阪口桂里奈と山郷あゆみは冷泉麻子の疲れマラで処女喪失生エッチ絶頂した。
大洗学園艦内、高級学生寮。
戦車道履修者の成績優秀者の特典として与えられた、
【食堂の食券100枚】
【通常授業の3倍の単位】
【高級学生寮への入寮】
【遅刻見逃し200日】
【74アイスクリーム食べ放題券20回分】
のうち、澤梓だけが高級学生寮を選択した。
――というより、選択させられた。
1年生唯一の車長にして次期副隊長候補の彼女は、角谷杏と西住みほから文武両道の英才教育を受けており、次世代のリーダーとして白羽の矢が立てられた。
理系文系・学校の勉強からドクトリン、戦術、戦史に至るまで……、二人の下で戦車道と共に日夜勉学に励んでいた。
かつて高校全国大会にも出場したOGのピアニストが使っていたその部屋は、普通の寮のゆうに3倍はあり……、梓は残されたままになっていたダブルベッドや本革のソファーセットを、少し落ち着かない様子で使っていた。
夜の11時。ひとしきり勉強を終え、シャワーを浴びて寝る前に――。
今日の疲れを癒し、短い睡眠時間でぐっすり眠れるよう、ジャージ姿で床に座り、身体を曲げてストレッチに励む。
そして……ピアノが置かれていた防音室に向かい、
引っ越し前に使っていたソファベッドの下から鍵付きの籠を取り出した。
中から取り出したのは……ツチノコのような形をした2本の電動マッサージャー。
防水シートを敷いたソファベッドの上に、更にタオルケットを2枚重ねて、おもむろに部屋の隅のステレオとCDラックに向かう。
『ショスタコーヴィチ・交響曲第1番』を選び、CDプレイヤーにかけ、遠慮なくボリュームを上げる。
深夜でも好きなだけピアノの練習ができる防音室は、どれだけ騒ごうが喚こうが音が漏れることは無い。
最初、この部屋への引っ越しを角谷杏会長から打診された時は2度断った梓だったが、
半ば強引な会長の特典の押し付けに折れた……。
――けっきょく、澤梓と冷泉麻子の二人だけが、高級学生寮に引っ越していた。
ベッドに寝転がり、右手と左手それぞれにワイヤレス電マを持ち……、不安げ、でも軽妙洒脱なヘ短調の交響曲を大音量で流しながら、ジャージを脱ぎ捨ててショーツに2本の電マを押し当てた!
陰核と会陰、大陰唇、膣口、肛門。
下半身を激しく襲う振動に、はしたない叫びを上げるが……行進曲風の打楽器が激しく鳴る第1主題に掻き消された。
ここで二本代表・澤梓の持つ電マについて説明する。
大野あやと山郷あゆみが買った2本で6000円程度の安物ではなく、その5倍の価格!
コードレス、完全防水、大容量リチウムイオン電池による1時間連続稼働、急速充電、モーターの動作時間制限なし、強弱無段階調整、
加速度センサー装備。脈拍・筋肉収縮センサー搭載、抗菌処理――最大出力はインパクトドライバー並みという恐るべき『Magical Wand EX』
「んああああっ! ぐひぃぃぃぃっっ! ゔぁぁぁぁぁっ!!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
陰核から大陰唇、肛門から会陰、双丘の乳首までありとあらゆる性感帯を蹂躙しながら――、
ティーガー、チャーチル、IS-2、ありとあらゆる戦車を撃破するシーンを思い浮かべる梓。
もはや電ママイスターと化した彼女に、余分なオカズは要らない。
フルパワーで激烈な刺激を加え、下半身が痺れを快感しか感じなくなる中、彼女の叫びは更に大きくなる。
次期副隊長の重責。
引っ越し前から肩凝りに悩まされていた彼女は、電マ購入後すぐに肩と腰以外の場所に使うとキモチイイ事に気付いた。
割り当てられた高級学生寮の暴音室を見るなり、貯金を崩して最高級電マに買い替えた聡明な彼女は――。
この電マオナニー最大出力での澤イギで1日の疲れを癒し、シャワーを浴びて泥のように眠るのが日課となっていた。
交響曲の第2楽章 アレグロ――メノ・モッソ。
低音弦とクラリネットによるスピーディーでユーモアな主題で開始される楽章で……、梓は3分だけ使える「ブースト」ボタンを入れた。
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
「あばばばばっ、ぐびびびびぃぃっ! ひゃぶうぅぅぅ、あがががががああああん!!!!!!!!!」
腰を激しくバウンドさせ、愛液を撒き散らしながらあられもない叫びを上げ、背中を逸らす。
やがて、金管楽器とピアノが加わり烈しいコーダが始まり、曲は一気にスピードを上げる。
「あ、い、いっ――ぎいいぃぃぃいっ!!、びやぁっ!!! おがぁああああああっ!!!!!!!!!」
強烈なピアノの3連打とともに梓は絶頂を迎え、弓ぞりになってベッドの上を何度も跳ね飛び、潮と尿を撒き散らす。
白目を剥き耳以外の穴から体液を垂れ流すその表情は……、
沈着冷静、リーダーとしての風格も出てきた精悍な顔などどこにもない、狂女。
しばらく烈しいオーガズムの余韻に浸った後……股間をタオルケットで拭き、指を拭ってよろめきながら立ち上がる。
第四楽章に差し掛かっていたCDの再生を止め、垂れ落ちる愛液を拭いながら……。
バスルームに向かいべちゃべちゃのタオルケットを洗濯機に放り込む。
2本のマジカルワンドEXを風呂に持ち込み、刺激を受け続けた下半身の熱さとだるさを風呂で癒しつつ、
体液まみれの電マを丁寧に指と歯ブラシで洗い流した。
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あやの部屋。
「残るは二人。でもどっちも強敵。ていうか一人は重戦車キラーのセックスモンスター」
「うん」
「まずはリーダーからやるしかない」
「でも梓のアズイギ……すごいよね」
「あんまりすごいから救急車呼んだこともあったっけ」
「足が攣った、で誤魔化したよね。部屋、凄い匂いしてたけど」
あゆみは、ベッドで抱き合いながらぐったりする桂利奈と紗希に毛布をかけなおす。
二人は、机に並べた4本の電マを前にあゆみとあやが作戦会議を練っていた。
梓の来年度の戦略を聞きに行く、という体で、4人で抑えつけ、例の防オナ室に運び……全員で責めて気絶するまでイかせる。
彼女は強力な杖に買い替えたと聞くが、腕は2本しかない。
8本の腕と4本の電マで責めれば、負けるはずはない。
「でもね」
あやが真剣な表情で口を開いた。
「わたしたち、8対20の決勝戦で勝ったんだよ」
「勝負は、わかんない」
「梓を倒さないと……優季なんてぜったい倒せない。わたしたちのキャラが立つなんて、夢のまた夢」
「どこが弱いのかなぁ、梓」
「わかんない……ま、めんどくさいからエッチしながら考えよっか?」
「そうだねー」
二人は電マとシーツと防水シートを携え、紗希の部屋の鍵を手に隣の部屋に向かう。
やがて、かすかに聞こえる甘い喘ぎ声が嬌声に変わり、水音も響き始めた。
『ねぇあゆみぃ、人の部屋でセックスするって……はじゅかしくって、しゅごいよね!』
『しゃき、ごめんねぇ、そうじはちゃんとしゅりゅからぁ、あああああっん!!!!』
「ちっ」
人の部屋をヤリ部屋に使うな!
桂利奈に肩を寄せて眠っていた紗希は目を見開き、思い切り憎々し気な表情で舌打ちをした。