※この作品はR-18です。

超次元ゲイムネプテューヌ Origins Visionary   作:シモツキ

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・初閲覧の方は、『はじめに(確認推奨)』を見る事をお勧めします。
・今回の話のように、就寝前及び起床後のどちらか、又は両方が描写されない場合もあります。




人物・パープルハート パープルシスター

内容・膣内射精 口淫 野外 玩具 拘束 腰振りダンス


女神を堕とす侵略者 2

 遮る物がなく、爽やかな風がどこまでも吹き抜けるここは、生活圏から少しだけ離れたプラネテューヌの平原。そこで守護女神パープルハートは、あるモンスターと攻防戦を繰り広げていた。

 

「く…ふっ、この……ッ!」

 

 容貌、身体付き、佇まい…どれを取っても絶世の美女たる彼女が振るうのは、これまた装飾こそ少ないながらも刃に美しい煌めきを持つ大太刀。その刃が弧を描き、或いは真っ直ぐに突き出されて、何度もモンスターの鉤爪とかち合う。

 常人であれば戦いにすらならず、手練れでも討伐には苦労する程のモンスター相手に、擦り傷一つ受けていないのは流石女神と言ったところ。だがしかし、その動きは普段の彼女に比べると精彩さに欠ける。

 

(くっ…普段だったら、もう倒せている筈なのに……ッ!)

 

 後一歩で刃が届かず鉤爪とのせめぎ合いになる中、表情を歪めて歯噛みするネプテューヌ。

 気掛かりな事がある訳ではない。手傷を負っている訳でもない。心身そのものに何か異常が起こっているという事はなく……されどある物が絶え間なくネプテューヌを責め立て、戦闘への集中を阻んでいた。

 

「いい、加減…倒れなさッ、ぅあぁっ……!」

 

 せめぎ合いの状態から身体の捻りと体重移動でモンスターを受け流したネプテューヌは、姿勢の崩れたモンスターの側面に回る。そして無防備な胴へと狙いを定め、横薙ぎの一撃を与えるべく踏み込んだ彼女だったが……次の瞬間上がったのは、小さな悲鳴。踏み込んだ体勢で力の抜けてしまったネプテューヌは攻撃出来ず、そこから何とか飛ぶ事で振り向いたモンスターの反撃から逃れる。

 着地の瞬間にも、ぴくんと再び震える身体。頬は戦闘内容に不釣り合いな程紅潮し、その頬に伝うのは一筋の汗。だがそれでもネプテューヌは大太刀を構え直し、迫るモンスターの姿を見据える。

 

「なんで、あろうと…やられる訳には、いかなっ、いっ…のよ……ッ!」

 

 すれ違う瞬間、振り抜かれる一閃。飛び掛かったモンスターの爪は紙一重でネプテューヌには届かず、逆にネプテューヌの刃はモンスターの身体をばっさりと斬り裂く。一瞬の静寂の後、致命傷を負わされたモンスターは地面へと落ち…小さく一つ呻いたのを最後に、絶命した。

 

「はぁ…はぁ……」

 

 その姿を見て得物を下ろし、ネプテューヌが吐き出す荒い息。討伐には成功したものの、ネプテューヌの表情に晴れやかさはなく…そんな彼女の下へ、一人の男がふらりと近付く。

 

「いやぁ、お疲れさん女神様。やっぱ女神は、戦い方も華麗だなぁ」

「…五月、蝿い……っ!」

 

 軽薄そうな声音で賛辞を送る男に対し、きっと睨み付けるネプテューヌ。だがそれを見ても男はにやつくだけで、その相手を小馬鹿にするような態度は崩さない。

 

「そんな事より、早くこれ…止めてっ、頂戴…っ!」

「んー?これってのは、一体どれの事なんですかねぇ?」

「ば……バイブよ、バイブ…っ!貴方の、言う通り…挿れたまま、倒したでしょう…!」

 

 わざとらしくとぼける男に対して怒りを露わにするネプテューヌだが、羞恥心と今も尚責め立てる刺激で頬が赤らみ、瞳には悔しさが滲んでいる顔で睨み付けたところで迫力などなく、むしろ男の加虐心を喜ばせるだけ。実際男は怯みもせずに、そのままの顔で言葉を続ける。

 

「ああ言ったなぁ、挿れたままでいろって。けど俺は、倒したら止めてやるなんて言ってないぞ?」

「な……ッ!?あ、貴方…ッ!」

「まぁまぁそう怒るなよ。けどよ、じゃあ止めるだけで良いのか?抜くにしたって、このままじゃ抜けないよなぁ?」

「……っ…!」

 

 女神であるネプテューヌを嘲り、更に笑みを深める男。彼の主張にネプテューヌは声を詰まらせ、ふるふると小刻みに震えて男を睨んでいたが……数秒後、彼が暗に示した通りに下腹部を覆うプロセッサ解除。素材となっていたシェアエナジーが解けて消え、しっとりと濡れた下腹部が…割れ目に差し込まれ、音を立てて振動するバイブの存在が露わになる。

 これが、ネプテューヌを責め立てていた物の正体。討伐に向かうよりも更に前から、彼女はこのバイブによって男から弄ばれ、その状態のままモンスター討伐もさせられていた。

 

「おーおー、命の取り合いをしてた癖に濡らしちゃって…まさかこれを、汗だなんて言わないよなぁ?」

「だ、誰もそんな事…はっ、くぁぁ…っ!い、言ってな…ひっ、ぃいぃ……っ!」

「じゃ、認めるんだな?バイブ突っ込まれたまま戦って、その最中にマンコ濡らしてたって」

「そっ、それより止めっ…早くっ、抜いてぇぇ……っ!」

 

 バイブを咥えたままひくつく割れ目をまじまじと見ながら、男は手元のリモコンで振動を操作。不規則に出力を変えられる事による刺激の変化にネプテューヌの腰は自然とくねってしまい、一層募る羞恥心。彼女自身我慢しようとはするが、長時間挿れられていた事で感度の増した秘部を理性の力だけで抑え込む事は出来ず、むしろ力を込めた事で余計に感じてしまう始末。

 だが、男に見られるだけならば良い。問題は、昂りつつあった快楽が膨らんできている事であり、このままではバイブの刺激で達してしまう。それが嫌でネプテューヌは歯を食い縛りながら男に懇願し、男も秘部へと手を伸ばす。

 

「ほら、抜いてやるからもっと股開いて、こっちに突き出せ」

「わ…分かって…っ…る、わよ…っ!(や、やっと解放される…。身体の火照りも、少しすれば自然に収まって……)」

「くくっ…おおっと、手が滑った」

「んぐひぃいいぃぃッッ!」

 

 漸く意思を持たない玩具による責めから解放される、という安堵感から気が緩み、従う事への悔しさを感じながらもネプテューヌは言われた通りに脚を開く。

 だがそれは男の思う壺。素直に股を開いて軽く腰を前に突き出したネプテューヌの割れ目のバイブを手で掴むと、白々しい声と共に勢い良くバイブを突き上げる。

 当然抜かれるものだと思っていたネプテューヌにとってそれは、予想外の刺激。散々焦らされ解れ切ったも同然な彼女の膣にとっては、あまりにも強過ぎる不意打ち。元から膣内を満たす程に長大だったバイブが男の手によって押し込まれた結果、振動するバイブは彼女の子宮口を容赦無く突き上げ、訳も分からないままネプテューヌは絶頂してしまった。

 

「あ"っ、ひッ…なんっ、れぇぇ……っ!」

「悪い悪い、手が滑っただけだって。ほらよ」

「んはぁあんッ!」

 

 びくんと身体が跳ね、絶頂で半開きから完全に蟹股となってしまったネプテューヌ。茫然と絶頂感が混ざり合った事で顔は歪み、唇も震えて抗議の言葉もままならない。

 その姿に男は満足気な表情を浮かべ、ぐりぐりと膣壁に擦り付けるようにしながらバイブを彼女の膣より抜く。絶頂直後で過敏になっている膣へのそれは追い討ち以外の何物でもなく、更にネプテューヌの下半身は震えてしまうが、口から出るのは嬌声ばかり。

 

「ふっ…ふーっ…んぁ、んっ……」

「今のでもうぐっしょぐしょだな、淫乱女神。けどま、挿れるには好都合か」

「こ…これは貴方が…って、え……?」

「んぁ?聞こえなかったのか?今からヤるって言ったんだよ」

 

 例え望まない絶頂でも心地良い余韻の中で、少しずつ引いていく快感。その中で息を整えようとしていたネプテューヌだが、男の発した言葉で硬直。しかし男はネプテューヌの理解を待つ素振りもなく近くの小高い木陰へと彼女を引っ張り、片手で両手首を掴み上げて、身体諸共木の幹へと押さえ付ける。

 

「は、離して…っ!そんなの、聞いてない……っ!」

「そりゃそうだろ、言ってねぇんだから。それより、嫌なら抵抗したって良いんだぜ?ほら、本気を出してよぉ」

「……っ…!このっ…このぉ…ッ!」

 

 両手を頭上で拘束されたネプテューヌは精一杯の力を込めて暴れるも、男の手はぴくりとも動かない。

 これが、ネプテューヌが男に従っている…従わざるを得なくしている理由。ある日、突如として現れた男にネプテューヌは言い訳のしようがない程に完敗し、そのまま彼の『もの』にさせられてしまっていた。

 

「んー?片手も振り解きゃしないって事は、しても良いって事だよな?ま、どう思おうがヤるんだけど」

「…ぁ……(や、やっぱり…大、きい……)」

「へっ、ブツを出した瞬間力が弱まるとか…本当に挿れて良いみたいだなっ!」

「あっ、待っ……〜〜〜〜っッ!」

 

 押さえ付けたまま片手で男が一物を露出させた瞬間、威圧感と共に飛び出たそれに目が止まるネプテューヌ。

 自らを嬲り、犯し、女神ではなく女として、雌として鳴かせたその存在に対して、彼女は恐怖や嫌悪とは違う感情が胸の奥から浮かび上がり…その瞬間を突くようにして、完全無防備となった割れ目へと男は挿入。解れた肉壺は何の抵抗もなく男の反り立つ巨根を受け入れ、それだけでネプテューヌは軽く達してしまう。

 

「何だよ、挿れただけでイったのか?へへっ、やっぱりネプテューヌは女神化すると見た目だけじゃなくて中身もエロくなるんだな…ッ!」

「うぁっ、ち、違っ…!これはさっきイって敏感に…くひぃいぃッ!」

 

 肉棒と木でネプテューヌを挟み込んだ男は、膣壁を掻き分け素早くピストン。言い訳ではなく本当に敏感となっていたネプテューヌにとってそれは苛烈な刺激に他ならず、嬌声を上げながら自然と腰を引いてしまう。…が、当然木がある為に逃げられる筈もなく、むにゅりと肉感ある臀部が潰れるだけ。男は特別凝った責め方をしている訳でもないが、ただ巨根を出し挿れされるだけで快楽は彼女へと襲いかかる。

 

「敏感、ねぇ。じゃあ、こっちでも俺を感じさせてやるよ!」

「ああっ!そっ、そんなぁあぁぁっ!」

「あー…この沈み込む感じが堪らねぇ…」

「ひぁっ!んぁあぁんっ!こ、交互に揉まないでぇぇっ!」

 

 好きなように突く男が次に目を付けたのは、突き上げに合わせて揺れる乳房。本来ならばそう簡単にはズレないプロセッサをいとも簡単に引き摺り下ろすと、跡を付けんとばかりに彼女の胸を鷲掴み。握るようにして乳房を揉み、喘ぎと感触で二重に男はネプテューヌを愉しむ。

 

「ほれほれ、段々大きくなってる感あるデカパイが……っと、あれは…」

「うぁッ、ぁぁッ…ぇ…?何を、見て…ひゃああぁぁっ!?」

 

 乳房の柔らかさを愉しんだ後は引っ張るようにして両方の乳首を片手で摘まみ、それを揺らして遊んでいた男だったが、不意に彼はあるものを発見。視線と表情でネプテューヌもそれに気付き振り向こうとするも、それより先に男はネプテューヌから一度肉棒を抜くと反転させ、続けて再度挿入すると同時に両膝の裏へと両手を差し込み彼女を軽々と持ち上げる。

 

「な、何っ!?何で急にこんな体勢……」

「ほら、見えんだろ?あそこを歩いてる、数人の奴等がよ」

「……──ッッ!」

 

 有無を言わせず逆駅弁の様な体勢にされてしまったネプテューヌは、男の指し示す方向にいた数人の人の姿を見て絶句。

 多少距離が離れているとはいえ、ここは遮蔽物が碌にない平原であり、おまけに自分がいるのは小高さから比較的目立つ場所。大声を出せば勿論の事、何もなくともふとした瞬間、少しでもこちらを見ればそれだけで見られてしまうような状況。女神としても女性としても見られてしまえば一巻の終わりな危機を前にネプテューヌは顔面蒼白となり、頭も真っ白になりかけるも、そんな彼女を現実に引き戻したのは男の一突き。

 

「ぅぎひぃいぃぃ…ッ!?」

「いいよぁ、野外プレイって。何せ面白い要素が向こうから来てくれるんだからよ」

「…ぁ、やっ…だ、ダメっ…見つかったら、わたし…わたし……っ!」

「そう思うなら頑張って喘ぎ声我慢するこったな。それかむしろ、あいつらにオナネタ提供してやるか?一人は女性だから、向こうも向こうで何か始まるかもしれないぜ?」

「ふ…ふざけないでッ!それにもし見つかってこの事が知れ渡ったら、貴方にだって…くひぁっ…♡!…ふ、不利益がある事位っ、分かって…るっ、でしょう…!?」

「あぁ、そりゃ確かにそうだな。教会が混乱しちまったらプラネタワーで自由気ままに生活するのに支障が出る可能性はゼロじゃねぇ」

 

 憤慨しつつも止めるよう抗議するネプテューヌの言葉に、男が見せた一定の理解。実際男はネプテューヌに命令する事で居座る理由をでっち上げさせているのだから、混乱が起きれば不利益を被るのはあり得る話。

 だがそれは所詮、ネプテューヌに期待させる為だけの演技。わざと理解を示し、ネプテューヌが「だったら…」と言いかけたところで、男は底意地の悪い笑みを浮かべて言う。

 

「けど、テメェのマンコは嫌がるどころかむしろ締め付けが強くなってるんだよなぁ。丁度、人がいるって分かった瞬間からよぉ…ッ!」

「……!?そ、そんな事っ、そんな事な…ぬほぉおおぉおぉっっ!」

 

 耳元で囁くように、突き付けるように男は彼女へ言葉を発し、抉り込むようにして彼女の膣壁を擦り上げる。到底信じられない、信じたくもない言葉をネプテューヌは否定しようとしたが、擦りながら膣内を駆け上がってくる肉棒の刺激で思わず上がる間抜けな嬌声。その声の大きさは、締まりも感度も一層良くなっている事を証明しているも同然であり、一気に男は彼女の膣を堕としにかかる。

 

「ほんとは興奮してんだろ?あいつ等に見られる事を想像してさぁ!」

「んひッ!ちっ、違っ、ぬひぉおおぉぉッッ!こ、声上がっちゃうっ!抑えなきゃいけないのにぃいぃぃぃぃっ!」

 

 男は敢えてしっかりとは持たない事で突く度その衝撃でネプテューヌを揺らし、膣壁へ肉棒を食い込ませる。見つかってはいけない、見つかりたくない…そんな気持ちとは裏腹に身体はより鮮明に自らを犯す巨根を感じ、しゃぶり付いて快楽を全身へと届けてくる。そしてその快楽を前に、碌な抵抗も出来ずにただただ喘ぐ事しか出来ないネプテューヌ。

 快楽に耐える事も、声を押し殺す事も、口に手を当てる事さえ出来ない、或いは思い付かずに情けない嬌声を上げ、びくんびくんと腰や脚を跳ねさせるさまは滑稽そのもの。だがそれも全身が余すところなく女性的な色香に満ち溢れた女神であれば魅惑の舞も同然であり、男の人腰使いも一層猛る。そして……

 

「おらっ、膣内射精でイかせてやるよっ!しっかり奥で受け取れ…ッ!」

「んぐひぃぃいぃぃッ!あっ、い、今膣内に射精されたらイっ…ぅんほぉおおおおぉおぉぉッッ!」

 

 持ち上げる腕の力を抜くと同時に打ち付けるような突き上げで膣の最奥、子宮口へと亀頭を押し付け、ぴったりと密着させたまま男は宣言通りの射精を行う。脚を支える力がなくなった事で全体重が膣にかかり、その状態で射精までも受けたネプテューヌには最早一瞬たりとも押し寄せる刺激を耐える事など出来ず、下腹部から駆け上がった快楽をそのまま吐き出すが如くの喘ぎ声を上げて絶頂。膣内で溢れ返り、びちびちと跳ね回って蹂躙する精子に無抵抗で屈した膣は刺激の全てを鮮烈な悦楽へと変換し、彼女の思考を快楽一色へと染め上げていく。

 背筋は仰け反り、脚は跳ね、舌も突き出して無様な姿を晒すネプテューヌの上げた叫びは、獣さながらに本能的且つ野生的。声量を抑える事すら出来なくなったその声は当然周囲にも響き渡り……件の数人は、怪訝な顔で振り返る。

 

「…今、なんか変な声…いや、唸り…?…みたいな音がしなかったか…?」

「あ、あぁ…向こうから聞こえた気がしたが…何もいないよな…?」

「モンスターが狩りでもしてるのかもしれないし、早く行きましょ…」

 

 数秒程声のした方向を中心に見回し、それから足早に立ち去る数人。その姿を、ネプテューヌを抱えたまま見送った男は…木の裏で笑う。

 

「聞いたかよネプテューヌ。お前の喘ぎ声は、モンスターの唸りみたいだってよ」

「はーっ…はーっ…う、うるひゃい……!」

 

 にやにやと嘲笑の笑みを浮かべて囁く男だったが、絶頂感でそれどころではないネプテューヌは男の身体にもたれかかる。

 恥辱的だった。こんな場所で嬲られ犯された事が。屈辱的だった。あわや見つかるという状況でありながら、何も出来ずに絶頂させられてしまった事が。そしてそれ以上に、野外で、見つかるかもしれないという中でされる陵辱は、至ってしまった絶頂はあまりにも甘美且つ刺激的で……悔しいと思いながらも彼女の表情は淫らに緩み、膣からは歓喜の涎が溢れ出していたのだった。

 

 

*

 

 

 平原での行為が一先ず終了し、プラネタワーに戻ったネプテューヌだが、だからといって解放される訳ではない。完全に負かされたあの日から、ネプテューヌは彼に逆らえない立場であり…彼の気が向いた時に犯され、弄ばれ、気が済むまで鳴かされる存在となっていた。当然それは、彼女の執務中であっても例外ではない。

 

「んじぇろ、ぷっ…ぅ、くっ…ぁふ……」

 

 落ち着いた雰囲気の執務室内に木霊する水音。その発生源はネプテューヌの口であり、彼女が今舐めているのは男の肉棒。

 

「ほら、早くイかせてくれよ。仕事の邪魔をされたくないんだろ?」

「だから今、そうひて…ふじゅる、んぇぷ…る、じゃない……」

 

 仕事中であろうとなんであろうと御構いなしで自らの欲望を優先させる男は、つい先程まで机に向かうネプテューヌの身体を弄り楽しんでいたが、その後は昂った肉棒を鎮める事を彼女へ命令。拒否したところで余計に理不尽な命令をされるだけだと分かっているネプテューヌは渋々ながらもそれに頷き、こうして現在口を使って奉仕中。

 男は我が物顔でソファにどっかりと座っている一方、自分は床に座らされ、性欲処理の為に使われている。それはネプテューヌにとって屈辱以外の何物でもなかったが、どうしようもないのもまた事実。故に彼女は打開策を見つけ出すまでの辛抱だ、と自らに言い聞かせて、臭いの強い男の肉棒を根元まで咥える。

 

「ふ、ごっ…ぉえろっ…ふじゅ、じゅぷっ、うじゅるっ…!」

「はー、この生暖かさが良いんだよな…ふぅ、射精すから全部飲み込めよ?」

「んぐぅっ!?お"っ、ごぽっ…ぁ、ぅ…んぶぅぅ……ッ!」

 

 喉奥にまで肉棒を受け入れた後、竿に唇を吸い付かせ、舌を巻き付けての口腔ピストン。せめてもの抵抗として睨みながら何度も口内から肉棒を出し挿れしていると、不意打ちのように男は射精。どくんと跳ねるや否や噴き出した精液が喉を叩き、粘つきながらもどろりと食道へ落ちていく。

 内臓までもを犯されているような感覚に苦しみながらも、必死に口を窄めて何とか全て飲み切ったネプテューヌは、出てしまいそうになる噯気…つまりはげっぷを堪えながら手の甲で口元を拭く。

 

「…ほら、これで満足でしょ…こうして今もこっちの姿のままでいてあげてるんだから、そろそろいい加減に邪魔しないで頂戴……」

「へいへい…ま、そこまで言うなら仕事が終わるまではもう何もしないでいてやるよ」

 

 そう言ってひらひらと手を振る男。という事は、仕事後また何かする気なのか…と内心うんざりしながらも、解放されたネプテューヌは仕事机に戻ろうとして…そこで違和感を抱く。

 これまでやりたい放題だった彼。だが、今のはやけに物分かりが良いというか、今になって急に身を引くのが早くなっていないだろうか。そう、それはまるで、まだ何か別の事を企んでいるような……そんなところまで思考が至ったところで、ネプテューヌは気付く。そういえばプラネタワーへ帰還後、まだ一度も妹のネプギアの姿を見ていない事に。

 

「あ、貴方…まさか……」

「うん?…あぁ……」

 

 気付いた事で、青ざめていく顔。声を震わせながらネプテューヌが振り向くと、その様子から理解したように意味深長な表情を浮かべ、ゆっくりとソファから立ち上がる男。

 勿体ぶった動きと足取り。焦らすようなその動きにネプテューヌの心は乱されるも、思い至ってしまった可能性の恐ろしさから彼を急かす事が出来ない。そしてネプテューヌが立ち竦む中、部屋の一角…ある棚の前まで移動した男は、にやりと底意地悪く口元を歪めて……引き戸を開く。

 

「良かったなぁ、気付いてもらえて。それともお互い…気付かない方が、幸せだったか?」

「あ…あぁぁ……」

 

 悪意に満ちた声と共に開かれる戸棚。暗かった中へと光が差し、次の瞬間中にいたある者とネプテューヌの視線が混じり合う。

 桃色、或いは薄紫の繊細な髪に、澄んだ青の瞳。豊満でこそないものの女性らしい膨らみや曲線を持つ身体は美しさと愛らしさが共存し、肌などはくすみが一つもない。

 信じたくはなかった。だが、ネプテューヌが見紛う筈がない。腕は後ろ手に、脚は折り畳まれた状態で縛られ、口にテープを貼られ、秘部では陰核を挟み込む形でローターを付けられたその少女は……ネプテューヌの妹、女神状態のネプギアだった。

 

「ふ…ぅぅ……」

「ネプ、ギア…どうして……」

「当然っちゃ当然だが、俺の事を色々勘繰ってきたからな。良い機会だから、外に出る前に返り討ちにしてやったんだよ。…ま、早かれ遅かれ俺は妹の方も手篭めにしてやろうと思ってたけどな」

「……ッ!貴方……!」

 

 嘲笑うような口振りに、一転して怒りが燃え上がるネプテューヌ。次の瞬間彼女は男に掴みかかろうととするも、その手が触れる寸前にネプテューヌの身体はぴたりと硬直。

 だが、男が何かした訳ではない。彼女自身で踏み止まった訳でもない。ただ、仕掛ける寸前…敗者として屈服したネプテューヌの身体は、征服者である男を前に動けなくなってしまっていた。

 

「…そん、な…なんで……ッ!」

「はっ。ほら、お前は仕事するんだろ?俺はその間、ネプギアを犯してるからよ」

 

 ネプテューヌの瞳が絶望に染まるのを見やりながら、男は全裸のネプギアを引っ張り出して再びソファへ。膝の上へ座らせる形でネプギアを置くと、口を覆うテープを剥がし、更に詰めていた布も引っ張り出す。

 

「げほ、げほ…っ!…お、お姉…ちゃん……」

「へへっ、むちむちでエロいネプテューヌも良いけど、この清純派って感じのネプギアもまた良いんだよ…なっ!」

「い"ッ…ぎひぃぃぃぃ……ッッ!」

 

 咳き込んだ後、怯えた表情でネプテューヌを見つめるネプギア。その表情ではっとしたネプテューヌは真っ青な顔で言葉を発しかけるも……それよりも早く、男の肉棒がネプギアを貫く。

 

「あッ…く、ぁあ……っ!」

「おぉぉ…っ!ネプテューヌよりぴっちりとした締め付け…けど、その中にもある包容感…!」

 

 陰核をローターで責められ、戸越しに姉と男の情事を見させられていたとはいえ、固く閉じていた秘部へ前戯も無しに陰茎を突き込まれるというのは過酷そのもの。膣内の感触を愉しむ男とは裏腹に、ネプギアは苦しそうに目を見開き…そして、ネプテューヌは気付く。ネプギアの秘部の様子から、今のが妹の処女喪失であった事に。

 

「…よくも…よくも、ネプギアまで……ッ!」

「そう怖い顔するなって。姉妹揃って同じ男に処女捧げるとか、むしろ仲良し姉妹っぽいだろ?」

「ぅあっ、やっ…う、動かないで……っ!」

「動かなきゃヤれないだろうが。ほら、大人しくしてりゃ優しくしてやるからよ」

「……っ…や、止めなさい…!す、するなら…わたし一人で、十分でしょ…!?」

 

 再び瞳に怒りを灯らせたネプテューヌは刺し貫かんばかりに男を睨むが、男は悪びれもせずにネプギアの縛られた両脚を掴み、揺するようにして開拓開始。最初から押し込んで起きながらも馴染ませるようにじっくりと動き、強引に膣を広げていく。

 

「止めなさい…!聞こえてないの…!?」

「やっぱ、女神は処女でなくっちゃなぁ…って、俺が奪っちまったからもう違うか。ははっ」

「ちょっと…ねぇッ!」

「ひっ、うぅぅ…あそこ、裂けちゃ…ひゅぐぅ……っ!」

「あ、あぁっ…!お願い、お願いだから止めて頂戴…!どうしてネプギアまで……」

「…はぁ…俺さ、今ネプギアと愉しんでるの。それを止めろだのなんだの邪魔な事ばっかり言いやがってよぉ…そこまで言うなら、腰でも振ってみろよ。それで俺がやっぱりネプテューヌの方が良いって思えば、望み通りお前を犯してやるからよ」

「……っ…!」

 

 妹が、大切な家族が、下劣極まりない男に犯されている。その現実を前に何度も声を上げるネプテューヌだったが、暫しの間男は無視。されどネプテューヌが言い続けていると、その声が雑音になるからか苛立った表情を見せ…それから見下すような目をして、彼は言う。止めてほしくば、その身体で自分を誘惑してみろと。

 

「…や、やれば…ネプギアを、解放してくれるのね…?」

「さぁ?けど別に、やりたくないならやらなくたった良いんだぜ?」

「お姉、ちゃん…く、ひっ…わ、わたしはっ……」

「…大丈夫、心配しないでネプギア。わたしが…何とか、するから…」

 

 口振りからして、まともな取引になどならない事は明白。だがそれでも、ネプテューヌはそうするしかない。でなければ、他に止める手立てなどないのだから。

 暗い決意を胸に、男の前…テーブルの上へと立つネプテューヌを見て、自分は大丈夫だから…と言いかけたネプギア。されどネプテューヌはそれを精一杯の笑みで止めさせ…身を包むプロセッサユニットを全て消し去る。

 

「…お姉ちゃん……」

「淫らに頼むぜ?淫らによぉ」

 

 男の、そしてネプギアの前で包み隠さず露わとなるネプテューヌの肢体。スタイルを強調するようなプロセッサが消えた事で乳房も尻肉もぷるんと弾け、成熟した女性の魅力に溢れる彼女の肢体に男は舌舐めずり。

 彼に全裸を見られる事は、これまでに何度もあった。だが今回は自らの意思で身体の全てを晒したのであり、燃え上がるような羞恥心が熱く背筋を駆け上がる。

 されど、男が要求してきたのは腰振り。交尾を彷彿とさせる、浅ましく卑猥なダンス。しかし、愛する妹の為を思うネプテューヌの意思は固く…恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらも、彼女は股を開いて振り始めた。

 

「ふっ…んっ……」

 

 足を肩幅に開き、両手を後頭部に当て、少し腰を落としての腰振り。一往復毎に胸が揺れ、尻肉が弾み、それだけでも大概の男性であれば勃起を余儀なくされるであろう淫猥な姿となっていたが、男はさして興奮する様子もなくネプギアの膣の開拓を続ける。

 無論、男は何も感じていない訳ではない。ただ、これまでネプテューヌを犯し、多くの淫らな姿を見てきた彼からすれば、まだ動きの固い今の腰振り程度で気持ちが動いたりはしないというだけの事。

 

「おいおい、まさかそれで終わりじゃないよな?それならネプギアを犯すのは止められないなぁ…」

「ひっ、ぃあっ…!ひ、引っ張り出され…ぅああぁぁあぁっっ!」

「ま、まだ終わりじゃないわよ…!まだ、終わりじゃ……!」

 

 期待外れだと言わんばかりに男はネプギアの身体を持ち上げ、後少しで抜けるという段階まで至った瞬間両手を離してネプギアを落とす。彼の巨根より張り出したカリに膣壁を深く引っ掻かれ、漸く抜ける事で僅かな間でも休めると思っていたネプギアにとってそれは残酷な不意打ちも同然であり、再び昨日まで男性をまるで知らなかった彼女の膣は無慈悲な肉棒によって少しずつ形を変えられていく。

 そんな姿を見て焦り、腰の振り幅を広げるネプテューヌだが、相変わらず男の視線は温い。ネプテューヌは男の気を変えさせる事が出来ず、拘束されているネプギアもされるがままで、募っていくのは焦りばかり。

 

(早く、早くしなきゃ…せめて射精だけは、こんな男の精液がネプギアに注がれる事だけは止めなくちゃ……っ!)

 

 焦燥とネプギアを思う気持ち、それに男と妹に淫らな腰振りを見せているという背徳感から段々と躊躇いが削れていき、より激しく、よりダイナミックに変わっていく彼女の腰振り。更に腰を落とす事で膝が曲がり、弧を描くように腰を振る事で胸の躍動感も増し、気付けば自然に垂れ始める愛液。犯されている時にも似た形容し難い感覚が胸の奥からじわりと染み出し、浅ましい自分の姿ばかりが頭の中に思い浮かぶ。

 

「ほ…っ!ほ…っ!ふぅぅん……っ!」

 

 気付けば漏らす吐息は男を誘うように艶めき、腰を突き出す動きも力強くありながら同時に情けない、へこへこと媚びるようなものへと変貌。凛々しさ美しさ勇ましさ…そのどれともかけ離れたそのさまは、いっそ女神というより場末の娼婦。

 だがその甲斐あってか、男のネプテューヌを見る目は変化。映る情欲の色は確かに濃くなり、舐め回すようにじっくりと視線が彼女を眺める。

 それは、ネプテューヌの望んだ展開。しかし、そこには彼女にとっての誤算もあった。

 

「うっ、あっ…ふぁん、く……っ(あの、格好良いお姉ちゃんが…格好良くて、綺麗で素敵なお姉ちゃんが…自分から、無様に腰を振ってる…わたしの、目の前で……)」

 

 押し上げる動きは段々と加減がなくなり、挿れるから抉るへ、馴染ませるから征服するへと変わっていく男の抽迭。縛られたネプギアは身を捩って感じる刺激を逃がす事も出来ず、ただただ男に犯され、ネプテューヌの淫猥な姿を見せられるばかり。

 ネプテューヌの誤算は二つ。一つは自らの腰振りにより男が興奮した結果ネプギアを犯す肉棒はその凶悪さを増し、余計に責め立てられる結果を招いてしまった事。そしてもう一つは、男だけでなく、ネプギアすらも釘付けになってしまっていた事。

 そもそも今のネプテューヌが発する色香は、同性ですら情欲を駆り立てられてしまう程のもの。加えてネプギアは、姉への強い憧れを持つ少女であり…そんな彼女が、姉の淫らで無様な姿を見てしまえば、平然としていられる訳がない。

 

「ふん…っ!ふんっ、ぅおんっ!(恥ずかし過ぎて、なんだか変な気分に…で、でも駄目よわたし…これはネプギアの為なんだから、ネプギアも必死に耐えてるんだから、もっと淫らに…もっともっと腰を振らなきゃ……!)」

「くひっ、ぁふ……あぁぁ、ん…っ!(変態過ぎる…今のわたしもお姉ちゃんも、国民の皆さんに見られたら女神としてお終いな位に変態的だよぉぉ…っ!)」

 

 誤算にも卑猥な腰振りダンスを見られる中で湧き出すある感情にも気付く事が出来ず、猛然と腰を振り続けるネプテューヌと、彼女の色香に当てられた事で感じ始めてしまったネプギア。思いのすれ違う姉妹の股は互いにしっとりと湿っていき、その両方を目にした男はにやりと笑う。

 

「やれば出来るじゃねぇか。で、なんだ?エロ女神のパープルハートは、俺に腰を振る姿を見せたかったのか?」

「ふぉっ、はっ……こ、これはそもそも貴方が……」

「あ?」

「……あ、貴方の…ナニ、が…」

「…………」

「…お、おち…オチンポが…欲しいですぅううううっ!わたしのっ、オマンコにっ、挿れて下さいぃいぃぃ…ッ!」

 

 姉とは違う膣の感触、締まり具合を愉しむように浅い所から膣の奥へと順に突いていきながら、男がネプテューヌへと発した言葉。初めはそれに反論しようとしたネプテューヌだったが、威圧的な返しに思わず腰を振る動きが鈍り…されど気付く。男が自分へ、一体何を言わせようとしているのかに。

 とことんまで女神を、自分の心を穢そうとする男の思惑に、一瞬は躊躇うネプテューヌ。逡巡の後ぼそぼそと言い始めるも、男はそれを視線で否定。ただでさえ有無を言わせない男の圧力と妹を助けなくてはという思いから追い詰められていたネプテューヌは、その視線でいよいよ最期の躊躇いも消え…遂に声を上げ、腰振りに合わせて懇願する。挿入してほしいと。妹ではなく、自分を犯してくれと。

 無論それは、性欲に流されての言葉ではない。それでも…いや、だからこそその「言わされている」という状況は男に征服感を、ネプテューヌにはより強い敗北感と屈辱をもたらし、部屋中が淫靡な色香に包まれる。

 

「くくっ、そうかそうかそんなに挿れてほしいのか。なら、仕事はもういいんだよな?」

「は、はいぃぃっ!仕事は後でいいからっ、挿れてっ、挿れてぇぇっ!」

「はっ、もう淫売そのものだなこりゃ。お前もそう思うだろ?」

「くぁんっ、ひゃぁぁっ!ち、違っ…こんなのっ、お姉ちゃんの本心じゃ…ひぎゅうぅぅっ!あっ、だ、ダメぇっ!そこぐりぐりしないでぇえぇぇっ!」

「はぁ?ぐりぐりしないで?ぼろ負けしておいて、そんな要求通ると思ってんの?」

「あひっ、ひぃっ、しょ、しょんなぁああぁぁッ!」

 

 腋も股も大胆に開き、自分でも気付かぬ内に爪先立ちとなり、机に汗と愛液を落としながら必死に腰を振るネプテューヌを見ながら、彼女に気取られぬよう男はネプギアの膣で扱くように何度もピストン。その中で偶然にも弱点を見付けると、ネプギアの両脚の付け根を押さえる事で彼女の割れ目と尻を自らの腰に押し付け、ぴったりと密着させてその弱点を集中攻撃。深く感じてしまう部分を絶え間なく責められるネプギアの膣は激しく躍動しながら男の巨根を根本まで締め付け、心に反して男を喜ばせる『穴』の動きに変わっていく。

 ネプテューヌは、ネプギアを助ける事だけを思って腰を振っていた。ネプギアは湧き上がる快楽に惑わされながらも、ネプテューヌの事を信じていた。二人の間にあるのは、揺らぐ事などない姉妹の絆。だが、そんな二人の思いを、僅かな希望すらも踏み付けるように……膣の中で陰茎は跳ねる。

 

「ぃひっ!?うぁっ、い、今…どくんっ、って……」

「うぇ…?…ぁ、ま、まさか……」

「あぁ、悪いなネプテューヌ。もう我慢出来ねぇし、先に一発ネプギアの膣内に射精しとくわ…ッ!」

「んひぁあぁぁッ!?くひっ、なっ、何これ出て…あっ、あ"あッ、ぁぁあぁああああぁああぁぁッッ!」

 

 これまでとは何かが違う男の肉棒の躍動を、無理矢理に拡張され今も痛みの残る膣で感じたネプギアは、本能的にその意味を理解し戦慄。ネプギアの様子からネプテューヌもまた肉棒の状態を感じ取って真っ青になるが、その時にはもう完全に手遅れ。

 血の気が引く二人の顔を見ながら、二人の女神を完全に手玉に取っているという今の状態に心から酔い痴れながら、ネプギアの腰を浮かせた男は力の限りに腰を打ち付け、膣の最奥、子宮口へと肉棒を突き立て存分に射精。当然射精どころか挿入すらも初めてだったネプギアが吐き出される精液の事など即座に理解出来る筈もなく、トドメの一突きと駄目押しの精液で訳も分からないまま膣での絶頂に至ってしまう。

 

「ひぁぁ出てるッ!どくどくって、わたしの膣内にっ、射精されちゃってるぅううぅぅぅぅッ!ひぃッ、ぃやぁああああぁぁあッ!」

「くぉッ、食い千切られそうな位に締め付けてきやがる…!この締まり具合は、姉妹揃って抜群だな…ッ!」

 

 ネプテューヌの淫らな誘惑に目を奪われて以降萎んでいった痛みは絶頂感で完全に覆い隠され、全身を迸る未経験の快感。恐ろしい程に深い快楽が身体の中を駆け巡り、忌むべき相手の精子を注がれてしまったという恐怖や嫌悪とない交ぜとなって彼女の心は飲み込まれていく。

 喘ぎと悲鳴の混じった絶叫を上げるネプギアとは対照的に、男が感じているのは圧倒的な多幸感と征服感。膣内射精の快感は勿論の事、ネプテューヌに続いて可憐で愛らしいネプギアも自らの力と肉棒で屈服させられた事、更にまだ楽しみが残っている事が、彼にその邪悪な高揚感を抱かせていた。

 

「そん、な…貴方が、言ったから…だから、言われた通りにやったのに…その気にさせればって、言ったのに……っ!」

「んぁ?俺は別に、お前の方が良さそうならお前を犯すって言っただけで、ネプギアに射精しないとは言ってないよなぁ?」

「……っ…許、さない…わたしだけじゃなく、ネプギアまで穢すなんて…貴方は、絶対に…きゃあっ!」

 

 肉棒が震え、ネプギアがびくんと痙攣する度に膣から溢れ出す精液を見て、茫然とするネプテューヌ。

 彼の思惑は分かっていた。散々やらせておいて、きっと誠実な対応などはしてくれないだろうと。だがそれでも彼女は僅かな希望に賭け、実際男はそれで興奮する様子も見せて…しかし結局裏切られた。加えて射精し終えて肉棒を抜いた男が、ネプギアを縛る縄を解きつつ嘲笑するような口ぶりで言葉を返した事により、ネプテューヌはその瞳に再び怒りの炎を灯すが、次の瞬間彼女は足首を引っ張られて転倒。立っていた机の上に仰向けとなり、その隣へ放心状態のネプギアもまた転がされる。

 

「まぁそう怒るなって。お望み通り、今度はその淫乱マンコを犯してやるからよ」

「な、ぁっ……!?(嘘でしょ…もう散々射精してるのに、まだこんなに硬く……)」

 

 ソファから立ち上がった事で見上げる形となった彼の肉棒は、衰え知らずどころかより怒張しているとすら思える程に太く雄々しく反り返り、幾本もの血管を隆起させる。

 その物々しい姿にネプテューヌが気圧され動きが止まる中、男はにたにたと笑いながらネプテューヌの肉付きの良い脚を掴み上げ、まだネプギアの愛液が残る巨根を秘部へと近付けていくと、そこから彼は宣言通り、ネプテューヌの膣へと挿入。彼女を嬲り、その身体を堪能し、更に横に並べたネプギアの身体も弄んで二人を犯し鳴かせる。

 強力なモンスターであろうと屠り、強大な悪から次元を守り、日々多くの自国民から讃えられるプラネテューヌの二人の女神。だがそんな自分達も、彼の前ではただの女でしかないのだと、二人は心から思い知るのだった。

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