「古手川がチン○の扱いがわからないみたいなんだ。手本を見せてくれ」
「えっ?!あ、あたしが?あんたのを?!」
籾岡は自分が体を張ることになるとは思ってなかったようだ。
「ああ。見せてもらわないと古手川が風紀委員の仕事ができないだろ?」
それをきくと古手川もおろおろし始める。
「それは困るわ…籾岡さんお願い!」
「まぁいつもピッチ感出してるし、当然できるよな?」
「いや…でもあたし、」
「お願い、あなたしかいないの!経験豊富なあなたならできるでしょ!」
籾岡は逡巡し、
「あーーーもう!わかった、わかった、やればいいんでしょ!」
古手川の必死の懇願に籾岡は意を決したようだが、顔はまだ戸惑いを残している。
仁王立ちしている俺の前に籾岡が膝立ちで座る。少し萎えたモノをソフトなタッチでさわる。
そのまま優しくさするように刺激してくる。
甘い感覚にはやくも血が集まってくるのを感じる。快感に浸っていると、横から見ている古手川が口をはさむ。
「あの、籾岡さん、よくわからないのだけど…」
「え?」
「ちゃんと教えてくれないと…」
急に何を言うんだ。とはじめ思ったが、おそらく「教えてもらわないと風紀委員の仕事ができない」と言われたから、真面目に学ぼうとしているのだと気がついた。
「説明してくれないと、わからないわ」
「そ、そうだよね。えっと、今は猿山の…が硬くなってないから、軽く触って勃たせようとしてるの」
説明しながら籾岡は顔をだんだん紅潮させる。
「ほら、硬く、勃ち上がってきたでしょ、これが、気持ちくなってる証拠なわけ」
籾岡の言う通り、俺の股間は二人に見つめられながら触られることで硬くなっていた。
「次は、さっきより少し強めに」
「なるほど…」
「ここのくびれてるところ、カリって言うんだけど、ここが気持ちいらしいからこうやって重点的にね」
「うあっ」
的確に感じる部分を攻めてくるので、声が漏れた。それに反応して籾岡が俺の顔を見て、ニヤッと口元を緩めた。余裕を取り戻しはじめたらしい。
俺の方が目があったことに思わずドキッとしてしまった。
それを感じとったのか、籾岡はチュッと亀頭にキスをした。持ち前のノリの良さが戻ってきたようだ。
「じゃ、次はフェラだけど、これは喋ってたらできないし、唯がやるのにアドバイスする感じでいい?」
「あ、ああ。そうだな」
「ほら」
籾岡が立ち上がり、古手川に替わる。
「唯も、まずそれにキスからね」
「う、うん……チュッ」
古手川がさっきの籾岡にならいキスをする。ついぴくっと反応してしまう。
「下の方から舐めてみて」
籾岡の言葉に従い竿の一番下から筋を舐める古手川。柔らかく肉厚なベロがツーっと俺のモノの上を動く。
「どんな感じ?」
「そうね…なんだか熱いし、さっきより硬くなってる気がする」
どうもお互いの行為を見ているうちに古手川も籾岡も雰囲気に飲まれて恥ずかしさが薄まってきたようだ。
「咥えてみなよ。アイスみたいにさ」
「こう…?」
パクッと咥えた。古手川の口に包まれる。暖かい。柔らかい。気持ち良い。さっき俺のアレを舐め上げた舌がより広く確かに密着している。
「そのままさっきあたしが手でやったみたいに動かして刺激して。舌も使って」
「ふぉんふぁふぁんひ?」
流石にそのままだと喋れないか。
古手川が俺の腰に手を添えながら頭を前後に動かす。俺は思わず声をもらす。
「う、あああ、あイテっ、歯が…」
「あ、歯は当たらないようにしないと」
「んぁっ、ごめんなさい。痛かった?」
「ちょっとね、全然大丈夫だから続けて」
それを聞くと古手川は再び口での奉仕に戻った。今度は優しく、歯を当てないように丁寧に。口の中で舌も動かしながら、籾岡に説明された通りカリのあたりを意識しながら奉仕している。また失敗をしないように、と俺の顔色を見ながら。
あの厳しい古手川が上目遣いで奉仕する様に性感が刺激され、タマがうずく。
この感覚に浸りたい気持ちもあった。しかし、口に出すつもりはなかったので止めてもらった。
「かなりよかった」
「そう、満足してもらったのなら、よかったわ」
「じゃあ、いよいよ最後だ。もう察しがついてるかもしれないけど、セックス、で終わりだ」
その言葉を聞くと古手川の顔が曇る。雰囲気に飲まれていたのが、少し醒めたかもしれない。
「でも、セックスって、それは…流石に」
籾岡にアイコンタクトを送ってみると、それに気づいて後押ししてくれた。
「今更ね、さんざん前戯をしたあとで」
「そんな…そうだけど…それとこれとは」
やれやれ。
「でも、こう言われたらやっちゃうんだろ?
お前の体でムラムラして集中力を欠いてしまう俺と、セックスをしてスッキリしてもらうのは"風紀委員の仕事"だぞ」
古手川はハッとした顔になったあと、
「そうよね。風紀を守るためだもの、あなたのムラムラをセックスで解消するのが私の仕事よね」
よく、言えました。
「硬くて汚い屋上に寝かせるのもな。立ちバックでしような」
「風紀委員の仕事だから言われたここでも寝るけど」
「いいって。古手川に悪いし」
「…ありがと」
なんで感謝されてんだか。
古手川にフェンスを掴ませ、お尻を突き出すような体勢にさせる。
「籾岡、少し乾ちゃったから舐めてあげて」
「りょーかい!」
籾岡は古手川のアソコをクパッと開きペロペロと舐めた。
「うあ、あああ、ああダメっ」
古手川が喘ぐ。流石、籾岡の舌技だ。
よく濡れた古手川のマンコが、俺の侵入を待っているかのように見えた。古手川が首を曲げてこちらを見る。
「はじめてだから、優しくして…」
その一言でギンギンになったアソコを秘裂にあてがい、古手川の願い通り優しく押し進める。
「あああ、あああ、、」
「大丈夫か?」
「ええ、大丈夫、風紀委員の、仕事だもの」
「OK」
締め付けと軽い抵抗はあるが、前戯で濡れているせいかスムースに入る。半ばで急に抵抗が強くなる部分にぶつかった。
「今、古手川の処女膜に触ってる。破ると、多分痛いぞ」
「…大丈夫だから、あなたを気持ち良くするために我慢するから」
「ありがとう」
俺は力を込めて古手川の中に進める。一瞬の抵抗のあと、思いのほかあっさりとそれは失われた。プツッと聞こえた気がした。
「くうっ、」
古手川が苦悶の表情を浮かべる。
「痛い?」
「……少し…」
「ほんとは?」
「うっ……結構痛いわ」
「一生の思い出になる痛みだから、集中してよく覚えとけよ」
「それは…」
「もちろん風紀委員の仕事だ。この体験全部覚えとけ」
「わかったわ、集中して、この痛みも、全部覚える」
チンコが膣の奥まで到達した。ピッタリと吸い付き、古手川に包まれ一体になるのを感じる。腰を密着させたまま抱きしめ、古手川のうなじにキスをした。
「んっ」
胸に手を伸ばすと豊満なそれの重量と柔らかさ、そして中心のクリクリした硬さがわかった。
「そろそろ馴染んだかな」
「うん、動いても大丈夫だから」
ゆっくり引き抜き、そしてまたゆっくり押し込む。その度に古手川の膣の触感と体温に包まれる。
「んんんっ、はぁ、ああああっ」
痛みだけではない反応。腰を動かすだけでなく、左手でクリを弄りはじめると古手川の声が変わる。
「アアアッ、ンンッ、はぁあああダメっ」
「まだ痛い?」
「少しね、でも、、、」
「気持ちよくなってきた?」
「……うん……」
俺は腰のスピードを上げた。左手のクリと右手の乳首への刺激も忘れない。
「あんっ、あんっ、あんっ、あん!」
サラサラストレートの黒髪がなびく。プルンプルンと巨乳が揺れ、これまた大きく育った古手川のお尻に腰が当たるたびにパンパンと景気良く音がする。立ちバックを支える古手川の足が崩れそうになる。
「頑張って古手川。そして、もっともっと気持ちよくセックスして。それが」
「風紀、委員の、アンッ、仕事、でしょ」
「そういうこと」
フィニッシュに向けて激しく突き上げ続ける。
「アン、アンアン、アンアンらアン♡アン♡アン♡アン♡アッアッアッ♡」
もはや痛みも躊躇もなくなった甘い声。今まで聞いたどの古手川の声とも違う、女の、あるいは雌の声。
「古手川、いくぞ!」
「うんっ、ンッ♡わたしも!アアアッ♡」
言い終わると同時に古手川の膣が痙攣し、強く締め付ける。俺も一瞬にして絶頂に達し古手川の中に全てを注ぎ込んだ。
「はぁはぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁはぁ」
二人とも疲れきっていた。俺がイチモツを古手川の秘所から抜くと、古手川は力が抜けて、屋上の床にへたり込む。古手川の愛液と俺の精液が混ざった液体が今しがた空いた穴から垂れてきた。少し赤い血が混じっているのが見える。
「お疲れ〜」
声をかけられて籾岡がいたことを思い出す。
賢者モードになると夢中になって性交していた一部始終を見られていたことを改めて認識し、なんだかバツが悪い。
「……古手川お前は風紀委員の仕事を見事にやり遂げたよ」
「……そう…よかったわ。学園の風紀が守れたなら」
古手川はいそいそと服を着た。
「早く戻らないと。授業が始まるわ」
それを聞いた籾岡が呆れ顔を浮かべる。
「なーに言ってんの。とっくに授業なんて始まってるわよ」
「えっ?!」
慌ててスマホを見ると、確かに昼休みが終わってだいぶ時間が経っていた。熱中しすぎてチャイムが聞こえなかったらしい。
「こりゃ今から3人で戻ってもしょうがないな」
「そんな、私がサボりなんて…」
「まあたまにはいんじゃない?唯も息抜きが大事だってー」
結局、午後の授業はまるまるサボり、籾岡にお掃除フェラをしてもらったあとは3人で籾岡の家に行って2回戦を楽しんだのであった。