「はぁっ!」
ザンッ!と魔物を切り伏せるとハイエルフの少女が帯剣し直す。
「ふぅ。全く、いくら私でも1人は大変なのに…。」
誰もいないのを良いことに、愚痴が出てしまう。地殻変動で周囲に複数のダンジョンが発生し、若いエルフ達は駆り出されていた。通常であれば2人一組だが、優秀でハイエルフな少女は単独で行動していた。
「それにしても、このダンジョンは何かある…。気のせいだといいんだけど…。」
魔物を蹴散らしながら奥へと進んでいく。もういい加減最奥まで来ようかというとき、1つのドアが目に入る。
「ドア?こんなところに…」
疲れていたのか、大して疑問に思わずドアを開けて中へ入ってしまう。ダンジョンにドアなどあるはずがないのに。
「ようこそ、俺の部屋へ。歓迎するぞ。」
「誰!?」
少女はすぐに声の方へ弓を構える。
「おおっと、危ないな。人間だよ。名前はライド。ハイエルフの方かな?」
「人間?どうしてこんなところに?ここはエルフの領域よ。」
「いや、森を彷徨っていたらダンジョンに入ってしまってね。運良くこんな場所を見つけたから休憩を…。」
ストンッ!
弓矢がライドの横をかすめる。
「おっと危ない…。ハイエルフはいきなり人に矢を放つのか?」
ストンッ!
「あまり私を見くびらないほうがいいぞ。こんなダンジョンの奥に運良く辿り着けるものか。貴様何者だ!」
「…ふむ。ふざけるのもここまでにするか。まあしかし、俺が人間であるのは確かだ。」
「普通の人間ではないな。何か異様な気配を感じるぞ…。」
「ククク、さすがはハイエルフ。正体を知りたければ俺を倒してみるがいい。出来ればの話だがな。」
「ふざけたやつめ!」
広い部屋の中、少女の放つ弓矢がいくつも飛んでいく。それをライドはほとんど動かずに避ける。
「くっ…ならば!はあぁぁっ!!」
遠距離の弓矢ではだめだと判断したのか、剣を抜いて駆け出す。
「ぬるいな。」
「がはっ!」
何が起きたのか分からなかった。確かにこの男はまだ数メートルは先にいたはずだ。それなのに、背後から…!
「この俺にそんな生ぬるい攻撃など当たらん。名前は…エリンか。ほれ、立たせてやろう。」
首に掛けたエルフの飾りから名前を読むと、エリンを立たせる。
「くっ、なめた真似を…!はあぁっ!!」
ガァン!と激しい音が鳴る。
「魔法、障壁…?」
「この程度の壁も壊せんとはな。」
熟練のハイエルフクラスでもなければ使えない魔法。それを目の前の異様な人間は詠唱無しで発動させた。エリンは生まれて初めて恐怖を感じていた。―――とても勝てる相手ではない。殺される。
踵を返し、ドアの方へと駆ける、が。肝心のドアが見当たらない。
「ククク、悪いな。ドアならもう無いぞ。」
「く、来るな!」
しかしライドは歩みを止めない。
「怯えた子羊を恐れる必要などどこにある。」
「私を殺せば、他のエルフ達が…!」
更にライドが悠々と近づき、押し倒す。抵抗する気力を失った相手の武器を奪うことなど容易い。
「これで俺の勝ちだな。」
「やめろ、死にたくない!嫌だ、死にたくないよお!」
優秀なハイエルフとはいえ、まだ年若いエリンは恐怖に耐えきれず、泣き出してしまった。
「…ふむ、いや、俺はお前を殺すなど一言も言っていないのだがな。少しいじめすぎたか。」
「ひっ……へ…?み、見逃してくれるの…か…?」
「見逃すとも言っていないぞ。」
「え、え?」
「こうするのだ。」
「きゃああ!?」
ビリッ!とエリンの服を破く。ようやくライドの目的を察し、その顔が羞恥に染まる。
「やめて!そんな辱しめを受けるぐらいなら死んだほうが…!」
遠い地では人間に捕まったエルフは凌辱され、奴隷として扱われる。そんな眉唾のようなくだらない話が今自身の身に起きようとしていた。
「やはりハイエルフ。美しい白い肌に輝くような金の髪。俺の物にするのに相応しいな。」
「嫌ぁ!触らないで!何でもするから、それだけは嫌ぁ!」
「それは聞けん願いだな。最初からこれが目的だったのだ。」
更に下着まで脱がすと愛撫を始める。
「ひやぁっ!こんなの嫌ぁ!触らないでよお!んぐっ!?…じゅっ…んじゅっ!?」
煩いとばかりにライドがキスで口を塞ぐ。
「んんーっ!んぐっ、じゅっ!んふぅっ!…はぁーっ、はぁーっ、酷いよお…ファーストキスまでぇ…。」
ショックだったのか、抵抗する力がさっきよりも弱まる。それをライドは見逃さない。
「あっ、ひあっ!だめ、触っちゃっ、あっ…やめっ、ひんっ!あっ、おっぱいまでぇ!だめぇ!」
手のひらに収まる小ぶりなおっぱいを揉みながら、勃っている乳首にも触れる。
「乳首やぁっ!おっぱいも、んじゅっ!?んんーっ、ん、んぐっ、んふぅっ!…はぁーっ、はぁーっ♥️」
少しずつエリンの口から甘い吐息が出始める。
「ククク、濡れてきたようだな。」
クチュ、クチュッ!とエリンの秘所から音が鳴る。
「違うぅ!それはあ、汗だもん!あっ、ひっ!ずっと戦ってからぁ!くぅ!」
クチュクチュクチュグチュ!
「あっあっ、だめ、やめ、イっちゃ、イっちゃう!やめて、あ、あっ、あぁ~~!♥️」
エリンの腰がピクッ、ピクッと震える。
「うぅっ…人間にイかされるなんて…。最低…うぅっ…。」
「まだまだこれからだぞ。」
そう言うとライドは 脱ぎ、エリンの前に構える。
「う…そ……。」
エリンも知識の上では男のモノを知っていたが、見たことは無かった。無かったが、それでもライドのモノは規格外であることは分かる。あんなものを挿れられたらタダでは済まない。そもそも入るのだろうか。
「いや!いや!セックスいやぁ!そんなの入るわけない!何でもするから、謝るから許してよお!」
しかし一度イったエリンに抵抗する力は残っていない。
ズブブッ!
「入ってる、入ってきちゃってる!あぐぅぅっ!どんどん押し広げられちゃってるぅ!抜いてぇ!裂けちゃうよお!」
「そう簡単に女の体は裂けたりせん。それ、いくぞ。」
ズズッ、ズリュ、ズチュ、グリュ、ズチュ、グチュ!
「あっ、はっ、ぐっ、はぁっ、いやあ、動いちゃ、あっ、だめぇ!んぐっ、んじゅ、じゅぷっ、じゅ、ちゅぱっ、じゅっ!んふぅっ…♥️はぁー、はぁーっ♥️キスらめらっへぇ…♥️」
エリンが蕩けているのを確認し、腰の動きを大きくしていく。
「あひっ、ほっ、おっ、はっ、ひぃっ♥️奥ぅ♥️奥だめぇ♥️奥叩かれるたびにぃ、ひっ、きゅんきゅんしちゃうよお♥️おほっ、だめなのにぃ♥️」
「だいぶ良くなってきたようだな!もっと激しくするぞ!」
「ほおおおっ♥️らめぇ、これひじょうらめぇ♥️何も考えられなくなるぅ♥️んじゅ、じゅぶ、じゅる♥️じゅじゅ、じゅぱぁっ♥️はーーひゅーー、はーーひゅーー♥️♥️」
ズチュッ、ズチュッ、グチュッ、グチュッ、ズチュッ!
「イっちゃうぅ♥️イかされちゃうぅ♥️無理矢理なのに、人間なのにぃ♥️でもすごいのお♥️こんなのイク、イクぅぅっ♥️♥️」
「そらいくぞ!」
ドビュビュビューー!ドビュルルルルル!!!
「イグぅぅぅーーー!!!♥️♥️♥️あちゅい!あちゅいよお♥️おっ、ほおおぉぉっ♥️♥️んじゅじゅじゅじゅ♥️♥️んはぁっ、きしゅすきぃ…♥️」
エリンの顔はとろとろになり、夢見心地といった表情だ。そこかしこが体液でべたべたになっている。
「ひゅーー、ひゅーー♥️らめっ、もうらめっ、これひじょうはらめなのお♥️」
「そう言われてやめる男はいないぞ?」
「あひいぃぃっ♥️ほ、お、おほおぉぅっ♥️まら奥ぅ♥️わらし処女らったのにぃ♥️こんらセックス酷いぃ♥️ああぁぁぁっ♥️♥️」
グヂュン!ズヂュン!グヂュン!ズヂュン!ズヂュン!
更にライドが耳に囁きかけて卑猥な言葉を教える。
「ほおおぉぉっ♥️♥️ちんぽ、おちんぽらめぇ♥️セックスらめぇ♥️おまんこおかしくなりゅ♥️初めてなのにぃ、イきまくっちゃうぅ♥️♥️」
ズチュズチュズチュズチュッ!!
「イクイクイクイク♥️イっちゃう、またイかされひゃう♥️おちんぽでおまんこおかしくされひゃう♥️」
「そら堕ちろ、俺の物にしてやる!お前が望めば、一生俺の物にしてやるぞ!」
「堕ちる、堕ちちゃうぅっ♥️♥️おちんぽでおまんこ堕とされちゃうぅ♥️らめなのにぃ、おまんこ勝手にぃぃ♥️人間の物にされひゃうぅぅ♥️♥️」
ドビューーー!ドビュルルルル!ドビューーーー!
「ほおおぉぉぉっ♥️♥️おおぉぉーーーっ♥️♥️イきました、堕ちました、わらひ堕ちちゃいましたぁ♥️あはっ、おちんぽに負けちゃいましたぁ♥️」
エリンの下腹部に淫紋が浮かび上がる。
「分かるうぅ♥️これ、もう、逆らへないぃ♥️きしゅう♥️じゅるるるるっ♥️んじゅ、じゅぷ、はぁっ♥️わらひはもうあなたの物ですぅ♥️」
「ライドだ。」
「はいぃぃ♥️ライド様ぁ♥️堕としてくれてありがとうございましゅう♥️こんな気持ち良いこと知りませんでしたぁ♥️もっとおちんぽください♥️セックスしてくださいぃ♥️」
「ククク、すっかり淫乱になったようだな。」
「淫乱でいいです♥️ライド様とセックスできるなら、淫乱でいいですぅ♥️だから、おちんぽおっほおおぉぉっっ♥️♥️♥️きらぁぁぁ♥️♥️♥️」
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「エリンさん、いい加減起きてください。」
「だめです…。もうお嫁に行けません…。放っておいてください…。」
翌日。エリンは用意された部屋のベッドで毛布に包まってミノムシ状態になっていた。
「心配しなくてもあなたは既に死んだことになっています。お嫁にはいけません。」
「そういう問題じゃないです…。乙女の気持ちの問題です…。」
『おちんぽいいのお♥♥なからし気持ちいいのお♥♥ほおおぉぉっっ♥♥♥おっ♥ライド様しゅきぃ♥らいしゅきぃ♥♥もっろくだしゃい♥おちんぽくらしゃいぃぃ♥♥♥』
空中にエリンがライドの背に足を絡めながらセックスしている投影が現れる。
「ななななんですか、それ!!」
「魔王様から貰った記録装置ですが。随分とお楽しみだったようですね。」
毛布から飛び出したエリンを冷ややかな目で見るリース。
「魔王様によると4回戦の始まり辺りだとか。」
「返してください!」
「あなたの物ではありません。」
そう言うとリースは
「ひ、卑怯です!」
「悔しかったら働いてください。あなたの仕事は決まっていますよ。」
「し、仕事?」
「あなたは外に出れない身なので、施設整備―――特に訓練所の整備の担当です。ああ、それと魔王様からの伝言です。『これからもっと淫乱に調教してやるから楽しみにしておけ』だそうです。良かったですね。」
「ああああああああ!!!」
冷笑を浮かべるリースと顔を真っ赤にしたエリン。しかし、エリンのふとももを透明な液が伝い、リースの下着も少し濡れていたのには誰も気づいていなかった。
エリン:ハイエルフの中でも優秀だと持て囃され、それ故に色々な意味で特別扱いされることも多かった。一方で同年代の友達と言える存在がおらず、大人達と関わる事の多さから固い言動になり、それがまた孤独を加速させていた。ライドと相対したときの恐怖でその仮面は壊れ、年相応の少女らしい一面を取りもどした。
エルフ:多くは森の中にある里に住んでいるが、人間の街で暮らす者もいる。他種族との交流は基本的に取引以外では行わない。同じ種族への共同意識が強く、目の前の仲間に異変があれば気付ける。そのため、ライド達はエリンを戻さず死を偽装した。
ハイエルフ:エルフ族の中で偶に突然変異で生まれる種族。親がハイエルフかどうかは関係無い。普通のエルフよりもあらゆる能力が平均的に高く、特に超常的な事に敏感な傾向にある。透き通るような白い肌と輝く金髪が特徴的。
Hシーン
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