※この作品はR-18です。

異世界転移勇者が性欲処理を頼むやつ   作:刃波海苔

6 / 12
魔法使いさんは本の読み過ぎで視力が低いので普段はメガネを掛けていたりする。
これは果たしておねショタで良いのだろうか。


記憶ごとショタ化した主人公が魔法使いさん(16)とお風呂に入っていたら勃起してしまったので絞られてしまう怪文書

 ――うーん、本当にあたし達のこと忘れちゃってるんだ……。

 やっぱり、夜の狩りはこういうことが有るからいけないねー……。

 ――ううん、気にしないで。こっちの話だから……。

 でも、アリアが治せなかったらどうすれば良いんだろう……サバイバーのことも覚えてないんだもんね……。

 ……うーん……とりあえず、お風呂に入っちゃおっか。あ、ここね、高級な部屋だからお風呂がついてるんだよ? 凄くない?

 ――あ、そっか、君の世界だと割と当たり前なんだっけか。

……ま、気を取り直して、レッツゴー!

 ――へ? 一緒だよ? だって使えるお湯の量は限りが有るんだもん。節約しなくちゃ。

 ――え……いやいやいや、流石に大きい君とは一緒に入んないよ。君は安めの一人部屋で、お風呂の時は公衆浴場使うって予定だったんだ。

 ――んーとね、なんでか知んないけど、君を公衆浴場に行かせるのはちょっとまずいかってアンが……ああ、さっきの鎧着たお姉さんね、が言ってて。

 だから、君は私達と同じお風呂。で、節約したいから一緒。分かった? 

 ――もう、なんで嫌がるのさぁ……。ほら、行くよ?

 

 ◯

 

 じゃ、シャワーの栓抜くよ? 一回分で流さないとだからねー? えいやっ!

 ……うーん、家に有るのより温いし勢いが微妙……まあ魔法も水の石も使ってないならしょうがないかなぁ……。

 で、ちゃんと洗えた? ……って、股のところ流せて無い感じだね……なんで隠してるの? ちゃんとここも……うっわ……君って、小さい頃からスケベだったんだね……。

 ――ふぇ? あ、えっと、別に悪いことじゃ……無いと思うけど……。

 ――あー……そっか、まだ色々知らないんだ……。えっと、これは勃起って言ってね? 男の子が興奮すると血が集まってね、こんな感じで大きく、硬くなっちゃうの。

 ――え、あ、え? な、なんのためって、そりゃ……えっと……。

 ――と、とりあえず小さくしてよ、それ……大っきくしちゃうこと自体は悪いことじゃないけど、女の子に見せるのはセクハラなんだから!

 ――え……ええ⁉ 私を見てるとズキズキするって……その、それは……えっと、えっと……!

 ――う、ううん。こっちこそ、ごめん……自分でも分からないこと言われても困っちゃうよね……その、痛いんだよね? あたしが痛くなくしてあげるから。

 ――も、もちろん分かるよ! お姉さんだもん! ……ちょっとだけ変な感じするかもしれないけど、我慢できる?

 ――よ、よろしい……。じゃあ……触るから……ぬぇ……?

 えっ、なにこれ……さっきは気付かなかったけど違くない? 普通のおちんちんと違くない……?

 ――えっと、普通のは……こう、キノコみたいっていうか、何ていうか、皮がもうちょっと少ないって感じで……うーん、これ、気持ち良くできるのかなぁ……? 先っぽは出てるみたいだけど……。

 ――まあ、たぶんだけど大丈夫だから……たぶん……。

 ……よし、ちょっと撫でてみるからね……おおう、ちょっとニュルニュル感……ていうか、効果覿面みたいだね……どう、大丈夫?

 ――おちんちん、痺れちゃってるの? えっと、たぶんそれが痛く無くなるのに必要な感覚だから、我慢できる?

 ――よーし、いいこ、いいこ……。

 ……成長した君もこのくらい可愛かったら良いのになぁ……。

 ――ううん、なんでもないよ。じゃあ、触るからね?

 ぬりぬり、ぬりぬり……どう? 気持ちいい?

 ――腰が勝手に動いちゃう? ……じゃあ気持ちいいってことだね。

 ――おしっこ漏れちゃう? ふふ、大丈夫だよ。おしっこじゃなくて、気持ち良くなれたって証拠が出てくるだけだから……だから、出しちゃって……?

 ――っ、手にたくさん出てる……ヌルヌルのが……。おちんちん痛くなくなった?

 ――そっか……じゃあ、お姉ちゃんともう一回身体洗って、お風呂入ろっか……。

 

 ◯

 

 うぐー……なんであんなことしたんだろう……!

 ――う、うるさい! あたしはエッチな女の子じゃないもん! 騎士様一筋だもん!

 ――え゛、騎士様に言うって、なにを?

 ――良いです、聞かなくても分かってますよー、手でしてあげるから言わないでくださいねーこの外道! ぐすん……。




ドロシー
平民出身。二十歳年上の下級騎士と婚約中。相思相愛。
なぜ勇者のお付きにされたのかと言うと、いなくなっても問題無い人材の中で尤も優秀だったから。
ショタ化していない勇者より一つ年上。
旅立つことになっていなければ、式を挙げて甘い初夜を過ごしているはずだった。

実用性は有りますか?

  • 有る
  • 無い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。