IS(インフィニット・ストラトス) 楽しく過ごしたい転生者 作:ナハト・リコリス
春樹に関しては蘭経由でさらに犠牲者が増えますが、GTは更に危険になります。
それとこの作品のお気に入り登録が『900』件を越えましたので、読者の皆様に感謝を述べます。
皆さん、ありがとうございます
織斑春樹の場合
IS学園が夏休みになり、俺は一度家に帰ってから別荘に来ていたが、思い切りイラついていた。
何しろこのインフィニット・ストラトスの世界におけるメインヒロインメンバーである『篠ノ之箒』・『セシリア・オルコット』・『凰 鈴音(ファン リンイン)』・『シャルロット・デュノア』・『ラウラ・ボーデヴィッヒ』の5人がこのIS学園で俺が1学期に得れるはずだった女達『だった』はずだった。
だがしかし、正確には俺は『誰一人』も得られなかった。
箒に関しては今までさまざまな『傷害』・『殺人未遂』を起こしており、しかも父親であった柳韻に関しては『殺人』までしていたのだ。
そのため夏休みになるまでの間、俺はある意味散々であったといえた。
何しろ箒と俺がいた時間が多かったためにあまり誰も関わろうとしない。
俺に関しては他の女達もほしかったと言えるのに、だがしかし、それをなす為にはそれなりに話し合わなければいけない。
急に相手に話しかけて態勢上いけるのはこのIS学園で入学した最初の時位でしか効果が無いからだ。
何しろあの時は俺と不動は『ISを操縦できる男子』と言う事で、それが理由で声をかけても大丈夫だと言えたのだ。
これが理由で神城を手に入れる事が出来たとも言えるが、逆に言えば俺は『神城』しか入手できなかった。
他の女達に関しても俺が欲しいと思っても、入学から3ヶ月近く経っているため、欲しいと思ってもそれなりに会話しないと意味が無いからだ。
あまり会話をしていないのに、その人間が俺の身近にいるなら周りが不振に思ってしまうからだ。
俺も無理にマインド・ポイズンを使用してその人間を得ようとすると面倒が起きる以外何ものでもない。
学校等のような場所では下手にこの能力を強めでやってしまうと、後々面倒なことが起きすぎる為、俺としてはあまり強く使用できないのが、弱みでもあるからだ。
それだけではない。
箒以外のヒロインキャラクター達に関しては全員俺ではなく、不動の方に靡いている。
俺としては箒以外のメインヒロイン達に関して全員それなりに力と財を持っているにも拘らず、俺ではなく、金持ちの男に靡いたのだ。
だからこそ俺は嫌な思いしかしない。
本当ならメインヒロイン達も他の生徒側の女達も俺の女になり、同時にIS学園にいる教師も含めて全てを俺の女にしてやろうと思ったのに、これではできそうにも無い。
だからこそ俺は腹がたったが、2学期になればこのIS学園の生徒会長でもある『更識楯無』こと『更識刀奈』と、その妹の『更識簪』の2人と交流と出来るようになれる。
生徒会のメンバーを手に入れると思うと少しは楽だと思うのだが、俺としては得られると思う以上、まぁそれでいいだろう。
ここに来る途中で適当に俺に難癖をつけようとした女尊男卑の思考の女が数名グループを組んでいたが、IS学園の服を着ていないのと、3ヶ月近くも前に出た人間の顔を忘れているのか、思い切り俺に喧嘩を売ってきたので、マインド・ポイズンで全員人形に変えて連れて来てやった。
その後全員俺のウサ晴らしに犯してやったのだが、処女でもない上に全員遊び惚けている様な奴等だったので、俺が一度犯した後はここにいる下の馬鹿共に全員くれてやった。
面倒なので『薬漬け』にしても構わないというと喜んで楽しむようにしていた。
まぁ俺としては自分に害が無いならそれでいい。
俺に害をなすようなら、国家だろうと何だろうと関係ない。
俺の力で全てを支配してやる。
そう思いながら、俺は夏休みをすごす事にした。
何しろ学園に戻ってISの特訓をしようと思ったのだが、帰る前に千冬姉から言われたのだが、箒がIS学園にいたさいに事件を起こしたのではないか等の、電話関係が起きているらしく、そのためIS学園のアリーナ使用はしないように言われている。
これに関しては俺も仕方ないと諦めたが、俺としては面倒でしかない。
俺としてもISの訓練はしておきたいが、IS学園で教えてくれる人間が俺の知っている限り無理な可能性が高いと思いつつも、IS学園でアリーナの使用が出来るか千冬姉に聞いてみたのだが、IS学園でする2学期からの仕事が忙しい可能性が高いため、無理だといわれたのだ。
俺は面倒だと思いつつ、明日俺の奴隷となった蘭が友達の女を数人連れて来るので、それで楽しもうと思った。
そして次の日蘭が連れて来たのは5人ほどの女で、全員美女・美少女と言える子等ばかりだった。
その中でも『イリナ・ピュアライト』と『兵藤綾乃(ひょうどうあやの)』と言う二人の女に俺は目を奪われた。
2人とも蘭と同じ学年で、イリナは副生徒会長で、綾乃は会計を担当しているらしい。
イリナは同時に家が教会なためシスターでもあるらしく、綾乃は最近神社で巫女のアルバイトをしていると教えてくれた。
後の三人はただの友達らしいが、俺からすれば2人以外はどうでもよかった。
イリナの着ている服は白を基調としたフード付のシスターの服で胸は蘭より少し大きい感じだが、その持っている神々しさとも言える雰囲気を纏っていた。
太陽の輝きで美しく白く見える腰まである髪に、白い肌とアルビノらしいのだが、その姿も印象的で素晴らしいと言えた。
(容姿ですが、エヴァンゲリオンの綾波レイの髪を長髪にして白にした感じです)
綾乃に関しては箒と似た感じの黒髪で、胸に関してで言えばこの中では一番大きく、今Eカップらしいが、まだ大きくなるかもと言っていた。
これで巫女服を着るのだから、相当男達からは嫌らしい目で見られるだろう。
(容姿ですが、クイーンズブレイドの武者巫女トモエです)
後の三人は普通の感じであったが、それでも一般的に言えば美少女等の分類に入る側であったが、この二人と比較すると見劣りしてしまう。
俺は全員と少し話をし、俺は全員に強力なマインド・ポイズンをかけた後、イリナと綾乃の処女を奪った。
まぁそのさいにイリナと綾乃にはしっかりとかけておき、蘭同様に俺の奴隷にしてやった。
後の三人に関しては哲也にくれてやり、同時に処女をくれてやった。
まぁ後々残るようなものにしない程度にしてもらっておいてが、どうなろうとかまないけど。
何しろ三人には哲也の言う事を聞くようにするという風にしておいたので、どうなろうと俺の知った事ではない。
こいつ等には元々夏休みの間勉強を見るというのもあるため、蘭・イリナ・綾乃の三人は俺が勉強を見てやり、他の三人も哲也が勉強を見てやり、教えてやる事になっている。
まぁ期間で言えば3泊4日のものだが、堕ちてしまえば関係ない。
勉強に関しては俺達は大半を終わらせ、少しは遊べるようにした後、俺は三人の身体を楽しんだ。
その後蘭達が帰るという日になったが、イリナと綾乃の2人には俺の女と言う証のチェッカーを巻いてやった。
イリナは水色で、綾乃は黒のチェッカーで、二つとも名前入りである。
後の三人は2人がプレゼントを貰ったのに色々といっていたが、俺としては女が増えて喜ばしい限りだ。
次は2学期になるが、その時に不動を殺せばいい。
まぁ監視の目などがあるだろうが、俺の白式を得ようと亡国企業(ファントム・タスク)が動けば、IS学園の生徒会長でもある『楯無(奴隷)』は動くのだ。
そうなれば俺の力はもっと強くなる。
何しろ学園最強の存在を手にし、そしてその妹を得れれば、2人を姉妹丼で可愛がられるからだ。
そうなったら、2人には俺からちゃんと逃げられないようにしてやらなければと思いつつ、俺は2学期になるのを待っていた。
GTの場合
「これは一体どういうこと?博士」
「そうですね~?私達の思い違いだったみたいですね」
暗い場所でPCのウィンドウの光だけが、この部屋を照らしていた。
そして2人はその映像を見ていて歯痒く思ってもいたのだ。
「王の力は確かに強くなった。だがしかし、何だこの体たらくは?」
「仕方ありませんよ?何しろエネルギー消費は今までに比べて約2.5倍~3倍近くのエネルギー消費量になっているんですよ?あそこまでいけたのは逆に良いほうだと思いますが?」
「王一人の力で倒せるようにしていなかったのか!!」
一人は怒っていたが、博士はそれをのほほんとしていた。
「それは無理ですよ?幾らなんでも軍用のISに下手なデータを入れすぎたり、介入しすぎれば面倒事は確実。まぁ王の能力向上には良かったかもしれませんね」
「くっ!?わかった、もういい。私は次の計画の為の指示をしてくる。紅椿のようなエネルギー回復システム搭載機を別で造り出しているからな。そちら側の人間も必要になる」
「頑張ってくださいね~~」
博士がそう言うと、もう一人はこの部屋から消えていった。
そしてもう一人が消えた瞬間、別の方から『教主』がやって来た。
「で、どうなの実際は、博士?」
教主が博士にそう聞くと、博士は先程までののほほんとした表情から一転し、憤怒の顔になっていた。
「この程度で『王』を名乗らせるのは無理ですね。『歩(ふ)』や『ポーン』のような駒にもなりもしない」
「そう。『歩』や『ポーン』でも相手に近づけば進化するけど、この映像を見た限りでは『無理』ね」
「ええ。今までは千冬様の弟で、それなりに才能等があると思っていましたが、これで見た限りではありませんね」
「では、やはり」
教主が博士のほうに顔を向けると、博士は笑みを浮かべて教主の方を向いた。
「えぇ。新時代の神は織斑千冬ただ一人。ですが、元『王』の織斑春樹はこちらで誘導し、強制的に『王』としてなりえるか試練を与えましょう。それが最も確実です」
「それが一番ね。それよりも厄介なのは・・・」
そう言ってウィンドウの映像が変わり、そこにはグレートファイバードと白銀・椿を纏った統夜と雪子の姿が映し出された。
「この2人ね」
「えぇ。両方ともデータ閲覧が上手くできませんが、それでも現状存在しているISでは最強の存在かと思われます」
「私達の邪魔をするのはこの2人。どうしてやろうかしら?」
「それに関してはお構いなく。実は前に面白い物が手に入りましたので?」
「面白い物?あぁ、あなたの『能力(ちから)』で見つけ、私の『能力(ちから)』で得た『あれ』の事ね」
「ええ。今篠ノ之箒の行方を捜しております。紅桜を纏った彼女と、そして『あれ』を使って現在製造中の機体が完成すれば、現状の世界において無敵です」
そう博士が言うと、教主は笑みを浮かべた。
そして彼女達は一つのウィンドウを見た。
そこにある存在を見ながら、彼女達は愉悦に浸っていた。
現在お気に入りユーザーの一人である『心滅獣身オウガ』さんの作品のひとつである『IS《インフィニット・ストラトス》―白き翼の戦士と勇気ある者―』とコラボしております。
とは言いましても、コラボしているのは統夜君一人だけなんですが、これは第40話で最後の方に書いている部分が理由ですので、統夜君は死にかけます。
理由に関しては『IS《インフィニット・ストラトス》―白き翼の戦士と勇気ある者―』を読んでいれば分かると思いますので、ご了承を