※この作品はR-18です。

IS(インフィニット・ストラトス) 楽しく過ごしたい転生者   作:ナハト・リコリス

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今回はH方面は無しですが、皆さんがご想像してください。

序にですが、これで鈴とラウラの二人が統夜の恋人になり、統夜に関しては9人の彼女がいることになりました。

もう一人でもいいから増やそうかなと思ってきましたね。
9って縁起が悪いので、10人にしようか迷っていますが


第46話 統夜の彼女達との話し合い。そして証

IS学園の夏休みの残りが少なくなったある日、俺と関係のある女性

 

雪子・セシリア・鈴・シャルロット・ラウラ・刀奈・簪・真夜・かすみ

 

の9人を、真夜の家が管理している別荘に来ていた。

ちなみに真夜に関してはかすみ(束)が来た事に驚いたが、俺がちゃんと事前に説明したので何も問題は無かった。

 

同時に雪子以外の全員にはかすみがここにいる理由をちゃんと説明したので、全員色々とあったものの納得してくれた。

 

ちなみに深月の家が管理している別荘と言うが、木造の一軒家なのだが、どうみてもちょっとした旅館と言えるほどの大きさで、大きな敷地に蔵まであると言う建造だった。

 

おまけに周囲は深い森に覆われており、どんなに大声を出しても近所迷惑にならないという風な感じである。

 

流石に別荘にしてもでかいので話を聞いたら、江戸時代の終わり位に当時の江戸幕府に対して大量の情報を得るという名目でこの建物を使って旅館を経営していたらしいのだが、時代の流れなのか江戸幕府は倒れ、おまけに立地条件も相まって使われなくなったらしい。

 

 

だがしかし、一族限定の別荘やちょっとした会議の場所として扱うならちょうどいいかもと言う事で、国家の一部の人間に言って残しているらしいのだ。

 

 

ちなみに、今回は俺達と少しばかりの従業員だけと言うある意味贅沢な状態だった。

本来なら国家の重鎮でもそれなりの実力を持つ人間以外来る事ができないほど、つまり政府の超VIP専用の隠れ家的宿なのだ。

 

 

俺は皆の前でこの前俺の持っている能力が原因で移動した世界の事を話した。

同時に俺はその世界で知った悲しい事実も皆に報告した。

 

それら全てを聞いた全員が一言も話さず沈黙していたが、俺は真夜(皆にはちとせと言ったが)と雪子にだけ話があると言った。

 

当初ブーイングが起きたが、俺自身が二人にだけは向こうで出会った外道が原因で言わなければいけない事情があることを説明すると、俺から向こうの世界で出会った『バイオネットの総帥』の外道ぶりを聞いていた皆は納得してくれた。

 

「これからどうするかはお前達全員が決めてくれ。俺としては全員と一緒にいたい」

 

そう言って俺は真夜と一緒に皆と一緒にいた部屋から出て行った。

 

 

俺は真夜と雪子と一緒に、この別荘で真夜の部屋としてあてがわれている部屋に向かった。

俺は真夜と雪子に二人だけに言っておきたい事を話した。

 

「私達だけに話とは、さっき言っていた人が原因なのですね」

 

「あぁ。実は・・・」

 

そう言って俺は真夜と雪子に話をした。

真夜には堕淫の書をバイオネットの総帥に奪われ、そのせいで真夜を町の不良か『名も無い島』に送られるかもしれないような事になりかけたことを話した。

雪子に関しては白銀の専用パッケージである『紅』に関してであるが、向こうで貰った本物のソル・グランディーヴァと変更した事を使えた。

 

雪子も真夜も二人だけ限定にしているので不思議に思っていたので、俺がソル・グランディーヴァの持っているシステムと、それと同時にしろがねの牙である超重剣の事を教えると二人とも唖然としていた。

 

まぁ超重剣に関してはリミッターとして俺と真夜の承認が無いと使えないようにしておいたので、雪子と真夜も納得してくれた。

 

 

流石の真夜も雪子もそんな事になりかけていたと聞いて驚いていたが、俺は真夜にこれからどうするか話した。

 

「真夜、どうする?お前はこんな事があったが、俺の許嫁でいるつもりか?」

 

俺がそう言うと、真夜は俺に笑みを浮かべて『はい』と言ってくれた。

流石の俺も驚いたが、真夜は俺の手を取った。

 

「この手で私がそうなるのを食い止めてくれたのです。それに、もしも私に負い目があると思うのなら、雪子さんのように私を愛してください」

 

「・・・真夜」

 

「私は雪子さんよりも下でもかまいません。ですが、そのような外道に一時期とはいえ侵されたこの身体を、貴方が浄化してください。私の身体の全てを、貴方と一緒になると決めた時からある私の全てを・・・」

 

そう言って真夜は俺に抱きついて来た。

真夜の身体から色々と匂いが鼻についたが、同時に俺は許されて良かったとも思った。

 

真夜に関しては突然言われた『俺の許嫁』であったが、それでも彼女のスタイルや容姿、性格等を考えてもいい女性だと言えた。

契約に関しても彼女から言われてした『織斑対策』でしかなったし、それ以外では少し話をする程度でしかなかった。

だがしかし、それを除いても彼女がいるというのは結構楽であったりする。

 

 

と言うも、実は俺には『事務方面』の補助の人間が今まで同世代での方面がいなかったので、結構重宝していたりするのだ。

何しろ雪子は『ISの機動実験方面』が主体であり、それに伴う『運用による金銭等の事務関係』に関しては手が出せなかったのだ。

 

 

これはシャルロットも同じであるが、シャルロットの場合実家が関係していたのかほんの少しだけできる程度だったのだ。

その点真夜はしっかりと事務方面の手伝いもそつなく出来るので、俺としては結構助かっていたりするのだ。

 

何しろGGGの世界から帰って来たさいに俺が担当する書類処理があったのだが、真夜が全て分類分けをしてくれたおかげで結構早く終られた。

 

 

こちらの時間で5日間であったが、それでも俺の場合は不動研究所の主任と社長の書類、おまけにそれ以外にも俺の承認印が必要な書類もあり、結果的にこれでもかと言うほどの山済みの量の書類であったのだが、真夜が分類分けしてくれたおかげで結構助かったのだ。

 

 

雪子としては面白くないような顔になっていたが、自分では書類関係の整理はできず、ここにはいないシャルロットも自分と同様であったためか、ふてくされるだけですんだ。

その後俺は真夜を離して雪子を抱きしめ、そして二人を抱きしめた。

 

「ありがとうな。こんな俺を・・・」

 

「当たり前だよ、統夜」

 

「はい。そうですよ」

 

雪子と真夜が俺を更に強く抱きしめ、俺はそれもあってか色々と安心した。

俺としては色々とあの世界であったのだが、できればこの二人とは一緒にいたかったのだ。

出来る事なら俺が死ぬまで一生、この二人とは一生を共にしたいと思っている。

 

 

そして俺が二人に俺の思いを言った後二人も俺と同じように了承してくれ、そして二人にキスをしたら、真夜がその場から動き、近くにあった扉を動かすと、そこにはここに来ていた全員が来ていた。

その後この場に来ていた雪子と真夜を除く全員から『俺と一緒にいる』と言われた。

 

流石に鈴とラウラに関しては唖然としたが、鈴に関しては福音の時で、ラウラに関しては前々から俺が雪子と一緒におり、そのため俺に関しては関心があったらしいが、ラウラに関しては本気で俺達も驚いたほどだ。

 

その後俺は全員から俺と一緒にいると告白し、そして俺は全員から『証』が欲しいと言われた。

流石の俺も念の為があったのでその『証』を聞いてみたら、全員とちゃんとした関係をもってほしいと言われたのだ。

 

そして絶対に自分達を幸せにするようにと、厳命されてしまった。

 

流石にこの場にいる全員と関係をもつように言われた俺はどうしようかと思ったが、本来ならどう考えても一対一で全員とした方がいいのだが、IS学園の夏休みの終わりが近い事もあり、俺は仕方ないが堕淫の書の能力を使用し集団系用の能力で俺と言う存在を増やし、そして全員と俺自身の証としてと、絶対に守ると言う思いを持った関係を作った。

 

ただしこの状態、結構俺自身のほうも全員の身体と感度、そんなのもあって二日間も全員と行為をしていた。

 

 

そして夏休みの終わり頃になり、俺達は玄武さんの所から全員分の支援型ISが出来たと言う事で全員受領し、同時に真夜の家でいた時に、真夜の家で安置されていた『9つの破片のような物』を俺を除く全員が真夜から受領した。

 

真夜曰く、この破片は戦国時代に深月家の初代が不思議な服装をした人間から子供と一緒に貰った物らしく、そしてその際に『バイオネットと言う外道を倒す為の物』と言う事を言っていたらしいのだ。

それが代々の深月家には伝えられており、そしてこの家にこのボロボロの破片のような物を安置していたらしいのだ。

 

俺に関しては元々支援型ISが完成していたが、俺は『御守り代わりにいいか』と思い、欠片の一つをもらった。

同時にここにいたかすみを除く全員が破片のような物をもらい、俺達はそれをずっと持っておく事にした。

 

 

だがしかし、後でこの『9つの破片のような物』がとんでもない存在であったと言う事を知るのだが、この時はまだ知らなかった。

 

同時にこの事実を知った俺は、GGGのほうでであったバイオネットの方にも何かがあり、その中でも『人としての尊前』を護ろうとした人がいた事に、俺としては物凄く驚いたくらいでもあったが・・・

 

 

 

そして俺達にとって物凄く長かったような感じもあったIS学園の夏休みも終わり、新学期である2学期が始まったのだ。




アンケートをとります。

統夜に10人目の恋人がいるかいらないかです。

また候補も書いておきますね
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