超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・最後のアスタリスク後はR-18要素が殆どないので、冗長に感じる方は飛ばすのも一つの手ではあります。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・パープルハート
内容・スカトロ 排尿 覗き 盗撮 集団
衝突により一つとなった四大陸の外周には、大小様々は浮き島が存在している。地理的条件からその殆どは無人島、或いは探検やバカンス等で時折人が訪れる程度だったが、一部の浮き島には人が住み、村や集落が形成されている。……そんな集落の一つに、プラネテューヌの女神、パープルハートことネプテューヌが訪れていた。
「ふぅ…ありがとう、お茶まで出してくれて」
「いえいえ、女神様がこんな辺鄙な場所まで直々に来て下さったんです。これ位しなくては罰当たりというものですよ」
来客をもてなす施設としても利用されている公民館で、ネプテューヌは振る舞われたお茶を口にする。
彼女がここへ…正確には集落へと訪れたのは、この集落からモンスター討伐の依頼が出された為。外周の浮き島を各国の領内とするかは微妙なところであり、プラネタワーから集落のある浮き島までは相当な距離があるのだが……そこは優しき守護女神。自国大陸外周にある浮き島の集落からの助けを求める声ならば無視は出来ない、とネプテューヌは自ら訪れ…つい先程、依頼を達成したのである。
「…にしても、やっぱりここでの生活は大変でしょう?わたしやプラネテューヌへの要望とかはあったりしないのかしら?」
「大変じゃない、と言えば嘘になりますが…私も皆も自分の意思でここに住んでいるのです。ですから出来る限りは自分達で何とかしよう、と常日頃思っております」
「立派な心掛けね。なら、どうしようもない時は今日みたいにわたしを頼って頂戴。その時はまた力になるわ」
自身で選んだ道に責任を持つ。そんな当たり前ながら難しい事を実践しているのなら、女神としてこれからも助力をしてあげたい。そうネプテューヌは思い、にこりと微笑む。整った顔立ちと温和な感情が合わさる事で生まれた慈愛の笑みに、男は一瞬顔を赤らめるが…すぐに表情を正し、誤魔化すように言葉を紡ぐ。
「で、ではこちらでゆっくりと休み、それからご帰還なさって下さい。人がいては気も休まらないでしょうし、私はこれで…」
「あ……気を遣わせちゃったみたいね…」
そさくさと男が部屋を出ていった後の扉を見つめ、ネプテューヌは肩を竦める。実際には気を遣った、とは別の理由もあったのだが…そこは決して男女の機微に聡くはないネプテューヌ。加えて自身は『信仰される対象』という意識があった為に、男の反応について深くは考えていなかった。
「…さて、距離があるし終わったらすぐにと思ったけど…お茶を出してもらったのにすぐ帰ったら失礼よね」
地産地消なのか香りの良い茶を楽しみながら、ネプテューヌはゆっくりと時間を潰す。利便性においてここはプラネテューヌの街と比べるまでもない集落だが、プラネテューヌにはない魅力が確かにある。そんな事を考えていたネプテューヌの顔には、自然と柔らかな表情が浮かんでいた。…しかし次第に、その表情が崩れ始める。
「……っ…食後すぐに長距離移動して、その後早速戦ったのが不味かったのかしら…」
顔をしかめ、腹部を押さえるネプテューヌ。初めは違和感程度だった腹痛が、時間が経つに連れて大きくなり、今でははっきりと分かる程の痛みとなって彼女に襲いかかっていた。
普段の彼女であればそのような事で腹を下したりはしないが、かと言って傷んだ物を食べた覚えはなく、女神はそうそう病気にかからない。その為消去法で理由を推測したネプテューヌだが……そうしてる間にも腹痛は増し、加えて激しい便意も催していた。
「と、とにかく…お手洗い、探さないと…」
椅子から立ち上がり、括約筋に力を込めつつ部屋を出る。普段戦闘で味わう事となる外側からの痛みとは違う、内側からの苦痛。ネプテューヌは一刻も早くこの苦痛から解放されたいと思いながらも、誰かに会う事を危惧して表情や足取りには気を遣う。
腹痛に苛まれる中、どこにあるか分からないお手洗いを探すというのは過酷なもの。だが幸いにも公民館はそこまで広くなく、手遅れとなる前に彼女は目的の場所を発見した。
(こういう所のお手洗いって、あんまり綺麗じゃない事も多いけど…今はそれを気にしてる場合じゃないわね…)
お手洗いを前に一瞬躊躇ったネプテューヌだが、腹痛と便意に押される形でその中へ。…が、いざ入ってみれば中は清掃が行き届いており、古さはあっても決して嫌悪の感情は覚えない。
「…よかった…それに個室も一つ空いてる……」
清潔感に一安心のネプテューヌが個室へ目をやると、三つある個室の内、左右二つが故障中。一つならず二つとは…とネプテューヌは管理状態に呆れるも、彼女にとっては空いている個室が一つあればそれで十分。よって彼女は選ぶまでもなく中央の個室の扉を開け……固まった。
「こ、このタイプは……」
扉の先にあったのは、一般に和式と呼ばれる便器。勿論その存在はネプテューヌも知っており、目にするのも初めてではなかったが…これまでずっと彼女は洋式を利用し、こちらの使用は避けてきた。それ故に再びネプテューヌは躊躇うも、現状ここで使える便器はこの一つ。もし他になければ外へ探しに行かねばならず、そうなれば時間がかかる上に、下手すると「お手洗い貸してもらってもいいですか?」…と問わねばならなくなるかもしれない。それは代案としてはあまりに過酷で……ネプテューヌは、目の前の便器を使う事を決意する。
「も、漏れてはない…わよね…?」
便器を跨いだネプテューヌは臀部、そして下腹部を覆うプロセッサユニットを解除。漏れの確認をした後、長い髪が床に付かないよう気を付けながらしゃがみ込む。…因みにネプテューヌが女神化を解いていないのは、耐える事も力を込める事もこちらの方が楽だと判断した為。
白く滑らかな尻に挟まれたネプテューヌの肛門は、淡い桜色。菊の花の様に皺の刻まれたそれは正しく菊門とでも言うべき代物。されどそれだけならば美しいと呼べる肛門の周囲には彼女の頭髪に近い、薄紫の尻毛がもっさりと生え、顔に似合わぬ剛毛さを見せつけている。
──それは部外者は勿論、親しい間柄の人物であっても見せる事はない、彼女にとって文字通りの『秘部』。だが……その秘部は今、何人もの男の視線を浴びていた。
((こ、これが…パープルハート様の肛門……))
ネプテューヌの秘部へと注がれる、幾つもの視線。それは両隣…故障中とされていた個室と、隠し部屋の作られた床下に潜む男達のもの。
依頼で訪れた先で偶々腹痛を起こし、結果的にこの個室へと来た…ネプテューヌはそう考えていたが、それは全て違う。依頼の真の目的は、彼女を呼び込む為。腹痛を起こしたのは、味は良いもののそのまま飲むと便意を催す茶葉を使った茶を飲んだ為。そして男達がここに潜んでいたのは……彼女の秘部と排便を、その目に焼き付ける為。即ち男達の欲望がここへとネプテューヌを招いたのであり、彼女のいる個室には上下左右、更に前後と至る所に違法な小型高性能盗撮カメラが仕掛けられていた。
(うぅ…慣れない体勢のせいかしら…何だかちょっと恥ずかしいわ……)
そうとは知らず、微塵も気付かないネプテューヌは股を開く体勢に若干頬を赤くする。その様を覗けるように細工された壁や床、或いは床と壁の間にある隙間から男達が凝視。平時ならば、彼女はその視線を感じ取っていたかもしれないが…今の彼女は、自分の事で手一杯でそこまで意識が回っていなかった。
暫し位置や体勢を気にして細かく動いていたネプテューヌだったが、漸く納得がいったのか動きが止まる。それによって男達の熱い視線に含まれる期待の色が強まる中、ネプテューヌはぶるりと身体を震わせ……
「…ふぅ、ぅ……」
──チョロ……チョロ……シャーーー
肛門同様薄紫の剛毛に包まれた秘部、尿道口から小便が流れ出した。尿が堰を切ったように流れる中、ネプテューヌは解放感からか「ほぅ……」と色っぽい溜め息を漏らす。
(あぁ…女神様が、俺達の前で……)
(なんてエロい吐息…くっそ、高感度のマイクも用意しときゃよかった……)
国の統治者であり、絶対的な実力者であり、何よりこの世のものとは思えない美貌を持つ女神の排尿を、息を殺して見守る男達。露わとなった秘部や肉感ある巨尻は勿論の事、男に見られているにも関わらず油断して解放感に浸っているネプテューヌという状況もまた、彼らの興奮を押し上げている。
所詮は排泄物であり、それに含まれているのは不要となった老廃物。だが湯気を上げながら勢いよく垂れ流される黄金水は、男達にとってはそれが女神の股間から出ているというだけで如何なる液体よりも価値ある存在のように思えていた。
──シャシャシャーーーー……シャ……シ…………
便器の中でドボドボと音を立て、個室内に強烈なアンモニア臭が籠る中、勢いのよかった黄金水の流れは次第に弱くなり、それに連れて陰毛をしっとりと濡らしていく。そうして弱まり、秘裂の後ろの肛門に生える尻毛まで垂れた尿が、最後には薄紫の尻毛の先端からピチョンピチョンと便器の中へと落ちた事でネプテューヌの長い排尿が終わった事を伝えた。
「うぉぉ…最初は柔らかそうな感じもあったのに、慣れてからは一層剛毛感が増してるよネプテューヌ様の陰毛……」
「馬鹿っ、声出すな…!バレるかもしれねぇし、音が聞こえなくなるだろうがよ…!」
床に顔を着け、秘部と肛門の陰毛に熱烈な視線を送っていた男が漏らした、感嘆混じりの言葉。それを別の男が叱り付けるが、両者共視線はネプテューヌへと向いたまま。
「んっ……、く…うっ、ふぅん…っ!」
排尿を終え、僅かに顔の向きを上げたネプテューヌ。しかしここからが本番とばかりに、ネプテューヌは力み始める。
(き、きた…これを楽しみにしてたんだ…!)
(女神様の力む姿、俺等の目とカメラでばっちり捉えてあげますからね…!)
力むネプテューヌを見る男達の目は血走り、されど口元には笑みを浮かんでいる。個室だと思って油断している彼女の表情、容姿通りに綺麗な秘部や尻と、それに反して生い茂る陰毛、躊躇なく行われた排尿と既に十分過ぎる程男達の目はネプテューヌの知られざる部分を焼き付けてきたが、これから繰り広げられる行いこそが、彼等の最も欲する光景。
「ぐ、ぅ……ふっ、ぅ……ッ!」
悩ましくも力の込めた息遣いを響かせ、ネプテューヌは息む。合図の様に漏らす息に合わせて下腹部に力を入れて、自らを苦しめる汚穢を排除しようとする。
彼女が力を込める事で白い桃尻にほんのりと赤みがさし、ヒクついていた肛門周りの肉がミチミチと音を立てて盛り上がり、見るからに硬そうな大便が僅かに尻から顔を出す。どうやら男達の用意した茶葉は、排泄物を緩くする訳ではないらしい。
「ふっ…ふっ……うぅっ…!」
当然見えはしないものの、感覚で汚物の一部が外へ出たと分かったのか、彼女の力み方も僅かに変わる。それは本人にとってはただの吐息だが、男達からすれば下半身に響く魅惑の旋律。視覚と聴覚の両方で欲望に興じる彼等は大興奮で喉を鳴らすも、知らず知らずの内に見世物となっていたネプテューヌはそれどころではなかった。
「っ…く、ううぅ……出、ないぃぃ……」
顔を出した大便は、そこからネプテューヌが力む度少しずつ直腸から押し出されていったが、あるところでそれが止まってしまい、そこからは中々動く様子がない。それどころか一度彼女が力を抜いた瞬間それは中へと戻ってしまい、既のところで力を入れ直した為に完全に引っ込む事は防げたものの、ネプテューヌは出すには力を込め続けなければならないという状況に陥ってしまっていた。
額からは大粒の汗が流れ、顎から便器へと滴り落ちる。頬の赤みは増し、整った顔に浮かぶ表情が歪んでいく。出そうなのに出ない、出したいのに出せない…その辛さ、もどかしさが腹痛とは違う苦痛として彼女へ襲いかかる。
(唸ってる唸ってる…そうそうこういうのが見たかったんだよ…!)
(出たり入ったりする大便…まるでアナルを排泄物に犯されてるみたいで超エロい……)
(頑張れパープルハート様!最後まで応援してますよ!)
ズボンの中で愚息をバキバキに勃起させながら、奮闘するネプテューヌを男達が見守る。排泄物が顔を出したまま止まってしまうというのは思ってもみない展開であり、彼等にとっては嬉しい誤算。早く落ちる姿が見たいという思いと、もっと苦悩する彼女を見たいという思いが内心ではせめぎ合いつつも、目はその光景から完全に離れられなくなっていた。
「ふぬぅぅぅ…!ん"ッ、おぉぉっ……!」
時間の経過に伴い、初めは漏れるだけだった息遣いが今やはっきりと聞こえる唸り声へと変わっていた。膝を握り締め、豊かな胸が脚に当たって潰れる程に前傾姿勢となり、気品とはかけ離れた力み顔で唸る彼女は、流石に元が絶世の美女であっても…いや、元が良いからこそ尚更女性としての魅力を台無しにしていた。しかしそれこそが覗いている男達が見たかった姿であり、ネプテューヌは意図せずに彼等の欲望に応えていたのである。
桜色だった肛門は限界まで伸びて皺がなくなり、無残な程に広がって紫色へと変色しながら巨大な便をひり出そうとしている。その甲斐あってか徐々に排泄物の塊は下がっていき、垂れ下がる様はまるで尻尾のよう。
(後、少し…もうちょっとぉぉ……)
肛門が押し広がる感覚に耐えながら、ネプテューヌは力を込め続ける。早く出したい、早く出てほしい、早く、早く、早く……。…そう考える彼女の頭の中は、いつしか便を排出する事で一杯になっていた。
ネプテューヌの全身から汗が滲み、プロセッサの中をじっとりと蒸らす。踏ん張りに合わせて震える尻にも汗は流れ、無色透明の筋を描く。そしてたっぷりと五分以上の時間をかけた奮闘の末、茶色の塊が便器の中へと垂れ下がり……
「ふぅううっんッッ!!」
──ボドンッ!!
絞り出すようなネプテューヌの気合と共に、便器へと叩き付けられる巨大な大便。長く太く硬い、とても女神パープルハートから出てくるとは思えないような便が落とされ、便器の中で跳ねた水が彼女の尻や内股を濡らす。便器の中にあった水が身体に触れるなど、殆どの人間にとって不快な事である筈だが……この時のネプテューヌは漸く出せたという達成感と、圧迫していた物がなくなった解放感の方が強く、はぁぁ…と気持ち良さ気な声を漏らしていた。
(出たぁぁ!俺は遂に、パープルハート様の生うん…もとい、生排便を見たんだ…!)
(長ぇ…あんなもんが入ってたのかよ……)
(表情含めて今の瞬間は永久保存版だわ…この一瞬だけで抜ける…)
彼女が排泄出来た瞬間男達の興奮も頂点に達し、爛々と輝く瞳に悦びの感情を映し出す。ある者は小さくガッツポーズを取り、ある者は深い笑みを浮かべ、またある者はどこか達観しているような表情でゆっくりと頷く、言うまでもなく異様な光景。
心に一時の平穏の訪れたネプテューヌと、心より喜ぶ男達。……だが、残念ながらまたすぐに彼女は便意に襲われる。
「はっ、あぁ…んんっ……ふっ、ぐぅぅ……!」
──ボトボド、ボトン!ボドドッ、ブビッ、ドプンッ!
どうも彼女の腸を苦しめていた排泄物は一つ…いや、一本ではなかったらしく、その後もミチミチという下品な音がネプテューヌのケツ穴から掻き鳴ると共に、始めの物と負けず劣らず太く長い大便がひり出されていく。便器の中では排泄物が積み重なり、前へと倒れ込んだ大便は便器前部の排水口へと落ち、遂には排便に混じって卑猥な音で放屁すらもしてしまう。しかしネプテューヌ自身は止めるつもりがなく…というより出し切る他なく、一気に全て出してしまおうと排便を加速させていく。
(酷い臭いね…誰もいない時に来られて良かったわ……)
排泄された便が増えるに連れて臭いも充満し、ネプテューヌは顔をしかめていた。覗きと盗撮にまるで気付かず、醜態を知られずに済んだと思っている彼女は滑稽そのものだったが、声に出していないだけまだマシというもの。そしてその男達の潜む個室の方にも強烈な悪臭が立ち込めており、彼等もまた顔をしかめつつも、どんな美女でも出るものは一緒だな…と妙な感心を覚えていた。
そうしてやっとネプテューヌの長い長い排便は終わり、用が済んだ事でポッカリと開いていた彼女の肛門は窄まっていった。…と、表現すればあっという間のように感じられるが、実際には窄まって元の色…に近い、赤みのさした桜色になるまで数分を要しており、窄まった後も僅かに突き出たままヒクついていた。しかしそれはネプテューヌ本人すら知らず、知っているのは男達だけ。
「こんな形で疲れるなんて、久し振りね…」
出し終えたネプテューヌはトイレットペーパーで濡れた秘裂と汚れた肛門、それに先程身体へ飛んだ水滴を拭き、ゆっくりと立ち上がる。剛毛故に秘部の湿り気は取り切れず、若干まだ陰毛はしっとりとしていたが、彼女に陰毛一本一本を拭くような趣味はない。よってその内乾くだろうと下腹部及び臀部のプロセッサを再装着し、排泄物が便器の外にはみ出していないかを確認した後レバーを引いて排水を行った。
「はぁ、すっきりしたわ」
個室から出て、水道で手を洗い、気分良さ気な声を漏らしながらトイレを後にするネプテューヌ。結局彼女は、気付く事のないままトイレを去ってしまった。もしそんな彼女が事実を知れば……反射的に叫び出したくなる程の後悔と羞恥心に襲われる事は、間違いないだろう。
そうしてネプテューヌがいなくなってから数分。両端の個室から、また個室下の隠し部屋から隠れていた男達が姿を現わす。恐る恐る出てきた彼等は即座に隠しカメラを回収し、そさくさとトイレから離れ、ある程度離れた廊下まで来たところで……遂に思いの丈を言葉にした。
「よっしゃあ!念願の、念願の夢が叶った!」
「初めは馬鹿じゃねぇなと思ったが…やってみるもんだな!」
「俺まだドキドキが止まらねぇよ…最高過ぎる…!」
少年の様に喜ぶ彼等だが、やっていた事は紛れもない犯罪行為。それも勿論分かってはいたものの、今の彼等は喜びが強過ぎで一切その事を気にしていなかった。
一頻り喜んだ後、彼等はそれぞれの家へと変える。こうしてネプテューヌへの覗きと盗撮は終わった訳だが……彼等の目的は、まだ完結していなかった。
*
挨拶をしプラネタワーへとネプテューヌが帰ったのは、もう何時間も前の事。外は真っ暗となり、各家庭の灯りがぼんやりと光る集落の中で、何人もの男達が公民館のある一室へと集まっていた。
『…ふぅ、ぅ……』
電気の消された部屋の中を、プロジェクターからの光が薄く照らす。その部屋に集まった男達は、スクリーンに映し出される映像を凝視している。そしてそのスクリーンに映っているのは……吐息を漏らして排尿を行う、ネプテューヌの姿。
「お宝映像だ、マジお宝映像だ…」
「くぅぅ、俺も生で見たかったなぁ…!」
「にしてもこんなに生えてるとは思わなかったよな。まさかパープルハートってそういう性癖…?」
「覗きと盗撮に気付かず用を足す女神…ははっ、なんか同人誌とかAVのアオリ文みたいだな」
映像を見る男達は皆目をぎらつかせ、いきり立った肉棒を手で扱いている。…そう、この一件はあの時覗きを行っていた人物だけでなく、もっと多くの人物が関わっていた。ネプテューヌの排泄姿を盗撮し、可能な者は生で目に焼き付け、撮った映像は全員分複製し、最後は全員で彼女の痴態を鑑賞しながら快楽に酔いしれる。それこそが彼等の計画の全てであり……故に彼等は今、至福の時間を過ごしている。
「うっは、滅茶苦茶アナル広がってんじゃん。クソも凄ぇ出てくるし、流石にこれは引くわー」
「ほんといいケツしてるよなぁ…あー、出し終えて緩くなってる女神様のアナルに突っ込みてぇ…」
「てか出してる時の顔必死過ぎ!剛毛だし大便ケツからぶら下げてくれるし顔もこれだし、ネプテューヌ様サービス良過ぎるわ!」
「あー俺もうイくっ、射精る…っ!」
女神の排泄を余すところなく撮影した映像に欲情しながら、男達はそれぞれ最高だと思う瞬間に射精する。排尿で気を抜いている瞬間、唸りながら次々と排便を行っている瞬間、出し終えた肛門が剛毛の中でヒクついている瞬間とそれは様々だったが、やはり最初の一本を出し切った瞬間が最も男達の興奮を集めていた。
夜が更けていく中で、盗撮映像は何度も何度も繰り返し再生される。美も権威も名声も、全てを兼ね備えた女性であるネプテューヌの排泄映像はありふれたアダルト動画を遥かに超える劣情と興奮を男達にもたらし、どの男性も幾度となく射精を迎え、最後には唸りを上げて大便をひり出すネプテューヌの姿が流れるスクリーンが、次々と射精する男達の精液によってべっとりと汚れてしまっていた。それ程までにその時の射精は男達によって気持ち良く、最高のものだったのである。
「はー、出した出した。一夜でここまで出したのは初めてかもしれねぇ…」
「あの女神様がオカズ提供してくれたんだから、それ位しなきゃ失礼ってもんだろ。…って、これは女神様が進んで提供してくれたものではなかったんダッター」
「んまぁ、流石に頼んだって提供してくれる訳ないしな。今回は上手くいったけど、これ以上となるとそれこそパープルハート様が提供してくれるとかじゃなきゃ……」
完全に勃たなくなるまで出し切った男達は暫く休み、それから他人にバレては不味いと片付けを開始。欲望を発散しきった事もあってか軽い調子の冗談が飛び交い、同時に落ち着いている為嗜めるような発言もちらほらと出る。そんな中、一人の男がネプテューヌからの提供について口にし……その発言が途中で止まる。
この時、彼は気付いてしまった。彼の言葉に触発されて、他の男達も次第に気付いていった。親切心から提供してもらう事は不可能でも、強要する事で提供させる事なら出来るんじゃないかと。そして今自分達の下には、十分彼女を脅せるだけの物があるじゃないかと。
「……どう、する…?」
「どうするって、そりゃ…」
「…どっちにしろこれがバレたら、俺達はお終いだ。だったら……」
「バレる前に優位に立った方が、安全なんじゃないか…?」
目を合わせ、話し合う男達。何だかんだ言っても許されざる行為をしたという自覚があるからか、口をついて出るのはその部分に関する言葉。……だが、全員分かっていた。本当に欲するのは、安全ではなく欲望とそれが満たされる事だと。そしてそれを証明するように…彼等の口元には、にやりと下劣な笑みが浮かんでいた。