※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。




人物・パープルハート ブラックハート グリーンハート ホワイトハート

内容・排泄 放屁 盗撮 リクエスト要素有り


続・非公開痴態撮影 10

 その地域に住む、特定の人物や一部の層以外は滅多に利用する事のない施設、公民館。それは大きな街であろうと浮き島にある小さな集落であろうと代わりはなく、基本的に空いている事も多い場所。

 更にその施設のお手洗いともなれば、まるで使われていないという状況にあっても何らおかしい事はない。実際、この集落の公民館も基本的には誰もいない時間の方がずっと長いのだが……今日は、今日のお手洗いは違う。この日、紆余曲折…というにはあまりにも一部の人間の欲望が強過ぎる理由によって改装された男女共用のお手洗いでは、四人もの女性が…女神が大便器を占領していた。

 

「はー…♡はぁぁー……♡」

 

 上下が大きく開いた扉に足元が丸見えの壁という、プライベートがまるで守られていない個室の中で、金隠しすらない和式便座の上で、大股開きでしゃがむ四人の女神。彼女等四人…ネプテューヌ、ノワール、ベール、ブランがそれぞれ漏らすのは、荒くもどこか艶めいた吐息。

 激しい運動をした後かのように紅潮した頬と、汗で身に付けている浴衣がぐっしょりと濡れ、同じく濡れて普段以上に艶やかとなった肢体。元々絶世の美女と言っても差し支えない四人がそんな装いとなり、加えてお手洗いで股を開いているが故に最早犯罪的な魅力が四人からは醸し出されているのだが、当の彼女達にそんなつもりなどなければ、ましてやそんな事を考えている余裕もない。

 

「うぁっ、ぐ……ッ!」

「くぅ、ぅっ…!よ、漸く出せ、ましたのに…っ!」

「休ませちゃくれねぇ、ってのかよ…ッ!うぎ、ぃ…ッ!」

 

 洗い息に混じって、四人が溢すのは苦悶の悪態。何が彼女達をそうさせているのかと言えば…その下半身に注目すれば一目瞭然。

 小振りな、又は整った、或いは肉付きの良い四人の臀部。小刻みに震える尻肉の中心にある、本来ならば彼女等のウエスト同様締まっている筈の肛門が、今はぽっかりと開いていた。…先程まで彼女達を苦しめ、長時間の排泄という名の格闘を行わせた、今はもうひり出され済みのスライムによって。

 ひり出す為に、四人の自らの意思で拡張された結果、ヒクつくばかりで閉まらない肛門。そしてその奥で、それまではスライムによって押し留められていた本来の排泄物が、今ゆっくりと彼女達の直腸内を降りてきている。

 

(ふ、ふふっ…♡さっきはスライムちゃんで軽くイっちゃったけど、ここからが本番…♡皆、わたし達女神が腸の奥で圧縮されたうんちをひり出す姿、たっぷりと見て頂戴……♡)

 

 続く腹痛と再び行わなければいけない格闘に三人…特にベールとブランが表情を歪ませる中、ネプテューヌだけは嬉しそうな表情で淫らに笑う。

 彼女が見ているのは、正面の壁…に設置されたカメラの一つ。カメラ越しにネプテューヌは潜んでいる、或いは盗撮映像を楽しんでいる男達へと見てほしいという思いを送ったのであり……それが合図となったように、四人の女神による排泄が始まった。

 

「ふッ…ぬ、ぅッ…!ぁふっ、ぅぅうぅ……!」

 

 誰よりも先に、一番の力み声を上げ始めるのはネプテューヌ。見られている事を知っていながら躊躇わず、むしろ嬉々として踏ん張り始めた彼女の下半身…鬱蒼と生い茂る紫の茂みの奥では、彼女の肛門がひくひくと一目で分かる程の収縮を見せ、たらりと腸液も筋を作りながら零れ落ちる。

 

「(あっ、はっ…押さえ込まれてたガチガチうんちっ、わたしの腸内を掻き分けて……ッ♡)ふほぉぉ…ッ♡おっ、お……ぉふぅうん…ッッ♡!」

 

 四人の中で最も腸内の開発が進んでおり、直腸と排泄の快楽にも目覚め切っているネプテューヌがまず感じたのは、圧縮された便の硬さ。敏感な腸壁を便が引っ掻きゆっくりと降りてくる感覚ですぐに彼女の力み声には嬌声が混じり、表情も感じる快楽で歪む。

 

「ぎッ、ひっ…ふううぅぅん…ッ!ふっ、ぐっ……ぅああぁ…ッ♡!」

 

 その隣、煌びやかな銀髪と整えられた銀の尻毛を揺らしながら、ノワールもまた当然力む。彼女もネプテューヌ同様先のスライム排泄にて後孔の快楽を感じてしまってはいたが、ネプテューヌ程は開発されていない事、その性格がまだ快楽を認め切っていない事から喘ぎのような声は少なく、時折溢れてしまう程度。だが普通はそもそも喘ぎ声など出ない筈であり、多少なりとも出てしまっている時点で他二人との差は歴然。

 

「はッ、あぁッ、んんんん…ッ!早くッ、出なさい…よぉぉ……ッ♡!」

 

 両膝に手を置き、爪先立ちとなって一層ノワールは力を込める。なまじ尻毛や陰毛の手入れをしているが故に秘部があまり覆われていない彼女の割れ目は、手を置いてより股を開いた事で完全な程の公開状態。格好的にも見えてしまったというより意識して見せている、自らの股を晒してるとでも言うべきさまになっていて、その体勢となった時には多くの男が彼女の股へと注目したのだが…そんな事など知らないノワールは、そのまま唸って踏ん張りを続ける。

 

「ふっ…ふぅっ……!(やはり、この様式は慣れませんわ…早く、済ませてしまわなくては……)」

 

 二人とは対照的に、スライム風呂で初めて直腸への洗礼を受けたベールは、純粋に不快感と苦痛から顔をしかめて唸りを漏らす。長くむっちりとした彼女の脚は折り畳まれる事で肉がその存在感を増しており、排泄目当てで見ている男達も一瞬そちらに目を奪われる程。

 しかしその視線をすぐに奪い返す事となるのは、ネプテューヌに負けず劣らず豊かな陰毛。その緑の茂みから濃厚な女性の『匂い』が醸し出されている事は男達にも容易に想像する事が出来、大きく揺れると男達は生唾を飲み込む。

 

「んんん"ッ…!ふぬぐッ、ぅぅううぅぅん…ッ!」

 

 この場にいる四人の中で最も女性的な肉感に溢れる肢体を持つ女性とは思えないような、腹の底から出ているが如き息み声。息が途切れる度にひくんっ、と震えながら拡がっていた肛門が開きっぱなしの具合まで戻り、その緩い収縮が男達を愉しませる。

 そして同時に、彼女の上半身で揺れる乳房。溢れんばかりに実った双丘は魅惑の尻に劣る事なく揺れ動き、意図せず男達の股間を刺激していた。

 

「はぁ、ぁ……んふぅううぅぅぅぅ……ッッ!」

 

 ゆっくりとした呼吸の後、下半身だけでなく全身へと力を込めて排泄しようと踏ん張るのはブラン。彼女もまたまだ排泄の快感には目覚めておらず、感じているのは圧迫感と不快感だけ。更に言えば彼女とベールからすれば入浴以降一つも良い事のない、不愉快続きの状態である為、スライムに続いて自らを苦しめる排泄物に対し、(自身の身体が作り出したものでありながら)ある種の怒りすらも感じていた。

 

「こッ、のぉぉ…ッ!さっさ、とっ…出や、がれぇ……ッ!」

 

 緩急をつけて直腸から便を追い出そうとするブランの顔付きは、どこからどう見ても完全に戦闘のそれ。だが言うまでもなくこれは単なる排泄であり、その滑稽とも言えるギャップがまた男達の笑いを誘う。

 注目に対してその表情と双璧を成すのは、四人の中では最も薄い、身体同様未発達のようにも見える水色の陰毛。股や尻肉の間はおろか、腋にすらもっさりと生えているネプテューヌやベールに対しては『下品で煽情的』と称されるそれも、ブランに対しては可愛らしい、触りたいと言うより撫でたい…という感情が男達の中ではひしめいていた。…尤も、どちらであろうと当の本人が聞けば激昂するのは間違いないが。

 

「あぁぁ…女神様四人の尻が並んで、揃って便器へひり出そうとしている…これはもう永久保存版だろ……」

「へへっ、生で見られてる奴等が羨ましかったが…全員同時に大画面で見られるのは、こっちの利点だよな。あっちは見られても小さいモニターが限度だしよ」

「くぅぅ…!今更だけどよ、なんで排泄だけで女神様ってここまでエロいんだろうな…!」

『分かる…!』

 

 力み、踏ん張り、必死に大便を排泄しようとしている四人。彼女達がこの公民館に来て以降、男達はずっと盛り上がっていたのだが、本番とも言える便の排泄が始まった事で更に彼等は湧き上がる。揺れる陰毛を見て、ヒクつく肛門や真っ赤になって歪む表情を見て、まだ姿を見せない便を想像して、欲望に心を踊らせる。そしてその最中、男の一人が口にしたのはお手洗いの壁や床に潜んで見ている仲間の事。実際のところ、彼等はどうなのかと言えば……

 

「ふぉぉ…ッ!こんなに近くにっ、開きっ放しの女神様の肛門がある……!」

「充満している臭いに混じる、仄かな女神様の良い匂い…鼻と頭の中に染み渡る……!」

 

 やはりと言うべきか、彼等も大いに愉しんでいた。各々見ている女神や興味を惹かれている部位は違うものの、生で、間近で見られてよかったという思いは全員揃って同じであった。

 知らないからこそまだマシなのか、それとも知らないが故に隠す事も出来ず不幸なのか、ネプテューヌを除く三人にとってはどちらが良いのかは分からない。だが、男達…そして男達に見られる事を悦び、用意されたモニターで三人の姿を楽しむ事も出来ているネプテューヌが、至福の時間を過ごせている事には間違いがなかった。

 

「ふっ、ぅん…ッ!う"っ、ふッ……ぅおぉ…ッ!」

「はっ…はっ……ふぅう、うぅん…ッ♡!」

 

──フシュッ、プピピッ!

 

──ブビッ!ビッ!ブボォォッ!

 

 スライムによって拡張された反面、奥に押し退けられて折り重なった状態となった大便はするりと滑り落ちる事なく、四人も幾度となく力んで踏ん張る事を余儀なくされる。

 その最中、吐息や力み声に混じって漏れるのは品性のない放屁の音。本人達は気にしていない…というより苦痛と酔いでそれどころではないものの、よく聞けばまだ締まりの強いベールとブランの放屁は比較的音が高く、逆に快楽で緩みつつあるネプテューヌとノワールの放屁はやや低いという、ここでも両者の差が現れていた。

 

「早く便をひり出したいのに、出てくるのは屁だけ…あーヤベぇ、なんか俺段々Sに目覚めそうな気がしてきたわ…」

「分からんでもない。…しかしこの様子じゃ、ありがたい事に出せるまではもう少しかかりそうだなぁ…」

 

 と、呑気に盗撮映像を見続けている男の言う通り、便の下降は非常に緩慢。固形とはいえ流石に直腸の中へ手を突っ込んで便を引っ張り出す訳にもいかず、慣れない和式という事もあって彼女達の排泄は長期戦必至。そうして十数分間唸り続けた末、漸く塊となった便が肛門に到達するまで後僅かとなったが……その時にはもう、女神達の疲弊も相当なものになっていた。無論それは、ネプテューヌとて例外ではない。

 

「はぁ…はぁ……んっ、ふ…(こ、ここまで出てこないとは思わなかったわ…もう、プロセッサの中も汗で蒸れて気持ち悪いし……い、いっそ…裸に、なっちゃおうかしら…♡)」

 

 肩で息をし、額に珠の様な汗を浮かべたネプテューヌが不意に思い付く、過激にして刺激的な行動。現時点でもかなり卑猥な格好をしている彼女ではあるが、隣に友人がいる中で、共に排泄をしている中での全裸となれば完全に未知の経験そのもの。

 もし何らかの理由で、誰かがこちらに来る事があれば。もし、全裸で大便をひり出そうとしている自分の姿を見られてしまったら。…そんな不安が、ネプテューヌの頭をよぎったが…そうなった自分の姿を想像した途端に背筋をゾクゾクとした感覚が走り、不安とは裏腹に心と身体は更に深く興奮していた。

 

「…あ、あぁ…ダメ、こんな事危険過ぎるのにぃぃ…ッ♡!」

 

 震える声に欲情を滲ませるネプテューヌの身体で、淡く輝く紫の光。その光が収まった時…彼女は、一糸纏わぬ姿となっていた。

 肩も、腹部も、手も脚も…卑猥な仕様となっていたプロセッサ全てが消失し、蒸れた肢体が完全開放。まさかそんな事をするとは思っていなかった男達全員の視線が一気にネプテューヌの身体へと集まり、それを感じたネプテューヌは湧き上がる劣情に思わず自らの肩を抱く。

 すると当然身体と腕に挟まれた胸がむにゅりと変形し、腕が上がった事で下半身に劣らず剛毛な彼女の腋毛も隙間から公開。いやらしくも魅力的な姿を見せたネプテューヌへ更に男達が注目し、彼女の興奮はあっという間に最高潮に。

 

「はぁ…んはぁ…はぁぁあんっ♡見てっ♡もっとわたしを見てぇぇっっ♡!」

 

 がばり、と惜しげもなく腋を開き、両手を頭の後ろで組んだネプテューヌ。同時に爪先立ちで股も限界まで、先のノワール以上に開けっ広げ、媚びるような声を上げながらネプテューヌは自らの身体を、汗と無駄毛で彩られた女神の肉体を男達へ晒す。

 感じるのは、何人もの男の視線。自身の身体を見て興奮し、劣情し、慰みものにすらしようとしている欲望の目の集中砲火。…その視線を全身に浴びるネプテューヌは、この時全てを忘れ、周りの事など何一つ気にならなくなっていた。

 

「やっば、エロ過ぎる…なんかもう、見てるだけで抜けそうな位ネプテューヌ様エロい……」

「なんて事してくれるんだよパープルハート様…俺今日は他の三人目当てなところあったのに、これじゃ目が離せないじゃねぇかよぉ……っ!」

 

 あまりにも下品な、しかし心揺さぶられる魅惑の姿に男達もまた興奮が昂り、口々に、半ば無意識にネプテューヌへの感想を告げる。勿論それはネプテューヌが耳に届く事はなく、あくまで単なる呟きなのだが、その聞こえない筈の劣情の言葉を感じ取っているかのように、ネプテューヌは淫らに身体をくねらせていく。

 想像を超える行為によって、確かにネプテューヌ一色となった空気。誰もが見つめるのはネプテューヌの肢体。だが本来、守護女神とは同格同等の存在。そしてそれを示すように…ある二つの声が、段々とお手洗い内に響き始める。

 

「ふぁ、ぁ"っ…んっ、ぉ"おぉッ…♡」

「ひっ…ふぉっ…ぉお"ッ、ひぃん……ッ♡」

 

 その声にはっとして、男達はモニター内を見回す。目で見て、耳で聞いて、見回した事で男達は気付いた。自分達がネプテューヌへと見入っている間に、他の三人は後一歩で肛門から便が頭を出す段階にまで至っていた事。そして……今のどこか喘ぐような息遣いは、ベールとブランのものであった事に。

 

(な、なんですのぉぉ…っ!?腸壁が抉られてっ、お腹の中が拡張されてっ、さっきまで不快感ばかりでしたのにぃぃ……っ!)

(なんで…なんでもっとこれを感じたいって、早く尻も捲り上げてほしいなんて思っちまってるんだよぉぉ……ッ!)

 

 苦痛と困惑と混乱、そこに湧き上がる得体の知れない感覚までも混じった事で、鼻の下がだらしなく伸びたなんとも下品な表情となってしまう二人。その歪み具合もさる事ながら、目を引くのは二人の肛門。彼女達の肛門はスライムを排泄した時点で緩く収縮をし続けていたが…男達が目を戻した時には、いかにも物欲しそうな程あからさまに収縮の速度が上がっていた。

 排泄の、後孔の快楽に目覚め始めている。二人の様子から瞬時にそう気付いた男達は、期待と緊張から生唾を飲み込んだ。しかし彼等の驚きは、その直後更に塗り替えられる。

 

「ぬぐっひぃぃいぃ…ッ!はっ、ひぁッ……ぁはぁああぁぁあぁっッ♡!」

 

 悩ましげな、切なげな、まるで自慰…或いはいっそ性行為でもしているかのような、濃密な嬌声。一瞬男達は誰もがその声をネプテューヌが発したものだと思ったが…違う。それは、その声は、ノワールの口より漏れ出すものだった。

 しきりに尻を振り、雛鳥の嘴の様に何度も肛門を収縮させ、熱を帯びた声と瞳で快楽に悶えるノワール。大きく開いた脚はがくがくと震え、陰毛が張り付く程に溢れた愛液で秘部を濡らし、今にも秘裂か直腸へと指を突っ込みそうな顔で、唸りと共に喘ぎ声を響かせる彼女。…そう。ノワールはこの時、完全に感じていた。最早疑いようのない程に、特殊な事情など一切無く、排泄という行為そのものに性の悦楽を感じてしまっていた。

 だからこそだろうか。ノワールの目尻に浮かぶのは、如何にも悔しげな一粒の涙。されどそれが零れ落ちていく頬は…直腸から駆け上る重い刺激に緩んでいた。

 

「はひぃんッ♡あ"っ、出るっ♡やっと出てくるッ♡ああぁお尻捲れるぅううぅっっ♡」

 

 悦びに胸を揺らすネプテューヌの下半身で、めりめりと音を立てそうな程肛門を捲り上げながら遂に露出する排泄物。スライムに直腸を占領された事で圧迫されていたのが分かる、普段よりも数段硬そうな茶色の塊。大便が肛門をこじ開け、臀部の豊かな茂みを掻き分けながら姿を現すと男達も一層色めき立ち、その全体像は一体どんなものかと勝手な想像を膨らませていく。

 

「ん"んッっ、ほひぃぃぃぃ…ッ♡!負け…負けっ、ないぃぃ…ッ♡」

「ひぎぃいい…ッ!?まっ、まだ…まだ広がるんですのぉおおぉ……っ!?」

「さ、裂けるっ…裂けっ、ちまうぅぅうぅ……ッ!」

 

 一足先に排泄物の公開を果たしたネプテューヌの後を追うように、三人の肛門からも便が出現。ノワールは今や往生際の悪い強がりにしか聞こえない言葉を発しながら、ベールとブランは押し広げられて真っ白となる肛門とは対照的に顔を真っ赤に染めながら、押さえ込まれていた本当の排泄物を跨る便器の直上へと捻り出す。

 後一息となった四人の排泄。もう一踏ん張りで出せそうな状態へと至れた事は事実だが、同時にここが最大の山場。そしてそれを男達へと示すように、そこからネプテューヌとノワールはより淫靡に、ベールとブランはより滑稽に表情を歪ませ喘ぎ叫ぶ。

 

「んぐふぅううぅぅッ♡ほッ、ぉほッ、おおぉんッッ!♡」

「ふぎッ♡んぎッ♡ぬッ、ぐっ……んぉぉぉぉおッッ…♡!」

 

──みちっ、みちっ…みちちっ……!

 

 先端から中央へかけて特に広がっている排泄物が出ていくにつれて、一筋の皺もなくなる程に拡張される四人の肛門。本来ならば痛みを伴う筈の、裂かれるような痛みに叫びを上げてもおかしくない筈の刺激と感覚が下半身を、肛門を隙なく襲っていたが……ネプテューヌとノワールにとって、肛門への強い刺激は即ち快楽だった。圧迫感も激痛も、全てが快楽に還元されていた。

 だからこその嬌声。それ故にいやらしく振るわれる尻。もし自分の尻を好きにして良いと言ったのなら、見ている男達全員が即答し殺到するのが間違いない程、茶塊をぶら下げつつある二人の尻は魅惑的で蠱惑的。

 

「ひぁッ…!ぁぐッ、ぅぅうう…ッ!ちく、しょぉぉ…!まだっ、出ねぇのかよぉぉ……っっ!」

「ふ、踏ん張るのですわわたくし…ッ!この程度の苦痛っ、戦闘の傷に比べれば何とも…何とッ、もぉおおぉぉォォ……ッッ!」

 

 反面膝を突き、四つん這いとなってしまいそうな程脚を震わせながら、必死の形相でベールとブランは尚も奮闘。実際常人であれば裂肛してもおかしくないような便が肛門をこじ開けぶら下がっているのだが、彼女等の肛門は綺麗なままで自らの作り出した汚物をしっかりと支えている。

 快楽に突き動かされる二人と違い、二人の活力は早くこの苦痛から解放されたいという切なる願いと、排泄物如きに女神が負けて堪るかという純粋な意地。無意識に彼女達の口からも一筋の涎が垂れ、またそもそもすぐ側で排泄物のもたらす快楽に溺れる二人の女神がいる時点で彼女等の意地などただただ滑稽なだけだったが、美しい容姿を情けなく歪めてまで必死にひり出そうとする彼女達を、いつしか男達は(劣情混じりに)応援していた。

 

「ははっ、凄ぇ!これ明らかに、これまでで一番太くてゴツい大便だろ!」

「エロ過ぎて見てらんねぇわ…てか俺こっちでよかった…向こうだったら、抑え切れずに飛び出してたかもしれん……」

「おう、ならお前の分も俺が見ておくから安心しろ。さぁベール様ブラン様、そこを越えれば後は気持ち良い排泄感が待ってますよ〜?」

 

 男達の誰もが手に汗握り、息遣いや肌の擦れ合う音すら聞き逃しまいと耳を傾け、更に潜んでいる男達は漂う大便の悪臭と女神が汗を介して放つ筆舌し難い女の色香を胸一杯に吸い込みながら、待ち侘びた光景を見続ける。そして彼等の股間も爆発しそうになる中、女神四人の排泄ショーはいよいよクライマックス。

 

「あはぁッ、出るッ♡落ちるっ♡濃縮ガチガチ長うんちっ、おトイレに排泄するぅううぅぅぅぅッッ♡!」

 

 ところてんの様に押し出され、四人の肛門で存在感を放ちながらぶら下がる排泄物。ノワールが肛門の引っ張られる感覚に悶え、ベールとブランが後一息だと鼻息荒く力を込め続ける中、抜け落ちる瞬間を想像してネプテューヌは全身を震わせ……そして彼女の宣言通り、次の瞬間括約筋の奮闘と自重で排泄物は滑り降りる。

 

──みちみちみちっ、ずにゅ……ブッ…ブビィィィィィッ!ブッ!ブボッ!ブリブリブリブリーーッ!ブジューーッッ!

 

『オ"ッ"ほおおぉぉおおおおぉ〜〜〜〜ッッ♡!?お"ッ、ほぉッ…あひぃいぃぃいいいいぃぃッッ♡♡!!』

 

 爆ぜるような比較激しい音を響かせながら、放屁と共にひり出される女神達の排便。太く逞しく、とても女神の身体から出てきた物とは思えないような四本の巨便が便器の中へと叩き付けられ、水飛沫が床と汗で彩られた尻へと飛散。余程硬くなっていたのか便は落ちてもまるで形が崩れるような事はなく、便器の中でもその存在を変わらず主張。

 そんな大便をひり出したネプテューヌ達は、本来ならば窄まっている狭き門が開きっ放しとなり、更にそこから排泄物が強引に穴を広げて通り過ぎていく圧倒的な開放感に、形容出来ない程の快楽を味わっていた。それはネプテューヌやノワールだけでなく、まだ排泄の快楽を感じ始めたかどうか程度のベールとブランさえも一足飛びに絶頂させてしまう程で、いっそそれは快楽の暴力。正常な感覚を強引に捻じ曲げ、排泄と快感を無理矢理結び付ける異常な刺激そのものだった。

 

「ンヒィッ!?な、何ですのっ!?この背筋を駆け上がって全身を貫く心地良さは何ですのぉおおぉぉッ!?♡」

「あ"ぁぁ違うッ!わたしは感じてなんかないッ!こ、こんなっ…クソをひり出して感じるなんて…んはぁああああッッ♡!」

 

 額に大粒の汗を浮かべ、眉間は耐えるように寄せながら四人がお手洗いの中で響かせるのは、戦闘中でも滅多に聞けないような女神の悲鳴。放屁や排泄の音で霞む事なく奏でられる卑猥な四重奏は快楽が溢れ出しているかのようで、実際眉間は歪んでいながらも口元に浮かぶのは悦びの笑み。

 排出されるのは一本だけではない。堰を切ったように滑り落ちた次の瞬間から長短様々な便が肛門から落ちては再び姿を現し、一本毎に女神達の嬌声も響く。その快楽の連続に、快感の渦の中でベールとブランは強い混乱も叫んでいたが…その声も次第に、快楽の喘ぎへ飲まれていく。

 

「ほぅっ!♡んぉほおぉっ♡だ、ダメっ♡ヤバッ…うんちッ、してるだけなのにひぃいぃぃぃぃッッ♡!」

「あっ、んぁッ、ああっ♡!おっ、お尻を通る度に擦れてッ、痺れてッ、勝手に腰が浮いてしまいますわぁああぁぁあぁっッ♡!ぬほぉおおぉぉッ♡!」

「なんだよこれぇぇぇぇッ♡!快感ッ♡止まらッ♡ないぃぃいいッ♡へっ、ひゃッ…あひぃいぃいいいいぃんんッ♡!」

「イっくッ♡大放出うんちでイくぅううううううッ♡♡出してる姿も見てぇぇッ♡モンスター様もっ、わたし達の濃縮うんち一杯食べてぇええええぇぇッッ♡!」

 

──ぷぶうぅぅ〜!ブボッ……ブビィッ!ブリュリュリュリュ〜〜!

 

 ひり出しては落とし、落としてはひり出し、喘ぎと排泄音のコーラスを奏でながら四人が積み重ねていく大便の小山。当然それと反比例する形で四人の腹部は楽になっていき、苦痛が消えていく事で快楽だけを感じる形となった彼女達は、競い合うかのように大声で喘いでよがり悶える。

 最早茶褐色の大便と後孔で性行為をしてるとしか思えないような、蕩け顔と激しい嬌声。中でも一際排泄快楽に目覚めているネプテューヌは垂らした鼻水で元の気品ある顔を台無しにしながら、今は姿を見せていない触手モンスターへと思いを馳せて叫んでいた。

 

「はーっ…はーっ…んぁ、んっ……♡」

「や、やっと…収まり、ました…わ……」

 

 ぽとり、とおまけのように落ちる小さな便。未だ肛門は息の上がった口の様にヒクついているもののそれ以降新たな排泄物が姿を見せる事はなく、漸く肩の力を抜く女神達。

 決して長時間ではない、しかし女神達にとっては実際の数倍以上に感じられた排泄がやっと終わり、四人は安堵の表情を浮かべていた。無論その中でもノワールは蕩け混じりの表情で、更にネプテューヌは満足そうな笑みも口元に浮かんでいたが。

 

「こ、これでやっと……って、そ、そうよ…!モンスター……!」

 

 余韻に浸るような数十秒の時間が経ち、次の瞬間はっとした表情に変わるノワール。モンスター、という単語が耳に入った事でベールとブランも同じ表情となり、手で秘部を隠しつつ立ち上がるも、そこで彼女達は硬直する。

 ここまで自分達を苦しめた存在を、散々屈辱感と苦痛を与え、温泉では少量ながら漏らさせられ、女神を肛門から社会的に追い詰めてきたモンスターを、ただで済ます訳にはいかない。そう思っていた三人だが、ここは公共の施設内であり、特にこの場で何も壊さず撃破するというのは困難。無論修繕費程度彼女達であれば簡単に払えるが、何故壊したかと聞かれた場合、自分達が辱められた事は何としても誤魔化さねばならず、もしも誰かに真実を知られてしまった場合、それは女神としても女性としても致命的。

 胸中に渦巻く怒りを優先するか、理性的にリスクの回避を優先するか。それを彼女達は立ち上がったまま考え…はぁ、と大きな溜め息を吐く。

 

「…すぐにテメェにゃ後悔させてやるよ…それまで震えてやがれ、クソモンスター……」

 

 吐き捨てるようにブランはそんな言葉を叩き付け、二人も睨みを効かせつつこの場で撃破する事を断念。と、同時に便器の中でこんもりと積み重なった自分達の大便が目に入った事で羞恥心に襲われ、更に落ち着いた事でお手洗いの中に充満する鼻を突く悪臭に顔をしかめて、慌ててトイレットペーパーで尻を掃除。一番長く余韻に浸っていたネプテューヌも変に思われないよう慌てて三人の行動に続き、女神化を解除した四人はそさくさとお手洗いから立ち去っていく。…因みにその後、彼女達がいなくなったお手洗いでは潜んでいた男達がゆっくりと床下や壁裏から現れ、鼻血を流しながらも最高の経験が出来たとばかりにぐっと拳を握っていたのだが…それを四人は知る由もない。

 

「うぅ、べたつくし張り付くし…これじゃあ温泉入った意味ないじゃない……」

「あはははは…(今更だけど、汗で透けてる浴衣が身体に張り付いてる姿を見てもらうのも良かったかも…)」

 

 小走りで移動しながらボヤくノワールに、苦笑いしつつ内心新たな妄想を浮かべるネプテューヌ。堂々と戻りたいと思う四人ながら、既に浴衣は汗で透け、慌てて来たが故に下着も付けていない四人にとっては依然誰とも会いたくない状況。そんな中で尾行でもするが如く物陰から物陰へ移るようにして何とか旅館まで戻ったネプテューヌ達は、そのまま足早に脱衣所へ。

 そうして無事脱衣所に入った四人はそこでやっと一安心し、浴衣の帯を緩めながら視線を先程入っていた温泉を覗く。

 

「…どういう事…?わたし達は、確かにここに入ってたのに……」

「分かりませんわ…まさか、わたくし達がいない間に移動を…?」

「何にせよ、ここの人達に注意喚起はしておくべきね…それと、公民館も立ち入り禁止にしてもらった方がいいかも…」

 

 気になっていたのは、モンスターの存在。だが覗いても湯に触れてみても、モンスターがいる気配は一切なく、湯船も隅から隅まで綺麗なまま。それについて暫し考える三人だったが答えは出ず、仕方なく保留として脱衣所へ戻っていく。

 その後、下着を手に取る四人。当然身体はべたついたままだが先程襲われた温泉へ再び入る気にはどうしてもなれず、結果丁寧に身体を拭いて自らの衣類に身体を通す。

 

「なんか疲れちゃったね…でも旅館はお風呂だけじゃないんだし、これからは……」

「失礼します。当館の者ですが、宜しいですか?」

『……!?』

 

 汗の感覚、それに排泄物の臭いがするような気がしないでもない事から目を逸らしながら四人が着替え終えた丁度その時、ノックと共に廊下から聞こえてくる男の声。それに驚きつつも彼女達が声を返すと、扉を開けたのは旅館の支配人…に扮した(実際その務めも果たしてはいるが)、男達の代表。

 

「おや?浴衣はお気に召しませんでしたか?」

「い、いえそういう事ではありませんわ。それより何かご用でして…?」

「あ、はい。大部屋にてお料理の準備が出来ましたので、お呼びに参った次第です」

「そ、そう。それは助かるわ…(気付かれてない、わよね…?)」

 

 穏やかな表情で話す代表に、ベールとブランも冷静さを装いつつ返答。時間を見ればもう夕食を取ってもいい頃合いで、そこで改めて自分達が長時間お手洗いの中にいた事を実感する四人。

 無論実際には気付いてないどころか一部始終を見ていた彼だがそんな事はおくびにも出さず、バレないように…という思いで頭が一杯の彼女達もその事には気付く事なく、四人は彼の案内に従って大部屋へと向かう。

 

「…ネプテューヌ、さっきは何を言いかけた訳?」

「あ、うん。過ぎた事は過ぎた事として、目一杯楽しもうよって事。って訳で、まずはご飯だよご飯!色んな意味で色んな物を取り返すべく、わたしは沢山食べるよーっ!」

「はしたないですわよ、ネプテューヌ。…けれど、気を取り直して…というのには同感ですわ」

「わたしもよ。あぁそうそう、公民館の管理をしている人に、公民館を一時立ち入り禁止にしてもらえないかしら?」

 

 散々な目に遭ったものの、未だ完全解決とまでは言えないものの、一先ず危機は乗り越え、今はお腹もすっきりとしている。そんな思いもあってか漸くネプテューヌ以外の三人も少し表情を緩め、さてどんな料理が出るのだろうかと今後に気持ちを切り替え始める。

 そんな中、ブランからの言葉を受けた代表は、返答する為何気なく振り向いて……

 

「…あら?貴方、鼻血が出てるじゃない。大丈夫?」

「へ…?…あ、そ、そのようですね。ご指摘ありがとうございます…」

 

 本人も気付いていなかった鼻血をノワールに見られ、軽く心配されてしまうのだった。

 そうしてスライムと排泄物に何とか打ち勝ち、食事の待つ大部屋へと向かう四人。しかし男達の愉しみは、自分達が彼等に痴態を晒す時間はまだ終わってはいないのだという事を、純粋に食事を楽しみにしている三人は勿論、ネプテューヌもまた知らないのであった。

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