IS(インフィニット・ストラトス) 楽しく過ごしたい転生者 作:ナハト・リコリス
不動 統夜(ふどう とうや)
18歳 男
専用IS ファイバード&グランバードの2機
神の手違いで死んだ人間。
本来はISに関しては嫌いな小説の一つだったのだが、神に転生先がこしかないと言われたのでしぶしぶ了承した。
容姿は超重神グラヴィオンの『天空侍 斗牙(てんくうじ とうが)』の髪の色を黒にした感じである。
過去のISの知識に関しては原作開始1年前くらいからほとんど覚えていない状況である。
現在は世界でも10指に入るほどの会社である『遠峰(とおみね)コーポレーション』の現社長である15代目『遠峰和真(とおみねかずま)』の愛人の子供でもある。
当初は本妻との間に子供が生まれなかったので、次期社長としての教育をされていたが、義理の弟になる『猛(たけし)』が産まれたので、弟が来るべき時まで代行で社長をすると言っている。
夫婦間は本妻・愛人とも元々お互いに認め合っていたらしいので、喧嘩等はしないで仲がいい。
だがしかし、白騎士事件の際の流れ弾のミサイルで母親が死んだので、公式には『養子』として和真の家にいる。
同時に力が欲しいと思って、近くにあった『神谷活心流(かみやかっしんりゅう)』という古武術と剣を教える道場の門下生になり、免許皆伝を貰っている。
現在は家族の一員であり恋人でもある『風見 雪子』と一緒にISを触れてしまったので、非公式のISパイロットとして働いていると同時に、ISの開発者である篠ノ之束以外誰も造れないとされた『ISコア』を造れる非公式の人間でもある。
ただし、本人は当初から余り造る気が無かったので、製作したISコアは8個だけである。
造った理由も、自分がふと思って考えた理論をやってみたかっただけで、それ以上考えていない。
そのためコアを造れると言う事を知っているのは、社長と雪子の二人だけで、篠ノ之束が自分以外の
ISコアの製造を知ってISコアがある統夜の別荘に不法侵入したが、思い切り統夜力作の防犯システムに捕縛され、現在は統夜が持つ魔導書『堕淫の書』の力によって可愛い玩具から恋人になっている。
ちなみに別荘と言うが、普通の地下室がある一軒家で、ここから統夜は学校に通っている。
ただし束に関しては統夜と一夏だけが知っている事実になっており、他の誰にも話していない。
もしもバレルと後々面倒なので、最近はそのうちに束の名前を変えて外に出そうと思っている。
また春樹が持っている能力が魔導書のおかげで効かない体質である。
神から貰った能力・物・設定
1.ISの装備とISコアを造れる能力
2.ISに乗れる
3.身体を鍛えればオリンピック等で全て一位になるほどの身体
4.瞬間記憶・絶対記憶
5.自分が思っていた魔導書の作成(それが堕淫の書)
6.それなりの金持ちの息子(生まれ等は神任せ)
の6つであった。
風見 雪子(かざみ ゆきこ)【旧名 織斑 一夏】
15歳 女
専用IS 白銀(しろがね)
ご存知ISの主人公である織斑一夏だが、この世界では織斑家の次女として生まれている。
容姿に関しては織斑一夏の髪を肩まで届くほどの長さにした程度で、胸はDくらいでスタイルもいい。
また視力は悪くないのだが、情報端末用の眼鏡をかけている。
そのため元家族である千冬や春樹ですら『他人の空似』として認識しているほどである。
性格に関しては姉である織斑千冬と、双子の兄である天災の『織斑春樹』をこの世で一番憎悪を抱いている。それ以外の性格は基本原作よりであるが、ISに触れて操作した時間が原作よりも長いため、ISの代表候補生並の操作技術を持つ。
また同時に対人戦闘でもそれなりの腕になっているうえに、決して慢心しない性格になっている。
当初は『篠ノ之流』の武術を使用していたが、織斑家に捨てられてからは統夜と同じ『神谷活心流』を習い、統夜よりも先に免許皆伝を貰った。今でも偶に道場に遊びに行っているほど。
周りから千冬の妹、また春樹の妹と言うことで肉体的・精神的に苛められていた。
それでも自分ができる範囲で頑張っていたのだが、周りからも姉である千冬からも認めてもらえずにいた。
だがそれでも『家族の一員』であると思っていた。
第2回IS世界大会(モンド・グロッソ)の際に誘拐され、千冬が決勝戦を放棄する事が条件であったのだが、放棄せずに出場したため、誘拐犯に殺されそうになると同時に精神が壊れた。
この時運悪く一夏の誘拐を目撃したせいで一緒に誘拐されていた統夜が、当時自作していたIS『ゲシュペンスト』を起動させてその場を一緒に脱出し、その後織斑一夏は死亡した事にして風見雪子として生きる事にした。
ISに関しては統夜よりは長く操縦しており、そのため統夜とのIS対決ではよく勝ってはいるが、稀に負けたり引き分けたりしている。
同時に統夜の最初の恋人で、身体も心も全て統夜に渡しているため、IS学園を卒業したらすぐさま結婚するようになっている。
それと同時に統夜が他の女と一緒に結婚しても良いと言っているが、自分を本妻扱いにする事と、同じように大事にしてくれればいいという風に言っており、当初から浮気には寛大に許しているため、統夜自身も余り逆らえない。
(何しろこんないい女性は絶対にいないので、統夜自身も捨てたくないから)
織斑 春樹(おりむら はるき)
15歳 男
専用IS 白式
この世界に転生して織斑一夏の兄として生まれた存在。
容姿は原作一夏と同じだが、戦闘能力等は原作一夏よりも上。
原作知識は未だに覚えているため、イレギュラーである統夜に関してはその内に消そうと思っている。
周りには趣味は勉強や読書と言っているが、実際は弱い者虐めと女を自分の好きなように犯して壊すのが趣味である。
(女性を壊すと言ったがさまざまで、フィストファック等での肉体破壊や、能力を過剰に使用して相手の精神をズタボロにし、その後は用済みで、自分の配下等に対しての報酬のように捨てている)
性格に関しては表と裏で変えている最低存在で、表では周りから色々と騒がれる天才児のような扱いを受ける上に、スポーツ万能というある意味超天才児扱いされるほどいい。
だがしかし裏では女子や周りの人間を言葉を上手く使い、周りの人間を動かして自分の気に入らない人物を身体・精神的にボコボコにする人間で、自分よりも弱い人間や生物には平気で暴行をするほど。
中学時代にはさまざまな女子を食い、自分がいらなくなったら自身の配下である生徒・教師に売り渡すほど。
そのため当初から主人公である一夏が、この世界では女だったのを良い事に、身体・精神的にボロボロにして、一夏の全てを得ようと考えていた人物でもあるが、モンド・グロッソで一夏が死亡したので、少し悔しがっていた。
箒・鈴・蘭は原作が開始してから食べようと思っている人物なのだが、鈴が自分に対して恋愛対象として見ていない事を知らない上に、自分の能力が余り効き難い体質だと言うことを知らない。
(鈴本人も、春樹に関しては周りが良い人のように言うので、仕方なく言っている状態だが、内心はどうでもいいクズ野郎と思っている)
千冬からは可愛がられたのだが、束からは振りだけで可愛がられていることに気づいていたので、束に関しては何時か自分好みにしようと考えている。
能力として相手の身体・精神を侵す『マインド・ポイズン』という能力を持っており、これにより自分に近づいてきた人間の精神を操り、女性なら自分に全てを渡すような感じにし、男性なら自分に敵意を向けずに、戦意すら失うようにしている。
そのため捨てられた女性はほぼ廃人に近い状態にされており、男性に関してはある種の無気力状態にさせられている。
ただし、鈴は生まれつきこの能力に対して余り効かない体質で、知らないのは春樹だけである。
神から貰った能力・物・設定
1.ニコポ・ナデポ
2.世界最強の身体能力
3.世界最高の頭脳
4.ISを操縦できる
5.相手の身体・精神を侵す能力(マインド・ポイズン)
6.一切働かなくても自分に金(月30万ほど)が舞い込んでくる位の金運
の6つである。
遠峰 和真
48歳 男
この世界の統夜の父親。
ISが普及したせいで世間が女尊男卑になっているにも拘らず、未だに男性の社長として存在している男性。
性格はしっかりとしており、ISに関してはビジネス以外では好きではなく、同時に女尊男卑思考の女性は嫌悪している。
本妻と愛人の二人と一緒に住んでいるある種のハーレム男だが、どちらとも愛しており、二人も分かっている。
代々続いている会社である遠峰コーポレーションの現社長でもある。
息子の統夜がISコアを作成できることを知ったので、統夜だけの別荘を与えており、統夜に関してはそこから学校に通うようにしている。
ただし統夜の母親(墓前で)には『本人が一人暮らしをしたいから』と言っており、ISコアの作成に関しては雪子と自分だけの秘密にしている。
原作キャラ
篠ノ之 束
ISを創りあげた人物で、現在は統夜の別荘で監禁されているが統夜の2番目の恋人。
現在は『天見(あまみ)かすみ』と名乗って、不動研究所で働いている。
春樹に関しては千冬の弟という観点でしか見ておらず、鈴同様に春樹の能力が余り効かない体質。
雪子に関しては春樹同様の観点でしか見ていなかったので、覚えてすらいなかった。
実は幼少時代より家族の誰も(親戚の一部も)自分自身を見てくれなかったので、わがままを言ったり、好きになった科学方面で見てくれるようになろうとしてISを創りあげたが、誰も自分を見てくれなかった。
そのため自分を姉と慕ってくれる箒と、わがままを受け入れてくれた千冬を友人として見ていた。
それ以外は家族に関しては認めて欲しいので認識が可能だが、他のどうでもいい人は認識ができないと言う体質ともいえるものになってしまった。
自分製作した物以外のISコアの反応があったので、自身の娘であるクロエと一緒に統夜の別荘に侵入したが、統夜力作の防犯システムに捕まり、統夜にこの別荘で監禁された。
監禁後統夜にクロエの安全の保証を理由に契約をさせられ、当初は性奴隷のような扱いを受けていたが、統夜にさせられたさまざまな行為が原因でだんだんと束の精神が幼児化し、その後統夜に捨てられそうになったため、捨てられたくない一心で精神が壊れた。
そのため統夜も当初は困惑したが、束の言葉を聞いて契約をやり直し、恋人としていられる様になった。
現在は性格に関してはだいぶ変わっており、そのうちに名前を変えて統夜の隣でいようと思っている。
現在は非公式ではあるが、統夜の助手として存在している。
クロエに関しては統夜は一切手を出していないうえに、会社でISのテストパイロットになっている。
篠ノ之 箒
容姿は原作と同じだが、性格は原作よりも酷く、相手を傷付ける事を躊躇しない性格になっている。
そのため自分よりも腕の低かった一夏を剣道の練習と称してボコボコにしたりした。
自分よりも腕の低い者を見下しているため、IS学園でも人気は無い。
束に関しては春樹といられなくなった事で嫌いになった。
春樹のことが好きで、春樹が言うことが正しいと思っている真性のクズに成り下がっている。
織斑 千冬
容姿・性格は原作と同じだが、自分の妹であった一夏に関しては『何もできないクズ』と認識していた。
そのため弟の春樹を一番可愛がり、妹の一夏に関してはほぼ放置の状態にしていた。
また束を唆し、白騎士事件を起こさせた張本人でもある。
白騎士事件で死亡した人間がいたのだが、本人は何とも思っておらず、逆に『私と春樹の幸せの邪魔』と思っているほどである。
政府の女尊男卑派が手を回してIS学園の教師として働くようになっているが、実際は千冬自身は教員免許を所持していないので、IS学園限定の特殊教員免許を持っているだけである。
モンド・グロッソで一夏が誘拐された事をドイツ軍が言ってきたので知っていたが、一夏であって
春樹でないことを知って放置し、内心『汚点が死んでせいせいする』と思っていたほど。
だがこの行為が原因で、この試合で一緒に来ていて話を聞いた日本政府の高官が他の日本政府の高官に進言し、すぐさま千冬の『日本国家代表資格』を剥奪し、情報を提供してくれたドイツへ行くように指示を出した。
そのため現在織斑千冬は、世間では相当な高評価を持っている人間であるが、世界中の政府要人の一部や企業の一部からは最低評価の人間で、余り好かれていないのが現状である。
鳳 鈴音
容姿・性格は原作と同じで、春樹の能力を生まれつき余り効かない体質の人間。
千冬のことは嫌いで苦手だが、春樹のことは大嫌いである。
一夏が苛められていた時に助けようとしたのだが、一夏自身が鈴の事を気遣って拒否した。
一夏を助けようとしたので鈴も一時的に苛められたが、その時は一夏が助けてくれたので、一夏を何とかして自分でできる範囲でもいいから助けたいと思っていた。
春樹の裏の顔を偶然知ったので、一番仲良くなりたいとは思っておらず、一夏が死んだと聞いた時はショックを受けたため元気が無かったのだが、その姿を中学時代の五反田弾が心配して仲良くなっているが、こちらは友人程度である。
同時に弾の妹の蘭が春樹を好きになったので、弾と一緒にどうしようかと考えるほどである。
また春樹の能力を持っている事をそれなりに知っているため、余り関わりあいたくないと思っている。
原作同様途中でIS学園に入学するが、入学する理由が違い、TVで2番目の男性でISを動かす事のできる報道のさい、統夜の近くにいた『風見雪子』の顔を見て、IS学園に入学を決意した事になっている。
鈴に関してはIS学園に入学することが当初から言われていたのだが、行く気が無いといっており、春樹がTV等で報道されて、周りの一部が冷やかし等で言っても行かないと言っていたが、2番目の報道のさいに行くと言ったので、本国では何かあると言っていたほどである。