ…ちゅるっ…(許さない…絶対お姉ちゃんを、皆を助けて…この人達を捕まえるんだから…!)」

 

 谷間から顔を出した亀頭をちろちろと舐めながら、乳房を揺らして上下左右とネプギアは扱く。胸の内に怒りからくる決意を燃やしながらも、表面上は丁寧に男の肉棒へと奉仕を続ける。

 それによって蹴られなくなったネプテューヌも、即座に男へ乳首を引っ張られた事で行為を再開。蹴られた肉棒はズキズキと痛み、それまで以上に熱を持ってしまったいたが、だからといって奉仕の質が落ちるという事はなく、むしろ表情はより淫ら。それは正に、痛みすらも快楽としてしまう今の彼女の惨状を表していた。

 

「んっ…ふっ…ひゃあぁぁっ!?」

「ぁひぃんっ♡あっ、ゆ、指ぃぃ…っ♡」

 

 静かになったネプギアと、胸も肉棒も揺らして没頭するネプテューヌの二人。そこへ不意に二人の割れ目へと挿し込まれる、背後にいた男達の指。女性器へ対する不意打ちの刺激で二人は揃って声を上げるも、背後の男達は気にするなと言って二人の割れ目弄りを続行。

 

「ひぁ、ぁあんっ…♡お、オチンポに響くぅぅ…♡!」

「みたいだなぁ、触れてもねぇのにチンポビンビン跳ねさせて…でもお前が集中しなきゃいけないのは自分の馬鹿チンポじゃねぇ事位分かってるよな?」

「んひっ♡は、はいぃ…♡!(扱きたいぃぃ…!オチンポにしゃぶり付きながらオマンコまで弄られたらっ、オチンポしごきたくて堪らなくなるのにぃぃ……っ!♡)」

「やっ、止めっ…ふゃっ…!こ、これじゃ…ちゃんとっ、出来なっ…いぃぃ……!」

「知るかそんな事。言い訳してる暇があったら、もっとしっかりしゃぶるんだよ…ッ!」

「ふごぉおおっ!?うごっ、ぇぐ……ッ!(や、やだっ…こんな酷い事、されてるのに…わたしの大事なところ、雑に穿られるのに…お、おち…んちん硬くなっちゃってるよぉぉ……!)」

 

 割れ目を広げ、膣内を穿り、膣壁を引っ掻く男達の指。その煩雑な、しかしそれ故に甘さなどない快楽の押し付けで、二人の意思に反してぴくんぴくんと震える腰。同時に勃ちっ放しの肉棒も更に硬く張り詰め、目の前の男根の様に快感と精の解放を求めるが、それに応える男はいない。

 募る快楽に腰をくねらせながらもネプテューヌは口と胸で肉棒へと尽くし、無理矢理喉奥まで咥えさせられたネプギアは口の端から唾液をだらだらと零しつつも、懸命に男の肉棒を吸う。ネプテューヌはもとより、ネプギアも彼女なりに頑張ったおかげか段々と男二人の息も荒くなり、口内で感じる激しい痙攣。

 

「うっ…そろそろ、射精る……ッ!」

「このまま射精してやるから、お前もそのまま咥えてやがれ…ッ!」

「じゅぞぞぞぞっ!んごっ、ぶふぅううぅっっ♡!」

「ま、待っへ…うぇごほッ、んぉぉおおおおッ!」

 

 ネプテューヌは根元まで咥え込んだ瞬間側頭部を、ネプギアは反射的に口を離そうとした瞬間再び後頭部をそれぞれ掴まれ押し込まれて、そのまま男二人はネプテューヌ達の頭を固定。まるで陰茎どころか腰にまでキスをするような格好となった二人は苦しさから同時にもがくも、脱出を許さず彼等は射精。肉棒が口内で暴れながら精液を放ち、注がれた精液は一部が口内に逆流しつつも喉奥を叩きそのまま二人の食道へ。

 塞がれた口でくぐもった悲鳴を上げながら、しかし何も出来ずに口内への射精に晒される二人。喉に張り付く精液を必死に飲み込むが、溢れんばかりの魅力を有する彼女達の肢体が仇となって、中々彼等の射精は終わらない。

 

「ほごっ!ぅッ、あっ…げほげほっ、うぇぇ……っ!」

「何だよ射精してやったのに吐き出しやがって…まあ、今日は許してやる。だが次からは床だろうと零した分は舐めさせるからな」

「ひひゃあッ…♡!…あ……(な、なんで…今、わたし……)」

「はー…ほんと全身名器だよな。…よし、残りも全部飲んでいいぞ」

「んぐっ、ぉ"っ…ぉおっ……ん、はぁ…♡」

 

 そうして漸く射精が収まり男が陰茎を引き抜くと、ネプギアは咳き込みながら飲み込み切れなかった精液を嘔吐。隣では直前に指示をされたネプテューヌが大きく口を開ける事で精液の残る口内を晒し、男の許可を得てその残りも嚥下。喉の動きと連動して溜まっていた精液が飲み込まれていき、全て飲み込み切ると同時に喉奥から精液臭が立ち昇る。

 味、臭い、そして食感で完全にスイッチの入ってしまったネプテューヌと、最後に乳首を捻り上げられた瞬間漏れ出てしまった艶めいた声に困惑を隠せないネプギア。そんな二人を囲むように、順番を待つ男達の肉棒が主張激しく怒張を重ね……待ち侘びるように、同じ快楽をせがむように、二人の割れ目と肉棒もたらたらと涎を垂らしていた。

 

 

*

 

 

 見世物の様に自慰を強要されるルウィーの女神姉妹に、並んで奉仕を強いられているプラネテューヌの女神姉妹。それぞれさせられている行為、与えられている屈辱は違うながらも、彼女等の尊厳を無視した扱いをされている点では全くの同じ。そして当然、ラステイションの女神姉妹もまた例外ではなく…彼女達も、男達の欲望を満たす玩具として扱われている。

 

「ぃひんっ♡はぁっ、はぁああぁんッ♡!」

 

 ずちゅんずちゅんという聞けば大概の人間が卑猥だと感じる様な音と、同時に響く淫猥な嬌声。身体の上下に合わせて豪快になびく銀色の長髪と、同じく躍動する形の良い乳房。ラステイションの守護女神ノワールは、寝転がった男に跨りその上で腰を振っていた。

 

「よーく見とけよ?これからお前も、同じ女神オナホになるんだからよ」

「……っ、ぅ…!」

 

 女神の姿でダイナミックな騎乗位を見せる彼女の前にいるのは、男の膝の上に抱えられ、感触を楽しむように乳首を弄られているユニ。彼女もまた今は女神化状態であり、他の女神達と同じく二人も一糸纏わぬ姿。

 悔しさと恥ずかしさ、それに情けなさから涙を零しながらも娼婦の様に腰を振り、嬌声を垂れ流す姉のさまを、ユニは見つめていた。否、姉の淫らな性行から目を離す事が出来なくなっていた。

 

(…目の前なのに、まだ信じられない…お姉ちゃんが、こんな…こんな……)

 

 髪も乳房も揺らして腰を振り、膣内を抉る肉棒の感覚に悦ぶ浅ましい女性が、これまで心から憧れてきた他でもない姉。それはユニにとってはいっそ非現実的な光景であり、茫然と姉を見つめるばかり。

 しかし実の姉であろうと、ノワールは絶世の美女。非の打ち所がない、どこを取っても大き過ぎず小さ過ぎずの整った美貌とプロポーションもまたユニの視線を奪う要因であり、それを示すように彼女の陰茎は男達に劣らずそり勃っている。

 

「あー、昇ってきた昇ってきた。そら、射精してやるから膣内射精されたらどんな顔するかも見せてやんなッ!」

「ぃああッ!?♡ま、待ってっ!今射精するのは待っ…てッ、へぇぇぇぇええぇえぇぇっッ♡♡!」

 

 先の男の言葉通り、まるでノワールを性玩具程度にしか思っていないような事を言いながら、男はノワールを突き上げ射精。大股開きでのピストンで男と同じように、或いはそれ以上に感じていたノワールに不意打ちのような射精は到底耐えられるものではなく、膣内に精液が広がった瞬間あえなく絶頂。されるがままにユニへと下品な絶頂顔を見せてしまい……しかしすぐに、その表情は苦悶に歪む。

 

「…うッ…ぅぅぅぅううぅ〜〜…ッッ♡!」

「へへっ、亀頭を真っ赤にして辛そうだなぁ。…射精したっていいんだぜ?ただお前等姉妹がチンポ生やしてる姿が知れ渡るだけなんだからよぉ」

「う、うるひゃい…ッ!そ、それより動かな…ぃひいぃぃ……ッ♡!」

 

 それまで乳房と競うようにぶるんぶるんと暴れていた肉棒。しかし射精する事へ対する脅しをかけられていたノワールは、絶頂の直前両手で強く肉棒を握り、寸前のところで射精に対抗。しかし当然行き場を失った精液は尿道の中で暴れ回り、それによる切なさと苦しさでノワールは苦悶の表情を浮かべていた。

 上半身を起こした男の囁きを首を横へ振って否定しつつ、何とか精液を押し留めたノワール。射精感が完全に収まったところで漸く肉棒から両手を離し、力無くその場で四つん這いに。

 

「なんだ耐えたのかよ、詰まらねぇなぁ…。だったら…おい、まだへばるには早過ぎるんだよ、っと!」

「はひぃ…はひぃ……おほぉおおッ♡!?」

 

 肉棒を抜いた男はノワールの側から離れたものの、すぐに別の男が彼女の腰を掴んで挿入。絶頂で敏感になっていたノワールはそれだけで身体が仰け反ってしまい、一瞬ユニと混じり合う視線。だが互いに声をかける間もなく男はノワールの両膝裏に腕を回し、挿入したまま彼女を抱えるように持ち上げる。

 

「ひぁっ…い、いやっ…こんな、格好……♡」

「チンポおっ勃てたままの癖に何言ってんだか。それにあんだけ激しく腰振ってたんだ、今更だろ?」

「……っ…!…ゆ、ユニ……」

 

 胸も秘部も肉棒も、全てを晒け出すような格好で顔を羞恥に染めるノワールだったが、男の言葉とそれに何も言い返せない事で更に赤面。悔しさを滲ませながら彼女は妹の名を呼ぶも、悲惨な姿にさせられているのはユニも同じ。真面目で実直、理想の為に努力を惜しまない誇りの妹をこんな下劣な場に引き込んでしまったのだとノワールは改めて思い知らされ、きゅっと閉じられた目から涙を零す。

 

「無様だよなぁ、最初は散々偉そうな事言っておいて今はあれなんだぜ?」

「…黙り、なさいよ…どうせ卑怯で最低な手段を使ってお姉ちゃんを嵌めただけの癖に…!」

「はっ、そりゃ違いねぇ。けど、それはあいつにも言える事だよなぁ?何せお前がここにいるのは、あいつに騙され眠らされたからだろ?」

「それ、は……」

「…御託はいいからさっさとお前の穴も使わせろよ。それとも騙された仕返しに、あの無様な姉を身代わりにするか?」

 

 家族としても女神としても尊敬する姉を侮辱され、声に怒気を孕ませるユニ。しかしユニも変えようのない事実を突き付けられて、毒気を抜かれるように閉口。

 その反応ににやりと笑みを浮かべた男は、わざと囁くように言う。ユニがそんな事は出来ないと分かっているからこそ、敢えて強制ではなく提案をする。

 当然、たとえ快楽の為に売られようとユニはノワールを身代わりになど出来ない。故に、恐怖と嫌悪感に歯を食い縛って耐えながら、膝立ちとなって尻を開く。

 

「……あ、アタシを…アタシに、挿れればいいじゃない…っ!」

「はんっ、言い方がなってねぇなぁ。けどま、そこはこれからの楽しみとして…そんじゃあお望み通り、犯してやるよッ!」

「い"ぃぃッ……!」

 

 尻肉の間の割れ目に指を当てがい、左右に開いたユニの宣言。真っ赤な顔で言い放たれたそれに男は浮かべた笑みを深め、手摺りか何かのようにユニの二の腕を掴む。そしてじんわりと濡れた秘裂へと亀頭を当て、僅かに震えるユニの反応を暫し眺めた後…容赦もなしに肉棒を突き込む。

 

「うぉっ、やっぱり見た目通りのキツさだな…!それにこの処女膜を破る感覚堪んねぇ……!」

「ひぎッ、ぃあッ、ぁぁああッ!いっ、いきなりそんなッ、動かないで…ッ!」

「バーカ、女神は頑丈なんだからこうしてやった方が早く慣れるんだよッ!」

 

 無理矢理に未開拓な膣を押し拡げられ、処女膜もあっという間に破られて生じる鋭い痛み。戦いのそれとは毛色の違う苦痛にユニは表情を歪ませるも、勝手な理屈で男は乱暴な抽迭を続行。腰を軸にユニの身体はがくがくと揺れるも、腕を掴まれている為に逃げる事は叶わない。

 

「や、止めて…ユニにそんな激しくしないで…!」

「お?人の心配なんて、随分と余裕あるなぁおい。だったら……」

「ひぃ……ッ!?あっ、あっ、どんどん子宮口に食い込んで…うぎっ、ぃひいいぃぃぃぃ……っっ!♡」

 

 雑に扱われる妹の姿にノワールは悲痛な声を上げるも、彼女とて犯されている身。男が両脚を支えている腕の力を抜いた事で肉棒はより彼女の膣へと沈み込んでいき、圧迫感と快楽による二重の責め苦でノワールはもがくように身を捩らせる。

 逆駅弁で犯される姉と、後背位で嬲られる妹。女神である事に強い誇りを持つ彼女達のプライドは、膣壁と共に無慈悲な強姦によって抉られていく。

 

「ほれほれもう声かけてやんなくていいのかノワール様よぉ」

「ふっ、ぉおぉぉ…んはぁああッ♡!うっ、うるさ…ぃッ、ひぁぁ…おひょおぉぉっっ♡!(何もっ、出来ない…っ♡!ユニが、見てる前なのにぃぃ……ッ♡!)」

「どうせ強がったって最後にゃああなるんだ、マンコとチンポに身を委ねちまう方が楽になれるぜ?」

「誰っ、が…そんなっ、こ…とぉほおぉぉっ!?(耐え、なきゃ…こんな奴等、アタシとお姉ちゃんで力を合わせれば…どうとでも、なるんだからぁぁ……!)」

 

 ゆっくりと持ち上げ陰茎の反り返りと亀頭冠でねちっこく膣壁を引っ掻いたと思えば、力を抜く事で身体を落とし再び膣を掻き分けながら子宮口へと肉棒を突き刺す。それを繰り返される事で持ち上げられる間はだらしのない緩んだ顔が、落とされた瞬間は激しい快楽に歪む表情が交互に何度も顔へと浮かび、ユニどころか男達全体へ対する見世物にされるノワール。彼女自身自分が無様な表情を繰り返している事は分かっていたが、悔しいと思う心を嘲笑うように、身体は快感に悦び震える。

 尚もそれを見せ付けられるユニは、歯を食い縛りながら必死に男達を睨む。しかし彼女も出来る事と言えばその程度で、二の腕から手首へと持つ場所を変えた男によって腕を手綱の様に扱われ、上半身までもが前後に躍動。だが女神化前よりも縮んでしまった胸は乳首がぷるぷると揺れる程度で、ノワールと比較すればいっそ憐れ。本人が気付いていないのがせめてもの救いだが、目の前にノワールがいる以上それに気付くのも時間の問題。

 男達によって徹底的に開発され、彼等を悦ばせる為のものとなってしまったノワールの膣と、処女故の抜群の締め付けを有するユニの膣。どちらも男から射精を引き出すのに十分なだけの『質』があり、だからこそ男達の動きも次第に激しく、より肉欲的なものへと変わっていく。

 

「うぁッ、ぐっ…ふぅぅうぅ……ッ!」

「けっ、心もマンコも強情ってか?だったらこっちも責めてやるよ…ッ!」

「えっ、待っ…うひぃいいぃぃッ♡!?あ、やっ…なんれぇぇぇぇッ♡!」

「なんでも何も、先走りだらだら垂らしてる時に扱かれりゃ当然だろ。それにテメェは気付いてないと思うが、マンコもさっきから少しずつ解れてきてんだぜ?」

「そ、そんなっ…違っ、ぁひああぁあぁぁんっっ♡!」

 

 抽迭に合わせて息を吐き苦痛を逃がすユニに対し、男はおもむろに彼女の肉棒を掴むとこちらも荒々しいピストンを開始。ここまで愛撫、ノワールの乱れるさま、そして膝立ち後背位で昂らせられながらも一切触れられてこなかった肉棒へのいきなりの刺激は一気にユニの頭の中で快楽を爆発させ、肉棒の快楽を思い出させる。

 同時にその快楽は苦痛で塞いできた膣の快楽も無理矢理引き出し、びくんと跳ねるユニの尻。そこへより激しくなった男の腰が打ち付けられ、彼女の尻肉は左右共々白から赤へ。急速に膨らむ快楽を前に、抗う術など知らないユニはその低くも張りのある声で喘ぐばかり。

 

「あ…あ、あぁぁ……っ♡」

「羨ましいか?羨ましいよなぁ、自分はイきたくても無理矢せき止めなきゃいけねぇのに、あっちは犯しながら扱いてももらえるんだもんなぁ?」

「ふぎぃッ♡!あッ、ほぉぉ……っ♡!ぅっ、うぅっ…ふぅぅっ、んふぅううぅぅっっ♡!」

「おーおー我慢し切れずチンポ振っちまって…いいぜ、そんな無様晒してまでイきたいってなら今度は射精させてやる。けど扱いてやるつもりはねぇから、イきたきゃそのままチンポ馬鹿みたいに振るんだなッ!」

 

 ユニのされている事は、誰がどう見ても完全な強姦。にも関わらず力強く腰を振るわれ、背後から荒々しく肉棒を扱かれる今のユニが、ノワールは羨ましくて仕方がなかった。

 だが妹の手前射精を懇願など出来ず、かといって頭の中を占領する射精欲求を我慢する事も出来ない板挟みとなってしまったノワールは、殆ど無意識に腰を振りたくり、半ばを振り回す事で何とも情けのない自慰を開始。それは同時に膣内を嬲る肉棒へと膣を押し付けるも同然の行為であり、益々歪むノワールの表情。しかしその無様極まりない行いに男が気を良くした事で遂に彼女は射精の権利を与えられ、その悦びから一層加速。先走りを撒き散らしながら暴れる肉棒はまるで別の生き物であり、男達には大笑いをされてしまうが当のノワールは射精する事で頭が一杯。男達に笑われている事も、ユニの肉棒が更に膨らんだ事にも気付かず、夢中になって肉棒を振るう。

 

(ああぁ来た来た昇って来たぁぁッ♡!やっとイけるっ、やっと射精せるぅうぅぅっっ♡!ゆ、ユニの前だけどこれは仕方ない事っ♡今は身動き取れないからっ、腰を振ってオチンポぶるんぶるんさせる事しか出来ないから射精しちゃうのも仕方ない事なのぉぉぉぉッ♡!イくっ、イくぅぅッ♡!)

(イヤぁ来ちゃうッ!ま、またアタシ射精しちゃうぅぅッ♡!お…オマンコもきゅんきゅんしちゃってっ、どんどん熱いの昇ってきてるぅううぅッ♡!で、でも負けてないッ!アタシはまだっ、負けてないんだからぁぁぁぁッ♡!)

 

 気付けば痛みよりも快楽を強く感じるようになっていたユニも、更に脚を持ち上げられてまんぐり返しの様な姿勢となってしまったノワールも、心の中で言い訳しながら舌を突き出し、膣で男の肉棒をキツく抱き締めながらびくびくと痙攣。そして最後は二人共、自らの肉棒の真似をするように身体を仰け反らせ……絶頂。

 

「おぉぉ射精るッ!イくイくイくイっ……んほぉおおぉぉおおおおぉおぉぉッッ♡!射精てりゅううぅぅうッ♡!お"ッ、オチンポ暴れてッ、余計響くのぉおおおおぉぉッッ♡♡!」

「んひぃいぃぃぃぃいいいいッ♡!あっ、イって…のほぉおおぉぉぉぉっッ♡!?いぁっ♡イってるっ♡イってるのにぃぃいいぃぃッ♡ひッ、ひぃいいぃいいいいぃぃッッ♡♡!」

 

 膣と共に絶頂し、手を離したホースの様に暴れ回りながら精液を噴き出すノワールの肉棒。手足の先まで強張る絶頂を迎えたにも関わらず、そのまま突かれ続け、そのまま扱かれ続けて絶頂中に更なる快楽を加算されるユニの身体。男に握られたままの彼女の肉棒から吐き出された精液は僅かな曲線を描く間すらなく床へと全て打ち付けられ、対して撒き散らされるノワールの精液は自分どころかユニの顔すら汚く穢す。

 そんな二人の絶頂の瞬間、彼女達の膣は食い千切らんばかりに強く、それでいてヒダ一つ一つで余すところなく包み込むように締まり、次の瞬間男達も射精。肉棒の躍動と熱く滾る精液は絶頂中の二人を尚も押し上げ、二人に奇声の様な嬌声を上げさせる。そうして深く鮮烈な絶頂が収まった時、姉妹の女神は同じ顔を…揃って無様な蕩け顔を浮かべていた。

 

「あ、ひゃっ…ま、まだ尿道痺れてるぅぅ……♡」

「負けて、なぃ…負けてなぃぃ……♡」

 

 一方は元来の自信も高圧さも捨て去ってしまったかのような、もう一方は傍から見れば負け惜しみにしか見えないような戯言を漏らす二人。手放されると二人は顔から倒れ、自らが精液で汚した汚い床へと身体を沈める。

 姉妹揃って気の強い二人だからこそ、無様に嬲られた時の興奮は格別。そんな下賤な感情を抱きながら、男達は痙攣する二人を各々の携帯の写真で収め…そこでふと、一人の男が声を上げる。

 

「そういや、あっちの奴等はどうしてるかねぇ」

「どうって…そりゃ、ここの中じゃ出来ない事して楽しんでるんだろうよ」

 

 この場においては関係のない、しかしここにも他の部屋にもいない仲間に関する男達のやり取り。だがそれについて考えるような余裕はなく…ノワールもユニも、次の男に犯されるまでただただ荒い呼吸を繰り返すのだった。

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