超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・パープルシスター ブラックシスター
内容・ふたなり 膣内射精 手淫 拘束 玩具
全ての切っ掛けとなったネプテューヌを始めとする姉達を完全に手中に収め、彼女達を使ってネプギア達妹の四人も逆らう事の出来ない立場に貶めた事で、男達が得たのは嘗てない程の征服感と、国の長たる女神を奴隷扱い出来るというある種の全能感。それに男達は酔い痴れていたが、同時にそれ等がもたらしたのは一層の欲望。尽きない渇望。そしてそれをぶつけられるように、女神達は今日も調教と称して犯され、弄ばれる。
「な、何を…きゃっ……!」
「ぶつくさ言ってないでちゃんと立て。その一丁前に勃起させたチンポみたいによ」
さも当然のようにプロセッサユニットを解除させられ、代わりに嵌められた首輪から繋がるリードで引っ張られながら、廃虚の一室、その部屋の中央に立たされるのは二人。
一人は柔らかそうな薄紫の髪を持ち、妹達の中では最も発育の良い少女ネプギア。もう一人は美しい銀髪が特徴的で、唯一女神化する事でバストサイズが低下する少女ユニ。両者共に敵意の籠った視線を向けるも、男達はどこ吹く風。
「だ、だったら引っ張るんじゃないわよ…ッ!立てばいいんでしょ、立てば…ッ!」
「お、反抗的な割にはお利口だな。ちゃんと従えば、俺達だって悪いようにはしないんだぜ?」
「お、お姉ちゃん達にあんな事をしておいて、どの口がそれを言うんですか…!」
「ははっ、確かにそりゃそうだ。けど、知ってんだろ?あいつ等は、それで悦んでるって事をよぉ」
移動が終わると、二人が取らされたのは気を付けの姿勢。踵を揃え、背筋を伸ばし、手足の指も全て指先まで伸ばされたその姿は、それだけならきっちりとした印象も抱くのだろうが、全裸で首輪を嵌められ、下腹部で彼女達の持つ少女の肢体には不釣り合いな陰茎を硬く反り返らせている今の状態ではむしろ滑稽。二人もそれは分かっている為顔を赤らめ、屈辱感から身体を僅かに震わせるか、既に痴態を数多く撮られている今の彼女達に反抗は出来ない。
「…今に見てなさい…アタシ達を、お姉ちゃん達を辱めた事を、必ず後悔させてやるんだから…!」
「そんな感じの事言ってた奴等が、今はあのざまなんだけどな。まぁいいさ、それより今日する事は簡単だ。俺達は別に、何かをしろなんて命令はしねぇ。今日はただ、そうして今の姿勢を維持するだけでいい」
「…何の、つもりですか…?ただ、立ってろなんて……」
「そりゃあ、これからすぐに分かるさ。…もう一度言うが、お前達はただ立ってりゃいい。そのままの姿勢で、上半身も下半身も動かさずに…な」
普段とは毛色の違う命令に、二人が浮かべるのは疑いの表情。元からやや疑り深いユニは元より、ネプギアも男達の言葉を額面通りには受け取っておらず、何か裏があるのだろうと彼等へ鋭い睨みを効かせる。
一方の男達も、これを言葉通りに受け取られるとは微塵も思っていなかったようで、二人の顔付きなど気にする事なく彼女達へと近付いていく。
「しっかしほんと、姉妹揃って美人だよなぁ」
「身体付きは…まぁちょっと違うが、それはそれでいいもんだ」
「……っ…」
じろじろと全身を舐めるように見られ、熱い程の羞恥心が二人を襲う。更に一部の男はユニを煽るような言葉を口にし、実際その言葉に表情を歪めるユニだったが、静かにその場で直立を続ける。
二人は思った。男達は自分達を煽り、辱める事が目的なのかと。その為に直立不動を強いたのかと。だがこの程度、これから行われる調教の助走ですらなかったのだと、二人はすぐに知る事となる。
「さて…んじゃ、俺はこっちにするかな」
「俺も俺も」
「俺はやっぱネプギアだな。一応は、パープルシスターを信仰してるしよ」
「おいおい、そりゃ信仰じゃなくて単なるお前の好みだろ?」
近付いた男達は二つに分かれ、それぞれでネプギアとユニを囲う。下卑た笑みを浮かべる男達となど顔を合わせたくない二人ではあるが、前後左右を囲われている為全員から顔を背ける事は出来ず、最終的に彼女達が見つめるのは斜め下方。
首輪へと手が当てられ、外されるリード。続けて男達の手は二人の滑らかな肌へと伸び、容赦のない手付きが二人を襲う。
「く、ぁっ…ふぅんっ……!」
「やっ、ちょっ…触らない、で……ッ!」
「今更何寝惚けた事言ってんだ。触るに決まってるっての」
「ほほぉ、やっぱりむっちり感は姉の方が上だなぁ。その分指を押し返す感じはこっちの方が強いけどよ」
前から胸を弄られ、横から股へと指を這わせられ、後ろからは左右の尻肉を鷲掴み。この場にはいないロムとラム含め、まだあまり調教を重ねられていない二人ではあるが、度重なるネプテューヌ達への陵辱によって女の鳴かせ方を理解している男達の手は、巧みに二人に性の快楽を感じさせる。
我慢し切れず漏れ出す吐息と、少しずつ硬くなり、胸の中心でその存在の主張を始める二人の乳頭。しかし最も目を引くのは…やはり肉棒。
「おーおー早速反応しちゃって…こっちも弄ってほしいってか?」
「う、五月蝿いっ…!誰が、そんな…こ、とっ…!」
「や、止めて…そんな、おち…そ、そこばっかり…見ないで、下さい…っ!」
「へぇ、じゃあ胸やマンコは見ていいのかな?」
「ぅあっ、ぁんっ…!そ、そういう訳…じゃ…!」
「いいねぇその初々しい反応。んじゃ、その期待に応えてやるかな」
「んはぁあんっ♡!」
ひくん、ひくんと鼓動するように跳ねる彼女達の肉棒を指差し、にやりと笑う男達。対する二人の反応は大きく異なり、ユニが睨みながら半端したのに対し、ネプギアは肩を震わせながら真っ赤に赤面。
するとそんなネプギアの反応が気に入ったのか、一人の男がネプギアの肉棒を正面から掴んで一扱き。不意打ちのように掴まれ根元まで一気に扱かれた事で、思わずネプギアは艶めいた嬌声を上げてしまう。
「ほれほれ、我慢しなくていいんでちゅよー、っと」
「ひぃっ、あっ、ひゃめぇええぇぇッ♡!」
「ううん?なんだって?もっとちゃんと言わないと、あいつも止めてくれないぞ?」
「やめっ、止めてぇへぇえええぇえッ♡!そんなっ、強くっ…しこしこしちゃダメぇえぇぇぇぇっっ♡!」
掬うような形で掴まれ、そのまま強く握られて肉棒を扱かれるネプギア。屈辱と羞恥心、それに始まった愛撫によって硬く張り詰めていた彼女の肉棒は、扱い慣れた男の手により瞬く間に鋭い刺激を与えられ、腰から脚へと響く快楽。
無論、与えられる刺激はそれだけではない。こうして扱かれている最中も他の男は胸や尻を揉み回しており、それ等もネプギアを追い詰めていく。
「…ネプギア……」
「んん?羨ましいか?そうだよなぁ、気持ち良さそうだもんなぁ」
「だ、誰もそんな事言ってないでしょ…!アタシはただ、ネプギアを心配しただけ…うぎぃいぃぃッ♡!?」
それを隣で、彼女の嬌声に顔を赤くしながらも見つめていたユニは、軽口を叩く男に対して言葉で噛み付く……が、次の瞬間彼女の肉棒を襲う激しい刺激。
一瞬で駆け抜けるような刺激に仰け反りかけ、目を見開いたユニは反射的に視線を下へ。するとそこでは、衝撃を受けた直後の肉棒がまるで別の生き物の様にビクビクと震えていて…ユニは理解する。所謂デコピンの要領で、敏感な肉棒の先端を弾かれたのだと。
「あッ……うぁっ…!」
「へへっ、愉快に震えてやんの。んで、何か言いたい事はあるか?」
「……小さい、わね…」
「小さい?」
「こんな事で、いい気になるなんて…矮小な奴等だって、言ったのよ…ッ!」
よろめいてしまいそうな痛みと快楽に一度は縮み込んでいたものの、何とか耐えたユニが言い放つ、嫌味たっぷりの返答。次の瞬間再び亀頭をしなる指で弾かれ、その刺激で品のない悲鳴を上げてしまうユニではあったが、先の発言は取り消さない。
肉棒を扱かれ否応無しに与えられる快楽で腰が引けてしまいそうになるネプギアと、独特な音を立てながら幾度となく肉棒を弾かれ、しゃがみ込んでしまいたくなるユニ。甘い快楽と辛い刺激という差こそあれど、どちらも体勢の維持は時間を追う毎に苦しくなっていき…動かなくていいというのは、命令を破らせるより自分達を辱める何かに繋げる為の方便であるという事に二人が気付くまでには、そう時間はかからなかった。
「ふくぅっ…!あっ、はっ…ぅひぁあぁ…っ♡!(だ、ダメっ…これで動いたら、この人達の思う壺…耐え、なきゃ……!)」
「ああぁッ!はっ、ぐッ……んぐひぃいいぃッ♡!(負けっ、ないぃぃ…!こんなっ、卑劣な奴等なんかにぃぃ……!)」
動きたい、身体を動かし少しでも刺激を逃がしたいという衝動を、手脚を目一杯突っ張らせる事で何とか押さえ込み、男達の責め手に耐える二人。肉棒への刺激は勿論の事、他の性感帯や彼等が欲望を唆られる身体の部位は片っ端から撫でられ、弄られ、全身への刺激で二人の我慢は崩されそうになるも、女神として屈してはいけない、屈したくないという思いを支えに彼女等は抵抗。
当然、弱みを握られている彼女達は反抗など出来ず、それをちらつかせばそれだけで男達は彼女等を好きなようには出来る。だがそれでは、同時に「脅し」が言い訳になってしまう。所詮、脅して従わせているだけという、彼等からすればつまらない状況となってしまう。だからこそ、一方的であろうと一度譲歩し、その条件を彼女達から破らせる事によって、言い訳の立たない状況に変える事が男達の狙いであり…そこまで二人は分かっているからこそ、何が何でも動くまいと奮闘している。
「女神ってやけに腋を出す格好してるよな。ま、今は腋どころか胸も下半身も丸出しだけどよ」
「やっぱ、見られて興奮してんじゃね?特に…バトルスーツ?…はそうとしか思えない格好だしよ」
「か、勝手な事言わな…ぃひんッ♡!」
「あ、あれはそんな理由じゃ…なぁ、ぁあぁ…♡!…ぃ、ですぅ…♡!」
とはいえそれは快楽や痛みだけでなく、彼等のいやらしい視線や敬意など微塵もない嘲笑にも耐えなければならないという事であり、羞恥心と屈辱感は募るばかり。おまけに何も抵抗しない、情けない直立を続けている自分というのがまるでその状況を受け入れているかのようにも思えてしまって、どんどんと精神的に追い詰められていく二人。一方の男達は案外耐える二人に多少の焦ったさは感じつつも、まだまだ浮かべているのは余裕の笑み。
「案外耐えるじゃねぇか。お前等の姉ならもう、二、三回は射精して自分から腰振ってるところだぜ?」
「いやいや、流石にあいつ等だって最初は耐えてたって。…ま、今はその通りなんだけどさ」
『……ッ…!』
「おぉ、怖い怖い。…媚びる気がねぇなら、精々頑張ってくれよ?あんまり早く堕ちて姉共と同じようになっても、つまらねぇからな」
刺激に耐える事に精一杯だった二人だが、それでも姉への侮辱に対しては二人揃って口にした男達を強く睨む。このような状況にあっても睨みに威圧感を持たせられる辺りは流石女神と言ったところだが、彼等にとってそれは最早見慣れた目付き。完全に慣れてしまえばただの視線と変わりなく、男達はそれぞれ目配せ。
その数秒後、ネプギア達の背後で聞こえてきたのは金属音と衣擦れの音。それが収まると、背後にあった気配が近付き…次の瞬間、臀部に感じる硬い何か。
「い……っ!?ま、まさか……」
「ほーぅ、もう触れただけで何か分かるようになったんだな。良い尻してんじゃねぇかよ」
「ほれほれ、まずはマン汁で滑りを良くして…っと」
「や、止めっ…擦り付け、ないで……っ!」
押し当てられたそれが男達の一物であると瞬時に理解し、さっと顔が青くなるネプギアとユニ。これからされる事を想像して固まる二人の顔を見やりながら、ある男はユニの白く滑らかな尻肉を掌で叩き、別の男は股の間を抜き差しするようにして秘裂より滴っていたネプギアの愛液を自らの肉棒に塗り付ける。
姉達同様、二人も本来あり得ない肉棒の快楽だけでなく、女としての快楽も連日身体に教えられ、その快楽を…嬲られる悦楽を肢体は覚えつつあった。そしてただでさえ何とか耐えているような今の二人にとって、更なる刺激を与えられるなど到底受け入れられるものではなく、必死になって止める術を考えようとするも……そんな暇は一切与えず、男達は二人の膣を背後から貫く。
『あひぃいいぃんっッ♡!』
「くぉっ、先に撫で回しただけあって最初からぐっぽり締め付けてくる…ッ!」
「こっちは相変わらずの反抗的マンコ…けど、それを無理矢理押し拡げるのが醍醐味なんだよな…ッ!」
「ひぎっ、ぁあっ、いきなり深いぃぃ……っ♡!」
「か、はっ…奥っ、抉られ…てぇぇっ♡!」
ずぶり、と容赦なく挿し込まれた肉棒は、亀頭で陰核側の膣壁を擦り上げながら膣の奥へ。両者共に浅い所から順に…などという事はせず、いきり勃つ男の象徴ですぐに二人を責め立てる。
男の力で下から突き上げられる形となった二人は、その衝撃と膣を貫く無慈悲な快楽によろけそうになる…が、歯を食い縛り、その一見華奢にしか見えない足の指で踏ん張る事でギリギリ直立姿勢を維持し、先程以上に全身へ強く力を込める。
そうして身体を強張らせれば、衝撃も快楽も押さえ込む事は出来る。しかしそれでは先細り。女神と言えど体力は有限であり、いつまでも力を入れ続けられる筈がない。
「そら、油断するなよ女神様」
「ひゃひぃぃっ♡!あっ、あっ、ひ、引っ張るのダメぇぇッ♡!ぐりぐりするのもダメなのぉおおッ♡!」
「あっちは段々蕩けてきてるなぁ。けど、お前はああいう姿は見せないんだろ?ン?」
「うぎッ…♡!そ、そうよっ…アタシはっ、アンタ達が喜ぶような、反応…なんっ、てぇぇ…♡!しないっ、んっ…だからぁ……ッ♡!」
表情から膣へと叩き付けられる快楽に耐えるのに必死な事を見抜いた男達が目に付けたのは、ぷっくりと硬く主張する乳首。押さえ切れない抽迭の振動でぷるぷると震えるそれを見やり、二人それぞれにその手が迫る。
ネプギアは両の乳首を指で摘まれ、その状態で引っ張られる。それだけでも乳首が伸び、指によって強く挟まれる事で痺れるような快楽が走るも、一突き毎に乳房は躍動。しかし先端である乳首を摘まれているが故に生まれた遠心力は全てその乳首へと集まり弾け、そこで捻られれば更に集まった快楽は増幅。殆ど動かしていないにも関わらず激しい刺激となってネプギアを襲い、悔しいと思いながらも彼女の表情は緩んでいく。
その一方、膨らみの薄いユニの胸で起立する彼女の乳首に男は触れず、わざと焦らすようにして乳輪をなぞる。それだけならばそれこそただ焦れったいだけの刺激だったが、その最中も行われているのは膣への抽迭。決して激しくはない、されどその何とも言えない感覚はむしろ下手な刺激以上に彼女の意識の中央から離れず、そのせいで自然と膣の我慢が疎かになってしまう事で、一層膣への刺激が響く。背後の男の腰使いはまるで変わっていないにも関わらず、それまで以上に感じてしまう。
『ふーっ♡!ふーッ♡!』
「感じてんだろ?へこへこ腰振りたいんだろ?全員にバレてんだから、無駄な我慢すんなって」
よがりそうになる身体を、捩りたくなる衝動を、募る快感を必死の思いで押さえ込んで、瀬戸際の我慢を続ける二人。気付けばネプギアは元よりユニも肉棒を扱かれており、二人自身気を抜けば自分達が動かないよう耐えているのか、それとも快楽を我慢しているのか分からなくなりそうな程に二人の置かれた状況は過酷。
背後から杭打ちの如く肉棒で刺され、陰茎は扱かれ胸は弄ばれ、遠慮なく全身を愛撫される。刺激を逃がす事も出来ずに快楽が飽和しかかっている中、それでも耐えられているのは偏に二人の気力の賜物。脂汗を垂らし、その可憐な容姿には似つかわしくない荒い吐息を漏らすそのさまは無様で男達の欲情を駆り立てるが、同時にまだ耐えるかと少しばかり男達を驚かせていた。
(ネプギアも耐えてるんだもの…ッ!アタシだけ負ける訳にはいかないッ♡い、いかっ…イかないぃいぃぃ……ッ♡!)
(屈しない姿を見せ続ければっ、いつかは動揺して隙も出来る筈…ッ!だからダメっ、動いちゃらめぇぇえぇ…ッ♡!)
太くごつごつとした男の手に扱かれようとも、怒張し血管を浮き上がらせた凶悪な一物に穿られようとも、自分達は負けていない。屈していない。快楽に押し流されそうな心を繋ぎ止めているのは、ここまでは耐え切っているのだという確かな事実に基づく自信。何を言われようが、事実だけは変わる事なく、それを支えにすれば耐えられる。…ネプギアもユニも、無意識的にそう考えていた。何も出来ないこの状況では、そう考え、それに縋る他なかった。
しかしそれは、あまりに頼りない支え。そしてそのいつ折れてもおかしくない柱へと、男達の悪意が忍び寄る。
「ふー…膣の具合は悪くねぇが、やっぱり体勢のせいでちょっと物足りねぇんだよなぁ…」
「直立だもんな。けどよ、流石は女神なだけあってここまでばっちり耐えてるんだ。って訳で…そろそろ本気で犯してやろうぜ?」
「え……?な、何を言っ…てへぇええええぇッ♡!?」
腰を打ち付ける乾いた音共に、聞こえてくる男達のやり取り。物足りないも何も、この体勢でいるよう言ったのはそっちだろう、とユニは文句を言おうとするも、続けて聞こえてきたのは予想だにしなかった言葉。その信じられない言葉に一瞬思考が止まり、動揺したまま聞き返そうとするも……次の瞬間、それまでとはレベルの違う荒々しいピストンが打ち込まれる。
びくんっ、と大きく跳ねる二人の身体。何とか姿勢は維持したものの、すぐさま叩き込まれる次の刺突。
「ふぎひぃッ♡!はぐぅっ♡!まっ、待っへぇぇッ♡!はっ、激し過ぎる…んぬふぉおぉぉッ♡!」
「お、マンコきゅんきゅんしてんぜ?イくのか?イくのは勝手だが、耐えられんの?」
「だっ、だから止めッ♡!こんなのズルぃぃいいぃぃッ♡!」
「ズルい?空飛べて力も桁違いな女神様からすれば、こんなの誤差程度だと思いますけどねぇ。ま、とにかくたっぷり味わってくれよな…ッ!」
沈み込めば膣壁を全面削り取られるような刺激が下半身を駆け抜け、引けば膣そのものを引き摺り出されてしまいそうな程の悦楽が走り、浅くとも深くとも例外なく響く男の抽迭。ギリギリのところで耐えていた二人にとってそれはどうしようもない程鮮烈で、湧き上がるのは絶望の感情。耐えられると思っていたからこそ、余計に絶望が心を蝕む。
唯一自由な声を張り上げ、その理不尽をネプギアは叫ぶ。しかしどうにもならない。無意味どころか、それは最早敗北宣言と同義。声に出し、耳で聞き、耐えられないという『自覚』を自らの声で、信頼する友の言葉で表明されてしまった事が、皮肉にもネプギアとユニにとってのトドメとなり……振り切れるようにして、二人は達する。
「あっ、あ"ッ、ああぁあぁぁッッ♡!も、ダメッ…イっ…くぅううううぅぅうぅぅッッ♡♡!」
「お"ッ、ごッ…あっ、アタシは…アタシっ、はっ…ぁ、ああっ…あぁああぁはぁああああぁぁッッ♡♡!」
絶頂目前である事を膣の収縮具合で悟った男達は、亀頭を膣壁に擦り付けるようにして腰を引いた後、力の限りで突き上げ射精。膣内を抉り、子宮口を叩き、煮え滾る精液が膣内を占領した事によって二人はあえなく絶頂し、快楽が電撃の如く彼女等を貫く。
天へと昇るような、頭がショートしてしまうような、暴力的にも程がある絶頂。駆け抜ける快楽で全身が強張り、意外にもそれによって姿勢が崩れる事を回避した二人だったが、既に運命は決定的。
「ほら、こっちでもイかせてやるよッ!」
『ぬほぉおおぉおおおおおおッッ♡♡!』
垂れ流しを超え、軽い射精であるかのように先走りを吹き上げていたネプギアとユニの肉棒を襲う、甘く残酷な男達の手淫。ただでさえ飽和した快楽を絶頂に導かれた上、受けたのが自らの一物で手慣れている男達の手淫となれば耐えられる道理など欠片もなく、絶頂したまま無様に揃って射精する二人。その瞬間、遂に二人は腰を前後に振るってしまい、彼等の思惑通りの姿を晒す。
「はーっ…♡はーっ……♡あ、ぁうっ……♡」
「う、ぁぁ…♡だ、めっ…まだ、射精るっ…♡」
「あーあ、動いちまったな。折角ただ立ってりゃ良い、って誰にも出来る事にしてやったのによ」
深い絶頂と激しい射精の余韻に包まれ、淫靡な吐息を漏らしながらへなへなとネプギアは膝を突き、ユニもまた股間を押さえるように内股となった後よろよろと後ろへ。潮と精液を撒き散らし、足元に愛液と汗の水溜まりを作った二人を男達はにやつきながら悠々と見下し、嘲笑するように一人の男が二人へ言う。当然ネプギア達はその言葉に反感を抱くも、疲労と抜け切らない余韻でまともに言葉が出てこない。
「こん、なのっ…誰、も……」
「誰も無理だってか?おいおい、女神ってのはイった途端に随分と情けねぇ事言い出すんだな」
『……っ…!』
「…ま、んな事はどうでも良いんだよ。こんな簡単な事すら出来なかったんだ、なら何されたって文句は言えねぇよなぁ?」
絞り出すようにしてユニが言いかけた言葉を、男は悪意に満ちた言葉で一蹴。続く言葉を合図とするように、周りの男達も動き出す。
「こ、今度は、何を……っ!」
「くくっ、俺達は淫乱女神共を奴隷にする中で、ただ従わせて嬲るだけじゃ女神は学ばねぇって分かったからな。だから、今からたっぷりと教えてやるよ。どうしたら、言い付け通りにきちんと立っていられるのかをな」
両腕を掴まれ無理矢理立たせられると、天井から降りてきたのは手枷の付いた二本の鎖。ネプギアの言葉に男が答える中、二人はその手枷を両手首に嵌められ、爪先立ちの状態になるまで腕を上へと持ち上げられる。
更にそこで二人は足首にも枷を嵌められ、そちらも鎖で床に固定。碌な抵抗も出来ないまま、二人は身体を限界まで伸ばした爪先立ちの様な体勢で拘束されてしまい、負荷と緊張が全身に走る。
「へっ、無様だなぁおい。全裸で拘束されて、マンコからは精液と愛液垂らして、身体も汗でベタついて、なのにチンポだけは相変わらずおっ勃ててよぉ」
「うる、さいっ…!どうせ結局は、アタシ達を嬲りたいだけの癖に…ッ!」
「お、まだそんな目をするのか。別に良いんだぜ?このまま防御どころか衝撃を逃がす事も出来ねぇお前等の腹を、全員でぶん殴ったりする事も出来るんだからな」
『……っ!』
そう言ってユニの腹部へと手を当てる男。彼の言葉にネプギアとユニも鳥肌が立ち、思わず言葉が出なくなる。
彼の言う通り、限界まで身体を伸ばした今の二人は一切衝撃を逃がす事が出来ない。刃が舞い、弾丸が飛び交う戦場を幾度となく乗り越えてきた二人にとって、ただの男達の拳など取るに足らないが…それでも今の状態で、何十発と殴られればその痛みは計り知れない。そして、思った通りに恐怖した二人の顔を見て、満足そうに男は笑う。
「…なんてな。安心しろよ女神共。俺達にそんな趣味はねぇから、よッ!」
「ぬひぉお"おおおおぉぉッッ♡!」
「あ、ゆ、ユニちゃ…ぁはああぁああぁんんっッ♡!」
ゆっくりとユニの背後へ回った男は、耳元でそう告げながら勢い良く挿入。彼の否定に安堵をする間もなく背後から、何度も腰を打ち付けられてほんのりと赤くなった尻たぶを潰さんばかりに荒々しく腰を叩き付けられ、鎖を激しく鳴らしながらユニは仰け反る。
続けざまにネプギアへも別の男が挿入を行い、彼女もまた嬌声を上げる。品位もなければ愛らしさもない、ただ浅ましく低俗な二人の喘ぎ声が部屋に響き、その声を皮切りに他の男達も彼女達への陵辱を再開。
「うほっ、膣もだが、このぴったり閉じた太腿を掻き分ける感覚堪んねー!次ん時は、素股で遊ぶのも悪くねぇかもな…!」
「ひぃんッ♡!あっ、こ、これ外してぇええッ♡!刺激っ、身体の中でっ、反響しちゃうからぁあぁぁッ♡!」
「そういやさっきは全然触ってもらえてなかったな。ほら、可哀想だからローターで挟んどいてやるよ」
「ぃあッ♡!?や、止めっ、付けない…でぇええぇぇッ♡!取ってっ、取りなさいよぉおおおおッ♡!」
ぐっしょりと濡れそぼった膣、愛液が垂れっ放しの太腿、そしてそこを掻き分け幾度となく往復する肉棒によって奏でられる卑猥な水音。そこに嬌声が混じれば籠る卑猥さは一層増し、犯されるネプギアには屈辱的な高揚感を、犯す男達には至福の征服感を味わわせる。
その隣では正面から一人の男が二つのローターをユニの左乳首へと当てがい、それ等を纏めてテープで固定。乳頭へ襲い掛かる無慈悲な振動にユニは真っ赤な顔で悲鳴を上げるが、その男は聞き入れる事なく右の乳首にも電マタイプのバイブを押し当て、違う玩具で同時に責める。
無論、その男だけではない。ある男は舌で舐め、別の男は肉棒を擦り付け、またある男は無数の突起が付いたゴム手袋で愛撫をする事によって二人を責め立て、快楽の全方位攻撃で抵抗出来ない二人を襲う。
「おーおータガが外れたみたいによがりまくっちまって。そうやって暴れるのは勝手だが、ちゃんと我慢出来るようになるまで今日は終わらないぜ?まだまだ犯してねぇ奴も沢山いるんだからよ…ッ!」
「うぎぃいいぃいいぃッ♡!無理っ、むりぃいぃぃぃぃッ♡!こんなのっ、出来る訳…んはぁあぁああぅんッ♡!」
「先っぽごしゅごしゅするのダメぇぇえぇっ♡!跳ねちゃうっ♡!身体は動かせないのに乳首とおちんちんだけ跳ねちゃうよぉおぉッ♡!」
キツく拘束された今の二人は、どんなに身を捩りたくとも僅かに身体が震えるだけ。ある意味耐える必要こそなくなりはしたが、だからといって快楽が緩くなる筈もなく、むしろ限界まで引っ張られた二人の身体は先程以上に快楽が響く。
加えて今は二人共爪先立ちであり、その小さな面積に負荷が集中。快楽だけでなく負荷も先程までの比ではなく、刺激は既に到底気力でどうにか出来る域ではなかった。
それでも彼女達は赦されない。赦される条件の達成など不可能に近く、男達が完全に満足するまで…或いは別の陵辱を思い付く時まで二人に安息の時は訪れない。
(おかしいッ♡こんなのおかしいッ♡乱暴にされてるのにっ、爪先にずっと衝撃が走って辛いのにっ、なのに……ッ♡!)
(なんでっ、こんなに感じちゃうのよぉぉぉぉッ♡!気持ち良いの止まらないッ♡嫌なのにっ、身体はもっと欲しがっちゃうぅうぅぅうっっ♡!)
ネプギアの乳房を我が物顔で揉みしだく手。ユニの口内を弄る指。じっとりと汗ばむ二人の腋を舐め回す舌。肉棒は我慢の効かなくなった二人を嘲笑うように荒っぽく、代わる代わる絶える事なく扱かれ続け、膣へも男根と精液の蹂躙が続く。
一切の緩みなく、限界までピンと伸ばされた両腕両脚。奇抜な格好で全身を嬲られる事はあまりにも辛く、体力は勿論気丈だった精神すらも削り取られて摩耗していく。
「そらっ、キツマンに射精してやるから受け止めやがれッ!」
「ひふぅううぅぅッ♡!ま、また射精てりゅうぅぅッ♡!も、もう入らないのにぃぃっ♡!」
「よし、次は俺の番っと。…にしても、あっちは最後まで荒っぽいなぁ…俺はねっとりじっくり犯してやるから、な」
「あ、ああぁぁ…♡お、同じとこ何度も突くのはダメですぅぅっ…♡痺れてっ、快楽だけが響いちゃうよぉおぉぉ……♡!」
姉に負けず劣らずの男を魅了し、気を抜けば挿れた陰茎があっという間に虜となってしまいそうな二人の膣は、入れ替わり立ち替わりで犯す男達の肉棒から何度も精子を吐き出させる。名器故に挿入が途切れる事はなく、どれだけ精液が溢れ返ろうと犯され続けて膣内射精を受ける二人。
何度も男達を射精に導く。意思に反して、快楽の頂点へと押し上げる。そしてそれと引き換えに与えられるのは、男達によって刻み付けられるのは、熱く痺れる果てしない淫欲。
「イぐッ♡まらイくぅううううぅぅッ♡!もう嫌なのにっ、またキちゃうよぉおおぉぉおぉぉッ♡!あ"あッ、んぉひぎぃいいぃいぃいいいいぃッッ♡!」
「射精りゅうぅぅッ♡!イきながら射精ちゃうぅううぅうッ♡!んほぉおおぉぉッ、頭っ、おかし…くッ…なるぅううう"う"ぅぅうぅぅッッ♡♡!」
もう幾度目か分からない射精を膣内で浴び、皮を千切らんばかりの勢いで亀頭から根本までを一気に扱かれ、膣と肉棒の両方で二人は絶頂。ネプギアもユニも発情した獣の様な叫びを上げ、快楽で変顔同然にまで表情を歪め、腰を前後にガクガクと震わせながら深い絶頂の渦へと落ちる。
常人であれば、不安になる程の反応。しかしそれでも、男達は止めない。惨めな絶頂姿を眺め終わるとすぐに別の男が犯し始め、他の男も二人の身体を好き勝手に弄り、余韻すらも待たずに新たな快楽を二人に与える。
二人ともまだ、心は折れていない。どんなに削られ身体は快楽に屈しようと、柱となる意思は持ち堪えている。…だからこそ、二人は苦しみ続ける。心も屈してしまう方がずっと楽な陵辱の中で、男達に犯されながら。