超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
・サブタイトルから分かる通り、この話は『非公開痴態撮影』の続編です。…が、リクエストではなく、私独自に続編を書いています。
人物・パープルハート パープルシスター
内容・スカトロ 寸止め 野外 百合
続・非公開痴態撮影 1
プラネテューヌの女神候補生、パープルシスターことネプギアにとってクエストを行うのは至って自然な事。姉である守護女神、パープルハートことネプテューヌに誘われ二人で行うのもまた、自然な事。自然である事には、疑う余地も疑う必要も存在しない。だが、その日は……ほんの少しだけ、不自然だった。
「後は、これで……ッ!」
ネプテューヌからのアシストを受け、追い立てられたモンスターへとネプギアが射撃。M.P.B.Lの砲口から放たれた光芒がその身体を撃ち抜き、駄目押しの斬撃が身体を斬り裂く。既にダメージを受けていたモンスターはトドメの連撃に耐え切れず、痙攣した後倒れて消滅。その後完全消滅を確認したところで、二人はふぅ…と息を吐いた。
「お疲れ様、ネプギア。今のは良い攻撃だったわよ」
「ありがと、お姉ちゃん。でも良い攻撃が出来たのは、お姉ちゃんがサポートしてくれたからだよ」
真っ先に妹への労いと賞賛を送るネプテューヌに、謙遜と感謝の言葉を返すネプギア。仲も相性も良い二人の、何気ない会話の中でも感じられる姉妹愛。
「ふふっ、そう言ってくれるとサポートした甲斐があるわ。…じゃあネプギア、目的は果たしたし少し休憩しましょ」
「休憩?…あ、うん」
てっきり目的達成したのだから、これからプラネタワーに帰還するのだろうと思っていたネプギアは、ネプテューヌの言葉に一瞬驚く。…が、それは意外ではあっても別段そこまでおかしな発言ではなく、彼女はネプテューヌの後を追って近くの岩陰へ。
「へぇ、ここ結構涼しいし座るのに丁度良い石もあるね」
「でしょ?それと今日はお茶も持ってきたの。はいネプギア」
「あ…ありがと…(用意良いなぁ…でも、どうして女神化したまま何だろう…)」
ベンチサイズの横に長い石へと座ったネプギアは、ネプテューヌからコップとしても使える水筒の蓋に入ったお茶を受け取る。その際幾つか疑問が、普段のネプテューヌとは違う点が思い浮かぶも、然程難しくは考えずに茶を一口。
「ん、冷えてて美味し…。…お姉ちゃんは飲まないの?」
「わたしは後でいいわ。それにコップは一つしかないもの」
「あ、そっか…ごめんね、先に飲んじゃって…」
「いいのよ別に。そもそもわたしが勧めたんだから」
まだまだ自分も配慮が足りないな、と思いつつもネプテューヌの優しさに甘えてまた一口。それから二人は暫く談笑に興じた。他愛のない、至って普通で楽しい会話に花を咲かせ、知らぬまにネプギアはコップの茶を飲み干していた。……ネプギアが茶を口に運ぶ度、ネプテューヌが小さく笑みを浮かべていた事を知らずに。
そして、休憩を始めてから数十分程経った頃。ネプギアの身体に、異変が起き始める。
「……っ…(あ、れ…?…何か、お腹の調子が……)」
「…ネプギア、どうかしたの?」
「う、ううん…何でもないよ……」
重いような、何かに締められているような、決して気分の良いものではない腹部の違和感。初めはそれを変に思っていただけのネプギアだったが、次第にその違和感は増し、感じるものも強く激しい痛みへと変わっていく。
極力腹痛に気付かれないようにしながら、お腹を押さえて耐えるネプギア。だが、痛みが治まる気配はない。
「…ぅ、あ…く……っ」
「…やっぱり、何か変よネプギア。もしかして、さっきの戦いで怪我でもしたの?」
「ち、違うよ…安心、して……」
「なら、具合が悪いとか?」
「具合、も…大丈夫……それよりお姉ちゃん…ごめん、ちょっとわたし…お散歩に……」
ただでさえ激しい腹痛に加え、それを女神化している姉から隠しながら耐えるというのは非常に難しく、ネプギアの余裕はあっという間に消失していく。そうこうしている内に腹痛に加え便意までも催してしまったネプギアの頭によぎったのは、ここで漏らすかどこかで隠れて用を足すかという二つの選択肢。ネプギアは迷わず後者を選択し、椅子代わりの石から立ち上がる。
途中で漏らすという最悪の展開を避けるべくネプギアは括約筋に力を込め、片手で腹部を押さえながら歩き出す。もう多少変に思われるのは仕方ない、それより早くこの苦痛からの解放を…そんな思いでネプギアが脚を前に出す中……背後から、彼女を凍り付かせる言葉がかけられた。
「……じゃあ、ネプギアは…今トイレに行きたいのかしら?」
「……っ!?…なん、で……」
一瞬痛みも焦りも意識から抜け、びくりと肩を震わせてネプギアは振り向く。……そして、彼女は見てしまった。その声の主…ほんのり頬を染めて妖艶な笑みを浮かべている、ネプテューヌの表情を。
「さっきから急にお腹が痛くなって、しかも段々便意までしてきて、女神化してても耐えられない位の苦痛に襲われている…そうでしょ?ネプギア」
「……ま、まさか…お姉ちゃん…」
心を見透かしたようなネプテューヌの言葉に、ネプギアは戦慄。同時にネプテューヌの声音に心配の色が一切ない事に気付いた彼女の視線は、ゆっくりと石の上に置かれたままの水筒とコップへ。そして、問いに反応するようにネプテューヌの笑みが深まったのを見て……ネプギアは全てを理解した。
「そんな…どうして、こんな事……」
自分は姉に嵌められた。大好きな姉に、尊敬する姉に、一服盛られた。その事実は腹痛にも劣らないショックとなってネプギアを襲い、嫌われたのかと恐怖に駆られる。……が、ネプテューヌが見せるのはネプギアの想像とはまるで違う反応。
「ふふ、心配しないでネプギア。わたしは別に、貴女を苦しめたい訳でも恨みがある訳でもないわ」
「……っ…!」
同性且つ姉妹であるネプギアですらぞくりとする、魅惑の笑みを浮かべたまま、すっと彼女に近付くネプテューヌ。目前に迫ったネプテューヌにネプギアは目を瞑るが、ネプテューヌはネプギアの肩に手を置いただけ。優しく置かれた手の感触に、ネプギアが薄っすらと目を開けると…ネプテューヌは穏やかな笑みを見せ、それから両腕を背中へ回した。
(あ……わ、わたし…お姉ちゃんに抱かれてる…お姉ちゃんの手が、わたしの……ひっ!?)
肌と肌が触れ、比較的大きいネプテューヌの胸と彼女に比べれば一回り小振りなネプギアの胸がむにゅりと潰れ、互いの息が耳にかかる。その体勢と肌に感じる姉の温かさで再び腹痛、それに恐怖を忘れるネプギアだったが……背中からゆっくりと降りてきた両手の指が、プロセッサの上から彼女の形の良い尻を撫でた事で一気に動揺。
「お、お姉ちゃん…!?何を……!?」
「何って……わたしはネプギアにも知ってほしいの。凄く、気持ち良い事を……♡」
「ひぁっ……!」
腕の中でネプギアはもがくが、元々の力の差に加えて動揺、腹痛、便意の三重苦に苛まれる今の彼女ではまるでそこから抜け出せない。一方ネプテューヌは一頻り尻を撫でた後、ネプギアの耳元で甘く囁き……プロセッサの内側へと、指を入り込ませた。
「うふふ、柔らかくて良いお尻してるわネプギア…♡」
「や、止めてお姉ちゃん…今、お尻揉まれたら……っ!」
「大丈夫よ、ほぉら…こうすれば……」
銃器の扱いを想定して堅牢化していない自分の物と違って、ネプテューヌの手を覆うプロセッサは鉤爪状。冷たく鋭い爪が尻を這い刺激を与えてくる事にネプギアは身震いするも、ネプテューヌは止める事なくその爪でプロセッサの臀裂部分を切り裂いてしまう。
「こ、こうすればって…やだ、恥ずかしいよお姉ちゃん……!」
「何も恥ずかしがる事はないわ。だってこんなに綺麗な……あら?」
大きく裂いたネプテューヌは両腕のプロセッサを解き、一度手を抜いて外側から臀部を露出させる。
破かれたプロセッサの内側から現れたのは、白く瑞々しい柔らかな尻肉。決して肉厚ではない、されど揉めば確かな感触を味わえる魅惑の桃に包まれているのは、端正に作られた彫刻を思わせる皺の入った薄紅色の肛門。便意に苛まれる後孔はしきりにヒクつき、時折ネプギアの震えに合わせて収縮を見せる。
盗撮された自分の尻とは違う下半身を、紅潮した顔で眺めるネプテューヌ。だが、その途中で彼女は気付く。自分に比べれば疎らなネプギアの尻毛が、どれも殆ど同じ長さである事に。
「…もしかしてネプギア…普段からちゃんと手入れしてるの?」
「……っ!」
無頓着であった自身の下半身を茂みとするならば、ネプギアの下半身は手入れの行き届いた芝の様なもの。訊かれて耳まで真っ赤に染まる妹の姿を見ながら、ネプテューヌはそんな事を考えていた。
「だから、恥ずかしがらなくたっていいのよ。それに…辛いでしょ、ネプギア。お腹が苦しいんでしょ?」
「それ、は…そう、だけど……」
「だったら、力を抜いて。わたしが手伝ってあげるわ…♡」
「手伝うって…な、なにをかな……?」
「もう、分かってる癖に…」
耳で感じるネプテューヌの囁きと待機に身震いしながらも、ネプギアは乾いた声で何を言っているのか分からないと返答。だがネプテューヌの言う通り、本当は分かっていた。分かっていたが、それを認めたくない思いがネプギアにそう言わせていた。
しかし、尻肉に添えられていたネプテューヌのしなやかな指が、肛門周辺の尻毛を撫で上げた事でネプギアの想像は現実となる。
「……ね、ここで出して…♡」
「──っっ!」
声が耳から直接脳を刺激し、肛門を姉の指でなぞられ、ぞくりと何かがネプギアの背筋を走る。今の姉は明らかにおかしいと心が叫び、反射的に再び振り解こうとしたが、やはりネプテューヌの腕の中からは逃れられない。
「出さなきゃずっと辛いままよ、それは分かってるでしょ…?」
「む、無理だよそんなの…っ!こ、こんな格好でなんて……っ!」
「じゃあ、わたしが離せばするの?」
「そ、そういう訳じゃ……」
身体が無理なら言葉でとネプギアは拒否をするが、返された言葉で逆に彼女は口籠ってしまう。
元々ネプギアは、野でするのも仕方ないと考えていた。近くにトイレなどある筈もないのだから、仕方ないと。だがする行為は同じでも、ネプテューヌに知られて、ネプテューヌに言われてするというのは恥ずかし過ぎる。それではまるで姉に求められてするみたいだと、そうネプギアは感じていた。
「だったら…わたしがここでしたい気持ちにさせてあげるわ♡」
「はぅっ…!や、やぁ…!お姉ちゃん、止めてよぉ……!」
くすりと笑いながら肛門を軽く掻き始めるネプテューヌ。催した衝動をせき止めようとヒクつく後孔を刺激され、時折指が孔へと引っかかり、その度にネプギアは手をぎゅっと握って便意に抵抗。しかしネプテューヌはただ軽く指を動かしているだけであり、ネプギアの体力ばかりが削られていく。
「ふぅぅ……!…く、ぁ……ぁんっ…!」
「段々ヒクつく頻度が増えてきたわね…ふふっ、必死に我慢してる貴女も可愛いわ…♡」
ネプギアの肌にはじんわりと汗が滲み、息も次第に荒くなる。気付けば彼女は内股で、肛門からは隆起に合わせてぷすぷすと空気が漏れ出ていく。何より必死な形相がネプギアの限界の近さを物語っており、それを見たネプテューヌは左手でネプギアを抱いたまま右手の人差し指を舐め……彼女の後孔へと挿入した。
「は、ひぃぃ…ッ!?お、お姉ちゃ…うぁぁ……っ!」
つぷり、と中指が押し込まれ、第二関節までが肛門の中へと入り込んでいく。本来出す場所であって挿れる場所ではない器官へ挿入された異物感と、必死の思いで締めていた肛門を外から問答無用で開かれた事による、あってはならない脱力感からネプギアは追い詰められた声でネプテューヌの名前を呼ぶが、そのネプテューヌは愉しそうに指で直腸を掘り進める。
指先で肛門の裏をつつき、ぐりぐりと指の腹で腸壁を刺激しながら奥へと潜り込ませていくと、ネプギアの息は更に荒くなり、括約筋が激しく痙攣しながら指を食い千切らんばかりに締め付ける。…もうここまできたら後一歩。そう感じたネプテューヌは腸壁に指を引っ掛けながら引き抜こうとし……抜ける寸前、後ろへ腕を回したネプギアの両手がネプテューヌの手首をぐっと掴む。
「…どうしたのかしら、ネプギア」
「だ、ダメぇ…今は、抜いちゃダメなのぉ……!」
「それはどうして?さっきまでは抜いてほしそうにしてたでしょ?」
「……で、出ちゃう…から…」
「…何が?」
離れればすぐに倒れてしまいそうなネプギアの、必死で切実なネプテューヌへの言葉。彼女を見上げる瞳は潤み、羞恥に染まった顔は愛らしくもどこか淫靡。その姿に情欲を掻き立てられてしまったネプテューヌは、にやりと意地の悪い笑みを浮かべ……何が、と訊いた。ネプギアの性格ならとても答えられる筈のない、恥辱的な質問を。
しかし同時にネプテューヌは理解もしていた。ネプギアが既に限界で、本当に決壊する瀬戸際なのだと。故にネプギアは問われた瞬間絶句し、表情に躊躇いを滲ませるも、再びネプテューヌが抜こうとすると泡を食ったような表情になって……言った。
「う、うんち…うんちが出ちゃうのぉぉ…っ!」
「そう。じゃあ、宣言通り……ひり出す姿を見せて頂戴、ネプギア♡」
「──っ!?…あ…あぁ……あぁぁぁぁああああッッ!」
口に出すのも憚られるような言葉を、姉に後孔を弄られながら言わされる。そんなこれまでに経験した事のない程恥ずかしい状況でも尚、恥を忍んで言ったネプギア。だが、ネプテューヌは無慈悲にも、聞いた瞬間にこりと穏やかな笑みを浮かべて……指を肛門から引き抜いた。
激し過ぎる便意と指による解しでいつ決壊してもおかしくなかった肛門において、指は蓋も同然の存在。それが引き抜かれ、一瞬でも再び肛門が開いてしまったとなれば、最早ネプギアにそれを…自身が宣言した存在の排泄を止める術など、ある訳がない。
「ふぐッ、うぅぅ……出る、出ちゃうぅぅ…ッ!」
もこりと肛門が盛り上がり、皺が引き伸ばされると同時に中央から先端を見せる茶色の物体。震えるネプギアの振動に押されるようにそれは少しずつ肛門から姿を現し、次第に自重で垂れ下がっていく。
「お尻はわたしが開いていてあげる。さ、存分に出して♡」
「あぁぁ…おふっ、うぉ"っ…もう…無、理……んはぁあぁぁぁぁんんッッ!」
────ボトトンッッ!
叫びにも似た唸りと共に、ネプテューヌによって広げられた尻肉の間から長く健康的な大便が落ちる。硬過ぎず柔らか過ぎずな排泄物はその形を保ったままべちゃりと地面に打ち付けられ、汚い音を足元で鳴らす。
「はぁっ…はぁっ……うぅ…わ、わたし…お外で…こんな格好で……」
「素敵だったわよ、ネプギア♡ひり出したうんちも、出す時の唸りも、踏ん張ってる顔も全部…♡」
「お、お姉ちゃん……ほんとにどうしちゃ……あぐッ…!」
ゆっくりと立ち込める悪臭が鼻腔を刺激する中、自分の行いにショックを受けるネプギア。しかしネプテューヌはそれをあろう事か好意的に捉え、その様子に一時は頭から抜けていた不信感が戻るネプギアだったが…彼女を再び腹痛が襲う。
「う、うぅぅ……そんな、また……っ!」
「その様子だと、まだ収まってないのね。…でも、当然よ。戦闘で身体を動かした上で、あのお茶を飲んだんだもの」
「……っ…(耐え、なきゃ…!これ以上漏らしたら、女神として無様過ぎるよ…!)」
腹痛と同時に直腸を降りてくる排泄物を、今度こそ耐えようとネプギアは歯を食い縛る。それに合わせて若干汚れた肛門も固く締まり、一切を通さない状態になるも……ネプテューヌがそれを黙って見ている訳がない。
「また我慢するの?でも無駄よ。一度出しちゃえば、そこからの我慢なんて無理なんだから」
「ぐ、ぅぅ…はぅ、く…ふ……ッ」
そう言ってネプテューヌは若干赤みの増した尻を揉み始め、時折尻毛の数本を摘んで引き上げる。先程と違って直接排泄口を開かれる訳ではない、されど臀部に意識を集中している今はぴくぴくと腰が軽く跳ねてしまうような何とも言えない感覚に、ネプギアは腹痛と合わせて悩まし気な息遣いを零す。
(我慢するのわたし…!お、お姉ちゃんにお尻揉まれたり、ドキドキする声で誘われても負けちゃダメ…っ!我慢、我慢我慢がまんがまんがまッ……)
「……ふっ♡」
「ひにゃっ!?…あ、あぁぁまた出ちゃうぅぅッ!嫌ぁっ!」
汗でプロセッサに包まれた胸や股を蒸れさせ、腋をしっとりと濡らしながらも、気力を振り絞ってネプギアは耐えようとする。しかしその結果ネプギアは無防備同然の身体となっており、そこへかけられた耳への吐息はネプギアを脱力させるのに十分過ぎる程の効果があった。
吐息で後孔が緩んだ瞬間押し寄せていた大便は肛門をこじ開け、ずるりと滑るように二本目も落下。無理な我慢によって渋滞を起こしていた大便は次から次へと飛び出そうとし、ネプギアもいよいよ抑えが効かなくなる。
「ふぁぁッ、また出るっ!おっきいのまた出ちゃうよぉっ!」
「ほんと、ネプギアの可愛いお尻からは想像もつかない位逞しいうんちね。貴女も顔に似合わず豪快なんだから…♡」
「〜〜〜〜っ!み、見ないで…見ないでぇぇ……!」
排泄する瞬間の解放感にはどうしても抗えず、その間に次の便の露出を許してしまうネプギア。おまけにそれをネプテューヌに褒められ、余計に彼女の羞恥心は加速する。されど先端が見えただけならともかく、ある程度出てしまった排泄物を肛門と直腸が吸い上げられる筈もなく、恥ずかしさで目尻に涙を浮かべながらもまたネプギアは大便を排出。
「はぁ…はぁ……んんっ…!」
「まだ出そう?」
「し、知らない…っ!」
暫し続いた排泄が一度途切れところで、ネプギアはまだ直腸に残る便が降りてこようとするのを感じながら肛門を締める。既に何度も力を込め、指や便によってこじ開けられた肛門は赤みの強い色へと変わっており、更に孔の淵で一層下品さを際立たせているのは残り滓。柔らかな薄紫の毛も肛門周辺のものは所々が茶色く変わっていて、とても他人に見せられる状態ではない。
「知らない…ね。なら、わたしが確かめてあげる…♡」
「あ、やっ、ダメっ!確かめなくて……ひぐぅ…ッ!」
便意と羞恥で顔を真っ赤にしながらも強気な態度を保とうとするネプギアの後孔へ再び迫る、ネプテューヌのしなやかな指。だが最早ネプギアは取り繕う事が精一杯で、ネプテューヌの指を阻む余裕はない。
自分のお尻の穴に再び指を挿れられ、直腸を弄られる。そう思ったネプギアはきゅっと目を瞑り、せめて少しでも耐えようと身体を強張らせて警戒態勢に移していく。だが、次の瞬間挿れられたのは先程同様の一本ではなく…左右合わせて四本もの指だった。
「あらあら、四本一気に挿れたのにすんなり入っちゃって…もう解れ切ってるのね、ネプギアのお尻は」
「だ、ダメ…抜いて…汚いよ、お姉ちゃん……っ」
「そんなの今更でしょ?…それよりネプギア、わたし今、両手の人差し指と中指を挿れたの。これがどういう事か…分かる?」
「どういう事って……ま、まさか…」
指に残り滓が付着する事を気にも介さず肛門へ挿れたネプテューヌからの、含みある問い。それを聞いたネプギアはネプテューヌの言葉を反芻しながら挿れられている指の配置を想像し……気付いた。これから自分がされようとしている、恐ろしい事に。
「そう、そのまさかよ。ふふ、それじゃあ……」
「待って、待ってお姉ちゃん!ダメダメっ!ほんとにそれはダメだって!そんな事されたら、わたし……はぐぅぅ……ッッ!?」
第二関節まで入った指を淵にしっかりとかけられたネプギアは、泡を食って止めるよう言うが…もう遅い。
指で左右それぞれの方向へこじ開けられ、排泄で熱を帯びたネプギアの直腸が露わとなる。後孔を裂かれるような感覚に彼女は呻きながらネプテューヌの身体へとしがみ付き、同時に脚は勝手につま先立ちとなってしまう。
「ひ、ひぎッ…お、お尻…お尻ッ、避けちゃう……ッ!」
「心配しなくても、ネプギアが出し切れば離してあげるわ♡…でも、これでも我慢するなら……」
「はぁぁ、くッ…や、止めてぇぇ……ッ!」
第一関節を曲げる事でフックの様に指先を引っ掛けたネプテューヌは、両手を前へと移動させる。疲弊したところでそれをされたネプギアには到底抵抗など出来よう筈もなく、つま先立ちのまま指に引かれて尻を突き出すような姿勢に。そしてその姿勢では踏ん張りも効かず……
「う、ぅ……やだぁ…止まって、止まってよぉぉ……!」
開かれたままの肛門から、寝ぐらより姿を現わす獣の様に大便がその頭を覗かせた。排泄主であるネプギアには全く見えず、ネプテューヌからは丸見えな、彼女の痴態が。
あまりの恥ずかしさにしがみ付いたまま顔を上げられないネプギア。少しずつ露出していく排泄物を止められず、何でもいいから止まってほしいと願う彼女。そしてそれは、期せずして叶う事になる。
「……えい♡」
「んひっ!?な、何を…ひゅぐッ!?」
不意に横は振られる自分の臀部。片側の指が直腸にめり込み、ネプギアは情けない声を上げてしまう。しかもそれは一度で終わるなどという事はなく、ネプギアの言葉を遮るように反対へ、その数秒後また逆へ…と不規則なタイミングで何度も尻を揺すられる。
その内にネプギアは気付いた。揺すられる衝撃とその瞬間の刺激、その二つが読めないタイミングで訪れる事によって身体が驚き、排泄も止まってしまう事に。
「どう?ネプギア。これなら貴女の望み通りでしょう?」
排泄の停止は狙っていたものらしく、ネプテューヌは愉し気な声を出しながら行為を続行。彼女はネプギアの反応を目敏く観察し、一切ネプギアに揺する瞬間を読ませない。
「う、ぁッ…何、これぇ……ッ!(た、確かに出ない…出ないけど……これ我慢してるのより辛いよぉぉ…ッ!)」
振られる内にネプギアの脚はガクガクと震え始め、額には大粒の脂汗が伝う。その表情に、望みが叶って嬉しいなどという感情は、微塵もない。
出かかった状態のまま、出す事も戻す事も出来ず、出そうとする力だけがかかり続ける。想像もしていなかったその苦痛はあまりにも辛く、ただ我慢していた時の比ではなかった。
「お姉、ちゃ…止め、てぇぇッ!お願いッ!許して、これ辛いのぉぉッ!」
「…でも、出したくないんでしょ?」
「そう、だ…けどッ…こんなの、辛過ぎるよぉ…っ!」
姉の腰に必死にしがみ付き、涙を溜めた目でネプギアは懇願する。返答には首を横に振り、遠回しにこれならば出した方がマシだとネプテューヌへ伝える。
ネプギアがそう言ったのは、僅かな望み故だった。姉が自分を本気で苦しめる訳がないという、信頼から来る期待と望み。そしてそれを知ってか知らずか、懇願されたネプテューヌはにこりと優し気な笑みを浮かべて……言った。
「…なら、出せばいいわ。そうすれば辛さもなくなる筈だもの」
…それは、ネプギアにとって絶望的な言葉だった。ネプギアの顔から血の気が引いていく中、ネプテューヌは表情を崩さず言葉を続ける。
「このままじゃ出せない、って?…本当にそうかしら?このままじゃ出せない、じゃなくて…自然には出てこない、ってだけじゃないの?」
「……っ…!」
微笑み、穏やかな声音で…されど一切ネプギアの尻を振る事を止めないまま言うその姿を見て、ネプギアは悟った。自分がこの辛さから開放されるには、姉の言う方法を取る他ないと。
躊躇いが無くなっていた訳ではない。依然彼女は羞恥心を感じている。だがそれでも苦痛からの解放を真っ先に望んでしまう程に、ネプギアの心身は限界を迎えた状態だった。そして、ネプギアは決断し……力み始める。
「ふ、ぅぅ…ひぃ、んっ…ふー、ぅ……ッ!」
尻を突き出した格好のままつま先立ちで踏ん張り、止める為ではなく排出する為に下半身へ力を込める。直腸の動きで外へと押された便は肛門の淵に、ネプテューヌの指に茶色の跡を擦り付けながら少しずつ露出していくが、それを邪魔するようにネプテューヌは小刻みに尻を振らせる。そしてそれにネプギアが怯むと、便も振動に押し負け彼女の直腸内へと戻ってしまう。
「ほらほら頑張ってネプギア。力一杯力んだ後の排泄は、凄く気持ち良いわよ…♡」
「はぁ…はぁ…んふぅぅうぅ…ッ!」
応援しながら妨害もするという奇怪な行動を続けるネプテューヌだが、気を抜けば押し負ける一方な為ネプギアは気にも止めずに排泄へ集中。力みによってより赤くなった頬を玉の様な汗が伝い、顎から地面へと落ちていく。
鼓動の様に出ては引っ込み、引っ込んでは出てを繰り返すネプギアの大便。数分程その状況が続いていたがネプギアは必死の形相で唸り続け、その甲斐あってか次第に出ている表面積が増えていく。
(だ、出せるっ…もう少しで出せるぅぅぅぅ……っ!)
踏ん張る事に必死なネプギアは蟹股の様に脚が開いてしまっているが、ただひたすらに排泄へ意識を集中している為に全く気付かない。腋やプロセッサの内側からは蒸れた汗で芳醇な女性の匂いを生み出しており、肌は滴る汗で艶を増した事もあっておよそ排泄中とは思えない色香をネプギアの身体は漂わせていた。
見る者の目を奪う強烈な色香と、常人なら目を逸らしてしまう下品な姿。期せずしてネプギアは相反する要素を兼ね備える状態となっていて、それこそがネプテューヌの求めるものだった。
「あはっ♡最高よネプギア♡やっぱり貴女は、わたしの妹ね…♡」
「ぐぅぅぅ…!後、ちょっとぉぉ……ッ!」
「えぇ、出して♡そしてわたしに本気でひり出す姿、見せて頂戴♡」
脚とネプテューヌの身体に回した腕で身体を支え、軽く背中を反らせる妹の艶やかな排泄姿に恍惚とした表情を浮かべたネプテューヌは、ネプギアが転ばない寸前まで尻を持ち上げ一気に下へ。同時に十分押し広げられていた肛門を四本の指で更にこじ開け、肛門の抵抗を奪い去った。
全力を込めて出そうとしていたところに加わる、下への衝撃と肛門の全開解放。排泄物が外へ出るのに必要な条件はこの瞬間完璧なまでに揃い……ネプギアの唸りが周囲に響く。
「ふッ…ううぅゔぅぅぅぅんッッ!」
──ボトッ、トッ……ボトンッ!!
可憐で愛らしい女神パープルシスターのものとは思えない、野太い唸りと下品な表情。唸り声と共に直腸へ残っていた便が一気に押し出されて半回転しながら地面へ落下。直腸側先端はしなりながら勢いよく落ち、これまた品性のない音を立てながら大便の小山へと積み重なった。
「はひっ…はひぃ……や、やっと出たぁ……」
溜まっていた物全てを出し排便を終えたネプギアは、ずり落ちるように座り込む。脱力の瞬間ネプテューヌは手を引いた為彼女の指はするりと抜け、そこで漸くネプギアはネプテューヌの拘束から抜け出すのだった。
(うぅ、蒸れた汗の臭いと便の臭いが混ざって凄く酷い臭いしてる……でもこの臭い…わたしが発しているようなもの…だよね…)
鼻の曲がりそうになる悪臭にネプギアは嫌悪感を抱くも、どちらも自身が発した物質によるものだと気付いて恥ずかしい気持ちに。
そして同時に胸中へと浮かんだ、これを姉はどう感じているのだろうという思い。姉に嫌悪される事を恐れながらも確認せずにはいられず、立ったままの姉を見上げるネプギア。だが、ネプギアの見たネプテューヌは……鼻をひくつかせながら指に付いた大便の残り滓を眺めて、満足そうな表情を浮かべていた。
「……お姉、ちゃん…?」
「ネプギア、これから一杯教えてあげるわ♡無様で恥ずかしい姿を見てもらいながら、尊厳無しの公開排泄をする気持ち良さを…♡」