いつも他の方のSSを読ませてもらいながら、妄想をしてます(・ω・;)
そして我慢しきれずに遂に執筆!
まぁ、処女作なんでうまく書けるかわかりませんが、諦めずに最後まで頑張りたいと思います。
温かい目で見守ってあげてください
「あちゃー。こりゃ俺らの負けだなぁ。というか50人相手に数百人も連れて挑んでくんじゃねぇよあの腐れエルフが」
階下からは必死に残党を探す足音が聞こえる。まったくしつこいったらありゃしない
「とりあえず一服しながら考えるか」
と短剣をホルダーに戻した時だった
「いたぞっ!こっちだ!!」
「まだ生き残りがいたか!?」
上を見ると敵対血盟のメンバーがこちらを見て叫んでいる。ここなら見つからないと思ったんだが、相手も相当必死らしい
「あらら。こりゃ覚悟決めないといかんかねぇ。」
懐からタバコを取り出し、最後の1本を咥え火種を探すがどうやら交戦中に落としたらしい
「そりゃねぇよクソ神様。最後の一服くらいさせろっちゅうの」
そうしてる間に敵が集まってきた。一人相手に明らかに過剰戦力だと思う俺は間違ってないと思う。
そんな敵の群れの中から一人のエルフが進み出てきた
「他のメンバーは既に母なる大地に眠りについた。後は君を殺せば世界の平和が始まる」
そう言ってこちらに笑顔を見せるエルフに俺は苦笑するしかない
「なにが平和だよ。支配者がお前に変わるだけで世界は何も変わりゃしないだろ?いつの世も人は争いあうもんだ。そんな世界で平和や平等を謳う奴ほど胡散くせぇ奴はいねぇよ。そんな事より火種もってね?どっかで落としちまってよ」
「残念ながら私はタバコを吸わないのでね。さぁ、もういいだろう?幕を閉じようじゃないか」
そう言って右手を上げると、周りの奴らが一斉に弓を構えた。というか、何人か話てる途中で撃ってきてたが。
うん。あいつらは絶対に殺そう。そうしよう。
「せっかちな野郎だな。まぁ、いいさ。地獄の業火でも火種に使って一服するわ」
タバコを投げ捨て愛用の短剣を握りなおし、何時でも突っ込めるように腰を落とし脚部に力を込める
「さぁ、殺ろうか?」
戦場であるはずなのに辺りは静けさに包まれて物音一つ聞こえてこない。
そして奴が右手を振り下ろすのと俺が駆け出したのは同時だった
数十人による矢は流石に全てをかわすことは難しい。だから急所に当たるものだけを弾き進む
肩や足、脇腹に矢が突き刺さるがそんなのは知ったこっちゃない。立ち止まればそれが俺の最後になる
まぁ、例えここを切り抜けれたとしても下層には何百人もの敵がいる。それも全員が猛者と呼べる者達だ。
生き残れる確率は0%
ならばどうする?
そんなのは
聞くまでもない
「一人でも多く道連れにしてやんよッ!」
俺は大きく跳躍し、敵陣目掛けて飛び込んで行った
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