※この作品はR-18です。

ウサギさんチーム、電マ中!   作:光森 千影

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【前回のあらすじ】
キャラ目立ち用決戦兵器・電動マッサージャーを手に入れた大野あやと山郷あゆみは、まず処女マジイキ潮吹きしたヤマイギでその威力を実感。
翌日は攻守交替してアヤイギとなったが、月経が始まりちょっと苛ついていたあゆみは言葉責めであやの理性を吹っ飛ばしてから2回連続絶頂で失禁させた。
その激しい叫びは隣室の丸山紗希の耳にも届き、彼女は気を紛らわせるためコレクションのマジノ書院文庫を読んでいた。



紗希ちゃん、電マ中!

「やぁ❤ やらぁ! あやバカになっちゃ❤ お*んこきもひよしゅぎてバカになちゃ、ああっ、ああああっ くうぅぅぅんn!! !!ーー!!!---!」

「心配しないで! あやは最初からバカだから大丈夫だよ!」

「あ、そっか……ぴがびぃぃぃぷみぃもふゅひふぃびびびぎえがほえみゃふゃjぎおlが@pjrehgopーーーー!!!!」

 

 あやの身体は激しくブリッジして、潮なのか尿なのか愛液なのか分からない液体をシーツの上に撒き散らす。

 ついに人語を発する事すらできなくなった。理性などみじんも残ってない。

 目はぐちゃぐちゃになりずっと涙を流しっぱなし。鼻水も涎も垂れ流しで、あやの舌は3回目の絶頂からずっと伸びっぱなしになっていた。

 腰を突き動かし、手足も全身もバタバタさせながら暴れ回るあやのクリトリスに電マを当て続けながら、瞳をギラつかせる。

 

「あやー、飲み物あげるー。…………それっ!!」

「あ、あ、あ!? あびっあべっぶぶっ!!」

 

 スパッツと短パンとショーツを一気に脱ぎ捨て、ナプキンも取り去ったあゆみは――経血のたっぷり染みたナプキンをあやの顔に被せる。

 そして……鉄の匂いの混じる股間から、彼女の口めがけて黄金水をひっかけた。

 あやは一瞬大きく目を開いたが、血が沁みたか飛沫が目に入ったのか、すぐに目を閉じて大きく口を開けて舌を思い切り伸ばして……、

 顔全体にふりかかる暖かいリンゴジュースを一滴でも多く飲み干そうとした。

 

 しゃぁぁぁぁぁぁごくっごくっ。

 しゃぁぁぁっぁぁごくごく、ごくごく……ぶばっ!! げぼっ、げぶっ!!

 

 黄金水が気管に入り、背中をベッドに打ち付けながら泡と共にえづいて吐き出す。

 

「あ、吐いちゃったー。勿体ないよーあや~」

「あゆみのおちっこもっとのみらいよぉ、もうれないの?」

「うん。っていうか……ちょっと、シャワーあびよっか。肩から髪の毛までびちゃびちゃになっちゃった」

「あひぃ、あゆみしゃまぁ」

 

 枕はオシッコまみれになってもう使い物にならない。カラーボックスにも滴が飛んだ。……あとから掃除しないと

 あゆみはただの性肉塊と化したあやをベッド脇に転げ落とし、体液と尿でびたびたになったシーツを、山郷あゆみ特製オシッコ漬け枕と、シーツの下に敷いた防水マットごと包んで、4枚目のゴミ袋に放り込んだ。

 

/////////

 

 隣室の丸山紗希。

 かすかに聞こえるシャワーの音から惨事が終わったことを悟り、手にしたマジノ書院文庫を読み切り、ページを閉じる。

 ラジオはクラシックから音楽番組に変わり、ゲストとDJの軽いトークが続いていた。

 

(まだ寝るには早い。狂った山郷あゆみは壊れた大野あやをアフターセックスで軽くイかせた後、多分……)

 

 ピヨピヨピヨピヨピヨ。

 今後起こりうることを勘案していた丸山紗希の耳に、ドアの呼び鈴の音が飛び込んできた。

 

「さーきちゃーん、さーきちゃーん❤」

「……」

 

 紗希は押入れに本をしまってからドアを開ける。

 瞳に怪しい光を宿らせ、唇の端から泡を吹いた山郷あゆみが、シーツと防水シートと、何かを後ろ手に隠して、つんつるてんのパジャマとTシャツを着て突っ立っていた。

 

 布団を敷いて寝支度もしていた紗希は容赦なく押し倒された。

 抵抗しても無駄だろう。あゆみはウサギさんチームのなかで一番背が高く、澤梓に次いで体力があるし、重たい。

 重戦車に中戦車が抵抗するのは止めるべき。

 紗希は早々に諦め、全てを受け入れてみることにした。

 

/////////

 

「……」

「えーと、布団や畳は汚したくない? 大丈夫、シートとシーツは持ってきたから!」

「……」

「痛いのは嫌だ? そうだよね! 大丈夫! 痛くしないし膜を破ったりもしないから!」

「……」

「ええっ! 紗希はクリイギの経験あるの!? すっごい! いつ? 何回!」

「……」

 

 ちょっとまて山郷あゆみ。私はそんな事言ってない。性教育の授業で自分の性器を観察してみるって宿題があった時にちょっと触っただひぎぃぃぃぃぃっ!?

 ああああいいいいいきなり電マ高速ししし振動はははははんそくだよやまごーあああああああああああああああゆみみみみみみ!

 

「気持ちいい!? ねぇ紗希、気持ちいい!? 気持ちいいよね!? だよねっ!!」

 

 パジャマにぐりぐりと押し当てられていた電マが離れる。

 ああよかったこれで終わりか物足りないなもうちょっと当て……って何パジャマとパンツ脱がしてるのあゆんぁあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!

 

「……!」

「かわいい……紗希って毛、生えてないんだ」

「……!!」

「え? 10本生えてる? 毎日お風呂入る前に数えてる? 要らないよね、むしっちゃおっか!!」

「……すぞ」

「じょーだんじょーだん。あー、色見ていい? おっけー? ありがと!」

 

 いつもは私の言葉にならない言葉を、表情の微妙な動きやかすかな唇の動きで読み取ってくれる山郷あゆみだが、今日に限っては全く心を読んでくれてない。

 高速で震えるコードレス電マに陰核の周辺をぐりぐりと責められ、全身を揺さぶられる快感に突きあげられて、頭がぼうっとしてくる。

 あゆみは右手で電マ責めをしながら左手の親指と人さし指でわたしの縦すじを開いた。

 ぐちゅ、ぐぱっ、と……濡れて爛れた粘膜が押し開かれる音がした。はずだが……電マのモーター音で掻き消された。

 

「あ、あやのビラビラよりもっと薄くてきれい。ちゃんと膜もあるね……って当たり前だよね! 紗希がおまん*におちんちんズコバコされて精液中出しとかされてるはずないもん!! 不感症っぽく見えるし!!」

 

 山郷あゆみとゆう無二の友人を消し去ってしまおうかと考えたのは生れてこのかたはじめてだ。

 だれが不感症だこっちはりせいをたもちゅのでしぇいいっぱいなんりゃ。

 てゆーかちちおやしかいにゃいかていれしょじょたもつのたいへんだったんりゃ。ときどきおとーしゃんのぼっきちんぽをてでしこしこしてどぴゅどぴゅ!ちてやんにゃいとおかしゃれてたかもちれないんだ。

 人の苦労も知らないで、全く――あ、あ、ちょっと、だめ、もう。

 

「紗希、腰が震えてるよ? イくの、イきそうなの!? イくときは言わないとダメだよ! わかんないから」

「……」

「どの辺がイきそう? クリトリス、膣? 小陰唇、会陰? 肛門? 前立腺?」

「……女の子に、前立腺は、ない……あ、ふっ……うく……っ」

 

/////////

 

 自分の意志で自分の器官が制御できない恐ろしさは分かるだろうか。快感を伴うとはいえ、怖いものだ。

 男性はいちど射精動作を始めると自分の意志で止める事が出来ないと聞くが、その結果妊娠を引き起こす事に対してなんの感慨も抱かない輩もいるからできちゃった婚になるんだぞだからこんな学園艦などという多感な思春期を同年代の男性から隔離されるという仕打ちを味わう羽目になりあげく大学デビューした女の子がやたらめったら望まない妊娠を引き起こすことを文部科学省学園艦事務局長はどう考えているのか問い詰めたいがそんな事をしてはまた廃艦になってしまうからしないけど絶対しないけど。

 って、えーと、イってるんだっけ、わらし……下半身がしゅごくて、じんじんして、びりびりーってして、頭にぴかぴかーってなんかがとんで、しゅごくて、びくびくびくってして、なにこれ。

 

「ん、んっ! ……んふっ!!」

「あ、紗希がちっちゃくイってる、ちっちゃくイってる! かわいい! 紗希ちゃんかわいい!!」

 

 意識がどこかに飛びかけ、感覚の無くなった下半身に……別の濡れた感触の刺激が加わった。

 顔を動かしぼんやりした目でおへその方を見ると、あゆみが私の足の間に顔を突っ込み、盛んにぺろぺろと舐めながら、自分の鼻も震えるのもお構いなしに私の陰核に電マを当て続けている。

 

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

「んん、ぺちゃ、くちゅ、こくっ……うん、ちゅっ」

 

 そんなもの舐めて、おいしいのかなぁ。

 ぼやける視界、下半身の感覚が戻らず、意識が快楽におしながしゃれるのをろうにかくいろめてりゅにゃかで、素朴な疑問が浮かんだ。

 

「ぷはぁっ……んー? 飲む? おいしいよ。紗希の味」

「……めて」

「そっか……飲みたいんだね?」

 

 電マを放り出したあゆみは唇から糸を引きながら……私の身体に覆いかぶさってくる。

 2本の指を小刻みに動かして電マの替わりに陰核を刺激しながら……唇を重ねて、酸味と塩味のする体液を思い切り流し込んでくる。

 やめてほしい。とても美味しいものとは思えない……が、拒否すればこんどはあゆみのめんすいりおちっこをのましゃれてちまゆ。やら。それ、やらっ!

 こく、ごくと、狂ったあゆみにも聞こえるようわざと大きく喉を鳴らして、自分の愛液と潮を飲み下した。

 最後に、いっぱいのあゆみの唾液を舌先から喉の奥に流し込まれて、おちまい。

 

 しょれから、あゆみはわたしのおにゃんこにでんまをなんかいもあてて、にかいかりゅくイかせて――

 

「あうっ、うんっ、くうっ……ん、んっんっ!!」

「可愛い! さきかわいいっ! 腰びくびく震えてる、爪先がぴーんって伸びてる、シーツを必死で掴んで……目もとろーんってしてるよっ!」

 

 きもち、きもちい、こわいけど……きもちいい。初めてのオーガズムが健康器具だとは何たる……はじゅかちめっ!

 もうめんどくさい。コードレスでは電池もそろそろ切れよう。私は快楽信号を断ち切る事にした。全身を弛緩させ、意識を止めt

 

 

「……」

「あれ? 紗希、紗希っ? え? 気持ち良すぎて気絶した!? 朝まで目覚める気はないからシーツとマットを片付けてシャワーを浴びさせて下着と作務衣を着替えさせてほしい?……うーん、そうだっ!」

 

 明晰夢か。

 私はあゆみに服を脱がされ浴室に連れられ、身体を抱きかかえられながらシャワーで汗と汁にまみれた全身を洗われているうちに浴槽に放尿した。

 あやは呆れつつも私の全身を洗い、股間も髪も綺麗に洗ってタオルで拭いてくれて、べとべとのシーツを防水シートごと処分。

 下着は押入れの衣装ケースから取り出して着せてくれたが……作務衣の着せ方はよく分からないようで、隣室に戻ってあやのネグリジェを持ち出して、代わりに着せてくれた。

 

「おやすみなさい。お疲れさま、紗希ちゃん」

 

 従前の内容が夢か現かは分からぬが……私が翌朝目を覚ました時には作務衣も下着も見当たらず。

 あやの部屋で洗濯機の動く音が聞こえ、自分がネグリジェ姿であることに気付き、部屋にかすかに酸っぱい匂いが漂っていることに気が付いた。

 

 そして――押入れの中に仕舞ったはずのマジノ書院文庫『女子校生ふたなりおちんぽ射精大会 決勝編』が消えていたことに気付いたのは、更に後。

 あゆみが洗濯済みの作務衣と下着を返しにあらわれたので受け取って物干しざおにかけてから朝餉を頂き、制服に着替えて押入れから靴下を取り出そうとした時だった。

 

 またやられた……いつか倍返しだ。覚えてろ。

 

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