※この作品はR-18です。

腰を振るだけの簡単なお仕事です。   作:バイタリティ・EX

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ふと思い付いたネタな小説です。過度な期待はメガナッシングだぜぇぇええええ。


プロローグ

 

 

 

アインクラッドの第25層。そこには不思議な店が存在する。

 

『エルドラド』、理想郷の名を冠したこじんまりした店。

 

では何が不思議なのかと言うと、なぜか女性しか入店出来ないのだ。

 

中に何があるのか? もしや、女性限定のアイテムショップではないのか? そんな噂はたちまち広まり、試しに一人の女性が店に入った。その女性が入店すると同時に店先には【侵入不可能】を表示する。

 

こうなると女性が帰ってくるのを待つしかない。女性が店から出てくるまでの二時間をギャラリーは待ちぼうけた。

そして出てきた女性にギャラリーは殺到する。

 

中には何があったのか? 女性限定スキルでも教えてもらえたのか?

様々な質問に女性は首を横に振る。

そしてどこか色づいた顔でこう言った。

 

「店主に口止めされたから詳細を話すことは出来ない。確かめたいなら自分で入ってみればいい。私が言えるのはただ一つ」

 

 

――確かにそこは理想郷だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスナは一人で25層に来ていた。『エルドラド』という店に用があるのだ。

 

『エルドラド』、このSAOがデスゲームとなってから一年ほど経ってから出来た第25層に居を構える不思議な店。

 

その店は秘密に包まれていて、中で何が行われているか分からないが女性しか入店出来なくて、その女性も中で何があったかを決して話さない。

しかし皆が口を揃えて、理想郷と言うので美味なるスイーツ専門店なのでは? と予想されている。

 

だが、アスナはこの店がスイーツ店でないことを知っていた。なぜなら彼女もこの店の常連だからだ。

 

 

――あぁ、やっと予約(・・)が回ってきた。一週間ぶりだわ。

 

 

アスナは嬉しそうに頬を緩ませる。今にもスキップし出しそうなほど上機嫌だ。

その可憐な美少女の楽しそうな仕草に道行く男たちは釘付けだ。だが彼女の左手の薬指にある物を発見するとすぐに落ち込んだ表情を浮かべる。

 

 

――今日はキリト君とクエストに行く予定だったけど……ゴメンね。

 

 

彼女は左手の薬指に嵌めた指輪をなぞると笑みをいっそう深めた。

それは端から見ると同じ指輪をしているであろう呪ってやりたいくらいに幸せな男を思い浮かべての微笑みに見えたかもしれない。

しかし、彼女の熱い視線の先には『エルドラド』の看板が、蝶(獲物)を捕らえる蜘蛛の巣のように存在していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の名前はアユム。このデスゲーム、ソードアート・オンラインに囚われたしがない大学生だ。大学の友人と一緒にこのSAOを購入したまではいいが、まさかデスゲームになるとは思っていなかった。

最初は俺も攻略組と言われる最前線で戦う高レベルプレイヤーだった。

 

しかし、とあるスキルを得たことで攻略組から降りた。だってこのスキルがあればわざわざ戦わなくても生活出来るし。

ぶっちゃけ最初は囚われたプレイヤーを助けるという正義感に酔ってたけど、冷静に考えてみれば自分の命を懸けてまでして他人を助けるなんてねぇ?

 

 

じゃあ俺のスキルについて説明しようかな。

俺の得たスキルは何とSAOに十個しか存在しないと言われるユニークスキルだ。

 

その名も【性戯】!

 

ネーミングについては俺に非はない。これ造ったの茅場だからな? 俺のセンスじゃねーし。つかこれ絶対深夜のテンションで造っただろ。

まぁ、これのおかげで俺は生活出来ているんだから不満はないさ。スキル様々だ。

 

このスキルはだいたい想像つくかと思うが、セックスに関するスキルだ。

 

まずSAOにはハラスメントコードというものがあり、男は女を性的に襲うことが出来ない。しかし倫理コードというものも存在し、これを解除すれば女とセックスすることが可能になる。

倫理コードの存在を知っている奴なら迷宮で「殺されたくなかったら倫理コードを解除しろ」なんて脅迫レイプが出来るってわけだ。

 

あっ、俺はしないぞ? なぜなら、わざわざ脅迫しなくとも俺はハラスメントコードをスルー出来るからな。

これが【性戯】の一つ目の能力だ。まぁ、レイプとかはあまり好きじゃないからしたことないんだけどな。

 

二つ目の能力は『媚薬作成』。これも名前のまんまだ。素材さえあれば媚薬を作ることが可能になる。

 

そんで三つ目がセックス専用ソードスキルだ。

俺のチンポを剣に見立ててスキルを発動する、ギャグみたいな能力。

セックス専用なので相手にダメージはない。しかしこれが凶悪なこと。このスキルで何人の女をアへらせたことか……。

 

 

このギャグユニークスキル【性戯】を使って俺は生計を経てている。

 

女性専門の娯楽店『エルドラド』を経営してな。

 

さて、今日も頑張って働くかなー。頑張るといっても腰を振るだけの簡単なお仕事だが。

 

えっと、今日の予約は……おっ、アスナじゃん。あの現役JK若妻は最高に締まりがいいからな。今日は楽しめそうだ。

 

 

――カランカラン。

 

来店を告げるSEが鳴る。噂をすればなんとやら。システム画面を操作して店に施錠をする。

これで【侵入不可能】になったから邪魔者はこないな。

 

 

さて、いっちょ不倫セックスを楽しみますかね。

 

 




あれ? アクセル・ワールドの小説を書こうとしていたのになぜSAOのエロ小説書いてるんだろう?



時系列は原作1巻と同じくらいです。現在アスナはキリトと結婚していますが、身体はオリ主の虜です。

次回はNTRセックス。

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