越谷夏海は、縁側で伸びをする。
「あー、暇だなあ。姉ちゃんはビデオを返しに街にいっちゃたし、れんちょんは最近付き合い悪いし、蛍の家も鍵がかかってたし……」
ぼーっと空を眺める。
「秘密基地、久しぶりに行ってみるか」
秘密の通路を抜けて、秘密基地へと行く
前の家出の時に来てから初めて秘密基地に来る。高いところにある秘密基地のはしごには最近人が使った形跡があった。
「誰だろ? 姉ちゃん? れんちょん?」
はしごをあがるとそこには薄汚い男が寝ていた。
辺りにはカップラーメンの後や様々なゴミが散乱していて、前回来た時にも残っていた懐かしい雰囲気が台無しになっていた。秘密基地の隅には、多いなバックパックが置かれ、なんらかの理由で放浪しており、ここにたどり着いた人間であることを伺わせる。
夏海はそのありさまに思わず怒りに任せて乗り込み、男にどなりつける。
「こら! ここは私の秘密基地だぞ」
「あーん」
男はごろりと夏海に向き直り、不機嫌に答える。
「あーんじゃねえよ、ここは私達の場所だぞ。何勝手に荒らしてんだ」
その声を聞いて、頭をボリボリと掻いて男は起き上がる。身長は夏海よりもはるかに高く、ヨレヨレの着古した服を着ていた。何日風呂に入っていないのか、異臭を放っている。
夏海は思わずその臭いにたじろぐが、こんなに汚いなら余計にこの大事な場所から追い出さなくてはと思い、再度警告する。
「さ、さっさと出て行け」
「ちっ、うっせーな。人が気持ちよく寝ているところに調子にのりやがって」
男は苛立たしげに夏海の腕を掴む。
「ヒっ!」
反射的に思わず拳を振った。
ガンッ
予想以上にいい音がなり、男が怯む。
夏海は拘束された手が緩んだため、振り切って逃げようとしたが、すぐに捕まり乱暴に引き倒された。
「ご、ごめんなさい」
「ガキが調子にのりやがって……。……ガキでも女は女か…… そういや最近女を抱いてなかったなあ」
ジョリジョリと無精髭をさする。
「ま、ちょっとガキすぎる気もするがしかたがねえか」
「こ、こっちにくるな」
「生きがるのも、今のうちだ。まあ安心しな痛いのは最初だけだ」
男は乱暴に夏海の手をつかみ、引きずり倒す。
「は、離せ、離せぇー」
暴れるが体格が違いすぎていともたやすく押さえつけられる。
「おお、怖い怖い。おい、お前学年は?」
「ひぅ……中二だ」
「中二か……ならなんとか入るだろ……溜まってるしこの際文句は言わねえ」
「じゃあ、まずこれをキレイにしてもらおうかな」
男はベルトを外し、一物を取り出す。
腐ったような、エグい臭いが一層強くなる。
「ひっ!」
初めて見る成人男性の男性器に夏海は後ずさるが、すぐに壁にあたり追い詰められる。
男は座り込んだ夏海の前に立ちはだかり、ブラブラとしているそれを夏海につきつける。
「なめろ」
「い、いやだ……」
その返事に男が夏海の髪を鷲掴みにして、顔を近づけ威圧する。
「いいか、二度は言わない。なめろ。噛んだらぶっ飛ばすぞ」
「うっ」
夏海は恐怖に顔を歪ませる。恐る恐る舌を出し、チロッと亀頭を舐める。強烈な異臭と腐ったような味が舌を走り、思わず吐き気を催す。
「ひぐぅ、く、臭いよ。腐った、エグい臭いがするよ」
「あ? この味がわかんねえようじゃ、大人になれねえぞ、オラッ」
男は乱暴に夏海の髪をつかみをゆらす。夏海は一生懸命舌を伸ばすが、その動きはぎこちなく、男に与える快感は少なかった。
「ちっ、これだから、素人はめんどくせえ、舌をもっと動かすんだよ。うまく舐めれたら、それで終わりにしてやる」
夏海は言われるがままに、舌を動かし、汚れたチンポをキレイにしていく。何度も何度も嘔吐を堪えて、舐め終われば終わり、舐め終われば終わり……、と一心不乱に舐めあげる。
「ああ、そうそう、なかなか物覚えがいいな」
男は満足そうに夏海の舌の動きを褒める。
「ぁお、ぇぐぅ……ぴちゃ、ぴちゃ、レロ」
チロチロと恐る恐るだった舌の動きは、男の細かい指導のもと大胆になり、また唾液をあえて立てることでいやらしさを増していた。
ぺろっ、れろんっ
チンポはすでに固くなっていて、夏海が頬張ると口いっぱいに広がる。
夏海は顔を前後に動かし、口の中でチンポを転がす。
「ああ、うまいうまい。お前才能あるよ。まあもうちょっと修行が必要だがな。ちょっと喉奥まで入れるぞ」
夏海の頭をつかみ、乱暴に腰へと引き寄せる。
「うぶっ」
チンポが喉奥へと突き刺さり、生理的に吐き気が催される。そんなこともお構いなしに、乱雑に物を扱うように夏海の顔が腰にたたきつけられる。
ジュプジュプジュプジュプ
チンポが唾液を泡立てる。
「あー、やっぱ喉奥は気持ちいいわぁ。……出るから全部飲めよ。全部飲めたら解放してやる」
その言葉が呼吸困難で意識が朦朧としてきた夏海の耳に届いたかどうかはわからない。
どぷんっ
ドロドロとした黄色く濁った液体が直接喉に流し込まれる。
「へぶぅ……っごく、ごく」
変な声を立てて一滴も逃すまいと一生懸命精液を飲み下そうとする。しかしその生臭さと量は夏海の限界を超えていた。
「ッゲホ、ッゲホ」
思わずむせて、床に精液をばらまいてしまう。
「ちっ、口に入れたものを飲み込むってこともできねえのかよ。最近のガキはこれだから……これがゆとりってやつかね、おいっ」
男の大きな声に、夏海の身体がビクッと震える。
先ほど精を放ったばかりとは思えないほどいきりたつ肉棒を誇示して男は言った。
「一度火がついたら治まらねえや。最後まで付き合ってもらおうか」
夏海は思わず入り口へと走りだしたが、すぐに腕を捕まれ床に放り出される。
「いやだ……離せ、離せはなせぇーーー」
秘密基地に放置してあった縄跳びに依って、手を縛られ、脚は大きく開いた状態で固定される。衣類はまだつけているものの、スカートはめくれ上がり、可愛らしい下着が丸見えになっていた。しかし、そのことに羞恥を感じる以上に恐怖が夏海を支配していた。
「しっかし、本当に田舎だよな、真っ昼間からこれだけ大声出されても誰も来ねえ」
窓の外を眺めながらのんきにつぶやく。
「いい眺めだ。日本の美しい田舎って感じだな。これで旨い酒といいオンナが入ればいいんだが……」
チラリッと夏海を眺める。
「酒はねえし、女はガキだし。ま、ないよりはましか……」
そう言って、夏海にゆっくり近づいてくる。
夏海の薄いTシャツをめくり上げ、胸を露わにする。
「やめろぉ!」
「おお、ガキの癖に一丁前にブラなんかしやがって」
制止の言葉が聞こえないが如く、手慣れた手つきでブラを外す。ブラの中から、あまり大きくはない発展途上の双丘がでてくる。荒い男の手が乱暴な手つきでそれを揉みしだく。
「ひっ、や、やめろぉ。お願いだ、やめてぇ」
涙声の懇願も男には届かない。
「ちっちゃいがなかなか柔らかいな、もうちょっとボリュームがほしいが、まあ仕方がないか」
ゴツゴツした指が、乱暴に夏海の乳首をつまみ上げる。
「っひん」
突然の快感に身体が跳ねる。
「意外に感じやすいのか? ほれ」
さらに刺激が強くなる。身体を震わせるが自由が効かない。男はその反応を面白がって、舐めたりしゃぶったり胸をとことんいじりだす。
夏海は口を強く閉じこらえようとするが、耐えられず、甘い声が漏れ聞こえる。
「本当に感じやすいんだな。じゃあこっちも」
男の手が、夏海のショーツへと伸びる。指を伸ばし、クロッチの上から激しくこすり上げる。
「ひぅ、だ、だめぇ、そ……それはっ」
腰を上下に動かし指から逃れようとするが無意味だった。男の指は手慣れた手つきでショーツの上から的確に夏海の急所を狙う。
胸とマンコ同時に責め立てられ、夏海の顔が上気してくる。
「感じやすすぎだな。オナニーばっかりしているんだろう。ま、こんな田舎じゃ他に娯楽もないか」
男はショーツに滲みでた愛液で濡れる指をペロリっと舐める。
「ち、ちがう」
「ふん、まあいい」
男はどこからバックパックからはさみを取り出して、夏海の股間へと近づき、チョキンッとパンツを切る。
開脚された状態でパンツが剥ぎ取られる。
「み、見るなあ」
「一応毛が少しは生えているんだな、マンコは閉じているが、まあ何とか行けるだろう」
うっすらとした短い陰毛が成長途中のマンコの周りに生えている。
男が両手でくぱあとマンコを開き、中を覗きこむ。
「田舎はさすがだな、中学生でもしっかり処女膜が残っている」
「や、やめろぉ、やめてくれよぉ」
とろりと中一マンコから愛液が流れ出る。
「これだけ濡れてたら入るだろ、ちょっと裂けるかも知れんがな」
男はチンポの先をまだ開ききっていない少女のマンコに当てる
「お……お願いします。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。だから許して、お願いします」
無駄とはわかっていても、懇願せざる負えないのだろう。その顔からは涙がポロポロこぼれ、目を瞑り、ひたすら許しを請っていた。
「黙って腰を動かしとけ、そのあいだに終わる」
男は腰を機械的に推し進める。亀頭がまだ男を受け入れたことのない少女に押し入っていく。
ミチッ
「チッ、さすがに狭いな。おい力を抜け」
「いっいたっ、痛い……」
夏海が泣き叫ぶ。
押し付けても、亀頭が潰れるばかりで、一向に入っていこうとしない。
「チッ、なかなか入らねえなっ」
男は少女の細い腰をつかみ固定し、乱暴に腰を叩きつける。
亀頭が柔らかなスジにズボズボっと埋もれていく。
ぶちぶちぶちっ、ズブズブズブっ
「う……ああっ、ひ、ひぎゃぁああああああ!」
「うぉ、さすがガキだな。締め付けてきやがる」
ギッチギチに広がるマンコから処女の証である鮮血が垂れる。
「ひぐぅ、い、痛い……お、お願い……抜いてぇ」
「あぁ? 抜いてやるよ」
ズルルルッ
「ふぎぃ!」
男が腰を引くと、張ったエラが夏海の膣をえぐり取る。亀頭がマンコから出る直前まで引き出す。
「おおう、締め付けてきやがる。ガキでも立派な女だな。そんなにチンポが恋しいか」
再度、腰を押し付ける。
バチンッ
腰をストロークする度に、男は快感で、夏海は痛みで声をあげる。
「いいマンコだ。きっちり締め付けてきやがる。田舎に置いとくには惜しいな」
乳首をグリグリッといじり、舐める。
「あぁ、ひぅ、……やめてくれぇ……ひぐぅ」
腰の動きは、だんだんとスムーズになっていき、腰と腰が当たる音がリズミカルに響く。
パンパンパンパンパンパン
技術もなにもなく、ただ男だけの快感を求める動き。
それでも夏海の女は反応し、愛液をじくじくとにじませ、チンポの滑りを良くしていった。
「ふぅ、さすがに久しぶりなだけあって、すぐイきそうだ。出すからしっかり受け止めろよガキ」
「い、いく? だ……っだす。……だめ、それは絶対にダメ、赤ちゃんが……赤ちゃんができちゃうっ!」
「いいじゃねえか、一日でガキから大人、母親にまでなる貴重な体験だ。田舎じゃなかなかできねえぞ」
「いや、いやだぁあ。なかは、なかはやめてくれぇ」
「そう、言われてやめる男は、……っ、いねぇ」
動きがいっそう激しくなる。
ドピュル、ドピュるるるるるっ、ドクンッ
「いやぁああああああああああああああああ!」
夏海の胎内に今まで感じたことの無い熱さが叩き込まれる。一度ではなく何度も打ち付けられるその熱さは身体の奥深くに入り込み、女性の部屋をノックする。
「ふぅ、出した出した。何日もやってねえから、濃厚だぞ……、こりゃ一発で孕むな……」
ズルリっと男が柔らかくなったチンポを胎内から曳き釣りだす。
夏海の少女マンコは、まるでまだ犯されてないかのようにピッチリと閉じていた。しかし、その穴からはドロドロと破瓜の赤と精液の白が混じったピンク色の液体がとろりっと流れだしていた。
「ひぅ、……ひぐぅ、お願いだ……終わったんだろ……帰して、帰してくれよ……」
絶望の嘆きが聞こえる。
「あぁ? まさか一発でおわると思ってんじゃねえだろうな」
男はチンポを数回こすると、柔らかくなっていたチンポがまた硬度をとりもどす。
「いやだ、いやぁ……もういやだ。お願い……帰してくれぇええーー」
「俺が満足したらな」
そう言って男はもう一度夏海に覆いかぶさった。
少女の絶叫がまたも村外れの秘密基地に響いた……。
夜になって、秘密基地で精液でどろどろに汚れうつろな目で倒れる夏海が発見されたとき、男の姿はすでに見えなかった。