※この作品はR-18です。

Toloveる ダークネス 猿山編   作:もりこ

7 / 8
Toloveる ダークネス 猿山編5 結局モモみたいな子が一番エロかわいい

股間に甘い刺激を感じる。暖かくて柔らかいものに包まれ、しなやかな何かが複雑に動きながらぬるぬるとまとわりつく。下腹部を見ると肉棒を加えた籾岡の顔が見える。いつもの余裕ぶったニヤケ顔だ。その隣には古手川もいる。恥じらいと好奇心の混じった真剣な表情で籾岡のフェラを見ている。これはいったい何だっけ、と記憶をたどると、この間の授業をさぼった日の放課後、籾岡の家で二人とセックスした時のことを思い出す。その時と全く同じ状況だと認識すると、自然に、これが夢だということに気が付いた。

その瞬間、夢がおぼろになり、籾岡も古手川も消え、ゆっくりと夢から覚める。

ぼんやりとした意識のまま目を開けると、周りがいつもの自分の部屋ではないことがわかった。ここはどこだっけ、と考えようとするが、思考がまとまる前に体に快感が走った。

夢で感じたのと同じ感覚が今も続いている。驚いて自分の下半身の方を見ると、毛布が盛り上がっている。ちょうど人間一人分だ。毛布を掴み、いっきに払いのけた。

「プハッ……あ、お目覚めですか?猿山さん」

俺の股間から口を離し、笑顔であいさつをしたのはモモちゃんだった。行った行為のハレンチさに対してさわやかすぎる態度に面食らってしまった。このあたりでようやく自分が昨日結城家のみんなにかけた暗示を思い出す。

俺をリトと同等に扱うこと。リトの生活を体験したいと思ってかけた暗示。ずっと羨ましがっていた夢の生活だ。いままではこっちから細かく命令してたけど、この暗示なら未知の刺激を味わえる。

昨日かけた暗示を思い出したところで、あらためてモモちゃんを見ると、裸にパジャマのシャツとパンツだけのセクシーな姿、シャツの前が開いて、平均以上の大きさの形の良い胸があらわになっている。

普段俺含めた学校の男子たちみんなに見せる、媚びたあざとい表情とは違う煽情的な目線が俺に向けられている。

 

暗示では直接エロいことは命じてないはず。つまりこれがリトにだけ見せるモモちゃんの姿、この状況がリトの日常生活、ということか。前にリトを催眠状態にしてざっくりとは聞いてたけど、思ってた以上だ。裏表のある性格が垣間見えてちょっと恐ろしい、と同時に期待が膨らむ。

「どうしました?猿山さん。もしかして、物足りませんか♡」

少し黙って考えていたらモモちゃんがさらに誘惑をしてきた。俺の上に四つん這いで覆いかぶさってくる。おっぱいが重力に従ってこちらに垂れ、プルンと震える。足の上にパンツ越しのモモちゃんのお尻を感じる。確かに、今、俺の股間はモモちゃんの朝立ち寝起きフェラでギンギンに勃起している。本能に従えばこのまま抜いて欲しいところだが、もう少しこのロールプレイングを楽しみたい気もする。うーん、どうすべきか…

 

悩んだが、ただでさえ朝立ちのところをモモちゃんに丁寧に舐められてギンギンになった股間が、引くという選択肢を与えてくれなかった。

「モモちゃん!」

そう叫ぶと同時にモモちゃんに抱きついた。

御門先生や古手川に比べれば華奢な身体だ。俺の腕の中に小さく収まる。しかし、俺の胸に当たるおっぱいは身体に比べてかなり豊満に感じる。

「さ、猿山さん!??」

驚いたような声を上げる。リトと同じように扱う暗示だから当然だろう。リトがこんなことするとは思えない。毎日のようにこんな誘惑をされてなびかないリトははっきり言って以上だと思う。普通こうなるのが自然だと思うが。

「モモちゃん、ごめん、俺、もう我慢できないんだ」

そういいながら、モモちゃんをベッドに押し倒す。

「!…猿山さん…とうとう…!」

「ああ、モモちゃん、セックスしよう。いいんだよな?そのために、いつもこうやって誘惑してたんだもんな?」

まっすぐモモちゃんの目を見つめる。上気した顔に驚きと喜びの両方が表れている。

「はい…ずっと待っていました、その気になってくださるのを」

ようやく愛が成就した幸福の表情を浮かべるモモちゃんに思わずキスしたくなった。

「モモちゃん」

顔を近づけると、俺の意図を察したモモちゃんは目を閉じ、口を少しこちらに突き出した。

「んっ…」

唇が触れた瞬間モモちゃんから吐息が漏れる。柔らかさを堪能した後、いったん口をはなし、モモちゃんの顔を見る。

完全にとろけた表情、嬉しさと、今まで見たことのないモモちゃんの本気の恥じらい。

「…待ってました、猿山さんからして下さるのを。ずっと…」

今すぐにでも挿れたいぐらいチンコが興奮してしまった。だが、モモちゃんは処女。ちゃんと濡らしてあげないと…。

間をとってモモちゃんの秘部に股間をこすりつける。パンティー越しに暖かさと柔らかさを感じる。

「あ…猿山さん…そこは…」

恥じらうモモちゃんをよそに、腰を動かし続ける。最初のフェラから少し興奮していたのだろう、うっすらとパンティーが湿っている。

モモちゃんと自分の股間に刺激を送りながらおっぱいにむしゃぶりつく。片方の乳首を唇と舌と歯で攻めながら、もう片方の乳首を右手の人差し指と中指で挟み、胸をもむ。

大きさは籾岡以上古手川以下といったところか。でも、体の大きさの割にはかなりのボリュームだ。

「モモちゃんって14歳だよな?」

「?、ハァ、ハァ、そうですけど…どうして急に…?」

「いや、何でもないんだ」

そう言ってすぐまた乳首に吸い付く。

「あっ、あっ、猿山さん♡」

そうか、ということはこのおっぱいはまだ発達途中、きっと2、3年したらララちゃんぐらい大きくなるんだろうな。そんな風に考えながら愛撫しているとすぐに乳首がピンっと立ってきた。

「あっ、あっ、気持ちいですっ」

どんどん敏感になっていくおっぱいを歯や舌や指で弄繰り回すとモモちゃんはそれに答えて喘ぎ声をだす。

敏感になっているのは乳首だけじゃない。パンティーの布越しに刺激されたクリトリスも弾力が強くなり、パンティーはグッショリと濡れ始めている。こすりつけるだけで焦らされた俺の股間もいい加減我慢の限界で、本能がすぐに挿入しろと叫んでいる。

パンティーに手を掛けながらモモちゃんに聞く。

「脱がせるよモモちゃん。いいか?」

「はい、お願いします…」

モモちゃんは目を瞑り少し腰を浮かせる。パンティーを一気におろす。前のボタンが全開のシャツ一枚になったモモちゃんのあられもない姿。両足の膝あたりを掴んで一気に開く。羞恥に顔をそむけるモモちゃんだが、身体では抵抗など一切せず隠そうとしたりもしない。下腹部周辺には毛の一本も生えていない。透き通るようなきれいで柔らかそうな下腹部の中心には、開かれた割れ目があらわになる。テラテラと濡れていて、ピンクに充血している。触ってみるとヌルヌルした分泌物が手にまとわりつく。そして、熱い。

「はあっ」

モモちゃんから吐息が漏れる。

「モモちゃん、こっち向いて」

「…はい…」

真っ赤な顔のモモちゃんと見つめ合う。俺自身をモモちゃんの秘所にあてがう。

「あっ…」

ビクッと、モモちゃんの身体が少しこわばる。

「今からすること、わかるよね?」

「…はい」

「初めては痛いらしいけど大丈夫?」

「…大丈夫です。きっと…」

「心の準備はいい?」

「はい、ずっと待っていました…ずっと、想像していました…この瞬間を…」

「じゃあ、いくよ」

「んっ」

ゆっくりとモモちゃんの方に体重を移動させる。濡れそぼった膣はさほどの抵抗もなく俺自身を包み込む。熱さと柔らかさが全方向から刺激を与えてくる。

「んうう…」

目をつぶったモモちゃんは少し苦しそうだ。なるべく優しく、いたわるように腰を押し進める。すると、少し抵抗のある場所にたどり着いた。

これが所謂処女膜か。

「うっ」

モモちゃんも気づいたらしい。痛そうな声を漏らす。

「モモちゃん、大丈夫?こっち見て」

モモちゃんが目を開き俺を見つめる。

「大丈夫。俺に集中して」

「…はい…頑張ります」

見つめ合いながら股間に少し力を加える。

「ああっ!、いっっ…」

モモちゃんのうめき声と同時にわずかな抵抗はあっけなく突破され、陰茎が奥まで分け入っていった。最奥まで入ると、全体を熱と締め付けが覆い、何とも言えない心地よさと安心感に包まれた。

モモちゃんは破瓜の痛みに必死に耐えながら、それでも俺の目を見つめ、その瞳には涙が滲んでいる。片手は強くベッドのシーツを握りしめ、もう片方の手は枕を握っている。デビルーク人の腕力のせいか、シーツと枕は握ったところが裂けて中身が飛び出ている。

「よく頑張ったな、大丈夫か?」

「…大丈夫です…あなたのために、私、、」

「ああ、ありがとう。モモ」

そう言いながら、モモちゃんの頭を撫でる。ピンク色のシルクのようなふわふわした髪の感触が気持ちいい。

モモちゃんの目から涙がこぼれた。さっきの痛みだけの涙じゃなく、安堵と幸せの涙に思えた。

「動いてもいいか?」

「はい、大丈夫、お願いします」

ぐっ……ぐっ……

既に興奮が最高潮で、今にも出そうな俺に、素早いピストンは必要ない。

ゆっくりと腰を動かすだけで、膣内が柔らかく、それでいてきつく絡みつき、十分な刺激を感じさせる。

それでも破瓜をしたばかりのモモちゃんは辛いようで、苦しそうな声が漏れる。

「ハァッ、あうう…、んんん…、ハァッハァッ…」

顔も眉間にしわを寄せて、何とか耐えている感じだ。それでも、さっき言った俺が言った通り、俺に集中して、ずっと見つめ合っている。

「痛いだろ、止めるか?」

「いえっ、ハァ…、私のことはお気になさらずに、フゥ…、猿山さんのために、やり遂げて見せますから…」

「わかった、モモ」

モモちゃんの頭をなでながら、モモちゃんの唇にキスをする。さっきの短いキスとは違う、腰を動かしながらも、長くしっかりとしたディープキスだ。

「んっ、あう…」

モモちゃんも積極的に唇をくわえようとする。舌を入れると、それを迎え入れて、モモちゃんも舌を絡ませてくる。きっとキスに集中して痛みを紛らわそうとしているんだろう。俺もそれにこたえて激しくモモちゃんの唇と舌、口内を刺激する。ンチュッ、チュル、レロッ、ジュルル、などといやらしい水音を遠慮なく鳴らし続ける。唾液を送り合い、粘膜が一体化するように絡み合う。しびれるような刺激に何も考えられなくなってくる。

そんな風に、お互いをむさぼるようなキスを続けるうち、ゆっくりとしたピストンによる股間の快感も頂点に達し始める。いつの間にか絶頂の直前まで来てしまっている。

俺が一旦、唇をはなすと、モモちゃんは名残惜しそうに、

「あ…」

と漏らし、「もっと続けて」と言わんばかりの表情を見せる。しかし、俺が

「モモ、俺、もうイキそうだ…」

と言うと、いっきに表情から残念そうなニュアンスが消える。痛みに耐えながらも笑顔になり、

「ああっ、猿山さん♡、どうぞ、来て下さい…私の、中に」

と喜ぶ。モモちゃんが俺の手を握った。モモちゃんの左手と俺の右手を恋人つなぎの形で互いに絡ませる。残った片手はお互いの身体に回し、しっかりと抱き合う。

もう一度モモちゃんにキスをしながら、最後の一つきをする。震えるような快感とともに絶頂に達し、すべてをモモちゃんの中に注ぎ込んだ。

モモちゃんは受け止めるように俺に足を絡ませた。この瞬間を全身で感じて、忘れないように味わっているように見えた。

俺もモモちゃんを全身に感じながら、脱力していった。つかの間、つながったまま余韻を楽しんいたが、勃起が収まると自然と抜けてしまった。縮んだ股間は潤滑液と精液とすこしの血でグチャグチャだ。ベッドに倒れて一息つくと、モモちゃんが身体を寄せて、俺の胸のあたりに顔をうずめた。

「猿山さん、気持ちよくなれましたか?」

「もちろん、最高に気持ちよかった。モモのほうこそ痛かったよな?」

「いえ、そんなこと…全然…」

「いや、わかってるよ、俺のために頑張ってくれて、ありがとな。」

「猿山さん…。…本当はすごく痛かったんですよ…猿山さんのためなら、と…」

「大好きだよモモ。」

「ああ…猿山さん、私も愛しています」

そう言うと、もう一度モモちゃんと俺はキスをした。

 

ガチャ

「いつまで寝てんのー、早くゴミ出し…って…、あんたついに…」

「み、美柑さん、こ、これは、あのー…」

 

やれやれ、このパターン、リトはいつも大変だなぁ。

 

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