※この作品はR-18です。

遊戯   作:DsT

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 紗夜です。リサじゃないよ! ドンマイ!
 ってのは置いといて、男の名前は考えるの面倒なので決めません。基本的にそれぞれ別の男って考えてください。


氷川紗夜Ⅰ

 

 Roseliaというバンドは、ボーカルでありリーダーである湊友希那がメンバーを集めて発足したバンドだ。今井リサの仲介によりドラム担当の宇田川あこがオーディションを受け合格。その流れも影響し今井リサがベース担当として加入。最後に加入したのは、キーボード担当の白金燐子で、あこの紹介もあって演奏を披露、そして加入した。

 そうしてできたRoseliaだが、湊友希那が直接声をかけ、最初に加入した少女がいる。音楽に全てを掛けると公言する湊友希那に引けを取らぬほどのストイックさと確かな技量を持ったギター担当の氷川紗夜だ。彼女は超がつくほど真面目な性格で、曲がったことが嫌いな人間だ。

 

 そんな氷川紗夜だが、目を覚ますと彼女は知らない部屋にいた。

 

「!? ここは……くっ!」

 

 周囲を見渡し、部屋を調べようとしたところで彼女は気づいた。自分の状況に。両手が頭上で縄によって纏められているのだ。その縄は天井にあるフックを経由しているのだが、縄の両端が彼女の手を拘束しているため、彼女は完全に吊るされている状態なのだ。足は僅かにつくが、常に踵が浮いている状態となる。

 

「いったい誰がこのようなことを」

 

 当然の疑問を彼女は口にした。それに答える声が彼女の後ろから聞こえ、彼女はなんとか体を半回転させて後ろを振り向いた。そこにいた男性はまだ若く、彼女とそこまで離れていない年齢だと伺える。せいぜい20代前半だろうと。彼女はその男性を睨みつけるが、その理由は彼女を攫ったことだけじゃない。男性がいかにも不真面目そうな雰囲気で、彼女が関わりたくないと思うようなタイプだからだ。

 男性はそんな視線を流し、愉快そうにニヤニヤしながら彼女に近づく。逃げようにも逃げられない彼女は睨みつけるしかなく、男性はそんな彼女の態度すら愉しんでいる。

 

「なぜこのようなことを。すぐに警察が来ますよ!」

「夜になっても娘が帰ってきませーん、とか言って捜索されるから? くくっ、残念だったね氷川ちゃーん。ご家族には連絡済み(・・・・)だよ」

「なっ!?」

「信じられない? でも事実だよ。氷川ちゃんがスマホのロックを指紋で外せるようにしてくれてたおかげでね。君が寝てる間に指を借りて、ロックが外れたら『クラスの友人の家で勉強会をすることになりました。今日は帰宅しません』って連絡したわけ。向こうはそれが嘘とも知らずに鵜呑みにしたってわけ」

「卑劣な……最低です!」

 

 憤る彼女の反応を愉しみ、彼女の顎に手を当てて軽く引き上げる。知らない場所、知らない男性、何をされてもおかしくない状況。精神が追い込まれてもおかしくない状況だが、彼女が揺らいでいる様子は見られない。その気丈さにますます男性は彼女を気に入る。

 

「あなたは必ず訴えますからね」

「そう? それは楽しみだな。解放した後に是非ともそうするといいよ」

「くっ……」

「ところで氷川ちゃん晩御飯食べたくない? 俺はお腹空いたんだけど」

「知りませんよ」

「あらそう。んじゃ、俺はファーストフードでも買ってくるから、氷川ちゃんはコレでも飲んで待っててね」

「うっ、ぐっ……かはっ……けほっけほ」

 

 顎をさらに押し上げられ、液体が口に流し込まれる。それ自体はただの飲料水なのだが、男性を信用していない彼女はそれを飲むまいと抵抗した。しかし彼女が抵抗したところで、重力にしたがって流れる水を止められるわけがない。水が喉を通り、自分の意志で飲んだわけではないために彼女は口から水を吐き出しながら咽る。少なからず彼女がそれを飲んだことを確信した男性は、彼女の口をハンカチで拭ってから部屋を出ていった。本当にご飯を買いに行ったらしい。

 

 相変わらず吊るされた状態で一人取り残された彼女は、なぜこうなったのか、自分の記憶をたどり始める。夕方までバンド練習があったのを覚えている。解散し、同じ方面のメンバーと一緒に帰っていた。途中からは一人となるが、それはいつものこと。そうして一人になった時に男性に道を聞かれ、少しややこしい場所だと分かった彼女は案内することにした。そして人通りが少なくなった場所で男性に襲われ、気を失ったのだ。

 

「どうにかして逃げられないかしら……」

 

 縄で縛られているが、天井にはリングがあるわけではない。あくまでフックだ。リングなら諦めるしかなかったが、フックであれば縄を動かして外すことも可能である。しかし足がギリギリ地についている状況。力が上手く入らない。懸命に動かしてみるも、なかなか外れそうにない。

 

 そうして苦戦している中彼女はある事に気づいた。気づいてしまった。自分が息切れするのがあまりにも早いと。身体が内側から少し熱くなっていると感じ、吐息も熱っぽくなる。そんなはずはないと自分で否定するも、一度意識してしまっては気にならずにはいられない。それでも彼女はやはり強かった。火照る身体を鎮めるため、瞳を閉じてゆっくりと深呼吸を繰り返す。自分で自分を押さえ込むために。

 

「へ〜? 氷川ちゃんは凄いね」

 

 しかしそれは叶わなかった。彼女が自分を鎮めるよりも早く男性が帰ってきたからだ。その手には買ってきた食べ物が入っている袋があり、彼はそこからバーガーを取り出して咀嚼する。彼女の分も買ってきたようで、袋を広げて彼女にあてがうも、彼女はそれを拒んだ。

 

「んー、食べなきゃお腹すくよ? それにせっかくの食べ物無駄にするの? 俺は自分の分しか食べないから、氷川ちゃんが食べないとこれ生ゴミになるだけだよ?」

「…………いただきます」

 

 生真面目な彼女がそう言われて拒めるわけがない。世の中には食べたくも何も食べられない人が大勢いる。それをちゃんと知っている彼女は、自分が恵まれた環境にいると自覚しており、食べ物を粗末にしてはいけないと考えている。彼女のペースに合わせて、バーガーを口元に寄せたり離したり。何ともシュールな時間が過ぎ、彼女はバーガーを完食する。食べさせるのに時間がかかるからポテトは買ってない、という彼の言葉に軽くショックを受けたのは内緒。オレンジジュースをストローで飲み、落ち着いたところで彼女はハッとする。誘拐犯相手に絆されてはいけないと。

 

「氷川ちゃんは面白いね〜。さてと、食事も済んだわけだし、楽しもっか?」

「私はこの状況が楽しいとは思えませんので、私を誘うのであれば解放してください」

「いやいやそれはないかなー。少なくともまだ、ね」

 

 制服の内側に手を入れられ、直接お腹や脇腹を撫でられる。また反対の手では太腿から内股にかけてをくすぐったく感じるように撫でられ、身をよじるもその手から逃れることはできない。とうとう手を出されたことに少なからず彼女は動揺し、吐き出される吐息も震えている。

 

「氷川ちゃんってホントに嵌めやすいよね(・・・・・・・)」

「っ……な、にを……」

「最初に飲ませた水に仕込んでたのは、氷川ちゃんも気づいてるだろうけど、さっきのバーガーとジュースにも当然仕込んでるんだよね」

「なっ……!」

「元から適量より少し多め、食事でさらに追加。さぁ氷川ちゃん、愉しもうか」

 

 体を触られ、言葉でも心を揺さぶられる。落ち着きを失った彼女は、己の身体が火照っていることを再度自覚させられる。先程よりもさらに熱っぽくなっていることも。頬もほんのりと赤くなり、それを見た男性は満足そうに彼女から一歩離れた。

 

「うんうん、いやらしいね〜氷川ちゃん」

「黙ってください」

「自覚してる? 脚を擦り合わせてるよ? もどかしいの?」

「黙ってください」

「腰もちょっとくねらせてさー。誘ってるのかな?」

「黙ってください!」

 

 男性の言葉を否定する。首を横に振り、そんなはずはないと。自分はお前の思い通りにはならないと。

 

「時間はまだまだあるんだし、ゆっくりいこうか。氷川ちゃんが心を開いてくれたら、早く終わってぐっすり寝られるけど」

「誰があなたなどに……!」

「そうこなくっちゃね。あの氷川ちゃんに簡単にギブアップされたら興ざめだもん。……そうなっちゃったら日菜ちゃんを誘(おび)き出すしかないかな」

「っ!! あなたは……!!」

「頑張ってねお姉ちゃん」

 

 妹の名前を出されたことに彼女は怒り心頭する。射殺さんとばかりに睨みつけ、憎むほどに声に殺意がこもる。そんな事態にならないようにするには、自分で済ませるしかない。男性に屈することなく、この事件を済ませて警察に訴える。

 そう決意する彼女だが、厄介なことは男性がまた彼女の気丈な姿を愉しむことも目的としていることだ。簡単に屈せず、なんなら解放されるその時まで屈しなくてもいいとすら思っている。

 

「んんっ!」

 

 そんな展開を望む男性は、指先でまた彼女の太腿をくすぐる。身体が熱くなりだした彼女は、それだけでビクッと身体を震わせる。与えられる微かな刺激を受け、顔を背けて必死に堪える。制服は衣替えの季節に入り、薄っすらとした水色の夏服だ。半袖であるために彼女の細い腕は露出され、今やそこを男性にねっとりと舐められる。舌が腕にそって下がっていき、脇に近づいたところで止まる。

 

「うっ、ふぅっ」

「そうそう。そうやって我慢してくれてる方が愉しいよ」

「あなたを、愉しませるつもりなどありません」

「くくっ、いいね〜。ところで氷川ちゃん。体の方はだいぶ準備できてきたんじゃない?」

「何をおかしなことを」

「たとえばここ」

「んっ!」

 

 制服の上から胸を揉まれ、乳首も刺激される。予想以上の刺激に声が漏れそうになるのをなんとか耐えたが、体はビクッとひと目でわかるほど反応した。そのことに顔を赤くする彼女を、彼はニタァと笑って見つめる。その視線から逃れるように顔を逸らすが、彼の言葉で思考を一旦止められる。

 

「氷川ちゃんまだ気づいてないんだね」

「何が、ですか」

「氷川ちゃんは今下着つけてないよ(・・・・・・・・)」

「は……?」

「証明してあげようか」

「そんなのいりませ、んんっ!」

 

 制服の裾から腕を入れられ胸を直接揉みしだかれる。乳首を摘まれ、指で挟んで扱かれる。身体をビクビクさせながらそれに耐えていた彼女だが、その乳首は完全に勃たせられる。そこまでやったところで男性は手を離し、制服が彼女の身体に張り付くように伸ばした。それにより彼女の乳首が制服越しにはっきりと見え、それを見た彼女は男性の言葉が真実だと理解させられ、顔を真っ赤にする。顔に熱が集まりすぎて気がおかしくなりそうなほどに。

 

「最低、です」

「褒め言葉だよ。それじゃあ氷川ちゃん。次は下にいこうか」

「下? ……! やめてくださぁっんん! ふっうっ!」

「氷川ちゃんの下の口ビショビショだね。そんなに触ってほしかったんだ?」

「違いますっ! そのようなっことっ! んん!」

 

 彼女の秘部の入り口を解し、漏れ出る愛液を指に絡ませていく。愛液でのコーティングを済ませれば、皮によって守られた陰核を剥き出しにする。

 

「やめてください……そこは」

「そこってどこ?」

「あなたわざとでっんんー! くっんっ!!」

「声は出さないんだ。強いね〜」

 

 剥き出しにされた陰核が触れられる。指先で軽く触られる度に身体を跳ねさせ、逃れるために腰を引く。

 

「逃げない逃げない」

「やっ、やめてくださ、んんっー!」

 

 彼女の右脚を掴み、脇に抱えるように持ち上げる。そのせいで僅かに遠ざかっていた腰はむしろ男性に近づき、脚を閉じることすら許されずに陰核を攻められる。時に指の腹ですくい上げるように弾かれ、時に扱くように摘まれる。制服の袖を噛みしめることで声を抑えるが、彼女の秘部から愛液が左脚を伝っていく。

 

「ふぅー、ふぅーっ! んんんっ! ふっんんっ!」

「いいねぇー、頑張って耐えるね〜。でも、身体はそろそろ限界でしょ」

「んんーーっ!!」

 

 男性の指が止まることなく、敏感な陰核を常に攻め続ける。その攻撃に彼女の瞳からは雫が溢れ始め、それに反して身体は性の喜びに震える。

 

「んんっ! んっふっ! んんっ〜〜〜!!」

「わぉ、潮吹いてちゃってるねー。そんなに気持ちよかったなら嬉しいよ」

 

 そこから1分も経たないうちに絶頂を迎えた彼女は、洪水のごとくその秘部から愛液を放出させた。彼女の愛液によって手がびしょ濡れになった男性は、息も絶え絶えな彼女の小さな口に人差し指と中指を入れこむ。

 

「んぁっ……うっ……」

 

 二本の指を彼女の舌と絡めさせ、自分の愛液を味わせているのだ。男性の指が口から離れたことで、ようやく彼女は男性の言葉に反論できる。

 

「ふぅ、はぁっぁっ、はぁ……気持ちよくなんて……ないっです」

「そう? それならまだまだイジってあげなきゃね」

「なっ……、い、いや……やめっんっ!」

 

 持ち上げられていた脚が解放された代わりに、制服の裾が上げられて彼女の双丘が露わになる。その若干小ぶりな双丘をそれぞれ両手で包み込み、好きなように揉みしだく。強弱をつけながら堪能すると彼女は身をよじり、固く勃っている乳首を指で弾けば身体が跳ねる。

 

「日菜ちゃんより少し小さいのかな?」

「答えません……んっ」

「まぁ別にいいんだよ。手に収まるほどの大きさってのが個人的に好きだし」

「知りません。んんっ、やめっ……舐めない、でっ! んんっ!」

 

 片手では変わらず胸をこねくり回し、時に焦らすように乳首の周囲を指先で弱々しく擦るり、時に弾き、押し込む、摘み上げる。反対の手では乳搾りのように掴み、突き出される形となった乳首を舐めあげる。口に含めば強く吸い上げる。先程の絶頂も冷めやらぬうちに別の箇所を攻められ、彼女はなんとか声を押し殺しながら悶える。

 

「だめ……吸っちゃ……んんっ、ぁっ……!!」

 

 突然襲った強烈な刺激に彼女は目を見開き背を弓なりに反らす。先程よりは小さいとはいえ、再度迎えた絶頂。その感覚が抜け切ると彼女はガクンッと身体の力が抜けた。その原因は男性が彼女の乳首を甘噛みしたからだ。昂る中突然与えられた予想外の刺激。それにより彼女は絶頂したのだ。

 倒れそうになっても縄のせいで倒れることもできず、肩を大きく上下させる彼女の口に、男性は水分補給と称して液体を流し込む。それは当然、最初に飲ませたものと同じであり、媚薬が仕込まれたものだ。

 

「はぁはぁ、っはぁ……あなたは、絶対に、許しませんっから……」

「それでいいよ。そうこなくっちゃ愉しめないからね。まだ夜は長いんだしさ」

 

 白い肌をほんのりと赤く染め、熱い吐息を漏らしてもなお彼女の目は依然として死んでいない。その力強い目を見て男性は確信した。予想以上に愉しめると。

 

 

 彼女が解放されるまで

 

 残り10時間

友希那だけか、それとも他にもキャラを出すか

  • 友希那だけにしろよ
  • Roseliaなら認めよう
  • 誰でもいいから書けるやつ書け
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