※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。




人物・パープルハート オリジンハート ホワイトシスター(ロム) ホワイトシスター(ラム)

内容・百合 愛撫 拘束 バキュームベット バイブ くすぐり 焦らし 寸止め


女神動物園・特殊調教編

 大変長らくお待たせ致しました。ご存知の方も多いとは思いますが、私は当園の責任者を務めさせて頂いている者です。本日が初めてという方は、以後お見知りおきを。

 さて、まずは確認を。本日のコースは、女神様の普段は見られない特別な姿を見て頂く、見学のみのものとなっております。勿論見学だけでもご満足頂けるよう、我々も趣向を尽くしてはおりますが、どうかそれを念頭に入れて参加される事をお願い致します。

 

 それでは、早速参りましょう。初めはこちらからとなります。

 これからご覧頂くのは、先に申し上げました通り、普段は見る事の出来ない特別な姿。と言っても普段はしていない事を行っている訳ではありません。その性質上人手がかかる、万人に楽しんで頂ける内容ではない等の理由で、普段はお見せしていない姿という事です。

 

 さぁ、最初にご覧頂くのはこちら。愛らしさを称えた容姿と無垢なる精神、しかしその奥で我々人を思う慈悲深き心を持つお二方、ホワイトシスターロム様、ラム様です。

 

「んふぅ…ちゅ、んんっ…ぁむ……♡」

「ふゃぁん…っ♡ラム、ちゃん…ぅちゅ……♡」

 

 説明するまでもない…とは思いますが、お二方は現在、その絆を確かめ合っている最中です。元々双子として仲睦まじい姿を見せて下さるロム様とラム様ですが、こうして身体を、唇を重ねる姿はまた格別。一心不乱に舌を絡め合いつつ、互いの幼い秘部を指で愛撫し合うそのさまは、早速我々を楽しませてくれますね。

 

「…ぷは、ぁ…ロムちゃん…わたし、まだあついよぉ…おむねもおまたもジンジンして、まだまだぜんぜん足りないの…♡」

「それじゃあ、ラムちゃん…こんなのは、どう…?♡」

「ひゃあぁ…っ♡!ろ、ロムちゃんおむね…すって……っ♡!」

「んふふ…ひもち、良いでしょ…♡?」

 

 お分かりの通り、現在彼女達のいらっしゃる部屋の中には、媚薬成分を含んだ気体を充満させております。この状態では他の女神様の組み合わせよりも早い段階から互いを求め合うロム様とラム様ですが、これまでの傾向としてはラム様から積極的に情事を進める、或いは今回のように甘えるラム様の思いにロム様が応えるという形が多いと言えます。何れにせよ能動的であるのはラム様、受動的であるのはロム様な訳ですが、これはお二人の性格を表していると同時に、姉であるロム様は妹であるラム様の気持ちに応えてあげたい…という思いの表れではないのだろうかと、我々職員一同は思っております。

 何はともあれ、心が洗われるような光景ですね。皆様も自然と見入ってしまうのではないでしょうか。

 

「こっちも、だよ…♡」

「あっ、あっ、こうごに舐められてる…っ♡ロムちゃんの舌、きもちいいよぉ…っ♡!」

 

 おや、下になっていたラム様がロム様に抱き着きましたね。これも快楽故の行動ですが、見るからに柔らかく、ほっそりとした手足でぎゅっとしがみ付く姿は可愛らしい以外の何物でもありません。そして、それを受けたロム様が幸せそうな顔をしているのもまた見所ですね。

 ところで皆様、どうでしょうか?このままでも十分に我々を楽しませてくれるロム様とラム様ですが、お二方により気持ち良くなって頂くのも良いとは思いませんか?…えぇはい、そうですよね。では、こちらを試してみましょう。

 

「んひゅぅ…ラムちゃん、かわいい…♡…ふぇ……?」

「はぅ…あぅ…うぇ……?」

 

 おっと、早速お気付きになったようですね。はい、ただ今床よりせり出しましたのは、秘部刺激用アーム…有り体に言って、バイブアームです。残念ながら触手の様な滑らかさで動かす事は出来ませんが、先端のバイブ部分はピストンの速度も振動の強さも自由自在な優れもの。普段は焦らしや放置の調教用に使われる物ですが…さて、これを見たお二人は一体どうなさるのやら。

 

「はぁ…はぁ…ロム、ちゃん……♡」

「うん…♡きかいさん…わたしたちのおまたに、来て…♡」

 

 ラム様は仰向けになったまま、ロム様は覆い被さったまま、指を絡めて両手を握り、自らバイブを膣へと誘う。えぇ、えぇ、なんと愛嬌たっぷりながらも淫靡な姿でしょうか。割れ目も乳頭を重ね合わせ、ぴったりとくっ付けている姿も堪りません。そして何より、恐らくこれは意図して行ったものではないのですから、尚更お二方には感服するばかり。

 はてさてそれでは皆様、如何致しますか?このまま少し焦らしてみますか?それとも……っと、どうやら訊くまでもなかったようですね。であれば…お二方には、心置きなく悦んでもらうと致しましょう。さあ皆様、挿入でございます!

 

『はひゃああぁんっっ♡!』

 

 おぉ、お二人の膣は何の抵抗もなくバイブを咥え込みましたね。あのバイブも決して小さい型ではないのですが…やはり、たっぷりとお互い弄り合っていた賜物でしょう。

 これより少しずつ出力を上げていきますので、皆様は暫しご観覧を。

 

「ひゃうっ♡ふゃあぁっ♡ごつごつって、ずんずんって、してるよぉぉ…っ♡!」

「はひゃあぁっ♡ろっ、ロムちゃんおまたぐりぐりしちゃダメぇぇっ♡び、びりびりしちゃうのぉっ♡!」

「ら、ラムちゃんもおむねっ、わたしのおむねとこすれてっ…ひゃっ、ぁぁあぁっ♡!」

「つよくなってるっ♡どんどん早くなってるぅうぅぅっ♡!」

 

……良いものです。非常に良いものです。初々しく喘ぐさまもさる事ながら、きゅっと握られた手だけは全く離さないのも愛らしい事この上ありません。

 そうですね。お二方とまぐわった方はご存知でしょうが、小さなお二人の膣は本当に締まりが絶品です。そしてそんなよく締まる膣をお持ちのお二人には、もう一つの機能で更に楽しんで頂くとしましょう。

 

「ふひゃああぁぁっ♡!?あっ、ひゃッ、なにこれぇぇええぇッ♡!」

「ま、回ってりゅうぅぅっ♡お、おまたはねちゃうよぉおぉぉッ♡!」

 

 突き、揺らし、回転によって徹底的に膣を責め立て快楽を感じさせる。感じさせる事は勿論、これによって開発も行う事で女神様の膣は一層極上の、我々人に最上の至福を与えてくれる名性器となるのです。その上で女神様は…っと、皆様。どうやらお二人共、絶頂が近いようですね。お二方が果てる姿もまた格別ですので、どうかお見逃しのないように。さぁ、来ますよ?

 

「んひゃあぁあぁっ♡!はぅあっ、きゃっ、ラムちゃ…ぁ…ふひゃああぁぁあぁああああぁッ♡♡!」

「はきゅうぅううっ♡!んゃぁ、ロムちゃっ、きちゃっ……はひぃいぃぃいいいいんんッッ♡♡!」

 

 如何です?固く固く手を握り合い、快楽に喘ぎながら絶頂の寸前口にするのはお互いの名前。その直後に快楽が頂点に達し、びくりと腰から大きく跳ねて絶頂するお二人。そしてロム様は仰け反り返り、ラム様は爪先までぴんと脚を伸ばして暴れ狂う絶頂感に身を捩る……お二人の魅力、お二人の愛らしさが全て詰まった絶頂姿ではないかと、私は思います。

 

「うぁ、ぁ…やぁん…♡どちゅどちゅ、止まらないよぉぉ……♡」

「ま、まだ…おまた、じんじんしてるのにぃ…♡(どきどき)」

 

 そうでしょうそうでしょう。女神様は我々に合わせて俗な姿を見せてくれる事もありますが、お二方は常に自然体であり、それもまた魅力ですね。

……さて。絶頂するお姿も見られたところですし、余韻で蕩ける様子を胸に収めながら次に行くとしましょうか。バイブアームの方は…そうですね。少しだけ出力を落とした状態で、お二方にはこのまま楽しんで頂けるように致しましょう。お二人にも、皆様のその優しさはきっと伝わっていると思いますよ。

 

 次は何か、ですか?それは、到着してのお楽しみです。しかし少しだけお教えするとすれば、先のロム様、ラム様とは大きく違った趣向での光景を見て頂く事になる…と言ったところですね。

 あぁそれと、次の部屋はやや見辛い、時折見えないという事もあるやもしれません。勿論職員には細心の注意を払うよう指導していますが、内容が内容故に、その点はご了承の程を宜しくお願いします。

 と、申しましたところで……皆様、ご覧あれ。続いて我々を楽しませて下さるのは、パープルハートことネプテューヌ様です。

 

「ふぎぃっ、あっ、はっ、はっ…ぁああぁんっ…♡!」

 

 見えない、という方はございませんか?ネプテューヌ様のお姿が見えていらっしゃいますか?…問題はないようですね。

 ご覧の通り、今職員がネプテューヌ様へと行っているのは全身への性感マッサージです。しかし当然、ただの性感マッサージではございません。より女神様がここでのお務めに適した心身となられるよう、その促進を図る為のマッサージとなっております。

 

「んひぃぃっ、ダメっ♡これ外してぇぇっ♡!こんなっ、こんなのってぇぇえぇっ♡!」

 

 複数名の職員でマッサージに当たっている…のは説明するまでもないとして、ネプテューヌ様に立って頂き、天井から吊るした手枷を装着して頂いているのは、より効率的にマッサージを行いつつ、全身へ絶え間なく快楽を送り込まれる状況下でも簡単によがり狂ってしまわないようにする為です。勿論それを楽しみとするお客様も多数いらっしゃるので、よがる事自体は良いのですが、複数人の相手をして頂く際にはある程度耐えて頂かなくてはいけない事もありますからね。

 そして当然、ネプテューヌ様には薬品で発情状態となって頂いております。その状態で…えぇ、かれこれ数十分は経っているでしょう。

 

「んやぁあぁっ♡!おっぱいっ、後ろから揉まないでぇぇっ♡!うぁぁっ♡脚もっ、お腹もっ、感じちゃうのぉおおぉぉっっ♡!」

 

 更にお気付きの方もいらっしゃるとは思いますが、職員はイボ付きの手袋を嵌めた手で刺激しております。その為単なる愛撫は勿論、指先でなぞるだけでもゴム製のイボ一つ一つが柔肌を撫で、掌全体で擦れば無数のイボが隙間無く掻き上げ、そして今のように乳首を摘もうものなら指圧とイボの圧迫による二重の快感で徹底的に身体の感度を引き上げる…これを長時間受けておられるのですから、さぞやネプテューヌ様は深く染み渡るような快楽を感じているのでしょう。

 無論、マッサージ一辺倒では快楽に慣れ、逆に感度が落ちてしまう事もあり得ます。ですので単調な刺激にはならないよう、時折違う刺激を与える事としています。そう、例えば……

 

「はぁ…はぁ…いぃッ、ひっ、あははははははっ!やっ、ちょっ、やめっへぇえへへへへへへへっ!な、なんでくすぐりぃいいぃいぃぃっ!?」

 

 このように、昂ぶった状態でのくすぐりを行う事で、一度快楽から意識を離すのです。くすぐりも肌を刺激する事で発生させるものなので、マッサージと親和性が高いのも非常に良いですね。

 因みに皆様、今のネプテューヌ様は如何でしょうか?身を捩り、真っ赤な顔で目尻に涙を浮かべ、しかし腋や腹、内股や足の裏を襲うくすぐったさに悲鳴を上げながらも笑い転げるというのもまた、中々に魅力的だとは思いませんか?もしも好評でしたら、くすぐりを主軸としたコースも検討しようと思いますので、宜しければその是非もアンケートにご記入下さいませ。

 

「ひひぁははははははッ!ひゃめっ、ほんとに無理っ…っぁ…!…はぁっ…はぁっ…ぁぁあまたぁ…ッ♡!らめっ、オマンコ広げなっ…いッ…れぇぇ……っ♡!」

 

 こほん。では話を戻すとしまして…ここで重要なのは、意識が逸れたらすぐに、昂りが減衰を始める前にマッサージを再開する事です。刺激から、快楽から逃げる事を許さず、余念無くひたすらに責め続ける事で、快楽を全身で飽和させ、単なる性行為では感じ得ない快感を心身へと刷り込ませる事を可能とするのですからね。

 そして大詰めはこの後、極限まで快楽に昂らせた後の瞬間です。今は全身を隈なく愛撫し、胸や尻は徹底的に揉み込み、溜まった快楽を最大の性感帯である秘部への刺激で頂点へと押し上げている最中ですが、達してしまえば膨れ上がった快楽は解消されてしまいます。故に…こうするのです。

 

「ダメっ、無理っ!ほんとにもう無理ぃぃっ♡!ああぁクるっ♡全身揉まれてイっ……──ぇ…?」

 

……はい。全員が一斉に手を離したのは、不測の事態が発生したからではありません。これは規定通りの行動…つまり、絶頂の直前、今正に達するという瞬間での寸止めこそが、この調教における最大のポイントなのです。

 来る筈だった絶頂を、得られる筈だった解放の瞬間を、その目前で奪われたネプテューヌ様がどんな反応をするか。…えぇ、分かっていても胸が踊りますね。

 

「…な、んで…?なんで、今になって止めるの…?…ね、ねぇ…ねぇ……っ!」

 

 茫然の表情は困惑に変わり、それから切なさと焦燥感の混ざった表情に。投薬と全身責めで過剰なまでに感度の高まった中、絶頂の寸前で止められたネプテューヌ様は今、さぞや想像絶する辛さに襲われているのでしょう。女神様の心中を思うと我々切なさを禁じ得ませんが、ここで絶頂させてしまえばこれまでのネプテューヌ様の忍耐すらも無駄になってしまうのですから、我々職員一同はぐっと堪えて、職務に専念するのです。

 

「なんでッ、触ってっ、触ってよぉぉッ♡!さっきまであんなにしてたのにっ、もう少しでイけたのにぃいぃぃッ♡!」

 

 あぁ、なんとおいたわしい事でしょう。先程まで容赦無く全身に触れていた職員の手は今や遠く、吊られた手では自ら達する事も叶わないとは。昂り切った身体は絶頂を求めて火照り続けるというのに、何も出来ないなど苦痛以外の何物でも……はい?これは本心ですよ?確かに豊かに実った胸を揺らし、くびれが美しい腰を振りたくり、恥も外聞も捨てて懇願するお姿には興奮せざるを得ませんが、まさか敬愛すべき女神様に皮肉を並べ立てるなどありませんとも。

 

「オマンコっ♡オマンコ触ってっ♡弄ってっ♡穿くり回してぇぇぇぇッ♡!…あ、ち、違っ…そうじゃないぃぃいぃ……っ♡!」

 

 切羽詰まった形相で媚びるネプテューヌ様のお姿はいつまでも見ていたいところですが…もうお分かりの通り、解放のないまま快楽を膨らませ続ける事がこの行為の目的。なので触れるだけで達してしまうような状態から少し降りたと判別したところで、秘部や乳房を避けてのマッサージを再開するのです。身体の端から性感帯へと、少しずつ少しずつ、焦らすように近付けていくのです。

 そして勿論、機を見て秘部への刺激も再開しますよ。じんわりと広がるような快楽で追い立てた上で、最も感じる場所を刺激するのが効果的ですからね。…さ、今一度ご注目下さい。

 

「うぁん…っ♡んあくぅぅ…っ♡!はっ、あっ…ああきたぁあぁぁっ♡!そ、そのまましてぇぇっ♡良いのっ、気持ち良いのぉぉおおっッ♡!」

 

 どうです?先程よりも身体の反応が鋭敏でしょう?一度絶頂の寸前にまで到達し、されど快楽が解放されないまま持ち越された事で、今のネプテューヌ様の身体は快感に対して貪欲な状態。少しでも絶頂に至れる可能性があるならそれを逃しまいと、全力で刺激にしゃぶり付いてしまうのです。

 これで絶頂に至れたのなら、持ち越された分も相まって全身を貫かれるような快楽を感じる事が出来るのでしょう。それを求めて、あんなにも腰をくねらせているのでしょう。ですが……

 

「イくっ♡イっくぅッ♡お願いっ、そのまましてっ♡指抜かないでぇぇッ♡!あ"っ、あ"っ、アクメ昇ってきたぁあぁぁッ♡!あひッ、今度こそイけッ……あ"あ"ぁなんでぇええぇええええぇッ♡!!?」

 

……当然、その瞬間が訪れる事はありません。ここから最低数十回はこの全身愛撫と寸止めを繰り返し、飽和に飽和を重ねてこれ以上の蓄積は不可能、何をしても即座に絶頂してしまうという段階にまで至ったところでこの調教は漸く終了するのです。…えぇ、その後は忍びないですが厳重に拘束させて頂き、絶頂しないままに終わらせるのです。漬物同様に、漬けて寝かせる事で完全に染み込ませる訳ですね。

 

 それでは皆様、また次の場所に移動しましょう。お次の部屋を見学なされた後は各々自由に回って頂いて構わないので、皆様のお気に召した女神様のお姿をご覧になって下さい。

 しかしまずは次の部屋、オリジンハート様ことイリゼ様の見学となります。彼女へ行っている調教も普段はまず見られないものですので、どうかじっくりとお楽しみ下さいませ。では、こちらへどうぞ。

 

「ふぉぉ…ふぉぉぉ……」

 

……はい。皆様、困惑しているかと思います。ひょっとすると、あれを見る事自体初めての方もいるかもしれません。ですのでまずは、あれの説明をば。

 部屋中央に設置されているラバー、あれはバキュームベットと呼ばれるものです。フレームと二枚のラバーマットによって構成されており、身近な物では真空パックや圧縮袋とほぼ同じ原理の物であると思って頂ければ構いません。…そうです。見て分かる通り、バキュームベットは拘束具であり……ラバーに浮き出た人の姿、あそこにおられるのがイリゼ様なのです。

 

「…んっ、ふ…うぉぉ……」

 

 バキュームベットは、一切の行動を許しません。一度完全に内部の空気を抜かれてしまえば最後、指先一つ動かす事も、僅かに首を傾ける事すら自力で行う事は不可能です。勿論女神様が本気を出されれば、その限りではないのでしょうが…イリゼ様も他の女神様も聡明且つ気遣いに溢れるお方。我々の事を思い、そのような事は決して行ったりなどしないのです。

 あぁ、勿論呼吸は可能ですよ。口元には穴がありますからね。…まあ尤も、そこにボールギャグを嵌めています上、安全確保を兼ねて耳栓もしていますので、会話する事は出来ませんが…。

 と、ここまでがバキュームベットの説明となりますが…今し方申し上げました通り、あの中では一切動く事が出来ません。そんなお姿と微かに聞こえる呼吸音だけで楽しむ…というのも一興ですが、わざわざお越し頂いたのですからそれだけに終始させる訳にはいきません。という事で…イリゼ様のお身体表面をご注目下さい。距離的に分かり辛いとは思いますが……こういう事です。

 

「…ふ、ぉっ…ぉ……ぉほぉおぉぉっ♡!?」

 

 お分かりですか?ただ今私は手元の端末を操作し、胸部の先端…乳首を挟む形でお付けしたローターを起動させました。今イリゼ様が上げたくぐもった嬌声も、その刺激によるものですね。

 動けないとはいえ、当然刺激は中へと伝わります。そして動けないという事はつまり、感じた刺激を逃がす手段がないという事であり、尚且つイリゼ様は今、視覚、聴覚、嗅覚を塞がれている身。いつどんな刺激が来るかも分からず、感覚器官の多くを塞がれている分残った感覚が鋭敏になっているという状態ですので……乳首だけへの振動でも、イリゼ様には相当な刺激として伝わっている事でしょう。

 

「ひょほぉおッ♡ふぉっ、おッ……ぉぉおおひぃいいぃぃいぃッッ♡!」

 

 続きましては、乳房へと貼られた電流パットです。こちらはラバーの内側、素肌の乳房に貼っていますので、直に電流パルスの刺激を感じて頂くという形ですね。皆様ご存知の通りラバーは絶縁体ですので、イリゼ様の包み込むような慈愛を表すが如く豊かな乳房を駆け回った電流は体外へ流れる事なく、足先にまで流れ込んでいる事でしょう。…あ、いえ。今の私の想像でして、出力している電流は勿論危険のない範囲ですよ?…女神様ならば、危険のない…ですが。

…こほん。ラバーがなければさぞや悶えているであろうこの刺激でも、バキュームベットの中では静かなもの。切り替える要領でローターは一度止めましたが、ここからは同時稼働といきましょうか。

 

「んぐほぉぉッ♡はっ、ほっ、んぉおんッ♡ふひょうぉおおぉおっっ♡!」

 

 ラバー越しに与えられる、性感帯の先端への甘い刺激と、直接乳房へ流し込まれる、激しい刺激。イリゼ様は、どちらが好みだと思いますか?普通に考えれば前者ですが…日々戦場を駆け、幾度となく死線を越えてきた女神様にとっては、後者位の刺激の方が案外感じてしまうのかもしれません。というか、この点はプロフィールとして女神様全員に訊いておくのも手ですね。

 さ、余談はこの位にして…施した器具が胸回りのみだと思っていらっしゃる方は…いませんよね。であれば前振りは不要、お次は抱き締めるような絡み付きに定評のある、膣と直腸への刺激です。

 

「ひっほッ♡ひっほぉッ♡!…ぁ…や、まっ……ぬぐほぉおおおおおおッッ♡!?」

 

 こちらは単純明快、前後それぞれに挿れさせて頂いたバイブを起動させました。腰回りからしっかりと嵌める器具を利用していますので、振動だけでなくピストン運動も可能な代物となっています。その為若干ながら秘部には出っ張りがあるのですが……やはりこの距離では分かり辛いですね。あちらのモニターにカメラの拡大映像を映しますので、どうぞこちらでご確認下さい。

 そして最後、陰核部と両腋には、それぞれ小型の回転式ブラシを取り付けさせて頂きました。こちらもパット同様素肌にそのまま触れているので、小さなブラシでも阻まれる事はありません。陰茎は柔らかなブラシ一本一本で磨かれ、両腋は僅かに身を逸らす事すら出来ない状態で密着したままくすぐられる…そんな刺激で上下の性感帯と共に責められるイリゼ様の艶姿、これよりどうぞお楽しみ下さいませ。

 

「ぅひほぉおおッ♡!お"っ、ほぐぅううううぅうッ♡かひゅッ……〜〜〜〜ッッ♡!」

 

 対比…という訳ではありませんが、先程のネプテューヌ様が能動的且つ反応に合わせて逐一触り方を変える職員達によって全身を愛撫され、どんなに身体を捩ろうと隙なく与えられる快楽で追い詰められていくのに対し、イリゼ様は機械的且つ無慈悲に信号通りの刺激を与える玩具によって敏感な部分を集中的に責められ、ほんの少しの動きも許さないラバーの檻に閉じ込められている状態。どちらも普通であれば拷問同然の行為ですが…それすらも最終的には自らの糧とし、我々人を悦ばせる事に還元して下さるのですから、女神様には感服する他ありませんね。だからこそ私達職員は、日々手を抜く事なく誠意を持って調教させて頂いているのですよ。

 

「ふぎぃいいぃぃぃッ♡ほごぉおおおおーッ♡!ほごぉおおおおおおーッッ♡!」

 

 おっと、話している間にイリゼ様の呻き声がやや単調になってきましたね。これは、絶頂が近いのやもしれません。

…はい?ここでネプテューヌ様の時の様に、寸前で止めてみてはどうだ…ですか?…いやはや、私が言える立場でありませんが、貴方様も中々酷な方ですねぇ。確かに動く権利も、多くの感覚器官も奪われた状態で、絶頂すらも剥奪されたとなれば、更に未知の反応を見せて下さるでしょうが…調教内容をその場その場で大きく変えてしまうのは、後々の調教予定に大きな修正をかけなくてはならなくなる可能性がある上、女神様への影響も考慮する必要があります。なので、そのご要望にお応えする事は出来ませんが…であれば是非、次回はイリゼ様を指名してのご来園をば。その際は、ご希望に沿ったご用意をさせて頂きますよ。

 

「お"っ、お"ッ、お"お"お"ッ♡!ひっぐッ…ん"ん"ぉおおほぉ"お"お"おおおおぉおおぉぉッッ♡!お"ひッ♡んひッ♡んほぉぉおおぉぉおぉぉぉぉッッ♡♡!」

 

 ああ、なんと快楽に満ちた絶頂嬌声でしょうか。発情した獣の唸り声さながらの嬌声ですが、きっとボールギャグがなければ快楽の限りを叫んでいた事でしょう。その身が自由であれば、よがり狂っていた事でしょう。しかしそれは、今のイリゼ様にはあり得ない事。絶頂の中でさえもぴくりとすら動く事は出来ず、言葉として成立しないくぐもった喘ぎを上げる事だけが、イリゼ様に許された唯一の行為。ですので皆様、せめてイリゼ様の喘ぎを聞き、あのラバーの中で不動のまま悶えるイリゼ様の姿を想像し、存分に楽しんで下さいませ。それが我々の為に地獄へと身を浸すイリゼ様への、ささやかな恩返しとなるでしょう。

 

「ほっ、おぉぉ…んぉおぉ……♡」

 

 どうやらイリゼ様は絶頂から降りられた様子。息も絶え絶えなイリゼ様ですが、一体あのラバーの下でどのような表情を浮かべているのか、非常に気になりますね。一切の抵抗を許されない中での無慈悲な責めに恐れの表情となっているのか、終わりの…いえ、何も見えず何も聞こえない、ただただ快楽を与えられるだけの状態に慄いているのか、はたまた閉じ込められたこの中で、常人では感じる事すらないであろう快楽の重圧に悦びを感じているのか……見えないからこそ想像の余地がある、想像して楽しむ事が出来るというものです。

…さてと。強靭にして不屈の女神様なのですから、もうそろそろ大丈夫でしょう。

 

「ふほぉ…おほぉ……ほひぃッ♡!?あッ、ひッ…ぃぃんおぉおおおおぉぉっッ♡!」

 

 おや?あぁ、これは大変失礼致しました。より様々な姿を見て頂く為、また調教に緩急を付ける為、絶頂後一度器具を止めていたのです。しかし当然、少しでも余計に休んでしまうと、それだけで刻み込まれるものの質は落ちてしまいますからね。

 当然ながら、この調教は一度の絶頂では終わりません。これまた対比という訳ではありませんが、ネプテューヌ様の場合は絶頂という終わりに延々と辿り着かない事で、イリゼ様の場合は絶頂が終わりにならない事で、より深い快楽の中に沈み込み、心身を熟成して頂くのです。調教明けのネプテューヌ様とイリゼ様が、一体どんなさまを見せてくれるのか…私も期待が止みません。

 

 それではこれにて、全体での行動は一度終了となります。ここからは各自、最も良いと思われた女神様の姿を見るも良し、改めて一ヶ所ずつ回るも良しです。皆様、これより時間が許す限り、女神様方の艶姿を目と記憶に収めて下さいませ…。

 

 

*

 

 

 本日は如何だったでしょうか。ご意見ご感想、様々ではあると思いますが、本日皆様にご覧頂いた姿もまた、今回の為に行った特別な事ではなく、普段から行われている行為や調教の一つです。その姿を見る事で、皆様に楽しんで頂けたのならそれは当然喜ばしい事ですが、女神様方へのご理解が深まったのであれば、それもまた幸いです。

 また、解説の最中にも触れましたが、要望や人気の多い調教に関しては、別のコースでの採用や、ご指名の際の準備として行う事も検討致しますので、それも含めてご意見の提供を宜しくお願い致します。

 では、以上を持ちまして終了となりますが……魅力溢れる女神様方が乱れ悶えるお姿に、収まりの効かない方もいる事でしょう。今回見て頂いた女神様方はまだ調教がありますのでご期待に沿えませんが、あちらではそんな皆様の昂りを受け止めるべく、専用の壁より下半身のみを出した女神様方がお待ちです。そのまま女神様方の蜜壺を使わせて頂くも良し、瑞々しく張りのある臀部やすらりと伸びた脚の感触を堪能するも良し、敢えて挿れる事はせず皆様の滾りで女神様の肌を染めるも良し。溜まった情欲を発散し、是非すっきりとした気分でお帰り下さい。

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