※この作品はR-18です。

デザートはスイーツの後で(芦花SS)   作:水都(みなと)


原作:千恋*万花
タグ:R-18 馬庭 芦花
友人のリクエストで書きました。
5年振りにSS書いたので荒い所はあります。

................というか、久々に書いた小説が初のR18ってどうなんです!!!???

自分自身が1番ビックリです笑

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友人のリクエストで書きました。
5年振りにSS書いたので荒い所はあります。

................というか、久々に書いた小説が初のR18ってどうなんです!!!???

自分自身が1番ビックリです笑


デザートはスイーツの後で(芦花SS)

芦花の両親と小春が帰った、甘味処、田心屋。

店内には将臣と芦花の2人しか残っておらず、暖簾が店内にあることから今日はもう閉店したのだと予想される。「今日も新入りのバイトくんが頑張った」と店で一番人気を誇る抹茶パフェで今日の労働を労っている夜。

洗い物をしようと食器を台所がある裏へと持って行く。

 

「芦花姉ぇー、ご馳走様―」

「はいはい、お粗末様でした。 今日も頑張った。 偉い偉い」

「なんだよそれ。 じゃあ俺椅子とか動かして、掃除してるから」

 

丁度食べ終わったのか、力仕事を正臣に任せ、食器を将臣から受け取った時に芦花に稲妻が走る。

……このスプーン、まー坊が使ってたやつなんだよね。っていうことはさ、まー坊がこれを触って…口に…?

ダメダメダメダメ。 例え、まー坊といえども、人が使った食器だよ。ダメだって…

 

両手でスプーンを構え、じっと見つめ、胸の鼓動が昂る。

どのくらいのくらいの時間が経ったのだろうか…1時間、2時間。あるいはそれ以上。

実際は数分なのだが、鼓動が早まる彼女には数時間の時の様に感じられた。

 

「芦花ねぇー、こっち終わったよー」

 

そんな時に彼の声が彼女を現実の世界へと戻す。

 

「へっ!? あ、うん。 お疲れ様!! じゃあもう後は大丈夫だから気を付けて帰ってね!!!」

「いや、もう夜で外も暗いし芦花姉が終わるの待つけど…」

「いいのいいの!! 私は帳簿つけたりとかしなきゃいけないからさ!!! ささ、新入り君は先に帰った帰った!!!」

「そ、そう...? それならお言葉に甘えて…」

 

お疲れ様―。という二人の声が店内に木霊し、やがて店内には芦花一人のみとなった。

鼓動の高鳴り、身体の疼き、閉店した店内で芦花1人。

その安堵感から、咄嗟に卓上へおいたスプーンへと無意識に手を伸ばす―――。

 

 

~将臣View~

「しまった。 お土産用のパフェ忘れちゃったよ。 忘れるとムラサメちゃん怒るんだよな... 芦花ねぇまだ居たらいいんだけど...」

 

急に返され、手土産を冷蔵庫に入れたまま帰宅路に着いてた将臣は店へと踵を返す。 店の前に着くと電気がついており、芦花が店内にいるのが分かる。

 

「お、やった。 電気ついてる。 じゃあついでだし一緒に買えるかな……ん? なんか声が......?」

 

目的地が目前になると、店内から微小な肉声が将臣に届く。

外からは聞き耳を立てないと聴こえないような小声。

将臣は店へそっと近付く……

 

「んッ、あっ…あ……んんッ…ふぅ。あっ、あぁ……」

「あっ…やあぁぁ。 っは、はぁ、はぁ」

 

到着した将臣。 戸から中の様子を伺うも暖簾が視界を遮り芦花の姿は見当たらない。 さっきよりもはっきりと聴こえる芦花の声が、将臣の不安を掻き立てる。

 

くっそ、こんな夜中に強盗か!? 叢雨丸は置いてきたぞ!!

今から…小春はダメだ。 もう遅いし小さい女の子を1人で出歩かせる訳にはいかない。

レナさんもダメだ。 今頃旅館で仕事だろ。

戦力になりそうなのは…祖父ちゃんは寝てるよなぁ…

仕方ない、廉太郎に要請を…

 

「やっ、まー坊…だめぇ…ッ」

 

くっそ! 呼んでる暇なんてないぞ!!心許無いけど行くしかない!!

 

救援を呼ぼうとしていた矢先、芦花の一言が将臣の抑制を押しのけた。

 

「芦花姉!無事ッ!?」

「ンっ! んんっ!! ……ふーッ、ふー……」

 

幸い出入り口は施錠されておらず、勢いよく店へ入った将臣。

そこで彼が目にしたのはあられもない姿の芦花だった――

 

「…………? …ッ」

「ど、どうも...?」

「……何でここにまー坊があああぁぁぁぁ!!!??? だって、だって!!! 先に帰ったんじゃなかったのぉぉぉ!!!??」

「… いや、忘れ物したから取りに戻ったんだけど…芦花姉は一体…」

 

互いが見つめ合い、硬直したのも束の間。

芦花は座敷に座っており、腰は引けているものの、足を大きく広げている。 足の中心へと伸びている手には握られた匙。

着物は着崩れており完全に両肩の支えを失った服は、ショーツとお揃いの、大人っぽいデザインにて彩られた黒いブラジャーを露出させていた。

ビクっと震えるとブラジャーによって支えられた胸がプルンっと大きく揺れる。

 

「い、いや、あのね! これはね!! 違うの!!」

「これは言い訳無理だって。 それにさ、俺も見たいな。 芦花姉が普段どうしてるのか」

「うぅ… ……も、もう…これでいいの?」

「うわぁ、芦花姉…エロい…」

 

刹那の沈黙が流れ、芦花は頷き、将臣は承諾の言葉を聴く。 それと同時に開いたままにしていた戸を閉じ、鍵をかける。 施錠されたことにより密室空間となった店。

将臣が居るという状況が加わり、芦花先程静まった身体が再び熱を持つ。

大人っぽさを秘めるショーツの薄生地を柄が押し込み、敏感な部分を上下に擦りながら刺激する。

 

「はぁ、はぁ…っ、んんっ」

「はぁ、はぁ、はぁ……んッ、はぁぁぁ…っン。 やだぁ… ここ…お店……なのにっ」

 

徐々に芦花の息が荒くなり、擦る速度も上がる。

店内で自分の秘部を弄るという罪悪感。

将臣が自分を見ているという羞恥心。

興奮と、更なる快楽を求める感情。

それら全てが混ざり合い、元より赤かった芦花の顔は更に赤みを帯びてゆく。

 

「ダメなんかじゃないよ、それを証拠にさ。 ほら、もうこんなにも濡れてる」

「ひゃぁん!!? だ、いやぁ…やめてぇ…」

 

匙を奪うとより強い力で押し当てる。

薄い生地は太腿の深部へ深く沈むと共に、水を帯びた音を奏でる。 秘部に柄を押し当てたまま撫でると、急に力強い指圧が来ると予想してなかった芦花は仰け反り、艶やかな声を店内に響かせる。

 

「しょうがないなぁ。 じゃあほら、やってみせてよ。」

 

芦花View

普段より強気なまー坊にドキドキしてる…けれど、それ以上に身体が切ない。

早くこの熱を冷ましたい。

 

まー坊から渡された食器を眺める。

普段口に入れる方とは逆側に付着したぬるぬるとした粘液。

うぅぅ…これ私のでしょう……??

パフェ用ということもあり、少し長めに作られた取手。

それを私は―――

 

「はぁ…はぁ…んっ、んんんっ、はっ、はぁ。 あっ、やだ…変な音、しちゃってる…んんっ。」

 

下着を脱ぐのは恥ずかしかったから、上から敏感な部分に当てる。

えっちなお汁が、私と下着をぴったりとくっつけてる…

それに、つんつんと当てるといやらしい音。

小さい湿った粘着音が突く度に何回も何回も耳に届く。

うぅぅ…大丈夫...?聴かれてない...?

 

「んぅ、ん、はぁ、んっ…ひゃわ!!」

「ほら、足閉じちゃ見えないって。 あれ? 芦花姉さっきより濡れてる?」

 

閉じようとしていた足を、両手で捕まれ左右に大きく広げられた。

私の意志と反した動きにびっくりして、声を上げちゃった…

がっしりと掴まれ、抵抗しても自分の足なのにビクともしない…

まー坊…やっぱり男の子なんだ…って、急に顔を近付けられて……近いよおおぉぉ!!!

 

「ほら、ここ。 こんなにもびしょびしょだよ。」

「ひゃぁい!!? んんん…っ! だめぇ…ッ! 押したり、ぐりぐり、しないで…っ」

「ほら、音だってこんなにしてるじゃん。」

「ひゃぁぁ! 変な音出すの禁止ィ!! ……うー、まー坊の、イジワルっ」

 

はぁぁ…だめぇ…気持ちいいのぉ…

下着のっ、上からなのに、凄い、感じちゃう…んッ。

 

将臣は親指の腹を秘部に移動させると、幾数回沈める。

芦花の秘部は指が隠れるその度に空気の入混ざった「じゅっじゅっ」と水音を奏でる。

溢れ出る水量は下着の吸収率を圧倒的に超過し、すぐに将臣の指、手へと次第に降りかかり、粘液が絡みつく。

 

「さっきから『ダメ』とか『嫌』とか、そんなことばっかりだ。 ……ワガママばかり言う、お姉さんは…こうだ!!」

「……? ッッ、ひゃっ、ちょ…返しなさいッ!! 返して!!」

 

将臣は芦花の股から手を離したかと思いきや、腰に手を伸ばし、両手で黒色の肌着を握り締めると一気に剥ぎ取った。

皮を剥がされ、露となった果実が姿を現す。

その姿は赤く熟し、直前の圧力の余韻に浸っているのか、あるいは刺激を求めているのか微かに小刻みに動いている。 時々涎を垂らし、水をポタポタと零している。

 

指圧に耐えることに必死だった私は、何のことが分からず、抵抗なんて出来るはずもなかった。

気付いた時にはもう遅く、私の黒いショーツはまー坊の手の中。

必死に手を伸ばして奪い返そうとするけれど…っく、座ってるせいもあるし、まー坊が私より高いせいで届かない。私の頭よりはるか上に掲げられて、まるで「取れるものならとってみなよ」って煽られてるみたい。 むむむー…

 

「これはお仕置きなんだから返す訳がないじゃん。 それに、芦花姉のそこ。 欲しがってるんじゃないの?」

「…………するの?」

「うん」

「…………私が?」

「うん」

「…………一人で?」

「もちろん」

 

即答だなぁ。 まー坊とは言え、見られながらするなんて、変態だよぉ。

でもしたい……身体が疼いて仕方ない。

恥ずかしい…でもしたい。 いや、でもやっぱり… んーん、このままで治まるとも思えないし…でも…でも…!! うぅぅ….もう、どうしろって言うのっ。

……っは。そ、そうだよ! 見られてると思うから恥ずかしいんだよ!!

 

「まー坊、絶対声出さないでね!!」

「う、うん??」

「だから、絶対声出しちゃダメだよ!!」

「う、うん」

 

将臣の承諾を得た芦花は、逆三角系の頂点を、恐る恐る目を瞑りながら再び触り始める。

 

見られてると思わなければ恥ずかしくないよね!

ふふん。 私ってば天才じゃない!?

…ん、やっぱ濡れてる。今なら…あっ、入ったぁ…。

 

ヌルッとした感蝕。 それを確認して、手に持っていた匙を自らの中に入れる。

今まで刺激を求めていたそれは、抵抗なくすんなりと受け入れた。

先程とは異なり、ダイレクトな電撃が芦花を貫き、より大きい刺激を与える。

 

「ん、あっ、挿いったぁ…あっ、んんっ、ん。んんっ、奥…来てるのぉ… はあぁ…」

「はぁ、はぁ、あっ、あっ......んんっ、んっ。 はぁ、はぁ。」

 

最初は入り口付近を突き混ぜるも、次第に奥へ奥へと匙を侵入させる。

目を瞑っており、目からの情報をシャットダウンさせている芦花。 そのせいからか感覚が普段よりも敏感になっており、声も次第に艶やかになっていき、匙を動かす手も速度を上げていく。

 

はぁぁ、奥、コツコツ、当たって……んっ。 んんんっ、気持ち、いいの…。

お店…なのに、気持ち良く、なっちゃ、ってる。

明日も、ここで、会うのに、手が、止まらないのっ。

 

「はぁーっ、はぁーっ。 んんっ。 ぁっ、ぁっ、あっ」

「んっ、あ、うっ」

「はぁ、はぁ……んぁ。 あぁあっ! はぁ、はぁ。 んっ、んんっ!!」

 

ん、あっ、あっ、あっ、あー、あっ!イく!イく!イッちゃ…

手、止まんなっ、ダメ。 もうむりぃ...!

 

「らめっ、らめっ。 イっちゃ、イくっ、イっちゃ、キちゃ……ひゃっ!!?」

「な、なに!? もうすぐイキそうだったのにぃ! んんん…っ」

 

急に手を取られて、頭の上で手を取られる。

驚きに目を開けると、目の前に居たはずのまー坊が居なくて、心が跳ねたのが分かった。

ドクンドクンと鼓動がいつもより早く鳴ってる…っん。

 

恐る恐る後ろを向いて見ると…やっぱり。

ま、まぁ? そんなこと出来る人なんて一人しかいない訳だけれど。

私の両腕を掴んでた左右の手を、徐々に手首に移動させる。手首に到着した途端、片手で両方の手首を固定させ、動きを拘束される。そして、空いた片手で、胸を乱暴に、揉みしだいて、るっ。

力を、殆ど使って、いる、私はっ、振り払うことなんて、できずに、ただただされるがまま…ぁっ。

 

「なん…でっ! やく…そく…がっ! ちがっっ、んんっ。 あっ…」

「約束は『声を出すな』であって、『手を出すな』じゃなかったからね。 それに、芦花姉のおっぱい、寂しそうにしてたし」

「そんっ、なのッ、屁理屈……だよっ。あ…っ」

 

抵抗しても無駄か…

止める気配がないことが分かり、抵抗を辞め、身を委ねることにした。 完全にまー坊にもたれかかる。すると拘束を解き、私の両手を自由にする。

……動かす気もないから、今はいいや。

 

「あっ、んっ、んぁぁ… はぁ、はぁ、んっ。 んんぅ…」

「や、あ、あ、ん、ん、はぁ…ぁ…ぁ…ふぅ…あッ。 んんっ。 気持ちい…っ」

 

すると、まー坊は両手で左右の乳房をそれぞれ抱え、大きな手を長い指を使い包み込む。

胸を下から支え、指と一緒に凹凸を作り、時には激しく揺らし、山頂を親指と人差し指で摘んではコリコリしてくる。

 

さっき…イク直前、だったから、敏感になっちゃってる。

乳首…いいっ…んっ。摘まれると、身体が、ビクッてなるの。

 

「芦花姉、乳首弱いよね。 苛めるとさ、毎回反応してるよ」

「ち、ちがっ。反応、したくないのに、勝手に動いちゃうのっ」

「でも、そんな芦花姉も可愛いよ」

「!!? んっ、んッ、んんっ、んんんーーッッ!!!」

「軽くイっちゃった?」

「…………ん」

 

少しの間を空け、僅かに俯いたまま首を縦に降る。

するとまー坊はまたあの怖い笑顔で更に要求をしてくる…くせに、自分は「しない」と言わんばかりに距離を取って離れる。もうっ!

 

達したけれど…まだ身体の芯は熱を持っていて、疼いてる。

もじもじと足を交差させるけど、欲しい場所はむずむずしたままで全然物足りない…

1回するも2回するも…同じ…かな?うん。

私は、なんだか頭がボーッとしながら、自分の胸に手を―――伸ばした。

 

「あっ。 あっ、はッぁ、んっ。 はああぁぁぁっ……はぁっ、んっ、んぁぁぁっ」

 

最初は胸の形に沿って指をなぞるだけ。 力を入れないことでスーっと這う感蝕がぞくぞくする。 それが私の快感を更に引き立てる。

快楽が大きくなって、我慢ができなくなったら、揉んだり、ピンッと張った登頂部をつまんで…指で弾いて…んっ、細く鋭い電流が身体中を走り抜ける感覚…気持ちいい。

まー坊が言った通りだよぉ。エッチなお姉さんだ、私ってば。

 

「あっ、あっ、んんっ。 あぁぁっ。 ひあっ、あっ。 んんーッ、っはぁ。」

「ん、ンッ、ふっ……んーーっ。 んふぅっ」

 

「いつもそういう風に一人でやってるの?」

「いつも…はっ、んあッ、してない…。 ッん」

「どんな時にやってるの?」

「寂しく、なった…とき、とかっ、まー坊がっ、バイト入って、る、夜とかッ!」

「あぁ、だから今日シてたんだ? 水臭いなぁ。 言ってくれれば良かったのに」

「い、言えるわけない、でしょう。 間は、んッ、みんっなや、お客…さんだって、いるのにっ」

「へー。 じゃあ皆が来るこのお店でシてるだなんて…芦花姉は悪いお姉さんだなぁ」

「もぅっ、まー坊のイ、ジワル。 でも、そう…なのっ。私、お店なのに、まー坊の前なのにっ、一人エッチで…感じちゃう…だめな、お姉さんんっ、なのッ。 はぁっ。 さっきまで、焦らされて…たっから、き、もち、良くてッ。 身体が、手が、勝手に…動いちゃうの…ッ」

「でも、俺は芦花姉のこと好きだよ? 芦花姉は違うの?」

「そんなことないっ。 あっ 、私もっ、大好きッ」

「嬉しいよ、芦花姉。 俺の前だけならエッチになっていいし、俺もそんな芦花姉大好きだよ…だからさ、もっとエッチになっていいんだよ。」

「ふ、ふぇ...? う、うん……」

 

考えるのを辞めた私は、言われるがままに、胸から腹部より下の…一番恥ずかしい部分へと手を伸ばす。

 

 

「ん…っ」

 

自らの潤滑油で果実は赤く熟し、果汁を艷やかに滴らせている。指先で少しノックするだけで、蜜はなお一層のこと溢れる。そして蜜は糸へと変化する。指をそのまま侵入させると抵抗もなく、「くちゅ、ぬちゃ」と卑猥な音を立てながら容易に受け入れる。

 

「ん…ッ。 あ…っんんッ…はぁ……っ」

 

左手で入りやすいよう秘裂を広げ、右手の中指と薬指が膣内の奥地へと向かう。 奥へ行けば行くほど、芦花から甘い吐息が漏れる。 2本の侵入物が最奥地へ到着するも刺激が足りず、反復運動や屈伸運動を始め、より大きい快楽を求める。

 

「はぁっ、んぁ……あッ….気持ちいっ…あぁッ…んふッ」

「ふぅ、んんッ。 んっ……ふぅ、っは。 んっ、ンッ、んんんっ」

 

元より準備万端だった身体。その運動はすぐに芦花を追い詰め、吐息はよりはっきりとした甘美なものへと変わる。

膣内より溢れる愛液は、空気を含んだ音と化し「じゅっじゅっ」と言う音を静かな店内に鳴り響かせる。次第に羞恥より快楽が勝ってきた彼女は、うっとりとした表情になり目を蕩けさせる。

 

 

「ふぁっ、らめっ、ひっちゃ、イっちゃ! イっちゃう!! あ、あぁ...っ! ああッッ!!!あぁーーッッ!!」

 

絶頂に達した芦花。 まだ火照った体は炎を燃やし、冷め切らない。

より更なる刺激を求め、将臣の持っている、銀色の、細く、長い物を見付ける。

 

「それ…貸して」

「え? これ??」

「ぅ…うん……」

 

渡された匙のスリムでシンプルに準えた柄の先端を秘裂に突き立てて、自身の中に一気に突き刺した。 溝が深い容器に入れても先端から顔を出すパフェ用に作られた物は、すぐさま陰唇に食べられ、あっという間に体を隠す。

 

「んあぁ! あぁ!! あッ! ……ッん!! んふっ!…あッ…あっ。 はぁっ」

 

一息入れる間もなく、柄を持った右手でピストン運動を始め、もう片方の空いた手は大きく実った胸に凹凸を作る。 燃料を投下された炎は勢いを増し、再び強い熱を発する。 蜜壷の底に一定の間隔で突き当たり、肉壁を擦り、刺激を与え続ける。

 

「はぁぁ、らめぇ…っ。 イったばかり、なのに…気持ちいいのぉ」

「気持ちいいんだ?」

「奥にねっ、当たったりね、コツン…ってね、なったり、イっいのっ。 それにね、おっぱい…揉むとねッ。 ビリッ...って、電気が、頭に響いて、いいのっ。」

 

膣内に入れているものを、上下に動かしながら時折掻き回す。 掻き回されたことによって零れ、足を伝わり、勢いよく飛び出し足元に大きい水溜りを作る。

 

「んーーッ、… あーッ!あっ!あ!んっ!んんッ!イクッ! いく!イクッっ…!!」

「アッ、ア、ッァ、あぁぁぁああァぁあぁぁァァーーー!」

 

「んっ!? あ! アッ! らめぇ!! いくっ.....!! あっ!!また…イっちゃう...!!」

「あっ、あっ、んんーー!!っ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁぁぁぁぁあああ!!!!」

 

 

繰り返し抜き差しするスピードを早め、更なる快楽を求める。

元より限界が来ていた彼女はすぐに絶頂を迎え、腰を突き出し、仰け反りながら身体中の雷を発散させる。熟しきった果実は決壊したダムの様に水を放出する。

 

ビクビクッと痙攣を起こし、耐え切れなかった波を全身で逃がす。 余韻が治まるのも束の間、芦花は力尽き、仰向けで倒れながら――意識を手放した。

 

 

将臣View

「全く…遅いと思って居ったのだ! 吾輩のパフェが溶けてしまうではないか!!」

「ごめんってば。 それに保冷剤入れてるし、そもそも冷蔵庫の中にあったんだから大丈夫だってば」

「なに!それは本当なのだろうなご主人!! では一刻も早く帰ろうぞ!!」

「はいはい。 芦花姉を送ってからね」

 

流石にやりすぎたよなぁ。

俺は背負ってる芦花姉をチラ見してムラサメちゃんと話しながら芦花姉の家へと向かう。

あの後気絶した芦花姉に服を着せ、店中の窓を開けて掃除をした。

掃除が終わった直後にムラサメちゃんが店に来たけど…窓開けて換気してたし大丈夫…だよな?

まぁ、芦花姉とできなかったし、今も大きな胸が背中に柔らかさがダイレクトに伝わってるから不完全燃焼だが、仕方ない。

 

「んっ…まぁ坊...?」

「あ、芦花姉、起きちゃった? ほら、起きちゃったじゃないか」

「んーーっ、あれ…? まー坊に背負われてー?」

 

モゾモゾと動く背中から声が掛かる。どうやら今の会話で起こしてしまったらしい。

寝起きからかボーッとしてるみたいだな。

 

「えっ、今2人しかいないのに誰と喋ってるの!!?」

「ち、違うんだよ! ムラサメちゃんがさ! 体調は大丈夫かって!!」

「そんなこと言うておーらーんー!!」

 

ムラサメちゃんが手を上に伸ばしながら講義の意を唱えてくる。

けれど仕方ないだろ!? ムラサメちゃんは芦花姉に見えないんだからさ!!

 

「えっ、ムラサメ様がいらっしゃるの!? おーろーしーてー!」

「ちょ、落ちると危ないから!!」

 

急に手足をバタバタとばたつかせて、背中から降りようと抗議する。

しかしそこは男女の力の差だよな。 さっきまで寝ていた人には負けるはずもなく大人しくそのまま俺は芦花姉を背負うこととなった。

年長者が背負われるって恥ずかしいものなのかね?

いじけたのか、顎を俺の肩に置い―――たかと思うと、急に離す。

危ないなぁ。 バランス崩してしまいそうだ。ははっ。

 

「あ、見て見てまー坊!! 月が綺麗だよ!!」

「ちょ、芦花姉…!?」

「しかも満月!! うわー綺麗―…」

「のぅ、ご主人。 これは…」

「ふふっ、そうだね」

 

ムラサメちゃんの言葉に対し小さな声で答える。

確かにこれは告白って気付いてなく、純粋な月の感想なんだろうなぁ。

月に見惚れている芦花の耳に、将臣の声は届くことはなかった。

 

「ん? なんか言った?」

「いや、なんも。 『時が止まれば良いのに』ってさ」

「なーぁにーそれー。 どういう意味よーー」

「他意はないって。 純粋にね、純粋に」

「まー坊のくせに生意気だぞー」

 

そうさ。俺の想いは変わることなんてない。

ずっと貴女の隣に。 これからもずっと―――。




オナニーしてるとこ見たいって言われたんです。
身体重ねなくてオチ着けるにはどうしようかと本気で悩みました。

本当にもし、評価や感想あれば嬉しいです。
その場合は.......超不定期で2作品目もあるかも??

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