超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary 作:シモツキ
・最後のアスタリスク後はR-18要素が殆どないので、冗長に感じる方は飛ばすのも一つの手ではあります。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。
人物・ネプテューヌ ノワール イリゼ
内容・手淫 百合 貝合わせ シックスナイン
その日はなんて事のない、普通の日の筈だった。少なくともネプテューヌはそう思っていた。だからこそ、手遅れになるまで気付かず、そして……なんて事のない、普通の日は過去のものとなった。…なって、しまったのだった。
「ふふーん、またわたしの勝ちだねっ!」
室内に響くのは、ネプテューヌの元気な声。彼女がいるのは自室…つまりプラネタワーの一角であり、行っていたのはレースゲーム。一方、その相手というのが…友人であり同じ女神でもある、イリゼとノワール。
「あはは…今日は絶好調だね、ネプテューヌ…」
「いつもの事だけど、ほんとその元気はどこから湧き出てるのよ…」
ぱたぱたとベットに寝転がった状態から脚をばたつかせて喜びを露わにするネプテューヌに対し、イリゼとノワールは苦笑い。イリゼはともかく、ノワールは対抗心を燃やす事も多いのだが、今日は比較的控えめな様子。
一頻りネプテューヌは喜んだ後、再度の勝負を二人に要求。二人はそれを承諾し、次のレースが始まったが…今回またネプテューヌが勝利。連勝数を更に伸ばし、きゃっきゃとネプテューヌは無邪気に笑う。
「いやー、ほんとに今日は絶好調だね!今ならわたし、大会に出ても並み居る実力者をごぼう抜き出来るような気がするよ!」
「ごぼう抜き…?ネプテューヌが抜くのは、ナスでしょ…?」
「そうそうご飯はいつもナス抜きで…って何故このタイミングでそんな冗談を?」
「それは…はは、何でだろうね……」
「えー、何それ……というか二人共、さっきからちょっと変じゃない?もう疲れちゃった?」
一度はノリ突っ込みの形で冗談に乗ったネプテューヌだったが、そこで薄々感じていた違和感を口に。しかしその問いを受けた二人は、ふるふると首を横に振って否定。それを受けたネプテューヌは、まだ納得していない様子だったが…不意にぽん、と手を打ちベットから立ち上がる。
「あ、さては負け過ぎて少し落ち込んじゃったんだね?もー、それならそうって言ってくれればいいのにー」
「い、いや別にそういう訳じゃ…」
「いいのいいの隠さなくたって。じゃ、気分転換に何か別の事しようよ!二人はちょっと待ってて!」
これまた否定しようとしたノワールの言葉を遮ったネプテューヌはしたり顔。そしてそのままネプテューヌは部屋を出ていってしまい、取り残されるイリゼとノワール。
「…………」
「…………」
『……っ…』
ネプテューヌが出て行ってから数秒間、二人は一見普通そうな顔をしていた。だが足音が聞こえなくなった次の瞬間、二人は力が抜けるように姿勢を崩して片手を胸元へ。その顔は赤く、吐息は荒く……彼女達は互いに確信した。自分だけでなく、相手もまた……女神特有の、発情にも似た身体と心の反応に苛まれていたのだと。
「…最悪の、タイミングね……」
「だ、ね……」
信仰、即ち自身への思いを糧とする彼女達がその状態に陥ったのは、二人共偶然にもつい先程の事。友達の手前言い出せず、我慢している内に昂りが増してしまったのが今の二人。更に運の悪い事に……ここはネプテューヌの部屋で、ネプテューヌがいた。
二人の脳裏には、くっきりと焼き付いている。ベットに寝転がったネプテューヌのほっそりとした脚が、パーカーワンピとハイソックスに挟まれる事で生まれた魅惑の絶対領域が、そして何よりちらちらと見え隠れしていた、彼女のショーツが。それ等は今の二人にとって目の毒、或いは心を惑わす誘惑であり、彼女達の視線はこれまでに何度も向いていた。
「どう、しよう…このままじゃ私、隠し切れないよ……」
「…な、何かで気を逸らすのよ…何か、部屋の中で……」
募る想いと身体の熱は、容赦無く二人の余裕を奪っていく。その状況を何とかしようと、二人は役に立つ物を探して部屋の中を見回していたが……結果、二人の視線は捉えてしまった。洋服ダンスを、ネプテューヌの衣類が収納された家具の存在を。
無言でふらりと立ち上がり、タンス前へと移動する二人。そのまま二人は引き出しを開け……気付けばしまってあった下着を手にしていた。
『はぁ…はぁ……♡』
とろんとした瞳に、一層ほんのりと染まった頬。ぼんやりとした思考の中、二人は手にした下着を顔に近付け……
「な…何、してるの……?」
『……──ッッ!?」
愕然とした声が、二人の背筋を貫いた。全身が凍り付くような感覚を味わいながら、恐れと共に振り向くと…そこにいたのはやはり、部屋へと戻ってきたネプテューヌ。
「あ…ぁ、あの…こ、これ…は……」
「それ…わたしのショーツ、だよ…ね……?」
「あ、ち、違っ…わ、ないけど…そ、それは…その……」
「…あは、は……二人が、そういう事したかったっていうのは…知らなかった、かな……」
『……っ!』
それぞれしどろもどろになりながらも何とか弁明しようとする二人だが、当然こんな状況ではまともな言葉など浮かばず、そもそも見られた時点で弁明などはほぼ不可能。
しかしそんな二人の反応をどう思ったのか、ネプテューヌは乾いた声を発しながら、半無意識で一歩後ろへ。それもまた、された事からすれば当然の反応だったが、逃げられると思った瞬間、二人の頭は真っ白になり……次の瞬間、二人は力尽くでネプテューヌを押さえ付け、ベットへと押し倒していた。
「ひっ…!?ふ、二人共…!?」
二人の行動に、追い詰められヤケを起こした表情に動揺を隠せないネプテューヌ。しかし、それはノワールも同じ事。
(ああああああ!?な、ななな何やってるのよ私ぃぃ!あ、あんな事してる姿見られただけでもアウトなのに、その上で飛びかかって押さえ付けるなんて……っ!)
自らしておきながら、と言ったところではあるが、ノワールもまた動揺し狼狽していた。自身の起こした行動に、自身の犯した過ちに。
片や当たり前の理由で狼狽え、片や行動こそ異常ながらも我に返った二人の女神。この段階では驚きこそあれどまだネプテューヌに嫌悪や侮蔑の感情などなく(それ以前の状態、という面も強いが)、ノワールも理性を取り戻していた為、まだ『これまで通り』に踏み留まれる可能性もあった。だが……
「はぁっ…はぁっ…ネプ、テューヌ……♡」
「い、イリ…ゼ……?」
ノワールの右、ネプテューヌの左側から押さえ付けるイリゼは、既に何かが飛んでいた。これまでのままでいる為には、絶対に超えてはならない…しかし止められない想いを、溢れさせていた。
完全に荒くなった息と、ネプテューヌを見下ろす潤んだ瞳は、不自然ながらも鮮明で艶やか。そのさまに、二人が言葉を失う中……躊躇う事無く、イリゼはネプテューヌの唇を奪った。
「な……ッ!?」
「んっ…ぅぅ……っ!?」
重なり合う二人の唇。ネプテューヌは元よりノワールもあまりの衝撃に動けず、唇を介して熱と熱とが伝わり合う。
熱烈な、しかしどこか淡さも感じさせるイリゼからのキス。五秒、十秒と二人のキスはたっぷりと続き……一度衝動を吐き出し終えたイリゼは、漸くゆっくりと顔を上げる。
「…ぷは、ぁ……♡」
「ぅあっ…はぁ…はぁ……イリゼ…い、今…き、きき……」
「…うん、しちゃった…ネプテューヌに、キス……♡」
『……っ…!』
収まるどころか一層艶かしさを増したイリゼの表情と声音に、息を飲むネプテューヌとノワール。同時にネプテューヌは沸き立つような思いを感じ、ノワールは胸を締め付けられるような苦しさを覚える。
「…イリ、ゼ…貴女…自分が何やってるか…分かってるの……?」
「うん、分かってるよノワール…それに、ごめんねネプテューヌ…こんな事して、襲いかかって、きっとネプテューヌは嫌な気持ちだよね……でも、でも…さっきまでずっと我慢してて、ずっと変な気持ちで…そんな時に、頭真っ白になっちゃって……もう、止められないの…♡」
声音に混じる感情は、後悔と罪悪感。惚け、情欲に駆られながらも、泣き出しそうなイリゼの表情。しかしそれもまた艶めかしく、尚且つネプテューヌの胸の中に広がっていくのは甘酸っぱい感情。
ネプテューヌにとって、これは不本意な状況。だがイリゼの色香に当てられたように、彼女は気付けばイリゼを見つめていた。
「…イリゼ……」
「ネプテューヌ…」
熱く交わる二人の視線。そして呼吸が荒くなったままのネプテューヌに対し、イリゼは再び顔を近付け……
「だ…駄目ぇぇええぇぇぇぇっ!!」
「え……?」
「きゃっ……!」
唇が触れる寸前、ネプテューヌの身体は涙目で耳まで真っ赤に染まったノワールによって引っ張られ、そのまま彼女の腕の中に抱き寄せられた。
立て続けに起こる予想外の自体に、思わず可愛らしい悲鳴を上げてしまうネプテューヌ。…しかし、それだけでは終わらない。
「ん……っ!」
「ふぇ…!?の、のわ……んぅ、ぅ…!」
ネプテューヌが視線を上げた次の瞬間、ノワールもまたネプテューヌへキス。抱き寄せられたままのネプテューヌは逃げられず、二人はキスをしたままベットへ横転。そこでやっとノワールは手を離し……だと思いきや、ネプテューヌの両手を握ってキスを続行。ネプテューヌが目を見開く一方ノワールはきゅっと目を閉じており、必至である事は一目瞭然。
「……っ、はぁっ…抜け駆け、なんて…させないんだからぁ…!」
「ぬ、抜け駆けなんて…私は、ただ……」
「ひぁ、ふぁ……♡(の、ノワールまで…わ、わたし…イリゼとノワールに、ショーツ取られて…しかも押し倒されて、キスまでされて…あう、あぅぅぅ……)」
先程のイリゼとほぼ同じ時間唇を重ねていたノワールは、離すとすぐに涙目のままイリゼへ宣言。その下のネプテューヌは、衝撃が重なり過ぎて状況理解が追い付かない様子。
しかしここまでは、まだまだほんの序の口。本当に翻弄され、どうしようもなくなるのはこれからなのだと、すぐにネプテューヌは知る事となる。
「渡さない…渡さないわよイリゼ…!貴女は、大切な友達だけど…私だって、私だって……っ!」
「……っ!そんなの、私だって同じだもん…っ!」
「ひゃあぁっ!?やっ、何して…ひゃうん…っ!」
視線を、思いをぶつけ合った次の瞬間、イリゼは無理矢理ネプテューヌを引き剥がして二度目のキス。だが二度目の場所として選んだのは、柔らかな唇ではなくネプテューヌの首筋。吸い付き、続けざまに舐め上げるイリゼの舌に、ネプテューヌは艶やかな声を上げてしまう。
「なぁ……っ!?だ、だったら私だって…!」
「ひぅっ…!ま、待って…待ってってばぁ……っ!」
それを見たノワールも即座に対抗。反対側からイリゼより下、鎖骨から体幹の中央にかけてへ、舌と唇を這わせていく。
「ふ…ちゅ、んぇろ……♡」
「ちゅっ、ぱっ…んぅ、ふ……♡」
「あっ、ひゃっ、んぅぅ…!ちゃ、チャック…降ろさないでぇぇ……!」
味わうように、堪能するように首と鎖骨周辺を愛撫する二人の舌に、少しずつ漏れ出るネプテューヌの嬌声。その内にネプテューヌはパーカーワンピの前を開けられ、露出した上半身へと手が伸びる。
腹部に、胸元に、そのままチューブトップに包まれた内側に。細くしなやかな二人の指が素肌に走り、更なる刺激がネプテューヌを襲う。
「んふっ…ネプテューヌ、可愛い…♡」
「普段はちゃらんぽらんなのに、こんな声出しちゃって…♡」
「〜〜っっ!こ、これは二人が触ったり舐めたりするから…ふぁぁ…っ!」
一度顔を上げた二人の言葉で林檎の如く赤面し、反論しようとしたネプテューヌ。だが二人からほぼ同時に乳首を摘まれ、代わりに零れたのは可愛らしい喘ぎ声。その声はよりイリゼとノワールの歯止めが効かなくなった想いを興奮させ、口で手でネプテューヌの肢体を蹂躙していく。
甘く妖しい、愛撫の快楽。二人の舌は首や鎖骨周辺だけでは飽き足らず、頬や腕にも進んでいく。……と、その時だった。
「ふふっ…本当に素敵よネプテューヌ…♡ほっそりした腕も、丸い肩も、それにここも……」
「あ……っ!?ひゃっ、ま、待って!そこは……ひゃあぁぁああんっっ!♡」
「…うぇ……?」
肩から滑るようにして、腋へと触れたノワールの舌。その瞬間ネプテューヌの身体がびくんと震え、一際大きな嬌声が上がった。
その反応にノワールは勿論、イリゼも驚き視線を上げる。そして彼女達が目にしたのは、これまでとは明らかに様子の違うネプテューヌの蕩け顔。
「だ、ダメぇ……わたし…腋は…弱いのぉ…♡」
『〜〜〜〜っ!』
蕩けた表情のまま、上擦った声で絞り出したネプテューヌの言葉。ネプテューヌとしては、必死の思いで発した言葉だったが…潤んだ瞳に桜色へと染まった頬、そして情欲を掻き立てるような声音と共に発してしまったが為に、それはより二人から理性と歯止めを奪ってしまう。
「…もう、駄目じゃないネプテューヌ……」
「そんな反応されたら…もっとシたくなっちゃうんだよ…?」
「…ぁ……!やっ、まっ、待っへ……ふひゃあぁんっっ♡ダメなのっ、ダメなのにぃぃいいッ♡」
二人が嗜虐的な笑みを浮かべた瞬間、ネプテューヌは本能的に逃げようとしたがもう遅い。左右から手首を掴まれ頭の上で止められてしまったネプテューヌの腋へと再度二人の舌が迫り、窪みを下から上までぺろりとひと舐め。左右の腋から背筋を駆け抜ける甘い痺れにネプテューヌは軽く反ってしまうも、イリゼ達は止める事なく腋へと舌を這い回らせる。
「あひんっ!やらっ♡ふにゃあぁぁっっ♡変になるっ!びりびりし過ぎて変になっちゃうからぁあぁぁぁぁっっ!」
「そんな事言って、ほんとは気持ち良いんでしょ?ほーら、ふーっ…」
「うひぃいいぃっっ!?ひゃあぁっ!息止めてっ!イリゼっ、息吹きかけないでぇええええっ♡」
「ほんとに敏感みたいね、貴女のここは…。でももしここがこんなに敏感なら、こっちは……って、うわぁ…何よ、もうこんなに濡らしちゃって…」
「…へ……っ?…あ、そ、それは……」
唾液をたっぷりと塗り付けられた腋へと吐息をかけられ、喘ぎと共に脚をくねらせるネプテューヌ。その反応に欲情を刺激される一方のノワールは、蠱惑的な笑みのまま空いている右手をゆっくりと下腹部へ下ろしていき…気付いた。彼女のショーツに、はっきりと分かる程のシミが広がっている事に。
「あはっ、やっぱり気持ち良くなってたんだねネプテューヌ。…でも、腋を舐められてこんなに濡らしちゃうエッチなネプテューヌには……」
「お仕置きが、必要かしらね…」
「ひ……っ!?う、嘘でしょ二人共…や、やだっ…胸とか腋だけでもこんなにふわふわしちゃうのに、そこまで触られたらっ……〜〜〜〜ッッ♡!」
冷静に考えれば、襲っておいて何を言っているのだと言われんばかりの二人の態度。しかし快感の渦に引き込まれたネプテューヌにはそんな事を考える余裕などなく、怯えた顔でふるふると首を振るばかり。だが最早言うまでもなく、今の二人にとっては華奢な少女そのものなネプテューヌの反応全てが欲望を駆り立てる蜜であり……ショーツの中へと潜り込んだ二人の手が、秘部すら快楽に染め始める。
「可愛い…可愛いよネプテューヌ……♡」
「可愛いわネプテューヌ ……♡」
「ふぁぁあぁ…っっ♡にゃ、にゃにこれぇぇっ♡ぞくぞくってしてっ、舐められたとこ熱くなってっ、ひやぁあぁぁあぁあんっっ♡!」
濡れた音と共に蜜壺を弄びながら、二人は左右の耳元で囁く。続けざまに耳を舐め、そこから頬、首筋、胸元、腋とネプテューヌの身体を刺激しながらゆっくりと下降。一方ネプテューヌは上半身を上手く動かせない為に身をよじって快楽を逃がす事も出来ず、膨れ上がる快感の熱にひたすら嬌声を上げ続ける。そして……
「あっ♡あっ♡きちゃうっ♡イっちゃ……はぁああああぁぁあぁんんッッ♡♡」
舌の先でくすぐるように舐め上げられ、二人の指が付け根まで秘部へと沈み込んだ瞬間、膨れ上がった快感は爆発。突き上げられたかのように腰が跳ね、甘く切ない嬌声を部屋に響かせ絶頂した。
「はーっ…♡はーっ…♡わら、し…い、イかされ…て……♡」
「……ん、ちゅ…♡」
「…ぁ、む……♡」
「…あっ……ふ、二人共…そんな、事…♡」
爪先で突っ張り腰だけが浮いた状態から、絶頂が収まるに連れてゆっくりと腰も落ちるネプテューヌ。余韻の中で湧き上がる羞恥心に、ネプテューヌは解放された手で顔を隠そうとしたが、その間際に見えたのは、つい先程まで自身の秘部に入っていた指を発情した顔で舐める二人の姿。その行為に、一心不乱に舐める姿にネプテューヌは釘付けとなってしまい……舐め終えた二人と、視線が交わる。
「…何見てたの?ネプテューヌ……」
「え……?そ、それは…その……」
「私達を見て、興奮してたんでしょ?…ふふ、嬉しいわ……♡」
背筋に走るぞくぞくとした感覚に恍惚の表情を浮かべたイリゼとノワールは、ネプテューヌが見る中おもむろに自身の衣類へ手をかける。
トップスを脱ぎ、ボトムスも降ろし、躊躇う事なく下着姿となると、そのまま指をブラのホックへ。しかしそこで指を止め、顔を見合わせた二人は、その手でネプテューヌの衣類を掴んだ。
「…でも、その前に……」
ノワールは続けて言葉を発し、絶頂後でまだ力の入らないネプテューヌを脱がしていく。
元々はだけていた事もあり、あっという間にネプテューヌはサイハイソックスだけを残した姿に。小振りな胸に曲線の緩い腰、そして愛液でぐしょぐしょとなった秘部を纏めて露わにされた事でネプテューヌの顔は火が出そうな程に真っ赤となったが、腕は胸と秘部へ回している為にその表情を隠す事は叶わない。
「もう、いつもはお転婆な癖に恥ずかしがっちゃって……でも、そんなところも可愛いわ…♡」
「今更隠しても、意味ないのにね……♡」
イリゼとノワールが改めてかけた指でブラを外すと、ネプテューヌを大きく超える質量を持つ二人の胸が、ぷるんと揺れながら露出する。その流れのまま二人はショーツにも手をかけ、脚を抜いて自らネプテューヌと同じ状態に。
事実のみで言えば、二人は単に下着を脱いだだけ。しかし情欲に駆られた二人の脱ぎ方は艶めかしく、また意中の相手を誘っているかのような魅惑の手付きで、気付けばネプテューヌはまた二人に釘付けだった。
(あ、あれ…二人の裸なら、お風呂でも見た事あるのに…見てると、ドキドキしてきて…目が離せなくて……)
「…私達の裸、じろじろ見るなんて……」
「やっぱりネプテューヌ、ほんとはえっちな子なんだね…」
「あっ、ち、違っ…ひゃん……っ♡」
思わずぼーっと見続けてしまったネプテューヌは、二人の言葉を咄嗟に否定しようとしたが、二人に秘裂の淵をなぞられ否定の言葉は喘ぎに変化。
生娘の如き反応に二人の欲情は昂るばかりで、二人はほぼ同時に身体を傾ける。だがその瞬間、二人の肩は触れ合い……ぴたりと止まる。
「…イリゼ…もしかして、今…貴女も……」
「うん……でも…次は先を譲るよ、ノワール」
「…どうして……?」
「だって、キスは私が先だったもん。だから…ね」
「イリゼ……」
身を引くイリゼと、イリゼに頷きネプテューヌの左右に両手足を突いて真上を取ったノワール。ネプテューヌが間近で見るその顔は、美しく、可愛らしく……しかし発情した雌のように、紅潮していた。
「ね、ねぇ…もう、止めよ…?らしくないよ、ノワールがこんな…え、えっちな…事……」
「何よ、自分で言っておきながら顔赤くしちゃって……けど、残念。イリゼじゃないけど…私ももう、自分で自分を止められないの♡」
「くぁ…っ♡の、ノワール何し……ひぃんっ♡!?」
僅かな望みをかけて、ネプテューヌは止めるようノワールに請う。しかしノワールは妖しく笑い、二人の身体はその場で密着。胸と秘部への甘い快感に一瞬ネプテューヌは小さな喘ぎ声を上げたが……次の瞬間、それとは比べ物にならない刺激が秘部に走る。
「ぁんっ、んふっ…♡何って、ネプテューヌもこれ位…んんっ…知ってる、でしょ…♡」
「ひゃひっ、ぃんッ♡あぁっ♡わたっ、わたしが言ってるのはそういう事じゃぁぁ……!」
「へぇ、ならやっぱり…知ってる、のね…っ♡」
「……ッ!し、知らないっ!知らないもんっ♡」
握る事で両手を拘束したノワールは、自らも喘ぎ声を漏らしながら秘部と秘部を擦り合わせる。
秘裂同士が擦れ、陰核と陰核が潰れ合う事で下腹部に走る、ビリビリとした熱い快楽。うっかり口を滑らせ言ってしまった事を否定しながら、ネプテューヌは広がる快楽な耐えようとするも、身体は素直に悦んでしまう。
「ふぅん……まさかこんな見え見えな嘘吐く訳がないし、ならきっと忘れてるだけよね。だったら…」
「やっ……な、何…?何するの…?」
「ね、イリゼ。悪いんだけど、またネプテューヌの腋、舐めてくれる?そうしたら思い出すかもしれないもの」
「もう、ノワールは意地悪だね…でも、いいよ…♡」
「……!?え、ちょ、ちょっと待って…ねぇ、ねえってばぁ!」
そんなネプテューヌの反応を見て、不意にノワールは腰を止める。それから握った両手でネプテューヌを万歳の格好にさせると、彼女からの頼みを受けたイリゼがゆっくりと顔を腋の側へ。
二人のやり取りを聞いた瞬間、ネプテューヌは目を見開き逃げようとした。…が、両手を掴まれている為離れられる筈もなく、その間にもイリゼは近付き、彼女の舌が腋へと伸びる。そして……
「待って…待ってって……み、認めるっ!ほんとわたし、知ってたのっ!知ってたって認めるから、だから舐めるのはダメぇぇっっ!」
恥ずかしそうにきゅっと目を瞑りながら、ネプテューヌは一度は否定した言葉を肯定した。
その言葉を聞いた二人が浮かべる、満足げな笑み。それから数秒後にネプテューヌが目を開けると、その瞬間にイリゼは離れつつも吐息を吹きかけ、びくんと跳ねたネプテューヌへとノワールが再び行為を始める。
「嘘なんか吐いても無駄だって、これで分かったわよね?ぁはんっ♡」
「ひゃっ、ひぃいんっ♡な、なんでっ!認めたのにぃぃっ♡」
「何でも何も、これとそれとは…無関係、じゃない…♡それより、ほらっ…こうするともっと、気持ち良いでしょ…♡」
「ひぁぁ…っ!?ち、乳首擦れっ、てぇぇッ♡」
秘裂が、陰核が擦れ合う事で熱く蕩けるような快楽が走るのはノワールも同じ事。それ故ノワールの腰使いは次第に激しく、より快楽を求める動きに変わっていき、そこから更に上半身も密着。自らの乳首をネプテューヌの乳首に当てがい、乳首同士も擦り合わせて更なる快楽を生み出し味わう。
下腹部から走る快感と、乳房で増幅されて伝わる快感。二つの快楽の波が反響し合って拡散し、一気に快感が全身へと広がる二人。ネプテューヌは勿論ノワールもまたその快楽に喘ぎ、二人の涎が顎を伝う。
「んはぁ♡あぁあっ♡気持ち良いっ♡気持ち良いわネプテューヌっ♡」
「らめっ、ノワールらめぇっ♡身体中っ、熱くてっ♡気持ち良いので目の前がチカチカしてっ♡わたしまたイっちゃうからぁぁっっ♡」
「なら一緒に、一緒にイきましょネプテューヌ♡さっきよりもっと気持ち良くなれるよう、私がイかせてあげるからっ♡」
「んはぁああぁんっっ♡!そ、そんなっ、そんな激しくしたらぁぁああああッッ♡」
秘部を押し付け擦り上げ、快楽と欲求のままに腰を動かすノワール。ネプテューヌはもうなすがままで、抵抗のない秘部と乳首に迸るのは最高の快楽。その気持ち良さにノワールも腰を止められず、気付けば二人は達する寸前。
そしてノワールは爪先で踏ん張り、全体重をネプテューヌにかけて最後の一振り。溢れ出す二人の愛液で万全の状態となっていた秘部は、その一振りで端から端まで余すところなく擦れ合い……二人は弾ける快楽に絶頂する。
「イくっ♡アソコとアソコで擦り合って私っ、ネプテューヌと一緒にイっくぅううううぅぅうぅぅぅぅッッ♡♡」
「またイっちゃうっ♡恥ずかしいのにっ♡ノワールとするのが気持ち良過ぎてまたっ……ひぁああああああぁあぁぁッッ♡♡」
ノワールは弓なりに仰け反り、ネプテューヌは脚をぴんと伸ばして同時に絶頂。乳首も陰核も何度も擦れ合った事で真っ赤に染まり、二人の痙攣と共にぴくんぴくんと淫らに揺れる。
性感帯から背筋を貫いた快楽によって、二人の絶頂は長く続く。秘部はまだ触れ合っているが故に絶頂の痙攣でも刺激し合ってしまい、中々快楽の頂点から降りられない二人。それでも少しずつ快楽は収まり、強張った肢体から緊張が解けた時……力の抜けたノワールは倒れ込むようにネプテューヌへと覆い被さり、二人の身体は再び重なった。
「ふゃぁ、ひぁぁ…♡ま、まだびくびくしてるよぉぉ……♡」
「はぁ…♡はぁぁ……♡…私…遂に、ネプテューヌ…と……♡」
「…あぅ…ノワー…んぅっ…!?」
「ちゅ、ぷっ…♡…ふふっ、ネプテューヌ……♡」
「ぷはっ……あ、え、えと…その……」
抜け切らない快感に脱力したままなネプテューヌの上で、ノワールは余韻に浸った後に軽くキス。唇を離すとネプテューヌに微笑みかけ、なんと返せば良いのか分からなくなったネプテューヌは口籠もり……そこは不意に横槍が入る。
「…ねぇノワール…次は私の番、だよね……?」
「……っと…えぇ、勿論。待たせちゃって悪かったわね」
「…本当に悪いと思ってる…?」
「うっ……し、仕方ないじゃない…あんまりにも、ネプテューヌとするのが…気持ち、良かったから……」
肩に手を置いたイリゼに軽く問い詰められ、顔を赤らめながらもじもじと答えるノワール。蠱惑さの抜けたその様子は愛らしく、思わずネプテューヌはどきりとしてしまったが、ノワールへの視線を阻むかのようにそこへイリゼが割って入った。
「もうすっかり出来上がってるね、んふふっ…♡」
「んぁっ…で、出来上がってる…なんて……♡(ま、またさっきみたいにされちゃうの…?…今度は、イリゼに…イリゼとまた、ずちゅずちゅって……)」
先程のノワールに対抗するようにイリゼもキスをし、横から四つん這いでネプテューヌを跨ぐ。内心もう逃げられないのだと悟ったネプテューヌに強い抵抗はなく、恥ずかしそうに軽く視線を逸らすだけ。だが次の瞬間、ネプテューヌの予想とは違う刺激が下腹部を襲う。
「んひぃッ♡!?あっ、うぇ…っ!?」
「んっ…ネプテューヌとノワールの愛液が混じってて、くらくらしそう……♡」
『……っ…♡』
手淫と貝合わせで解れ切った秘部を襲ったのは、ぬるりとした生温かい感覚。いつの間にか顔の上にイリゼの下半身があり、それがイリゼの舌によるものだったと一瞬遅れて気付いたネプテューヌ。愛液の味を舌で、匂いを鼻で感じ取ったイリゼが軽く顔を上げて口にすると、ネプテューヌとノワールはほぼ同時に顔を染める。
「…でも、凄く興奮する…あぁ、ダメかも…ちょっと舐めただけなのに、もう癖になりそう……♡」
「ふぇっ!?な、なんで脚掴んで……〜〜ッッ!?くひぃぃいぃッッ♡」
イリゼの言葉で僅かに淡い空気が流れていたが、それは本当に一瞬の事。味と匂いに思考を侵食されたイリゼは、声音に妙な熱を帯びさせたかと思えば外側から両手でネプテューヌの太腿をホールドし、思い切り彼女の秘部へと吸い付いた。
その瞬間、ずぞぞぉぉっ、という卑猥な音と共に秘部へ電撃を撃たれたかのような刺激が走り、ネプテューヌの身体は大きく躍動。しかし太腿をがっちりと掴まれている為イリゼが離れる事はなく、そのまま第二波がネプテューヌを追撃。
「あ"あ"あダメぇぇッッ♡イ"っ、イリゼ止めっ…ふほぉおおぉおぉぉッ♡」
「んぁんっ♡ネプテューヌの膣内、うねって私の舌が引き込まれてちゃいそう…♡ちゅばっ、んふっ……♡」
「ひぃぃんッッ♡あっ、あっ、わぷっ……!?」
「…ね、分かるでしょ…?私のここも、ネプテューヌとノワールがシてるのを見てたらこんなになっちゃったの…。だからネプテューヌも…舐めて…♡」
シーツを握り締め、暴れるように脚をばたつかせるネプテューヌへ容赦なく口での愛撫を続けるイリゼ。その快楽はノワールとの性行で感度の上がった今のネプテューヌにとっては最早暴力的と言っても過言ではなく、次から次へと溢れ出す甲高い嬌声。しかしその喘ぎを漏らす口も、イリゼが腰を落とした事で塞がれる。
「ふむぅぅっ!?んんっ、ふぅぅ……っ!」
「うあぁっっ♡ね、ネプテューヌの吐息が私の膣内を叩いてるぅぅッ♡」
「うぶっ、ぁっ…はぁぁ…!い、イリ……むぐぅぅっ!」
「ダーメ♡もっともっと、二人で気持ち良く…なろ♡」
驚きで声を上げようとしたネプテューヌの吐息が膣へと入り込み、軽くイリゼの身体が反る。同時に口淫が途切れた事でネプテューヌはイリゼの下腹部を押し上げるも、すぐにイリゼは体重をかけて再び押し付け、妖しく蠱惑的な声でネプテューヌを求める。
手淫と貝合わせで二度絶頂させられ、ここまで翻弄され続けているネプテューヌは、既に疲労困憊状態。とてもイリゼの求めに応じられるような余裕はなく、そもそもそのつもりなど微塵もなかったネプテューヌだが……
(…ぁ、ぇ……?なんか、段々頭がぼーっとして…頭の中、イリゼの匂いで一杯になって……)
二人によって引き出されたネプテューヌの淫欲が、或いは女神であるイリゼの醸す魅惑の色香が、ネプテューヌの思考を、意識を鈍らせ空っぽにさせた。
そしてそこに入り込むのは、目の前で物欲しそうに愛液を垂らすイリゼの秘裂。ネプテューヌはその誘惑に引き摺られるように、イリゼの秘部へと舌を伸ばす。
「……んちゅ、る…ぷぁっ…♡」
「ふひゃあっ♡良いっ、舌が気持ち良いよぉネプテューヌぅ♡」
当然ながら拙い、しかし躊躇いのないネプテューヌの舌使い。その快感にイリゼは嬉しそうに喘ぎ、自身も口淫に熱中していく。
肌で触れ合い、身体を重ね、互いに相手の秘部から溢れる蜜を舐め取る二人。イリゼはネプテューヌの両脚を全く離さず、ネプテューヌも気付けばイリゼの尻肉を掴んでいて、お互い相手を逃がさない姿勢で膣の中を穿り返す。
ノワールとネプテューヌがしていたような激しさは、そこにはない。だがその分、黙々と快楽を与え合う行為に二人の心は魅入られていき、舐める事と感じる事に二人の意識は注がれる。
「んふぅ、じゅっ…ずそそっ…♡うぇろっ……♡」
「ぁむ、ちゅっ……んんっ、ふっ…♡」
言葉も交わさず、ただただその行為に没頭する二人。身体は昂り、絶頂への階段を登り、ぴくんぴくんと腰が跳ねるようになっても二人は変わらず、波紋が広がるように二人の身体を快楽の波が満たしていく。
目の前にある魅惑の蜜壺を離さない、もっともっと相手に気持ち良くしてもらいたい。それ以外の全てが抜け落ち、その二つだけが二人の頭を征服していた。だからこそ、完全に求めるものが合致している二人は相手を悦ばせ続け、悦び続け、気持ちの良い快楽を感じ続け……先程とは真逆の、沈み込むような絶頂に到達した。
「んぷっ、ぁ…ネプ、テューヌ……んんんんっ、んんっっ♡♡」
「ふぐっ、ぷっ…イリ、ゼ……ふほぉおおぉぉぉぉ……♡♡」
細かく、脈打つように痙攣しながら絶頂する二人。手足が強張り、ぷしゅぷしゅと小刻みに潮を吹いている事を除けば快楽の最高潮には至っていないように見える二人だが、その実二人が感じているのは深く、そして長い絶頂。駆け抜けるような気持ち良さではなく、蕩けるような快楽が何秒経っても変わる事なく続く快感。同調し増幅された快楽を二人で分かち合っているような錯覚すら覚える程の絶頂感に二人は動けず、二人だけにしか分からない快楽の渦の中で、長い長い絶頂は続く。そして、漸く快楽の鎖から解放された時……ノワールとの時と同じように、二人は脱力し切っていた。
「あー…♡あー……♡も、ダメ…腰、抜けちゃう……♡」
「…は、ぁぁ……んっ…♡」
心地良い余韻の中でイリゼはごろりと身体を動かし、ネプテューヌの上からベットの上へ。がばりと股を開いたその格好は、愛液と唾液塗れになっている事もあり相当卑猥な風体だったが、それはネプテューヌやノワールも似たようなもの。そんな事よりも幸福感の方が圧倒的に強く、イリゼは自らの格好を殆ど気にも留めていない。
「…イリゼ、貴女って…結構、大胆なのね……♡」
「それは、お互い様でしょ……♡」
横になったままのイリゼの側へとノワールがより、そこでイリゼがゆっくりと身体を起こし、二人は至福の気持ちに包まれたまま笑みを見せ合う。
満たされた、これ以上ない程の幸福な気持ち。このままこの身を委ねたいと思う程の、幸福感。しかしだからこそ、二人の心には更なる欲求が生まれる。もっとネプテューヌの愛らしい姿が見たい、そしてそのネプテューヌと身体を重ね、快楽を分かち合いたいという、甘美な欲が。だが……
「さぁネプテューヌ、次はまた私と……ひゃん…っ♡」
「ネプテューヌ、もっと二人で……ひゃぅ…つ♡」
沸き立つ欲望を満たそうと、二人が劣情混じりの笑みを浮かべて振り返ろうとした時……二人の秘部へ、甘い快楽が駆ける。
秘部へと異物が沈み込む強い快楽ではなく、秘裂を下から上までなぞられ、陰核を軽く弾かれる切ない快楽。不意打ちのように走った刺激に二人は驚き、ただ割座で座っていただけにも関わらず快楽を感じた意味が分からず……次の瞬間、困惑する二人の耳に、妖しく囁く声が響く。
「…えぇ、そうね…もっとシましょ?わたしと、二人で…ね……♡」
「ひぁぁ……っ♡あ、貴女…っ♡」
「ね、ネプテュー…ひぅんっ……♡」
背筋がぞくぞくとするような声と共に、再び走る秘部への刺激。上下からぷっくりと勃った陰核を摘み、先端を撫でるようにして転がされる、腰の浮き上がってしまいそうな感覚。その気持ち良く、されど弄ばれるような快楽に二人が視線を落とすと、そこには背後から秘部へと伸ばされた手があり……首だけで振り向いた時、そこには妖艶に微笑むパープルハートの…女神化したネプテューヌの姿があった。
*
「…んっ…ふぁ、ぁ……」
「…………」
「……………………」
「……まーた凄い事になっちゃってるよ、夢の中のわたし…。いや、物凄く愛があったし、極稀にある幸せな展開ではあったけど…。…っていうかこれ、わたしが逆襲する流れだよね…。…え、と…まぁとにかく……次回も、お楽しみに…?」