※この作品はR-18です。

魔女達のお戯れ   作:Thunder2Eila

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今回の夢魔女
・アイナ・リヒトゥネン中尉
出身国:スオムス 年齢:15歳 使い魔:スオムス原産猫(長毛)
固有魔法:任意物体の加速(自身は不可)
スオムスの戦況が好転、安定してきたこと、JFWの時期メンバーとして504に派遣。支援を中心として戦うサポータータイプ。元々人見知りな性格で新天地では馴染みきれず。また、504ではだらけているように見られがち。サウナが好き、我慢大会であればアウロラさんも認める強さ。あまり色好みではない、自分のボディに自信なし(Bはある、尻の方がある)


小は大に勝てない

「アイナ・リヒトゥネン中尉、ただいま着任しました」

 

2週間前、ロマーニャ特有の温暖な気候が身も心も暑さで溶かそうとしていた頃、ようやく雪のない季節がやってきたスオムスからはるばる1人のウィッチが第504統合戦闘航空団、通称アルダーウィッチーズにやってきた。雪に溶け込めそうな白い肌、陽射しでキラキラと輝く銀髪、眠そうなエメラルドカラーの瞳。敬礼の姿勢を崩させる隊長のフェデリカはにこりと微笑みべらべらとどうでもいい話を始める。

10分ほどして隣で咳払いをされ話が止まる。この品のある戦闘隊長、竹井醇子は短く挨拶を済ませ現状の説明をくれる。

1945年も夏を迎えて早1ヶ月、第501統合戦闘航空団がネウロイの巣を潰したと世界でニュースになっていた。504では未だにやってくる巣残党のネウロイからロマーニャ等南欧州を守備することが任務である。とはいえ、出撃頻度も少なく練度も低くはないので現状はスオムスよりゆったりと時が流れているようだとアイナは感じていた。

隊のメンバーを紹介され、基地について説明を一通り聞き、ようやくアイナは宛てがわれる自室にて席についた。

「やっぱり扶桑人ってお堅いんだなぁ」

ぼやきながらダラダラと荷物を開け気付けばその日は終わっていた。

 

スオムスでの朝は、日が昇れば皆が起き始める、白夜の時でもない限り。夜襲も稀にあり、対処するには6時間程のシフトをぐるぐると回し、各隊員の負担を減らすのが手っ取り早い方法だった。あいにく、スオムスはウィッチの数は少なくはない。ただ、ストライカー等の機材が足りないのだ。だから当然、某壊し屋は皆から後ろ指をさされていた。

それはさておき、アイナはロマーニャでの初日の出を拝みながら寝ぼけ眼を擦っていた。薄い肌着だけでよたよたと洗面所へ向かう様は軍の人間とは思えない。10代半ばの少女へそれを要求するのも酷ではあるが、既に洗顔を終えピシッとした姿ですれ違う竹井を見れば、少しは努力をした方が良いかもしれない。

皆が朝食の為に食堂に集まり始め顔合わせになる。各々が自己紹介をし席へ着きながら談笑を始める。ロマーニャの人間は聞いていた通り優しいんだと箸をつけるアイナ。だが、その手はすぐに止まる。

「あ、あの、これは一体なんなのですか...?」

「あら、お口に合わなかった?扶桑から取り寄せてる白米だけど、パンもあr」

「おいしい!」

「そ、そんなに?」

「白飯の美味さが分かるなんて珍しいなー」

「これだけでもいくらでも食べられる!」

「喉詰まらせるんじゃないわよ」

スオムスではキノコや狩った動物の肉が中心の食事だった。それに、湯気の上がる温かい食事だなんて冬に入れば珍しいものだった。越冬中はストーブなど暖房用に火が使われ、それを料理に転用する事もあったがメニューなども限られるし、そんな悠長に調理をする暇もなかった。504の面々には当たり前の食事でアイナは泣くほど感動していた。食事はこうでなくては、と作ってはいないアンジーは高らかに語っていた。

 

三変人が定期哨戒に出払った頃、アイナは竹井と共に基地上空に居た。スオムスから機材を持ってくることは出来なかったので、なんとか引っ張って来たのがFw190-D型。機種としては新しいとは言えないが、カールスラント製で信頼性もある万能品である。アイナは初めての機種であってもきちんとそれを乗りこなしていた。元々、スオムスでもカールスラント製のストライカーを多く譲って貰い使っていたからだろう、それに彼女もれっきとしたエースである。腕は少なからずあった。エモノはMG151/20、かの貴族ウィッチと同じものだが特殊弾薬は無い。だが、彼女の固有魔法である「物体加速」により放つ弾丸は最大通常の3倍で突き進む。陸上型ネウロイの硬い装甲に対して有効な突破手段であり、それが多いスオムスでは大変ありがたいウィッチだったのだ。

竹井による戦闘力テストを行い、アイナは地上へ帰ってきた。フラフラと自室に戻る。何度か固有魔法の使用も命令されたが魔力の消費が激しく、いや上手く使いきれておらず無駄に魔法力を消費していた。竹井もそれに気付いていただろうがひとまずは何も言われなかった。それに安堵し、アイナは昼食も摂らず夕方まで一眠りしていた。

 

日が落ちかけ海際では綺麗な夕焼けが見えていた。アイナはまだベッドに沈んでおり、ノックに返事が無いので竹井は無言で入室した。首だけを向け要件を尋ねるアイナ。竹井は1枚の紙を手渡した。

「これは....」

「貴女のテスト結果、この隊で飛ぶためにはもう少し努力が必要ね」

「努力、かぁ。スオムスでは勝手に飛んでアイツらを落とせばなんにも言われなかったのになぁ」

「このままではいずれ貴女は落とされる。それは困るのよ、私も隊も、世界も」

「私は困らないけどね〜、病院でゆっくりできるなら」

冗談混じりに言ったつもりだったが竹井の目は真剣そのもので若干殺気さえも感じた。背中に冷や汗が流れるのを感じアイナはまたふて寝を再開した。竹井は特に何も言わずその場を去った。

アイナ自身、痛い思いなんてしたくない。

「目の前で被弾した仲間、援護叫びながらネウロイの攻撃に消えた同期、色々見てきた。一緒に故郷を護るんだって、私たちが祖国の英雄になるんだって、みんあそんな目標を掲げて散ったんだ。名前の聞くウィッチはそれを生き延びて潜り抜けて来た、私は違うんだ。逃げて来たんだ、立候補してまでして。もう堕ちてるんだよ」

アイナは壁に向かって言っていた。誰も聞いていないが、誰かに聞いて欲しかった。私だって頑張ってきたのだと。

 

扉の向こうで竹井は聞いていた。アイナの独白はずきずきと心に刺さる。でも、それを乗り越えられ無ければならない、経験者故に伝えなければならないのだ、とそこを去る。悲しみに苦しむのは上の人間だけで良いのだ。

 

翌日、またアイナは目を覚ます。ルーティンは染み付けば本人の意志とは関係なく身体を動かす。だるいと言いつつ空腹を満たしに行くためにまずは洗顔に。今日はシャキッとしたアンジーとすれ違う、その後に竹井、何かの暗示なのかと余計にダルさを感じながら飯の為に食堂へ向かう足はちゃんと動いた。

朝食を取りながら竹井はアイナに訓練について話し出す。竹井も戦闘隊長、と言うより実質的な隊長職にある為デスクワークもしなければならない。アイナの世話を見続ける余裕はないので代わりにアンジーを就けると言う。あからさまに表情を曇らせるが竹井にそんなものは効かない。また面倒な日々になりそうだと口に含んだ白飯が甘くなるまでかみ続けた。

 

「竹井から話は聞いた、キツく言っておいたとの事だがそう構えなくていい。お前の実力は申し分ない。問題は使い方だ、それ次第ではここでの任務は前任地以上に厳しいものになる。それで隊列を乱されては困る、お前にはもっと低燃費になってもらう」

「補給できれば問題ないのではー」

「お前はアルプス山脈のてっぺんで補給が来るのを待ち続けられるのか?」

「極論....わ、私はスオムスから来てるから寒いのは耐えられるし」

「それはそれなりの服装や装備だからだ、今のストライカーなら下手すれば動かないぞ」

「ぐぅ....」

「比較的魔力に余裕があるとはいえ、それを無闇矢鱈に使うのはお前にとっても良いことでは無い。別に走り込みなんかをしろとは言わない。今からするのは片足でバランスを保ち浮いているだけでいい。そこから徐々にステップアップだ」

いつものストライカーを着け片足分の飛行力で浮く、きちんと魔法力の操作が出来ればさほど難しいことでは無い。アイナは盛大に弧を描いて海に落ちた。引き揚げられ、今度はゆっくり出力を上げる。が、両足のストライカーが起動していた。午前はともかく試行錯誤、午後はアンジーの補助が入り少しずつ習得を目指した。数秒のホバリングで息が荒くなるほどアイナにセンスは無かった。アンジーはただひたすらに同じことを繰り返しアイナの補助を務めた。自身は気付いていなかったがいつもならとうに投げ出していただろう試行回数だった。

 

初日は散々だった。アイナは立てないと駄々をこねアンジーにおぶられ基地の風呂へ放り込まれた。504の風呂は露天風呂スタイルで見事な夕日が拝める。うつらうつらするアイナの頭を流すアンジーはさながらお世話役で、ガックリ落ちた時の慌てように三変人は笑っていた。風呂に浸けられ目を覚ましたアイナは柔い枕で夢現だった。

「あーいつの間にベッドに....」

「それは私の胸だ、それ以上まさぐれば明日基地外周10周だ」

「なにが胸だよー二パみたいなやつが胸って言えるんだよー。あっルチアナのも凄そうだなぁ」

「....基地外周20周」

「マジ....?」

 

翌日からは何故かランニングまで加わったが同じ訓練が続いた。片足で自在に飛べるように魔力を調節する。アンジーに持ち上げられた状態をキープする、イメージは出来ても実践が出来ない。執務室から竹井もその様子を眺め事の進展の無さに心配と焦りを感じていた。投げ出さずに続けてくれている事は奇跡だなとも。

 

アイナの訓練が始まって1週間、ホバリングがようやく出来るか出来ないかと言った具合の頃、出撃の要請が出た。アイナも訓練の成果を見せろと駆り出される。なんて事ないはぐれネウロイはレーダーを掻い潜り悠々と海を渡っていた。久しぶりに両足に魔力を使える解放感にアイナは楽しげに飛んでいた。味方がネウロイに取り付き攻撃を始めた。予想以上に硬い装甲に支援を求める無線が飛ぶ。アイナも待ってましたとエモノを構え引き金を引く。若干山なりの軌道を描き吸い込まれるように着弾する、どんなもんよと胸を張る。しかし、飛び込むのは味方の怒声。ネウロイが避弾経始をとっている。舌打ちして距離を詰める、引き金を引く、弾かれる。見方も動きを封じるように牽制するが中々上手くいかない。いじらしくなりアイナは固有魔法を発動する。そのままではまた弾かれる。ならば弾かれない角度へ、ぐんと急上昇して速度を乗せて降下する。固有魔法を重ね、空から穿つ1本の槍がネウロイに突き刺さる。粉々になるネウロイの撃墜確認が聞こえる、アイナは魔力の残量に気付けずそのまま海へ突っ込んだ。

 

アイナが目を覚ましたのはまたアンジーの柔い枕だった。ボケっとした頭でも振り向くのは怖かった。アンジーは以前と変わらぬ表情だった、無言だった。二人きりの露天風呂、前には日が沈んだロマーニャの海。アンジーの平静を保つ心音が聞こえる、色んな意味で加速する自分の心音も。大きく嘆息を吐きアンジーが口を開いた。

「なぜ訓練をしていると思っている」

「....落ちないため」

「ならどうして落ちた」

「訓練でだって出来なかったから」

「お前の挙動に気付いたフェルが動いて居なければ病院のベッドだったんだぞ」

「そっちの方が良かったかもね、ここみたいにベッドに小言を言われない」

「私だって好きでこんなことはしない、世話役故に仕方なくだ」

「アンジーは私のこときらい?」

「好きも嫌いもない、基地の一員だ、仲間だ」

「スオムスじゃね、みんな仲間を家族だって言ってたんだ。アウロラさんっていう頼れるパッパみたいな人がいたりね、ハッセっていうお姉ちゃんみたいな人も居たんだ。アンジーみたいな堅い人もいたよ。みんな私をこんなふうには言わなかった。いつもネウロイは攻めてくれば地面を這ってて偶に空を飛ぶデカいのが居たんだ。だからこれでいいと思ってたんだ。それで生きていれたから」

「言い訳ならネウロイにするんだな」

「そうだね、そしたらきっと大人しく落ちてくれるよね」

「....誰にだって過去はある、私にも」

アンジーのこれまでとは違う態度に戸惑いは残るが、アイナはスオムスでの家族たちを思い出していた。ここへ来てから初めて感じられた温かさ。勘違いしていたんだなぁとより深く湯に浸かるアイナ。

ここはどんなに平和に見えても戦場である、生き残る為の叱咤激励なら大歓迎、スオムスでも同じだったじゃないか。勢いよく立ち上がり少し立ちくらみがする、思いっきり頬を張り気合を入れ直す。

「アンジーってラプラみたい、厳しいけど嫌いになれないや」

「そうか、ラプラというウィッチもなかなかの教官のようだ」

「まあもうちょい優しいけどね」

 

束の間の微笑ましい会話が風呂で響く、それは脱衣場でも微かに聞こえ、業務をひと段落させ汗を流しに来た竹井は表情を柔らかくしていた。仕切りの扉を開けると少し盛り上がっていたアイナと目が合う、もう少しで飛び跳ねそうなくらいに瞬時に固まるアイナに微笑みかける竹井。全裸の最敬礼というシュールな光景を他所に身体を流し始める。

「いつまでもそんなことしてるとロマーニャでも風邪をひくわよ?」

「....え、えと今回の事態については大変反省しておりまして....どんな処分もちゃんと受け止める次第です....」

「アイナもそんな堅苦しい挨拶ができるんだな」

「魔力切れで墜落なんて新米なら誰でも経験することだし別にそこまで怒ったりしてないわ、今回は特に大きな怪我も無かったしね。フェルにはちゃんと感謝しなさい?」

「は、はい。後で挨拶しまーす....」

「よろしい、まあ今回のことで大きく罰則等はないけど.....」

ざっと湯浴みを終えた竹井は湯船へと入りまだ棒立ちのアイナへと向かっていく、ヤバいと目を瞑ったのはよろしくない判断だったかもしれない。

流れるように腰から引き寄せられた身体は竹井に抱きとめられ、アイナの唇が初めて触れる相手は竹井になった。アイナは軽いパニック状態で鼻呼吸を忘れ、口からはまるで空気を吸われているような感覚だった。だんだん酸欠で足の踏ん張りすら怪しくなった時、竹井は離れ空気が肺に舞い込んでくる。その一瞬の脱力の間に竹井のもう一撃がアイナの下腹部に入る、半分白目を剥きながら大きく水飛沫を上げ湯船に着水した。

力尽きそうな魚類のように僅かに痙攣するアイナ、失神はしなかったが着水の勢いでいくらか湯を吸い込みむせる。虚ろに竹井を見上げるアイナは恨めしそうになんでと口に出来た。今までで1番笑っているように見えた竹井は語り始める。

「貴女がずっとしていた訓練、本来はエースでもできるのはひと握り、新米の貴女じゃ到底無理な芸当なのよ。でも、これができるように普段から訓練すれば少しでも消費魔力のコントロール出来ると思ってね。アンジーにも同じことをずーっとしてもらっていたけど出来るようになったのはつい最近、だからあれは出来なくても当然だったの。貴女が一生懸命やっていたのは無駄ではないけどそう簡単に出来る訳でも無かったの。でも、実戦に出た時今までより身体が軽かったでしょう?実際、ここに来たばかりの時のテストより継戦時間も長かった。でもあと一歩足りなかった、だからこれからそのあと一歩の為の別手法を取らせてもらうわ。アンジーも経験したことよ、貴女もきっと出来るわ♡」

竹井の言う別手法とは1度全て出し切ってしまうことだ。アイナの時期には魔法力の回復も早く余剰分が発生しているとも言われる。そして、精神状態によりそれらの量は定まらず時には保てる魔法力が時には枯渇することがある。であれば、1度全て出し切ってその量を把握する、そして自分の扱える分量を知るのだと。

では、故意的に放出するのに安全な方法とは?言わずもがなである。

ウィッチなら皆1度は聞く噂である異性器よりの放出だ。本来は様々な要因が重なり突発的に生えるものなのだがさすがは扶桑軍人、それを故意的に発生させるツボを発見したのだと言う。それもあまり成功例がない為公表はされていないが竹井はそれを知る1人だった。

肩で息をするアイナは排泄感で自分の股間を抑えるもそれは別物、ムクムクと天を向き並の成人サイズが顕現する。説明されても自分の股から男性器が生える様は目を疑うものだった。

思春期真っ只中のアイナ、恐怖と好奇心では後者が勝ち、手はそれに伸びる。触れると確かに自分の身体の1部であるらしく触感が伝わる。くすくすと見守る竹井とアンジー。

未知の感覚に惚けながら手の止まらないアイナ、そこへ竹井はより口淫が始まる。自分の手よりも浸かっていた湯よりも暖かい、いや熱く感じる口内にアイナの腰は自然と浮く。快楽に呼吸もままならずヒューヒューと喉を通る空気が鳴る。見かねたアンジーがその口を塞ぎ人工呼吸のように酸素を送る。散々注意と指示を飛ばしてきた口と交わす口付けは初めてで舌を入れられ先程の理屈などとうに頭にない。

そして、精通はあっという間に迎える。竹井の舌と口内が性器を溶かすように絡み、舐め上げ濃い白濁を吸い取っていく。湯の音とは違う粘着質な音を立てながら竹井は初搾りを嚥下する。自分の吐き出したものの匂いが漂い始め、嗅覚からも犯され始めるアイナ。

「どうかしら、中々の量を上官に吐き出した気分は?♡」

「んぁ...♡立てない....♡こんなの、気持ち良過ぎ♡ダメ、止まんないよ♡」

「ふふっ、スオムスの娘はやっぱり才能があるわね♡」

「妬けるな、竹井」

「貴女も久々に相手してあげましょうか?♡」

「よ、よろしく頼む....♡」

 

それから先はアイナにとって数日疼き続ける光景だった。先程まで自分の口を貪るアンジーが自分を挟んで竹井と始めた濃厚なキッスの応酬、急にアンジーの股間に顕現する男性器、アンジーのそれを咥え込む竹井とその喘ぎ声....。特に忘れられなかったのはアンジーのサイズだった。使い魔が馬故に完全に怒張した状態だと自分で舐めることが出来るほどだった。それを口で迎える竹井は苦しそうにするどころか喜んで奥へ奥へと飲み込みアンジーはその頭をがっしり掴んで前後させていた。

アイナは無意識にそれを見ながら自慰をしていた。アンジーの腰が前後するのに合わせて自分の手を動かした。さっき出したばかりなのに直ぐに昇ってくる快感に我慢など出来ずそのまま出した。連続の絶頂は存外腰にきて、湯船に足を浸けながら床に伸びてしまった。

そんなアイナを他所に盛り上がる竹井とアンジーも限界はやってくる。欲望のままに腰を振るアンジーに竹井はしばらくされるがままで、酸素を求め吸い付く喉が堪らず巨根は暴発した。食道に流れ込む精液は絶え間なく竹井を犯し続けその下半身は悦びに震え体液を漏らしていた。アンジーも久方ぶりの快楽に腰が抜けそうになりながらも必死に踏ん張り、孕むはずも無い性器へとザーメンを流し込み続けた。射精は30秒ほど続いただろうか、口端や鼻から精液を逆流させながら湯船のへりに倒れ込んだ。上官の見せるべきでないような表情にアンジーの愚息は未だ衰えない。今日は竹井とのお楽しみではない。

まだ生やされたものを屹立させたまま伸びるアイナへ寄るアンジー。動けはしないが本能が鳴らす警報に身を硬直させるしかないアイナ。暴力的なそれが迫ってくる恐怖にまた目を瞑るが、待っていたのは優しい口付けだった。

「さっきは少し勢いがあまった」

「んぉ....♡別に嫌じゃなかった....♡」

「すっかりはまってる顔だな」

「もうしないの...?♡」

「....お前が失神してもやめたりしないさ♡」

「んぼぉ..!♡」

会話をする間に準備を整えていたアンジーの馬並みのそれはまだ指ですら入れられていないアイナの菊門へと捩じ込まれる。竹井の口で潤滑の良くなったそれでも太さと長さはアイナに相当な圧迫感を与えた。押し込めるところまで押し込んだアンジーのそれを食いちぎらんと締め付ける括約筋、1回目のストロークでは耐えられたものの、2回目では耐えられずアンジーの子種はアイナの腸内へと盛大に解き放たれた。喘ぎ声とは呼び難い声を上げながらアンジーはアイナから分身を引き抜いた。「ブォッ♡」ともはや年頃の女の子とは思えない声と共にアンジーのそれのサイズにぽっかり開いたアヌスはドロドロとザーメンを垂れ流し時折放屁ような音を漏らす。注ぎ込まれた分よりかは少ないがアイナに生やされた逸物からもミルクが溢れ出ていた。惚けた表情でまたも伸びるアイナにその射精の快楽など感じ取る余裕も無く、風呂場の湿気た空気が肛門を行き来するこそばゆい感覚に身を震わせていた。

風呂の3人はしばらく動けず各々出し出された粘液に塗れ快感に浸っていた。元の目的を果たさねばと動き始めた竹井による搾精はアイナにはオーバーフローする快感で直ぐに意識を失った。

 

アイナが目覚めたのは自室のベットだった。相も変わらず目覚める時間は同じだった。まるで昨日の出来事は夢よう....そう思えたのはいつものように廊下ですれ違うアンジーと竹井を見るまでだった。昨日まで、あの時を経るまでは見せなかったメスの、いや狩る者のギラついた目だった。すれ違って身震いした。そして思い出した、あれは魔法力の余剰分を知る為の行為、気絶しそれが分からなかったという事は....。

アイナはいつもの通り顔を洗って自室に戻った、少し内股気味に歩きながら。

 




平成も終わりなので初投稿です。
なんかえっちしーんの書き具合が口説く感じます.....ごめんなさい.....許して....。
また506(B部隊の方)書きたいしウィルマさんとこも書きたいね。
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