※この作品はR-18です。

Toloveる ダークネス 猿山編   作:もりこ

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結城家にいって美柑と風呂に入ります。
今回は本番なしです。
純粋に美柑のお兄ちゃんになれたら幸せそうだから。
期待してた人がいたら申し訳ないです。

次回は多分モモです。いつか分からんけど。



Toloveる ダークネス 猿山編4 やっぱり妹は最高だぜ(本番なし!)

今日はリトの家に行こうと思う。

洗脳装置を手に入れて数日、浮ついた気持ちも晴れてきて、同時にこの装置のこともだいぶわかってきた。今のところ、こいつが効かない人間はいないし、かからない暗示もなかった。御門先生の暗示も解ける気配がないようだから、持続時間もきっとかなり長いはずだ。そうなってくるともう弱点はない。あと怖いのは暗示をかけていない人に俺のやっていることがバレることだけ。

そうなってくると一番はじめに攻略するべきは、リトの周りを楽園計画のために監視している、モモちゃんだった気がしてきた。モモちゃんは一番気が付きそうだし、ばれたら容赦なさそうでもある。俺にとっては俺にとってはしとやかな優等生のイメージだが、リトから聞いた話では敵に対しては残忍な性格で、本性は腹黒いドSのようだ。バレたら殺されるんじゃ…。まぁ先手を取ってしまえば問題ないと思うけど。

それにリトの家には装置の開発者のララちゃんもいる。この二人をおさえるついでにリトの家にいる美柑ちゃんとナナちゃんとセリーヌちゃんに暗示をかけておきたい。といっても、俺はペタンコは趣味じゃないけどな!

 

土曜日の朝だから、リト達ははまだ家にいると思う。休みでも美柑ちゃんに早くから起こされるって言ってたから、もう起きてるはずだ。俺はリトに電話した。

「もしもし、猿山?」

「おう、リト。今日の午後ちょっと暇でさ、これからリトの家に遊びにいってもいいか?そっちが忙しくなければ」

「ああ、いいよ。ゲームでもしようか」

「おう、じゃあ午後に行くから」

「うん、わかっ、うわっ!?」

唐突なリト叫び声の後に何かがぶつかるような音が電話越しに聞こえてきた。

「むぐぅ、、ガタッ、ゴトン」

そして誰か女の子の声

「あん…ちょっ…リトぉ」

「むぐぐ」

そのあともなにやら喘ぎ声や苦しそうなリトの声、女の子の怒った声が聞こえてきたが、おれはそっと通話を切った。今までの俺なら戸惑っていたこんな事態も、いろいろと経験を積んだ今の俺にとってはただのリトの日常だと俯瞰できる。

そして、今日の計画を練る。どんな暗示をかければ面白くなるかそして、俺に有利になるか。午前中いっぱいかけて考えをまとめた。そして、俺はリトの日常を今日限りで終わらせに向かった。

 

 

ピンポーン。リトの家のチャイムを鳴らすと、

「はーい♪」

という明るい声とともに、すぐにドアが開いた。出迎えてくれたのはモモちゃんだ。

「お、おはよう」

警戒していた相手が真っ先に出てきて声が上ずってしまった。

「?…どうかしましたか?猿山さん」

「いや、何でもないよ、モモちゃんは朝からかわいいね!」

「もう、猿山さんったら」

適当な誤魔化がうまくいった。

このモモちゃんの口調も猫をかぶってるんだと思うと、なんだかなぁ。

「よう、いらっしゃい」

「まうまーう!」

リビングにはリトとセリーヌがいた。キッチンから美柑ちゃんが顔を出す。

「久しぶりー、猿山さん」

一言言ってすぐにキッチンに戻った。何か家事をしているようだ。

ここからならキッチンにもほんやくんの効果は届くだろう。あとは…

「ナナちゃんとララちゃんは?」

「ああ二人なら二階にいるよ。ちょっと呼んでこようか」

リトが立ち上がって階段に向かった。すると、

「うわっ、」

ガタン、ゴロゴロ、ドカッ!

大きな音とララちゃんの声とナナちゃんの叫び声が聞こえる。

毎度毎度この調子か。

落ち着くのを1分ほど待っていると、顔にビンタの跡があるリトと、ナナちゃん、ララちゃんがリビングに入ってきた。

「ご、ごめん猿山、待たせたな」

「いいよ、いつものことだろ」

「い、いつものことって…そうだけど…」

本当のことを言われてリトが落ち込む。俺の余裕な態度にモモちゃんがやや不思議そうな目を向けているのに気が付いた。

「まあ、とにかく遊ぼうぜ、新作のゲーム持ってきたんだ」

 

 

数時間後

 

ひとしきりみんなと遊び終わるともう夜になっていた。キッチンで夕食を用意しているモモちゃんと美柑ちゃん以外はリビングにいる。

「いい時間だな。そろそろ…」

「ん、もう帰るのか?」

リトが聞いてくる。俺は自分のカバンをあさり、

「いや、これを使うんだ」

装置を取り出した。

「え、それってララの発め、」

リトが言い切るより早くスイッチを押した。ポチッ、キュイーン

 

―――――――俺は結城家に住んでる家族の一員。リト以外のみんなはリトに接するのと同じように俺に接する。リトに対するのと同じように俺に好感を持つ。―――――――――

 

「…よし、こんなところか」

俺もリトのうらやましい生活を体験してやる!

みんな一瞬固まったがすぐに元に戻った。

「あれ、今なんかした?ケンイチ」

少し呆けた表情でナナちゃんが聞いてくる。

ケンイチ、そうか、下の名前で呼んでくるのか、よく覚えてたなナナちゃん。

でもなんか下の名前で呼ばれるのに慣れてないせいかピンとこないな。

俺はもう一度スイッチを押した。

―――――呼び方は今までどおりにする―――――

よしこれでいい。

「いや別に何もしてないよ?それより腹減ったな」

「…うん、そう、だな。もうこんな時間だしな、あたしもおなかすいたよ」

 

「夕飯できたよー」

美柑ちゃんとモモちゃんが呼びに来た。みんなで手分けしながら料理を運び、食卓に着く。そして俺もテーブルの前の椅子に座った。

「あれ?一人分足りないよー?」

ララちゃんが最初に気が付いた。

「あれホントだ。いつも通り用意したつもりだったのに、おかしいな」

「そうですね、いつも通り5人…あれ?お姉さま、私、ナナ、リトさん、美柑さん、猿山さん…6人?セリーヌさんの分は別だし…」

「まあいいじゃん、早くもう一人分用意して食べようぜ」

「…そうだね」

すぐに美柑ちゃんがキッチンからもう一人分用意して持ってきた。

「じゃあ、いただきます」

「「「「「いただきます」」」」」「まーう!」

食事が始まるとララちゃんが話し始めた。

「今ね、新しい発明品を作ってるの。」

「へぇ、どんなものなんですか?」

「それはまだ秘密だよー。でも完成したらみんなに見せるね。すっごく面白いから!」

「大丈夫か?それ。ララの発明品は必ずろくなことにならないからなぁ」

「えー、そんなことないよー、ねぇ、猿山?」

「え、お、おう、きっとうまくいくよ」

「ありがと!猿山っ!」

普段なら俺にはまず向けられないララちゃんの満面の笑みがこちらに向けられる!なんてこった。最高かよ。

こんな調子で家族だんらんを楽しんだ。

 

「ごちそうさま」

夕飯を食べ終わると、みんな思い思いの行動に移る。ララちゃんたちは自分の部屋に戻ったようだ。

リトはリビングに、美柑ちゃんは食器のかた付けをしている。

「ん?リトは何してるんだ?」

「え?いや別にテレビ見てるだけだけど」

こいつ…小学生の妹に片づけさせて自分はテレビかよ。てかこいつ美柑ちゃんに家事を任せすぎじゃないか?妹を一人にさせないためにサッカーやめたんじゃなかったっけ。だったらもうちょっと家事を分担しろよ。

「全く…」

俺は台所に向かった。

「美柑ちゃん」

「ん?どうしたの?」

「手伝おうと思ってさ」

「ふーん。どういう風の吹き回し?」

「美柑ちゃんもいつも大変だろうと思って」

「そう?…ふふっ、ありがと」

機嫌がよさそうな美柑ちゃんと二人で皿を洗う。

終わると美柑ちゃんは疲れをとるためかグッと体を伸ばした。

「フ―、手伝ってもらったから早く終わったよ」

「そうか?ならよかったぜ!」

「ちょっと早いけどお風呂入ろっかな」

そういうと美柑ちゃんはこっちじっと見つめてきた。なんだなんだ?

「一緒に入る?」

!? なにィ!?

「いい…のか?」

「?いいから聞いてるんだけど」

これは、どうしよう、結城家では普通なのか?でも相手は小学生だしさすがにか?でも実際かわいいし、体もナナちゃんよりは…だからこそダメなんじゃ…いやでも…

「もう!じれったいなぁ、行くよっ」

悩んでいる俺の手を取って、美柑ちゃんは風呂に向かう。

くっ、こうなったら俺も腹をくくるぞ!いってやる!

 

手を引かれて俺が洗面所に入ると、美柑ちゃんはすぐにブラウスを脱ぎだした。至近距離で服を脱ぐので、瞬間に女の子の優しい香りがフワッと広がる。鼻をくすぐり、思わずドキドキしてしまった。いやしかし小学生だぞ?

下のインナー、キャミソールのようなものがあらわになると、夏場の家事で疲れているのか、あらわになった首筋から肩にかけて肌が汗ばんでいるのが分かる。キャミソールにもうっすらと汗がにじんでいる。

美柑ちゃんがスカートのホックに手をかける。カチャっと音がした後、ファスナーを下げ、そのままスカートを脱ぐ。白いパンツに包まれた小さいお尻が目に飛び込んでくる。

いわゆる子供パンツじゃないが、かといって大人向けのものとも違う雰囲気だ。白地の布にピンクのフリルやリボンがかわいらしく装飾されているが、シルエットは大人のパンティと変わらず面積が結構小さい。お尻の上のほうがすでに見えてしまっているじゃないか。

ローティーン向けだか知らないがエロ過ぎないか?しかも美柑ちゃんに異常に似合っていてすごくかわいい。

スカートを洗濯かごに入れ、キャミソールの裾に手をかける。そのまま持ち上げるが、あばらが見えたあたりで手を止めてしまう。

美柑ちゃんがこちらを振り返り俺の顔をじっと見つめる。

思わす動揺してしまう。邪な気持ちを見抜かれたか?とも思ったが、それは思い過ごしだったようで、

「何してるの?早く脱ぎなよ」

と促される。見惚れてしまって自分が固まっていたことに気づいた。

「お、おう。そうだよな…」

しかし、いつもと違って脱ぐのにもなんだか緊張する。美柑ちゃんがあまりにも日常的な感覚だからかな?

ためらいながら俺も服を脱いでいく。ちらちら洗面台の鏡越しに美柑ちゃんもこちらを確認してくるのがなんともいえず恥ずかしいが、美柑ちゃんは見慣れているかのように特に反応しない。リトは日常的に美柑ちゃんと風呂に入ってるってことなんだろうな。思っていた以上に仲のいい兄弟だ。

俺が脱ぎだすと美柑ちゃんも再び脱ぎ始める。キャミソールの下には何もつけていなかったようで、いっきに胸があらわになった。小ぶりだが多分同世代の中ではかなり成長しているんじゃないかと思う。いや知らないけど。成長途中のおっぱいは見るからにハリがあり、きれいな薄ピンクの乳首はツンと立って存在感をアピールしている。この全く重力の影響を感じさせない感じ、今まで見た高校生以上のおっぱいとは明らかに違う。

パンツ一枚だけになった美柑ちゃんの身体。見入る間もなく今度はパンツに手が掛かる。

パンツが降ろされると丸く小さなお尻の全体があらわになる。美柑ちゃんがそのままさらに下にパンツを降ろすと体が前屈の姿勢になり、自然にお尻がこちらに突き出される。俺はおもわず自分のズボンを脱ぎながらしゃがんでしまった。顔の目の前に美柑ちゃんのお尻。小さいがプリンとして触り心地のよさそうなお尻がどアップになる。そしてその奥にある少し開いた割れ目も…。目の前で広がるエッチな光景と、それをのぞき見している背徳感を脳に刻み付け、美柑ちゃんに不審に思われないようにすぐにズボンを脱いで立ち上がった。

美柑ちゃんは俺がそんなところを凝視していたとはつゆ知らずパンツを足から抜き、チラッと俺がパンツ一枚まで脱いだことを確認すると、

「じゃあ、入ろ?」

と言って風呂に入っていった。

 

うーん、今までは小学生の美柑ちゃんなんか一切興味なかったが、なんてこった、子供から女に変わっていく段階の身体が余計にエロく感じるぜ。

パンツを脱ごうとして、ガチガチに勃起していることに気が付いてしまった。

美柑ちゃん的にはお兄ちゃんなんだよな、今は。これ大丈夫か?………ええい、ままよ!

俺はパンツを脱ぎ風呂に突入した!

 

風呂の扉を開けると美柑ちゃんはすでに体を洗い始めていた。泡立てたボディタオルでうでのあたりをこすっている。俺が入ってきたのを見ると「はい」と言って、ボディタオルをおもむろにこっち指し出してきた。

「あ、サンキュー」

ドキドキを隠しながら受け取って、俺も体を洗い始める。

「何してんの?」

「え?いや普通に体を洗おうと…」

「何それ、ボケ?」

不思議そうに見つめられても…

「まだ私が洗い終わってないでしょ」

「う、うん、でも今渡されて…」

「早く洗ってよ」

そういって自分の背中を示す美柑ちゃん。それでようやく理解できた。

あ、俺が美柑ちゃんを洗うのか。

「ご、ごめんごめんちょっとぼーっとしてて」

「もう、早く洗って」

「うん…」

なんだか緊張するぞ。

 

まず、左手で美柑ちゃんの肩を軽く掴む。

右手で持ったボディタオルを背中につけ、洗っていく。他の女の子たち以上に華奢な身体だ。

鏡越しに美柑ちゃんの正面からの全身と美柑ちゃんを洗う俺が目に入る。

あらためて美柑ちゃんを見る。自分より二回り小柄な体に、濡れたみずみずしい肌。

それを洗う俺。何とも言えない背徳感。ますます股間が固くなってくる。

そして俺の身体、特に股間を美柑ちゃんが何食わぬ顔でチラチラみているのもよくわかる。

何か言ってくるかと思ったが、どうやらスルーしてくれるようだ。ほんとによかった。

左手を脇腹あたりに移動させる。

「んっ…」

小さく発達途中の身体で、指先に触れるお腹はツルンとしてやわらかく可愛らしいが、ウエストはしっかりくびれがある。その上のあばらは華奢な身体と相まって簡単に壊れてしまいそうな危うさを感じさせる。背中からお尻のほうに手を降ろす。

尻はどこまで背中のうちだろうか。洗ってもいいのか?

逡巡したがさっきのプリプリのお尻が目に焼き付いていたので、そのまま洗うことにした。

腰を左手でつかみゆっくり右手を下げる。美柑ちゃんの顔を盗み見ると、やや怪訝な子をしている。だがなにも言ってこない。ここがぎりぎりのラインかな?さっきまでパンツからはみ出していたお尻の上のほうまでを洗う。それでも小ぶりなお尻の弾力を十分感じとれる。こんな痴漢行為をしても許されるとは、兄妹の絆か…

ウエストと腰、そして小さなお尻。美柑ちゃんのこのエッチなラインが手のなかにあると思うと…

 

背中は大方洗い終わったな。さて、この先はどこまで行くべきか。とりあえず、さっきまで美柑ちゃんが洗っていた腕でも洗うか。左手で右腕のひじあたりを掴むと、美柑ちゃんも

スッと腕を横に伸ばして洗いやすいようにしてくれた。

腕は洗ってもいいらしいな。そのまま前腕あたりを洗い、二の腕に移行する。そういえば二の腕はおっぱいと同じ柔らかさというのは本当なのだろうか。確かに洗った感じやわらかいが…

 

このままの流れだと脇から身体の前面に向かうのが自然だけど、大丈夫かな?流石に前は自分でやるか?

せっかくだからおっぱいも洗いたいけど、ダメだったらまずいよな。手ぶらだから洗脳しなおすこともできないし…

…まあ行けるとこまで行ってみるか!

腕から脇にボディタオルを移動させる。まだ毛も生えてないんだろうな。

「んんっ、くすぐったいよ」

アウトか?

「ご、ごめん」

「まあ、いいけど」

セーーーフ!

手を脇からわき腹にスライドさせる。か細いウエストを洗う。

「お腹のほうも洗うぞ?」

「…うん。お願い」

よし!

両手を前に回し、抱くような形になる。さっきは指先でしか感じれれなかったお腹のさわりごこちを確かめる。やわらかく腹筋はあまり感じないが、もちろん太っているわけではない。この年頃はそういうものなんだろう。美柑の表情を見ると、照れながらもうっすら笑顔で安心しているように見える。自分より二回りは小さい体を感じながらそんな顔を見ていると、本当の妹のように愛らしく感じてしまう。

 

しかし、それと同時に存在する邪な気持ちを抑えることができるわけでもない。

お腹を洗っていた手をさりげなく上にスライドさせる。

まだいけるか?すこしづつ…!

美柑ちゃんの顔色をうかがいながら徐々に手を上にあげる。

ボディタオル越しに人差し指の側面にうっすら弾力を感じはじめた。

「んっ」

かすかに美柑ちゃんの吐息が漏れたが、まだ行けそうだ。そのまま手を上にあげる。美柑ちゃんの胸の確かな柔らかさを感じ始める。発展途上のおっぱいのフニっとした感触。それが中指まで感じ取れたあたりで、

「ちょ、ちょっと、胸までっ?そんなとこはいいからっ」

ここはさすがにアウトかーーー!

「ご、ごめんいやだったよな」

「嫌っていうか…流石に…」

お?嫌でわないのか…?ということはやり方しだいで…

「ごめんな?いつも家事大変だろうから、少しでも恩返ししたくて」

「え、あ、うん、そうだったんだ…」

「いつも一緒に風呂入って、お互いの裸も見慣れてるし、俺はあんまり意識してなかったからつい」

「私だって別に変に意識してたわけじゃないけどさ…」

「………」

「………まあ…いいよ別に」

「…」

「…洗っていいよ…」

「え?」

「変な感じなっちゃたし、いいよ別に、私も別に気にしてないから」

よし!許しが出た!流石リトの好感度だ、誠実さが違うぜ。

 

「じゃあ洗うぞ」

「うん…」

ま、とは言っても別に揉みしだいていいわけじゃないしな。あくまで数秒だ。

俺はボディタオルを持つ右手に意識を集中させた。下から右のおっぱいに包み込むように触れる。優しく触れると大きさ、その形と頂点にある乳首のコリっとした感触が伝わってくる。

「ふっ…」

美柑ちゃんの吐息だ。そのまま2周、回すように全体を洗い、同時に少しだけ、不審でない程度に力をこめる。ようやく感触を味わうことができた。大人のものとは違う、少し硬い弾力。おお、これがなるほど、手を移動させ、左胸も同じように味わう。フニっフニっと形を変えるおっぱいをほんの一瞬だけだが楽しむことができた。

美柑ちゃんの表情を見ると、あくまで意識しないように目を瞑って平静を装っているが、明らかに顔を上気させている。

 

おっぱいは名残惜しいが、ずっと触るわけにも行かないのでそのまま左腕を洗う。終わると美柑ちゃんがこっちを向いて、

「ありがと、あとは自分で洗うからさ…」

と言ってボディタオルをそういうと素早く自分の足を洗ってしまった。

全身泡まみれの美柑ちゃんはやっぱり最高にエロ可愛いなあ。

美柑ちゃんは自分の身体を洗うとこっちを振り返る。

「今度は私が背中、洗ってあげる」

「お、おう」

美柑ちゃんに背中を向けた。丁寧に洗ってくれるのを背中で感じると、さっきまでの興奮とはまた違った安心感がある。これが妹か…リト、やはりお前はずるいぞ、こんな妹まで持ちやがって。

俺の背中を洗い終わると、美柑ちゃんは浴槽に入る。俺が体の残りの場所を洗っている間、美柑ちゃんは俺の身体をチラ見しながらも、結構リラックスしているようだった。よかった、あんまり興奮されてもね。この距離感を楽しみたいんだ。

俺も体を洗い終え、浴槽に入る。

「入るよ」

「うん」

美柑ちゃんが身体をよせ、スペースを作る。さすがに一般的な大きさの浴槽に二人は狭い。自然と体の端々が触れ合う。ないしんドキドキしている俺に対して、やっぱり美柑ちゃんはかなりリラックスしているようだ。

「あんたさぁ、今日、やけに優しかったよね」

「ん…そうか?」

「そうじゃん。家事とか別にいつも通りで不満なんかないのに」

「ま、たまにはいいじゃん?」

「…うん、たまにはいい、かもね…」

 

そんな風に喋っているうちに、俺もだんだんリラックスしてきた。内容は嘘も多くて心苦しいけど、こんな妹がいる生活ってなんて最高なんだろう。もうこの生活をやめられないかもしれないな。まあ、それもいいか。

まだまだ障害も多いけどきっとこの猿山ハーレム計画、やり遂げて見せるぜ!

 

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