※この作品はR-18です。

IS(インフィニット・ストラトス) 楽しく過ごしたい転生者   作:ナハト・リコリス

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セシリアには少しだけお仕置きしました。


第2話☆

セシリアと話をしたのだが、完璧に言って俺が一番嫌いな女尊男卑を象徴した状態の人間で、

俺としては迷惑だと思った。

 

俺の場合、IS関係の仕事についていたのでそれなりに知識等はあるが、それを周りにばらす様な事をするつもりはないし、それを自慢したいとも思わないからだ。

 

だが彼女は自分と言う存在がどれだけ凄いかといっても、俺からすれば『多少悲惨な子』でしかない。

 

まぁ織斑はなんか喧嘩を売るような感じになって、ISでの入試試験での勝敗を言ったのだが、織斑は勝ったらしい。

俺も勝ったのだが、俺の場合は専用機を持っている事を知られたくなかったので、前に使っていたISである『ゲシュペンスト』を持っていって使用した。

 

ゲシュペンストに関してはISコアが増えた際にIS学園にも入っているが、実は俺が使っていた

全身装甲(フル・スキン)型と、通常のISのようなタイプの2タイプに分かれており、俺は使い慣れていた全身装甲型で相手をし、勝ったのだ。

当初相手の試験官も全身装甲型で俺が現れたので唖然としていたが、俺が『見慣れていたので』と言って、相手を納得させ、そして戦ったのだ。

 

結果で言えばだが、相手のラファールの攻撃をスプリットミサイルで先制攻撃し、その後は蹴りを使って強襲し、さらに一本背負いをして叩きのめした後に、プラズマステークをぶち込んで終わらせた。

 

ただし戦闘時間は3分間ほど使用し、最初の2分間くらいは相手の攻撃パターン等を知るために見て、その後は一気にやって倒したのだ。

 

俺も織斑同様に試験官に勝った事を言ったら、セシリアは憤慨して何かを言おうとしたが、チャイムが鳴ったので、思い切り憤慨して席に帰って行った。

 

そして授業になったのだが、織斑先生が急に思い出したかのようにこのクラスから『クラス代表』を選ぶ事になった。

クラス代表に関しては周りが織斑と俺を押したので、俺自身この予想はしていたのだが、セシリアが思い切り怒りながら反論した。

 

しかもその内容に関してで言えばだが、よくまぁこの場で言えるもんだとも言えるようなものだった。

 

それもそうだろう。

このクラスの担任である織斑千冬は未だに『世界最強』の称号を持っている人物で、さらにはISを開発した『篠ノ之束』の故郷である日本を侮辱するような発言をしたのだ。

言い方を変えればだが、国際問題に発展するような事案をよく言えるなと思ったほどだ。

 

 

そして織斑がセシリアに喧嘩を売ったため、セシリアとの『決闘』となったのだが、俺から

織斑の感じがどうもきな臭すぎるような感じがしてあれだったが、セシリアが『自分が勝ったら奴隷にする』と言ったので、もしも負けたらお前がなるのか?と言いたかった。

 

そして織斑先生がこの事態を収束させたのだが、更に俺をこの決闘に参加させた。

理由に関しては俺も推薦されたからと言う物だった。

だがしかし、それだけではすまなかった。

 

「それとだが、風見、お前もこの戦いに参戦してもらうぞ」

 

「??私がですか?一体何故でしょうか?」

 

「不動もお前もだが、不動は『遠峰コーポレーション』の『社長の養子』で、お前は『ISの専属パイロット』だろ?なら風見に関しては専用機を持っているか、持って無くてもセシリア並の腕の筈だ。クラス代表を決めるこの試合に参加は可能なはずだ」

 

「確かに私は専用機を持っていますが、今は調整中で会社のほうにあります。ですので今すぐと言うのは無理です」

 

「・・・そうか、わかった。では来週の月曜に第三アリーナを使って試合を行う。それまで四人とも色々と準備をしておけ」

 

「「「「わかりました」」」」

 

「では、授業を始めるぞ」

 

そう言って授業が始まったのだが、俺としてはまさか雪子が参戦してくるとは思わなかった。

実を言うと俺と雪子に関してはISを使用しての戦いは会社での試験場で何度がしているのだが、俺のほうが敗北が多いのだ。

これに関してで言えばだが、開発を主とする俺と、戦闘を主とする雪子の違いであるといえるのだが、この場合は仕方が無いだろう。

 

だがそれよりもだが、俺が遠峰コーポレーションの養子と言う事がばれたので、休み時間には俺の元に色々な人が集まってきた。

何しろ遠峰コーポレーションは世界でも10指に入るほどの企業で、しかも社長の養子とはいえ上手くいけば玉の輿なので、それを考えての人もいた。

 

まぁセシリアに関してはそれを小馬鹿にしてきたので、後でたっぷりお仕置きしてやろうと思った。

 

 

そして放課後になり、俺は教科書を開けて復習をしながら教室でいた。

織斑も同様にいたのだが、俺達はお互いにあまり話をしなかった。

稀に織斑から変な感じがする程度のことがあったが、俺が多分報告書にあったものかもしれないと思った。

 

すると、俺達の前に副担任である山田先生が現れた。

内容に関してで言えば俺達は今日からIS学園にある寮で生活する事になったらしい。

実はIS学園は全寮制で、これに関してで言えば未来の国家防衛能力と、国家機密保持の観点もあるからだ。

 

ついでに言えば俺達二人の場合は誘拐等の観点も考えられており、そのため血液検査だ何だと色々とごたごたも有ったからだ。

 

俺達は後に教室にきた織斑先生も交えて簡単な説明を受け、自分の寮の部屋に行く事になった。

ちなみに俺の荷物に関しては事前に準備しておいたので、連絡した後その荷物が部屋に運び込まれたらしい。

織斑に関しては織斑先生が適当に入れてくれたらしいが。

 

 

そして俺は寮にある一時的な俺の部屋にきた。

『1035』と描かれた部屋番号に俺は一応ノックをし、一言言ってから入って行った。

 

部屋の中ではシャワーの音がしたので、俺は念のためがあると思い、俺は余り部屋に入らずに一言声をかけた。

 

「すまないが、少しの間同室になる不動統夜だ。少し外に出ているな」

 

「と、統夜なの!?ちょ、ちょっと。ま、まってて」

 

シャワー室の扉が開いた音がし、そして俺はその声を聞いて驚いた。何しろその声の主は雪子だったからだ。

俺達はお互いに見えない位置から話をした。

 

「ああ、着替えるだろ?外に出てるから声をかけてくれ」

 

「う、うん。わかった」

 

そう言って俺は持っていたカバンを近くに置き、外に出た。

すると、外でばったりとセシリアに出会った。

 

「あなた、何故ここにいますの?」

 

「政府がここにいれさせたんだ。それはそうとだが、セシリアさん、部屋に入る?部屋の人間が知り合いだったし、それに君に言いたいこともあるしね」

 

「何を言っていますの貴方?もしかして私に八百長をしろとでも仰るおつもりですの?」

 

「はぁ、・・・これでもかい?」

 

そう言って俺は、内ポケットから彼女に見えるように『ICレコーダー』を見せた。

その瞬間、彼女の顔が一瞬で青くなった。

 

何しろ今になって思えば自分が言った事を理解したのかもしれないが、このICレコーダーの中身が日本やイギリスにばれたらどうなるか、自分が一番分かっているからだ。

 

そして雪子が入っていいと言ったので、俺達は部屋の中に入っていった。

雪子に関しては簡単にジャージを着ていたものの、髪や顔にはシャワーをした後の匂いがしっかりとしていた。

雪子もセシリアが入ったことには驚いていたが、俺がICレコーダーを見せて納得した。

 

そして俺は雪子とセシリアを地面に座らせ、セシリアに関してで言えばさらに顔が青くなっていて、真っ白といってもいいほどになっていた。

 

「さてと、セシリアさん。ご自身が言った言葉を今は理解していると言う事で、いいのかな?」

 

「(ビクッ!)は、はい。で、ですから、そのICレコーダーに関してはどうか」

 

「セシリアさん、貴方ふざけてるの?あなたは自分の祖国が世界で一番だってあの場所で言ったのよ?しかも未だに『世界最強』と言われている『織斑千冬』の前でよ?それですむと思ってる?」

 

「そ、それは・・・」

 

「まぁ俺達の方面に関してで言えば、処置はしておく。ただし、次は容赦しないからね」

 

そう言いつつ俺は『堕淫の書』を発動状態にさせた。何しろ自分から『奴隷になる』と言ったのだ。

なら、俺が来週の試合で彼女に勝って『奴隷』にしてやろうと思ったからだ。

流石の俺も結構切れていたのだ、彼女の発言には。

だから彼女には悪いが、自業自得と言うことで契約を結ばせてもらう。

 

「それじゃ来週の試合で。それと、君が言った約束に関しては守ってもらうよ?」

 

「や、約束?一体なんでしたかしら?」

 

「何って、負けたら奴隷になるって奴だよ。俺が勝ったら君は俺の奴隷になってもらうからね。

逆の可能性も有るけどね」

 

そう言って同時に彼女に契約の印が刻まれた。

とは言っても、刻まれたのを気付けるのは俺か、同じ契約をした者だけなので、セシリアは気付いていないが。

そして彼女も自分が言った言葉を思い出した、その場で立ち上がった。

 

「ええ言いましたわ。ですが、私は絶対に負けませんわ。あなたにも、あの人にも、そしてそこの人にも!!」

 

そしてセシリアは憤慨して部屋を出て行った。まぁ俺としてはこれでいいんだけどな。

その後雪子から話しかけられた。

 

「統夜、あの子も同じようにするの?」

 

「いや、最初だけ楽しませてもらったら、後は捨てるつもりだよ、今はな。それに・・・」

 

そう言って俺は部屋の鍵をかけてから雪子に抱きつき、俺はその唇を奪った。

そしてベットに雪子の体を倒しながら舌も入れ、そして少ししてから銀の橋を架けながら唇を離した。

 

「続きは、飯食って今日の復習をしてからだ。その後は」

 

「うん。たっぷりとよろしくね」

 

そう言って俺達は時間を確認し、食堂の時間になっていたので飯を食った後、今日の復習をして、俺は雪子の身体を貪り食った。

ちなみにちゃんと結界を張っておいたので、声は漏れてはいないし、朝起きた後にはした後すら残っていないので、結構便利なのだ。

 

そして俺は一度学校を出て、俺の専用機を回収し、試合の日当日となった。

雪子に関しては当日には来るようにはなっていたので、そこで受領となった。

 

ちなみにだが、俺達は確かに恋人同士だが、こういった戦いではお互いに全力を尽くすと言うのがルールなので、手を抜くと言う行為を一切しないので、俺は今度は勝ちを貰おうと思っていた。

 




セシリアですが、自業自得と言うことで。

次をどうするか現在考え中です
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