俺は猿山ケンイチ。彩南高校に通う2年生だ。昨日ひょんなことからララちゃんの発明品「ぺらぺらほんやくん」を手に入れた。もともとは動物と話を道具だったようだが誤作動により、何故か人を意のままに操る機能を持っている。ついさっき俺はこいつを使って彩南1の色気と噂されるあの御門先生と夢のような時間を過ごし、童貞卒業した。これから学校を俺のハーレムにしようと思っていた。だが、賢者モードになった今考えるのは全く逆のことだ。
俺はなんてことをしてしまったんだ!
人を操ってレイプするなんて最低だ!
冷静になると俺は自己嫌悪に陥った。いくらリトが縦横無尽にエロの限りを尽くすのをみてムラムラしているとはいえ、ララちゃんやルンちゃんに好かれるリトに嫉妬していたとはいえ、力を手にした好奇心と万能感に酔っていたとはいえ、やっていい事と悪い事の違いをしっかりつけないと。相手がビッチっぽい御門先生でまだよかった。
何より俺の心に引っかかっているのは俺自身の恋、つまりリコちゃんのことだ!こんなクズなことをしていては愛しのリコちゃんに顔向けできないぜ!
と、いうわけで俺は道具に頼らず自分の恋を成就させるため、リトに頼んでまたリコちゃんとのデートをセッティングしてもらうことにした。
翌日、昼休み、学校の廊下
「よう、リト。折り入って、頼みがあるんだ」
「な、なんだよ、朝から真剣な顔して…」
一つ大人になった俺の気迫に押されたのか、リトは少したじろいだ。
「リコちゃんとのデート、またセッティングしてくれないか?頼む!」
「リ、リコ!?いやーそ、それはちょっと…」
「前にデートした時は告白しようとしたら急に帰っちまってさ。」
「いや、あ、あの子は最近忙しいみたいだし、無理なんじゃないかなー?はは」
「頼む!リト!今度こそ告白するつもりなんだ!」
「え、えーっと」
「連絡してくれるだけでいいんだ!」
「いや、連絡って言われても…」
何故か曖昧な返事を繰り返すリト。
「…なんだよ、リト。さっきからはっきりしないな」
「いや、そういうわけじゃないんだけど」
「俺をリコちゃんに会わせられない理由でもあるのか?」
ギクッ「えっ?!そんな、こ、ことは、なくい、、かな?」
図星を突かれたと思われる明らかに動揺した態度のリト。俺は問い詰めた。
「何か隠してるんだな!?言え!リト!」
「いや、いや、いや、何も隠してなんか。」
親友の俺に隠し事とは。いつも相談に乗ってやったり、春菜ちゃんたちと遊ぶチャンスを作ってやったりしてるのに!だが今の俺に隠し事は通じないぞ!俺はカバンの中に手を突っ込み、必殺の発明品を掴む。ぺらぺらほんやくん、発動!ポチッ、キーン
「なんでリコちゃんに会わせようとしないのか言え!」
「それは、俺がリコだからだ。…うわっ口が勝手に!?」
…えっ?なんだと?俺の聞き違いか?
「も、もう一回言ってくれ」ポチッ、キーン
「俺がリコだから猿山にリコを会わせたくない、…また口が!?」
何にを言ってるんだ?リトがリコ?ふざけてんのか?でもぺらぺらほんやくんに逆らえるわけがないし?意味がわからない。
「もう少し詳しく説明してくれ。リトがリコちゃんっていったい…」ポチッ、キーン
「だから、リコは俺が女の子に変身した姿なんだ。ララの発明品を使ってな。だから猿山にリコを会わせるってことは俺が女の子に変身して猿山に会って夕崎梨子という架空の人間を演じないといけない。それが嫌なんだ。」
…なんてこった。俺の片思いの相手がリトだったなんて。
「さ、猿山、ごめん。言うつもりはなかったのに口が勝手に…」
ふざけやがって。俺の純情を弄んで楽しんでいたのか。リト。親友だと思っていたのに。
「猿山、大丈夫か」
「リト、親友の俺にまだ隠していることがあるんじゃないのか?」
「えっ!?か、隠し事?そ、それは…」
やっぱり、何か隠しているな?こうなったら全部聴き出してやる。
「隠していることを洗いざらい吐け、リト!」ポチッ、キーン
「う、また、口が…何から話そうか、まず楽園計画あたりから……………」
30分後、
「…で、今は自分の心を整理するために色々保留中って感じかな」
…くっ、羨ましい奴だと思ってはいたけど、楽園計画だと?しかも、ララちゃんとルンちゃんは前からだとしても、ヤミちゃんとモモちゃんに告白されて、芽亜ちゃんも乗り気、ネメシスとは一心同体だっただと?ほとんどハーレムが完成してるじゃないか!何より春菜ちゃんと両想いになったのに他の子も全員保留中とは許せん。とんでもないクズじゃないか!
「今日俺と会ったことを忘れろ。おまえは俺に何も話さなかった。」ポチッ、キーン
俺はリトの記憶を消し、教室に戻った。
女の子に変身し、俺の心を弄んだ極悪人のくせに自分はハーレム建設を着々と進めていたとは。絶対に許さない。
俺は深い絶望の底で復讐の炎に燃えた。
その日の放課後。クラスのみんなが既に下校、あるいは部活に行ったあと、教室に残って作業している女の子がいる。西蓮寺だ。
教室の外からこっそり中を覗き、他に残っている生徒がいないことを確認すると、ドアを開け中に入った。
「あれ?西蓮寺、こんな時間まで残ってなにしてるんだ?」
「あ、猿山くん。先生に頼まれてプリントの整理をしてるの。」
「へぇー、流石、クラス委員は大変だな」
実は先生を操って適当な仕事を押し付けさせただけなんだが。
「猿山くんは何してるの?」
「ちょっと忘れ物とりに来ただけ。手伝おうか?」
「いいよ、私が頼まれたことだし」
断ろうとしてくる。だがここでひくわけにわいかない。
「遠慮するなって。結構時間かかりそうじゃん。俺も暇だしさ。」
プリントの束に視線を向けながら向かいの席に座る。
「本当?じゃあお願いしようかな」
やはり、西蓮寺は押しに弱いな。鞄の中のほんやくんのスイッチを押した。ポチッ、キーン
それから適当に雑談しつつ作業を始めた。最初のうちは普通に作業していたが、だんだんと西蓮寺の様子がおかしくなってきた。顔が赤くなり、俺からもはっきりわかるほど息が荒くなっている。体をもじもじさせながら作業をしている。
「なんか汗かいてないか?」
「えっ?!…う、うん。なんか暑くなってきたよね!?ク、クーラーが効いてないのかな?」
「…西蓮寺、どうかしたのか?」
「べ、別にどうもしてないけどっ?」
明らかに焦っている。顔を赤らめながら必死で平静を装う姿が普段とのギャップもあって絶妙にエロかわいい。
「ホントか?さっきから全然進んでないぞ?」
「あっ、こ、これは、その」
言葉に詰まる西蓮寺。
「どうしたんだ?体調でも悪いのか?」
そう言いながら西蓮寺の肩をポンっと叩いた。すると、
「あんっ…!」
ビクッとして体を震わせた。
西蓮寺に俺が仕掛けたのは二つ。
俺が近くにいる間、時間が経つごとに徐々にエッチな気分になり、身体が発情していくというものがまず一つ。
もう一つは俺に触られるとそれがどこであっても性感帯のように快感を感じること。しっかり効いているようだ。
「わ、私、やっぱり体調悪いみたいだから帰るね」
西蓮寺が立ち上がる。ここで帰られるわけにはいかないぜ!
「まだ終わってないだろ?」
俺は教室のドアに歩いていく西蓮寺の手を強く握った。
「ああっ、だ、ダメっ!」
西蓮寺はビクビクッと体を一瞬強張らせ、直後ふらっとバランスを崩した。足に力を入れていられないらしい。
「危ない!」
俺は咄嗟に倒れる西蓮寺を後ろから抱き止めた。
「はぁぁっっっ…!…ぁぁっ!」
西蓮寺は声にならない声を上げた。どうやら軽くイッたようだ。優しく床に下ろして座らせる。
ここまできたらもうとぼけた演技をする必要もないだろう。西蓮寺の正面に周る。西蓮寺はまだ自分の身体におきた異常を受け止めきれないらしい。快感の余韻と困惑で放心している。俺は正面から西蓮寺にハグをした。
「?!んっっ!さ、猿山くん?」
一回イッて少しは快感がリセットされたのか、俺の行動が明らかにおかしくて意識がはっきりしたのか、会話ができる程度に回復したようだ。
「どうしたの、は、離して」
力が入りきらないのと困惑しているのとで強くふりほどけないものの俺から離れようと抵抗する。
体を離し肩に手を置いて西蓮寺の顔を改めて見つめる。こうしている間も肩を触っている
ことで西蓮寺はまた徐々に発情し、快感を感じていく。目をそらして閉じた脚をもじもじとくねらせる。両手は太ももの間から股の辺りを抑えている。たまらなくなった俺は西蓮寺の頭の後ろに右手を回し、優しく顔こっちに向けさせる。
「あんっ、?え?こ、これは…?」
混乱している西蓮寺の半開きの唇に俺の口を合わせようと顔を近づける。
「?!やめて!」
ドンッと俺の事を今度は強く両手で押して突き飛ばした。
「ハァ、ハァ、ハァ」
息を切らしながら驚きと警戒の目でこっちを見ている。このままなし崩しで行けるかと思ったが、そうもいかないらしい。西蓮寺の真面目な性格とリトへの恋を考えればのこの2つの仕掛けじゃこれが限界か。鞄の中に手を伸ばす。西蓮寺の心や行動を全部操作すれば簡単だが、それじゃ本当の意味でリトへの復讐にならないと思う。あくまで「本当の」
西蓮寺を俺のものにしないと。
ポチッ、キーン
今度の命令は、強い力が出せない。大声が出せない。
再び西蓮寺に近づく。もう一度西蓮寺に抱きついた。
「あああっ!やめて、!ああっ!」
西蓮寺は気持ち良さに耐えながら抵抗しようとするが、俺はより強く上半身全部をくっつけるように抱きつく。
「うううぅんっ!」
俺の腕の中で西蓮寺が快楽に耐えているのを感じる。快感を我慢しながら俺の腕をふりほどこうとする力は、ただでさえ女の子なうえ制限されているため限りなく弱い。俺は西蓮寺の女の子らしい華奢で柔らかい体をただ抱きしめているだけでいい。それだけで西蓮寺の身体の中の快感はどんどん高まっていき、
「ん〜〜っっ!、ああっ、ん、んぁああっ!」
二度目の絶頂を迎えた。今度はさっきのようにすぐに解放はしない。絶頂を畳み掛けてやる!左手で西蓮寺の内腿を愛撫しながら後ろに周り、ブラウスの下から右手を突っ込む。
「はああっ、や、やめて…んっ!」
抵抗しようとしても力が入らず、むしろ身体は俺の手からの快感に喜び続けている。ブラジャーを下から捲り上げる。西蓮寺の胸がプルンと姿をあらわす。ララちゃんたちのように大きくはないが、手のひらにちょうどよく収まる白くて形のいい美乳だ。
揉んでみるとハリがあって御門先生の胸より若さを感じる。
「ああっ、いゃ…んっ」
乳首を触ってみるとくりゅくりゅして弾力がある。
「んんっっ!!!」
ただでさえ全身性感帯だ。触られる前からピンっと立った乳首は何倍もの敏感さになっているらしい。少し指で弾くだけで面白いほど感じてしまっている。
「ンッ!あっあっ、んあっ、あっ、あぁっ、あんっ!」
連続して西蓮寺のピンクの乳首を弾くと何度も息を詰まらせあえぐ。
「西蓮寺、ずいぶん気持ち良さそうだな」
「お願い、もう…やめて…」
西蓮寺は声を震わせ、目には涙を溜めている。完全に発情しきって、何度も絶頂していても、エロ漫画みたいに堕ちる様子はない。
「うーん、やめようかなぁ、どうしようかなぁ」
適当に返事をしながら西蓮寺の柔らかい太ももを撫でていた左手を西蓮寺の身体に向けてスライドさせる。
「ああぁぁぁっ」
その動きに敏感に反応して西蓮寺の口から声が漏れる。
すぐに左手が下着の布越しに軽く西蓮寺の秘所に触れる。
「ぅあんっっ、そこは、だめっ」
嫌がる言葉とは裏腹に西蓮寺の下着はぐっしょりと濡れている。軽く触れただけでぬるぬるした愛液がさらに増えているのがわかる。
「ホントにダメか?西蓮寺の身体は触って欲しいみたいだけど」
言いながら、ゆっくりと優しく西蓮寺を下着越しに愛撫する。ぬるぬるの布越しでも西蓮寺の大陰唇の柔らかさを感じる。
「そんあっ、ことない、んっ!ちがう、あんっ!はぁんっ、ちひゃぅっ、らめぇひゃぅんっ!」
「何言ってるか全然わかんないけど、気持ちい、ってことだけは伝わったぜ西蓮寺」
「ちがっ、ぅんっ!」
可愛い喘ぎ声を聴きながら西蓮寺の下着の中に手を滑り込ませる。
俺の体温よりはるかに熱くなった西蓮寺の秘裂はトロトロに溶けている。
「あったかくてトロトロだな。西蓮寺」
「…ぐずっ、あっ、お願い、そこは…」
涙ながらに懇願する西蓮寺の顔は真っ赤に染まり、未だに快楽に耐えようとしているみたいだ。
「でもこんなに感じてるだろ?」
充血したクリトリスを撫でる。
「うううううぅぅんっっ」
必死に耐えているが感度を上げられた身体ではどうにもならない。構わず愛撫を続ける。
「うぅんあっ、はああっ、はああぁぁぁっあああ!」
またイッたらしい。それでも容赦せず敏感な陰核をくにくにと弄り、西蓮寺に甘い刺激を送り続ける。西蓮寺はもはや抵抗すら出来ずそれを受け取る。
「はぁっ、はぁっはぁっはぁっ!ん…んああっ、あああぅっ!あんっ、あんっ、あんっ」
完全に発情しきった身体の一番敏感な部分を絶頂したあとも何度もしつように刺激し続けたことで西蓮寺は断続的に絶頂を続ける、いわゆるイキっぱなしの状態になったようだ。俺はそのまま愛撫を続けつつ、人差し指を西蓮寺の秘裂にゆっくりと挿入する。西蓮寺はそれに気がついていないのか、それとも気がついても反応できないだけなのか、陰核の刺激に合わせて喘ぎ声をあげ続ける。
「んぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ぅあっ、ああっ、ああっ、」
指がある程度入ったところでいったんクリを弄るのを止めた。
「ああっ、あぁぁっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「西蓮寺。今俺の指が西蓮寺の一番大切なところに入ってるのわかるか?あたたかくて柔らかくてトロトロな西蓮寺自身に包まれているんだ」
「はぁっ…ぐすっ…結城くん、助けて」
結城くん…か、やっぱ、今日だけでリトのことを忘れさせるのは無理か。まあそれならそれでもいいぜ。鞄に右手を伸ばしてほんやくんのスイッチを押す。ポチッ、キーン
「今から西蓮寺の乳首とクリと中を同時に弄るからな、『我慢しないで』好きなだけいきなよ。」
「ぅ、結城くん…」
西蓮寺の真っ白くてプルプルな胸に右手をあわせ、その中で唯一かたくピンと張った乳首に人差し指を置く。左手の中指は、トロトロですでに溶け切った西蓮寺自身の中に突っ込まれ、親指は一番敏感な核の上に。
「ほら、いくよ」
言ったあと3箇所を同時に刺激し、今日最高の快感を西蓮寺の身体に一気に叩き込む。ついでに空いていた口で西蓮寺の耳を舐めながら甘噛みする。西蓮寺はほんやくんによって、この快感に耐えようとする無駄な努力すら出来ず、ただ全身で、全力で、与えられた快感を愉しむことしか出来ない。
「はああああああああああああああああん♡ふわああああああああああああああ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡きゃぅああああああっっっあはぁぁ♡」
今までの快感に必死に耐えながら漏らす喘ぎ声もエロかったが、快楽に身を任せる以外の道を封じられた、本当の嬌声はなんとも可愛いらしい。ただ心までは操っていないのでこうしている今もリトのことを考えているのかもしれない。今はそれでもいいさ。今はね。
「ああああん♡ああああん♡ああぁぁ♡ふはぁ♡ああっ♡ああっ♡ああっ♡ああっ♡…………………… 」
その後西蓮寺が快感で気絶するまで散々いかせまくった。今は俺の手の中で眠っている。すでにほんやくんを解除しているので触っていても発情はしない。
着衣は乱れ、涙や汗や愛液で全身ビショビショだ。流石にこの格好のまま家に帰すわけにもいかないので保険医の御門先生を呼び出して、制服を持ってきてくれるようにほんやくんで頼んだ。もちろんその記憶も忘れさせる。余計なことを覚えいて欲しくない。
今日の目的はリトへの復讐のため西蓮寺を堕とすことだったが、最後まで西蓮寺はリトのことを忘れず、いわゆる快楽堕ちの形にはならなかった。まあ予想通りだがな。
眠っている間でもほんやくんは使えるので、今のうちに仕掛けておく。
「今日俺に弄ばれたことはいったん忘れろ。西蓮寺は今日ただ俺に作業を手伝ってもらっただけ。明日の朝目が覚めたら俺に弄ばれたことを思い出し、それを夢で見たことだと思え。これから俺とリトに会うたびにそのことを思い出せ。それと、、明日から毎日その夢のことを思い出して発情しろ。オナニーしてもいい。ただし、西蓮寺は俺に触ってもらえない限り絶頂には至らない。どんなに気持ちよくなってもイケなくて、切ない気持ちになるんだ。」ポチッ、キーン。
そのあと、着替えを持って戻ってきた御門先生が西蓮寺に服を着替えさせ西蓮寺を椅子に座らせた。御門先生の記憶も消して諸々の証拠隠滅をし、これで普通に作業していた状態に戻ったはずだ。
「それじゃ正気に戻って」ポチッ、キーン
「ぅ、、、あ、あれ?私、、?」
急に戻ってきて軽く混乱しているみたいだ。
「どうした?西蓮寺、今全部終わったところだぞ」
「え、、?あ、そう、だよね。」
「ハハッ、疲れてボーッとしてんのか?結構量多かったもんな」
「う、うんそうだね。ちょっとボーッとしちゃったみたい。」
ようやく、嘘の記憶と意識が一致してきたのかな?。
「やっぱり、手伝ってよかったぜ、こんな量一人じゃいつまでたっても終わんなそうだしな」
「うん、今日は本当にありがとう」
「みずくせえな、クラスメイトなら当然だろ。いつでもこの猿山ケンイチを頼ってくれ!」
「ふふっ、ありがとう。」
何も知らない西蓮寺と適当に雑談して教室をあとにした。西蓮寺は職員室にまとめたプリントを持っていき、俺は一人下校した。
今日1日では無理だが、西蓮寺にかけた暗示が効けばそのうち西蓮寺は堕ちるだろう。リトは優柔不断野郎なのですぐに仲が発展することはないだろうしな。今後が楽しみだぜ。
その晩俺は戦利品の西蓮寺の愛液が染み込んだ下着と制服で抜いてから眠った。