超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・通常のリクエストは勿論の事、特殊作品群に該当するようなリクエストも受け付けております。しかしその場合は当然相手となる作品の作者さんに了承を頂かなくてはいけない為、必ずしもリクエストにお応え出来るとは限りません(既存シリーズの続きが読みたい、というリクエストも承っております)。
人物・パープルハート ブラックハート グリーンハート ホワイトハート パープルシスター ブラックシスター ホワイトシスター(ロム・ラム)
内容・ふたなり 手淫 バイブ オナホール 拘束 尿道責め
空中拘束射精禁止痒み玩具責め。纏めて言葉にすると何とも頭の悪そうな…しかし男達にとっては愉快な、女神達にとっては地獄そのものである欲望の発散は、女神達の嬌声と絶叫に彩られて終わりとなった。最終的に用意されていた薬品が切れ、男達も一旦は満足した事により、取り敢えずは終わらせてもらえた。
しかし、この行為によって、男達は更に知った。ただ陵辱するのではなく、快楽に狂わせるだけではなく、女神どころか女性としても扱っていないような、女性として挿入すらしないような扱いが生み出す、また新たな加虐の愉しみを。そして今日も、その欲望を満たす為…女神達は、虐めて愉しい『モノ』として弄ばれる。
「くっ、ぅッ…こんな格好させてっ、今度は何を……ッ!」
「さーて、なんだろうなぁ」
やや詰まっているようにも聞こえるブランの声と、それに小馬鹿にするような声音で返す一人の男。
いつもと変わらない、廃墟の一角での陵辱の始まり。しかし今日は、初めからその場の四人…守護女神の四人は混乱していた。
四人は今、拘束されている。それ自体はもう何度も行われてきた事だが…その拘束の仕方というのが、手足を床につけて腰を上げた状態…所謂ブリッジの姿勢で限界まで手足を近付け、その状態で十字の板にそれぞれ手枷足枷で手足を繋ぐという、全くもって奇妙なもの。全裸で腰を高く釣り上げ、その中央で勃起した肉棒が反り立っているというのは、それだけでいやらしく、尚且つ滑稽な姿なのだが…そこからどうしたいのかが、ネプテューヌ達には分からない。
「あ、あんた達は…ほんとに、どれだけ私達を愚弄すれば……」
「気が済むんだ、ってか?そんなの、お前等が毎回雌豚の本性晒して来てるんだから、気が済んだりなんてする訳ないっての」
「あ、取り敢えず今の格好撮っとこうぜ?これはこれで見物だしよ」
拘束されている上に体勢が体勢である為誰もまともな抵抗など出来ず、出来るといえば身体を揺らして見せる程度。その状態でカメラによる撮影を行われ、四人全員が真っ赤な顔で視線を背けるも、カメラは四人の無様な姿をばっちりと収める。
そうして撮影が終わると、次に男達が用意したのは黒い板。一見ただの板に見えるそれを、男達は四人が繋がれている十字の板に嵌め込んでいき、四方を板で囲まれる四人。最後に男達はもう二枚…組み合わせる事で中央付近に穴の空いた蓋となる板を持ち上げ、その穴に四人の肉棒を通して先に設置した四枚と合体。四方と上に板が設置された事により、一物の飛び出た四つの箱が完成し…ネプテューヌ達四人は、暗闇の中に閉じ込められる。
「意味が、分かりませんわ…一体こんな事をして、何が……」
「あー、聞こえてるか?まあ聞こえてるよな、聞こえてなかったら諦めてくれ。…って、聞こえてなきゃこれも伝らねぇか」
((これ…外からの声、じゃない…?))
女神といえども、訳も分からないまま暗闇の中へ閉じ込められれば、不安の一つや二つは抱く。
そんな中で聞こえてきたのは、妙に距離の近い声。板越しとは思えない声に四人は各々文句混じりの声を返すが、それに対する返答はなく、一方的に男は話す。
「始めに言っとくが、この板は防音仕様だからお前等が何を言おうが外には伝わらねぇし、外からの音も板の内側に付けたスピーカーでしか聞こえねぇ。まあ、ちんぽと穴の隙間はあるから、その僅かな隙間に期待して大声を上げるなり、耳をそばだてるなりをしたきゃ勝手にするんだな」
「…目的は何よ。こんな囲いを作って、貴方達は何がしたいのよ……」
「で、だ。勿論、これで終わりじゃねぇ。お前等の馬鹿ちんぽが箱から生えてる光景も笑えるが、そんなしょうもない事の為に用意をした訳じゃない。…要は、ゲームだよゲーム。今日もたっぷり遊ぼうぜ、女神様」
まるで問いが聞こえたような返しをする男ではあるが、これはネプテューヌからの言葉に応えた…のではなく、単に流れの結果返答するような形となっただけ。そして男がゲームと言った瞬間、四人は表情を歪ませる。
ゲーム。そう称して、彼等はこれまで何度もネプテューヌ達を弄び、尊厳を汚し、陵辱してきた。まだそれを今日もやろうと言うのだから、平気でいられる訳がないのだ。
「ルールは単純だ。これからお前等のちんぽを四種類の方法で虐めてやるから、一番良いのを選んで答えろ。んで、被りがあったらもうワンセット。逆に全員違ってたら、それで終わりにしてやるよ。どうだ、簡単だろ?」
「はっ…思った通り、また録でもないゲームね…」
「答える、って…答えるも何も、これじゃ……」
思った通りに、思った以上に下衆な内容を聞かされ、吐き捨てるようにして呟くノワール。そして端的な説明を終えた男は、ネプテューヌが口にした要素…つまり意思表示の手段についても当然考えており、しかしそれを危うく言い忘れるところだったと言わんばかりに「あぁそうだ」と付け加えた。…それを聞いたネプテューヌ達が、驚きと羞恥で表情を歪めるのを想像しながら。
「さぁて、早速始めるとするか。…そうだ、先に一つ教えてやるよ。今回は痒み薬は使わないでおいてやるから、安心しな」
『……っ!』
「くくっ、今全員揃って震えたな!びびってチンポ揺らしてたじゃねぇか!バーカ、それが見たくて言ったんだよ。まあ、あれ使うとゲームどころじゃなくなるのは目に見えてるから、使わねぇのは本当だけどな」
スピーカー越しに聞こえる男の…男達の笑い声に、四人は悔しさを滲ませる事しか出来ない。男や仲間達の顔どころか、自分の姿すら碌に見えず、外の音も聞こえない今は、本当に何も出来なかった。
(何も聞こえない…音声が切られてますの…?)
(くそっ、あいつ等の声なんざ、聞きたくもねぇのに……!)
それから少しの間、無音が続く。スピーカーは情報を得る唯一の手段である為、否が応でも意識はそこに集中し……その瞬間は、不意打ちのようにやってくる。
『──ひぃぃッ♡!?あひッ、ぃああぁああぁぁっッ♡!』
つぷり、と柔らかい何かが亀頭の先に触れたと思った次の瞬間、肉棒の先端から根元までを一気に駆け抜ける鮮烈な快感。飲み込まれるように『何か』によって包み込まれ、その内側にびっしりと並べられたヒダによって撫でられ擦られる刺激は瞬時に甘い快楽となって一物を震わせ、箱の中で四人は訳も分からず嬌声を上げる。
「な、何っ!?何よこれぇえぇぇぇぇッ♡!」
「や、止めろぉぉッ♡!止めやがっひぃいいぃぃッ♡!」
根元まで包み込み、それだけでも一物が大きく跳ねてしまうような快楽を与えたそれは、休む間もなく上がっていく。しかしその際にもヒダが優しく全面を引っ掻き、引っ張られるような刺激が下から上へと登っていく為、叫ぶノワールやブランは勿論、ネプテューヌやベールも冷静な思考など一切出来ない。
そして刺激が亀頭まで至り、特に敏感な部位を弄ぶような感覚が走ったかと思えば、次の瞬間にはまた一物全体を飲み込まれる。喰われ、引っ掻かれ、また喰われが繰り返され、その度にがくがく震える四人の身体。ただでさえ持ち上げている一物を更に突き上げるように脚は突っ張り、狭い中でも胸は揺れ、喘ぎが反響する事で淫らな声が自分な耳にこびり付く。
「んはぁんッ♡ひゅぐぅっ♡あっ、これ扱かれてますのっ♡!?わたくしのオチンポっ、何かに扱かれてるぅうぅぅッ♡!」
「逃げられなひっ♡!何かも分からない物に扱かれるなんてへぇええぇえッ♡!」
実質目と耳を塞がれているも同然な状態での快感は凄まじく、突き上げた肉棒から全身へ迸るような快楽の前では、何かに扱かれていると考えるので精一杯。何に扱かれているのか分からないが故にそれもまた身体の鋭敏化を加速させ、強過ぎる快楽に意識が肉棒から離れなくなる。気にすれば余計に感じてしまうと分かっているにも関わらず、意識が快楽へ釘付けとなってしまう。
十数秒か、数十秒か、それとも数分以上なのか。時間すらも分からない中、一分の隙もない何かの包囲扱きで一物を擦り回され、早くも下腹部の奥が熱く煮え立つのを感じ始めたところで…ふっ、と一物を襲っていた刺激が消える。
『はぁっ…♡はぁっ……♡…ぁ、え……?』
「くくっ、随分とその狭い中でよがってたみたいだなぁ。お前等のチンポ、馬鹿みたいに跳ねまくってたぜ?」
何の予兆もなく、突如として消えた何かからの刺激に、息を切らしながらも茫然とする四人。そこへスピーカーから再び男の声が響き、ネプテューヌ達は悔しさと恥ずかしさから真っ赤な顔でふるふると肩を震わせる。
しかしそれも、男達には伝わらない。そもそも見えていないのだから、通じよう筈もない。
「んじゃ、次いくぞ。あぁ、イきたきゃ勝手にイったっていいぜ?そんな無様な格好でイきたいって言うんなら、な」
それを最後にまた声は聞こえなくなり、自らの吐息だけが聞こえる箱の中。
次は一体何なのか。何をされるのか。先は不意打ちのように始まった為、四人は身構えその時を待つが、時間が分からない為自分が待っている間の感覚も狂う。そして実際より長く感じていた四人が焦ったく思い始める中…次なる行為が始まった。
「はひッ♡!?ぁ、あっ、何これ…つぶつぶしたのでなぞられ、ってぇええぇえぇぇっ♡!」
「んひゅぅううッ♡!?さ、さっきとは違うッ♡!?け、けど扱かれっ…ぅああぁああぁぁっっ♡!」
「さ、先っぽっ♡!そこばかり責めないで下さいまッ、ひぃいぃぃいいッ♡!?い、一気に下まで駆け抜けてぇえぇぇッ♡!」
すぐさま再び上がる嬌声。先程の再現のように女神達は脚をガクつかせ、身体を捩り、びくんびくんと一物を揺らす。
だが先程までと違うのは、それぞれで感じる刺激が違うという事。自分の声しか聞こえない為本人達はその事に気付かないが、確かにノワール、ブラン、ベールがそれぞれ感じる刺激は別物。ノワールは面ではなく線で責めてくる刺激に腰が震え、ブランは一つ目とはまた別の何かで扱かれる事によってぽたぽたと汗を滴らせ、ベールは亀頭ばかりを責められていると思いきや、その刺激が一気に駆け下りた事で混乱しながら乳を揺らす。
「ひゅ、ぐっ…ぅ、あ…あっ…♡ふぅ…ふぁぁ……っ♡!…な、なんでこんな…ん、んぅ…っ♡!」
ただ一人、熱を帯びた吐息を漏らしながらも、叫びは上げていないのがネプテューヌ。されどそれもその筈、彼女の肉棒に与えられるのは突起の付いた何かがゆっくりと這うような、激しいのではなく煽るような刺激であり、当然それは叫ぶ程の快楽になど繋がらない。
しかしならば楽かと言えば、それは違う。既に身体は調教に浸され、つい先程まで激しい刺激で昂らされたネプテューヌにとって、その緩慢な刺激は切なくもどかしい焦らしそのものであり、彼女の一物は快楽を示すのではなく、そのもどかしさを訴えるようにぴくぴくと震えていた。
「ひぅっ、ぁっ、ぁあ…っ♡!ま、待っていかないで…こ、こんなっ…こんな中途半端じゃ……っ♡!」
「なんですのッ♡なんなんですのぉぉおッ♡!こ、こんなに的確にっ、弱いところばかり責められてはぁああぁぁッ♡!」
「くぁっ、うぅ…♡…な、んだ…これも、今ので終わ…い"ひぃいいぃッ♡!?なっ、今っ、叩かれ…ふぎゅううううぅッ♡!」
「えっ、あっ、何…!?え、えっ、これまさか皮を被され…んぉひぃぃいいぃッ♡!?か、皮ごとぉっ♡!皮ごと扱かれてるのぉおおぉおぉぉッ♡!」
漸く何かがぴったりと一物に触れたかと思えば、それは根元から先端へ登っていくに連れて離れていき、亀頭に差し掛かった時点で既に僅かに触れている程度。このまま亀頭の先まで到達してしまえばそのまま完全に離れ、もどかしいばかりだった刺激すらもなくなると思ったネプテューヌは爪先を伸ばし、追い掛けるように腰を突き出す。
そんな切なさをネプテューヌが感じている間も三人の肉棒へは執拗な、それでいてそれぞれ違う刺激が走り、不規則且な快楽に三人は腰をくねらせる。弱点への集中的な刺激も、扱くでもなぞるでもない『叩く』という苛烈な刺激も、被された陰茎の皮でぐりぐりずちゅずちゅと扱かれる刺激も、全てが肉棒と心を責め立て、快感と引き換えに理性や自尊心を剥ぎ取っていく。
あぁ駄目だ、達する、絶頂してしまう。三人はそう感じていた。離れるか離れないかのギリギリで刺激が続いていたネプテューヌは、その事ばかりを考えていた。だが達する事も、他三人の様な刺激が始まる事もなく…二つ目の責めも、終了する。
「今のところどうよ女神様方。ちゃんと一つ一つ、どう良かったか覚えておかねぇと、他の誰かと被ってやり直しになっちまうぞ?」
息が上がろうと、どれだけもどかしくとも、きついブリッジの体勢で手足首を拘束されていては休む事も発散することもまるで出来ず、硬く太く屹立した肉棒が、肉棒だけが男達の下卑た視線に晒される。抗議をしようとも防音の壁で声は届かず、同時に本当に届いていないのかどうかすらも分からない。そんな環境は、ネプテューヌ達の心を容赦無く蝕み、そこへ更に聞こえてくるのは男の嘲笑混じりの声。
実際には、ちゃんと覚えていたところで意味などないのだが、煽る為にわざと男はそう言っていた。そうしてまた、少しの間何もない時間が続き…高まってた三人の性的興奮がある程度沈静化しつつあるところで、三度目の刺激が一物を襲う。
「う、ぇ…?…ぁ、待っ、ひぃッ…ぁぁああああッッ♡!」
「ぁぎゅッ、ぅひぁあぁぁああッ♡!い"ッ、やっ、止めぇえぇぇええぇっッ♡!」
真っ暗な箱の中で反響する、金切り声の様な悲鳴。三度目の行為として、刺激が襲いかかったのは尿道。細い何かが触れ、その先端が当てがわれた、とベールが思った次の瞬間にはその細い何かが問答無用で彼女の陰茎、その尿道の中へと侵入し、ノワールは二つの何かで鈴口を掴まれ、そのまま無理矢理広げられる。それも一気にではなく、じわじわと広げられて痛みと快楽の混じった刺激がその内側へと突き刺さる。
これまでとは違う、痛みを伴った…内から責め立て押し拡げる尿道責め。尿道に何かを挿れられる、責められる事も今や初めてではない守護女神達だが、それでもまだ慣れているには程遠く、その激烈な刺激に目一杯身体を捩ろうとするも、快楽で力の入らない今の四人では拘束の破壊など到底不可能。ビクともしない為に身も捩れず、故に刺激も逃がせない。
「ひぐっ♡!ぁぐッ!ひゃめろぉぉッ♡!ズポズポッ、オチンポの中ズポズポするなぁああぁあぁぁッ♡!」
「こ、これっ、この感覚って…待って、待って待って待っ…ぉ"お"ほぉおおおお"ぉ"ぉおぉッッ♡!」
何かを挿れられるだけ、こじ開けられるだけでも相当な刺激が、痛みと共に快楽が押し寄せてくる。しかしそれはただの準備に過ぎないとばかりに、男達の見えない責めは、陵辱は激しく苛烈になっていく。
何度も何度も出入りする、細い何か。それだけでも抉られるような快感が、突き抜ける快楽があるというのに、その細い何かには毛の様なゴム状の突起が無数に付いており、それがブランの尿道をくすぐり引っ掻く。挿れられる時は根元から先端へと擦り付けられ、引き抜かれる時は全ての突起が一斉に過敏な尿道を、本来なら触れられる事すらあり得ない場所を引っ掻いていく。
そのブランの必死の叫びに匹敵する嬌声を上げたのはネプテューヌ。彼女はブランが入れられた物より太い(当然当人達は分からないが)、連なった球状の物を尿道へぐりぐりと詰められていき、もうこれ以上入らないというところで停止。しかしその瞬間ネプテューヌは挿れられている物、次に起こる事を理解した事で恐怖すら混じった声を上げるも、その声が届く筈もなく、次の瞬間をそれを一気に引き抜かれた事で箱の中へ野太く淫らな絶叫が響く。
『抜いてっ♡抜いてぇぇええぇッ♡!ぐひゅッ、ぃうッ、うぉひぃいいいいぃいっッ♡!』
ブランが出し挿れを繰り返され、ネプテューヌも無理矢理引き摺り出すような責めを受ける中、ベールは奥まで差し込まれた棒でぐりぐりと尿道の中を掻き回され、何かしらの器具によるノワールの鈴口への拡張も、段々と下へ、尿道の中へと降りていく。
それぞれに違う尿道への責め苦を味わいながらも、痛烈に叫ぶ懇願は同じ。本来ならば異物が…どころか液体しか通らない筈の場所へ、極細の穴へ無機質な何かを押し込まれ、こじ開けられて蹂躙される感覚は熾烈以外の何物でもなく、しかし今回に至っては肉棒の内側に物を押し込まれている為揺らす事すら、ビクビクと跳ねる事すら殆ど出来ず、溜まっていくばかりの快感を前に破裂寸前。苦しい快楽、痛い快感…そう形容するしかない刺激に満ちて、四人の脚はピンと突っ張り……しかしギリギリのギリギリ、本当に後一擦り、後一度の刺激で達するという直前の段階で、四人の尿道を虐める異物が止まる。
「ぁ、あ…ぅえ……♡?」
「くくくっ、全員本当に辛かったみたいだなぁ。可哀想だから、お前等ゆっくり抜いてやれよ?」
後僅かでも何かをされれば射精する、射精出来るという中で止まった刺激に、思わず声を漏らしたネプテューヌも、ノワール達も茫然自失。そこでまた、男の声が箱内に響き…ゆっくりと、いっそ緩慢な程に遅い動きで、刺激を与えないようにして異物が尿道から抜かれていく。
確かにそれは、四人が望んでいた事。しかし抜けていく中、反り勃つ一物は小刻みに震え、抜けた瞬間大きく強く跳ね回る。…寸止めされた事で、至る筈だった絶頂を奪われた事で、怒りを表すように四人の肉棒は暴れ回る。
されどそれも、外から見ている男達からすれば滑稽な光景。中の四人が寸止めのもどかしさに殆ど動かせない身を捩り、一物が先走りを撒き散らそうと、男達は愉快だとしか思わない。
「さぁて、次で最後だ。これまでとは違う、特別なもんを用意してやったから、たっぷり味わえよ?」
嘲笑がありありと浮かぶその声に心の中では不快さを抱くも、それどころではない四人は一物が訴えるもどかしさを懸命に耐える。発散する方法のない、自分で触れる事すら叶わない四人はただ耐えるしかなく、手足の指をきゅっと握り締めて、或いは自分を落ち着かせるかのようにゆっくりと息を吐いて、思考を侵食するような切なさに抗う。
…が、明らかにその四番目、最後の行為はくるのが遅い。時間の分からない箱内の四人でも、相対的に考えて遅いと感じられる程に待つ時間が長く、結果もどかしい時間も長くなる。
準備に時間がかかっているのか、それともわざと遅くしているのか。判別する手のない四人は、気丈な態度を取ったところで無意味だと分かっているが故に早く、早くと何度も呟き……そうして漸く最後の行為が、男の言う『特別』が始まる。
「くぁ、ぅ…あ……っ♡…って…これっ、は……にゅひぃいぃぃっ♡!」
初めに感じたのは、温かみのある柔らかな何か。それは一物へ沿うように折れ曲がり、直後触れる面積が一気に増えて包まれる。柔らかく、馴染みの深い感覚にベールはあるもの、ある部位を想像し…だがしかし、直後に一物を包んだ、掴んだそれが一息で根元まで滑った事により快感が走り、快楽で思考も阻害される。根元まで降りたそれは上がっていき、亀頭まで到達すると包む力がやや強くなり、その状態で再び下へと滑り扱く。
「んぁぁっ♡!ふぁっ、あひぁああぁっ♡!なっ、なんで今これっ、なんだよぉおおッ♡!さっ、散々よく分からねぇもんっ、使っておいてぇぇぇぇっっ♡!」
「ひゃめっ、待って、まっへぇええぇぇッ♡!そっ、そんなリズミカルにっ、ペース上げながら扱かれたらぁあぁああぁあッ♡!」
柔らかく、しかしきゅっと締められたそれで上下に扱かれ、その心地良くも猛烈な快の刺激に四人の嬌声は反響する。にゅるん、と先走りでべたべたに濡れた亀頭を擦り、竿を一息で扱き下ろし、根元まで到達すれば皮が引かれてピリッとした刺激が一物に走る。そこから上に登れば裏筋がぐりぐりと圧迫されて、竿の先端まで登った瞬間カリ首を弾いて甘い悦楽を弾けさせる。
これまでの、ある種押し付けられ、無理矢理喘がされてきたような刺激とは違う、与えてもらっているような快楽。亀頭から根元まで染み渡るような快感に涎は垂れ、腰は無意識にカクカクと揺れる。
「ふひゃぁあぁっっ♡!?い、今何かきたぁっ♡!オチンポの先にっ、何かっ、何か…ぁぁあ息っ♡息なのぉっ!?ダメ♡今吐息掛けるのはダメぇぇええええっ♡!」
昂らされては止まり、射精に至る寸前で終わりにさせられてきた四人の射精欲は既に臨界直前で、下腹部では早く、早くと欲求が渦巻き煮え滾る。肉棒もこれ以上ない程に張り詰め、血管を浮き上がらせて今度こそ、とばかりに力を込める。
そんな中でネプテューヌの肉棒の亀頭を撫でたのは、生暖かい独特な風。鋭敏な亀頭を、実体のない刺激がなぞる感覚は肉棒どころか腰までを一度に震えさせ、全く違う毛色の快楽に混乱すらも抱かせる。
ノワール達の一物にも同様の刺激が与えられ、彼女達もまたびくんと震える。熱した鉄棒が如き肉棒を冷ますような、その奥の衝動を宥めるような風は、しかし射精への最後の一押しとなり…柔らかな輪が強く締め付けながら根元まで滑り落ちた瞬間、遂に四人の陰茎からは解き放たれた快楽が噴き出す。
『あっ♡あッ♡射精るッ♡射精るぅうぅぅぅぅううううううぅッッ♡♡!』
びゅくんびゅくんと一物が包む存在を振り払わんばかりに暴れながら、四人は射精。身体の熱が下腹部に集中し、快楽と共にその熱が尿道を突き抜けるような感覚が押し寄せる。
全裸でブリッジを行ったまま拘束され、その状態で限界まで腰を突き上げて射精してしまうなど、どうしようもない程の屈辱。あまりの悔しさ、あまりの情けなさに、四人は快楽に表情を歪ませなからも涙を零す。
その顔が、割れ目からはだらだらと愛液を垂らし、一物に張り合うように屹立した乳首が身体の痙攣に合わせてぷるぷると揺れる姿が男達に見られていなかったのは、せめてもの救い。しかし全員が見惚れる程の、男女問わず目を奪われる程の美女でありながら、その美貌の全てを板で隠され、醜悪な陰茎だけが露出し見られているという意味では、救いどころか尚更惨めでやり切れなかった。
「おーおー盛大に射精しやがって。やっぱテメェ等、何をしたって興奮するド変態みたいだな」
射精が収まり、身体から力が抜ける。しかし狭い箱の中では腕や脚を十分に曲げる事も叶わず、四人の体勢はブリッジのまま。そこへ男による無慈悲な嘲りの言葉が届くが、脱力感もあって四人は何も言い返さない。
「はぁ…んはぁ……ぬひぃいいぃッ♡!?」
「おーら、何チンポ引っ込めてんだ。言ったろうが、終わったら誰が良かったか答えろって。それともアレか?答えねぇでこのまま何度でも馬鹿みたいに扱かれ射精したいってか?」
「そっ、そんな事…おひゅっ♡!ひ、引っ張らないで下さいましっ♡!くっ、うぅぅ……っ♡!」
「世話がかかるなぁおい。…で、どうだよ?テメェ等のクソマゾチンポ好みだったのは、一番目か?」
屈辱感と余韻の混ざり合った何とも言えない気分の中、何の前触れもなく掴まれる亀頭。カリ首に引っ掛けるようにして強引に引き上げられ、真っ先に引かれたネプテューヌの嬌声が、続いて他三人の喘ぎ声が箱内に響く。
そして無理矢理肉棒が引き出されたところで、男は言う。最初の刺激が、最初の責めが、一番気持ち良かったか、と。
一見それは、無意味な問い。スピーカーによってこちらの声は届いても、四人側からは声も手や首の動きすら届かないのだから、答えられる筈のない問い。だが、男が言った数秒後…箱から飛び出た四本の肉棒の内、一本がぷるんぷるんと前後に揺れ出す。
「くくくっ…そうかそうか。んじゃあ次、二番目はどうだ」
何もされていないにも関わらず、自分の存在をアピールするように跳ねて揺れる下品な肉棒。それを見た男は馬鹿にするように笑うと、質問を続け…また、揺れる。
これこそが、男が四人に提示した方法。一物を揺らし、それで答えろというのが男の命令。それは想像するまでもなく低俗な、この上なく屈辱な解答方法だったが、四人に拒否する権利などなく、今も真っ赤な顔で恥辱に耐えて一物を振る。下腹部に力を込め、自分の意思で射精後とは思えない程硬いままの一物を振り回す。
そうして二番目、三番目と問いが続き、最後の番に。そこでも一本の一物が揺れ…回答が、終わる。
「そうかそうか、へっ…残念だったなぁ女神共。被りがあったからもう一度だ」
「……っ…!て、テメェ…適当な事言ってんじゃねぇだろうな!?」
「ちょっと、もっとちゃんと結果を言いなさいよ…!それだけじゃ何の参考にもならないでしょ…!?」
互いにどれへ回答したか分からず、どれが何票だったかも分からない。それでは出題側、即ち男達が不正し放題であり、ブランとノワールが思わず抗議の声を上げるも、当然無意味。元々期待などしていなかったが、それ以上の勝手なやり口に残り二人も文句の声を上げていたが、すぐにその声は封じられる。二周目に入り、再び最初の責めが始まった事で、文句から嬌声に変わってしまう。
(ふくぅううぅぅっ♡!また、扱かれて…叩かれて…穿くられて…こんなのっ、嫌…なのにぃぃ……っ♡!)
(気持ち良くてっ、堪りませんわぁああ…っ♡!こんなっ、獣以下の扱いですのにぃぃぃぃ……っっ♡!)
ずっぽりと包み込み、弾力のあるヒダで余すところなく撫で回す一つ目の快楽。凹凸ある何かが自在に動き、時に扱き、時に叩き、時に擦って一切の慣れを許さない二つ目の快感。容赦無く尿道を掻き分け、内側から快の感情を無理矢理引き摺り出していくような三つ目の刺激。柔らかく、温かく、そこまでの苛烈に耐えた一物を癒すような…それ故に我慢のしようがない、純粋な扱きが襲う四つ目の悦楽。どれか、ではなくどれも気持ち良い。惨めであろうと、屈辱であろうと、途中からはそれが頭から抜け落ちてしまう程気持ち良く、また四人は射精をしてしまう。どのように跳ね回っているかも分からない肉棒を震えさせて、こんな無様な扱いでも達してしまうのだと男達に見せ付ける。
そして、そんなさまを見て男達はほくそ笑む。責められる度ビクビクと震え乱れる一物の様子に。箱の中で情けなく喘ぐ、ブリッジ姿の女神達を想像して。何より……そんな彼女達に、真実を伝える瞬間を愉しみにして。
*
彼等の責めは、別段特別なものではなかった。作り上げた状況こそ特殊なものの、責めに使っているのは至って普通の、彼等がここに用意した玩具。
一つ目は、オナホール。それを飛び出た四人の女神の陰茎へと突き込み、乱暴に手の力で締め付けて上下に何度も扱き上げた。二つ目は、イボ付きのゴム手袋。ただ扱くだけでなく、指先でなぞる、掌で亀頭を擦る、弾くや叩くなど手である事を存分に活かし、イボと共に責め立てた。三つ目は、尿道用のプラグやパール。突き立て、かき混ぜ、引き抜く事で既に拡張が進んでいる尿道を掘り回し、時には工具の様な玩具で鈴口をゆっくりとこじ開け、痛みと快楽で四人の女神を悶えさせた。そして、四つ目は……
『……っっ♡!……──っッ♡!』
「ほんっと、快感にゃ目がねぇ女神共だなぁおい。…ほら、さっさと進みやがれ」
微かに、ほんの僅かに聞こえる箱の中から響く嬌声。三つ目の責め、玩具による尿道の蹂躙で小刻みに震え、開いた鈴口からひっきり無しに先走りを垂らす四人の守護女神…否、その一物を見ながら、男達は嘲笑う。それが終わり、玩具が引き抜かれると、リーダー格の男が命令を出し…ある者達が、前に出る。
「ま、またなの…?うぅ…何回やるのよぉ……!」
「いい加減に、してよ…こんな、こんな事……」
総じて箱の中の女神達よりは幼いものの、負けず劣らずの美貌。彼女達と同じ、殆ど一糸纏わぬ…纏わせてもらえぬ全裸の肢体に、箱から露出している肉棒と張り合うように反り勃った一物を持つ四人の少女は、ネプテューヌ達の妹たる女神候補生であり…彼女達こそが、男達の用意した四つ目の玩具。
命令に対し、ラムとユニが文句の混じった抗議をするも、渋々ながらも四人は言われた通り前へと出る。…否、前に出ざるを得ない。
「何回もやってんだ、もう言われなくても分かるだろ?それとも……」
「ふゃ…っ♡!や、またっ…やだぁ……っ♡!」
「や、やりますっ…だからっ、止めっ…んはぁん…っ♡!」
性根の悪さを思わせる表情を浮かべながら男が手元のリモコンを操作した瞬間、内股となって下腹部を押さえる四人。脚をビクつかせながらも声を上げるロムとネプギア。
少女の体躯には不釣り合いな反り勃つ肉棒。しかしその下、本来なら割れ目が見えている筈の場所には、貞操帯が付けられていた。そしてその内側に配置されたのは、膣と直腸、それぞれを責める二本のバイブ。留め具として使われた貞操帯によってネプギア達は挿れられたバイブを抜く事が出来ず、動き始めたバイブの振動に切なく腰をくねらせる。
そうして十数秒後、バイブが止まった事で四人は艶めいた吐息を漏らしながらも箱の前に。ネプギア、ユニ、ロムはそれぞれの姉の、ラムはベールの肉棒を複雑な表情で見つめた後にぐっと掴み、そのまま上下に扱き始める。
(もう、何回も射精してるのに、お姉ちゃんのオチンポ、熱くて硬いまま…それに、大きさなんて…萎えるどころか、最初より大きくなってるような……)
(せ、せめて優しくするから…だから耐えて、お姉ちゃん…アタシ達も、頑張るから……)
行為そのものは強要されているものの、そのやり方までは指定されていない。その為四人共爪を立てないよう気を付けながら、それでいて男達から文句を付けられない程度にはしっかりと…即ち、姉の一物を自分の手で以って掴み責める。
『はぁ…はぁ……♡』
熱された鉄棒が如き硬さと熱さ。とても身体の一部とは思えない程グロテスクな形に、ビキビキと浮き出た血管。萎える気配など微塵もない、太く長いその一物は、吐き出した精液がそのままこびり付いている為に臭いも酷く、たとえそれが女神の、姉のものだとしても、普通ならば嫌悪感しか抱かない。
されどそれを、女神候補生達は入念に扱く。掌を密着させ、指は大好きな相手と手を握るかのように優しく、それでいてしっかりと竿を掴み、しゅこしゅこぐちゅぐちゅと音を立てながら幾度となく上下。その動きに亀頭も巻き込み、速度も握る力も不規則に変え、肉棒を刺激に慣れさせない。
更に逆の手も活用する。ネプギアは扱きながら亀頭へと掌を当てがい、円を描くようにして先端を愛撫。ユニは強めに掴んで肉棒を根元まで引っ張ったところで、ぴくぴく震える一物の裏筋を優しく引っ掻く。ロムとラムは左右の手で長い筒を作り、それぞれの手が根元に行き着いたところで離して再び亀頭から扱き始めるという形を作る事で、上から下への切れ目ない刺激を与え続ける。そして、扱き責める四人の吐息は荒く…意識している訳でもないのに、その瞳は一物に釘付け。
「へっ、こんな惨めな姿晒してる姉共のチンポ扱いて、自分のブツもおっ勃ててるなんて、ほんと女神は揃いも揃って変態だなぁ」
「そ、そんな…こと……♡」
「う、ぅ…だまっててよ、ね……♡!」
煽り嘲る男の言葉にロムは否定をしようとし、ラムは反発をするも、自分も扱いてほしいとばかりに自己主張する一物は隠せない。どんなに言い返そうとしても肉棒が興奮している事を、劣情している事を示してしまうのでは何を言っても滑稽なだけであり、それが四人共そうなのだから、ネプギア達は男達の心無い言葉…それに下半身の疼きに耐えるしかない。
だがその辛さを、扱いているのが妹達である事を、閉じ込められているネプテューヌ達は知るよりもない。だが仮に知っていたとしても、『それ』を耐え切る事など出来ず……それまでもビクビク震えていた一物が一際大きく躍動した次の瞬間、その奥底から精液を吐き出す。
『…──ッ♡!〜〜〜〜っっ♡♡!』
『きゃっ、ひゃぅ……っ!』
振り回されているかのように暴れ回りながら、盛大に精液を噴き出す肉棒。噴水の様に上がった白濁液はそのまま下へと降り注ぎ、扱いていた手に、端正な顔に、髪に胸にと遠慮もなしに妹の身体を汚していく。
射精の瞬間から感じる生臭さは一層大きくなり、四人の鼻腔へ充満するが…ネプギア達はそれを、精液共々何故か不快には感じなかった。それが姉達のものだからか、それとも肉棒や精液そのものへの嫌悪感が薄れてしまったからなのかは…本人達にも、分からない。
「これで何周目だ?…ま、んな事はどうでもいいか。おら、チンポ狂いの女神共、そろそろ当ててくれたっていいんだぜ?」
そうしてまた、当てさせる気など微塵もない…ただ惨めな気持ちにさせるだけの応答の時間となり、ネプテューヌ達は悔しさと余韻で元の凛々しさが塗り潰された表情を浮かべながらも、僅かな望みにかけて陰茎を振る。だがやはり被りが生じてしまい、今度はどう弄ってやろうかと下卑た笑みを浮かべる男達によって無防備な一物が虐められる。
それをネプギア達は、ただ見ている事しか出来なかった。両穴に挿れられたバイブのせいで碌に力を出せないのが理由の一つ。それ抜きにも、頭が自分の、それに自分達がそれまで扱いていた肉棒の事ばかり考えてしまって集中出来ないというのもある。そしてもう一つの理由が…部屋の端で広がっている、ある光景。
「〜〜〜〜っっ♡!……ッ♡!……──ッ♡!」
「ふー…何度出してもこの締まり。やっぱ女神は穴としちゃ一級品だな」
「んじゃ、次は俺だなっと。俺はこっちを使わせてもらうとして…お、また扱いてほしいってか?だったらケツ穴もちゃんと締める事だな…ッ!」
そこでは、もう一人の女神…イリゼが犯されていた。しかしやはりこの状況で普通に犯されている訳がなく、見えているのは彼女の下半身だけ。箱の上面ではなく、側面に空いた大きめの穴から下半身を出す形となっている…所謂壁尻状態の彼女は、ネプテューヌ達の痴態を見て興奮が収まらなくなった男達によって代わる代わる犯されており、気の済んだ男達はまたネプテューヌ達の鑑賞や肉棒虐めに戻って興奮を高める為、いつまで経っても、何度犯されようとも終わらない。陰茎だけでなく肉感ある尻や、爪先から付け根まで余すところなく魅力的で蠱惑的な脚も出ているとはいえ、その扱いは「突っ込める穴なら誰でもいい」と言われているも同然であり、箱の中では彼女もまた屈辱と惨めさ、それに終わらない快楽によって無様に表情を歪めている事だろう。
そんなイリゼも、ネプギア達への脅迫材料に使われている。こちらのゲームが終わればイリゼも解放されるという話に(形だけは)なっている為、彼女達はイリゼ含めた姉達の為に従うしかないのである。
「くくくっ、そりゃこんな中じゃ興奮も止まらねぇよなぁ?お前等の番になるまで、姉共をオカズにセンズリこいてたっていいんだぜ?」
「あ、アンタ達と一緒にしないでよ…だ、誰が…そんな、事……ッ!」
嘲笑混じりの言葉に噛み付くユニではあったが、勃起しっ放しの肉棒は垂れ流し状態の先走りでてらてらと卑猥に濡れており、どうしようもない程興奮しているのは明らか。ネプギア達三人も一物の疼きから意識を逸らせず、少しでも熱を冷まそうと半ば無意識に時折腰を振ってしまうう。
結局そのまま、ネプギア達は悶々としたまま時間は進み、また彼女達が扱く番に。
「…ぅ…ま、また…おっきく、なってる……」
「こ、こんなにあつくなってるなんて……」
最早凶器にすら見える、金棒が如き怒張した一物。その威圧感に四人は一瞬圧倒されるも、同時にごくりと喉が鳴る。
もしも、これに貫かれたら。…姉達の陰茎である事を考えれば倒錯的ですらある思考までもが頭を過ぎり、それを誤魔化すように両手で掴む。掴んで、力を込めて扱き始める。
(お姉ちゃん…お願い、早く当てて…じゃないと、わたし達…わたし達……)
一物にべったりと付着した先走りと精液の混ざった液体を染み込ませるように、がしゅがしゅと扱く。段々と分かってきた特に反応する場所、弱点を爪でかりかりと掻く。緩急を付け、力の強弱も巧みに変えて、無防備且つ何度も射精して限界まで敏感になっている姉達の一物を、甘く容赦無く責め続ける。
荒い吐息、無意識にかくかくと揺れる腰。熱心に、一心不乱に扱く四人の手付きは、どこか自分の一物を扱いているようにも、解き放たれない自らの昂りをぶつけているようでもあった。
だからこそ、見ている男達はほくそ笑む。完全に『出来上がった』女神達を見て、彼等は動く。
「はぁ…はぁ…あっ……もう少し…もう少し、で…♡」
「……え…?…な、何…こんどは、何を……」
それまでは大きく跳ねていた一物の震えが変わる。より小刻みに、沸騰した中身が溢れ出す寸前の鍋の様に、ビクビクがくがくと芯から痙攣。それが射精の予兆だと感じ取った候補生達は昂ぶる高揚感に心を委ね、ロムやラムですら隠微に口元を歪めて最後の一押しをしようとする。
しかしその瞬間、その寸前、近付いてきた男達が肉棒を扱く腕を掴む。掴んで止めて、しようとしていた一押しを奪う。
「うぁ…ッ!?な、なんで……!」
「なんで?なんでってそりゃ、俺達も鬼じゃないからなぁ。懸命にここまで回答してきたこいつ等と、熱心に扱いてきたお前達がこの後も頑張れるように……互いの顔を見せてやるよ」
「……っ!?ま、待って下さい…!それは……!」
なんで。…訳も分からず行われた手淫の禁止へ、それに対する言葉へ、思わずユニは込めてしまった。籠ってしまった。最後までしたかったのに、どうして止めるんだ…という、気付けば抱いていた扱く事への欲求を。
だが敢えてそれには触れる事なく、男の一人が心にもない理由を答える。そして四人の腕を掴んでいるのとは別の男達が、一物が飛び出た箱の上面の板へと手を掛ける。
その直後、ネプギアは気付く。何をされるかではなく、そうされた結果、どうなるかを。想像し、確信し、一気に青ざめた顔で待ってと頼むが……もう、遅い。
『……ぁ、え…?』
「…ネ、プ…ギア……?」
外される板。開かれる視界。そして交錯する視線。ネプギア達は今一度無様な姿で拘束された姉の姿を、中から蒸された匂いが立ち込める程汗に濡れた肢体を、快楽を貪るばかりの雌同然となった淫らで艶やかな表情を。
同時に、ネプテューヌ達も見てしまう。知ってしまう。自分達がこれまで、何に喘ぎ、乱れ、情けなく精液を吐き出していたのかを。自分達は、醜悪で嫌いで仕方のない肉棒を、自分達と同じく全裸で一物を反り勃たせた妹達の柔らかな手によって、何度も何度も扱かれ射精してしまっていたのだという事を。
あまりにも信じ難い、あまりにも絶望的な真実との対面。嫌悪し、自らを恥じ、膝から崩れ落ちても仕方ないような、最低の状況。だが……
((…あ、ああ…ああああぁぁぁぁぁぁっッ♡!!))
嫌悪、恥辱、絶望…それ等全てが、途方もない昂りへ、情動へと変換される。一物を勃たせた全裸の妹達の姿、その手で扱かれていたという事実、これまでの無様な射精も肉棒を必死に振っていた姿も全て見られていたという現実、そんな忌むべき全てが浅ましく下劣な興奮となって身体を支配し、思考が劣情一色に染まる。
全身が強張り、限界まで煮え立つ下腹部。そして候補生達の表情…今の自分達と同じ、発情した雌の顔で自身の肢体を、肉棒を見ているのだと理解した瞬間、留め金が弾け飛んだかのように衝動は突き抜け……最高最悪の、射精に至る。
「あ"ッ、あ"ッ♡射精るッ♡!射精ちゃうぅううぅぅううううぅうぅッッ♡♡!」
「イくぅぅううッ♡!ユニの目の前でっ、ユニに扱かれて……んぉひぃいいぃいぃぃいぃっッ♡♡!」
「ひぃいいぃッ♡!い、いけませんわッ♡!よけっ、避けて下さいましぃぃぃぃいぃいいぃいッ♡♡!」
「だ、駄目だロムッ♡み、見ないでっ…見ないでくれへぇえぇええぇぇえぇっっ♡♡!」
思考能力そのものが噴き出ていくような、爆ぜるような破滅的射精。ガックンガックンと脈打つように何度も腰を突き上げながら、これまでで一番な量の精液を、一番の長さの射精で吐き出す。一気に蛇口を捻った瞬間を思わせる程の勢いで噴き上がり、そしてその粘つく白濁液で妹達を穢していく。
その射精を、無様に腰を突き出し、本来の凛々しさ美しさなど微塵もない絶頂顔を晒す姉達を、茫然とネプギア達は見つめていた。その瞳は食い入るように見つめ、降り注ぐ精液が触れた瞬間肉棒は跳ね……
「そら、姉妹揃って仲良くイけ」
「〜〜〜〜っっ♡!?ひぃっ、待って、お姉ちゃ…あひぃいいぃいいぃぃぃぃいいっッ♡♡!」
「いッ、嫌ぁぁッ♡!射精ちゃうッ♡!アタシの精液っ、お姉ちゃんにかかっちゃ…ぉほおぉおおおおぉおっっ♡♡!」
「お、おねえちゃんもっ…おねえちゃん、もっ♡見ないでぇぇえぇええぇええッ♡♡!」
「やだやだ止まってぇぇっ♡止まってよぉおぉぉぉぉっ♡!んぁあぁぁあ"ぁ"あぁぁッッ♡!」
次の瞬間、ネプギア達もまた射精した。恥辱を味わわせる為に、見世物として愉しむ為に、リモコンを持った男が全員のバイブを最大出力にした事で。
既に限界まで情動が募り、目の前で姉達の無様な射精姿を目にし、精液も浴びていた四人にとっては、強過ぎるトドメ。絶頂への最後の一段を後ろから押されるどころか、背後から突き飛ばされたような勢いで絶頂へ、射精へと至り、姉達に負けず劣らずの嬌声を上げ、がばりと蟹股となって腰を突き出し、舌もだらしなく伸ばして精液を宙へと排出する。未だ射精の収まらない姉達と共に、精液のシャワーを浴びせ合う。
限りなく淫らで、限りなく低俗な、女神達の射精ショー。誰がどれだけ出したのか分からない程吐き出し、全員で穢し合った末にネプギア達はへたり込み、ネプテューヌ達もまた姿勢が崩れる。混ざり合った精液が一層の生臭さを広げていき、力の抜けた八人は肉棒だけがビクビクと揺れる。
「おーおー全員でアホ面晒してやんの。つか、見合ってこんだけ射精出来るなら、全員でセンズリさせて精液風呂作って、そこにテメェ等突っ込むのも面白そうだな。テメェ等も、そう思うだろ?」
『ひぅ…っ♡!…ぁ、ぅあ……♡』
『はー…っ♡はー……っ♡お"っ、んぉ"ぉっ……♡』
思考回路が抜け落ちたような余韻の中、遂には蟹股で倒れ込んでしまったネプギア達を見下す男達は、ニタニタ笑いながら胸や一物を踏み付ける。四方の板はそのままである為、何が起きているか分からないネプテューヌ達は、まだ獣の様な喘ぎを漏らして涎を垂らす。
ゲームの続行は不能。男達がそう判断した事で、この理不尽な時間は終了となった。イリゼもそれに合わせて箱の中から解放された。だが当然、クリアしてもいないゲームを中断させた彼女達がそのまま休ませてもらえる筈もなく…そこからはただ、全員が乱交の様に犯されていった。理不尽なゲームは終わったとしても…男達の支配下にある以上、彼女達に安寧の時間は訪れない。