※この作品はR-18です。

R-18短編集改め作品集   作:メロンペン

5 / 29
時間に余裕が有ったので少し短めですが投稿します
ちなみにオリ主の名前の由来は黒崎一護を演じた声優と俳優の名前を拝借しました


フ。ック・オブ・織姫

井上織姫は空座第一高校の二年生である。

クルミ色の長い髪と童顔で巨乳という男子高校生なら誰もが欲情を覚えてしまう女生徒である。

だがその見た目とは裏腹に腕っぷしは強く、段位こそ持っていないが空手の腕前は初段以上とまで噂されていた。

 

 

「あの人が井上織姫先輩か。リルカの話だとあの人もフルブリンガーらしいんだよな」

同級生の女子生徒と談笑する織姫の姿を、蒼汰は足先から頭まで舐め回す様に観察し、どうやって織姫に自らの完現術を使用してやろうかと思案する。

 

「取り敢えず家まで尾行してみるか。抜けてる様に見えるけど結構勘が鋭いらしいから注意しないとな」

下校時刻になり帰宅する織姫を尾行する蒼汰だったが、織姫は何故か市街地を離れて山の方へと足を進めて行く。

 

 

「ふー、それじゃあ今日も始めよっかな」

周囲に人が居ない事を確認した織姫は蒼汰が完現術を使い上空から観察してるとも知らず、ヘアピンを媒体にした盾舜六花と呼ばれる能力の訓練を行い始めた。

その様子を伺っていた蒼汰は織姫が予想以上に戦い慣れている事と、盾舜六花の能力に戦慄する。

 

「おいおい、完現術ってのは本当に何でも有りなのかよ」

織姫が一々技名を叫んでくれるお陰で盾舜六花の能力を大体把握する蒼汰だったが、孤天斬盾という技で切り刻まれた岩や木々が双天帰盾という技で何事も無かったように元通りなる光景を見て、織姫には強引な手段を取る事は難しいと判断する。

 

「さて、どうした物かな。取り敢えず偶然を装って接触してみるか」

まずは顔見知りになってから徐々に隙を伺う作戦を立てた蒼汰は地上に降りると、たまたま森の中を歩いていたら偶然織姫の訓練を目撃してしまった風を装い始めた。

 

「うわっ!?木や岩が斬れたと思ったら元通りに戻った!?」

「だ、誰っ!?え?く、黒崎くん!?」

少々演技が臭かった事に蒼汰は焦ったが、そんな事には気を留めず織姫は突然目の前に現れた蒼汰に向かって自分の思い人の名字を叫んでしまう。

 

「黒崎?俺の名前は森田蒼汰だけど」

「も、森田君?そう言えば良く見たら黒崎君とは違って髪が黒いね」

それ以外はそっくりだなと言って顔を触って来る織姫に、蒼汰は思いがけない幸運が舞い込んだと心の中で歓喜する。

 

「そんなに俺って黒崎って人に似てるんですか?」

「う、うん。声も良く似てるし顔立ちも殆ど……あっ、ごめんねずっと触ってて」

 

慌てて手を離す織姫に蒼汰は気にしなくて大丈夫と笑みを浮かべると、そのまま暫くの間自分に似てる黒崎という人物の話を聞く振りをし、織姫の警戒心を少しずつ削ぎ取っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、自分に似てると言う黒崎の顔を写真でも良いので見てみたいなどと言ってそれとなく誘導すると、すっかり気を許したのか織姫は蒼汰を自宅に来ないかと誘って来た。

 

「ただいま~。ほら森田君、遠慮しないで上がって上がって」

「あの、やっぱり俺帰ります。出会って間もない井上先輩の家に入るなんて図々しいですから」

当然ここまで来て帰る気などないのだが、織姫は本当に蒼汰が遠慮していると思い込みこの家には自分しか住んでいないから遠慮しなくて良いと言ってくる。

 

「そうですか?じゃあ写真だけ見せて貰ったらすぐに帰りますから」

「遠慮しなくて良いって言ってるのに。え~と、黒崎君の写真はどれが良いかな」

謙虚な振る舞いを続ける蒼汰に完全に警戒心を失ってしまった織姫は、蒼汰に向かって尻をむけて四つん這いになり収納ボックスから写真を探し始めた。

 

(チャンスだ。丁度手頃な箱も転がってるし完全に油断してる)

蒼汰は足音が立たないように床に完現術を使うと、四つん這いになっている織姫に飛び掛かって背後からその巨乳を鷲掴みにしてすぐさまドールハウスを発動させる。

 

「キャアアッ!?も、森田君何をっ!?」

「井上織姫、アンタを『許可』するぜ」

蒼汰がそう宣言すると織姫の部屋から二人の姿が消え、織姫が写真を探していた収納ボックスから悲鳴の様な声が部屋の中に漏れ出した。

 

 

「ククク、凄い胸だな。リルカも年齢離れしてたけどこっちはそれ以上だ」

「い、嫌っ!!止めてっ!!森田君どうして急にこんな真似するの!!」

突然の事態に織姫はパニックに陥り、満足な抵抗も出来ず蒼汰の成すがままに乳房を揉みしだかれ、直接乳房を堪能しようと蒼汰は制服の胸ボタンを引き千切った。

 

「こ、このままじゃ!!火無菊っ、梅厳、リリィ!!」

背に腹は代えられないと織姫は蒼汰を撃退する為、盾舜六花を発動させようとするが一向に発動せず余計に焦り始めた。

 

「ど、どうして!?3人とも返事して!!」

「無駄だ。完現術に必要な媒体は別の箱の中に飛ばしたからな」

完現術という言葉に聞き覚えは無かった織姫だが、今の自分が立花を使えないという事は把握したらしく、絶望に染まった顔をして暴れ始めた。

 

「ヤダっ!!止めて!!助けて黒崎君!!」

「黒崎ならそこら中で織姫の事を見てるぜ。まあそんなの関係ないけどなっ!!」

ボックスの中に合った黒崎の写真を完現術で操り浮かせると、蒼汰はその写真に見せつける様に織姫の中にイチモツを突き挿れた。

 

「イヤあああああっ!!ダメっ!!黒崎君、見ないでぇ!!」

写真の黒崎に向かってそう叫ぶ織姫だったが、蒼汰に後背位の体勢でピストン運動をされている間に段々と悲鳴の声が艶を帯びだした。

 

「あふぅん♥やあぁ、違うのっ!!私、こんな声出したくないのにぃ♥」

「本当にエロいな織姫先輩。今日から俺の物になると思うと滾りが治まらないぜ」

ラストスパートとばかりに蒼汰は腰の動きと乳房への攻めを激しくさせ、織姫が絶頂するタイミングと同時に子宮に精液を放出した。

 

「やっ!!ダメっ!!それだけは駄目なのおおおおおっ♥!!」

「うあっ、まるで搾り取られてるみたいだ。最高だぜ織姫先輩」

涎を垂らしながら突っ伏す織姫から力が伝わって来るのを感じながら、蒼汰は再び腰を動かして織姫を自分一色に染める為の作業を續けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

織姫が完全に屈した事を確認した蒼汰は、自分の住むマンションに織姫を連れて帰宅した。

「今帰ったぞ。ほら、挨拶しろよ」

「やっと帰ってきたわね。その子が織姫ね?」

蒼汰の帰宅を待っていたリルカは側に居た織姫の姿を確認すると、自分より大きな胸に驚きつつも念の為蒼汰にファック・オブ・ジ・エンドが成功したのか確認を取る。

 

「当たり前だろ。だからこうやって自宅に連れて来たんだからな」

そう言いながら蒼汰は織姫の胸元に差し込むと、織姫は恍惚した表情でそれを受け入れ喘いだ。

 

「ああぁん♥気持ちイイよぉ蒼汰くぅん♥」

「ほらな。ん、何不機嫌になってるんだよ」

「別に、私はいつもこんな感じだし。きゃっ」

リルカがヤキモチを焼いていると察した蒼汰は、もう片方の手でリルカを抱き寄せ同じように体を撫で回すとそのまま寝室まで二人を連れて行き股間を露わにする。

 

「さあ織姫、一旦盾舜六花をお前に返してやるから口を開けろ」

「序に私のドールハウスも返してくれない?銀城達に完現術を失った事バレたらマズいでしょ?」

そう言いながら我先にリルカは蒼汰のイチモツに舌を這わせると、出遅れた織姫もすぐさま同じようにイチモツに舌を絡める。

 

「いいか?一旦返すと言っても主導権はあくまでも俺にある事は忘れるなよ。それにいざとなったら自由にお前等の完現術を奪い取れる事もだ」

「アむっ、余計な心配よ♥。私達が蒼汰を裏切るとでも思ってるの?」

「んちゅ、そうだよ♥私はもう心も身体も魂も蒼汰君の物なんだから♥」

忠誠の証とばかりにリルカと織姫は上半身を露わにして蒼汰のイチモツを左右から乳房で挟むと、その光景に気を良くした蒼汰は二人の顔目掛けて白濁液のシャワーを振りかけた。

 

「あああぁん♥勿体ない事しないでよぉ」

「んちゅ♥蒼汰君の精液凄く濃いよぉ」

その後蒼汰は二人の咥内にも射精して完現術を返却すると、ファック・オブ・ジ・エンドを使用せずに二人をイカせ続けるのだった。




簡易オリ主設定集
森田蒼汰:完現術者(完現術名ファック・オブ・ジ・エンド)
空座第一高校の一年生で黒崎一護達の一年後輩。
容姿は黒髪にした黒崎一護のイメージ。

次回の相手

  • 夜一+砕蜂
  • 黒崎姉妹+有沢竜貴
  • 朽木ルキア+雛森桃
  • 伊勢七緒+矢胴丸リサ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。