異世界転移勇者が性欲処理を頼むやつ 作:刃波海苔
これは果たしておねショタで良いのだろうか。
――うーん、本当にあたし達のこと忘れちゃってるんだ……。
やっぱり、夜の狩りはこういうことが有るからいけないねー……。
――ううん、気にしないで。こっちの話だから……。
でも、アリアが治せなかったらどうすれば良いんだろう……サバイバーのことも覚えてないんだもんね……。
……うーん……とりあえず、お風呂に入っちゃおっか。あ、ここね、高級な部屋だからお風呂がついてるんだよ? 凄くない?
――あ、そっか、君の世界だと割と当たり前なんだっけか。
……ま、気を取り直して、レッツゴー!
――へ? 一緒だよ? だって使えるお湯の量は限りが有るんだもん。節約しなくちゃ。
――え……いやいやいや、流石に大きい君とは一緒に入んないよ。君は安めの一人部屋で、お風呂の時は公衆浴場使うって予定だったんだ。
――んーとね、なんでか知んないけど、君を公衆浴場に行かせるのはちょっとまずいかってアンが……ああ、さっきの鎧着たお姉さんね、が言ってて。
だから、君は私達と同じお風呂。で、節約したいから一緒。分かった?
――もう、なんで嫌がるのさぁ……。ほら、行くよ?
◯
じゃ、シャワーの栓抜くよ? 一回分で流さないとだからねー? えいやっ!
……うーん、家に有るのより温いし勢いが微妙……まあ魔法も水の石も使ってないならしょうがないかなぁ……。
で、ちゃんと洗えた? ……って、股のところ流せて無い感じだね……なんで隠してるの? ちゃんとここも……うっわ……君って、小さい頃からスケベだったんだね……。
――ふぇ? あ、えっと、別に悪いことじゃ……無いと思うけど……。
――あー……そっか、まだ色々知らないんだ……。えっと、これは勃起って言ってね? 男の子が興奮すると血が集まってね、こんな感じで大きく、硬くなっちゃうの。
――え、あ、え? な、なんのためって、そりゃ……えっと……。
――と、とりあえず小さくしてよ、それ……大っきくしちゃうこと自体は悪いことじゃないけど、女の子に見せるのはセクハラなんだから!
――え……ええ⁉ 私を見てるとズキズキするって……その、それは……えっと、えっと……!
――う、ううん。こっちこそ、ごめん……自分でも分からないこと言われても困っちゃうよね……その、痛いんだよね? あたしが痛くなくしてあげるから。
――も、もちろん分かるよ! お姉さんだもん! ……ちょっとだけ変な感じするかもしれないけど、我慢できる?
――よ、よろしい……。じゃあ……触るから……ぬぇ……?
えっ、なにこれ……さっきは気付かなかったけど違くない? 普通のおちんちんと違くない……?
――えっと、普通のは……こう、キノコみたいっていうか、何ていうか、皮がもうちょっと少ないって感じで……うーん、これ、気持ち良くできるのかなぁ……? 先っぽは出てるみたいだけど……。
――まあ、たぶんだけど大丈夫だから……たぶん……。
……よし、ちょっと撫でてみるからね……おおう、ちょっとニュルニュル感……ていうか、効果覿面みたいだね……どう、大丈夫?
――おちんちん、痺れちゃってるの? えっと、たぶんそれが痛く無くなるのに必要な感覚だから、我慢できる?
――よーし、いいこ、いいこ……。
……成長した君もこのくらい可愛かったら良いのになぁ……。
――ううん、なんでもないよ。じゃあ、触るからね?
ぬりぬり、ぬりぬり……どう? 気持ちいい?
――腰が勝手に動いちゃう? ……じゃあ気持ちいいってことだね。
――おしっこ漏れちゃう? ふふ、大丈夫だよ。おしっこじゃなくて、気持ち良くなれたって証拠が出てくるだけだから……だから、出しちゃって……?
――っ、手にたくさん出てる……ヌルヌルのが……。おちんちん痛くなくなった?
――そっか……じゃあ、お姉ちゃんともう一回身体洗って、お風呂入ろっか……。
◯
うぐー……なんであんなことしたんだろう……!
――う、うるさい! あたしはエッチな女の子じゃないもん! 騎士様一筋だもん!
――え゛、騎士様に言うって、なにを?
――良いです、聞かなくても分かってますよー、手でしてあげるから言わないでくださいねーこの外道! ぐすん……。
ドロシー
平民出身。二十歳年上の下級騎士と婚約中。相思相愛。
なぜ勇者のお付きにされたのかと言うと、いなくなっても問題無い人材の中で尤も優秀だったから。
ショタ化していない勇者より一つ年上。
旅立つことになっていなければ、式を挙げて甘い初夜を過ごしているはずだった。
実用性は有りますか?
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有る
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無い