※この作品はR-18です。

IS(インフィニット・ストラトス) 楽しく過ごしたい転生者   作:ナハト・リコリス

17 / 75
今回は統夜サイドになります。
それと篠ノ之がクラス対抗戦でやった行為と、この世界でのゴーレムの立ち位置になります。


第14話

俺と雪子は約束していた三連休になり、セシリア・鈴・刀奈・簪の四人も連れて不動研究所に帰って来た。

俺と雪子以外の四人は不動研究所を見て、色々と周りを見ていた。

 

 

何しろ不動研究所は色々とあり、研究所の社長が誰か分からないと言う点を除けば、IS業界でも入社したい場所のトップ5に入るほどの所なので、周囲を見渡していた。

とは言っても、俺がここの社長だと知っている雪子と刀奈以外は社長が誰なのかと話をしたりしていた。

 

簪に関しては当初はセシリアと鈴に対してよそよそしくしていたが、鈴の性格もあってか今では仲良く話をしているほどである。

研究所に入った四人には特製許可書を俺から提出し、そのまま俺が主任研究員を勤める場所まで移動した。

実はこの特製許可書がなければ、研究所内の人間でも俺が主任を務める場所には入れないシステムにしてあるのだ。

 

後この研究所では学校行事等で一般のも見学できるコースもあるが、それらにも細工がしてある許可書を渡してあり、実は企業としての情報防衛上の観点で、一部迷路のようになっている場所等もあるので、迷子が出たりする場合もあるため、それようの対策もしっかりとしている許可書を渡したりしているのだ。

 

だがしかし、この見学ツアーを利用して研究所のデータを盗もうとする輩がいるので、それようにも対処されており、もしも許可書で来れる場所以外に来た場合は、警告が発せられた後に近くにいる部署の人が来るようになっている。

だがしかし、警告をされた人間がその場で不信行為等をした場合、即座に警備員が駆けつけるようになっており、同時に俺との契約が簡易であるがかけられるようにしてあるのだ。

 

簡易版だとその場からの一切の移動や動きができないといった拘束ができる様になっているため、最近はこれも利用して研究所のデータ等を守っているのだ。

 

一部は警告を聞いた後間違って来たりした等もあり、その大半がトイレの場所に行こうとして迷ったり、合流する場所が分からないだったりだが、それ以外で不信行為等をする人間は結構多いのだ。

そのため、警告があった場合にはその後で念入りに調査しているくらいである。

 

 

そして俺の研究所でもある『第一IS開発部門』と書かれた表記がある場所の扉を開け、

中に入って皆を近くにある椅子に座らせた。

 

「さてと、ここがこの研究所で一番セキュリティーが高い場所であり、俺の城でもあるんだ」

 

「??どうゆうことですの、統夜さん?」

 

「あんたの城って、ここ『第一IS開発部門』って書いてあったのよ?」

 

「…もしかして統夜、ここの部門の人間なの?」

 

簪がそう言うと、俺は違うと言った。そして俺は自分の正体をバラした。

俺がバラした瞬間3人とも目を見開いて驚き、事前に知っていた刀奈以外は阿鼻叫喚の状態になってしまった。

 

ちなみにだが、束は今日から三日間の間は休暇にさせており、現在はクロエと一緒に遊園地などに行っている。

これに関しては『かすみ=束』というのが外にバレるのを防ぐ為で、束も基本顔を知っている人間が少ないのもあるが、ちょっと遠くにある遊園地に、髪形などを少し変えて遊びに行っている。

 

それはそうと、俺が社長とここの主任であることをバラすと刀奈にはそこまで言っていなかったので驚かれ、同時に俺と雪子のISに関しての設計思考等をバラしておいた。

何しろこの情報は外に絶対にばれてはいけないようなEX(エキストラ)ランクなので、仕方がない。

 

「まず最初に言っとくが、お前等全員俺の契約の対象者なんだから、今から話すことをバラしたら…」

 

『『『『バラしたら……』』』』

 

「お前等の持っている俺との係わり合いの記憶を消したうえに、ここに来たスパイ共に対してやっている拷問級のを受けさせて、お前らを二度と日の光があたる場所には出さないようにするからな」

 

「ま、まさか…」

 

俺の言った事が理解できる刀奈と簪は震え上がり、セシリアと鈴も理解はできなかったが、自身の勘でヤバイと思って了承した。

 

そしてその事を言った後、この場所に四人を呼んだ本当の理由を話そうとした。

だが来た時間が遅かったのもあって昼飯の時間が近かったため、一旦ここで話を一度終わらせると言い、そのまま皆を連れて食堂に向かった。

そして昼飯を食べ終わった後、もう一度部屋に戻り、俺は話をしようとした。

 

「さてと、ここまでの情報は聞いて驚く内だと思うが、ここから先はもっと危険だぞ」

 

「危険って、どう言うことよ?」

 

「もしかして、あの時あなたが言っていた組織のこと?」

 

「組織ですか?一体それは何なんですか?」

 

刀奈が俺の言う危険と言う言葉で、組織を思い出し、それを聞いたセシリアは不思議そうにしていた。

俺は知っている限りの情報を話した。

 

俺が組織、いや、『GT』に関して知っている前提部分を話したら、この事実を知って一番顕著だったのは鈴だった。

そして思いきり椅子を倒すほどの勢いでその場に立ち上がった。

 

「何よそれ。それじゃあ独裁者以上の外道じゃないのよ!何でそんな奴等が私達を操ろうとするのよ!!」

 

「私も、同感ですわ。ですが、その事実を知った以上、下手に動くことはできませんわ」

 

「そうね。国連やIS委員会にまでパイプを持っている時点で、何かあったら一個人の問題じゃすまないわね」

 

「これじゃあ私達がやっていることって一体何なの?」

 

「その点も含めてなんだが、鈴。お前に言いたいことがある」

 

鈴は不機嫌そうな顔で俺の顔を見た。

 

「雪子が、いや、織斑一夏の存在バレたらどうなるか、わかったろ?」

 

「織斑一夏?織斑先生のご親戚か何かですか?」

 

セシリアがそう言ったので、俺が口に出す前に刀奈が思い出したように応えた。

 

「思い出した。確か第2回モンド・グロッソで『死んだ』織斑先生の妹さんの名前よ。…え、それじゃあ雪子ちゃんは…」

 

そう刀奈が言った瞬間、雪子は軽く頷き、俺が答えた。

 

「そうだ。雪子は公式では死んだはずの『織斑一夏』だ。正式にはその時に俺も雪子を狙っていたテロリストに捕まってな。そのさいの要求は、予想がつくんじゃないか、お前らも」

 

「……織斑先生の二連覇を阻止すること。けど、織斑先生は…」

 

「ああ。見捨てたんだよ。俺が助けなきゃ、雪子はこの世にいなかったろうな。いや、生きていたとしても、今の情勢で荒んだ男共に面白半分に扱われる玩具になってたかもな」

 

俺がそう言うと、周りの皆はシーンと静まった。

その後俺はみんなにこれまでと同じように雪子と接して欲しいと言ったら、鈴は俺の言葉に激怒し、他の皆も軽く笑みを浮かべて俺の雪子と接して欲しいという言葉を否定した。

何しろ『友達』だからと言われては、俺の苦笑するしかなかった。雪子に関しては涙を流した。

 

「その後俺がそいつ等を調べたら『GT』がこの事件に関わっている事が分かった。同時に俺が始めて『GT』を知った事件でもあるがな。その後はここの研究所のデータとか色々狙ってきた序にお前らに言った情報を会得したんだが、全員その後殺されたがな」

 

「まさかそんな時から関わってるなんてね。けど、よく助かったわね?助けなんていないと思うわよ?」

 

「ああ、その点か。それは正式には俺が世界で一番最初にISを動かした『男性操縦者』だからだ。織斑は正式には2番目なんだよ」

 

俺がそういうと、周りの皆(雪子を除く)の目が点になっていた。

 

「うちはIS関係の仕事もしてるだろ?子供の頃にうちのゲシュに触れて、動かしたんだよ。ただ、父さんがこの事実がばれたら世界中からモルモット扱いされるのが目に見えるから、一部の人間を除いて緘口令布いて、それで専用機とか持って色々調査してたんだよ」

 

俺がそういうと、皆も納得してくれた。

序にだが、うちで開発されているゲシュペンストの元を作ったのが俺だと話すと、みんな唖然としていた。

俺だって驚いたからな。何しろ自分が書いた絵が原因で、それをISにした父さんや技術者の方々には驚かされたし。

 

そして俺はもう一つ聞きたい事を鈴と雪子から聞こうとした。

俺は鈴のほうに顔を向け、鈴も織斑先生のしたことがムカついているのか不機嫌な顔をしていたが、俺が声をかけたら、応えてくれた。

 

「あのクラス対抗戦で来た存在。何だったんだ、教えてくれ。ここにいる人間だけの秘密にする」

 

鈴は少し悩んだ後、あの時来た存在が無人機の『IS』であると教えてくれた。

俺以外の他の皆も驚いていたが、だがしかし今まで自分達が持っている『IS』の常識を覆すその言葉に、唖然としていた。

 

鈴も当初は違うと思ったらしいのだが、織斑が敵を切り裂いたさいに機械部分が除いていたので、間違いないと言った。

俺はその時来た無人機の特徴を聞き出したので、鈴や他の皆も怪訝な顔をしたが、鈴はその特徴を話してくれた。

 

「私が知っているのはこれで全部よ。で、何であんたそんなに考え込んだ顔してるのよ?」

 

「……実はな、無人機ISでの運用設計案を考えたことがあるんだよ。その内のひとつと鈴が言ったのと特徴が一致しているんだ」

 

俺がそう言うとみんなの目が見開いた。

実は束と一緒にISが本来作られた目的でもある『宇宙開発』用で無人機ISの運用は考えていたのだ。

何しろ活動するのが宇宙空間である以上、どんな不測事態に陥るとは限らない。

そのため人命を優先する為にプランとして3つのタイプの存在を考えていた。

 

だが俺は束の事は言わないで、人命優先の3つの無人機の特徴を話した。

 

「鈴の言った特徴のタイプは開発コード『ゴーレムⅠ(ワン)』。この機体は宇宙開発地域周辺の周囲警戒と、隕石等の一定以上の質量の存在を破砕する為に考えた『破砕用の無人機』なんだ」

 

「…破砕用の無人機」

 

「ああ。人間が使用するISの火力でもいいが、それだとシールドエネルギーを消耗して後々不測の事態に陥る可能性もある。だがしかし、無人機であるなら後でエネルギーを補給すればいいし、もしもの時も大丈夫だからな。だがしかし、これは製作してないんだ」

 

流石の俺の答えにみんなが驚いた。何しろ案がある以上製作されていても可笑しくないからだ。

 

「実際問題無人機の開発をすることは可能なのかもしれないが、今の世界情勢で無人機を開発したら、どうなると思う?特にテロが起こる可能性のある国とかはどういう感じになる?」

 

俺がそう言うと、勘のいい人間は答えが分かった。そう、無人機による人間の虐殺である。

何しろこの事がバレたとしても、『バグでなった』等言えば有耶無耶にできるからだ。

そのため俺も束も無人機を開発することはできるのだが、この計画事態は存在するだけで終わらせているのだ。

同時にそれまでやっていた無人機の稼動データも全て消去し、闇に葬ったつもりだったのだ。

 

俺は同時にこの無人機の開発には『GT』が絡んでいる可能性も話しておいた。

流石にこの可能性にはみんな驚いたが、仕方がないので事情を説明しておいた。

 

実は無人機を作製するさいには、ISコアを無人機用に改良しなければいけないのだだが、だがそうすると基本的な有人機用にできないのだ。

 

これにはみんなが不思議そうにしたので、俺がISは基本『人が操縦して』と言う部分があるため、ISコアそのものに無人機あると言う部分を教えなければいけない可能性があることを言っておいた。

実際は束とこの計画を立てた際に話し合い、その結果が無人機用のISコア作成だったのだが、束の事を言うわけにはいかないので、『可能性』と言うことではぐらかしたのだ。

 

そしてISコアが作製できるのは現在行方不明の『篠ノ之束』博士以外いないのだが、実は篠ノ之博士が『織斑春樹』に関しては興味が無いと言う事を、雪子からの証言で聞いているので、篠ノ之博士の可能性は無いと言った。

 

「篠ノ之博士が興味が無いってだけで、何で無人機を差し向けてないって言えるのよ?」

 

「そうですわ。幾ら雪子さんが子供時代会っているからと言って、そんな事はありえますの?」

 

「確かにそうね。普通に考えたらありえないし」

 

「そうだよ。何で断言できるの?」

 

「それは篠ノ之博士の性格なんだよ。うちで働いている人の中に、篠ノ之博士の事知っている人がいて、その人曰く、自分が興味を持った人間以外の名前は一切覚えない主義で、しかも性格は天真爛漫っていえるほどで、おまけに自分勝手。その人が学校内で偶然話しとかを聞いてても、妹である篠ノ之箒以外は織斑千冬だけで、友人なんて織斑千冬以外誰もいなかったって、言ってたぞ。で、結果俺がその人の話を聞いて思ったのが、思いきり性質(タチ)の悪い子供ってイメージだよ」

 

『『『『・・・・・・』』』』

 

俺の言った言葉に雪子以外の全員が唖然としたが、これは仕方がない。

何しろうちの研究所の人間の中には織斑千冬や篠ノ之束と同級生の人間がいたので、それも原因なのだ。

序に言えば当初捕まえた時の束の印象もそんな感じだったので、今は大分違うが、当初はそんな感じだったのだ。

 

「で、話を戻すが、織斑春樹に関しては篠ノ之博士も多分『親友の織斑千冬の弟』ぐらいにしか思っていないし、それ以上何も思ってないはずだ。逆に無人機を造ったとしても、それをIS学園に送り込む理由にはならないだろうからな」

 

俺の言葉でみんなが考え込んだ。だがしかし、もし俺の示した可能性が事実であるならば、危険度は物凄く高くなった。

 

「もしも、あなたが言ったことが事実なら…」

 

「ああ。『GT』には篠ノ之束博士クラスの頭脳を持った存在と、世間では未だにブラックボックスである『ISコア』の作製と無人機ISを作り上げる程の施設を持っている可能性がある。悪ければ今後はIS委員会が提唱している『対IS用装備』を持った無人機の開発もあるかもしれないがな」

 

俺がそう言うとみんなが黙り込んだ。

対IS用装備は現在競技用に開発されているISには装備する事を禁止されているほどの品物である。

と言うのも、ISのシールドバリアを超え、搭乗者にダメージを与える事を前提としている武装なので、最悪の場合搭乗者を殺害してしまう可能性を秘めているため、開発・装備は禁止されているのだ。

 

だが『GT』の思考は選民主義とも言えるほどなので、禁止されている装備を持った無人機ISが出てきても可笑しくはないのだ。

もしもその時が来た時、ここにいる全員が『死ぬ』可能性も有るので、シーンと静まり返った。

 

 

俺は空気を変えようと思い、俺は雪子から篠ノ之があの時何をしたのか聞いた。

鈴はあの時放送室のマイクから織斑に向けて声援を出した人間がいたらしいのだが、あの時の雪子の感じを見る限り、それ以上の可能性があると思った。

 

そして雪子が答えてくれた事を聞いて、俺達は唖然と言うよりも頭に手を置くほど痛かった。雪子が話してくれた内容は、あまりにも馬鹿にしているのかというほどのものだったからだ。

 

「刀持って放送室に行ったあげく、そこにいる先輩を頭から血を流すほど強打して、放送室の設備を使用したって、何考えてるんだあいつは」

 

「一体何を考えていますの、篠ノ之さんは?」

 

「あの声援をする為にそんな事をしてたなんて」

 

「あぁ~、お姉さんも頭痛いわ。しかもその事案って生徒会に来てないわよ?」

 

「私も頭が痛いよ。あの事件のときは私も色々あったけど、それでも何考えてるんだろ、その人」

 

流石にこれには雪子以外の全員があきれ返るほどだった。

雪子に関しては放送室に行った時に篠ノ之が放送室の設備を使用しようとしていた最中だったらしいのだが、放送室についたら先輩が頭から血を流し、しかも篠ノ之の手には刀があったので、流石の雪子も唖然としたらしい。

 

雪子は状況を見て篠ノ之に対して隠の装備の一つである対人拘束具の手錠である『スタンワッパー』を射出して、篠ノ之の身体を拘束して電流を流して無力化したらしい。

その後放送室にいた先輩達を外に出し、先生方が来るまで止血や介護をしていたらしい。

篠ノ之に関してはそのままで放置し、無視しておいたらしいが、その点に関しては自業自得と思った。

 

流石にセシリアも何故そこまでして重い処罰がされないのか、気になってしまった。

何しろ篠ノ之はあのクラス対抗戦の次の日、平気な顔をして授業に参加していたからだ。

それを聞いた俺と雪子以外の全員が驚愕したが、その理由が分かっていない顔をしたので、俺が答えた。

 

「お前等、今のこの世界で『何』が無くなったら一番ヤバいと思う?」

 

俺がそう言うと全員が考え込み、そして簪が自分が思う答えを出した。

 

「もしかして、『ISが使えなくなる』こと?」

 

「正解。ISの開発者である篠ノ之博士は妹の篠ノ之箒を溺愛してって聞いてる。だから、その妹に何かあったら、世界中の全ISを使えなくするくらい、平気でするだろうな。だから世界中が彼女に対しては強く出ることができない」

 

俺が予想できる一言を言った瞬間、鈴が一番キレた。それもそうだろう。

何しろそれだけの事しておいて、姉がISの開発者であることを盾に無罪放免みたいな感じになれば、キレて当たり前だろう。

おまけに刀奈も剣道部の部長から篠ノ之を幽霊部員扱いすることを事前に聞いており、刀奈も篠ノ之の過去を知っているので、関しては素直に受理したと言ってくれた。

 

まぁそんなこんなで話をし、俺達は織斑先生と織斑春樹、そして篠ノ之箒への怒りを出しながらも、それ以上は口にしないことにした。

 

そして俺達はその後研究室から出た後、みんなで近くのバイキングに行った。

流石にみんなからそれは無いだろうと言われたが、こっちも仕事の給金は決まっている上に、あまり高い食事に行くのは元々性に合わないので、みんなにぎゃあぎゃあ言われながらも、向かって行った。

ただ事前に調べてこのバイキング店でケーキのバイキングも有ると言う事で、機嫌が好くなったが。

 

その後は俺の家で一泊してもらい、2日目は個人個人の用をしてもらうようにしてもらった。

ただ、刀奈は俺と一緒にいると言って連休明けまで俺に虐められたりしながらいたのだが、IS学園に帰ったらまた山のような書類を処理しなければいけなかったのはご愛嬌である。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。