超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・ブラックハート ネプテューヌ
内容・スカトロ 失禁 拘束 触手 盗撮 リクエスト要素有り
ノワールがプラネタワーを訪れてから数日後。不意打ちだったとはいえ、その日ノワールは便器に潜んでいたモンスターに襲われ、嬲られ、なす術なく敗北を期した。
トイレという、戦場とはかけ離れた場所で、醜悪なモンスターに、女性としての尊厳を徹底的に踏み躙られた上での敗北。それはノワールにとって、耐え難い屈辱であり……数日後である今日、彼女はその雪辱を果たすべく再びプラネタワーへと訪れていた。
「悪いわね、ちょっと前に来たばっかりなのにまたお邪魔しちゃって」
「いーのいーの、ノワールだったらいつでもウェルカムだよ!」
モンスターの討伐が目的とはいえ、来て早々にトイレに行くのは不自然過ぎる。そう考えたノワールは、到着後暫くネプテューヌの部屋で彼女と談笑していた。
(…ネプテューヌって妙に鋭いところがあるし、早過ぎても遅過ぎても変に思われる可能性があるわね。……そろそろ、かしら…)
振る舞われた茶を口に含みつつ、ノワールは少考。それからタイミングを見計らい、ネプテューヌの様子も確認して、彼女はクッションから立ち上がる。
「…っと、ごめんなさい。ちょっと電話しなきゃいけない用事を思い出したから、少し出るわね」
「あ、うん。うちは電波状況ばっちりだし、快適な電話が出来ると思うよー?何せアンテナが六本立つからね!」
「いやそんなに要らないでしょ…プラネテューヌは電波にどんな規格採用してるのよ……」
冗談なのか何なのか分からない発言に呆れつつ、部屋から出ていくノワール。それからノワールは周囲を確認し、小声で嘘を吐いた事を謝り…女神化する。
ブラックハートの姿となったノワールは、素早くトイレの前まで移動。普段の職務や戦闘とは違う緊張を押さえるように一度胸の前で右手を握り、それから彼女は扉を開いて中へと入った。
(…特に変わりはない、わね…。ネプテューヌもいつも通りだったし、あれからは誰も襲ってないって事かしら……)
見る限りおかしな点は存在しないトイレの内装に軽く安心しつつ、再び思考を巡らせるノワール。……と、その時、突然便器の中からぼこぼこという水の泡立つ音がし始める。
「……っ!…来たわね、この変態モンスターが……!」
警戒しつつノワールが中を覗くと、水の奥に見えたのは赤黒い触手。それがゆっくりと上がってきている事を確認したノワールは、恨みを露わにしながら右手に大剣を顕現させる。…因みに、まだ何もしていない内に触手が現れたのは、落ちた便ではなく人の体内の便にすら反応出来るようになった…即ち急激な進化によるものなのだが、当然ノワールは知る由もない。
(この私を辱めた事、後悔させてあげるわ…!)
水面に出た触手を睨め付け、大剣の柄を強く握る。この時ノワールの心にあったのは、雪辱を果たすという意思と、人の生活を脅かす存在を放置など出来ないという責任感。
だが、ノワールは知らない。トイレには無数のカメラがある事を。モンスターは元々、集落でネプテューヌを嬲った際に親のモンスターが寄生させた子である事を。そして何より、自身は襲われるようネプテューヌに仕向けられ、そのネプテューヌは今もノワールの様子をカメラで見ている事を。
(ノワールきっと、容赦無くモンスターちゃんを倒そうとするよね…。もしほんとに倒しちゃいそうなら、止めないと……んんっ…♡)
覗き見ているネプテューヌの一番の目的は、モンスターが仕留められそうになった場合に備えての待機。しかしこれから起こるであろう事を想像するとそれだけで身体が火照ってしまい、疼きを抑えられずに廊下で尻穴を穿ってしまう。当然それは、いつ誰に見つかってもおかしくない行為だったが……それもまたネプテューヌを興奮させていた。
「先手、必勝……ッ!」
その事にも気付かず、何も知らないままのノワールは、複数本の触手が姿を現したところで一閃。女神の力により振るわれた大剣は一瞬で触手を纏めて斬り裂き、その勢いのまま便器も粉砕。ばっさりと斬られて宙に舞う触手を目にしながら、ノワールが浮かべたのは勝利の笑み。
(ふん、ざっとこんなものよ。姑息で卑劣な手段を使ってくるモンスターなんて、まともに戦えば手加減したって相手にも……)
全力を出せば一刀両断どころか一撃で塵にしてしまう事も可能だが、そんな事をすれば床も壊れて最悪下層にいるであろう教会職員が怪我をしてしまうかもしれない。そう考えて多少力を抜いた一撃だったが、見事に斬り裂く事が出来た。自分は憎き触手を成敗し、同時に次なる被害者を生む事の阻止も出来たのだ。
…そんな思いが、ノワールに自然と笑みを浮かべさせた。気持ちからくるものであり、このまま斬られた触手が落ちれば彼女は小さなガッツポーズも取っていただろう。だが、そんなノワールの思いを打ち壊すように……次の瞬間、何本もの触手が勢い良く壊れた便器から飛び出した。
「な……ッ!?」
反射的に扉を開け、ノワールは廊下へと飛び退く。数日前の触手の数から、今のではまだ絶命していない…という可能性も考えてはいたが、まさか弱るどころか次々と新たな触手が現れてくるとは思っておらず、激しい驚愕に襲われる。
とはいえ、戦闘に関して女神はプロ中のプロ。ただ驚いただけでは戦意喪失も戦力低下もする筈がなく、また女神から栄養を得る事で急激に進化したモンスターにとって、触手を数本斬られた程度では痛くも痒くもないとは言っても、まともにやり合えば到底叶う筈のない相手。しかし、ノワールが次の攻撃を仕掛けようとしたところで……突如彼女は腹痛に襲われた。
「……っ…な、なんで…また……」
数日前と同じ、強い痛みと急激な便意。しかも運の悪い事にノワールは今、正に床を蹴る為に下半身へと力を込めていたところであり、一瞬で漏れてしまいそうな程の状態に陥ってしまう。
思わず内股となり、括約筋に力を込めて必死に我慢するノワール。しかしその間にモンスターは触手を伸ばしており、その内一本は死角からノワールの背後へ。そこで自分が無防備になっている事に気付いたノワールだったが……もう遅い。
「う、くっ……ひぁっ──んぉ"おおぉッッ!?」
死角に回った触手は真下から股のプロセッサをずらすと同時に肛門へと勢いよく侵入。プロセッサが何かに引っ張られた、と思った次の瞬間には容赦無く肛門をこじ開けられ、その驚きと刺激からノワールは品の無い悲鳴を上げてしまった。
「か、はっ……や、止め…あぁぁっ…!」
ずぶりと一気に奥まで貫かれたノワールは息が詰まり、その隙に他の触手もノワールを強襲。あっという間に両手足を絡め取られ、更に右手首へ強く巻き付かれた事で大剣も落としてしまい、完全に抵抗出来ない状態に。
十数秒前までは、勝利を確信していたノワール。内心勝ち誇っていたノワール。だが栄枯盛衰と言うにはあまりにも早い速度で反撃と逆転を許してしまい、この瞬間ノワールはモンスターに対して二度目の敗北を期すのだった。
(そん、な……まさか、私…また嬲られるの…?前と同じように辱められて、蹂躙されて、弄ばれて……い、嫌…いやぁ…ッ!)
屈辱この上ない二度目の敗北。それだけでもプライドの高いノワールにとっては悪夢の様な事だが、思い出すのは数日前に味わった苦痛。女神としても、女としても思い出したくない程の陵辱をまた受けるのかと思った瞬間、彼女の心は恐怖に飲まれ、失禁してしまった。
内側から下腹部のプロセッサを濡らし、そこから染み出し、脚を伝って床へと水溜まりを作り始めるノワールの尿。元々精神を激しく揺さぶられていたという事もあり、失禁してしまったノワールだが……それを見ているネプテューヌもまた、気付けばショーツがぐっしょりと濡れている。
(あ、あのノワールが漏らしちゃうなんて……そんなに怖かったんだノワール…。…でも、どうしよう…もしわたしが同じ目に遭って、漏らしちゃったらって思うと…余計に興奮しちゃうよぉ……♡)
前面は秘部から溢れ出す愛液で、背面は掻き回す中で漏れ出た腸液でショーツがぐしょぐしょとなっている事を気にもせず、それどころか涎を垂らすネプテューヌの顔に浮かぶのは、恍惚の表情。だがそこで一度後孔から指を抜き、逆の手の甲で涎を拭くと、努めて普段通りを装いながら、漸くノワールの前へと姿を現した。
「ノワール〜、さっき何かが割れる音したけどノワール知らな…って、何で女神化してるの…と思ったら何この状況!?えぇぇ!?」
「……っ!?ネプテューヌ、来ちゃ駄目ッ!」
「だ、駄目も何も緊急事態……わぁあぁぁぁっ!?」
二段構えで驚くネプテューヌ。彼女の思惑など知らないノワールは咄嗟に叫ぶが、逃げる間もなく別の触手がネプテューヌを襲い、ノワール同様瞬く間に四肢を拘束されてしまう。……が、ネプテューヌにとっては当然これも織り込み済み。そもそもネプテューヌに逃げる気など初めから無く、また本来の彼女であればこの状況を目にした瞬間臨戦態勢に移っている筈なのだが、その事に気付ける程の余裕がノワールにはなかった。
(あはっ♡わたしも捕まっちゃった…これからわたし、ノワールが見てる前でお尻ほじほじされて、うんちもおしっこも吸引されちゃうんだ…♡…あっ、あっ…どうしよ、期待し過ぎてもう出ちゃ…はぁ、んっ……♡)
「…ネプ、テューヌ…ごめん、なさい……」
昂る興奮を抑え切れず、拘束されたネプテューヌは半ば尿意に身を任せる形で失禁。それはある種期待と歓喜の表れでもあったのだが、ショーツのシミが更に広がり、広げられた両脚に分かれて排尿が垂れていくのを目にしたノワールは、彼女の失禁を自分と同じ理由だと誤認。自分が不甲斐ないばかりにネプテューヌを巻き込んでしまったのだと勘違いし、激しい後悔と共に謝罪の言葉を口から零す。
実際のところは、むしろノワールがネプテューヌの思いに巻き込まれているのだが…それもまた、ノワールが知るところではない。
「の、ノワール…大丈…う、わ……っ!?」
「な、何する気よ……!?」
四肢を絡め取られた状態で失禁するのを見られるという、触手なしではおよそ実現しなかったであろう行為による興奮を暫し堪能したネプテューヌは、ノワールを気遣うような声音で声をかける。…と、その時不意に動き出す触手。触手は二人を持ち上げたかと思えば両脚の拘束を強め、その状態から二人を向かい合わせ且つ逆さに。ネプテューヌもノワールも逆さ吊りの状態になってしまい、尚且つそこから両腕を縛る触手が両手を床へと突けさせ、少しだけ下がる事によって二人に逆立ちの要領である程度の自重を支えさせる。
(は、外せない…っ!何の、つもりよ…!)
「ひぁ…っ!ま、また動いて…っ!(これって、もしかして……♡)」
触手に拘束されたままの両腕は床から離す事も出来ず、自分の身体を支えざるを得ない二人。そうする意味の分からないノワールは困惑するも、どういう訳かモンスターは屈辱的な事を意図して行ってくるという事を既に知っているネプテューヌはその一環なのだと理解し、更にこれから行われるであろう更なる辱めに期待を募らせる。そしてネプテューヌの想像通り、脚の触手も二人に屈辱感を与えるが如く動き出す。
「あくっ…ま、股…裂け、ちゃうぅぅ……っ!(やっぱりきたぁ♡!)
「なぁぁ……ッ!?(こ、こんな格好…させられる、なんて……っ!)」
肉が剥き出しであるかのような色をした触手は、腕と同様脚も引っ張る。だがその方向は下ではなく真横であり、更に左右で向きは全くの逆。これ以上ない程に股が開き、筋を強引に伸ばされるような引っ張り方で自然と足の指先はピンと伸びてしまい、結果二人は見事なまでに綺麗な、しかしどこまでも情けないT字開脚をさせられてしまうのだった。
(守護女神の私が、こんな下劣極まりないモンスターに逆さ吊りで脚を開かされるなんて…っ!…許さない、絶対に許さないんだから…ッ!)
「あ、あぁ……ノワール、見ないでぇぇ…♡」
「み、見ないで…?……って、え…?」
恥辱に震えながらも、ふつふつとノワールの中で煮え滾る怒り。瞳もその怒りに燃えていたが、その時聞こえたネプテューヌの声で、反射的に彼女はネプテューヌの姿を見直し……気付いた。ショーツが先程の失禁で黄色く透け、彼女の秘部が見えている事に。そして気付いてしまった。ネプテューヌの秘部に生い茂る陰毛と、斜め下からでも先端が見える程生えた彼女の尻毛の存在に。
(…嘘…ネプテューヌって、あんなに剛毛だったの……?)
生えていたのは、ふんわりとした薄紫の陰毛と尻毛。女神化状態に比べるとやや密度は低いものの、誰が見ても剛毛と言う程の毛量。もしもほんのりと生えている程度なら、見た目相応の少女らしさもあったのだろうが…もっさりと生えている陰毛と尻毛は、ただただ下品で卑猥だった。
「ね、ネプテューヌ…貴女……」
「う、ぅ……でも…ノワールも、だったんだね…」
「へ……?……あ、こ、これは…ッ!」
外見に似合わぬ剛毛に、また暫く前に一緒に入浴した際はここまで生えていなかったような…という思いからノワールが言葉に詰まる中、ネプテューヌから投げかけられたのは同調の言葉。一瞬ノワール『も』の意味が分からず、ノワールは不思議そうな顔をしたが……すぐにその意味を理解し、また思い出し、一気に赤面。
トイレで襲われて以降、ノワールは極力その時の事を思い出さないようにしていた。連想するような事柄も、出来る限り避けてきた。その結果、ノワールはムダ毛の処理をしておらず……襲われた時点でそこそこ伸びていた事もあり、今は彼女も秘部にモサモサと生えていたのだった。
「ち、ちがっ、違うのっ!違うのよネプテューヌ……!」
「違う…って、何が……?」
「…それ、は……」
反射的に、考えるよりも早く否定の言葉が口を衝いて出たノワール。しかしネプテューヌに見つめられ、前回の事を話す訳には…と言葉に詰まってしまう。
そんな状態のノワール故に、ネプテューヌの瞳に情欲が混じっている事に気付かない。そして、ネプテューヌに見られて顔を真っ赤にしているノワールだったが……見ているのは、何も彼女だけではない。
「おぉ、やっぱ他の女神様の下の毛も髪と同じ色なのか…。てか、予想以上に脇毛モサモサしてんじゃん…」
「いやいや尻毛も凄いって。前はほぼ生えてなかったのに、今はがっつりだぜ?」
「こっちの姿だとちょっと薄いネプテューヌ様もいいよな…女神の姿の時と交互に顔突っ込みてぇ……」
遠く離れた集落のスクリーンで、或いは各々が持つ端末の画面で映し出される、二人の女神の美しい痴態。それを見て今日も今日とて興奮するのは、例の男達。
元々トイレに幾つもカメラを仕掛けていたネプテューヌだが、今回は新たに廊下にも用意していた。そのカメラには無線機能が備えられており、それを介して男達は中継で見ているのだった。
(見られてる…っ!恥ずかしい格好も、未処理の無駄毛も、全部全部見られちゃってる……!)
ネプテューヌ一人でもどうしようもない程羞恥心を覚えるノワールにとって、カメラと男達の存在を知らないのはある意味で不幸中の幸い。T字開脚という間抜けな姿を触手に取らされ、股を惜しげもなく開き、元から開いている腋は勿論ズラされた股間のプロセッサからも未処理の毛がはみ出ている今の自分が、名前も知らない男達に見られていると知れば、恥ずかしさのあまり彼女は卒倒していただろう。
だが、この時はまだ誰も気付いていなかった。ほんの僅かにではあるが……陰毛のはみ出したノワールの股間が、じっとりと濡れ始めている事に。
「う、ぅ…何とか、しなきゃ……んぁぁあっっ♡!」
「ね、ネプテュ…んひぃぃッ!」
二人の拘束を完成させたモンスターが次に行ったのは、身動きの取れないネプテューヌの後孔への挿入。ゆらりと肛門の前に伸びた触手がノワールと同様ショーツをずらした後に突き刺さり、うねりながら直腸の奥へ。それと同時にノワールの直腸へと刺さったままの触手もうねり出し、二人は揃って悲鳴を上げる。
既にネプテューヌの後孔は先程の自慰でたっぷりと解されており、ノワールの後孔も暫く触手が入っていた事で緩んだ状態。共に触手の動きを阻むだけの締まりはなく、触手は思うままに二人の直腸を穿くり回して進んでいく。
(ひぃッ!ま、また暴れてるっ!私のお尻で穢らわしい触手が…っ!こ、このままじゃ私、今日も……)
(あぁんっ♡もうモンスターちゃん、完璧にわたしの弱いとこ把握しちゃってるよぉ♡今日はわたし、ノワールと一緒に……)
((うんち、吸われちゃうぅぅぅぅ…ッッ♡))
片や恐怖を、片や歓喜を胸に抱いて腸内を蹂躙される刺激を感じ、これから始まる行為を想像。そしてその数秒後、ノワールを嘲笑うように、またネプテューヌの期待に応えるように、触手は二人の直腸内に溜まった便の吸引を開始した。
「あぁぁ、はっ…はぁっ、んっ……♡」
「離し、なさい…よっ…!こ、のっ……くぁぁ…っ!」
開いた触手の先端に排泄物を捉えられ、自身の意思関係無しに吸い出される感覚は、最早ネプテューヌにとって快感そのもの。通常の排泄とは違う、固形の便がするすると流れていく感覚に甘い吐息を漏らし、一切の選択権を奪われモンスターが満足するのを待つしかない自分の無様さで昂った興奮により、滴る愛液が捲れて露わになった腹部を濡らす。
一方のノワールは手脚に力を込め、身を捩って必死に抵抗。何とか拘束を抜け出そうとするが、触手の拘束は固く、また便を吸引される度に集中が途切れて逃れる事は叶わない。
(何よ、何なのよ…っ!こんな事でっ、この私が上手く力も込められないなんて……っ!)
何度身を捩り、何度抜け出そうとしても吸引一つで元の綺麗なT字開脚に戻されてしまう今の自分が、まるでモンスターの手の上で踊らされているように思えてしまい、情けなさで一杯になるノワール。目尻に涙が浮かぶ程の悔しさに、彼女はぷるぷると震えていたが、普段自信たっぷりの彼女が悔しさで震えてる姿を見たネプテューヌや男達が、思わず悦びで喉を鳴らしてしまった事は言うまでもない。
そうして無機質に、二人はただの穴に過ぎないとばかりにモンスターは便を吸引し続け、全て吸い終わったところで漸く終了。ぬるりと触手が肛門から抜けると、二人は荒い息を漏らす。
「はぁ…♡はぁ……♡あひっ…お尻、すーすーするぅ…♡」
「はぁっ…はぁっ……ね、ネプテューヌ…今の、内に…何か手を……」
解れ切った二人の肛門は触手が抜けた後も軽く開いたままで、ひくひくと物欲しそうに収縮を繰り返す。その様子もカメラにはばっちりと映っており、男達の股間も威勢良く反応。そんな視線を意識してか、ネプテューヌは引き抜かれた感想を欠かさず口に。
そんな中、ノワールはネプテューヌと協力して抜け出す事を考えた。二人がかりなら、或いは…と。
しかしその算段を立てようとしたノワール、更にネプテューヌの目の前へと降りてくる濡れた触手。二本のそれはつい先程まで二人の直腸を嬲っていた触手であり、モンスターは先端をばかりと開いて吸い上げた大便を見せ付ける。
「……っ…!」
(あはぁ、今日のもふっとぉい…♡それに…あっ、こんな近いとすぐ臭いがしてきちゃうよぉ……♡)
自らの排泄物を眼前で見せられたノワールは目を背け、ネプテューヌは無意識に鼻をひくつかせる。そうして暫し触手は二人に排泄物を見せ付けると、先端を閉じ、中身を飲み込むようなうねりを見せながら戻っていき……次の瞬間、交差しながら勢い良く二人の肛門に突き刺さった。
『ぬひぃいいいいぃぃッッ♡!』
刺突の様な、容赦のない挿入。弾くように肛門をこじ開け、腸壁を抉りながら奥深くへと沈み込んでいくモンスターの触手に二人は一際大きな悲鳴を上げる。
ネプテューヌの悲鳴は、勿論の事喘ぎ混じり。だがこの時……ノワールもまた、ネプテューヌ程ではないにしろ似た響きの悲鳴を上げていた。
(……っ!?わ、私…今なん、でぇぇ……っ!)
自分の口から発された、自分のものとは思えない声にノワールは激しく動揺するも、触手は落ち着いて考える時間など与えない。十分な深さまで入り込むと、触手は肛門と直腸を更に広げようと膨らみ始める。
「くぁ、ぁっ…!な、何これ…お尻、広がっちゃ……ぬひぃ…っ♡」
「ひぎぃぃ…ッ!?ま、待って…無理無理っ、それ以上は裂け……ああぁぁッ!」
触手は簡単に普段の二人が排泄している便よりも太くなり、尚も膨張。まだ二回目のノワールにとってそれは肛門を裂かれるような感覚で、遂にはネプテューヌすらも未体験の太さへと到達。肛門は皺が一つたりとも見えない程、縁が真っ白になってしまう程広げられ、最終的には男の腕すら入ってしまいそうな程こじ開けられたところで、やっと触手の膨張は停止した。
ミチミチと音が鳴りそうな、二人の肛門。しかしこれはあくまで、膨張が終わっただけの話。ノワールはおろかネプテューヌすら腕がガクガクと震える中、不意に触手を通って太い何かが直腸へと滑り落ちる。
「ひぃんッ♡うぁぁっ、お、落ちてきてるっ…ノワールのうんちっ、ぽっかり開かれちゃったわたしのアナルに落ちてきてるよぉぉッ♡」
(……ッ!?う、嘘っ…じゃあ、私の方に入ってきてるのって……な、なんて悪趣味なの…ッ!?)
今やすっかり直腸の感覚で自分の便か否かを区別出来るようになったネプテューヌは、もう演技も忘れて下品極まりない快楽へと酔い痴れる。一方ノワールもネプテューヌの発言で自分の腸内に入った物の正体を知り、触手への激しい嫌悪感と共に罵倒しようと口を開くも、そこで再び喘ぎが混じる。
ノワールはこの状況を楽しみたい訳ではない。心は本気で拒絶している。しかし身体は、下半身は苦痛や嫌悪とは真逆の感覚を覚え始めていた。
「ぐ、ひっ…くぁッ…!変態ッ…変態っ、変態っ、変た……ん"くぅぅうぅッッ♡!?」
「はっ…はっ…んぉ"おぉぉ……ッ♡(広げられ、過ぎて…辛い…辛いところに落とされて、苦しッ、い…けど…それも、気持ち良いのぉぉ……♡)」
元の綺麗に締まった姿など想像出来ない程広げられた後孔は、痛みと快感を収まる事なく感じ続け、びくびくと震える腸内には一本、また一本と自分のものではない大便が落とされる。抵抗しようにも腸壁は触手に抑えられている為に、落とされた便はひり出すどころかほんの少し押し返す程度の事すら叶わず、二人の腸内には奥から一度は出て行った他者の大便が詰め込まれていく。
これまでにはない責め苦にネプテューヌはぞくぞくとした快楽を感じ、ノワールは何とか罵倒の言葉を口にするも、その声音はまたもや淫らに艶めく。そして触手が吸引した排泄物全てを二人に詰め直した時、二人の顔は涙と涎でぐしょぐしょになっていた。
「んはぁ…っ♡あ、ぅ…ふぅぅ……っ!(お、お腹…おかしく、なるっ…出したいのに、出したいのにぃぃ……っ!)」
「ほぉっ、お"ぉ……っ♡の、ノワールぅ…これじゃ、わたし達…うんちを出し入れする為の、入れ物だよぉ…♡」
「なぁ…っ!?ば、馬鹿な事言わな……あぐぅぅぅぅッ♡」
気付けば触手の討伐など意識になく、脱出も考えずにただひたすら直腸へ力を込めてネプテューヌの便をひり出そうと力むノワール。だがネプテューヌの快楽に溺れた声を聞いて、その言葉に動揺した瞬間それまで広がっていた触手が収縮。ほんの一瞬、二人は触手による圧迫感から解放されたが、次の瞬間その触手が詰まった大便を更に奥へと押し込み詰め込んだ事でびくんと二人の腰が跳ねる。
(にゃによ、にゃによこれぇ…!こんなに、苦しいのにっ…こんなの、最悪最低な事なのに…なんで、なんでっ……私の身体は、こんなに感じちゃってるのよぉぉ……っ!)
また一筋、ノワールの瞳から悔し涙が髪へと垂れる。端正で非の打ち所がないその容姿も、今や乱れて見る影もない。
いつの間にか垂れていた愛液に、触手が蠢く度反応してしまう腰と嬌声。プロセッサの上からでも、その存在が分かる程に主張する乳首と陰核。否定し、意識を逸らしてこれまで直視しないようにしていた彼女だが、最早身体の反応を……自分が敗北した触手に無様な姿を取らされ、その状態で肛門と直腸を嬲られる事で感じてしまっている事を、今や認めざるを得なかった。
そしてそれを認めてしまった時点で、反抗の意思も半ば消失。悔しくて震えるしかないノワールの姿は、しかしそれでも男達の視線を奪う。
「ノワール様の蕩け泣き顔、マジヤベぇ……」
「あぁ…パープルハート様一筋だって思ってたのに、心が揺らぐ……」
「普段女神様の中でも特に気が強い分、身も心も敗北した姿が超そそるよな…」
触手からも、視線からも逃れられないまま、ノワールは屈辱の醜態を晒す。散々無様な姿をさせられた上、便を詰め込まれるというこれ以上などないと思える程の陵辱を受けたノワール、それにネプテューヌだったが…まだ触手の蹂躙は、終わっていなかった。
「…う、ぇ……?」
「…まだ、あるの……?」
新たに二人の眼前は降りてきたのは、球状に膨らんだ部位が幾つも連なった触手。ノワールは悲痛な面持ちでその触手を見つめ、ネプテューヌも見慣れない触手に戸惑いの表情を浮かべる。
しかし二人には分からずとも、男達はその触手がどういうものなのか一瞬で理解する事が出来た。そして触手は眼前から股の上にまで持ち上がると、それまで刺さっていた触手と入れ替わる形で二人の後孔へ侵入する。
『んぁ、ふぁ…ぁ、あぁ…ぁ……♡』
膨らみが肛門を通る度に吐息の様な喘ぎ声を漏らし、二人は足の指をきゅっと握る。排泄物を詰め込まれた奥へと到達すると、そのまま押し退けてより深くへ沈む。
その間、二人は荒い息遣いのまま胸を上下させていた。連続して肛門に走る甘い快楽と、最早直腸は触手の所有物であると言わんばかりに好き勝手される、屈辱感。その二つが混ざり、ネプテューヌもノワールも触手の次の動きばかりを気にしていて……次の瞬間、突如として触手は引き抜かれた。
『ぬひぃいいいいぃぃいぃッッ!?♡』
数秒前までの甘い快楽とは対極的な、電撃が下半身を襲ったかのような刺激。びくんっ、と二人の腰が大きく跳ね、身体を貫く衝撃で頭も後ろに仰け反ってしまう。
「か、ひゃっ……い、今…お、お尻…がぁぁッ♡!」
「ま、待っへ!まさかまた…んふぉおおぉぉぉぉッ♡」
これまで感じた事のない刺激に、ノワールは勿論、ネプテューヌもまた目を見開く。
それは、ネプテューヌもまだ経験した事のない責め。膨らみによって肛門を広げられ、通り過ぎたと思う間もなく次の膨らみが肛門を捲り上げる、ただの排泄や吸引では絶対に感じる事のなかった、肛門に対する集中攻撃。そこに引っこ抜かれる感覚も加わり、その結果生まれたのが、痺れるような激しい快楽。
しかもそれは一度きりではない。二人の腰がまだびくついている内に触手は再度入り込み、二人の言葉を無視して再び肛門を責め立てる。
「はぁんッあぁあんッ♡なんなのっ、なんなのこれぇぇぇぇッッ♡」
「捲れちゃうっ♡そんなにずぽずぽされたらっ、アナル捲れあがっちゃうよぉぉッ♡ダメぇっ、止まってぇぇっっ♡」
男女の性行為の如く、何度も入っては出てを繰り返す触手。二人の腰は跳ね回り、引き上げられた腸液がぼたぼたと廊下に飛び散っていくも、触手の抽迭からは逃れられない。それどころか一往復毎に球状の膨らみは大きくなり、何度引き抜かれようと次の時にはより太い触手が腸壁を抉り、肛門を捲り上げ、二人に暴力的な快楽を叩き付けて蹂躙を続ける。
そのもまた、男達は凝視していた。捲れ上がる肛門を見て興奮し、喘ぎ混じりの悲鳴を聞いて股間を膨らませ、先を予想し心から二人の陵辱愉しむ。
「うへぇ、アナルパール型触手とか、モンスターもどんどんマニアックになってくなぁ…」
「なぁおい、今度はアナルパールオナニーしてる姿を撮影するのもいいんじゃね?まんぐり返しでの玩具アナニーとか、絶対興奮するって!」
男達にとっては、毎回期待を超えて楽しませてくれるショー。今日もまたその例に漏れず、彼等は女神の痴態に鼻息を荒くする。
だがノワールは元より、普段は愉しんでいるネプテューヌも今回はそうはいかなかった。あまりにも触手の責めが激し過ぎて、演技ではなく本気の懇願を口にしていた。
「おかしくなっちゃうッ♡お尻バカになっちゃうっ♡止めっ、許し……ふひゅう"ぅぅぅぅうぅぅッ♡」
「あ"ーっ♡あ"ーッ♡もう無理っ♡もう何でもいいから離してぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ッ♡お願いだからぁああぁぁッッ♡」
「お"っほぉおおぉッッ♡ごめんなさいっ♡アナルとスカトロ狂いの変態女神の癖にっ、偉そうに使ってるつもりになっててごめんなさいっ♡これからはちゃんと使ってもらってる事を忘れないようにしますからっ、だから……ッ♡」
廊下に響く、二人の絶叫懇願。どうしようもない程の、背骨が引き摺り出されてしまうのではないかと思う程の快楽には、ネプテューヌもノワールも泣きながら止めてくれるよう懇願する他なく、二人は互いの言葉も女神としての尊厳も手放し必至に頼み続けた。ノワールは今度こそ、本当に逆らわない事を心の中で誓いながら、ネプテューヌは心から自分をモンスターより格下の存在なのだと認めながら。
そうして二人の心が完全に屈した瞬間、奥まで食い込んだ触手が止まり、空気が抜けるように最初のサイズへ。延々に止まらないとすら思えていた責め苦が不意に止まり、二人は懇願が通じたのだと、許されたのだと心底安堵し…………次の瞬間、最大まで膨張した触手が、詰まった排泄物諸共一気に全て引き抜かれた。
『い"ぃ"ぃ……ッ!!?ん"ぉ"お"お"お"お"ぉぉぉぉおおおおぉンンッッ♡♡」
獣さながらの野太い絶客を上げながら、大きく弓なりに仰け反り返る二人。その日最大の責めが、気の緩んだ瞬間に襲いかかった事で快楽は全身を駆け巡り、ネプテューヌもノワールも揃って潮を噴きつつ絶頂。縦に口が開き、鼻の下が伸びた、所謂アヘ顔を涙と鼻水に彩られた状態で晒した二人は、引き抜かれた勢いで排泄物も再び噴き出す。
そのさまもばっちりと記録する無数のカメラ。中継で即座に光景を男達に送り届けるカメラの内、一台の前に引き抜いた直後の状態が現れ……映し出された触手の膨らみの間には、二人の女神の腸内で凝縮された排泄物の一部がこびり付いているのだった。…勿論、撒き散らされた排泄物もまた、それぞれのカメラが捉えている。
「…あ、へぇ…んひっ……♡」
「…う、ぁ……♡」
快楽と絶頂の奔流に耐え切れず、二人は無様な姿を晒したまま気絶。満足したモンスターは興味を失ったように二人を下ろし、現在の巣であるトイレへ引っ込む……と思いきや、べちゃりと二人を一度煩雑に下ろし、しかしそのまま二人をトイレへ引き込んでいく。
その最中、斬られて床に転がっていた触手の一本が動き出し、女神化が解けた状態で引き摺られるノワールの身体に合流すると肛門の中へ。だが気を失っているノワールはその事に気付く筈もなく……目が覚めた後も、暫くは気付く事はないだろう。何故なら、彼女達二人が目を覚ます時には…触手に囲まれ、何本もの触手に後孔を拡張され、目を覚ました瞬間絶頂してしまうような自分の身体が、待っているのだから。