※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・最後のアスタリスク後はR-18要素が殆どないので、冗長に感じる方は飛ばすのも一つの手ではあります。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・今回はかなり毛色の違う文体となっています。
・女神候補生編も投稿する予定ですが、いつになるかは未定です。但しリクエストがあれば候補生編を優先します。




人物・ネプテューヌ ノワール ベール ブラン イリゼ

内容・口淫 自慰 調教 バイブ 目隠し 拘束 媚薬 視姦


女神動物園編
女神動物園・守護女神編


本日は当園にようこそお越し下さいました。早速ですが、持ち込み禁止の私物をまだお持ちになっている方はいらっしゃいませんか?もしお持ちの場合は、お手数ですがそちらのスタッフにお預け下さい。…えぇはい、皆様の安全と当園の存続の為に必要な措置とさせて頂いています。どうかご理解の程宜しくお願いします。

…では、早速案内と致しましょう。最初の部屋までは多少距離がありますので、そこまでは当園に纏わる歴史をば。

 

言うまでもなく、我々の住む信次元には人類の平和と繁栄の為人を守り、導く女神様が存在します。守護女神、女神候補生等一口に女神と言いましても立場は様々ですが、我々の願いによって生まれ、我々の理想を体現して下さる存在である事には変わりありません。

女神統治…それも複数の国があり、その国毎に女神が存在するという体系が出来上がったのは、随分昔の事…あぁ勿論、私はその時から生きているなどという事はありませんよ?…こほん。…随分昔の事ですが、比較的早い段階で当園の原型は生まれていたと言われています。時代が変わろうと、人の考える事は同じという訳ですね。

圧倒的な力とカリスマ性を有する女神様ですが、同時に女神様というのは例外なく息を飲む程の美貌を備えています。人々の理想の写し鏡が女神様なのですから、当たり前と言えば当たり前ではありますが、絶賛の美女である女神様を単なる守護者、統治者とするのはあまりにも勿体ないというもの。故に有力者や教会の人間が協力し……っと、到着致しましたね。それでは皆様、準備はよろしいですか?初めにお見せするのは……プラネテューヌの女神、パープルハート様です。

 

「はぁ…はぁ……あはぁ♡乳首もうこんなに勃っちゃった…♡」

 

……如何でしょう皆様。壁のモニターから流れる陵辱映像をオカズに自慰に耽っている全裸の少女は、皆様がご存知の通りのパープルハート様…いえ、ネプテューヌ様です。彼女は現在、映像による発情の刷り込み中ですね。

 

「ひゃんっ♡オマンコも良いけど乳首虐めるのも良いよぉ♡熱くなった先っぽ潰すと乳首電気走ってゾクゾクする♡あはっ、オナニーしてるのに余計おっぱいもオマンコも疼いてきちゃうぅぅ♡」

 

はい、そうです。特殊ガラスで隔てた飼育室にいるのは、紛れもないネプテューヌ様です。彼女はこの天真爛漫さと、小振りながらも張りのある胸と臀部が魅力…などと説明する必要はありませんね。特に問題行動も起こしていませんし、少し眺めていきましょうか。

 

「あっ、あっ、わたし犯されちゃう♡オチンポ入っちゃう♡優秀な雄チンポに教育されて雌にされちゃうよぉ♡」

 

ご存知の方も多いと思いますが、各飼育室のガラスは内側からでは外がよく見えない加工をされていますので、我々の存在には気付きません。……ネプテューヌ様が見ている映像ですか?あれは調教初期のネプテューヌ様の映像ですね。自分の立場を理解させ、自分自身の身体で興奮する事が出来るように仕向ける為には、自分の映像を見させる事が効果的なのですよ。

 

「ひぅ、見てるとどんどんえっちなお汁溢れてきちゃう…指じゃ奥まで気持ち良く出来ない……うぅ、オチンポ…オチンポ欲しいよぉ…♡」

 

あぁ、ご覧下さい。両手の指で必死に二穴を慰めながら腰を浮かせ、這って映像に近付くネプテューヌ様の姿を。快感で足腰に力が入らない事と、這えば胸も床と擦れて快楽を享受出来るという事から、映像調教中はよくこの体勢になるのです。そしてこのままモニターまで到達すれば、映っている肉棒を物欲しそうに舐め……おっと失礼。先に言ってしまっては台無しですね。折角の魅力溢れる女神様の姿、見て頂かなければ当園の意味がないというものです。

 

「じゅる、んぷっ…おひんぽ……じゅぽしゅぽして、赤ちゃんの部屋こじ開けて…わたしの膣内に、強制種付…け……ッ、んんンンっっ♡♡」

 

……絶頂を迎えたようですね。恐らく映像のチンポを舐めながら、自分が映像同様二本挿し、三本挿しで犯される姿を妄想していたのでしょう。それはネプテューヌ様の蕩け切った表情を見れば一目瞭然です。

さて、キリが良いですし次に進むとしましょうか。あまり一ヶ所で時間を使うと、全体の予定が崩れてしまいますからね。

 

「はひぃ…はひぃ……うぅぅ、鎮まらない…鎮まらないよぉ…♡もうオチンポじゃなくていいから、玩具で良いから挿れさせてよぉぉ……♡」

 

そうです、この通り放っておけば彼女は幾らでも自慰を続けるでしょう。流石に体力的な限界が来れば止めるでしょうが、その体力が我々人とは比べ物になりませんからね。

では次の女神様ですが……正直言いますと、次の女神様はネプテューヌ様程役目に納得されておりません。というより当園での活動は調教含め、女神としての活動開始よりずっと後になってからですので中々納得頂けない事も多いのです。元々ネプテューヌ様は順応性が高く、また快楽も比較的よく受け入れて下さったのでご覧の通りとなりましたが、ネプテューヌ様のような方は主流でないと念頭に置いて頂けると幸いです。

それでは、ご理解頂けた事に期待して……ラステイションの守護女神、ブラックハート様をご観賞下さい。

 

「んぼっ、じゅ、ずそそっ……ふぉりゃ、これへ…いいんで、しょ……♡」

 

…はい、お察しの通りブラックハート様ことノワール様が現在行われているディルドへの口淫も調教の一つです。具体的にご説明致しますと、相手の要求や嗜好に応える口淫を仕込む為の調教ですね。

 

「…まだ終わらないの…?もう、いつまですればいいのよ…んちゅ……」

 

この調教は連動する二つの器具を使って行われるものであり、一つはノワール様が咥えているディルド及びそれが設置された機械です。ディルド内部の各種センサーによってノワール様の舌や唇の動きを感知し、機械で十分な口淫が出来ているかを判断。一定時間規定のラインを超えられれば別のディルドと交代し、ノワール様に相手を選ばない口淫技術を習得して頂いているのです。

…もし規定のラインを超えないまま、又はそもそも訓練を行わない場合はどうするのか、ですか?勿論その場合はお仕置きを受けてもらいますよ。そしてそれを行うのがもう一つの器具、ノワール様が着けている貞操帯風のあれですね。

 

「私はこんな事より…んふ…仕事をしなきゃ、いけないのに…ちゅ…こんな馬鹿げた事、してる場合じゃ……んひいぃぃぃぃいいッッ!?」

 

おっと、これは丁度見られそうですね。もし我々の存在を本能が気付いてそうしたのなら、流石はノワール様です。

あの器具は実際に貞操帯としての機能があり、その裏にディルドを模した電極が備わっているのです。普段は低出力で膣と直腸を刺激している電極ですが、規定のラインに満たない時間が続けば出力を上げ、内側から罰を与える仕組みとなっているのですよ。当然ノワール様を駄目にしてしまう事のないよう細心の注意を払っておりますので、ご心配なく観賞を続けて下さいませ。

 

「なんで!?なんでッ!?ちゃんと舐めてたのにっ!別にサボってなんか……ふぐううううぅぅッッ!わ、分かったやる!やるからぁっ!」

 

のたうち回っていても意味がないと理解し、口淫に戻るようですね。…先に述べた通り、二つの器具は連動しています。規定のラインを超え続ければ甘い刺激を感じる事が出来、逆に超えない限りは延々と苦しむ事となるのがこの調教。…つまり、一度罰が始まってしまった場合、逃れる為にはその罰を受けながら一定時間規定のラインを超える口淫を行わなければならない訳ですね。…それにしても、どうやら前回よりも戻るまでの時間が短くなったようで…これは良い傾向です。

 

「あぐぅぅぅぅっ!ご、ごめんなさい…ちゃ、ちゃんとご奉仕します、からぁ…!ん、ぐぐっ…ふぐっ、ふぅぅ……じゅぽっ…!」

 

どうでしょうか皆様。強気で自尊心の高さを感じさせる言動がノワール様の魅力ですが、調教の為の機械に屈し、脚を震えさせながら必死に紛い物の肉棒へとしゃぶり付く姿も見ものでしょう?元からある魅力を伸ばす事が調教の目的の一つですが、新たな魅力を発見する事もまた目的の一つなのです。自身の更なる魅力を開花させたノワール様も、さぞ喜んでいる事でしょう。

 

「ふぅぅっ、んぐっ……ちゅっ、ぱ…こ、これは体力を無駄に消耗しない為…その為にしてるだけで、負けてなんか……んぇっ、ぷ…いないんだから……♡」

 

ふむ、何とか一定時間ラインを超えられたようですね。ですが先程までは行っていなかった喉奥までのストロークを早速入れている辺り、罰も無意味ではなかったようです。…因みに、先に申した通りあの器具には貞操帯としての機能もあるので、この調教中に自慰を行おうとした場合は中々面白い光景となりますよ。秘部へ手を伸ばそうと快楽を得る事は出来ず、そんな事をしようものなら口淫が疎かになり、電撃の罰を受ける訳ですからね。という事で、皆様がその機会にまた来られる事を願いつつ、次に行くとしましょう。

次は…そうですね、一見ネプテューヌ様と同様の状態なのだと勘違いされる方もいると思います。しかしそれを恥じる必要はありません。それも間違いではありませんからね。…さぁ、皆様三人目……リーンボックスの守護女神、グリーンハート様でございます。

 

「あぁんっ♡こ、こんなに沢山結び目を用意するなんて、意地悪ですわ…♡」

 

おや、これは絶好のタイミング。たった今こちらを向いたグリーンハート様…もといベール様が行っているのは、一種の遊戯ですね。結び目の作られた荒縄、レールとそこに設置されたシリコン製の多彩な突起、一つ一つが違う速度で回転するローラー等、秘部を徹底的に責める仕掛けで構成されたコースをベール様には歩いてもらっているのです。…えぇ、勿論遊戯と言っても楽しむのは我々です。ですのでこれは、訓練中と言うべきでしょう。

 

「それに、この高さ…ギリギリ爪先立ちで歩ける程度になどされてしまっては、どの仕掛けも食い込んで…しま、いっ…ますわぁ……♡」

 

豪奢な髪と豊満な胸を揺らし、肉感溢れる脚を必死にピンと伸ばして歩く姿は最早暴力的な魅力と言えましょう。下腹部への刺激で脚元が覚束ないのも見所ですが、結び目を通る度ビクつく肩も見逃せません。

…何がどう勘違いなのか、ですか?それはですね…実は、ベール様は演技をしているつもりなのですよ。

 

「し、シリコンなど…大した事は……くひぃっ♡な、何なんですのこれ!?押されて曲がった突起が、わたくしのオマンコに入った瞬間勢いよく戻って…あッ、ああんっっ♡こ、これでは進む度膣を叩かれ…てぇぇ…♡」

 

……見えませんよね、私もあれが演技には見えません。ですが現にベール様はしているのです。より正確に言えば…演技をしているつもり、なのです。

ベール様は聡明なお方。それ故に無理な抵抗はせず、順応した振りをする事によって体力の消耗を抑えつつ、我々の油断を誘っていたのです。実際我々も初めは騙されており、まんまと女神様に乗せられてしまうところでした。……が、ベール様も与えられる快楽が自分の想定を遥かに超える可能性にまでは思い至らなかった…というより、それこそ予想出来なかったのでしょう。そして『快楽を受け入れるのも演技の内』という免罪符を自ら生み出してしまっていたが故に、今現在ベール様はご覧の通りになっているという訳です。

 

「な、なんて凶悪なコース…けれど、わたくしは負けま…あんっ…せん、わ…っ!しょ、所詮はただの突…きぃぃっっ♡」

 

プライドの高いノワール様が情けない姿を晒す、というのは非常に我々の心をくすぐるものでしたが、騙せてると思い込んで快楽に身をよじらせるベール様もまた乙なもの。実際に騙されているのは、自分がまだ快楽には流されていないと思い込んでいるベール様自身というのもよいスパイスですね。

…などと言っている間にローラーコースへ辿り着いたようです。皆様、ここは決してお見逃しなさらぬよう…何せ、ここが最も女神様の悶える姿を見られるのですから。

 

「ほぉおおおおぉっ♡あぁぁ無理無理!無理ですわぁっ♡シリコンに限界まで虐められたオマンコを高速回転で剃り上げられたら、わたくし、わたくし……ぃぃいいッ!?なっ、あぐッ…ろ、ローラーとローラーにオマンコ挟まれッ……ひゃああぁぁああああぁンンッッ♡♡」

 

おやおや、快楽で前屈みとなった瞬間にローラーとローラーの間に入ってしまったようですね。各ローラーは速度も回転方向もランダムで切り替わる仕様となっていますので、今のベール様のように秘裂を挟み込まれる事もあるのです。そしてその快楽で絶頂しようものなら、脚で身体を支えられずに秘部へと全体重がかかり……ご覧の通り、あまりの刺激に仰け反り返るという訳です。それでも決してレールからは落ちない辺り、女神様の平衡感覚は計り知れません。

…はい、慌ただしくて申し訳ないのですが、次へ行くとしましょう。いつまでも見続けられるというのは大いに同意ですが、流石にそうされては困りますからね。

 

「こ、こんな事を続けていれば…快楽堕ちも、無理ありませんわ…♡…で、も…わ、わたくしはもっと強くても…ひゃん♡…構いません、のよ…♡」

 

えぇ、我々がいようがいまいがこの訓練が終了時間を迎えるまで、ずっとベール様はコースを回り続けますよ。逃げる事なく、建前では演技の為、本心では快楽を享受する為に延々と。…まぁ、そもそも我々の姿は見えていないのですけどね。

はてさて、ここまでは主に女神様方が自主的に…ノワール様の場合は罰で仕向けるという側面もありましたが…調教を受けて下さっていました。しかし前述の通り当園の存在に納得し切れず調教に消極的となってしまう方も多く、仮にご理解頂けているとしても、あまり自主的なものばかりさせては奉仕ではなく自らの快感の為に調教を受ける…という間違った方向へ進んでしまう事になりかねません。ですのでここまでとは対極、即ち受動的な調教を現在受けていらっしゃるのが……ルウィーの守護女神、ブラン様なのです。

 

「ふぐううううぅっ!ふごっ、ぉぉおおおおっっ!」

 

驚く事はありませんよ。飼育室の奥に注目して下さい。あそこに座していられるのが、ホワイトハートの名を持つブラン様です。目隠しで視界を覆われ、口にはギャグボールを噛まされ、両腕は後ろ手に手枷で、両脚は開いた状態で棒付きの足枷で拘束されているのが、静けさと時折見せる勇猛さを魅力とする彼女ですよ。

ブラン様に受けて頂いているのは至極単純、拘束した状態での玩具責めというものです。二つのローターで左右の乳首を挟み、両穴にはバイブ、クリトリスには吸引器と分かり易いですね。実際この調教はとにかく快楽を与える事、身体と脳に快楽を覚え込ませる事が目的なので、あまり凝る必要性自体がないのです。

 

「ふううぅっ!ふぅうううっ!ぐふっ……んぉおおおおおおぉぉっっ♡」

 

こちらからは見えませんが、手枷は壁と繋がれているので倒れる事も出来ません。無論普段の女神様なら拘束の破壊も出来ますでしょうが…この快楽の中普段の力を発揮するのは、如何に女神様と言えども無理でしょう。

人は五感の内どこかが機能しなくなると、他の感覚が鋭くなると言います。強い刺激を受けた時、反射的に動き回ろうとします。どちらも…特に後者は誰しも経験した事があるでしょうが、もし前者が機能した状態で、後者を封じられるとどうなると思いますか?……そう、それが今のブラン様です。加えてブラン様には媚薬を投与していますので、当園で今最も快楽を感じているのも彼女でしょうね。

 

「ふひいいぃぃぃぃっ!ふごっ、ほごぉおおおおおおっ!おおッ、んぉおぉ……んぇ…?…は、ひ……?」

 

もしも活字で表すならば、ブラン様の喘ぎは獣と大差ないものになってしまうでしょうが…今耳で聞き、目で見ている皆様には伝わっていますよね。身をよじる事すら叶わず、されど狂ったように拘束を鳴らし、甘い悲鳴をギャグボールでくぐもらせながら悶えるブラン様の艶やかさが。体格で言えばベール様と対極のブラン様ですが、その魅力で言えばなんら劣らず拮抗して……機材トラブル?玩具が止まっている?…あぁ、あれは止まったのではなく、止めたのですよ。

どんなに強い快楽でも、変化なく延々と受けていれば慣れてしまいます。例え何も感じなくなる域までいかずとも、鈍るだけで調教効率は低下するというもの。それ故に時折停止させ、刺激に緩急をつけているのですよ。そしてそれを経験で理解していても、快楽で追い詰められた身体は停止中に少しでも体力を回復しようと無防備になります。ですが、再開するタイミングが分かる筈もなく……

 

「ほひぃ、はひぃ…んふぅ…ふぅ……ぅ…んんんほぉおおお"お"お"お"ぉ"っっ!!?おごぉぉぉぉおおッッ♡」

 

…このように、更なる快楽の波へと飲まれていく訳ですね。はっきり申し上げまして、この調教を普通の人間に行った場合、心身に異常をきたす可能性が高いです。しかしこれまで女神様にそのような事が起きた例はなく、ブラン様含め当代の女神様方も耐えて下さってします。こと強靭さにかけましては、我々では想像すらも出来ない領域なのでしょうね、女神様は。

まぁそれはそれと致しまして、不意を突く形での快楽は非常に強力です。この調教中、女神様の中には殆ど絶頂しっ放しとなる方もおりますが、この瞬間の後は特に深い絶頂を迎えられています。ですので移動の前に目に収めておきましょう。ブラン様の、絶頂姿を。

 

「ぉぉぉぉおおおンッッ!ふッごおぉおおおおおおおっ!んぉ"ッ、ほッ…お"ほおおおおぉぉおぉぉッッ♡♡」

 

これはこれは…また盛大に絶頂なされたものです。乳首とクリトリスを限界まで勃たせ、二本のバイブを押し出さんばかりに喘ぐ姿は最早見ているこちらが肉欲に狂ってしまいそうですね。それにあの広がる水溜まり…はは、どうやらブラン様は失禁までなされたご様子。そこまで調教を気に入って頂けたのなら、日々徹底した体調管理を行い、調教内容にも気を配った甲斐がありましょう。…しかしあまり膀胱が緩くては不評を買いかねませんし、今後はその点を気を付けなくてはいけませんね。

はい、それではもう何度も後ろ髪を引かれる思いをしていらしているとは思いますが、移動をさせて頂きます。一通りの見学が終了した後自由行動の時間がありますので、もう一度見たい対象がある方はその時までお待ち下さいませ。

 

「ふ……ぶふっ…ぁ……♡」

 

大丈夫です。確かに意識が朦朧としている状態は短いので勿体ないと思われるかもしれませんが、自由行動中に再び見る事は可能です。何せまだこの調教の終了時間までは余裕がありますから。

…と、ここまで皆様にはそれぞれの調教を見て頂きました。女神様方をより魅力的にし、その魅力を遺憾なく発揮出来るようにする為の、多彩な調教を。ですので次もまた何らかの調教だろうと思われている方もいると思いますが…何も調教だけをしている訳ではないのです。本日お見せする最後の女神様、オリジンハート様のお姿にてその事を……っと、おや…?

 

「んっ、あっ、あっ…ひぁんっ……♡」

 

……あー…これはいけませんね…確かに玩具はある程度取り出せる状態としていますが、ここまでされては…っと失礼。

えぇ…こほん。説明するまでもないかとは思いますが、床の留め具に設置されたバイブの上で床に手を突き、腰を振っているのがオリジンハート様…即ちイリゼ様です。彼女は現在、調教ではなく休息の時間となっています。ですのであの行為は、純粋にイリゼ様の意思によるものです。

 

「も、もっと激しく動いた方がいいのかな…?それとも寄り添うようにして、私の胸やお腹の触り心地を楽しんでもらう方が喜んでもらえるかな…♡」

 

調教だけに関わらず、他者に何かを教える際には緩急が大切です。ブラン様への調教の際にも話した通り、緩急をつける事で悪い慣れを避ける事が出来ますし、強靭な女神様でもどこかに限界はある筈ですからね。それに飴と鞭の使い分けが教育の基本でもありますし、そういった観点から当園でも時には休息を入れているのです。

…分かっていますよ。何故私が「いけない」と言ったかですよね。勿論これにはきちんと理由があります。結論から言ってしまえば、イリゼ様に『今』それをされるのはあまり快くないからなのです。

 

「でも、どっちにしても私の腰使いが下手くそだったら満足してもらえないよね…もっと相手を喜ばせられるようにしなきゃ……♡」

 

見ての通りイリゼ様は、ネプテューヌ様にも劣らぬ程当園の存在に納得されております。初めこそ他の女神様の様に否定的で、中々心を開いて下さいませんでしたが、我々が悪意ではなく、好意と愛、それに使命感の下調教しているのだと伝わって以降急速に態度が軟化し、今では常に我々の事を思って下さいます。それは大変ありがたいとのですが…つい先程言いました通り、今は休んで頂きたいのです。緩急の内緩の時間である今、急と大差ない行為をされては結果として効率が落ちてしまいますからね。全くこれは困ったものです。

 

「ぁんっ、ふひゃぁ♡わ、私のオマンコ気持ちいい?貴方の為にもっとぎゅっと締めるから、いっぱい気持ちよくなってね♡」

 

…とはいえ、見る上ではこちらの方が良いのも事実。ですので注意は皆様がお帰りになられてからと致しましょう。或いは、見学を察知してサービスして下さっているのかもしれませんね。

恐らく今は、バイブを相手に見立てているのでしょう。健気さと純朴さが溢れ出る言葉選びからも分かる通り、本当にイリゼ様は自身の魅力を分かっていらっしゃいます。最もイリゼ様自身は演技ではなく、素でそう口にしているだけなのでしょうが。

 

「ふぁぁっ、いい、いいよぉ♡わ、私もうイっちゃう!で、でも貴方がイくまで我慢するから、ねっ!くひっ、ああぅ、ひゃんっ♡もうちょっと、もうちょっと、もうちょっ……ひゃうぅぅぅぅううぅぅんっっ♡♡」

 

全く休む様子がないのはやはり問題ですが、ここまで奉仕に積極的ならばそれは素直に喜ばしいですね。見ての通り甘い嬌声を上げて絶頂しているイリゼ様ですが、仰け反りながらもしっかりと両足の指先で身体を支えております。これも下にいるであろう相手へ体重がかからないようにする配慮なのでしょう。

そんなイリゼ様は、絶頂までではなく、その後の後掃除もきちんとして下さります。行為後の後掃除と言えば…えぇ、その通りです。

 

「はぁ…ふぅ……ん、ふ…ちゅ…♡隅々まで舐め取って綺麗にするから、じっとしててね…♡」

 

今はバイブですので付着しているのはイリゼ様自身の愛液だけですが、実際には言葉に違わず舐め取ってくれるでしょう。…イリゼ様に限らない話ですが、この際にはきちんと掃除させるのが重要ですよ?如何に女神様と言えど当園での飼育最中である限りは我々が支配者。主従関係をはっきりさせる事がお互いの為です。

 

皆様、ここまでどうだったでしょうか?皆様のご期待に添える女神様方を提供出来たのなら、それが私含む当園の職員の本懐です。──溢れんばかりの女神様の魅力を、表の活動に支障が出ないような環境の中で発揮して頂く。…それこそが連綿と受け継がれ、女神様の裏の務めとして定着するまでに至った、当園の存在意義です。

さぁではここからは自由行動となります。気に入った女神様の下へ足を運ぶのも良いですし、最終プログラムに備えて英気を養って頂いても構いません。但し皆様、集合時間と集合場所だけはお忘れないよう…。

 

 

*

 

 

全員お集まり頂けたようですね。流石は各国の成功者に名を連ねる皆様。時間にも心にも余裕を持った時間配分は、私も見習いたいものです。

これから行いますのは本日の見学の最後を飾る、女神様との直接交流です。観賞だけでも十分過ぎる程に魅力を発揮する女神様方ですが、やはり調教した以上は実際に奉仕して頂かねば意味がありませんからね。

ではでは女神様のご登場です。拍手……は不要ですので、皆様の目でしっかりと女神様のお姿を見てあげて下さい。

 

「はぁっ…はぁっ…あはっ、男の人の臭い……♡」

「あ、熱い…身体が熱いぃぃ……♡」

「あぁ、感じますわ…胸やオマンコに集まる殿方の視線が…♡」

「うぅぅ…畜生、薬さえ…薬さえなければこんな状況…うぁっ……♡」

「あぅ、どうしよう…もう愛液止まらないよぉ…♡」

 

……開かれた扉から、首輪と繋がった手枷、歩くので精一杯な足枷、視界を奪う目隠し以外の一切を身に着けていない女神様が現れ、愛液を滴らせながら横一列に並ばせられるというのは、実に圧巻ですね。それでは女神様が揃いましたし、簡素な説明を致しましょう。その間女神様には、立ったまま視線を浴び続けて頂くという軽い調教も兼ねて。

と言っても、説明という程の事もありません。女神様方の生命に関わる、或いは皆様の間で和を乱すような行為以外は如何なるプレイをして頂いて構いませんし、こちらに用意した道具は全て使用可能です。道具の追加も当園にある物であれば可能な限り応えますし、勿論膣内射精も結構です。

そしてこちらの薬剤と注射器ですが、これはどちらも媚薬です。それぞれの女神様に割り当てられた分は全て使って頂いても良いですが、間違っても皆様自身にご使用するのは止めて下さい。中身は劇薬で、女神様でなくては廃人確定ですから。……女神様は大丈夫ですよ?既に注射器内部の物と同様の媚薬を投与していますが、人にとっては依存性のある薬物ですら、女神様の身体には一時的な興奮剤としかなりませんので。

 

「うぅ、まだなの…?わたしもう、欲しくて欲しくて堪らないよぉ…♡」

「薬……?ま、まだ打たれるの…?も、もう全身火傷しそうな程熱いのに…これ以上打たれたら、私……♡」

「わ、わたくし達が揃って焦らしプレイをされるなんて…屈辱、ですわぁ……♡」

「っ、ぅ…視線のせいで、子宮…きゅんきゅんして…♡」

「あれ、しないでもらえるのかな…それならもっと、喜ばせられる……♡」

 

おっと、薬といえばもう一つ。現在女神様には定期的に母乳抑制剤を投与しておりますが、その効果はこの時間中に切れると思われます。ですので女神様の噴乳も楽しみたいのであればそのままにし、不要であれば抑制剤を打って下さい。

…以上で、説明は終了とさせて頂きます。繁殖期の獣同然となった今の女神様方は、拘束を解いた時点で皆様に駆け寄り奉仕の許可を求めてきますので、その勢いに気圧される事なく、主人としての態度でもって奉仕をさせて下さい。

この時間が終わるまで、女神様方は皆様の所有物であり、全ての権利が皆様のもの。それでは皆様、時間が許す限り……女神様の魅力を、たっぷりとご堪能下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

*

 

 

「……う、うぅ…うぅぅ…」

 

その高さ故に高層階では例外無く良い景色を見られる施設、プラネタワー。その一角に自室を持つイリゼは目が醒める直前…小さく唸っていた。

 

「……はっ!?」

 

その数秒後にイリゼは、まるで既に起きていたが如くはっきりと目を開く。…が、そんな筈もなく、彼女は一瞬前まで夢の中にいた。そして今は、その夢から覚め身体を起き上がらせている。

 

「…また酷い夢見たぁぁ……」

 

特異な夢を見た日の翌日の例に漏れず、今回のイリゼも体感的な寝起きは最高。だがそれはあくまで体感的な話であって、精神的にはこれまた例に漏れずの最悪な寝起き。加えて下腹部やシーツも酷い有り様なのだから、とても気分良くベットから出られる心境ではない。

 

「……けど、今回のはこれまでとはちょっと違った気がする…いや勿論酷いけど、方向性的に……」

 

いつものように頭から離れない夢の内容に項垂れながらも、ふとイリゼは考える。酷さの度合いではこれまでといい勝負だが、今回はある要素…所謂リアリティの面が大きく違うと彼女は思っていた。今までのはそれでもあり得そう(あり得てしまっては堪ったものではないが)な夢だったが、今回は根本的な部分から非現実的だ、と。

 

「…………」

 

夢なのだから荒唐無稽で当たり前、と思いつつも、何故だろうと思考を進める。そうしている内に、イリゼはある事に気が付いた。……自分は寝る直前、飾ってあるぬいぐるみを動物園に見立てて配置換えしていた事を。

 

「……って、それは動物園絡みになった理由の可能性であって、世界観からして色々おかしい理由の可能性じゃないよ!?…はぁ…いいや、起きよ……」

 

間違った結論に辿り着いてしまった自分に突っ込みを入れ、それからイリゼはもういいやとベットから降りる。一度は思考を深めていた彼女だが、恐らく答えの出ない…出しても意味のないものへ長々と時間をかけてもしょうがないという考えに移り、それから彼女は普段の生活を始めるべく着替えと片付けに入るのだった。

さて、結局何故方向性の違う夢を見たのか。それが分からず終いのイリゼだったが、彼女は最初の時点で答えに辿り着いていた。身も蓋も無い結論だが……詰まる所は夢なのだから、荒唐無稽で当然なのだ。

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