地味キャラ脱却のための突破口を探すべく、女子高生が気軽にお買い物できる魔法の家電製品・電動マッサージ機(電マ)に手を出した大野あやと山郷あゆみは、とりあえず肩や腰に当てそのマッサージ効果を試してみたが……。
とりあえず股間に当てるとめっちゃ気持ちいことがわかったのでベッドで二人で正常位で電マサンドイッチしながらキスをして、
それからやまごーちゃんを電マ二本責めで処女マジイきアヘ顔晒しまで出来た所で時間切れお休みタイムとなった。
「ゴム、被せちゃうんだ」
「こうすれば、先っちょが汚れずに済むでしょう?」
大野あやはポケットから取り出したコンドームの封を切り、ローションがかかっていない表側を引き出して、電マの先端を覆う。
保健体育の授業で習ってはいるものの、実物は初めて見る薄いゴム風船みたいな避妊具を、興味津々に眺めるのは、山郷あゆみ。
「でもあやー、ゴムなんてどこで手に入れたの?」
「武部先輩にねだるの。夜に電話してこっそり先輩のうちに行って『実は……来週陸に下りたら初デートなんですけどぉ、もし男の人に迫られたら……怖いんですぅ』って言うんだ」
「へー」
「そーすると、『やだもー!! わたしにもっと早く相談してくれたらガーリー度200%アップなコーデとか女子高生おすすめのナチュラルメイクとかモテパワー120%のデートスポットとかチェックが甘々でJKに安心なファッションホテルとか彼氏に自然にゴム付けさせるトークとかジョアンナの愛し方とか男の人のイく前触れとかアフターピル飲んだ後の過ごし方とか基礎体温の測り方とか彼氏の実家に行くときのコーデとメイクとお土産とか全部きっちりしっかりみっちり教えたげたのにー!!』……って、こんなにいっぱい」
びろびろびろーと、ポケットから残りのコンドームのパッケージを拡げる。
1、2、3……6個! そんなに使わせる気か!
「武部先輩、使いもしないゴムをいったい何個持ってるの……?」
「3グロス、っていってた。……さ、できたよあゆみ!」
ローションでぬたぬたの、避妊具装着済みの安全安心な電マを手渡すなり……制服のスカートをすとんと落とし、半透明になったピンクのフリルショーツを脱いで床に放り投げる。
つつーっと、とろみを帯びた愛液が太ももを垂れ、卑猥な匂いがあやの股間から湧き立った。
いきなり下半身裸になったあやを前に、あゆみが顔を引きつらせて少し後ろに下がると、彼女は潤んだ瞳でじーっと見上げ、犬みたいに舌をだしてはぁはぁと荒い呼吸を繰り返す。
「わわっ! 生でやっちゃうの!?」
「ゴム付けたでしょぉ、あゆみぃ、早くぅん」
「シーツ、汚れちゃうよ?」
「下にシート引いたから大丈夫! ね、あ・ゆ・み❤」
まだ絶頂を知らないツインテールの眼鏡姿の処女が、下半身の陰毛の先まで愛液で濡らして腰をくねらせておねだりする。
あゆみはあられもない姿に顔を赤くし一瞬目を背けるが……昨日しっかりイかせてもらったお礼を、この子にしてあげないといけない。
羞恥心を失いつつある……あやの瞳をきつく睨み付け、肩を掴んでベッドに押し倒す。
「あん❤、あゆみ、乱暴ぅ」
「ねぇあや……犯してあげよっか?」
「えー? いーよ……あゆみなら」
にちゃ、と湿った音をたて、ベッドの上に股を思い切り開く。
処女膜のはっきりと見える膣口と、ピンク色の小陰唇。
陰毛に隠れたクリトリスが包皮の上から膨らんでるのが見え、まだシャワーを浴びてない、汗とおしっこと淫らな匂いの混じった若い体臭があゆみの鼻を刺激する。
黒髪のボーイッシュな少女が、ベッドに寝転がる少女を見下し、睨みつける。
「あや、あなたがこれから何をしてほしいか、口に出して言ってみて」
「えー?」
「言え」
「あ、あゆ……?」
「帰る。言わないと」
「な……」
当然、今すぐ電マで弄ってくれるものだとばかり思っていた、あやの潤んだ瞳が一瞬で曇った。
あゆみの視線は恐ろしく冷たく――下半身を拡げておねだりをするあやを軽蔑しているかのように見えた。
「じゃぁね、変態ちゃん」
「や、やだ、やだぁ!」
電マを床に置き、ぷい、と後ろを振り向いたあゆみの背中にあやがすがりつき、腰を太ももに擦り付ける。
「汚い! 臭い!」
「きゃあぁっ!?」
思い切り突き飛ばされ、ベッドに尻もちをついたあやの乱れた表情がいっきに青ざめる。
あゆみの片唇が歪んで大きく吊り上がり、白い歯が見え隠れした。
「あやさぁ……わたしがもし今、あんたの写真を撮って、ばら撒いたらどうなると思う?」
「え? そんなことしたらあゆみも、共犯……」
「これ、買ったのはだれ?」
「あ……!」
あゆみが足元に目もくれず爪先でつつくのは、コンドームを被せられたくだんの電マ。
態度をいきなり豹変させ、嗜虐的な表情で冷たい笑みを浮かべる彼女を見上げたあやは――ちょろろっ、と僅かに小便を漏らした。
「『大洗女子1年A.O.の電ママジイキオナニー5秒前』リベンジポルノって奴かな」
「やだ、やだっ、やめてっ、お願いだから……お願いしますっ!」
「人にものを頼むときはどうするのかなー。あやは本当にバカだからわかんないか」
「お、お願いします、お願いします、私を犯して下さい、お願いですからぁっ!」
「具体的に」
「あ、え、……この下半身すっぽんぽんでおま*こグチョグチョにして山郷あゆみ様の電マ責めを今か今かと期待して待っている……、
この卑しい大野あや奴に、どうか尊いバイブを与えて下さいませ!」
「……で、どうなりたいのかなー、あやは」
「イかせてください! マジイキさせて下さい! ……まだ処女でオナニーはおっぱいと指クリしか知らない哀れな私に、その足元にある健康器具で振動を与えて!
女の歓びをぉっ、下さい! イかせて、イきたいの、潮吹きたいの! イきたいイきたいイきたいイきたい、イきた……!!」
土下座して尻を突き出し、自分が放った尿の匂いにむせながら、必死に頭をベッドに擦り付けていたあやの額に、黒い靴下が突き出される。
顔を上げると、緑色のプリーツスカートの中身が見え……あゆみの足の間、ショーツの隙間から、長細く白いナプキンが飛び出ているのが見えた。
「あ……」
「ごめんねあや。最初はお芝居のつもりだったけど、イライラしてて……ちょっと調子に乗りすぎて、やりすぎちゃった。今月、早く来ちゃったんだ……」
「……ごめん」
「こっちこそごめん。……今日のわたし、イけないから、かわりにあやを何回でもイかせてあげる。ね」
「うん、ありがと」
「S気味がいい? 優しい方がいい?」
「少し目覚めたかも。ちょっとだけ……Sで」
「わかった。ちよっと待ってて」
ベッドから降りたあゆみはスポーツバッグを手にトイレに向かう。
小を済ませ、数分後に部屋に戻る時には……スカートを脱いで体操服とスパッツ、ショートパンツ姿になっていた。
「制服、クリーニング中だから、これで」
「私は替えがあるからいいよ、いくら汚れても❤」
自分の腕時計を外して、あやの眼鏡と一緒に、カラーボックスの上に置いたあゆみがちらっと時間を見る。
いちど床に置いた電マの先端の汚れを、丁寧にウェットディッシュで拭ってから、ラテックス臭の強いコンドームに覆われた先端を、あやと視線を合わせながら――舌を伸ばしてぺろぺろと舐め回す。
あやはベッドに仰向けになり、膝を曲げて足を大きく開く。
自分でちょっとだけ性器と胸を触り、冷え切っていた身体を温め直した。
「大丈夫?」
「うん、来て、あゆみ」
「まだ4時間は楽しめるよ。何回イけるかなぁ、じゃ……レッツラ・ゴー!」
HIGH!
なんのためらいも無く電マのスイッチを高速側に入れ、携帯のバイブよりも遥かに強力な、くぐもった振動音が鳴り響く。
あやはその音を聞いた瞬間に、ごく軽い絶頂を覚え、腰をもじもじとさせた――直後に、あゆみの手に握られた電マが、容赦なく剥き出しの性器を蹂躙した。
「あああああああああっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
「あはぁっ。いーのあや? そんなはしたない声出してると、お隣さんに聞かれちゃうよっ!? ……って、聞いてないか」
「うあ、ゔぁっ、あびぃぃぃぃっっ!! いいいいいっ!!」
/////////
あゆみの部屋のお隣さん。裸電球風LEDランプがともる畳敷き。
ちゃぶ台1個、カラーボックス1個と、卓上ラジオと目覚まし時計しかない、殺風景な部屋。
部屋着――あずき色の作務衣に着替えて、大根おろしたっぷりのさんまの塩焼きと、凍みこんにゃくの味噌汁、雑穀粥に秋なすの浅漬けの夕餉を終えて、
昆布茶を頂きながらくつろいでいた少女が、となりの部屋から聞こえる夫婦、いや婦婦げんかじみた叫びに、少しだけ眉をひそめた。
『キコエテルヨ』
湯呑みを傾け、昆布茶を全て吞み終えると、食器と生ごみを片付ける。
ちゃぶ台に戻ろうとして、だんだんと大きくなる声の方に耳を傾け、絶対に人には見せないしかめっ面をする。
『セカイセンガピンクイロダ』
彼女はやおら立ち上がり、押し入れの中の布団の奥にあるカラーボックスに被せた布をめくる。
カラーボックスを更に文庫サイズに仕切り、びっしり詰め込んだマジノ書院文庫のコレクションのうち――1冊だけ、抜けているのを確認する。
『……”ドエスジョシコウセイガインランメガネッコヲバイブデマジイキサセタラメスイヌドレイニナッタケン”、ガタリナイ』
丸山紗希が、世界線――ではなくて記憶の糸を手繰ると、
アンツィオ校との対戦後に何本か持ち帰ったブドウジュースを回し飲みした結果、全員頭がハッピーハッピーになり、カバンの奥底にブックカバー付きで隠していた読みかけの文庫本を探り当てられ、それをあゆみが借りパクしていったのを思い出した。
(あの時は表情一つ変えずに全裸あんこう踊りをやったら、五人全員が爆笑悶絶し気絶したので……ついでに記憶を飛ばさせてもらったが、本を消すか、取り戻すのをうっかり忘れていた)
失策だ。
あれ以来、ときおり隣の部屋から変な音やうめき声が聞こえると思ったら、借りパクされた本を二人に輪姦し読みされてオカズに使われていたということだったのか。
さっきのあゆみの言葉責めも、あやの淫語もおそらく本から学習したのだろう。
とりあえずは成り行きを見守るとするが――隣室で電マレズ二人オナニープレイの生中継をされてもイライラするだけだ。
渋い顔をしながら、カラーボックスのラジオのスイッチを入れる。
本土からのラジオを学園艦内に流す、サイマル放送のニュース番組に耳を傾けながら、紗希は押入れに向かう。
今後の世界線で一番予測しうるシチュの文庫本を取り出し、丸眼鏡をかけて小さく声に出しながら、ゆっくりとページをめくる。
やがて、ラジオはクラシックの古楽器アンサンブルのブランデンブルク交響曲を流し始めた。
呼んでいる本の内容は……本人が秘密にしておいてほしいとの事なので、伏せておこう。
/////////
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
「あゆみぃ、こあれ、こあれ❤、こああわっ、こやああああああああぁぁぁぁぁっ!! あああああああああああああああ❤っ、!!!!!!」
完全に牝獣化したあやがとんでもない叫びを上げる。
電マのコード付きは15分、コードレスは20分までの連続使用が認められている。
一箇所への連続使用はそれぞれ3分と5分に制限されているが、さっきから肛門~クリトリスと、左右の胸の周囲や乳首を責めているので……つまり別箇所。
時間制限は2段責めで15分、コードレス1本なら最長20分、という誤った解釈がなされていた。
でも今日はあやを残り3時間半足らずで何回イかせられるかが勝負の鍵となる。
あやの為なら、電マなど壊れたってかまわない。
ティーガーの履帯1枚分のお値段で、電マは少なくとも20本は買えるのだ。……20本あったら、あやを24時間で何回絶頂させられるだろう……。
「えーと……めんどくさいから、ま、いっか、あれ、あや?」
「ぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい ❤ ぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!!!」
ずーっとクリトリスと膣口にコンドーム付き電マ2本を押し付けられ続けていたあやが大きくブリッジし、言葉にならない言葉を喚きたてながら、愛液と潮を吹き出していた。
「イっちゃった? ねぇあやぁ、イったの?」
「あぇ、あぅ、ああ、あああ……」
「ごめん、よく見てなかったからもう1回やるね?」
まだ腰をびくびくさせ、空気を求めて口をぱくぱくさせていたあやへの二本責めを休む暇なく再開する。
制限時間まで5分、いや10分ある。行ける行ける。
ヴヴヴヴヴああああああヴヴヴヴぃぃぃぃぃヴヴヴヴヴみやぁぁぁぁぁーーー❤!!!
ヴヴぐぎぎぎぎ❤ヴヴぁっ❤ヴヴヴヴひぐゔゔ❤ヴヴヴヴああっ❤ヴヴ!!!
「ねぇあや、いまどんな気分? どんな気分?」
「ゔぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ぶしゃぁぁぁっ!!!
絶頂の高みから降りてないまま、クリトリスと会陰を責められて下半身を激しくバウンドさせ、口から泡を飛ばすあや。
言葉にならない言葉を喚きたて、身体を痙攣させながら、シーツの上に大量のオシッコを放出した。
眼はすっかり濁って白目を剥き、どこも見ておらず、唇の端から舌をべろーんと出して、涙と鼻水と涎でべとべとになっている。
たぶんこの写メを撮ったところで、大野あやだと気づいたら、そいつは犯罪者だ。
退避しきれなかった電マの先端に尿がはねかかり、あゆみの腕やあやの太もも、お腹に黄色い飛沫が飛び散る。
「あーあ。そういえばおトイレ行ってなかったね、あや。……これ、どうしようかなー」
「あ……う……おしいれぇ」
「?」
ぜぇはぁと激しい呼吸の合間に、指先を震わせながら押入れを指さす。
あゆみが手と腕を拭いて押入れを開けると……防水シートと新品のシーツが5セット、そして半透明のゴミ袋が置かれていた。
「あやすごい! 用意東周ってやつだね!」
「ちが……」
シーツの上にはエナジードリンク色の水たまりができ、あやは足を大開きにしたままひくひくと震え続けていた。
とりあえずあゆみは彼女の尿と愛液と潮まみれの下半身や尻、腹のまわりだけを拭いて、腰と背中を抱えベッドから降ろす。
中央に茨城県地図ができたシーツを下のシートごと持ち上げ、内側にくるくると巻き込んでいき、尿がこぼれないようにしてからゴミ袋に入れた。
あやに口移しでお茶を飲ませ、すこしだけインターバルを与えてから防水シートとシーツを敷き直し……。
黄色い飛沫の飛んだゴム付き電マもウエットティッシュで拭う。
「3回目行くよ」
「あー……うー、ひぐぅんっ!!」
コード付きを1本だけ、スイッチ――LOW。
ちょっと緩めの刺激を与えつつ、指で刺激を与えたら新たな性感を開発できるのでは?
短い間で色々なことを学んだあゆみが、あやを実験体に、女の子の絶頂の迎え方のパターンを、自分なりに組み立てはじめていた。